JPH0516282U - シール機械 - Google Patents

シール機械

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JPH0516282U
JPH0516282U JP073383U JP7338391U JPH0516282U JP H0516282 U JPH0516282 U JP H0516282U JP 073383 U JP073383 U JP 073383U JP 7338391 U JP7338391 U JP 7338391U JP H0516282 U JPH0516282 U JP H0516282U
Authority
JP
Japan
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seal
sealing
sealing material
horizontal
roll
Prior art date
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JP073383U
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English (en)
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JP2549884Y2 (ja
Inventor
秀隆 小野
享 原田
重幸 畠山
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シール材に発生した皺を積極的に取り除きな
がらシール材の横シールを効果的に行なえるようにす
る。 【構成】 シール用の横シールロール3はシール材進行
方向に傾けて設置してあり、また横シール3の表面には
螺旋状の圧着面4が形成されている。横シールロール3
の圧着面4はシール材の右端4−1で接触し、徐々に接
触点が左方に移動しながら横シール7を行なう。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は袋詰充填機等に適用できるシール機械に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の技術を図2により説明すると、図2は従来のシール機械の平面図及びそ の側面図である。図において1はシール材、2は縦シールロール、3は横シール ロールであり、横シールロール3はシール材1の進行方向に直角に設置した軸を 中心に回転可能に設けてあり、シール材1を圧着するシール圧着面4も横シール ロール3の軸と平行に配置してシール機械が構成されている。このシール機械で は、シール材1は上方より下向きに移動しながら縦シールロール2にて縦シール される。一方横シールロール3はシール材1の速度に合わせて回転し、圧着面4 で加熱圧着して横シール7を行なう。このためシール材1の横方向シールは前述 した如く横シールロール3のシール圧着面4により全幅にわたって一度に圧着さ れる事になる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の横シールロール3による圧着は、シール材1の幅方向全 域でシール材1を一度に圧着するため、万一シール材1に皺が発生していた場合 でも、皺を折り畳んだ状態で圧着してしまうため、シール面で皺を作り込んでし まい、最悪の場合は皺の折れ目の隙間から内容物が漏れ出す問題があった。そし て皺の発生原因はシール材1の耳がずれた場合や、シール材1そのものが偏って 伸びた場合など様々であり、皺の発生を防止するためにその原因を全て取り除く のは困難であった。また皺の発生場所は事前に予測することは不可能であった。 こうしたことから、本考案ではシール材に皺が発生することを前提とし、その皺 を積極的に取り除く機構を提案することにより、前記問題を解決せんとするもの である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため本考案は、シール材をシールするシール機械において、横シールロー ルの軸をシール材の進行方向に対し傾けて設置すると共に、前記横シールロール に形成したシール圧着面を螺旋状に配置したことを構成とし、これを課題解決の ための手段とするものである。
【0005】
【作用】
通常シール機械は一般に先ず縦シールを実施し、その後工程で横シールを実施 するため、既にシール済の一端よりシール材を他端へ“しごく”操作をすれば皺 は他端で消滅する。そこで従来のシール機械では横方向の圧着を幅方向に一度に 実施していたものを本考案では縦シール側から他側へ向けて段階的に圧着する機 構とすることで、皺取りと圧着を同時に実施するようにした。
【0006】 また従来のシール機械では、シール作業は連続フィルムを流れ作業で実施する ため、シール材の進行方向に直角に圧着をするためには、シール材を一旦停止し なければならず、機構が複雑になったりシール速度が低下するなどの問題があっ た。そこで本考案では、シール材進行方向に傾けて設置した螺旋状の圧着面を持 つ横シールロール3を用いる事により、シール材を停止することなくシール材を 直角にシールする事を可能にした。
