JPH05165506A - ロボットの制御装置 - Google Patents

ロボットの制御装置

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JPH05165506A
JPH05165506A JP35315991A JP35315991A JPH05165506A JP H05165506 A JPH05165506 A JP H05165506A JP 35315991 A JP35315991 A JP 35315991A JP 35315991 A JP35315991 A JP 35315991A JP H05165506 A JPH05165506 A JP H05165506A
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JP
Japan
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robot
transformation matrix
tip
tool
viewed
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Pending
Application number
JP35315991A
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English (en)
Inventor
Makoto Kondo
近藤  誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH05165506A publication Critical patent/JPH05165506A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数台のロボットで一つのワークピースを搬
送させるときなどに、ロボットの動作点を教示する時間
を削減する。 【構成】 ロボット(1)のツール取付フランジ面(1a)か
ら見たロボット(2)のツール取付フランジ面(2a)の変換
行列Tt=T1t・T12w・T2t -1からロボット(1)のベー
ス座標W1から見たロボット(2)のツール取付フランジ面
(2a)の変換行列T1・Ttを求める。そして、この値にロ
ボット(1)のベース座標W1から見たロボット(2)のベー
ス座標W2への変換行列B12の逆変換を乗じて、ロボッ
ト(2)の動作点に関する変換行列T2=B12 -1・T1・Tt
を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複数台のロボットの協
調作業で同一のワークピースを搬送したりする場合の制
御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数台のロボットを協調させて、
同一のワークピースを搬送したりする場合、各ロボット
の動作点を教示するには次のような手順で実施してい
る。すなわち、まず一方のロボットだけでワークピース
(1台だけでは所望の姿勢に持てない場合は、重量を軽
くした同等のテストピースを使用)の一端を把持させて
1点を教示する。
【0003】次に、その時点で他方のロボットを移動さ
せて、ワークピースの他端を把持させて、その点を他方
のロボットの動作点として教示する。この動作を繰り返
して、全動作点を教示する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のロ
ボットの制御装置では、複数台のロボットを協調させて
作業させる場合、一方のロボットに動作点を教示した
ら、それに合わせて他方のロボットに動作点を教示する
作業を全動作点にわたって繰り返す必要があるため、教
示時間が非常に長くなるという問題点がある。
【0005】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、複数台のロボットに協調作業をさせる場
合に、教示作業を容易にできるようにしたロボットの制
御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るロボット
の制御装置は、第1のロボットの先端から見た第2ロボ
ットの先端の変換行列から、第1ロボットのベース座標
から見た第2ロボットの先端の変換行列を生成し、この
生成された変換行列と第1ロボットのベース座標から見
た第2ロボットのベース座標の逆変換行列とにより、第
2ロボットの先端を表わす変換行列を生成するようにし
たものである。
【0007】
【作用】この発明においては、上記のような演算によ
り、第2ロボットの先端を表わす変換行列を生成するよ
うにしたため、第2ロボットの先端は教示することなく
得られる。
【0008】
【実施例】図1〜図3はこの発明の一実施例を示す図
で、図1は斜視図、図2は全体構成図、図3はブロック
線図である。
【0009】図1において、(1)(2)はそれぞれ第1ロボ
ット及び第2ロボット、(1a)(2a)はそれぞれロボット
(1)(2)のツール取付フランジ面、(1b)(2b)はそれぞれツ
ール取付フランジ面(1a)(2a)に装着されたツール、(1c)
(2c)はそれぞれツール(1b)(2b)の先端、(12)はツール(1
b)(2b)で把持されたワークピースである。
【0010】T1、T2はそれぞれロボット(1)(2)のベー
ス座標W1、W2から見たロボット(1)(2)のツール取付フ
ランジ面(1a)(2a)を、いわゆる4×4行列で表した変換
行列、T1t、T2tはそれぞれツール取付フランジ面(1a)
(2a)から見たツール先端(1c)(2c)の変換行列、T12w
ロボット(1)のツール先端(1c)から見たロボット(2)のツ
ール先端(2c)の変換行列、B12はベース座標W1から見
たベース座標W2の変換行列である。
【0011】図2及び図3において、(4)は操作者がこ
の制御装置を操作したり、状態を見るための操作・表示
パネル、(5)はユーザプログラムメモリ(6)に格納された
動作点情報に基づき、各関節に枢着されたモータ(図示
しない)の移動量を計算して、所定の位置にロボットの
アームを移動させるためのサーボ制御装置で、ユーザプ
ログラムメモリ(6)にはロボットの動作順序を記述する
ユーザプログラム、動作点の情報などが格納されてい
る。(11)はCPUである。
【0012】(7)は図3のCPU(11)の動作プログラム
及び固定値を記憶するメモリ、(8)はロボットが制御す
る点を通常のツール取付フランジ面(1a)(2a)でなくツー
ル先端(1c)(2c)に変換するツール変換手段、(9)はロボ
ットのベース座標W1、W2が変化したときに動作点の位
置を変換するベース変換手段、(10)はユーザプログラム
などをフロッピーデイスクなどの外部記憶媒体に格納す
る外部記憶装置である。
【0013】次に、この実施例の動作を説明する。図1
に示すように、一つのワークピース(12)を2台のロボッ
ト(1)(2)で搬送する場合を考える。まず最初にロボット
(1)だけの動作を教示する。この場合、当然のことなが
ら、ワークピース(12)の重量がロボット(1)の可搬重量
を越えているときは、同形状で重量が可搬重量以内のワ
ークピース(12)で作業を教示する。このとき、ユーザプ
ログラムメモリ(6)には、各動作点のツール取付フラン
ジ面(1a)の変換行列T1の値が格納される。
【0014】次に、ツール変換手段(8)では、ツール先
端(1c)(2c)の変換行列T1t、T2t及びワークピース(12)
の変換行列T12wの値を用いて、ロボット(1)のツール取
付フランジ面(1a)から見たロボット(2)のツール取付フ
ランジ面(2a)への変換行列Ttを次式により求める。 Tt=T1t・T12w・T2t -1 ここで、右辺の各変換行列の値は、操作・表示パネル
(4)から値を入力するなどにより、あらかじめメモリ(7)
に格納しておくものとする。
【0015】上記で求めた変換行列Ttを用いれば、ロ
ボット(1)(2)に関係する各変換行列の間の関係は、次の
ように表される。 T1・Tt=B12・T2 ここで、右辺の変換行列B12の値は、操作パネル(4)か
ら値を入力するなどにより、あらかじめメモリ(7)に格
納しておくものとする。
【0016】したがって、ロボット(2)の動作点を表す
変換行列T2は、次のように表される 。T2=B12 -1・T1・Tt 演算の順序は、まずツール変換手段(8)でT1・Ttが計
算され、ベース変換手段(9)でその結果に変換行列B12
-1を乗じて変換行列T2を求める。
【0017】このようにして、ユーザプログラムメモリ
(6)に格納されたロボット(1)の動作点に関する変換行列
に、上記のような演算を作用させることにより、ロボッ
ト(2)の動作点に関する変換行列が求められることにな
り、ロボット(2)の動作点は教示することなく得られる
ことになる。そして、求められたロボット(2)の動作点
は、ロボット(1)の動作プログラムと共に、外部記憶装
置(10)を介してフロッピーデイスクなどに格納され、そ
れをロボット(2)の制御装置にある外部記憶装置を介し
て読み込むことにより、ロボット(2)の動作プログラム
が自動的に生成される。
【0018】
【発明の効果】以上説明したとおりこの発明では、第1
ロボットの先端から見た第2ロボットの先端の変換行列
から、第1ロボットのベース座標から見た第1ロボット
の先端の変換行列を生成し、この生成された変換行列と
第1ロボットのベース座標から見た第2ロボットのベー
ス座標の逆変換行列とにより第2ロボットの先端を表す
変換行列を生成するようにしたので、第2ロボットの先
端は教示することなく得られ、教示作業に費やす時間を
減らすことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】図1の全体構成図。
【図3】図1のブロック線図。
【符号の説明】
1,2 第1ロボット及び第2ロボット 1a,2a 第1及び第2ロボットの先端(ツール取付
フランジ面) 1b,2b 第1及び第2ロボットのツール 8 ツール変換手段 9 ベース変換手段 12 ワークピース W1,W2 第1及び第2ロボットのベース座標 T1,T2 ベース座標から見たツール取付フランジ面
の変換行列 T1t,T2t ツール取付フランジ面から見たツール先端
の変換行列 T12w ワークピースの変換行列 B12 第1ロボットの座標から見た第2ロボット
の座標の変換行列

