JPH05165103A - 投写形表示装置 - Google Patents
投写形表示装置Info
- Publication number
- JPH05165103A JPH05165103A JP3333671A JP33367191A JPH05165103A JP H05165103 A JPH05165103 A JP H05165103A JP 3333671 A JP3333671 A JP 3333671A JP 33367191 A JP33367191 A JP 33367191A JP H05165103 A JPH05165103 A JP H05165103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- projection display
- display apparatus
- projection
- mirror
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 投写形表示装置本体を天井に取り付ける必要
がなく、投写形表示装置本体が視野に入るようなことが
なくて、かつ視聴位置の制限が撤廃される。 【構成】 投写形表示装置本体12から上方に出射され
た映像情報を有する光Lを、上方に配置されたミラー1
4によって前方に反射するようにし、その反射された映
像情報を有する光Lによる映像を前方に配置された反射
式スクリーン24上に表示するようにしている。このた
め、投写形表示装置本体12を天井に取り付ける必要が
なくなり、特別な工事を必要としない。また、投写形表
示装置本体12は、視聴者の後方に配置されることにな
るので視野に入るようなことがなく、かつミラー14に
よって反射された映像情報を有する光Lは上記視聴者の
頭上を通ることになるので、視聴位置の制限が撤廃され
最適視聴位置で視聴することができる。
がなく、投写形表示装置本体が視野に入るようなことが
なくて、かつ視聴位置の制限が撤廃される。 【構成】 投写形表示装置本体12から上方に出射され
た映像情報を有する光Lを、上方に配置されたミラー1
4によって前方に反射するようにし、その反射された映
像情報を有する光Lによる映像を前方に配置された反射
式スクリーン24上に表示するようにしている。このた
め、投写形表示装置本体12を天井に取り付ける必要が
なくなり、特別な工事を必要としない。また、投写形表
示装置本体12は、視聴者の後方に配置されることにな
るので視野に入るようなことがなく、かつミラー14に
よって反射された映像情報を有する光Lは上記視聴者の
頭上を通ることになるので、視聴位置の制限が撤廃され
最適視聴位置で視聴することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像情報を有する光に
よる映像をスクリーン上に大画面で表示することの可能
な投写形表示装置に関する。
よる映像をスクリーン上に大画面で表示することの可能
な投写形表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、大形の反射式スクリーンに映
像情報を有する光を投写する前面投写形表示装置が家庭
内あるいは企業内で使用されている。家庭内では、映画
鑑賞用などに、企業内では、会議用あるいは教育用など
に広く利用されている。
像情報を有する光を投写する前面投写形表示装置が家庭
内あるいは企業内で使用されている。家庭内では、映画
鑑賞用などに、企業内では、会議用あるいは教育用など
に広く利用されている。
【0003】従来の投写形表示装置、特に、前面投写形
表示装置は、投写管を含み映像情報を有する光を前方に
出射する投写形表示装置本体と、その出射された映像情
報を有する光を受けて映像を再生する反射式スクリーン
とを有している。
表示装置は、投写管を含み映像情報を有する光を前方に
出射する投写形表示装置本体と、その出射された映像情
報を有する光を受けて映像を再生する反射式スクリーン
とを有している。
【0004】このように構成される前面投写形表示装置
うち、投写形表示装置本体は、通常、床の上あるいはテ
ーブルの上に置かれて使用に供される。
うち、投写形表示装置本体は、通常、床の上あるいはテ
ーブルの上に置かれて使用に供される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、投写形表示
装置本体を床上あるいはテーブル上に置いて使用した場
合には、視聴者の位置に制限があり、多くの場合、最適
視聴位置(例えば、画面が80〜100インチの大きさのと
き、スクリーン正面から2〜3m離れた位置)で視聴する
ことができないという問題がある。
装置本体を床上あるいはテーブル上に置いて使用した場
合には、視聴者の位置に制限があり、多くの場合、最適
視聴位置(例えば、画面が80〜100インチの大きさのと
き、スクリーン正面から2〜3m離れた位置)で視聴する
ことができないという問題がある。
