JPH0516409A - 画像記録方法 - Google Patents

画像記録方法

Info

Publication number
JPH0516409A
JPH0516409A JP3175565A JP17556591A JPH0516409A JP H0516409 A JPH0516409 A JP H0516409A JP 3175565 A JP3175565 A JP 3175565A JP 17556591 A JP17556591 A JP 17556591A JP H0516409 A JPH0516409 A JP H0516409A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
image
recording
heat
recording material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3175565A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Sawano
充 沢野
Junichi Yoneda
純一 米田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP3175565A priority Critical patent/JPH0516409A/ja
Publication of JPH0516409A publication Critical patent/JPH0516409A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)
  • Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】複数の素子を用いて画像を記録するときに起こ
る各々の素子間における濃度のばらつきを減少させるこ
とのできる画像記録方法を提供すること。 【構成】フレームメモリ34aに記憶されているY(イ
エロ)色の画像濃度データがルックアップテーブル36
aにおいて理想的な記録エネルギ値に変換されて抵抗値
補正テーブル37aに入力される。抵抗値補正テーブル
37aでは、サーマルヘッド46の複数ある発熱素子の
各特性が一致するように入力されるデータを補正して出
力する。出力されたデータはラインバッファ42に1ラ
イン分記憶され、このラインバッファ42に記憶されて
いるデータに基づいてドライバ44が駆動されサーマル
ヘッド46によって感熱記録材料12に画像が記録され
る。この記録をM(マゼンタ)、C(イエロ)について
行なう。このため、発熱素子毎のばらつきが補正され、
濃度むらなくカラー画像を記録できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像記録方法にかか
り、特に、多色感熱記録材料へ画像を順次重ねて記録す
る画像記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、発熱体を用いて記録紙へ画像を記
録する方法として、感熱記録方法がある。この感熱記録
方法は、紙や合成紙等の支持体に発色剤、顕色剤を塗布
した感熱記録材料を用い、サーマルヘツドによりこの感
熱記録材料を加熱処理するプロセスにより記録するもの
である。例えば、複数の電子供与性染料前駆体と電子授
容性化合物を共存させた感熱記録材料を作成し、各電子
供与性染料前駆体の発色開始温度が異なることを利用し
て異なった温度を加えることにより異なった色相の画像
を得ることが提案されている(特公昭49−69号)。
【0003】このような記録分野において、情報産業の
急速な発展に伴い、計算機、フアクシミリをはじめとす
る情報機器の端末機から簡単にカラーハードコピーを得
たいという要求がある。この要求を満たすプリンタとし
てデジタルカラープリンタがある。このデジタルカラー
プリンタでは、カラー画像を色成分毎にY(イエロ)、
M(マゼンタ)、C(シアン)色等の画像データに基づ
いて対応する各感熱層に画像を記録する。ところが、感
熱記録材料の多色化を行うためには発色色数に応じた発
色機構を同一支持体上に組み込み、各発色機構を制御し
て作用させる必要があるために、従来多くの努力がなさ
れてきたにも拘らず発色の色相、色分離の点で充分なも
のはなかった。
【0004】ここで、本出願人は支持体の片側の面に実
質的に透明で相異なる色相に発色する発色層を設けるこ
とにより、従来になく良好な感熱発色画像を得ることが
できる多色感熱記録材料を提案した(特願昭63−29
3714号)。これによれば、感熱記録方式によっては
従来得ることのできなかった優れた色相、優れた色分離
性及び画像保存性も良好な多色画像を得ることができ
る。また、支持体を選択することにより得られた画像を
透過画像とすることも、反射画像とすることもできる。
【0005】このような感熱記録材料には、多重に発色
層が設けられているため、最上層(最も表面に近い層)
を他の層が加熱されない程度の熱エネルギで加熱発色さ
せ、この発色層を定着して他の発色層の加熱処理を順次
行う。
【0006】ところが、感熱記録材料の特性、すなわ
ち、熱エネルギと発色濃度との関係は、直線的関係でな
い場合が多い。このため、画像のデータに応じた発色濃
度が得られないことにより、画像が適正に記録されない
