JPH0516542U - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
- Publication number
- JPH0516542U JPH0516542U JP6662191U JP6662191U JPH0516542U JP H0516542 U JPH0516542 U JP H0516542U JP 6662191 U JP6662191 U JP 6662191U JP 6662191 U JP6662191 U JP 6662191U JP H0516542 U JPH0516542 U JP H0516542U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air conditioner
- floor room
- room
- vehicle
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 23
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空調機からの給気を空調ダクトを分岐して複
数の部屋に分配する場合に、各部屋の温度差を少なくし
車両の居住性を向上させる。 【構成】 空調機5からの給気を二階室用空調ダクト6
と一階室用空調ダクト7とに分岐して分配するように
し、両空調ダクト6,7の分岐部8に風量分配可能な駆
動式ダンパー装置9を設け、一階室3と二階室4に温度
センサー10をそれぞれ配設し、各温度センサー10の
温度差に応じて駆動式ダンパー9を作動して空調機5か
らの給気量を分配する。
数の部屋に分配する場合に、各部屋の温度差を少なくし
車両の居住性を向上させる。 【構成】 空調機5からの給気を二階室用空調ダクト6
と一階室用空調ダクト7とに分岐して分配するように
し、両空調ダクト6,7の分岐部8に風量分配可能な駆
動式ダンパー装置9を設け、一階室3と二階室4に温度
センサー10をそれぞれ配設し、各温度センサー10の
温度差に応じて駆動式ダンパー9を作動して空調機5か
らの給気量を分配する。
Description
【0001】
本考案は、運転室、乗務員室、乗客個室等の個室を有する車両や二階建て車両 等における車両用空調装置に関する。
【0002】
従来、このような車両の空調装置は、1〜2台の空調機からの給気を、ダクト を分岐して複数の部屋に分配するようにしており、各部屋への風量調整は、車両 の新製時に各部屋の容積に応じてダクトの径を変えたり、風量配分ダンパーを設 けることにより固定的に行っていた。
【0003】
しかし、上述のものでは、各部屋の人数や太陽光条件等の熱負荷の変化に対応 しきれないので、一部の部屋では熱かったり、寒かったりすることがある。
【0004】 そこで本考案は、各部屋の熱負荷の変化に対応して、空調機からの各ダクトへ の給気量を自動的に調整することのできる車両用空調装置を提供することを目的 としている。
【0005】
上記の目的を達成するため本考案の車両用空調装置は、空調機からの給気を、 ダクトを分岐して複数の部屋に分配するようにした車両用空調装置において、前 記各部屋にそれぞれ温度センサーを配設し、前記ダクトの各分岐部に、前記温度 センサーの温度差に応じて空調機からの給気量を分配する駆動式ダンパー装置を 設けたことを特徴としている。
【0006】
このように構成することにより、各部屋に配設した温度センサーの温度差に応 じて駆動式ダンパーが作動し、それぞれの部屋への風量を分配する。
【0007】
以下、本考案を二階建て車両に適用した一実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】 二階建て車両1は、車体の前後部に通常の客室2が設けられ、両客室2,2の 中間部に相当する台車間を下方へ膨出させて、客室となる一階室3と二階室4が 車体の長手方向へ上下2層に画成されている。
【0009】 車体の天井部には、前後部に空調機5,5が付設され、両空調機5,5間には 、二階室4の天井部に二階室用空調ダクト6が配設され、また、一階室3の天井 部には、二階室用空調ダクト6から分岐した一階室用空調ダクト7が配設されて いる。
【0010】 二階室用空調ダクト6と一階室用空調ダクト7との分岐部8には、モーターま たはシリンダにより作動する駆動式ダンパー9が設けられている。
【0011】 また、一階室3と二階室4には、それぞれ温度センサー10が配設され、各温 度センサー10には、空調制御装置11からの配線12が接続されている。
【0012】 さらに、空調制御装置11と前記空調機5との間は配線13により、空調制御 装置11と前記駆動式ダンパー9との間は配線14によりそれぞれ接続されてい る。
【0013】 空調制御装置11は、一階室3の温度センサー10と二階室4の温度センサー 10の検知する温度差に応じて駆動式ダンパー9を作動し、空調機5で生成され て二階室用空調ダクト6と一階室用空調ダクト7へ給気される調和空気の給気量 を分配する。
【0014】 したがって、一階室3と二階室4の熱負荷に対応して空調機5から二階室用空 調ダクト6と一階室用空調ダクト7への給気量を自動調整できるので、一階室3 と二階室4の温度差が少なくなり車両の居住性を向上させることができる。
【0015】
本考案は以上のように、空調機からの給気を空調ダクトを分岐して複数の部屋 に分配するようにし、空調ダクトの各分岐部に風量分配可能な駆動式ダンパー装 置を設けるとともに、前記各部屋に各々前記駆動式ダンパーと連動した温度セン サーを配設し、各温度センサーの温度差に応じて空調機からの給気量を分配する ので、各部屋の温度差が少なくなり車両の居住性を向上させることができる。
【図1】 本考案の二階建て車両の正面図である。
1…二階建て車両、2…客室、3…一階室、4…二階
室、5…空調機、6…二階室用空調ダクト、7…一階室
用空調ダクト、8…空調ダクトの分岐部、9…駆動式ダ
ンパー、10…温度センサー、11…空調制御装置
室、5…空調機、6…二階室用空調ダクト、7…一階室
用空調ダクト、8…空調ダクトの分岐部、9…駆動式ダ
ンパー、10…温度センサー、11…空調制御装置
Claims (1)
- 【請求項1】 空調機からの給気を、ダクトを分岐して
複数の部屋に分配するようにした車両用空調装置におい
て、前記各部屋にそれぞれ温度センサーを配設し、前記
ダクトの各分岐部に、前記温度センサーの温度差に応じ
て空調機からの給気量を分配する駆動式ダンパー装置を
設けたことを特徴とする車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6662191U JPH0516542U (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6662191U JPH0516542U (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516542U true JPH0516542U (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=13321147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6662191U Pending JPH0516542U (ja) | 1991-08-22 | 1991-08-22 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516542U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013194545A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Toshiba Corp | 鉄道車両 |
| US9725101B2 (en) | 2008-05-30 | 2017-08-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Vehicle air-conditioning system |
| CN109945383A (zh) * | 2019-04-18 | 2019-06-28 | 深圳市鸿冠电机有限公司 | 一种多管路智能新风系统及其节能降噪控制方法 |
-
1991
- 1991-08-22 JP JP6662191U patent/JPH0516542U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9725101B2 (en) | 2008-05-30 | 2017-08-08 | Mitsubishi Electric Corporation | Vehicle air-conditioning system |
| JP2013194545A (ja) * | 2012-03-16 | 2013-09-30 | Toshiba Corp | 鉄道車両 |
| CN109945383A (zh) * | 2019-04-18 | 2019-06-28 | 深圳市鸿冠电机有限公司 | 一种多管路智能新风系统及其节能降噪控制方法 |
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