JPH05164780A - 加速度センサの性能測定方法および装置 - Google Patents
加速度センサの性能測定方法および装置Info
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- JPH05164780A JPH05164780A JP33217691A JP33217691A JPH05164780A JP H05164780 A JPH05164780 A JP H05164780A JP 33217691 A JP33217691 A JP 33217691A JP 33217691 A JP33217691 A JP 33217691A JP H05164780 A JPH05164780 A JP H05164780A
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- acceleration sensor
- sensor
- centrifugal force
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で、信頼性が高く、重力加速度を
越える広範囲の加速度領域での測定を可能とした加速度
センサの性能測定方法および装置を提供する。 【構成】 加速度センサ1に対して、測定すべき加速度
として重力方向と直交する方向の遠心力を付与し、この
付与遠心力と加速度センサ1が測定した加速度とを比較
して性能測定を行う。
越える広範囲の加速度領域での測定を可能とした加速度
センサの性能測定方法および装置を提供する。 【構成】 加速度センサ1に対して、測定すべき加速度
として重力方向と直交する方向の遠心力を付与し、この
付与遠心力と加速度センサ1が測定した加速度とを比較
して性能測定を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加速度センサの性能測
定方法および装置に係り、特に、加速度センサの出力特
性を広範囲に亘り測定することのできる加速度センサの
性能測定方法および装置に関する。
定方法および装置に係り、特に、加速度センサの出力特
性を広範囲に亘り測定することのできる加速度センサの
性能測定方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、加速度センサは、例えば、自動
車等に多用されており、走行中の旋回動作で、車体の進
行方向に対して直行する方向(車体の横方向)に遠心力
で加速度が作用して車体が傾く場合に、この車体の横方
向に働く加速度を検出して、車体が傾く方向のサスペン
ションを堅くする等の制御機構の加速度の検出手段に適
用されている。
車等に多用されており、走行中の旋回動作で、車体の進
行方向に対して直行する方向(車体の横方向)に遠心力
で加速度が作用して車体が傾く場合に、この車体の横方
向に働く加速度を検出して、車体が傾く方向のサスペン
ションを堅くする等の制御機構の加速度の検出手段に適
用されている。
【0003】また、従来からある加速度センサ1につい
て説明すると、加速度センサ1は、図5に示すように、
相互に対向する固定電極2,2間にばね機能を有する可
動電極3を配設した2個のコンデンサを重ねた構造(差
動コンデンサ)をしており、加速度が加わると、可動電
極3が図中矢印Aの方向に変位して2個のコンデンサの
容量が変化し、2個のコンデンサの相対容量により加速
度を検出するようになっている。
て説明すると、加速度センサ1は、図5に示すように、
相互に対向する固定電極2,2間にばね機能を有する可
動電極3を配設した2個のコンデンサを重ねた構造(差
動コンデンサ)をしており、加速度が加わると、可動電
極3が図中矢印Aの方向に変位して2個のコンデンサの
容量が変化し、2個のコンデンサの相対容量により加速
度を検出するようになっている。
【0004】つぎに、従来の加速度センサ1の出力特性
を測定する加速度センサの性能測定装置4を図6により
説明する。
を測定する加速度センサの性能測定装置4を図6により
説明する。
【0005】図6に示すように、従来の加速度センサの
性能測定装置4においては、下部に重力方向と直交する
方向に水平にベースフレーム5が配設され、このベース
フレーム5上には、2個のサイドフレーム6,6が平行
に立設されており、これらのサイドフレーム6,6間の
適宜な位置には、前記ベースフレーム5と平行に延在す
るようにして平板状またはドラム状の試料支持台7が回
転軸7aをもって回転自在に横架されている。そして、
試料支持台7は一方のサイドフレーム6に固着されたス
テッピングモータ8により回転され任意の角度に保持可
能とされている。さらに、前記試料支持台7の側面に
は、加速度センサ1がその厚さ方向(測定軸の方向)を
回転軸7aと直交する方向に合わせて着脱自在に装着可
能とされている。
性能測定装置4においては、下部に重力方向と直交する
方向に水平にベースフレーム5が配設され、このベース
フレーム5上には、2個のサイドフレーム6,6が平行
に立設されており、これらのサイドフレーム6,6間の
適宜な位置には、前記ベースフレーム5と平行に延在す
るようにして平板状またはドラム状の試料支持台7が回
転軸7aをもって回転自在に横架されている。そして、
試料支持台7は一方のサイドフレーム6に固着されたス
テッピングモータ8により回転され任意の角度に保持可