場合がある。これを解決するために、画像のデータと発
色濃度との関係を表すルックアップテーブル(LUT)
を利用して画像のデータと発色濃度との関係が直線に近
くなるように補正する方法が一般に行なわれている。
【0007】また、1ラインの記録を同時に行なうため
に発熱素子を複数並べたラインヘッド等の記録ヘッドが
ある。このラインヘッドの発熱素子は所定の抵抗値を有
しており入力される電力により発熱するようになってい
る。しかしながら、このラインヘッドにおける各々の素
子について同一の特性を示すように製作することは困難
であり、結果的には複数の発熱素子毎に異なる特性を示
す。すなわち、発熱素子毎に抵抗値がばらついてしま
う。したがって、1つのLUTを用いてラインヘッドを
駆動すると、素子による抵抗値のばらつきのため供給す
る熱エネルギが変化し、適正な濃度で発色しない。この
ため、この複数の素子間のばらつきを補正する補正テー
ブルが設けられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記感
熱記録材料のように複数の色を発色する感熱記録材料で
は、画像を記録するために使用する熱エネルギの範囲が
広いために、各発色層を発色させるための各熱エネルギ
の範囲において抵抗値が変化して、補正がずれてしま
う。このため、適正な画像が記録できないという問題点
がある。
【0009】本発明は、上記問題点を解決すべくなされ
たもので、複数の素子を用いて画像を記録するときに起
こる各々の素子間のばらつきを極力減少させ、各色にお
ける濃度補正を充分に行なうことのできる画像記録方法
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、熱エネルギが供給されることにより異なる
色に発色する複数の発色層が積層された感熱記録材料
に、入力信号に応じた熱エネルギを発生する複数の発熱
素子を備えた熱源によって画像データに基づいた熱エネ
ルギを同時に供給してカラー画像を記録するにあたり、
入力信号と該入力信号に基づいて前記各発熱素子から発
生される熱エネルギとの関係が前記各発熱素子について
略一致するように補正する補正値を前記各発熱素子に対
応させて記憶し、記録する画像データを記憶された補正
値に基づいて補正し、補正された画像データに応じて各
色を発色させることによりカラー画像を記録することを
特徴としている。
【0011】
【作用】本発明によれば、感熱記録材料は、熱エネルギ
が供給されることにより異なる色に発色する複数の発色
層が積層されている。この感熱記録材料に、複数の発熱
素子を備えた熱源によって画像データに基づいた熱エネ
ルギを同時に供給してカラー画像を記録する。この各々
の発熱素子には、入力信号と該入力信号に基づいて各々
の発熱素子から発生される熱エネルギとの関係がある。
この関係が各々の発熱素子について略一致するように補
正する補正値を、各々の発熱素子に対応させて記憶す
る。そして、記録する画像データを記憶された補正値に
基づいて補正する。これにより、各々の発熱素子は、入
力信号、すなわち、画像データに応じた信号と各々の発
熱素子から発生される熱エネルギとが一致する関係にさ
れる。この補正された画像データに応じて各色を発色さ
せることによりカラー画像を記録する。したがって、同
一の画像データによって複数の発熱素子の各々から発生
する熱エネルギは一致する。このため、発熱素子毎のば
らつきが補正され、複数の発熱素子を備えた熱源によっ
て画像の記録を行なっても濃度むらなく、画像を記録で
きる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。本実施例はデジタルカラープリンタ10
に本発明を適用したものである。
【0013】先ず、本発明の実施例に利用した記録材料
としての感熱記録材料12について説明する。
【0014】図3に示したように、本実施例に用いた感
熱記録材料12は、支持体22上に第1、第2及び第3
の感熱記録層20、18、16からなる感熱発色層が順
に積層されている。また、発色層に傷等が生じないよう
に保護するために第3の感熱記録層16の表面には保護
層14が塗布されている。また、同様に支持体22の表
面にはバックコート層24が塗布されている。第1の感
熱発色層20は電子供与性染料前駆体と電子受容性化合
物を主成分としている。第2の感熱層18は、最大吸収
波長が360±20nmであるジアゾニウム塩化合物と該
ジアゾニウム塩化合物と熱時反応して呈色するカプラを
含有している。第3の感熱層16は、最大吸収波長が4
20±20nmであるジアゾニウム塩化合物と該ジアゾニ
ウム塩化合物と熱時反応して呈色するカプラを含有して
いる。
【0015】この感熱記録材料12への画像の記録手順
は、先ず、第3の感熱記録層16に記録するに充分な熱
1を加え、第3の感熱記録層16に含有されるジアゾニ
ウム塩とカプラを発色させる。次いで、420±20nm
の光UV1を感熱記録材料12に照射して第3の感熱記
録層16に含有されるジアゾニウム塩を分解し、第2の
感熱記録層18が記録されるに充分な熱2を与え、第2
の感熱記録層18中に含有されるジアゾニウム塩とカプ
ラを発色させる。このとき、第3の感熱記録層16には
強い熱エネルギが印加されるが、すでにジアゾニウム塩
が分解し発色能力が失われているために発色しない。次
