JPH0516498U - コンソールボツクス - Google Patents
コンソールボツクスInfo
- Publication number
- JPH0516498U JPH0516498U JP6364491U JP6364491U JPH0516498U JP H0516498 U JPH0516498 U JP H0516498U JP 6364491 U JP6364491 U JP 6364491U JP 6364491 U JP6364491 U JP 6364491U JP H0516498 U JPH0516498 U JP H0516498U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- small
- console box
- opening
- small opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 コンソールボックスのリッドに別の機能をも
持たせることによりコンソールボックスの有効利用を図
る。 【構成】 リッド10の上面に小開口14を設け、この
小開口を覆う小リッド15を設けたので、小リッド閉時
には、従来どおりコンソールボックスとして使用するこ
とができる。また、小リッド開時には係止板18がリッ
ドのロック部12をロック状態に保持するため、リッド
を開けることはできず、小開口を種々の目的に使用する
ことができる。
持たせることによりコンソールボックスの有効利用を図
る。 【構成】 リッド10の上面に小開口14を設け、この
小開口を覆う小リッド15を設けたので、小リッド閉時
には、従来どおりコンソールボックスとして使用するこ
とができる。また、小リッド開時には係止板18がリッ
ドのロック部12をロック状態に保持するため、リッド
を開けることはできず、小開口を種々の目的に使用する
ことができる。
Description
【0001】
この考案はコンソールボックスに関する。
【0002】
従来のコンソールボックスとしては、例えば日産自動車株式会社1990年発 行新型車解説書(B13−1)D−70ページに示されるものや、図5に示すよ うなものがある。 1がコンソールボックスであり、コンソールボックス本体2と、このコンソー ルボックス本体2の開口2aを覆うリッド3からなる。このリッド3の基端部3 aはコンソールボックス本体2の開口後縁部2bに前開き回動自在に軸支されて おり、先端部3bにはコンソールボックス本体2の開口前縁部2cの一部に係止 されるロック部5が設けられていて、閉時にリッド3をコンソールボックス本体 2にロックする。このリッド3は、コンソールボックス本体2内部に収納されて いる小物等を覆い隠すためのものである。そして、4がステーであり、一端をリ ッド3に回動自在に軸支され、他端はコンソールボックス本体2に摺動自在に取 付けられている。これにより、リッド3の開時にリッド3が所定角度以上開かな いようになっている。
【0003】
このような従来の技術にあっては、リッド3はコンソールボックス本体2の内 部に収納している小物等を覆い隠すための蓋としてのみ設けられている。
【0004】 この考案は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、コンソー ルボックスのリッドに別の機能をも持たせることによりコンソールボックスの有 効利用を図るものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 この考案に係るコンソールボックスは、リッドの上面に小開口を設け、この小 開口に、該小開口を覆い且つ小開口の基端側にスライド・収納自在な小リッドを 設け、小開口の先端側縁部に、小リッドの移動に伴って該小リッド開時にはロッ ク部に係合してロック状態に保持すると共に閉時には該ロック部から離脱する係 止板を設けたものである。
【0006】
この考案に係るコンソールボックスによれば、リッドの上面に小開口を設け、 この小開口を覆う小リッドを設けたので、小リッド閉時には、従来どおりコンソ ールボックスとして使用することができる。また、小リッド開時には係止板がリ ッドのロック部をロック状態に保持するため、リッドを開けることはできず、小 開口を種々の目的に使用することができる。
【0007】
以下この考案の好適な一実施例を図1〜図4に基づいて説明する。ここで、従 来例と共通する部分には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。 なお、本実施例においては、リッドをカップホルダとして使用する場合につい て説明する。 10がリッドであり、基端部10aがコンソールボックス本体2の開口後縁部 2bに前開き回動自在に軸支されている。そして、リッド10の先端部10bに は、コンソールボックス本体2の開口前縁部2cに形成された係合突起(一部) 11に係合してリッド10をロックするロックレバー(ロック部)12が設けら れている。このロックレバー12は断面J字形状をしており、交差部分をピン1 3により回動自在に軸支されている。そして、ロックレバー12の一端(図中下 端)に形成されているロック爪12aが、図示せぬバネ手段により常にコンソー ルボックス本体2の係合突起11に係合する方向(図中C方向)に付勢されてい て、リッド閉時にリッド10をロック状態とするようになっている。また、他端 (図中A側)には解除操作部12b、さらに他端(図中B側)には解除防止部1 2cが設けられている。
【0008】 リッド10の上面には小開口14が設けられており、この小開口14にはこれ を覆う小リッド15が該小開口14の基端側(図中B側)に収納されるようにス ライド自在に設けられている。この小リッド15の先端側(図中A側)端部には カップ16等の側面を保持するために2個の半円状の切欠き15aが形成されて おり、また上面には操作用のノブ17が取付けられている。そして、小開口14 の先端側縁部には、係止板18が回動自在に設けられている。すなわち、この係 止板18は縦壁部18a、横壁部18bおよび該縦壁部18aの下端中央部から 下方に突出する係止部18cを一体に形成したものである(図4参照)。そして 、縦壁部18aの左右両端面に設けられている軸部18dを中心に回動自在に支 持されていて、この軸部18dの回りに設けられているスプリングバネ19によ り、常に係止部18cが前記ロックレバー12の方に向かう(図中D方向)回転 力が付勢されている。なお、係止板18の横壁部18bにも小リッド15の先端 側端部に形成されている切欠き15aに対応して2個の半円状の切欠き18eが 形成されており、カップホルダとしての機能を果たすようになっている。
