JPH05162946A - エレベーター昇降路構造 - Google Patents
エレベーター昇降路構造Info
- Publication number
- JPH05162946A JPH05162946A JP35041891A JP35041891A JPH05162946A JP H05162946 A JPH05162946 A JP H05162946A JP 35041891 A JP35041891 A JP 35041891A JP 35041891 A JP35041891 A JP 35041891A JP H05162946 A JPH05162946 A JP H05162946A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- fetcher
- hoistway
- elevator hoistway
- toe guard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 フェッシャープレートの昇降路内への搬入、
取付け作業を容易に行う。 【構成】 階床の出入口部に設けられる敷居8にトーガ
ード10を接続するとともに、このトーガード10とハ
ンガーケース19間にフェッシャープレート20を設け
た昇降路構造において、フェッシャープレート20が板
体21〜25と、これらの板体21〜25のうちの隣り
合うものどうしを連結するヒンジ26とからなり、折曲
げ自在に構成してある。
取付け作業を容易に行う。 【構成】 階床の出入口部に設けられる敷居8にトーガ
ード10を接続するとともに、このトーガード10とハ
ンガーケース19間にフェッシャープレート20を設け
た昇降路構造において、フェッシャープレート20が板
体21〜25と、これらの板体21〜25のうちの隣り
合うものどうしを連結するヒンジ26とからなり、折曲
げ自在に構成してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベーター昇降路構
造に係り、特に階床の出入口部に設けられる敷居に垂下
されるフェッシャープレートの形状に特徴を有するエレ
ベーター昇降路構造に関する。
造に係り、特に階床の出入口部に設けられる敷居に垂下
されるフェッシャープレートの形状に特徴を有するエレ
ベーター昇降路構造に関する。
【0002】
【従来の技術】図4、5は、従来のエレベーター昇降路
構造の一例を示す説明図で、図4は昇降路部分を示す側
断面図、図5は図4のA矢視拡大図である。
構造の一例を示す説明図で、図4は昇降路部分を示す側
断面図、図5は図4のA矢視拡大図である。
【0003】図4において、1は昇降路、2はこの昇降
路内に配置される乗かご、3、4は階床である。5、6
は階床3、4の出入口部に設けられる乗場ドア、7、8
は階床3、4の出入口部に設けられ、乗場ドア5、6を
案内する敷居である。敷居8には乗客の安全保護の観点
からフェッシャープレート9が設けられている。このフ
ェッシャープレート9は図5に示すように、敷居8に連
結されたトーガード10に連結される板体11、この板
体11に連接される板体12、13、14、15、1
6、17、18からなっており、板体18は乗場ドア5
を吊り下げるドアハンガを覆うハンガーケース19に接
続されている。
路内に配置される乗かご、3、4は階床である。5、6
は階床3、4の出入口部に設けられる乗場ドア、7、8
は階床3、4の出入口部に設けられ、乗場ドア5、6を
案内する敷居である。敷居8には乗客の安全保護の観点
からフェッシャープレート9が設けられている。このフ
ェッシャープレート9は図5に示すように、敷居8に連
結されたトーガード10に連結される板体11、この板
体11に連接される板体12、13、14、15、1
6、17、18からなっており、板体18は乗場ドア5
を吊り下げるドアハンガを覆うハンガーケース19に接
続されている。
【0004】このようなフェッシャープレート9は、例
えば、乗かご2が階床3、4間に停止する事故等が生
じ、乗かごドアが何らかの理由により開かれた場合で
も、乗かご内の乗客が、昇降路1に落下しないように規
制するために設けられるものである。
えば、乗かご2が階床3、4間に停止する事故等が生
じ、乗かごドアが何らかの理由により開かれた場合で
も、乗かご内の乗客が、昇降路1に落下しないように規
制するために設けられるものである。
【0005】このようなフェッシャープレート9を有す
るエレベーター昇降路構造は、例えば実開昭57−15
8657号公報により公知である。
るエレベーター昇降路構造は、例えば実開昭57−15
8657号公報により公知である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来技術にあってはフェッシャープレート9は、それぞれ
別体に形成された複数の板体11、12、13、14、
15、16、17、18を各々ビス止めしてなるもので
あることから、これらの別体の板体11〜18の昇降路
内への搬入が煩わしく、またこれらの板体11〜18を
1枚ずつ取付けなければならないので、取付け作業が面
倒になる不具合があった。
来技術にあってはフェッシャープレート9は、それぞれ
別体に形成された複数の板体11、12、13、14、
15、16、17、18を各々ビス止めしてなるもので
あることから、これらの別体の板体11〜18の昇降路
内への搬入が煩わしく、またこれらの板体11〜18を
1枚ずつ取付けなければならないので、取付け作業が面
倒になる不具合があった。
【0007】本発明は、このような従来技術における実
情に鑑みてなされたもので、その目的は、フェッシャー
プレートの昇降路内への搬入、取付け作業を容易に行わ
せることができるエレベーター昇降路内構造を提供する
ことにある。
情に鑑みてなされたもので、その目的は、フェッシャー
プレートの昇降路内への搬入、取付け作業を容易に行わ
せることができるエレベーター昇降路内構造を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は、階床の出入口部に設けられる敷居にトー
ガードを接続するとともに、このトーガードとハンガー