いで360±20nmの光UV2を感熱記録材料12に照
射して第2の感熱記録層18に含有されるジアゾニウム
塩を分解し、第1の感熱記録層20が記録されるに充分
な熱3を与え、第1の感熱記録層20中に含有されるジ
アゾニウム塩とカプラを発色させる。このとき、第3の
感熱記録層16及び第2の感熱記録層18には強い熱エ
ネルギが印加されるが、すでにジアゾニウム塩が分解し
発色能力が失われているために発色しない。
【0016】ここで、本実施例では第1、第2及び第3
の各感熱記録層の発色色相を、減色混合における3原
色、シアン、マゼンタ及びイエロとなるように選択す
る。すなわち、第1の各感熱記録層がシアンの発色色相
であるC層20、第2の各感熱記録層がマゼンタの発色
色相であるM層18及び第3の各感熱記録層がイエロの
発色色相であるY層16になっている。したがって、上
記手順によって記録を行えば感熱記録材料12にはフル
カラーの画像記録が可能になる。
【0017】また、本実施例に用いた感熱記録材料12
は、図4に示すように、Y層16、M層18及びC層2
0は、異なる記録エネルギ(熱エネルギ)に応じた発色
濃度に発色するようになっている。すなわち、熱エネル
ギ領域Py内の熱エネルギに応じてY層16が発色、熱
エネルギ領域Pm内の熱エネルギに応じてM層18が発
色、及び熱エネルギ領域Pc内の熱エネルギに応じてC
層20が発色する。
【0018】次に、本発明の実施例に適応可能なデジタ
ルカラープリンタ10について、図2に示した概略構造
を参照して説明する。
【0019】ケーシング50の図2右側面からは、感熱
記録材料12のテーブル52が突出されている。このテ
ーブル52へ感熱記録材料12を記録層を上面にし、感
熱記録材料12の先端をケーシング50内へ挿入するこ
とにより感熱記録材料12が図2矢印A方向へ搬送され
る。
【0020】テーブル52の下流側には、一対の搬送ロ
ーラ54が配設されており、感熱記録材料12を挟持搬
送するようになっている。搬送ローラ54の下流側に
は、複数のガイド板56が略C字状に順に配設されてお
り、感熱記録材料12が案内されるようになっている。
したがって、複数のガイド板56により感熱記録材料1
2は略C字状に搬送される。
【0021】搬送ローラ54は、図示しないモータの回
転軸へ連結されている。モータは制御装置26に接続さ
れており、感熱記録材料12の挿入または搬出に応じて
制御装置26によってモータの正逆方向の回転が制御さ
れるようになっている。
【0022】複数のガイド板56の各々の間には、一対
の搬送ローラ58が配設されている。これらの搬送ロー
ラ58はベルトにより連結されており、このベルトはモ
ータ66の回転軸に連結されている。モータ66は制御
装置26へ接続され、制御装置26からの信号により1
方向(図2反時計方向)へ回転されるようになってい
る。
【0023】感熱記録材料12の搬送路の一方には、感
熱記録材料12の発色層が形成されない側に対応して、
プラテンローラ60が配置されている。プラテンローラ
60は、駆動ベルトを介してモータ68の回転軸に連結
されている。モータ68は、制御装置26からの信号に
よって1方向へ回転されるようになっている。
【0024】感熱記録材料12の搬送路の他方には、ラ
イン型のサーマルヘッド46が配設されている。このサ
ーマルヘッド46の一方の端部には複数の発熱素子の集
合からなる発熱体62が取付けられ、制御装置26から
画像信号が供給されると、画像信号に応じて発熱し、感
熱記録材料12を加熱するようになっている。なお、発
熱体62への発熱量は、加熱時間によって変更すること
ができるようになっている。
【0025】この発熱体62の加熱は、通電によって行
なわれるようになっている。すなわち、図9に示される
ように、発熱体62を加熱するためのプラス側電源線4
5及びマイナス側電源線47との間には、発熱体62を
構成する抵抗61とレジスタ63とが直列に接続されて
いる。これらは、1行分の画素数と同数又はそれ以上の
数並設されている。レジスタ63には、抵抗61へ通電
するパルス幅が設定されるようになっている。このた
め、ラインバファ42から出力される出力信号に応じて
レジスタ63のパルス幅が設定され、サーマルヘツド4
6の各画素毎の発熱体62の加熱処理時間が設定され
る。したがって、プラス側電源線45から通電を開始す
ると、レジスタ63で設定されたパルス幅に対応する時
間だけ抵抗61へ電流が流れ、発熱体62が発熱して感
熱記録材料12が加熱されることになる。ここで、本実
施例の感熱記録材料12は3層であるので、上記によっ
て設定されたパルス幅でのスキヤニング(加熱処理)を
3回行うことになる。
【0026】制御装置26からは、位置決め信号もサー
マルヘツド46へ出力されるようになっており、最初の
色層(本実施例ではY色層16)の加熱記録時に位置決
め信号を出力し、図10で示されるようなバー状の位置
決めマーク71が記録されるようになっている。なお、
この位置決めマーク71は、第1の光電センサ70で感
熱記録材料12の先端部を検出した時点から所定時間後
に記録される。この位置決めマーク71に基づいて他の
色層(M層、C層)の記録時の記録時期を定めるように
している。
【0027】プラテンローラ60の下流側には一対の搬
送ローラ64が配設されており、感熱記録材料12が搬
送ローラ64に挟持されるようになっている。プラテン
