JPH0516541Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0516541Y2 JPH0516541Y2 JP1988004254U JP425488U JPH0516541Y2 JP H0516541 Y2 JPH0516541 Y2 JP H0516541Y2 JP 1988004254 U JP1988004254 U JP 1988004254U JP 425488 U JP425488 U JP 425488U JP H0516541 Y2 JPH0516541 Y2 JP H0516541Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wires
- conductive
- conductive plate
- wire
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、一定の長さに切断した被覆電線のス
トリツプミスセンサに関する。
トリツプミスセンサに関する。
(従来の技術)
被覆電線を一定の長さに切断し、その一端若し
くは両端の被覆を一定長さだけストリツプ(剥
離)し、端子を圧着する自動機械においては、ス
トリツプが正常に行なわれなかつた場合、これを
検出し、圧着を行わないようにすることが求めら
れている。
くは両端の被覆を一定長さだけストリツプ(剥
離)し、端子を圧着する自動機械においては、ス
トリツプが正常に行なわれなかつた場合、これを
検出し、圧着を行わないようにすることが求めら
れている。
そこで従来においては第9〜10図に示す如
く、被覆電線1の芯線2がストリツプされている
時は、芯線2は2枚の導板3,4に接触するた
め、該導板3,4間には電気的導通がある。
く、被覆電線1の芯線2がストリツプされている
時は、芯線2は2枚の導板3,4に接触するた
め、該導板3,4間には電気的導通がある。
また第11〜12図に示す如く、被覆電線1の
芯線2がストリツプされていないときは、2枚の
導板3,4には被覆電線1が接触するので、導板
間には当然に電気的導通がない。
芯線2がストリツプされていないときは、2枚の
導板3,4には被覆電線1が接触するので、導板
間には当然に電気的導通がない。
(考案が解決しようとする課題)
しかし、2本のストリツプされた電線を合わせ
て1個の端子に圧着するいわゆるダブル圧着(松
葉圧着式)を行なうマシンにおいて、前記した従
来例によると、次のような不具合を生じる。
て1個の端子に圧着するいわゆるダブル圧着(松
葉圧着式)を行なうマシンにおいて、前記した従
来例によると、次のような不具合を生じる。
即ち、第13〜14図に示す如く、一方の電線
がストリツプされていなくても、他方の電線がス
トリツプされていれば、芯線の接触によつて導板
間に電気的導通がなされ、ストリツプミスを検出
できない。
がストリツプされていなくても、他方の電線がス
トリツプされていれば、芯線の接触によつて導板
間に電気的導通がなされ、ストリツプミスを検出
できない。
また、第15〜16図に示す如く、端子に電線
を圧着するには、第15図の横打ち、第16図の
縦打ちの2種があり、これらがストリツプミス検
出部を通過する時の電線の並び方には、前記した
第13〜14図の他に、第17〜18図のような
場合もある。
を圧着するには、第15図の横打ち、第16図の
縦打ちの2種があり、これらがストリツプミス検
出部を通過する時の電線の並び方には、前記した
第13〜14図の他に、第17〜18図のような
場合もある。
ところで、第17〜18図の場合、電線の並び
がくずれ易く、導板による接触圧をかけにくいの
で、ストリツプされているのも拘らず、電気的導
通を生じないことがあり、これ亦、不安定であ
る。
がくずれ易く、導板による接触圧をかけにくいの
で、ストリツプされているのも拘らず、電気的導
通を生じないことがあり、これ亦、不安定であ
る。
(課題を解決するための手段)
このため本考案は、2本の電線がいずれもスト
リツプされているときのみ電気的導通がなされる
ようにしたもので、その特徴とするところは、3
枚の導板を配設し、これら導板の夫々に2本の電
線の芯線が接触した時のみ電気的導通がなされる
ようにしたことである。
リツプされているときのみ電気的導通がなされる
ようにしたもので、その特徴とするところは、3
枚の導板を配設し、これら導板の夫々に2本の電
線の芯線が接触した時のみ電気的導通がなされる
ようにしたことである。
(作用)
本考案によると、2本の電線のいずれもがスト
リツプされて導板に接触した時のみ、電気的導通
がなされるようにしたことで、安定したストリツ
プミスを検出できる。
リツプされて導板に接触した時のみ、電気的導通
がなされるようにしたことで、安定したストリツ
プミスを検出できる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を第1〜4図で説明する
と、2本の電線11,11aのストリツプされた
芯線12,12aである。
と、2本の電線11,11aのストリツプされた
