JPH051657B2 - - Google Patents

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JPH051657B2
JPH051657B2 JP59147750A JP14775084A JPH051657B2 JP H051657 B2 JPH051657 B2 JP H051657B2 JP 59147750 A JP59147750 A JP 59147750A JP 14775084 A JP14775084 A JP 14775084A JP H051657 B2 JPH051657 B2 JP H051657B2
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JP
Japan
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signal
predictor
predicted value
difference signal
receiver
Prior art date
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JP59147750A
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English (en)
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JPS6039936A (ja
Inventor
Jeimuzu Miraa Dagurasu
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Nortel Networks Ltd
Original Assignee
Northern Telecom Ltd
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Publication date
Application filed by Northern Telecom Ltd filed Critical Northern Telecom Ltd
Publication of JPS6039936A publication Critical patent/JPS6039936A/ja
Publication of JPH051657B2 publication Critical patent/JPH051657B2/ja
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    • H—ELECTRICITY
    • H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M3/00—Conversion of analogue values to or from differential modulation
    • H03M3/04—Differential modulation with several bits, e.g. differential pulse code modulation [DPCM]
    • H03M3/042—Differential modulation with several bits, e.g. differential pulse code modulation [DPCM] with adaptable step size, e.g. adaptive differential pulse code modulation [ADPCM]

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は差分パルス符号変調システム
(DPCM)に関し、詳細には適応的予測係数を有
する適応型差動パルス符号変調システム用送信器
に関するものである。
〔従来の技術〕
本発明は1982年2月23日に発行されたTakashi
Arasekiの米国特許第4317208号に開示された適
応型差動パルス符号変調システム(ADPCM)に
用いられている送信器と同様な適応型差動パルス
符号変調システム用送信器に関するものである。
一般的にこのようなシステムは減算器が信号標本
値と1又はそれ以上前の標本値から得た予測信号
との間の差分を発生する送信器を含んでいる。こ
の差分信号は量子化されて、伝送される。受信器
は受信した差分信号又は残留信号から原信号を再
生する逆量子化器と予測器とを含んでいる。通常
量子化器は入力差分信号の振幅に従つて、ステツ
プサイズ、又は伝達関数の傾きを変化させるよう
に適応する。これは量子化器のダイナミツクレン
ジをうまく利用し、低振幅信号に対する応答を改
善する。
更に、各予測器は適応的に動作し、即ちその係
数が時間と共に変化して、予測されるべき信号の