能とされている。さらに、前記試料支持台7の側面に
は、加速度センサ1がその厚さ方向(測定軸の方向)を
回転軸7aと直交する方向に合わせて着脱自在に装着可
能とされている。
【0006】つぎに、前述した従来の加速度センサの性
能測定装置4による加速度センサ1の性能測定方法につ
いて図6から図9により説明する。
能測定装置4による加速度センサ1の性能測定方法につ
いて図6から図9により説明する。
【0007】従来は重力加速度を利用して測定するもの
であり、図6示すように、試料支持台7の側面に加速度
センサ1を適宜な方法により装着し、その後図7に示す
ように、試料支持台7の角度を測定すべき加速度に応じ
てステッピングモータ8を駆動させて、所定の角度θに
固定する。
であり、図6示すように、試料支持台7の側面に加速度
センサ1を適宜な方法により装着し、その後図7に示す
ように、試料支持台7の角度を測定すべき加速度に応じ
てステッピングモータ8を駆動させて、所定の角度θに
固定する。
【0008】つまり、加速度センサ1による図中矢印B
で示す測定軸の方向を図中矢印Cで示す重力方向に対し
て角度θ(以下、軸角度と呼ぶ)に配置させて、言い替
えると加速度センサ1に重力加速度×軸角度の余弦値
(1G×cosθ)を付与させて、加速度センサ1から
の出力、例えば、電圧出力を図示しない公知の測定手段
により測定するようになっている。
で示す測定軸の方向を図中矢印Cで示す重力方向に対し
て角度θ(以下、軸角度と呼ぶ)に配置させて、言い替
えると加速度センサ1に重力加速度×軸角度の余弦値
(1G×cosθ)を付与させて、加速度センサ1から
の出力、例えば、電圧出力を図示しない公知の測定手段
により測定するようになっている。
【0009】よって、図8に示すように、測定軸の方向
Bが重力方向Cと合致する場合には、θ=0度となり、
1Gの加速度が測定でき、図9に示すように、測定軸の
方向Bが重力方向Cと垂直となる場合には、θ=90度
となり0Gの加速度が測定できる。
Bが重力方向Cと合致する場合には、θ=0度となり、
1Gの加速度が測定でき、図9に示すように、測定軸の
方向Bが重力方向Cと垂直となる場合には、θ=90度
となり0Gの加速度が測定できる。
【0010】そして、この軸角度を任意に変化させて、
各軸角度における加速度センサ1の出力を測定するとと
もに、付与した加速度とを適宜な比較手段により比較し
て、加速度センサ1の性能を測定していた。
各軸角度における加速度センサ1の出力を測定するとと
もに、付与した加速度とを適宜な比較手段により比較し
て、加速度センサ1の性能を測定していた。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の加速度センサの性能測定装置4における加速度
センサ1の性能測定方法では、重力加速度を適用して加
速度を測定するために、最大1Gまでの加速度の測定し
かできないという問題点があった。
た従来の加速度センサの性能測定装置4における加速度
センサ1の性能測定方法では、重力加速度を適用して加
速度を測定するために、最大1Gまでの加速度の測定し
かできないという問題点があった。
【0012】また、加速度センサ1に重力方向に対する
軸角度を付与して測定を行うために、測定をする毎に加
速度センサ1を任意の角度に傾斜させざるを得ず、加速
度センサ1の傾斜角度を変化させることで発生する種々
の影響、例えば、他軸感度等により出力が変化するとい
う問題点があった。さらに、加速度センサ1の出力特性
の直線性を測定しようとすると、傾斜角度を精度よく正
確に検出しなければならず、傾斜角度の検出手段が高価
になり経済的負担が増加するという問題点があった。
軸角度を付与して測定を行うために、測定をする毎に加
速度センサ1を任意の角度に傾斜させざるを得ず、加速
度センサ1の傾斜角度を変化させることで発生する種々
の影響、例えば、他軸感度等により出力が変化するとい
う問題点があった。さらに、加速度センサ1の出力特性
の直線性を測定しようとすると、傾斜角度を精度よく正
確に検出しなければならず、傾斜角度の検出手段が高価
になり経済的負担が増加するという問題点があった。
【0013】本発明はこれらの点に鑑みてなされたもの
であり、前述した従来のものにおける問題点を克服し、
簡単な構造で、信頼性が高く、重力加速度を越える広範
囲の加速度領域での測定を可能とした加速度センサの性
能測定方法および装置を提供することを目的とする。
であり、前述した従来のものにおける問題点を克服し、
簡単な構造で、信頼性が高く、重力加速度を越える広範
囲の加速度領域での測定を可能とした加速度センサの性
能測定方法および装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ため請求項1に記載の本発明の加速度センサの性能測定
方法は、加速度センサに対して、測定すべき加速度とし
て重力方向と直交する方向の遠心力を付与し、この付与
遠心力と加速度センサが測定した加速度とを比較して性
能測定を行うことを特徴としている。
ため請求項1に記載の本発明の加速度センサの性能測定
方法は、加速度センサに対して、測定すべき加速度とし
て重力方向と直交する方向の遠心力を付与し、この付与
遠心力と加速度センサが測定した加速度とを比較して性
能測定を行うことを特徴としている。
【0015】また、請求項2に記載の本発明の加速度セ