ローラ60と搬送ローラ64との間には第2の光電セン
サ72が取付けられている。この第2の光電センサ72
は、位置決めマーク71を検出して検出した信号を出力
するように制御装置26へ接続されている。
【0028】2組の搬送ローラ64は、駆動ベルトを介
して連結されている。搬送ローラ64は、図示しないモ
ータの回転軸と連結されており、制御装置26からの信
号に応じて1方向へ回転するようになっている。
【0029】2組の搬送ローラ64の間には、感熱記録
材料12の表面(発色層側)に光ビームを照射する2つ
の光源78が設けられている。この光源78は、制御装
置26からの信号に応じて点灯、消灯するようになって
いる。また、この光源78から照射される光の波長は、
約365nmと420nmとに切換可能とされ、各々感
熱記録材料12のY色層とM色層の定着用とされてい
る。
【0030】搬送ローラ64の下流側には、カム76を
備えた搬送経路切換手段74が設けられており、制御装
置26からの信号に応じてカム76が回転することによ
り感熱記録材料12の搬送経路を排出方向(図2右方)
またはループ方向(図2上方)に切り換えるようになっ
ている。
【0031】排出方向に案内された感熱記録材料12
は、搬送ローラ54の近傍へと搬送される。ここで、搬
送ローラ54を逆転させることにより、ガイド板に案内
されて搬送されてくる感熱記録材料12を挟持して、テ
ーブル52上へと搬送するようになっている。
【0032】一方、ループ方向に案内された感熱記録材
料12は、ガイド板56に設けられた孔を通過して、再
度搬送ローラ58へ挟持され、ループ状搬送経路へ至る
ようになっている。すなわち、本実施例では、同一面を
3回スキヤニング(加熱処理)するため、テーブル52
から挿入された感熱記録材料12をカム76によってル
ープ状搬送経路へ案内し、3回目のスキヤニング後に、
カム76を排出方向にして、感熱記録材料12をテーブ
ル52へ取り出すようにしている。
【0033】次に、図1を参照し、制御装置26につい
て説明する。制御装置26にはホストコンピュータ30
が接続されている。
【0034】ホストコンピュータ30には画像データが
デジタル画像信号として記憶されており、ホストコンピ
ュータ30から供給されるデジタル画像信号は変換回路
32に入力される。
【0035】ここで、減色混合の場合には、Y、M、C
各色を所定の混合比で混色することにより黒色になるこ
とが知られている。例えば、黒色(文字)のデータを
Y、M、C各色同一濃度として出力することによって黒
色(文字)のデータを変換出力できる。したがって、変
換回路32では、入力されたデジタル画像信号をY、M
及びC色の各色に対する信号に変換し、その後変換され
たY、M、Cの各色の信号を対応するフレームメモリ3
4a、34b、34cへ出力している。
【0036】各フレームメモリ34a、34b、34c
には、各フレームメモリ34に対応する色の1画像分の
画像信号がメモリされる。また、ホストコンピュータ3
0は、コントローラ40と接続されており、コントロー
ラ40にはホストコンピュータ30からの水平同期信号
及び垂直同期信号が入力されている。この水平同期信号
及び垂直同期信号は、変換回路32及びフレームメモリ
34へ出力され、同期がとられている。
【0037】各フレームメモリ34a、34b、34c
は、ルックアップテーブル(以下、LUT)36a、3
6b、36cに接続されており、各フレームメモリ34
a、34b、34cから出力されるYMC信号、すなわ
ち、画像濃度データは、LUT36a、36b、36c
に入力される。LUT36a、36b、36cの各々
は、抵抗値補正テーブル(以下、RT)37a、37
b、37cの各々に接続されており、各LUTにおいて
発色濃度に応じたYMC色の駆動値(記録データ)に変
換され、この記録データがRT37a、37b、37c
に入力される。RT37a、37b、37cはスイッチ
38を介してラインバッファ42に接続されており、R
T37a、37b、37cの各々から出力される記録デ
ータは、スイッチ38を介して1行分毎にラインバッフ
ァ42へ出力される。ここで、RT37a、37b、3
7cの各々は、コントローラ40と接続されており、詳
細は後述するが、発熱体64の各発熱素子に応じた値を
出力するようになっている。また、スイッチ38はコン
トローラ40と接続されており、コントローラ40から
の信号に応じて記録時の色に対応する画像濃度データが
ラインバッファ42へ供給されるようにRT37a、3
7b、37c何れか1つとラインバッファ42とが接続
されるようになっている。
【0038】上記ルックアップテーブルは、感熱記録材
料12の特性に応じて異なったテーブルになる。すなわ
ち、本実施例に用いた感熱記録材料12では、例えば、
図5に示されるように画像濃度データに応じた記録エネ
ルギEに対する発色濃度Dの特性は、適正にならない。
これにより、希望する発色濃度を得るために記録を行っ
ても感熱記録材料12の発色濃度が異なってしまい希望
する濃度の画像が得られない。このため、記録エネルギ
(熱エネルギ)Eに対する発色濃度Dの特性が適正にな
るようにテーブルを作成する。例えば、記録エネルギE
aでは、感熱記録材料12は発色濃度Daになる。この
記録エネルギEaにおいて希望する発色濃度Dは濃度D
a’であるため、記録エネルギEa’が必要になる。し