【0006】これを回避するために、投写形表示装置本
体の後方から視聴しようとした場合には、スクリーン上
に表示された映像とともに上記投写形表示装置本体が視
野内にはいって見にくいという問題が発生する。また、
投写形表示装置本体が、例えば、部屋の中央位置を占有
することになり、じゃまになるという問題も発生する。
体の後方から視聴しようとした場合には、スクリーン上
に表示された映像とともに上記投写形表示装置本体が視
野内にはいって見にくいという問題が発生する。また、
投写形表示装置本体が、例えば、部屋の中央位置を占有
することになり、じゃまになるという問題も発生する。
【0007】そこで、これらの問題を解決するために、
投写形表示装置本体を天井に取り付けて使用する手法
が、一般的に、採用されている。
投写形表示装置本体を天井に取り付けて使用する手法
が、一般的に、採用されている。
【0008】しかしながら、投写形表示装置本体を天井
に取り付ける手法では、投写形表示装置本体が比較的に
大形で重量物であるため特別な工事が必要になり、特
に、一般家庭においては、重量等の問題で大がかりな工
事となり、費用がかかるばかりでなく、設置後には、移
動することができなくなるという問題もある。
に取り付ける手法では、投写形表示装置本体が比較的に
大形で重量物であるため特別な工事が必要になり、特
に、一般家庭においては、重量等の問題で大がかりな工
事となり、費用がかかるばかりでなく、設置後には、移
動することができなくなるという問題もある。
【0009】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであり、投写形表示装置本体を天井に取り付ける必
要がなくて、投写形表示装置本体が視野に入るようなこ
とがなく、かつ視聴位置の制限が撤廃される投写形表示
装置を提供することを目的とする。
ものであり、投写形表示装置本体を天井に取り付ける必
要がなくて、投写形表示装置本体が視野に入るようなこ
とがなく、かつ視聴位置の制限が撤廃される投写形表示
装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明投写形表示装置
は、例えば、図1A,Bに示すように、映像情報を有す
る光Lを上方に出射する投写形表示装置本体12と、上
方に配置され、上記上方に出射された映像情報を有する
光Lを前方に反射するミラー14と、前方に配置され、
ミラー14によって反射された映像情報を有する光Lに
よる映像を表示する反射式スクリーン24とを有するも
のである。
は、例えば、図1A,Bに示すように、映像情報を有す
る光Lを上方に出射する投写形表示装置本体12と、上
方に配置され、上記上方に出射された映像情報を有する
光Lを前方に反射するミラー14と、前方に配置され、
ミラー14によって反射された映像情報を有する光Lに
よる映像を表示する反射式スクリーン24とを有するも
のである。
【0011】
【作用】本発明投写形表示装置によれば、投写形表示装
置本体12から上方に出射された映像情報を有する光L
を、上方に配置されたミラー14によって前方に反射す
るようにし、その反射された映像情報を有する光Lによ
る映像を前方に配置された反射式スクリーン24上に表
示するようにしている。
置本体12から上方に出射された映像情報を有する光L
を、上方に配置されたミラー14によって前方に反射す
るようにし、その反射された映像情報を有する光Lによ
る映像を前方に配置された反射式スクリーン24上に表
示するようにしている。
【0012】このため、投写形表示装置本体12を天井
に取り付ける必要がなくなり、特別な工事を必要としな
い。また、投写形表示装置本体12は、視聴者の後方に
配置されることになるので視野に入るようなことがな
く、かつミラー14によって反射された映像情報を有す
る光Lは上記視聴者の頭上を通ることになるので、視聴
位置の制限が撤廃され最適視聴位置で視聴することがで
きる。
に取り付ける必要がなくなり、特別な工事を必要としな
い。また、投写形表示装置本体12は、視聴者の後方に
配置されることになるので視野に入るようなことがな
く、かつミラー14によって反射された映像情報を有す
る光Lは上記視聴者の頭上を通ることになるので、視聴
位置の制限が撤廃され最適視聴位置で視聴することがで
きる。
【0013】
【実施例】以下、本発明投写形表示装置の一実施例につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
【0014】図1Aは本発明投写形表示装置の一実施例
が適用された部屋内の構成を示す側面図である。図1B
は図1Aの平面図である。
が適用された部屋内の構成を示す側面図である。図1B
は図1Aの平面図である。
【0015】図1A,Bにおいて、部屋は、床1、後壁
2、前壁3、側壁4,5および図示しない天井によって
形成されている。側壁4には窓6が形成され、側壁5に
はドア7が付けられている。床1の面積は、約3.6m×
約4.5mである。
2、前壁3、側壁4,5および図示しない天井によって