変化によく追従する。そして異なる型式の信号、
例えば音声、音声帯域データの性能を最適化す
る。予測器の伝達関数は時間変化する入力信号に
対して、理想的には差分信号又は残留信号のエネ
ルギーが常に最小になるように適応する。
「ポール基準」(pole−based)として知られ
ている1つの型式の予測器はフイードバツクルー
プを使用しており、そして次式によつてその係数
を得る。
(Ai)j+1=(Ai)j +g・F1(X′j-1)・F2(E^j) ……(1) この場合gは小さい正の値、そしてF1及びF2
は非減少関数である。
米国特許第4317208号に論述されたシステムで
は受信器の係数は伝送エラーが生じた場合には、
送信器の係数と異なる。これは受信器における予
測係数は受信差分信号から得られるからである。
この信号に含まれるエラーのために受信器の予測
係数は送信器の係数と異なるようになる。送信器
と受信器の予測係数の差即ちミストラツキングは
エラーがなくなつた後にも残留する。
次式により予測係数Aiを得ることによつてこの
問題を軽減することが提案されてきた。
(Ai)j+1=(Ai)j(1−δ) +g・F1(X′j-1)F2(E^j) ……(2) この場合i=1〜nの整数、 δは1よりも非常に小さい正の値、 gは固有の正の定数、 E^jは入力信号と予測信号との間の差分、 F1及びF2は非減少関数である。
(1−δ)を含む項は受信器の予測係数値をδ
によつて決定されたレートで送信器予測器の係数
値へ徐々に収束させる。
それでも、差分信号E^jと前の復元信号X′j-iの双
方を使用して予測係数を得る予測器内のフイード
バツクループのために受信器の不安定や振動がな
お生ずることがある。予測器係数が規定された範
囲内にあることを保証するため通常安定度チエツ
ク法が使用されている。このような安定度チエツ
ク法の欠点はポール数(係数)が増加するに従つ
て複雑さが増加することである。
米国特許4317208号において、Arasekiは、フ
イードバツクループを有していない零基準予測器
を使用することによつて安定度の問題を克服する
ことを提案している。しかしながら、このような
零基準予測器は安定であるが、ポール基準予測器
よりも通話信号等に対して予測利得が小さいとい
う不利益がある。各々の利点を得るため、
Arasekiによつて示唆されているように、ポール
基準予測器と零基準予測器の双方を使用すること
は可能である。しかし、零基準予測器と組合わさ
れようと、組合わされまいと、ポール基準予測器
は入力信号が同じ振幅で異なる周波数の2つの音
声を含んでいればミストラツキングを受け易いと
いうことが判明した。
この特種な問題は電話網における2重音声多重
周波数(DTMF)信号に使用される音声におい
て生ずるが、また約300Hz以上異なる音声を使用
するモデムによつてもこの問題が生ずる。このよ
うな信号では予測器出力信号によつてフイードバ
ツクループを経て駆動される予測器適応は複数の
安定状態を有することがある。従つて、一旦伝送
エラーによつてミストラツキングが生ずると、受
信器は送信器の予測係数値と異なる予測係数値に
安定する。送信器の伝達関数の逆関数である伝達
関数はひずんだ周波数応答を有するので、一方の
音声が減衰され、他方の音声が増幅され、その結
果差が非常に大きくなる。
以下図面を用いて詳細に説明する。
第1図は、適応予測を有する従来の適応差分パ
ルス符号変調システム(ADPCM)の送信器10
と受信器12を示す図である。送信されるべきデ
イジタル信号は送信器10の入力端子14へ印加
される。ある時点即ちサンプル周期jにおいて印
加された入力デイジタル信号Xjと表される。減
算器16は入力信号Xjからポール基準予測器1
8の出力X^jを減算して得られた差分信号Ejを量
子化器20に与える。差分信号Ejは量子化器20
によつて量子化されて受信器12へ伝送するため
に送信器出力端子22に出力信号Njを提供する。
一般的に量子化器20に適応的であり、そのス
テツプサイズ即ち伝送関数が入力信号の振幅によ
つて変化する。このような量子化器20は公知で
あり、従つて本願では詳細には説明しない。量子
化器としては適応型量子化器が好ましいが、その
代わりに固定型量子化器も使用できる。
信号Njは差分信号E^jを再生する逆量子化器2
4に印加される。当然、逆量子化器24の特性は
量子化器20の特性と適合しなければならない。
従つて量子化器20が適応的であれば、逆量子化
器24も適応的である。
加算器26は予測器出力信号即ち予測値X^jと
再生された差分信号E^jとを加算して予測器18の
入力に再生された入力信号X′jを与える。ポール
基準予測器18は予測器出力X^jを加算器26へ
印加するフイードバツクループ28を有してい
る。予測器18は下式によつて過去の入力信号値
を用いて信号X^jを出す: X^j=A1X′j-1+A2X′j-2…… +AoX′j-1 ……(3) この場合A1……Aoは予測係数である。