たがって、記録エネルギEaにおいて発色濃度Dが濃度
Da’に対応する記録エネルギEa’をとりだすテーブ
ルを用意する。すなわち、図6に示すように、画像濃度
データに応じて適正な発色濃度が得られるようなサーマ
ルヘッドの駆動値(熱エネルギ)の特性を用意し、この
特性をLUTとする。また、本実施例では、異なる色を
発色させるため、感熱記録材料に異なる熱エネルギを色
毎に所定の熱エネルギ分だけシフトして供給するように
なっている。したがって、こののシフトする熱エネルギ
も考慮に入れる。なお、この熱エネルギのシフトについ
ては別個の回路を付加するようにしてもよい。
【0039】ラインバッファ42には、コントローラ4
0から垂直同期信号が入力され、この垂直同期信号に基
づいてドライバ44を介してサーマルヘッド46へ信号
が出力されて、サーマルヘッド46が加熱される。この
熱によって感熱記録材料12へ画像が記録される。
【0040】コントローラ40はドライバ69を介して
モータ68に接続されており、プラテンローラ60を回
転させるように信号を送出する。また、コントローラ4
0はドライバ79を介して光源78に接続されており、
感熱記録材料12の記録した色の画像に応じて制御信号
を送出する。これにより、光源78は、365nmと4
20nmの波長の光ビームとに切り換えて感熱記録材料
12を照射するようになっている。
【0041】ここで、本実施例における、発熱素子の各
々について画像データと熱エネルギとの関係を一致させ
るように補正するための抵抗値補正テーブルについて詳
細に説明する。
【0042】先ず、従来の記録方法によりY、M、C各
色を記録するときには、各色のLUTを参照し、以下の
式(1)、 D(i)=LUTi (C(i)) −−−(1) 但し、i=1、2、3(Y、M、Cに対応) D(i) :i色の画像データを記録したときの発
色濃度を得るための記録エネルギ LUTi (X):i色のLUTの基づいて、入力された
画像データに対応する記録エネルギを算出する関数 C(i) :入力される画像データ(諧調) で表すことができる。この式(1)によれば、例えば、
各色の画像データが256諧調で入力される場合には、
入力された画像データに応じた印刷データ(記録エネル
ギ)が算出される。
【0043】しかしながら、複数あるサーマルヘッドの
発熱素子の各々により特性が異なるため、発熱素子毎に
記録エネルギを発生する特性が変化する。すなわち、図
11に示すように、同一の画像濃度データを用いても発
熱体62の各々の発熱素子から発生する熱エネルギが異
なる。これによって、各々の発熱素子により記録された
部位の発色濃度が異なってしまう。例えば、理想的な抵
抗値の発熱素子より抵抗値の小さな発熱素子1によって
記録する場合には、同じ画像濃度データで理想的な抵抗
値の発熱素子による発色濃度を得るためには、理想的な
抵抗値の発熱素子より大きな熱エネルギを必要とする。
一方、理想的な抵抗値の発熱素子より抵抗値の大きな発
熱素子2の場合には、理想的な抵抗値の発熱素子より小
さな熱エネルギで理想的な抵抗値の発熱素子による発色
濃度と同じ濃度を得ることができる。
【0044】このため、図12に示すように、各々の発
熱素子の抵抗値が理想的な抵抗値になるように画像濃度
データを補正することにより、各々の発熱素子において
理想的な抵抗値の発熱素子に一致した特性の熱エネルギ
を発生することができる。なお、この補正は画像濃度デ
ータについて行なってもよく、また、画像濃度データを
記録エネルギ(熱エネルギ)に変換したのちに行なって
もよい。
【0045】本実施例では、発熱素子の各々について、
特性が一致するように補正する。例えば、各々の発熱素
子の有する抵抗値の変化量に応じて発生する熱エネルギ
が変化する場合の1例を式で示すと、以下の式(2)、 P(i)=(Qi /αij)・D(i) −−−(2) 但し、i=1、2、3(Y、M、Cに対応) j=1、2、・・・(発熱素子の数量に対応) P(i) :画像データC(i)で記録したときの適正
な発色濃度を得るための記録エネルギ αij :j番目の発熱素子でi色を記録するときの
補正値(各発熱素子の抵抗の実測値或いは予想抵抗
値)) Qi :i色を記録するときの理想的な抵抗値 と表すことができる。このように、各々の発熱素子毎に
供給されるエネルギが補正され、適正な濃度が得られる
ようにする。したがって、同一の画像データによって記
録するときの各発熱素子による記録エネルギは一致す
る。
【0046】以下、本実施例の作用を制御回路のフロー
チャートに従い図7及び図8を参照して説明する。
【0047】まず、図7に示したメインルーチンが実行
されると、ステップ102において、装置が初期化され
る。初期化が終了すると、ステップ104へ進む。ステ
ップ104では、1画素の画像データ(画素データ)を
取り込み、ステップ106へ進む。ステップ106で
は、入力された画像データを記録時におけるY、M、C
の3色各々のデータに変換し、ステップ108において
各々に対応するフレームメモリ34に記憶し、ステップ
110へ進む。ステップ110では、全ての画素データ
の読み取りが終了したか否かを判断し、終了していない
場合にはステップ104へ戻り、繰り返し1画面分の画
素データの変換を実行する。したがって、フレームメモ
リ34の各々にはY、M、C色の各色の1画面分の画素
データが記憶される。1画面について画素データの変換