形成されている。側壁4には窓6が形成され、側壁5に
はドア7が付けられている。床1の面積は、約3.6m×
約4.5mである。
【0016】床1の中央部には、テーブル10と図示し
ない視聴者が座るソファ11とが配置されている。テー
ブル10上には、学習式の赤外線リモコン21(図2参
照)が置かれている。後壁2側の床面中央部には、投写
形表示装置本体12が置かれている。この投写形表示装
置本体12には、伸縮式のロッド13が取り付けられて
おり、このロッド13の先端部、すなわち、投写形表示
装置本体12の上方にミラー14が付けられている。ミ
ラー14の設置高さは、例えば、1.8mにされている。
ない視聴者が座るソファ11とが配置されている。テー
ブル10上には、学習式の赤外線リモコン21(図2参
照)が置かれている。後壁2側の床面中央部には、投写
形表示装置本体12が置かれている。この投写形表示装
置本体12には、伸縮式のロッド13が取り付けられて
おり、このロッド13の先端部、すなわち、投写形表示
装置本体12の上方にミラー14が付けられている。ミ
ラー14の設置高さは、例えば、1.8mにされている。
【0017】前壁3側の床面中央部には、AV(audio
visual)ラック15が配置され、このAVラック15上
には、34インチのテレビジョン受像機(以下、TVとい
う)16が置かれている。なお、AVラック15内に
は、図示しないVTRおよび制御装置等が内蔵されてい
る。
visual)ラック15が配置され、このAVラック15上
には、34インチのテレビジョン受像機(以下、TVとい
う)16が置かれている。なお、AVラック15内に
は、図示しないVTRおよび制御装置等が内蔵されてい
る。
【0018】前壁3側の側壁4,5側には上記制御装置
に接続されたスピーカ17,18が配置され、スピーカ
18上には、移動可能な赤外線受光器19(図3参照)
が配置されている。
に接続されたスピーカ17,18が配置され、スピーカ
18上には、移動可能な赤外線受光器19(図3参照)
が配置されている。
【0019】スピーカ17,18とAVラック15間に
は、スクリーンスタンド22(図4参照)が配置されて
いる。スクリーンスタンド22には、図示していないモ
ータと赤外線受光部と制御部とが内装されたスクリーン
収容部23と、そのスクリーン収容部23に収容され
て、必要なときに引き出される反射式スクリーン24と
が取り付けられている。なお、反射式スクリーン24
は、赤外線リモコン21の操作により、電動式で矢印D
方向に昇降するように構成されている。
は、スクリーンスタンド22(図4参照)が配置されて
いる。スクリーンスタンド22には、図示していないモ
ータと赤外線受光部と制御部とが内装されたスクリーン
収容部23と、そのスクリーン収容部23に収容され
て、必要なときに引き出される反射式スクリーン24と
が取り付けられている。なお、反射式スクリーン24
は、赤外線リモコン21の操作により、電動式で矢印D
方向に昇降するように構成されている。
【0020】また、スクリーンスタンド22のアーム2
5の長さを調節することにより前壁3から反射式スクリ
ーン24までの距離を調節することができる。また台座
26に固定された脚27の長さを調節することにより反
射式スクリーン24の床面高さを調整することが可能で
ある。これらアーム25と脚27の長さの調節も赤外線
リモコン21によって電動式に行うように構成を変更す
ることもできる。
5の長さを調節することにより前壁3から反射式スクリ
ーン24までの距離を調節することができる。また台座
26に固定された脚27の長さを調節することにより反
射式スクリーン24の床面高さを調整することが可能で
ある。これらアーム25と脚27の長さの調節も赤外線
リモコン21によって電動式に行うように構成を変更す
ることもできる。
【0021】TV16および上記VTR(図示していな
い)等からのビデオ信号線、オーディオ信号線および制
御用の通信線ならびに赤外線受光器19の出力線は、A
Vラック15内に配置された上記制御装置(図示してい
ない)に電気的に接続されている。この制御装置は、上
記スピーカ17,18ともオーディオ信号線を通じて接
続されている。
い)等からのビデオ信号線、オーディオ信号線および制
御用の通信線ならびに赤外線受光器19の出力線は、A
Vラック15内に配置された上記制御装置(図示してい
ない)に電気的に接続されている。この制御装置は、上
記スピーカ17,18ともオーディオ信号線を通じて接
続されている。
【0022】そして、この制御装置と投写形表示装置本
体12とがビデオ信号線および通信線によって電気的に
接続されている。この接続は、いわゆるホームバスを通
じて接続するようにしてもよい。このように接続するこ
とにより、視聴者(図示していない)は赤外線リモコン
21によってTV16等はもとより投写形表示装置本体
12をも制御することが可能になる。
体12とがビデオ信号線および通信線によって電気的に