ンサの性能測定装置は、装着した加速度センサに対して
重力方向と直交する方向の遠心力を付与する遠心力付与
手段と、前記加速度センサに付与された遠心力を求める
付与遠心力計測手段と、前記加速度センサが測定した加
速度に応答する出力を取出すセンサ出力取出し手段とを
有することを特徴としている。
ンサの性能測定装置は、装着した加速度センサに対して
重力方向と直交する方向の遠心力を付与する遠心力付与
手段と、前記加速度センサに付与された遠心力を求める
付与遠心力計測手段と、前記加速度センサが測定した加
速度に応答する出力を取出すセンサ出力取出し手段とを
有することを特徴としている。
【0016】
【作用】本発明の加速度センサの性能測定装置を本発明
の加速度センサの性能測定方法に従って動作させること
により、加速度センサに遠心力を測定すべき加速度とし
て付与して加速度センサの性能測定(出力特性の測定)
ができるので、重力加速度を越えた範囲の加速度領域に
おける性能測定ができるとともに、加速度を連続的に変
化させて測定することができる。
の加速度センサの性能測定方法に従って動作させること
により、加速度センサに遠心力を測定すべき加速度とし
て付与して加速度センサの性能測定(出力特性の測定)
ができるので、重力加速度を越えた範囲の加速度領域に
おける性能測定ができるとともに、加速度を連続的に変
化させて測定することができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1から図4によ
り説明する。
り説明する。
【0018】図1は、本発明による加速度センサの性能
測定装置の要部を示す縦断面図である。
測定装置の要部を示す縦断面図である。
【0019】図1に詳示するように、本実施例の加速度
センサの性能測定装置9においては、フレーム10は水
平方向に配設された上ベース11と中ベース12と下ベ
ース13とが適宜な離間距離で相互に対向するようにし
て、鉛直方向に立設された適宜な数の支柱14に固着し
て配設されている。そして、所望の支柱14の下方に
は、加速度センサの性能測定装置9のレベル調整と振動
吸収を兼ねたレベリングマウント15が配設されてい
る。
センサの性能測定装置9においては、フレーム10は水
平方向に配設された上ベース11と中ベース12と下ベ
ース13とが適宜な離間距離で相互に対向するようにし
て、鉛直方向に立設された適宜な数の支柱14に固着し
て配設されている。そして、所望の支柱14の下方に
は、加速度センサの性能測定装置9のレベル調整と振動
吸収を兼ねたレベリングマウント15が配設されてい
る。
【0020】このように形成されているフレーム10
に、装着した加速度センサ1に対して重力方向と直交す
る方向の遠心力を付与する遠心力付与手段と、前記加速
度センサに付与された遠心力を求める付与遠心力計測手
段と、前記加速度センサが測定した加速度に応答する出
力を取出すセンサ出力取出し手段とが設けられている。
に、装着した加速度センサ1に対して重力方向と直交す
る方向の遠心力を付与する遠心力付与手段と、前記加速
度センサに付与された遠心力を求める付与遠心力計測手
段と、前記加速度センサが測定した加速度に応答する出
力を取出すセンサ出力取出し手段とが設けられている。
【0021】まず、加速度センサ1に対して重力方向と
直交する方向の遠心力を付与する遠心力付与手段につい
て説明する。
直交する方向の遠心力を付与する遠心力付与手段につい
て説明する。
【0022】前記中ベース12の適宜な位置には、鉛直
方向に貫通する適宜な大きさの主貫通孔16と副貫通孔
17とが所望の間隔をおいて穿設されている。また、前
記上ベース11には、中ベース12に形成された主貫通
孔16と鉛直方向に軸心を同一とされた適宜な大きさの
貫通孔18が穿設されている。そして、前記上ベース1
1に設けた貫通孔18と中ベース12に設けた主貫通孔
16との共通軸心上には、回転軸19が鉛直方向に配設
されている。
方向に貫通する適宜な大きさの主貫通孔16と副貫通孔
17とが所望の間隔をおいて穿設されている。また、前
記上ベース11には、中ベース12に形成された主貫通
孔16と鉛直方向に軸心を同一とされた適宜な大きさの
貫通孔18が穿設されている。そして、前記上ベース1
1に設けた貫通孔18と中ベース12に設けた主貫通孔
16との共通軸心上には、回転軸19が鉛直方向に配設
されている。
【0023】前記中ベース12に設けた副貫通孔17に
は、前記回転軸19の駆動手段20が配設されている。
そして、駆動手段20と回転軸19とはベルト伝動によ
り駆動力が伝達されるようになっている。
は、前記回転軸19の駆動手段20が配設されている。
そして、駆動手段20と回転軸19とはベルト伝動によ
り駆動力が伝達されるようになっている。
【0024】さらに説明すると、前記回転軸19は両端
を中央部より小径とされた複数の異径部を有する段付き
軸とされており、上端は前記上ベース11より上方に位
置しており、下端は前記中ベース12より下方で前記下
ベース13より上方に位置されている。さらに、回転軸
19は、前記上ベース11に設けた貫通孔18と中ベー
ス12に設けた主貫通孔16とに、それぞれ固着された
適宜な上支持部材21と下支持部材22とに装着されて
いる軸受23,23によって回転自在に軸支されてい
る。
を中央部より小径とされた複数の異径部を有する段付き
軸とされており、上端は前記上ベース11より上方に位