【0007】 本考案は横シールロールの回転軸を傾けて設置し、かつ圧着面を螺旋状に配置 したことによりシール材の一端から他端に段階的に圧着面が移動でき、かつその 間のシール材は進行方向に停止する事なくシール面をシール材進行方向と直角に 出来ることから、皺取りを行ないながらも従来と同生産量やシールの寸法を維持 することができる。なお、この場合ローラの回転速度はローラ軸と直角方向のシ ール材移動速度成分と同一にすればよく、またシール圧着面の螺旋のピッチはロ ーラ軸の傾きに拘わらず、シール材進行方向と直角方向になる様ローラ上に配置 すればよい。図1においては、横シールロール3が図の上方に回転移動すると考 えれば(実際はシール材1が下方に動く)圧着面4がシール材1に接触するとき は、横シール7のようにシール材1の進行方向と直角になることがわかる。
【0008】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面について説明すると、図1は本考案の実施例に係る シール機械の平面図及びその側面図である。図1に示すシール機械は横シールロ ール3の設置方向とシール圧着面4の配置が図2に示す従来例のものと異なるだ けである。具体的には横シールロール3はシール材進行方向に傾けて設置してあ り、また横シールロール3の表面には螺旋状の圧着面が形成されている点が従来 装置のものと異なっており、その他の構成、機能は従来装置のものと同様である 。
【0009】 次に前記構成のシール機械の作動を説明すると、横シールロール3のシール圧 着面4は、先ずシール材1に右端4−1で接触し、続いて図1の方向に回転する に従い徐々に接触点が図中左方に移動し、横シールロール3の左端4−2がシー ル材1に接触した時に横シール7が完成する。この結果本考案に係るシール機械 では図2の従来例の様に横方向に一度に圧着するのではなく、一端から段階的( この場合シール材の右から左)に圧着をするためシール材1に発生した皺は圧着 が進むにつれ他端まで追い込まれ、これによって確実に皺が消滅する。この結果 、皺を圧着する不具合が取り除かれる。
【0010】
【考案の効果】
以上詳細に説明した如く本考案によれば、シール材をシールする際に例え皺が 発生していても、それを積極的に取り除きながらシールができるので、別途皺取 り機械が不要となり、かつ製品の品質向上にもつながるメリットがある。また本 考案を従来装置に適用するにあたっても、特別な追加装置は必要ないので、容易 に製品化が可能である等の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るシール機械のシール部平
面図及びその側面図である。
【図2】従来のシール機械のシール部平面図及びその側
面図である。
【符号の説明】
1 シール材 2 縦シールロール 3 横シールロール 4 圧着面 5 ロール軸 6 縦シール 7 横シール
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 畠山 重幸 横浜市中区錦町12番地 菱日エンジニアリ ング株式会社システム事業部内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シール材をシールするシール機械におい
    て、横シールロールの軸をシール材の進行方向に対し傾
    けて設置すると共に、前記横シールロールに形成したシ
    ール圧着面を螺旋状に配置したことを特徴とするシール
    機械。
JP1991073383U 1991-08-21 1991-08-21 シール機械 Expired - Lifetime JP2549884Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1991073383U JP2549884Y2 (ja) 1991-08-21 1991-08-21 シール機械

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991073383U JP2549884Y2 (ja) 1991-08-21 1991-08-21 シール機械

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Publication Number Publication Date
JPH0516282U true JPH0516282U (ja) 1993-03-02
JP2549884Y2 JP2549884Y2 (ja) 1997-10-08

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ID=13516618

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS598351A (ja) * 1982-06-30 1984-01-17 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション 半導体基板に絶縁領域を形成する方法
JPS62246722A (ja) * 1986-04-18 1987-10-27 ハウス食品株式会社 密封包装袋の製造方法及び装置
JPH0254218A (ja) * 1988-08-19 1990-02-23 Sony Corp 液晶配向膜

Patent Citations (3)

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JPH0254218A (ja) * 1988-08-19 1990-02-23 Sony Corp 液晶配向膜

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JP2549884Y2 (ja) 1997-10-08

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