接続されている。この接続は、いわゆるホームバスを通
じて接続するようにしてもよい。このように接続するこ
とにより、視聴者(図示していない)は赤外線リモコン
21によってTV16等はもとより投写形表示装置本体
12をも制御することが可能になる。
【0023】図5Aは図1に示した本実施例による投写
形表示装置のうち、投写形表示装置本体12の詳細な構
成を示す正面図である。図5Bは、図5Aの側面図であ
る。
形表示装置のうち、投写形表示装置本体12の詳細な構
成を示す正面図である。図5Bは、図5Aの側面図であ
る。
【0024】投写形表示装置本体12は、キャスター2
9が付けられた筐体30内に投写管収容部31を有して
いる。投写管収容部31の上面には、ズームレンズ収容
部34が配置されている。このズームレンズ収容部34
内のズームレンズ(図示していない)は、ズーム用モー
タ35によって動作が制御される。このズーム用モータ
35も赤外線受光器19を通じて赤外線リモコン21に
よって制御される。なお、図5では、単管式の投写形表
示装置本体12について説明しているが、単管式に限ら
ず、赤、青、緑の単色投写管を並列に並べた3管式でも
よい。3管式の場合には、3個のズームレンズが取り付
けられる。
9が付けられた筐体30内に投写管収容部31を有して
いる。投写管収容部31の上面には、ズームレンズ収容
部34が配置されている。このズームレンズ収容部34
内のズームレンズ(図示していない)は、ズーム用モー
タ35によって動作が制御される。このズーム用モータ
35も赤外線受光器19を通じて赤外線リモコン21に
よって制御される。なお、図5では、単管式の投写形表
示装置本体12について説明しているが、単管式に限ら
ず、赤、青、緑の単色投写管を並列に並べた3管式でも
よい。3管式の場合には、3個のズームレンズが取り付
けられる。
【0025】筐体30の底部には、ミラーシフトアップ
機構部36が配置されている。このミラーシフトアップ
機構部36には、伸縮式のロッド13が付けられてお
り、このロッド13の先端部には、モータを有するミラ
ー回転機構部37を通じてミラー14が取り付けられて
いる。
機構部36が配置されている。このミラーシフトアップ
機構部36には、伸縮式のロッド13が付けられてお
り、このロッド13の先端部には、モータを有するミラ
ー回転機構部37を通じてミラー14が取り付けられて
いる。
【0026】筐体30の上面には、両開きの蓋38が図
示しない開蓋機構部を介して取り付けられている。この
図示しない開蓋機構部、ミラーシフトアップ機構部36
およびミラー回転機構部37は、上記した赤外線受光器
19を通じて赤外線リモコン21によって動作が制御さ
れるようになっている。
示しない開蓋機構部を介して取り付けられている。この
図示しない開蓋機構部、ミラーシフトアップ機構部36
およびミラー回転機構部37は、上記した赤外線受光器
19を通じて赤外線リモコン21によって動作が制御さ
れるようになっている。
【0027】したがって、赤外線リモコン21からミラ
ーシフトアップ指令が指示されたとき、上記開蓋機構部
によって蓋38が開かれた後、ミラーシフトアップ機構
部36によって矢印E方向にロッド13が立てられる。
その後、ロッド13が伸ばされることで、ミラー14が
筐体30から出されて上方に配置されることになる。ミ
ラー14は、ミラー回転機構部37の操作により矢印F
方向に所定角度回転することができる。なお、投写形表
示装置本体12を使用してないときには、ロッド13が
縮められてミラー14が、筐体30内に収容されるよう
になっている。
ーシフトアップ指令が指示されたとき、上記開蓋機構部
によって蓋38が開かれた後、ミラーシフトアップ機構
部36によって矢印E方向にロッド13が立てられる。
その後、ロッド13が伸ばされることで、ミラー14が
筐体30から出されて上方に配置されることになる。ミ
ラー14は、ミラー回転機構部37の操作により矢印F
方向に所定角度回転することができる。なお、投写形表
示装置本体12を使用してないときには、ロッド13が
縮められてミラー14が、筐体30内に収容されるよう
になっている。
【0028】なお、ミラー14は、投写形表示装置本体
12と一体ではなく、個別に構成してもよい。ミラー1
4を天井等の上方に取り付けることは、ミラー14自体
が比較的に軽くて小形であることから、従来の技術の項
で示したように、投写形表示装置本体12を天井に取り
付けることに比較してきわめて容易だからである。
12と一体ではなく、個別に構成してもよい。ミラー1
4を天井等の上方に取り付けることは、ミラー14自体
が比較的に軽くて小形であることから、従来の技術の項
で示したように、投写形表示装置本体12を天井に取り
付けることに比較してきわめて容易だからである。
【0029】図6は、筐体30の前扉40を開いた状態
を示しており、筐体30は投写管収容部31が内部に出
し入れ可能に構成されている。なお、投写管収容部31
の上面には、投写用レンズ41がはめ込まれており、こ