置しており、下端は前記中ベース12より下方で前記下
ベース13より上方に位置されている。さらに、回転軸
19は、前記上ベース11に設けた貫通孔18と中ベー
ス12に設けた主貫通孔16とに、それぞれ固着された
適宜な上支持部材21と下支持部材22とに装着されて
いる軸受23,23によって回転自在に軸支されてい
る。
【0025】前記上支持部材21は、図2に詳示するよ
うに、前記貫通孔18の内径より若干小さな外径を有す
る略円筒状の本体24と、この本体24の上方の端面に
貫通孔18より大径とされ径方向外側に向かって延伸さ
れた大フランジ部25と、下方の端面に貫通孔18より
小径とされ軸心方向に向かって延伸された軸心部に孔を
有する小フランジ部26とによって形成されている。こ
の上支持部材21は、小フランジ部26を下方にして本
体24を前記貫通孔18に挿入されて、大フランジ部2
5の下面27を上ベース11の上面28へ当接されてい
て、大フランジ部25と上ベース11とを図示しない適
宜な方法により固着して装着されている。さらに、前記
本体24の内周面には、前述した回転軸19を支承する
軸受23が小フランジ部26の上面29と当接されて位
置決めして装着されている。
うに、前記貫通孔18の内径より若干小さな外径を有す
る略円筒状の本体24と、この本体24の上方の端面に
貫通孔18より大径とされ径方向外側に向かって延伸さ
れた大フランジ部25と、下方の端面に貫通孔18より
小径とされ軸心方向に向かって延伸された軸心部に孔を
有する小フランジ部26とによって形成されている。こ
の上支持部材21は、小フランジ部26を下方にして本
体24を前記貫通孔18に挿入されて、大フランジ部2
5の下面27を上ベース11の上面28へ当接されてい
て、大フランジ部25と上ベース11とを図示しない適
宜な方法により固着して装着されている。さらに、前記
本体24の内周面には、前述した回転軸19を支承する
軸受23が小フランジ部26の上面29と当接されて位
置決めして装着されている。
【0026】前記下支持部材22は、図3に詳示するよ
うに、前記主貫通孔16の内径より若干小さな外径を有
する略円筒状の本体30と、この本体30の外周面の適
宜な位置に径方向外側に向かって延伸された鍔部31
と、この本体30の一方の端面に貫通孔より小径とされ
軸心方向に向かって延伸された軸心部に孔を有するフラ
ンジ部32とから形成されている。この下支持部材22
は、フランジ部32を上方にして本体30を前記主貫通
孔16に挿入されて、鍔部22の上面33を中ベース1
2の下面34へ当接されていて、鍔部31と中ベース1
2とを図示しない適宜な方法により固着して装着されて
いる。さらに、前記本体30の内周面には、前述した回
転軸19を支承する軸受23がフランジ部32の下面3
5と当接されて位置決めして装着されている。
うに、前記主貫通孔16の内径より若干小さな外径を有
する略円筒状の本体30と、この本体30の外周面の適
宜な位置に径方向外側に向かって延伸された鍔部31
と、この本体30の一方の端面に貫通孔より小径とされ
軸心方向に向かって延伸された軸心部に孔を有するフラ
ンジ部32とから形成されている。この下支持部材22
は、フランジ部32を上方にして本体30を前記主貫通
孔16に挿入されて、鍔部22の上面33を中ベース1
2の下面34へ当接されていて、鍔部31と中ベース1
2とを図示しない適宜な方法により固着して装着されて
いる。さらに、前記本体30の内周面には、前述した回
転軸19を支承する軸受23がフランジ部32の下面3
5と当接されて位置決めして装着されている。
【0027】また、図2および図3に詳示するように、
上支持部材21に装着された軸受23は止め輪36によ
り回転軸19へ固定され、下支持部材22に装着された
軸受23は座金37と軸受用ナット38とにより回転軸
19へ固定されている。
上支持部材21に装着された軸受23は止め輪36によ
り回転軸19へ固定され、下支持部材22に装着された
軸受23は座金37と軸受用ナット38とにより回転軸
19へ固定されている。
【0028】また、回転軸19の上部には、適宜な形状
の支持部材43を介して断面略矩形の所望の長さの測定
アーム44が回転軸19と直交する水平方向に配設され
ている。そして、この測定アーム44の上面45の適宜
な位置には、加速度センサ1が装着される断面略L字状
の試料台46が基準面47を鉛直方向として固着されて
いる。なお、測定アーム44は円盤状に形成してもよ
く、特に、本実施例に限定されるものではない。
の支持部材43を介して断面略矩形の所望の長さの測定
アーム44が回転軸19と直交する水平方向に配設され
ている。そして、この測定アーム44の上面45の適宜
な位置には、加速度センサ1が装着される断面略L字状
の試料台46が基準面47を鉛直方向として固着されて
いる。なお、測定アーム44は円盤状に形成してもよ
く、特に、本実施例に限定されるものではない。
【0029】さらに、前述した回転軸19の各軸受2
3,23の間の位置には、中ベース12から上ベース1
1に向かって駆動力を伝達される従動プーリ55と、回
転軸19を含めた回転系の回転の安定を図るフライホイ
ール56と、スリップリング39からなる外部機器との
入出力手段が適宜な方法により固着されている。
3,23の間の位置には、中ベース12から上ベース1
1に向かって駆動力を伝達される従動プーリ55と、回
転軸19を含めた回転系の回転の安定を図るフライホイ