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一のワークピースを協同して把持する
    ツールをそれぞれ先端に有する第1ロボット及び第2ロ
    ボットを制御する装置において、上記第1ロボットの先
    端から見た上記第2ロボットの先端の変換行列から上記
    第1ロボットのベース座標から見た上記第2ロボットの
    先端の変換行列を生成するツール変換手段と、このツー
    ル変換手段で生成された変換行列と上記第1ロボットの
    ベース座標から見た上記第2ロボットのベース座標の逆
    変換行列とにより上記第2ロボットの先端を表わす変換
    行列を生成するベース変換手段とを備えたことを特徴と
    するロボットの制御装置。
JP35315991A 1991-12-18 1991-12-18 ロボットの制御装置 Pending JPH05165506A (ja)

Priority Applications (1)

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JP35315991A JPH05165506A (ja) 1991-12-18 1991-12-18 ロボットの制御装置

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JP35315991A JPH05165506A (ja) 1991-12-18 1991-12-18 ロボットの制御装置

Publications (1)

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JPH05165506A true JPH05165506A (ja) 1993-07-02

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ID=18428964

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35315991A Pending JPH05165506A (ja) 1991-12-18 1991-12-18 ロボットの制御装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008254097A (ja) * 2007-04-03 2008-10-23 Denso Wave Inc 複数ロボット間の相対位置計算方法
JP2010023128A (ja) * 2008-07-15 2010-02-04 Yaskawa Electric Corp ロボットシステム
JP2013233650A (ja) * 2013-07-12 2013-11-21 Yaskawa Electric Corp ロボットシステム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6466708A (en) * 1987-09-08 1989-03-13 Fujitsu Ltd Control system for two-arm cooperation type robot

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