の投写管収容部31が筐体30の内部に収容されたとき
に、投写用レンズ41と上記したズームレンズ収容部3
4に収容されているズームレンズ(図示していない)の
光軸とが一致するように構成されている。光軸は略垂直
方向になっている。
を示しており、筐体30は投写管収容部31が内部に出
し入れ可能に構成されている。なお、投写管収容部31
の上面には、投写用レンズ41がはめ込まれており、こ
の投写管収容部31が筐体30の内部に収容されたとき
に、投写用レンズ41と上記したズームレンズ収容部3
4に収容されているズームレンズ(図示していない)の
光軸とが一致するように構成されている。光軸は略垂直
方向になっている。
【0030】上記した構成により、ソファ11に座って
いる視聴者(図示していない)が赤外線リモコン21に
よって投射形表示装置本体12の電源をオンしたとき
に、ミラー14が投射形表示装置本体12から矢印G方
向に自動的に上げられる。この場合、ミラー14の位置
および傾斜角度は、予め指定された所定の位置および傾
斜角度に自動的に設定される。一方、スクリーン収容部
23から反射式スクリーン24が自動的に下げられて図
1Aの状態にされる。
いる視聴者(図示していない)が赤外線リモコン21に
よって投射形表示装置本体12の電源をオンしたとき
に、ミラー14が投射形表示装置本体12から矢印G方
向に自動的に上げられる。この場合、ミラー14の位置
および傾斜角度は、予め指定された所定の位置および傾
斜角度に自動的に設定される。一方、スクリーン収容部
23から反射式スクリーン24が自動的に下げられて図
1Aの状態にされる。
【0031】この状態において、投写形表示装置本体1
2の投写管収容部31から映像情報を有する光Lが上方
に出射される。この映像情報を有する光Lは、上方に所
定角度傾けられて配置されているミラー14によって反
射されて前方に向きが変えられる。
2の投写管収容部31から映像情報を有する光Lが上方
に出射される。この映像情報を有する光Lは、上方に所
定角度傾けられて配置されているミラー14によって反
射されて前方に向きが変えられる。
【0032】ミラー14によって反射され向きが変えら
れた映像情報を有する光Lは、図示しない視聴者の頭上
を越えて反射式スクリーン24上に投写され、その反射
式スクリーン24上に投写された映像情報を有する光L
による映像が表示される。この実施例では、映像の表示
画面の大きさは、100インチにされている。
れた映像情報を有する光Lは、図示しない視聴者の頭上
を越えて反射式スクリーン24上に投写され、その反射
式スクリーン24上に投写された映像情報を有する光L
による映像が表示される。この実施例では、映像の表示
画面の大きさは、100インチにされている。
【0033】なお、反射式スクリーン24が移動された
とき等、投射形表示装置本体12から反射式スクリーン
24に至るまでの光路長が変更されたときには、赤外線
リモコン21によってズームレンズ収容部34に収容さ
れているズームレンズの倍率を変えることができる。ま
た、図示しないフォーカスレンズによる焦点位置を電動
式により変更することもできる。
とき等、投射形表示装置本体12から反射式スクリーン
24に至るまでの光路長が変更されたときには、赤外線
リモコン21によってズームレンズ収容部34に収容さ
れているズームレンズの倍率を変えることができる。ま
た、図示しないフォーカスレンズによる焦点位置を電動
式により変更することもできる。
【0034】このように上記した実施例によれば、投写
形表示装置本体12から上方に出射された映像情報を有
する光Lを、ロッド13を通じて上方に配置されたミラ
ー14によって前方に反射するようにし、その反射され
た映像情報を有する光Lによる映像を前方に配置された
反射式スクリーン24上に表示するようにしている。
形表示装置本体12から上方に出射された映像情報を有
する光Lを、ロッド13を通じて上方に配置されたミラ
ー14によって前方に反射するようにし、その反射され
た映像情報を有する光Lによる映像を前方に配置された
反射式スクリーン24上に表示するようにしている。
【0035】このため、投写形表示装置本体12を天井
に取り付ける必要がなくなりそのための工事費用等が発
生しない。また、投写形表示装置本体12をキャスター
29によって移動することができるので、投写形表示装
置の配置変更も容易である。また、投写形表示装置本体
12は、視聴者の後方に配置されることになるので視野
に入るようなことがなく、かつミラー14によって反射
された映像情報を有する光Lは上記視聴者の頭上を通る
ことになるので、視聴位置の制限が撤廃され最適視聴位
置で視聴することができる。そのうえ、投写形表示装置
本体12を部屋の中央部ではなく、壁面の近くに配置す
ることができるので、床スペースの有効利用が可能にな
る。視聴位置の制限を撤廃することができるので、視聴
者数を増加することもできる。視聴者は、座っていても
立っていても歩っていても視聴することが可能である。