ール56と、スリップリング39からなる外部機器との
入出力手段が適宜な方法により固着されている。
【0030】また、前記中ベース12の副貫通孔17に
配設された駆動手段20の部分についてさらに説明する
と、図4に示すように、副貫通孔17部分の中ベース1
2の下面には、適宜な支持部材57が固着されている。
この支持部材57は前記副貫通孔17の内径より若干小
さな外径を有する略円筒状の本体58と、軸方向のほぼ
中間位置に、本体58の外周から径方向に延在させた外
フランジ59と、本体58の内周から軸心方向に延伸さ
れた軸心部に孔を有する内フランジ60とから形成され
ている。そして、この支持部材57は本体58を前記副
貫通孔17に遊嵌されて、外フランジ59の上面61を
中ベース12の下面34へ当接されていて、外フランジ
59と中ベース12とを図示しない適宜な方法により固
着して装着されている。さらに、前記本体58の内周面
63には、両端から2個の軸受23,23が内フランジ
60の端面64,64と当接されて位置決めして装着さ
れている。さらに、前記各軸受23,23を共通軸心と
された軸65が鉛直方向に軸受23,23に挿入され、
中ベース12側は止め輪36、下ベース13側は軸受用
ナット38で固定されて回転自在になっている。
配設された駆動手段20の部分についてさらに説明する
と、図4に示すように、副貫通孔17部分の中ベース1
2の下面には、適宜な支持部材57が固着されている。
この支持部材57は前記副貫通孔17の内径より若干小
さな外径を有する略円筒状の本体58と、軸方向のほぼ
中間位置に、本体58の外周から径方向に延在させた外
フランジ59と、本体58の内周から軸心方向に延伸さ
れた軸心部に孔を有する内フランジ60とから形成され
ている。そして、この支持部材57は本体58を前記副
貫通孔17に遊嵌されて、外フランジ59の上面61を
中ベース12の下面34へ当接されていて、外フランジ
59と中ベース12とを図示しない適宜な方法により固
着して装着されている。さらに、前記本体58の内周面
63には、両端から2個の軸受23,23が内フランジ
60の端面64,64と当接されて位置決めして装着さ
れている。さらに、前記各軸受23,23を共通軸心と
された軸65が鉛直方向に軸受23,23に挿入され、
中ベース12側は止め輪36、下ベース13側は軸受用
ナット38で固定されて回転自在になっている。
【0031】前記軸65の上端は前記中ベース12より
上方に位置しており、下端は前記中ベース12より下方
に位置されている。そして、軸12の上端には、駆動プ
ーリ66が固着されており、軸の下端には、適宜な継手
51を介して駆動モータ67が駆動手段20として接続
されている。この駆動モータ67は適宜な取付部材68
により、前記支持部材57を介して中ベース12へ取着
けられている。
上方に位置しており、下端は前記中ベース12より下方
に位置されている。そして、軸12の上端には、駆動プ
ーリ66が固着されており、軸の下端には、適宜な継手
51を介して駆動モータ67が駆動手段20として接続
されている。この駆動モータ67は適宜な取付部材68
により、前記支持部材57を介して中ベース12へ取着
けられている。
【0032】また、前記軸65に装着された駆動プーリ
66と前記回転軸19に装着された従動プーリ55とに
はベルト69が巻回されており、駆動モータ67による
駆動力を回転軸19へ伝達可能とされている。
66と前記回転軸19に装着された従動プーリ55とに
はベルト69が巻回されており、駆動モータ67による
駆動力を回転軸19へ伝達可能とされている。
【0033】なお、駆動モータ67による駆動力を回転
軸19へ伝達させる伝達手段はベルト伝動でなく、公知
の伝動手段から選択して適用すればよく、特に、本実施
例に限定されるものではない。さらに、駆動モータ67
を直接中ベース12へ取着け、駆動モータ67の出力軸
70に直接駆動プーリ66を固着させてもよい。
軸19へ伝達させる伝達手段はベルト伝動でなく、公知
の伝動手段から選択して適用すればよく、特に、本実施
例に限定されるものではない。さらに、駆動モータ67
を直接中ベース12へ取着け、駆動モータ67の出力軸
70に直接駆動プーリ66を固着させてもよい。
【0034】つぎに、加速度センサ1に付与された遠心
力を求める付与遠心力計測手段を説明する。
力を求める付与遠心力計測手段を説明する。
【0035】本実施例においては、回転軸19の回転角
度をエンコーダ52によって測定して、加速度センサ1
に付与される遠心力の大きさを求めるようにしている。
すなわち、前記回転軸19の下端には、適宜な継手51
を介してエンコーダ52が接続されている。このエンコ
ーダ52は適宜な取付部材53により、前記下支持部材
22を介して中ベース12へ取着けられている。さら
に、エンコーダ52によって測定された回転軸19の回
転角度は図示しない適宜な外部機器へ出力されて、加速
度センサ1に付与される遠心力を演算し、さらに加速度
センサ1によって測定された加速度との比較に供される
ようになっている。
度をエンコーダ52によって測定して、加速度センサ1
に付与される遠心力の大きさを求めるようにしている。
すなわち、前記回転軸19の下端には、適宜な継手51
を介してエンコーダ52が接続されている。このエンコ
ーダ52は適宜な取付部材53により、前記下支持部材