が終了するとステップ112へ進み、後述する画像の記
録サブルーチンを実行する。このサブルーチンにおいて
順次画像が感熱記録材料12に記録される。画像の記録
が終了すると本メインルーチンを終了する。
【0048】次に、画像の記録サブルーチンについて図
8を参照し説明する。本サブルーチンでは、上記で説明
した、フレームメモリ34内の画像データを重ねて記録
するときに、発熱素子毎にこれから記録する画像データ
を補正すると共に、補正されたデータに基づいて感熱記
録材料12へ各々の色の画像を記録する制御を行なうも
のである。
【0049】本サブルーチンが実行されると、ステップ
150へ進み、カウンタ値iに1が設定される。また、
画像データの補正のときに用いる各色における熱エネル
ギでの発熱素子の抵抗値の実測値αij(i=1、2、
3。j=1、2・・)が取り込まれる。また、各色にお
ける熱エネルギでの発熱素子の理想的な抵抗値Qi (i
=1、2、3)が取り込まれる。なお、このカウンタ値
iとして、1にはY色が、2にはM色が、3にはC色の
記録時の色が対応されている。また、カウンタ値jには
発熱素子の数量が対応される。ステップ152では、サ
ーマルヘッド46の発熱素子の順番に対応するカウンタ
値jに1が設定され、ステップ154へ進む。ステップ
154では、1画素の1色の画像データC(i)を対応
する色のフレームメモリから読み取り、ステップ156
へ進む。ステップ156では、iの値に対応する色のL
UTを参照し、サーマルヘッド46の理想作動値Dを出
力し、ステップ158へ進む。ステップ158では、記
録する色のRT(抵抗値補正テーブル)に対応するサー
マルヘッドの位置の補正データQi 、αijが読み取られ
る。この補正データQi 、αijは、上記で説明したよう
に、各発熱素子の理想抵抗値と抵抗実測値である。補正
データの読み取りが終了するとステップ160へ進み、
読み取られた補正データに基づいて補正後の作動値Pが
上記式(2)に基づいて算出される。なお、この作動値
は、熱エネルギ、すなわち、通電パルス時間(加熱時
間)に対応している。
【0050】作動値Pの算出が終了するとステップ16
2へ進み、画像データが発熱素子毎に補正されたサーマ
ルヘッド46の作動値がラインバッファ42に記憶され
る。ステップ164では、1ライン分の画像記録が終了
したか否かを判断し、終了していない場合には、ステッ
プ166においてカウンタ値jが1インクリメントされ
た後、ステップ154へ戻り1ライン分の画像データの
記憶が終了するまで繰り返される。したがって、ライン
バッファ42には、画像データに応じ発熱素子毎に補正
されたサーマルヘッド46の作動値が1ライン分記憶さ
れる。
【0051】1ライン分の作動値の記憶が終了するとス
テップ168において、ラインバッファ42に記憶され
た作動値に応じ、1ライン分の画像記録が行なわれる。
この記録時には、サーマルヘッド46の各々の発熱素子
の特性に応じて作動値が補正されている。1ライン分の
画像記録が終了するとステップ170へ進み、1つの色
について1画面の記録が終了したか否かを判断し、終了
していない場合にはステップ152へ戻って1画面の記
録が終了するまで繰り返し記録が行なわれる。なお、サ
ーマルヘッド46によって記録するときには、記録時の
色のLUT36とラインバッファ42とが電気的に接続
されるように、コントローラ40が制御信号をスイッチ
38へ出力する。
【0052】また、ステップ170において1つの色に
ついて1画面の記録が終了したと判断された場合には、
ステップ172へ進み、i=3か否かを判断することに
より全ての色(Y、M、C)に対しての画像データの記
録が終了したか否かを判断する。全ての色の記録が終了
していない場合には、ステップ174に進み、i=1か
否かを判断することにより記録の終了した色がY色であ
るか否かを判断する。Y色記録が終了したの後にはステ
ップ176において波長420nmの紫外光UV1を所定
時間照射し、ステップ180へ進む。この波長420nm
の紫外光UV1の照射により、Y色の画像が記録されて
いない部位が次回以降の記録時の熱エネルギ、すなわ
ち、M、C色の記録時の熱エネルギによって発色される
ことが抑制される。また、M色記録が終了した後にはス
テップ178において波長365nmの紫外光UV2を所
定時間照射し、ステップ180へ進む。この波長365
nmの紫外光UV2の照射により、M色の画像が記録され
ていない部位が次回のC色の記録時の熱エネルギによっ
て発色されることが抑制される。ステップ180ではカ
ウンタ値iが1インクリメントされ、ステップ152へ
戻る。一方、ステップ172においてi=3の場合に
は、全ての色(Y、M、C)に対しての画像の記録が終
了したと判断し、本サブルーチンを終了する。
【0053】したがって、Y色の画像の記録を行ない、
Y色の画像の記録が終了するとY色の未記録部分が発色
しないように波長420nmの紫外光UV1を所定時間照
射し定着を行なったのち画像の濃度を測定し、次に、M
色の画像の記録を行ない、M色の画像の記録が終了する
とM色の未記録部分が発色しないように波長365nmの
紫外光UV2を所定時間照射し定着を行なったのち画像
の濃度を測定して、最後にC色の画像を記録する。ま
た、各色の記録のときには、サーマルヘッドの発熱素子