【0009】 次に、カップホルダとしての使用状態を説明する。カップホルダ使用時 小リッド15を基端側にスライドさせてリッド10の内部に収納すると、係止 板18の横壁部18bが小リッド15の先端から外れるので係止板18は、スプ リングバネ19の復帰力により図中D方向へ回動し、係止部18cがロックレバ ー12の解除防止部12cを係止した状態で止まる。この状態では、ロックレバ ー12の回転が規制されてロック状態に保持されているため、リッド10を開け ることはできない(図3の状態)。また、これに伴って係止板18の横壁部18 bが基端側へ移動するため、この横壁部18bと小リッド15との間に空間が生 じる。この空間にカップ16等を入れて、別途にコンソールボックス本体2内に 設けてある受台20に載せると、カップ16等はその側面を小リッド15及び係 止板18の切欠き15a、18eにより保持される。カップホルダ非使用時 一方、カップホルダとしての使用をやめるときは、カップ16等を取り除いた 後に、小リッド15を先端側にスライドさせ、小リッド15の先端で係止板18 を反付勢方向に回転させて、係止部18cをロックレバー12の解除防止部12 cから離脱させる(図2の状態)。これによりロックレバー12は回動可能とな るので、解除操作部12bに手を掛けて持ち上げることによりリッド10のロッ クが解除されて開けることができるようになる。
【0010】 このように、リッド10の上面に小開口14を形成し、この小開口14を小リ ッド15により開閉自在に覆ったので小リッド15を閉じた状態では従来通りに コンソールボックス1の使用ができる。この際には、リッド10のロックレバー 12が操作可能となっているので、リッド10の開閉は従来通りにできる。また 、小リッド15を開けて小開口14をカップホルダとして使用する際には、係止 板18がロックレバー12のロック状態を保持してリッド10の開閉を規制して いるため、使用中にリッド10が開いてカップ16等の中身が飛散するようなこ とがない。さらに、小リッド15の開度を調整することにより、種々の大きさの カップ16等に対してカップホルダとしての機能を十分に果たすことができる。
【0011】 なお、上記実施例においては、リッド10に形成した小開口14をカップホル ダとして使用する場合について説明したが、これに限らず、例えば灰皿、小銭入 れ等種々の用途にも適用されることは言うまでもない。
【0012】
この考案に係るコンソールボックスは以上説明したような内容のものであって 、リッドの上面に小開口を設け、この小開口を覆う小リッドを設けたので、小リ ッド閉時には、従来どおりコンソールボックスとして使用することができる。ま た、小リッド開時には係止板がリッドのロック部をロック状態に保持するため、 リッドを開けることはできず、小開口を種々の目的に使用することができる。こ れにより、コンソールボックスの有効利用を図ることができる。
【0013】
【図1】本考案のコンソールボックスをカップホルダと
して使用している状態を示す斜視図である。
して使用している状態を示す斜視図である。
【図2】図1中SA−SA線に沿った位置における小リ
ッドを閉じた状態の断面図である。
ッドを閉じた状態の断面図である。
【図3】図1中SA−SA線に沿った位置におけるカッ
プ等を保持している状態の断面図である。
プ等を保持している状態の断面図である。
【図4】係止板の詳細を示す斜視図である。
【図5】従来のコンソールボックスを示す斜視図であ
る。
る。
2…コンソールボックス本体 2b…開口後縁部 2c…開口前縁部 10…リッド 10a…基端部 10b…先端部 11…係合突起(一部) 12…ロックレバー(ロック部) 14…小開口 15…小リッド 18…係止板
Claims (1)
- 【請求項1】コンソールボックス本体の開口後縁部に、
前開き回動自在にリッドの基端部を軸支し、リッド先端
部に、該先端部をコンソールボックス本体の一部に係合
自在とするロック部を設けたコンソールボックスにおい
て、 前記リッドの上面に小開口を設け、 前記小開口に、該小開口を覆い且つ小開口の基端側にス
ライド・収納自在な小リッドを設け、 前記小開口の先端側縁部に、前記小リッドの移動に伴っ
て該小リッド開時には前記ロック部に係合してロック状
態を保持すると共に閉時には該ロック部から離脱する係
止板を設けたことを特徴とするコンソールボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6364491U JPH0516498U (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | コンソールボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6364491U JPH0516498U (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | コンソールボツクス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516498U true JPH0516498U (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=13235271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6364491U Pending JPH0516498U (ja) | 1991-08-12 | 1991-08-12 | コンソールボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516498U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107472154A (zh) * | 2017-08-04 | 2017-12-15 | 常熟市汽车饰件股份有限公司 | 副仪表板解锁机构 |
-
1991
- 1991-08-12 JP JP6364491U patent/JPH0516498U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107472154A (zh) * | 2017-08-04 | 2017-12-15 | 常熟市汽车饰件股份有限公司 | 副仪表板解锁机构 |
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