22を介して中ベース12へ取着けられている。さら
に、エンコーダ52によって測定された回転軸19の回
転角度は図示しない適宜な外部機器へ出力されて、加速
度センサ1に付与される遠心力を演算し、さらに加速度
センサ1によって測定された加速度との比較に供される
ようになっている。
【0036】なお、回転軸19の下端を適宜な形状にし
て、エンコーダ52の入力軸54に直接固着させてもよ
い。
て、エンコーダ52の入力軸54に直接固着させてもよ
い。
【0037】また、回転軸19の回転数あるいは回転速
度の測定には、非接触式の回転計、ストロボスコープ等
を用いてもよく、特に、本実施例に限定されるものでは
ない。
度の測定には、非接触式の回転計、ストロボスコープ等
を用いてもよく、特に、本実施例に限定されるものでは
ない。
【0038】つぎに、加速度センサ1が測定した加速度
に応答する出力を取出すセンサ出力取出し手段を説明す
る。
に応答する出力を取出すセンサ出力取出し手段を説明す
る。
【0039】本実施例においては、出力を取出すととも
に電力を供給するように形成されている。すなわち、図
1に示すように、回転軸19の軸心部には、上端からス
リップリング39の取付位置に亘り孔40が穿設されて
おり、スリップリング39の取付位置の近傍の回転軸1
9の外周面から軸心方向に穿設された孔41とにより連
通されて連通孔が形成されている。
に電力を供給するように形成されている。すなわち、図
1に示すように、回転軸19の軸心部には、上端からス
リップリング39の取付位置に亘り孔40が穿設されて
おり、スリップリング39の取付位置の近傍の回転軸1
9の外周面から軸心方向に穿設された孔41とにより連
通されて連通孔が形成されている。
【0040】また、回転軸19の上端には、加速度セン
サ1へ給電する電源のレギュレタと加速度センサ1の出
力の変換回路とが内蔵された制御ボックス48が固着さ
れており、この制御ボックス48の側面には加速度セン
サ1のコード49が接続されるターミナル50が配設さ
れており、回転軸19と対向する端面からは前記連通孔
42を介してスリップリング39へ所望の配線が引き回
されている。なお、この制御ボックス48は電源のレギ
ュレタと加速度センサ1の出力の変換回路を内蔵させな
いで、配線の引き回し用のターミナルとしてもよく、特
に、本実施例に限定されるものではない。そしてさら
に、スリップリング39より取出された加速度センサ1
の出力は図示しない適宜な比較手段に出力されて、加速
度センサ1に付与された遠心力との比較に供されるよう
になっている。
サ1へ給電する電源のレギュレタと加速度センサ1の出
力の変換回路とが内蔵された制御ボックス48が固着さ
れており、この制御ボックス48の側面には加速度セン
サ1のコード49が接続されるターミナル50が配設さ
れており、回転軸19と対向する端面からは前記連通孔
42を介してスリップリング39へ所望の配線が引き回
されている。なお、この制御ボックス48は電源のレギ
ュレタと加速度センサ1の出力の変換回路を内蔵させな
いで、配線の引き回し用のターミナルとしてもよく、特
に、本実施例に限定されるものではない。そしてさら
に、スリップリング39より取出された加速度センサ1
の出力は図示しない適宜な比較手段に出力されて、加速
度センサ1に付与された遠心力との比較に供されるよう
になっている。
【0041】つぎに、前述した構成からなる本実施例の
作用を図1により説明する。
作用を図1により説明する。
【0042】まず、前述した構成からなる加速度センサ
の性能測定装置9を所望の場所に設置する。そして、設
置時には、フレーム10の測定アーム44上に適宜な水
準器を載置して、フレーム10の下方に配設したレベリ
ングマウント15を調整して水平出しを行い、測定アー
ム44の上面45を図1に矢印Cで示す重力方向と直交
させる。さらに、水平アーム44に固着された試料台4
6の基準面47に加速度センサ1をその測定軸が重力方
向と直交するようにして装着する。
の性能測定装置9を所望の場所に設置する。そして、設
置時には、フレーム10の測定アーム44上に適宜な水
準器を載置して、フレーム10の下方に配設したレベリ
ングマウント15を調整して水平出しを行い、測定アー
ム44の上面45を図1に矢印Cで示す重力方向と直交
させる。さらに、水平アーム44に固着された試料台4
6の基準面47に加速度センサ1をその測定軸が重力方
向と直交するようにして装着する。
【0043】これにより、加速度センサの性能測定装置
9に取着された加速度センサ1の図1に矢印Bで示す測
定軸は、重力方向に対して常時直交する方向に保持され
る。よって、加速度センサ1によって測定される重力加
速度はその特性上0Gとなり(図9参照)、加速度セン
サ1は測定軸B方向に作用する遠心力のみを測定するこ
ととなる。
9に取着された加速度センサ1の図1に矢印Bで示す測
定軸は、重力方向に対して常時直交する方向に保持され
る。よって、加速度センサ1によって測定される重力加
速度はその特性上0Gとなり(図9参照)、加速度セン
サ1は測定軸B方向に作用する遠心力のみを測定するこ
ととなる。
【0044】つぎに、加速度センサ1のコード49を制
御ボックス48の側面に設けたターミナル50へ接続す
ることにより、加速度センサ1への電力の給電および加
速度センサ1の出力等がスリップリング39を介して図
示しない公知の適宜な比較手段に出力されるようにな