毎に記録するときの画像データを変化させ記録時の熱エ
ネルギが各発熱素子について一致した特性になるように
している。
【0054】このように、本実施例では、感熱記録材料
にY、M、C色の各色の画像を記録するときにおいて、
各画像の発色濃度の特性が各色毎に一致するように画像
データを変化させるため、複数の発熱素子を用いて同時
に1ライン分の画像を記録しても濃度ムラを少なくする
ことができる。また、複数の色を混色させて特定の色を
表現するときにおいても、上記補正を各色毎に行なうた
め、各々の色の画像は適正な濃度になり、色ムラのない
画像の記録が可能になる。
【0055】なお、本発明者は、サーマルヘッドの各々
の発熱素子の抵抗値を実測し、抵抗値補正テーブルを作
成して、この抵抗値補正テーブルを用いて一定濃度の画
像を各色について記録したときに、均一に画像が記録さ
れ各色において画像内の濃度ムラの減少が目視によって
確認できるという、従来のものでは得ることのできなか
った濃度ムラの減少を得ることができたことを実験によ
り確認している。
【0056】上記実施例では、サーマルヘッド46を利
用して感熱記録材料12に異なる熱エネルギを付与する
ことにより異なる色を発色させる場合の例について説明
したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例え
ば、光ビームの照射によっての熱エネルギが感熱記録材
料に供給されて異なる色が発色するように記録させる場
合に用いることができる。この場合には、上記実施例の
サーマルヘッド46を光ビームを発光する光ヘッドに置
き換え、光ビームの照射エネルギ、すなわち、熱エネル
ギを制御することによって上記実施例と同様の効果が得
られる。また、波長の異なる光ビームを画像の記録順に
照射することにより異なる色が発色する記録材料、例え
ば、異なる波長λ1、λ2、λ3の光ビームを照射する
ことによって、YMCの各色を発色する記録材料を用い
た場合にも容易に適応できる。
【0057】なお、上記実施例では、異なる色を発色す
る発色層を複数備えた感熱記録材料について説明した
が、本発明は、これに限定されるものではなく、単一色
の発色層を備えた記録材料、同一色を発色する発色層を
複数積層した記録材料にも適応可能である。例えば、装
置として、プロッタ等の線画装置に本発明を適応させた
場合には、画像、すなわち、線画の重なり部分の濃度ム
ラおよび色ムラのない記録が可能になるため、例えば、
細線の重なり部分での線の太線化が防げる。これによ
り、精密な描画が可能になる。
【0058】なお、上記実施例では、各発熱素子の抵抗
値を補正するのに、予め抵抗値を実測し、実測した値に
基づいて画像データを補正した場合について説明した
が、濃度計を設けて濃度を測定し、測定した濃度に基づ
いて発熱素子の抵抗値を算出し、算出した抵抗値に基づ
いて補正してもよい。
【0059】また、上記実施例では、各々の発熱素子の
有する抵抗値の変化量に応じて発生する熱エネルギが変
化する場合について説明したが、画像濃度データと発色
濃度との関係が予め所定の関数になっている場合にも用
いることもできる。
【0060】また、上記実施例では、各発熱素子の抵抗
値を補正するのに、抵抗値補正テーブルを設けた場合に
ついて説明したが、抵抗値補正テーブルを設けることな
く、LUTを直接補正するようにしてもよい。更に、抵
抗値補正テーブルを増幅回路等の電気回路で構成するこ
ともできる。
【0061】なお、上記実施例では、画像データとして
画素毎にデジタルデータが入力される場合の例について
説明したが、本発明はデータの種類に限定されるもので
はなく、画像の濃度を直接読み取るスキャナ等を用い、
スキャナ等から出力されるアナログデータに本発明を適
応することもできる。
【0062】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、同
一の画像データのときには発生する熱エネルギが一致す
るように複数の発熱素子の各々について補正が行なわれ
るため、複数の発熱素子を用いて画像を記録するときに
おいても最適な濃度でむらなく画像を記録することがで
きる、更に、複数の発熱素子を用いてカラー画像を記録
するときにおいても各々の色の画像濃度が最適な濃度で
むらなく記録されるため、記録する色によっての濃度む
らがなく画像を記録することができる、という効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるデジタルカラープリン
タの制御装置の構成を示したブロック図である。
【図2】デジタルカラープリンタの概略構成を表す断面
略図である。
【図3】本発明の実施例に利用した感熱記録材料を表す
断面図である。
【図4】感熱記録材料におけるYMC色の3色を発色さ
せるための記録エネルギ(画像データ)と発色濃度との
関係を示した線図である。
【図5】感熱記録材料の特定の色における記録エネルギ
(画像データ)と発色濃度との関係を示した線図であ
る。
【図6】感熱記録材料の特定の色における記録エネルギ
(画像データ)と駆動値との関係を示した線図である。
【図7】本発明の実施例の制御メインルーチンを示した
流れ図である。
【図8】画像記録を制御するサブルーチンを示す流れ図
である。
【図9】サーマルヘッドの内部構成を示した概略図であ
る。
【図10】本実施例に用いた感熱記録材料を示した正面
図である。