ケース間にフェッシャープレートを設けたエレベーター
昇降路構造において、上記フェッシャープレートは、複
数の板体を互いに折曲げ自在に連結してなる構成にして
ある。
に、本発明は、階床の出入口部に設けられる敷居にトー
ガードを接続するとともに、このトーガードとハンガー
ケース間にフェッシャープレートを設けたエレベーター
昇降路構造において、上記フェッシャープレートは、複
数の板体を互いに折曲げ自在に連結してなる構成にして
ある。
【0009】
【作用】本発明は、上記のようにしてあることから、フ
ェッシャープレートの昇降路内の搬入に際し、板体相互
を折りたたみ、あるいは巻き込んで搬入でき、これによ
り搬入を容易に行わせることができ、また、取付けに際
しては、例えばトーガード側に配置される板体を取付け
た後、ハンガーケース側に配置される板体を固定すれば
よく、即ち、中間に位置する板体の固定作業は、必要無
く、これにより、フェッシャープレートの取付け作業を
容易に行うことができる。
ェッシャープレートの昇降路内の搬入に際し、板体相互
を折りたたみ、あるいは巻き込んで搬入でき、これによ
り搬入を容易に行わせることができ、また、取付けに際
しては、例えばトーガード側に配置される板体を取付け
た後、ハンガーケース側に配置される板体を固定すれば
よく、即ち、中間に位置する板体の固定作業は、必要無
く、これにより、フェッシャープレートの取付け作業を
容易に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明のエレベーター昇降路構造の実
施例を図1、2、3により説明する。図1は本発明の一
実施例を示す図で、前述した従来技術を示す図5に対応
させて描いてある。図2は図1のB矢視拡大図である。
図3は本発明の一実施例を構成するフェッシャープレー
トを、昇降路の搬入に際し巻き込んだときの斜視図であ
る。図1において、6は乗場ドア、8は乗場敷居、10
は乗場敷居8に接続したトーガード、19はハンガーケ
ースでこれらのものは前述した図5に示すものと同等で
ある。
施例を図1、2、3により説明する。図1は本発明の一
実施例を示す図で、前述した従来技術を示す図5に対応
させて描いてある。図2は図1のB矢視拡大図である。
図3は本発明の一実施例を構成するフェッシャープレー
トを、昇降路の搬入に際し巻き込んだときの斜視図であ
る。図1において、6は乗場ドア、8は乗場敷居、10
は乗場敷居8に接続したトーガード、19はハンガーケ
ースでこれらのものは前述した図5に示すものと同等で
ある。
【0011】また、20はこの実施例の要部を構成する
フェッシャープレートで、例えば5枚の板体21、2
2、23、24、25と、これらの板体21〜25のう
ち隣り合う板体どうしを折曲げ自在に連結するヒンジ2
6とによって一体的に構成してあり、ヒンジ26と各板
体21〜25とは図2に例示するようにボルト27とナ
ット28により締結してある。
フェッシャープレートで、例えば5枚の板体21、2
2、23、24、25と、これらの板体21〜25のう
ち隣り合う板体どうしを折曲げ自在に連結するヒンジ2
6とによって一体的に構成してあり、ヒンジ26と各板
体21〜25とは図2に例示するようにボルト27とナ
ット28により締結してある。
【0012】このように構成される実施例は、例えば図
3に示すように、巻き込み状態にフェッシャープレート
20を形成して昇降路に搬入し、板体21を図1に示す
ようにトーガード10にボルト、ナットで締結し、最下
方に位置する板体25をハンガーケース19に固定すれ
ばよい。
3に示すように、巻き込み状態にフェッシャープレート
20を形成して昇降路に搬入し、板体21を図1に示す
ようにトーガード10にボルト、ナットで締結し、最下
方に位置する板体25をハンガーケース19に固定すれ
ばよい。
【0013】この実施例によれば、フェッシャープレー
ト20をヒンジ26を介して折曲げ自在に一体的に構成
してあるので、取付けのための昇降路への搬入に際し、
図3に示すように巻き込み状態にすることができ、即ち
板体21〜25が互いに分離することなく取扱いが容易
である。また、フェッシャープレート20をトーガード
10とハンガーケース19間に取付ける際には、板体2
1をトーガード10に固定し、板体25をハンガーケー
ス19に固定するだけでよく、即ち板体22、23、2
4の固定作業は要せず、取付け作業を容易に行うことが
できる。
ト20をヒンジ26を介して折曲げ自在に一体的に構成
してあるので、取付けのための昇降路への搬入に際し、
図3に示すように巻き込み状態にすることができ、即ち
板体21〜25が互いに分離することなく取扱いが容易
である。また、フェッシャープレート20をトーガード
10とハンガーケース19間に取付ける際には、板体2
1をトーガード10に固定し、板体25をハンガーケー
ス19に固定するだけでよく、即ち板体22、23、2
4の固定作業は要せず、取付け作業を容易に行うことが
できる。
【0014】尚、図2に示すヒンジ26は一方向のみの
折曲げが可能になっているが、両方向の折曲げが可能な
構成にしても良い。
折曲げが可能になっているが、両方向の折曲げが可能な
構成にしても良い。
【0015】
【発明の効果】本発明のエレベーター昇降路構造は、以
上のように、フェッシャープレートを折曲げ自在に構成
してあることから、フェッシャープレートの昇降路内へ
の搬入、取付け作業を容易に行わせることができ、従来
に比べて作業能率が向上するという効果がある。
上のように、フェッシャープレートを折曲げ自在に構成
してあることから、フェッシャープレートの昇降路内へ
の搬入、取付け作業を容易に行わせることができ、従来
に比べて作業能率が向上するという効果がある。
【図1】本発明のエレベーター昇降路構造の一実施例を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】図1のB矢視拡大図である。
【図3】本発明の一実施例を構成するフェッシャープレ
ートを昇降路への搬入に際し巻き込んだときの斜視図で
ある。
ートを昇降路への搬入に際し巻き込んだときの斜視図で
ある。
【図4】従来のエレベーター昇降路構造の一例を示す側
断面図である。
断面図である。