る。
御ボックス48の側面に設けたターミナル50へ接続す
ることにより、加速度センサ1への電力の給電および加
速度センサ1の出力等がスリップリング39を介して図
示しない公知の適宜な比較手段に出力されるようにな
る。
【0045】つぎに、駆動モータ67を稼働させると、
駆動力はベルト69により回転軸19に伝達され、回転
軸19はフライホイール56により駆動力が運動エネル
ギとして貯蔵された状態にして回転を開始し、回転軸1
9の上部に固着された測定アーム44が重力方向と直交
する水平面内において回転し、測定アーム44に固着さ
れた試料台46に装着された加速度センサ1に対して遠
心力からなる加速度が図1の矢印Bで示す重力方向に対
して直交する方向から付与される。そして、加速度セン
サ1からの出力は前述したように、スリップリング39
を介して図示しない適宜な比較手段へ出力される。
駆動力はベルト69により回転軸19に伝達され、回転
軸19はフライホイール56により駆動力が運動エネル
ギとして貯蔵された状態にして回転を開始し、回転軸1
9の上部に固着された測定アーム44が重力方向と直交
する水平面内において回転し、測定アーム44に固着さ
れた試料台46に装着された加速度センサ1に対して遠
心力からなる加速度が図1の矢印Bで示す重力方向に対
して直交する方向から付与される。そして、加速度セン
サ1からの出力は前述したように、スリップリング39
を介して図示しない適宜な比較手段へ出力される。
【0046】また、回転軸19の回転速度はエンコーダ
52によりリアルタイムで図示しない適宜な比較手段へ
出力される。そして、比較手段においては、回転軸19
の回転速度より加速度をセンサ1に付与される遠心力か
らなる実際の加速度の値が求められると同時に、加速度
センサ1により検出された加速度の値とが比較され、加
速度センサ1の性能が評価される。
52によりリアルタイムで図示しない適宜な比較手段へ
出力される。そして、比較手段においては、回転軸19
の回転速度より加速度をセンサ1に付与される遠心力か
らなる実際の加速度の値が求められると同時に、加速度
センサ1により検出された加速度の値とが比較され、加
速度センサ1の性能が評価される。
【0047】この加速度センサ1の性能の測定は、駆動
モータ67の回転速度を変化させて、付与される遠心力
を零から連続的に増加させることにより、測定すること
ができる。また、回転速度を大きくして1G以上の遠心
力を付与して性能の測定を行うこともできる。
モータ67の回転速度を変化させて、付与される遠心力
を零から連続的に増加させることにより、測定すること
ができる。また、回転速度を大きくして1G以上の遠心
力を付与して性能の測定を行うこともできる。
【0048】したがって、本実施例によれば、遠心力か
らなる加速度を連続的に変化させながら加速度センサ1
に付与し、加速度センサ1の出力を連続的に検出するこ
とができるので、従来と異なり、加速度センサ1の出力
直線性の性能測定が容易に測定できるとともに、重力加
速度を越える加速度領域における加速度センサ1の性能
測定ができる。また、加速度センサ1が測定する加速度
は、常に測定軸Bと同一方向に付与される遠心力である
ために、従来のような加速度センサ1の傾斜角度が変化
させられることにより発生する種々の影響を確実に防止
できる。
らなる加速度を連続的に変化させながら加速度センサ1
に付与し、加速度センサ1の出力を連続的に検出するこ
とができるので、従来と異なり、加速度センサ1の出力
直線性の性能測定が容易に測定できるとともに、重力加
速度を越える加速度領域における加速度センサ1の性能
測定ができる。また、加速度センサ1が測定する加速度
は、常に測定軸Bと同一方向に付与される遠心力である
ために、従来のような加速度センサ1の傾斜角度が変化
させられることにより発生する種々の影響を確実に防止
できる。
【0049】また、加速度センサ1を水平方向に反転さ
せて逆向きにして試料台46へ取着することにより、負
方向の加速度を測定することができる。
せて逆向きにして試料台46へ取着することにより、負
方向の加速度を測定することができる。
【0050】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、例えば、測定アーム44の上面45に複
数の試料台46を配設することにより、複数の加速度セ
ンサ1の性能測定を同時に行うことができる等、必要に
応じて種々の変更をすることができる。
ものではなく、例えば、測定アーム44の上面45に複
数の試料台46を配設することにより、複数の加速度セ
ンサ1の性能測定を同時に行うことができる等、必要に
応じて種々の変更をすることができる。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように本発明の加速度セン
サの性能測定方法および装置によれば、性能測定時の加
速度センサに付与される加速度としての遠心力を測定方
向と同一方向に保持することができ、加速度センサの傾
斜角度を変化させることで発生する種々の影響を確実に
防止できるとともに、遠心力を適用することで重力加速
度を越える加速度領域の性能測定を連続的に変化させて
行うことができ、しかも出力直線性の性能測定を簡単
に、効率よく行うことができるという極めて優れた効果
を奏することができる。
サの性能測定方法および装置によれば、性能測定時の加