に取り付ける必要がなくなりそのための工事費用等が発
生しない。また、投写形表示装置本体12をキャスター
29によって移動することができるので、投写形表示装
置の配置変更も容易である。また、投写形表示装置本体
12は、視聴者の後方に配置されることになるので視野
に入るようなことがなく、かつミラー14によって反射
された映像情報を有する光Lは上記視聴者の頭上を通る
ことになるので、視聴位置の制限が撤廃され最適視聴位
置で視聴することができる。そのうえ、投写形表示装置
本体12を部屋の中央部ではなく、壁面の近くに配置す
ることができるので、床スペースの有効利用が可能にな
る。視聴位置の制限を撤廃することができるので、視聴
者数を増加することもできる。視聴者は、座っていても
立っていても歩っていても視聴することが可能である。
【0036】なお、上記した実施例では、家庭の部屋の
中に設置した例について説明しているが、これに限ら
ず、学校や企業、さらには、航空機の中に設置すること
も可能である。航空機の中に設置する際には、投写形表
示装置本体12に収容される投写管に代替して液晶表示
装置を使用することにより、一層の小形軽量化が可能で
ある。
中に設置した例について説明しているが、これに限ら
ず、学校や企業、さらには、航空機の中に設置すること
も可能である。航空機の中に設置する際には、投写形表
示装置本体12に収容される投写管に代替して液晶表示
装置を使用することにより、一層の小形軽量化が可能で
ある。
【0037】また、本発明は上記の実施例に限らず本発
明の要旨を逸脱することなく種々の構成を採り得ること
はもちろんである。
明の要旨を逸脱することなく種々の構成を採り得ること
はもちろんである。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明投写形表示
装置によれば、投写形表示装置本体から上方に出射され
た映像情報を有する光を、上方に配置されたミラーによ
って前方に反射するようにし、その反射された映像情報
を有する光による映像を前方に配置された反射式スクリ
ーンで表示するようにしている。
装置によれば、投写形表示装置本体から上方に出射され
た映像情報を有する光を、上方に配置されたミラーによ
って前方に反射するようにし、その反射された映像情報
を有する光による映像を前方に配置された反射式スクリ
ーンで表示するようにしている。
【0039】このため、投写形表示装置本体を天井に取
り付ける必要がなくなり、特別な工事を必要としない。
また、投写形表示装置本体は、視聴者の後方に配置され
ることになるので視野に入るようなことがない。さら
に、ミラーによって反射された映像情報を有する光は上
記視聴者の頭上を通ることになるので、視聴位置の制限
が撤廃され最適視聴位置で視聴することができるという
効果が得られる。
り付ける必要がなくなり、特別な工事を必要としない。
また、投写形表示装置本体は、視聴者の後方に配置され
ることになるので視野に入るようなことがない。さら
に、ミラーによって反射された映像情報を有する光は上
記視聴者の頭上を通ることになるので、視聴位置の制限
が撤廃され最適視聴位置で視聴することができるという
効果が得られる。
【図1】Aは本発明による投写形表示装置の一実施例が
設置された部屋の側面構成を示す線図である。BはAに
示す部屋の平面構成を示す線図である。
設置された部屋の側面構成を示す線図である。BはAに
示す部屋の平面構成を示す線図である。
【図2】本実施例による投写形表示装置を構成する赤外
線リモコンの外観構成を示す斜視図である。
線リモコンの外観構成を示す斜視図である。
【図3】本実施例による投写形表示装置を構成する赤外
線受光器の外観構成を示す斜視図である。
線受光器の外観構成を示す斜視図である。
【図4】本実施例による投写形表示装置を構成するスク
リーンスタンドの外観構成を示す斜視図である。
リーンスタンドの外観構成を示す斜視図である。
【図5】Aは本実施例による投写形表示装置のうち、投
写形表示装置本体の正面構成を示す線図である。BはA
に示す投写形表示装置本体の側面構成を示す線図であ
る。
写形表示装置本体の正面構成を示す線図である。BはA
に示す投写形表示装置本体の側面構成を示す線図であ
る。
【図6】図5に示した投写形表示装置本体のうち、筐体
と投写管収容部の構成を示す斜視図である。
と投写管収容部の構成を示す斜視図である。
12 投写形表示装置本体 14 ミラー 24 反射式スクリーン L 映像情報を有する光
Claims (1)
- 【請求項1】 映像情報を有する光を上方に出射する投
写形表示装置本体と、 上方に配置され、上記上方に出射された映像情報を有す
る光を前方に反射するミラーと、 前方に配置され、上記ミラーによって反射された映像情
報を有する光による映像を表示する反射式スクリーンと
