JPH0516337Y2 - - Google Patents

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JPH0516337Y2
JPH0516337Y2 JP1985009631U JP963185U JPH0516337Y2 JP H0516337 Y2 JPH0516337 Y2 JP H0516337Y2 JP 1985009631 U JP1985009631 U JP 1985009631U JP 963185 U JP963185 U JP 963185U JP H0516337 Y2 JPH0516337 Y2 JP H0516337Y2
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JP
Japan
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water collector
annular band
shaped
decorative body
folded
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JP1985009631U
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JPS61124530U (ja
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  • Sewage (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、集水器に飾り体を取付ける構造に関
し、詳しくは取付け強度を高めて飾り体が倒れた
り抜けたりするのを防止しようとする技術に関す
る。
〔背景技術〕
従来、集水器の前面上方に立ちあげて板状の飾
り体が取付けられているが、この板状の飾り体の
取付け位置が確定させ難く、そして飾り体に積雪
荷重がかかるなどして、板状の飾り体が外れ落ち
るなどという問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、板状の飾り体
の取付け位置を確定させるとともに取付け強度を
高めて飾り体が外れ落ちることがない集水器の飾
り体取付け構造を提供することにある。
〔考案の開示〕
本考案は、対向する側面板1,1に軒樋端部を
挿入接続させる軒樋接続部2を形成した集水器本
体3に略U字型の切り込み13を介して折り起こ
し自在に係止片12が複数個形成され、板状の飾
り体5の下部に集水器本体3の外面に挿合させる
ことができる環状バンド6を設け、環状バンド6
を集水器本体3に挿合させるとともに環状バンド
6を上記略U字型の切り込み13を介して折り起
こされた複数個の係止片12にて係止して成る集
水器の飾り体取付け構造にかかるものであり、こ
のように構成することによつて、上記目的を達成
できるに至つた。つまり、集水器本体3に略U字
型の切り込み13を介して折り起こし自在に係止
片12が複数個形成され、板状の飾り体5の下部
の集水器本体3の外面に挿合させることができる
環状バンド6を設け、環状バンド6を集水器本体
3に挿合させるとともに環状バンド6を折り起こ
された係止片12にて係止することによつて、略
U字型の切り込み13において折り起こした係止
片12は略U字型の切り込み13の上端において
集水器本体3に連なつていて、このように切り込
み13の上端において集水器本体3と連なつてい
る係止片12にて環状バンド6を係止するから、
環状バンド6が風雨の影響で上方へ抜けようとす
るのを係止片12にて確実に抜止めを図りなが
ら、かかる場合に環状バンド6の上限位置を略U
字型の切り込み13の上端部にて決定することが
でき、環状バンド6の上方への位置決めをおこな
え、集水器本体3と板状の飾り体5との上方への
位置決めが容易確実におこなえるようにしたもの
である。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
略角筒状の集水器本体3の対向する側面板1,
1に軒樋(図示せず)の端部を挿入接続させる軒
樋接続部2を形成してある。集水器本体3の下部
には接続部7を形成してあり、この接続部7に接
続具8を介して縦樋(図示せず)を接続すること
ができるようにしてある。集水器本体3の前面板
9には絞り加工により飾り10を形成してある。
集水器本体3の背面板11には係止部4としての
折り曲げ可能な係止片12を略U字型の切り込み
13,13を介して複数片形成してある。一方、
板状の飾り体5には第1図のようにその両側に側
部飾り14を一連に形成してある。飾り体5及び
側部飾り14の下端部には集水器本体3の外面に
挿合させることができる環状バンド6を一連に設
けてある。又、集水器本体3は上下中間部が膨出
していて、環状バンド6は下方に抜け落ちないよ
うにしてある。しかして環状バンド6を集水器本
体3にその上方から挿合させるとともに、第3図
b,cに示すように係止片12を切り込み13を
介して折り曲げて環状バンド6を係止片12にて
かしめ固定するのである。
このような構成によれば、環状バンド6を集水
器本体3に外嵌させてこれを係止することで、強
い荷重をうけても飾り体5が集水器本体3から外
れ落ちることはない。
尚、実施例においては、背面板11に一対の縦
切り込み15,15が形成されて、これら縦切り
込み15,15間の折り曲げ片16を折り曲げる
ことで、環状バンド6の係止を補助することがで
きるようにしてある。
また、実施例においては飾り体5に側部飾り1
4を一連に形成したが、この側部飾り14はなく
てもよい。
〔考案の効果〕
本考案は上述のように、集水器本体に略U字型
の切り込みを介して折り起こし自在に係止片が形
成され、環状バンドを集水器本体に挿合させると
ともに環状バンドを折り起こされた係止片にて係
止しているから、つまり、略U字型の切り込みに
おいて折り起こした係止片は略U字型の切り込み
の上端において集水器本体に連なつていて、この
ように切り込みの上端において集水器本体と連な
つている係止片にて環状バンドを係止するから、
環状バンドが風雨の影響で上方へ抜けようとする
のを係止片にて確実に抜止めを図りながら、かか
る場合に環状バンドの上限位置を略U字型の切り
込みの上端部にて決定することができ、環状バン
ドの上方への位置決めをおこなえ、集水器本体と
板状の飾り体との上方への位置決めが容易確実に
おこなえるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の分解斜視図、第2
図は同上の集水器本体の斜視図、第3図a,b,
cは同上の取付け作用を示す斜視図、第4図aは
第3図cのA−A線におけるかしめ作用を示す断
面図、第4図bは第3図cのB−B線におけるか
しめ作用を示す断面図であり、1は側面板、2は
軒樋接続部、3は集水器本体、5は飾り体、6は
環状バンド、12は係止片、13は切り込みであ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 対向する側面板に軒樋端部を挿入接続させる軒
    樋接続部を形成した集水器本体に略U字型の切り
    込みを介して折り起こし自在に係止片が複数個形
    成され、板状の飾り体の下部に集水器本体の外面
    に挿合させることができる環状バンドを設け、環
    状バンドを集水器本体に挿合させるとともに環状
    バンドを上記略U字型の切り込みを介して折り起
    こされた複数個の係止片にて係止して成る集水器
    の飾り体取付け構造。
JP1985009631U 1985-01-25 1985-01-25 Expired - Lifetime JPH0516337Y2 (ja)

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JP1985009631U JPH0516337Y2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25

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JP1985009631U JPH0516337Y2 (ja) 1985-01-25 1985-01-25

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61124530U JPS61124530U (ja) 1986-08-05
JPH0516337Y2 true JPH0516337Y2 (ja) 1993-04-28

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ID=30490035

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS601137U (ja) * 1983-06-21 1985-01-07 株式会社 ナムコ 似姿像再現装置

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JPS61124530U (ja) 1986-08-05

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