芯線12,12aである。
13は一方の導板であつて、芯線12,12a
を挾持する他方の導板は芯線12,12a専用の
導板14,14aに分割配置されている。
を挾持する他方の導板は芯線12,12a専用の
導板14,14aに分割配置されている。
このため2本の電線のいずれもがストリツプさ
れている第1〜2図の場合のみ、電気的導通を生
じる。
れている第1〜2図の場合のみ、電気的導通を生
じる。
しかるに2本の電線のいずれもがストリツプさ
れていないときは勿論のこと、第3〜4図に示す
如く1本の電線11aがストリツプされていない
場合、導板14aに芯線12aは接触しないの
で、結局、電気的導通を生じないから、ストリツ
プミスを検出できる。
れていないときは勿論のこと、第3〜4図に示す
如く1本の電線11aがストリツプされていない
場合、導板14aに芯線12aは接触しないの
で、結局、電気的導通を生じないから、ストリツ
プミスを検出できる。
第5〜8図は本考案の第2実施例を示し、3枚
の導板15〜17を並列し、そのうちの中央の導
板17はガイド機能もなすものである。
の導板15〜17を並列し、そのうちの中央の導
板17はガイド機能もなすものである。
このため、第5〜6図に示す2本の電線のいず
れもがストリツプされている時のみ、電気的導通
を生じる。
れもがストリツプされている時のみ、電気的導通
を生じる。
しかるに2本の導線のいずれもがストリツプさ
れていないときは勿論のこと、第7〜8図に示す
如く1本の電線11aがストリツプされていない
場合、導板16に芯線12aは接触しないので、
結局、電気的導通は生じないから、ストリツプミ
スを検出できる。
れていないときは勿論のこと、第7〜8図に示す
如く1本の電線11aがストリツプされていない
場合、導板16に芯線12aは接触しないので、
結局、電気的導通は生じないから、ストリツプミ
スを検出できる。
尚、上記の第3〜4図、および第7〜8図にお
いて、ストリツプされていない電線が11の場合
も同様にストリツプミスを検出できる。
いて、ストリツプされていない電線が11の場合
も同様にストリツプミスを検出できる。
(考案の効果)
上記したような本考案によると、2本の電線の
いずれか一方でもストリツプされていないとき
は、導板にストリツプされていない電線の芯線が
接触しないので、電気的導通を生じなく、従つて
確実にストリツプミスを検出できるから、ストリ
ツプ後の圧着作業の安定化が得しめられる。
いずれか一方でもストリツプされていないとき
は、導板にストリツプされていない電線の芯線が
接触しないので、電気的導通を生じなく、従つて
確実にストリツプミスを検出できるから、ストリ
ツプ後の圧着作業の安定化が得しめられる。
第1〜4図は本考案の第1実施例を示し、第1
図は導通状態のストリツプミスセンサの正面図、
第2図はその側面図、第3図は非導通状態のスト
リツプミスセンサの正面図、第4図はその側面
図、第5〜8図は本考案の第2実施例を示し、第
5図は導通状態のストリツプミスセンサの正面
図、第6図はその側面図、第7図は不導通状態の
ストリツプミスセンサの正面図、第8図はその側
面図、第9〜18図は従来例を示し、第9図は1
本の電線の導通状態を示すストリツプミスセンサ
の正面図、第10図はその側面図、第11図は1
本の電線の非導通状態を示すストリツプミスセン
サの正面図、第12図はその側面図、第13図は
2本の電線のうち一方が非導通状態を示すストリ
ツプミスセンサの正面図、第14図はその側面
図、第15図は端子に電線を横打する場合の断面
図、第16図は同じく縦打ちの場合の断面図、第
17図は2本の電線のいずれもがストリツプされ
た並列状態を示す正面図、第18図はその側面図
で、11,11a……電線、12,12a……芯
線、13,14,14a,15,16,17……
導板。
図は導通状態のストリツプミスセンサの正面図、
第2図はその側面図、第3図は非導通状態のスト
リツプミスセンサの正面図、第4図はその側面
図、第5〜8図は本考案の第2実施例を示し、第
5図は導通状態のストリツプミスセンサの正面
図、第6図はその側面図、第7図は不導通状態の
ストリツプミスセンサの正面図、第8図はその側
面図、第9〜18図は従来例を示し、第9図は1
本の電線の導通状態を示すストリツプミスセンサ
の正面図、第10図はその側面図、第11図は1
本の電線の非導通状態を示すストリツプミスセン
サの正面図、第12図はその側面図、第13図は
2本の電線のうち一方が非導通状態を示すストリ
ツプミスセンサの正面図、第14図はその側面
図、第15図は端子に電線を横打する場合の断面
図、第16図は同じく縦打ちの場合の断面図、第
17図は2本の電線のいずれもがストリツプされ
た並列状態を示す正面図、第18図はその側面図
で、11,11a……電線、12,12a……芯
線、13,14,14a,15,16,17……
導板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 2本のストリツプされた電線を合わせて一個
の端子に圧着するダブル圧着式マシンにおい
て、一側に導板を、他側には上下に分割された