を有する投写形表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3333671A JPH05165103A (ja) | 1991-12-17 | 1991-12-17 | 投写形表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3333671A JPH05165103A (ja) | 1991-12-17 | 1991-12-17 | 投写形表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05165103A true JPH05165103A (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=18268670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3333671A Pending JPH05165103A (ja) | 1991-12-17 | 1991-12-17 | 投写形表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05165103A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005031271A (ja) * | 2003-07-10 | 2005-02-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶プロジェクタの支持構造 |
-
1991
- 1991-12-17 JP JP3333671A patent/JPH05165103A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005031271A (ja) * | 2003-07-10 | 2005-02-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 液晶プロジェクタの支持構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100365197B1 (ko) | 방향에 의존하여 회전가능한 이미지를 갖는디스플레이/모니터 | |
| US7413312B2 (en) | Projection device and screen | |
| US3943282A (en) | Projection television apparatus | |
| MXPA01001830A (es) | Sistemas de multi-exhibicion. | |
| CA2162690A1 (en) | Display projection method and apparatus and optical input device therefor | |
| US20150009402A1 (en) | Collapsible prompting apparatus | |
| US4281352A (en) | Compact projection television system | |
| US6811265B2 (en) | Retractable image projecting system | |
| JPH04263237A (ja) | プロジェクター装置 | |
| US4417273A (en) | Video projection system | |
| US4202015A (en) | Video projection system | |
| US20080036922A1 (en) | Slim depth projection television console | |
| JP2581757Y2 (ja) | ビデオプロジェクターの投影装置 | |
| JP2004260564A (ja) | 収納型ホームシアターシステム | |
| JPH07255027A (ja) | スクリーン収納式投写型表示装置 | |
| US20080030630A1 (en) | Multi-positional rear projection television | |
| KR200278068Y1 (ko) | 조립식 운반형 프로젝션 시스템 | |
| US20230259011A1 (en) | Projection apparatus | |
| JPH057824Y2 (ja) | ||
| EP0550038A1 (en) | Overhead projector with video output | |
| JPH05344392A (ja) | 電子ビューファインダ | |
| JPH1079902A (ja) | 透過型プロジェクションテレビ受像機の筺体 | |
| JPH05268551A (ja) | 投影型画像表示装置 | |
| JPH05344393A (ja) | 電子ビューファインダ | |
| AU748569B2 (en) | Retractable image projecting system |