予測係数は破線32、矢印30によつて示され
るように、再生された差分信号E^jによつて、適応
的に補正される。また破線34、矢印30によつ
て示されるように、予め再生された入力信号X′j
によつても、適応的に補正される。
更に詳細には、係数(A1)jは次式によつて適応
的に補正される。
(A1)j+1=(A1)j(1−δ1)
g・F1(X′j-1)F2(E^j)……(4) この場合、gは正の非常に小さな値であり、
F1及びF2は非減少関数である。
受信器12は、それぞれ送信器10中の逆量子
化器24及び予測器18に対応する逆量子化器1
24及びポール基準予測器118を具備してい
る。受信器の逆量子化器124は送信器10から
のNjを受信し、再生された差分信号E^jを生ずる。
加算器126が予測器118からの出力信号X^j
と差分信号E^jとを合計して受信器12の出力端子
122に復元された入力信号X″jを生ずる。この
信号X″jは予測器118に入力される。
受信器予測器118の係数は対応する破線13
2及び134によつて示されているように送信器
の予測係数と同様の方式で適応的に補正される。
受信器12は送信器10と逆の方法で動作し、
いかなる瞬間においても、予測器18及び118
の予測係数が同一である限り、原信号を忠実に復
元する。従つて受信器及び送信器は「トラツキン
グ」と呼ばれる。しかしながら、前述したよう
に、実際には送信器と受信器との間の伝送におい
て伝送エラーが生ずる。これ等の伝送エラーは予
測器18と118の予測係数間の差によつて生
じ、伝送エラーが生じた場合は受信器出力はもは
や忠実に原信号を再生しない。多くの場合に、一
度誤差が消滅すると、受信器における係数は送信
器における係数と再整合する。
これを達成するメカニズムは、エラーが収束す
るように予測器及び漏洩係数(1−δ)の範囲を
制限する安定度をチエツクすることである。これ
等のメカニズムが適切な予測器性能を保証して適
用される範囲には限界がある。
従来の適応差分パルス符号変調システムにおい
ては、入力信号は異なる周波数の2つの音声を含
むとき「ミストラツキング」を生ずることが判明
した。「ミストラツキング」は伝送エラーが消滅
して、送信器及び受信器における予測係数が安定
はしているが、送信器及び受信器における予測係
数が同一でないときに生ずる状態である。その結
果として一方の音声は増幅し、他方の音声は減衰
される。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の適応差分パルス符号変調システム用送
信器は、2つの周波数成分を持つ入力信号Xjと
予測値X^jとの間の差分信号Ejを得るための減算
器と、信号Njを得るため前記減算器からの差分
信号E^jを量子化するための量子化器と、信号Nj
から差分信号E^jを再生するための量子化器と;前
記差分信号E^jと予測値X^jとを加算するための加
算手段と;前記加算手段の出力を入力し、可変予
測係数を有し、前記予測値X^jを発生するための
予測手段と;前記予測値を前記加算手段へ印加す
るためのフイードバツクループとを備え、各予測
係が、差分信号、すなわち残留信号E^jの過去の予
測係数に依存し、予測器手段からの出力から独立
した非線形関数として得られる。
本発明は、単独て使用されるか又はフイードバ
ツクを用いない追加の予測器と共に使用されるこ
とができる。このような追加の予測器が供給され
るとき、ポール基準予測器のための予測係数を差
分信号からのみならず、零基準予測器の出力か
ら、即ち部分的に再生された入力信号から得るこ
とが好ましい。
〔実施例〕
本発明の一実施例においては、再生された入力
信号X′jを予測係数の調整に使用しないようにし
てこの問題を克服している。
第2図は本発明の第1の実施例を示す図であ
る。第2図において、送信器10A及び受信器1
2Aの構成部品は第1図に例示されたものと同一
であり、説明を容易にするために対応する部品は
同一の参照番号によつて表わされる。しかしなが
ら、第2図では第1図の破線34及び134に対
応する破線がないことに注目すべきである。これ
は予測係数がもはや再生された入力信号X′jに依
存しないからである。
第2図に示された本発明の第1の実施例におい
て、予測係数は次の一般式によつて得られる。
(Ai)j+1=(Ai)j(1−δ)+g・Fi{E^j、E
^j-1、……、E^j-o、(A1)j……(Ai-1)j}……(5) この場合iは1からnまでの数であり、その数
が大きい程(A1)はより先の時間の予測係数に
対応する。
δ1は1よりも非常に小さい正の定数、 gは固有の正の定数、 E^jはj時点における差分信号の値、 (Ai)jはj時点におけるそれぞれの予測器係
数、 Fiは非線形関数である。
i=1のとき、関数Fiはいかなる引き数A1…
…Ai-1をも有していないことに注目すべきであ
る。
予測係数に適応するためのこのアプローチは受
信器内の予測器における出力Xjのいかなる依存