【図11】感熱記録材料の特定の色における理想的な抵
抗値の発熱素子および特定のサーマルヘッドの発熱素子
で記録した場合の記録エネルギ(画像濃度データ)と発
色濃度との関係を示した線図である。
【図12】サーマルヘッドの発熱素子を理想的な抵抗値
の発熱素子に一致させるための各々の補正特性を示した
線図である。
【符号の説明】
10 デジタルカラープリンタ 12 感熱記録材料 26 制御装置 37 抵抗値補正テーブル 46 サーマルヘッド 61 抵抗 62 発熱体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 熱エネルギが供給されることにより異な
    る色に発色する複数の発色層が積層された感熱記録材料
    に、入力信号に応じた熱エネルギを発生する複数の発熱
    素子を備えた熱源によって画像データに基づいた熱エネ
    ルギを同時に供給してカラー画像を記録するにあたり、 入力信号と該入力信号に基づいて前記各発熱素子から発
    生される熱エネルギとの関係が前記各発熱素子について
    略一致するように補正する補正値を前記各発熱素子に対
    応させて記憶し、記録する画像データを記憶された補正
    値に基づいて補正し、補正された画像データに応じて各
    色を発色させることによりカラー画像を記録することを
    特徴とする画像記録方法。
JP3175565A 1991-07-16 1991-07-16 画像記録方法 Pending JPH0516409A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3175565A JPH0516409A (ja) 1991-07-16 1991-07-16 画像記録方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3175565A JPH0516409A (ja) 1991-07-16 1991-07-16 画像記録方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0516409A true JPH0516409A (ja) 1993-01-26

Family

ID=15998307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3175565A Pending JPH0516409A (ja) 1991-07-16 1991-07-16 画像記録方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0516409A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015058676A (ja) * 2013-09-20 2015-03-30 ブラザー工業株式会社 カラー印刷機とカラー印刷機の加熱パルス制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015058676A (ja) * 2013-09-20 2015-03-30 ブラザー工業株式会社 カラー印刷機とカラー印刷機の加熱パルス制御方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5410335A (en) Method and apparatus for recording an image on a multicolor thermal recording material
JP2695069B2 (ja) 感熱記録材料への光ビーム記録方法および装置
JP2000255108A (ja) プリンタのキャリブレーション方法及び装置並びにプリンタ
JP2001058424A (ja) 自動濃度調整機能付きプリンタ及びプリンタの濃度調整方法
JP2015058676A (ja) カラー印刷機とカラー印刷機の加熱パルス制御方法
JPH09123497A (ja) 画像形成装置及び画像形成方法
JP2896275B2 (ja) カラー感熱記録方法
JPH0531941A (ja) 画像記録方法
JPH0516409A (ja) 画像記録方法
JP2728324B2 (ja) カラー感熱記録方法
JPH06143643A (ja) カラー感熱記録方法
JPH0516399A (ja) 画像記録方法及び装置
JPH0516416A (ja) 画像記録方法
JP2653939B2 (ja) 画像記録方法および装置
JP2005153416A (ja) サーマルヘッドのスジ印画補正方法及び装置、及びサーマルヘッド及びサーマルプリンタ
JP3231069B2 (ja) サーマルヘッド
JPH04173157A (ja) 熱転写プリンタ
JP2005212344A (ja) 画像形成装置及び該画像形成装置のサーマルヘッドの熱制御方法
JP2703135B2 (ja) 画像記録方法
JPH05208508A (ja) 画像記録装置
JPH06328760A (ja) サーマルプリンタ
JP2002240340A (ja) シリアルプリント方法及びシリアルプリンタ
JP2695075B2 (ja) 画像記録方法及び装置
JP3154589B2 (ja) カラー感熱プリンタ
JP2000238308A (ja) サーマル式プリンタ