2つの導板を配設し、これら両側の導板間に配
置された上下の芯線のうち、上方の芯線は一側
の導板および他側上方の導板に、下方の芯線は
一側の導板および他側下方の導板に夫々接触し
た時のみ電気的導通がなされるようにしたスト
リツプミスセンサ。 2 2本のストリツプされた電線を合わせて一個
の端子に圧着するダブル圧着式マシンにおい
て、3枚の導板を横方向に一列に配設し、これ
ら3枚の導板間に配置された2つの芯線のう
ち、左側の芯線は左側および中央の導板に、右
側の芯線は右側および中央の導板に夫々接触し
た時のみ電気的導通がなされるようにしたスト
リツプミスセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988004254U JPH0516541Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988004254U JPH0516541Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01110388U JPH01110388U (ja) | 1989-07-25 |
| JPH0516541Y2 true JPH0516541Y2 (ja) | 1993-04-30 |
Family
ID=31206604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988004254U Expired - Lifetime JPH0516541Y2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516541Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617490A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-14 | Fujikura Ltd | 絶縁皮膜の除去程度の検査方法 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP1988004254U patent/JPH0516541Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01110388U (ja) | 1989-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3541227A (en) | Terminal for interconnecting foil conductor and wire conductor | |
| US4288141A (en) | Insulation displacement contact for an electrical connector | |
| US3995931A (en) | Terminal for apertured circuit panel | |
| ATE163808T1 (de) | Elektrische verbinder | |
| ATE181461T1 (de) | Verbindungsklemme für elektrische leiter | |
| EP3890117B1 (en) | Sensor | |
| EP0881717B1 (en) | Electric plug connector | |
| EP0429961B1 (en) | Multiconductor cable connector and method of loading same | |
| CA1195398A (en) | Terminal for solderless contact | |
| JPH07272772A (ja) | 撚線用圧接端子 | |
| JP2605508Y2 (ja) | 電線接続構造 | |
| JP2933929B2 (ja) | 電気接続子 | |
| JPS5852623Y2 (ja) | テ−プ電線用コネクタ | |
| JPH0727568Y2 (ja) | 電気接続器 | |
| JPH0534685U (ja) | 多芯l型同軸コネクタ | |
| JP2552495Y2 (ja) | 圧接式電線接続器 | |
| JPS5919346Y2 (ja) | 端子金具と電線との分岐接続部 | |
| JPH0747809Y2 (ja) | コネクタの結線構造 | |
| JPS58927Y2 (ja) | 接触子の構造 | |
| JPH04319269A (ja) | 端子台装置 | |
| JPS6122426B2 (ja) | ||
| JP3256781B2 (ja) | ケーブルコネクタ及びこのケーブルコネクタへのケーブル接続方法 | |
| JP2506817Y2 (ja) | 成端用端子板 | |
| JP3733756B2 (ja) | 電線接続用の圧着端子 | |
| JPS5933189Y2 (ja) | コネクタ−と被覆導線の接続装置 |