をも回避するので二重音声によるミストラツキン
グは回避される。トラツキングを保証する主な特
徴は: (a) Fiが差分信号Ejの過去の値の有限個に依存す
る。
(b) FiがK=i−1までのみ(Ak)jに依存する
(従つて(A1)jはいかなるAkにも依存しない)。
係数Aiに対するこれ等の式において、第1項は
伝送エラーの影響を消滅可能にするリニア減衰項
であり、第2項は適応項である。電気通信網を使
用する通話のような信号を伝送するためのシステ
ムは通常第1項を必要とするが、いくつかの
ADPCMシステム装置では定数δ1は省略できると
理解されなければならない。
第2図に例示されたシステムは1ポールのみ又
は数ポールを用いて使用されることができるが、
予測器18及び118では2つのポールを使用す
るのが好ましい。
このような場合において、予測器係数A1及び
A2は次式によつて得られる: (A1)j+1=(A1)j(1−δ1) +g1・E^j・E^j-1/Kj ……(6) (A2)j+1=(A2)j(1−δ2)+g2・〔E^j
・E^j-2−(A1)j・E^j・E^j-1〕/Kj……(7) この場合Kj=Max(d、(E^j)2、(E^j-1)2、
(E^j-2)2) δ1及びδ2は1よりも非常に小さい正の値(例え
ば、それぞれ1/256及び1/128)、 g1、g2及びdは固有の正の定数、例えばそれぞ
れ1/32、1/32及び10-6 g1及びg2に対する値は、通話に適するように、
信号の特性によつて選択される。上記の場合は
δ1:g1及びδ2:g2の比はそれぞれ約1:8及び
1:4に維持される。
本発明は特に下記の係数式を近似計算すること
によつて経済性が達成できる。
(A1)j+1=(A1)j(1−δ)+g1sg
n+(E^j)sgn(E^j-1)……(8) (A2)j+1=(A2)j(1−δ2)+g2
〔sgn(E^j)sgn(E^j-2) −f((A1)j)sgn(E^j)sgn(
E^j-1)〕……(9) ここで f((A1)j)=2sgn((A1)j)もし|(A1)j|>1/2
の場合=4(A1)jその他の場合……(10) δ1及びδ2それぞれ約1/181及び1/90、そしてg1
及びg2はそれぞれ1/64及び1/90である。
g1及びg2に対する値は典型的には通話信号に適
している。δ1:g1及びδ2:g2の比がそれぞれ約
1:2√ 2、1:1に維持されるとすれば、他
の値は信号の特性に応じて使用できる。
多くの適用において、第2図に示された実施例
を用いて満足すべき結果が得られる。しかしなが
ら、ある場合には、入力信号に対する信号対雑音
比を最大にするため、フイードバツクを使用しな
い予測器が追加される。
このような第2の実施例が第3図に示される。
第3図においては第2図に示された部品に対応す
る部品は同一の参照番号を有している。第3図の
送信器10Bは再生された差分信号E^jから部分的
な予測値X^jpを生ずる零基準予測器40(フイー
ドバツクを有していない)を追加した点において
第2図の送信器10Aと異なつている。第2の加
算器42は予測値X^jを得るために零基準予測器
40及びポール基準予測器18の出力を加算す
る。
矢印44によつて示されたように適応型予測器
40の係数は破線46によつて示されるように差
分信号E^jにのみ適応的であり、予測器40はフイ
ードバツクループを有していない。対応する予測
器140及び加算器142が受信器12Bに設け
られる。
予測器18が2つの係数を有する場合は、零基
準予測器40が6つの係数を有することができ
る。零基準予測係数は米国特許第4317208号によ
つて得られる。
追加の予測器40が提供される場合、ポール基
準予測器18の係数は追加の予測器40の出力並
びに差分信号E^jに適応する。このような構成が第
4図に示される。
第4図は本発明の第3の実施例を示す。第4図
においては、送信器10Cはポール基準予測器1
8の係数の適応を制御する適応信号を提供するた
め差分信号E^jと、零基準予測器40の出力におけ
る部分的な予測値X^jpとを加算する第3の加算器
50を付加した点で第3図の構成と異なつてい
る。受信器12Cは同様な方法で接続された対応
する第3の加算器150を有している。
送信器及び受信器の双方において、係数を得る
ための式は、E^j項が差分信号E^jと、部分的予測値
X^jpとの加算値である値によつて置き換えられて
いる以外は他の実施例に対する式と同じである。
【図面の簡単な説明】
第1図は先行技術によるADPCMシステムの概
略図である。第2図は本発明の第1の実施例の概
略図である。第3図は本発明の第2の実施例の概
略図である。第4図は本発明の第3の実施例の概
略図である。 10,10A,10B,10C…
…送信器、16……減算器、18,40……予測
器、20……量子化器、24……逆量子器、2
6,42,50……加算器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 2つの周波数成分を持つ入力信号Xjと予測