【図5】図4のA矢視拡大図である。
8 敷居 10 トーガード 19 ハンガーケース 20 フェッシャープレート 21 板体 22 板体 23 板体 24 板体 25 板体 26 ヒンジ 27 ボルト 28 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 階床の出入口部に設けられる敷居にトー
ガードを接続するとともに、このトーガードとハンガー
ケース間にフェッシャープレートを設けたエレベーター
昇降路構造において、上記フェッシャープレートは、複
数の板体を互いに折曲げ自在に連結してなることを特徴
とするエレベーター昇降路構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35041891A JPH05162946A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | エレベーター昇降路構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35041891A JPH05162946A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | エレベーター昇降路構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05162946A true JPH05162946A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18410364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35041891A Pending JPH05162946A (ja) | 1991-12-11 | 1991-12-11 | エレベーター昇降路構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05162946A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000064798A1 (en) * | 1999-04-22 | 2000-11-02 | Otis Elevator Company | Pit-less elevator |
| JP2009120303A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータのフェッシャープレート |
| US11161716B2 (en) | 2018-02-23 | 2021-11-02 | Otis Elevator Company | Elevator car toe guard system |
-
1991
- 1991-12-11 JP JP35041891A patent/JPH05162946A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000064798A1 (en) * | 1999-04-22 | 2000-11-02 | Otis Elevator Company | Pit-less elevator |
| EP1491484A3 (en) * | 1999-04-22 | 2005-05-25 | Otis Elevator Company | Pit-Less Elevator |
| JP2009120303A (ja) * | 2007-11-13 | 2009-06-04 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータのフェッシャープレート |
| US11161716B2 (en) | 2018-02-23 | 2021-11-02 | Otis Elevator Company | Elevator car toe guard system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3978134B2 (ja) | 踏段フランジを有するエスカレータ | |
| JPH05162946A (ja) | エレベーター昇降路構造 | |
| JP2888394B2 (ja) | エレベータの作業床 | |
| JPH0656073U (ja) | 昇降路内保護板 | |
| JP2783137B2 (ja) | 乗客コンベヤの乗降口装置 | |
| JP2020055660A (ja) | エレベーターの出入口に設けられる敷居および敷居の取り替え方法 | |
| JPS632874B2 (ja) | ||
| JPS6116295Y2 (ja) | ||
| JP3377544B2 (ja) | 乗客コンベアのフレームの据付方法 | |
| JP2006513944A (ja) | 移動フランジを備える乗客用コンベアのコムプレート | |
| JP3979056B2 (ja) | エレベータの転落防止用エプロン | |
| JP7558907B2 (ja) | 乗りかご及びエレベーター | |
| JP2796458B2 (ja) | エレベーター乗かごの出入口装置 | |
| JPS6210305Y2 (ja) | ||
| JPS6022039Y2 (ja) | エレベ−タ乗かごの変形防止装置 | |
| JPS6011010Y2 (ja) | エレベ−タのかご室 | |
| JPH089469B2 (ja) | 乗場出入口装置の取付方法 | |
| JPH04106087A (ja) | エレベータ昇降路のフエツシヤープレート | |
| JPH04105071U (ja) | エレベータの乗かごエプロン | |
| JPH0680349A (ja) | 斜行エレベータのかご室 | |
| KR20000007856U (ko) | 도어 커버 일체형 랜딩 도어 | |
| JPS6359189U (ja) | ||
| JPH0231501Y2 (ja) | ||
| JPH0736050Y2 (ja) | 自動扉のレールベース装置 | |
| JPH0356388A (ja) | エレベータ用上げ戸の外れ止め装置 |