速度センサに付与される加速度としての遠心力を測定方
向と同一方向に保持することができ、加速度センサの傾
斜角度を変化させることで発生する種々の影響を確実に
防止できるとともに、遠心力を適用することで重力加速
度を越える加速度領域の性能測定を連続的に変化させて
行うことができ、しかも出力直線性の性能測定を簡単
に、効率よく行うことができるという極めて優れた効果
を奏することができる。
【図1】本発明の加速度センサの性能測定装置の全体を
示す縦断面図
示す縦断面図
【図2】図1の貫通孔近傍の拡大図
【図3】図1の主貫通孔近傍の拡大図
【図4】図1の副貫通孔近傍の拡大図
【図5】加速度センサの要部を示す図
【図6】従来の加速度センサの性能測定装置の全体を示
す正面図
す正面図
【図7】従来の加速度センサの性能測定装置による加速
度測定を説明する説明図
度測定を説明する説明図
【図8】図7と同様の図
【図9】図7と同様の図
1 加速度センサ 9 加速度センサの性能測定装置 10 フレーム 15 レベリングマウント 16 主貫通孔 17 副貫通孔 18 貫通孔 19 回転軸 20 駆動手段 21 上支持部材 22 下支持部材 39 スリップリング 42 連通孔 43 支持部材 44 測定アーム 46 試料台 47 基準面 48 制御ボックス 52 エンコーダ 55 従動プーリ 56 フライホイール 57 支持部材 66 駆動プーリ 67 駆動モータ 69 ベルト
Claims (2)
- 【請求項1】 加速度センサに対して、測定すべき加速
度として重力方向と直交する方向の遠心力を付与し、こ
の付与遠心力と加速度センサが測定した加速度とを比較
して性能測定を行うことを特徴とする加速度センサの性
能測定方法。 - 【請求項2】 装着した加速度センサに対して重力方向
と直交する方向の遠心力を付与する遠心力付与手段と、
前記加速度センサに付与された遠心力を求める付与遠心
力計測手段と、前記加速度センサが測定した加速度に応
答する出力を取出すセンサ出力取出し手段とを有する加
速度センサの性能測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33217691A JPH05164780A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 加速度センサの性能測定方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33217691A JPH05164780A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 加速度センサの性能測定方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05164780A true JPH05164780A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18252014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33217691A Pending JPH05164780A (ja) | 1991-12-16 | 1991-12-16 | 加速度センサの性能測定方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05164780A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0862249A (ja) * | 1994-08-22 | 1996-03-08 | Hino Motors Ltd | 加速度情報の演算回路 |
| JP2015215176A (ja) * | 2014-05-08 | 2015-12-03 | 国立大学法人東京工業大学 | 加速度センサ特性評価装置及び方法 |
| CN105974155A (zh) * | 2016-06-08 | 2016-09-28 | 中国工程物理研究院总体工程研究所 | 加速度传感器低频校准台及其使用方法 |
| CN107389982A (zh) * | 2017-07-31 | 2017-11-24 | 重庆优摩特科技有限公司 | 加速度计性能测试平台 |
-
1991
- 1991-12-16 JP JP33217691A patent/JPH05164780A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0862249A (ja) * | 1994-08-22 | 1996-03-08 | Hino Motors Ltd | 加速度情報の演算回路 |
| JP2015215176A (ja) * | 2014-05-08 | 2015-12-03 | 国立大学法人東京工業大学 | 加速度センサ特性評価装置及び方法 |
| CN105974155A (zh) * | 2016-06-08 | 2016-09-28 | 中国工程物理研究院总体工程研究所 | 加速度传感器低频校准台及其使用方法 |
| CN107389982A (zh) * | 2017-07-31 | 2017-11-24 | 重庆优摩特科技有限公司 | 加速度计性能测试平台 |
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