    値X^jとの間の差分信号Ejを得るための減算器と、 出力信号Njを得るため前記減算器からの差分
    信号Ejを量子化するための量子化器と、 信号Njから差分信号E^jを再生するための送信
    逆量子化器と、 前記差分信号E^jと予測値X^jとを加算するため
    の送信加算器と、 前記送信加算器の出力を入力し、可変予測係数
    を有し、前記予測値X^jを発生するための第1の
    送信予測器と、 前記予測値X^jを前記送信加算器へ印加するた
    めのフイードバツクループとを含んだ適応差分パ
    ルス符号変調システム用送信器と; 受信信号Njから受信器の量子化差分信号E^jを
    再生するための受信逆量子化器と、 復元された信号X″jを提供するため受信器の予
    測値X^jと受信器の量子化された差分信号E^jとを
    加算するための受信加算器と、 可変予測係数を有しており、前記復元された信
    号X″jを入力として受信器の予測値X^jを提供する
    ための第1の受信予測器とを含んだ適応差分パル
    ス符号変調システム用受信器とを備え、 各予測係数が、差分信号E^j、すなわち残留信号
    の過去の予測係数に依存し、各予測器の出力から
    独立した非線形関数として得られることを特徴と
    する適応差分パルス符号変調システム用送受信
    器。 2 各予測器が次式によつて前記予測値X^jを得
    るように構成されることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の適応差分パルス符号変調システ
    ム用送受信器。 X^j=A1X′j-1+A2X′j-2… +AoX′j-o ……(i) この場合Aiは (Ai)j+1=(Ai)j(1−δ1)+g・F1(E^j、
    E^j-1、……E^j-o、(A1)j……(Aj-1)j)……(ii) によつて定義される予測係数である。 この場合i=1〜n、はポール予測係数の数; δ1は1よりも非常に小さい正の定数; gは固有の正の定数; E^jはj時点における量子化された差分信号の
    値、(Ai)jはj時点におけるi番目の予測係数、 X′jは差分信号E^jと予測値X^jとの加算値である。 3 前記各予測器が異なる時間において生ずる過
    去の値に対応する複数の係数を有しており、最低
    係数以外に対する非線形関数が1又はそれ以上の
    直前の過去の小さい番号の係数値から得られるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の適応
    差分パルス符号変調システム用送受信器。 4 各々が次式によつて得られる2つの予測係数
    A1及びA2を有している予測器を含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第3項記載の適応差分パル
    ス符号変調システム用送受信器。 (A1)j+1=(A1)j(1−δ1) +g1・E^j・E^j-1/Kj ……(iii) (A2)j+1=(A2)j(1−δ2) +g2・〔E^j・E^j-2 −(A1)j・E^j・E^j-1〕/Kj ……(iv) Kj=最大(d、(E^j)2、(E^j-1)2、 (E^j-2)2) この場合jは特定のサンプル周期である; δ1及びδ2は1よりも小さい正の値; g1及びg2は固有の正の定数。 5 各予測器が予測値の1部分のみを提供し、前
    記の各送受信器が更に: 可変な係数を有しており、かつ再生された差分
    信号Ejから部分的な予測値X^jpを提供するための
    フイードバツクループを有していない第2の送信
    予測器及び第2の受信予測器と、 前記予測値を提供するための各送受信予測器の
    出力と前記の部分的な予測値X^jpとを加算するた
    めの第2の送信加算器及び第2の受信加算器と、
    を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項、第2項、第3項又は第4項記載の適応差分パ
    ルス符号変調システム用送受信器。 6 適応信号を供給するため前記部分的予測値
    X^jpと再生された差分信号E^jとを加算するための
    第3の送信加算器及び第3の受信加算器をさらに
    備え、 前記第1の各予測器の予測係数がそれぞれ前記
    第3の各加算器からの適応信号によつて得られる
    ことを特徴とする特許請求の範囲の第5項記載の
    適応差分パルス符号変調システム用送受信器。
JP59147750A 1983-07-18 1984-07-18 適応差分パルス符号変調システム用送受信器 Granted JPS6039936A (ja)

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