JPH0516626Y2 - - Google Patents

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JPH0516626Y2
JPH0516626Y2 JP13795788U JP13795788U JPH0516626Y2 JP H0516626 Y2 JPH0516626 Y2 JP H0516626Y2 JP 13795788 U JP13795788 U JP 13795788U JP 13795788 U JP13795788 U JP 13795788U JP H0516626 Y2 JPH0516626 Y2 JP H0516626Y2
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shakuhachi
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storage
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は寸法の異なる各種尺八を整然と並べて
収容できるようにした尺八ケースに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の尺八ケースは、第4図に示すよ
うに、アタツシユケース型をしたケース本体21
と蓋体22の夫々の内部に配設した保持筒23と
巻付バンド24によつて尺八を不動状態に横に倒
して保持し、寸法の異なる数種類の尺八をケース
内に並べて収容して保管及び持ち運びなどをして
いた。そして、尺八を使用する場合には、尺八を
ケース内から取り出すと共に、開いた蓋体22の
上端前面側に突設した適数の挟持片25を利用し
て使用に必要な数種類の尺八を立て掛けておくも
のであつた。
〔考案が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記した従来の尺八ケースに尺
八を仕舞う場合には、いちいち保持筒23に尺八
の唄口を挿入すると共に、尺八の中間部分を巻付
バンド24で係着部材26を介して保持する面倒
な手間を要し、また尺八を使用する場合には、逆
に尺八から巻付バンド24を取り外して保持筒2
3から抜き取り、このようにして取り出した数種
類の尺八をいちいち挟持片25,25間に挟み込
んで立て掛ける煩雑な手数が必要であるという問
題点があつた。
そこで本考案は前記事情に基づいてなされたも
のであり、各種寸法の尺八の収容並びに取り出し
が頗る簡便にでき、使用上都合のよい尺八ケース
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本考案は、上端を切
開するケース内に挿入口を上端に有する縦長の収
納部を並列して適数個配設し、各収納部の深さ
を、寸法の異なる各種尺八に対応して相違させる
と共に収容する尺八の一端部を挿入口から突出さ
せるように設定してなることを特徴とする。
〔作用〕
上記構成される深さの異なる各収納部に、各々
の深さに対応する各種寸法の尺八を、その唄口が
挿入口より突出した状態で管尻をを下にして夫々
入れておけば、使用に際して必要な尺八を選んで
該収納部から取り出すことができる。また、使用
後の尺八は、管尻を下にして挿入口から元の収納
部へ戻し入れることができる。
〔実施例〕
以下、本考案の尺八ケースの実施例について図
面を参照しながら具体的に説明する。
第1図乃至第3図は本考案の代表的な実施構造
を示すものである。各図中において、1,1は蝶
番2によつて左右に開閉可能に結合している一対
のケース体であり、このケース体1,1の上端面
には切開口3,3を形成し、両切開口3,3を上
から被冠する蓋体4が一方のケース体1の上端縁
に開閉自在に取付けてある。前記ケース体1,1
の各内部には、仕切板5によつて区画し且つ上端
に挿入口6を有する角筒状の縦長収納部7が並列
に適数個配設してある。各収納部7は尺八が挿入
できる程度の筒状であると共に、寸法の異なる各
種尺八の長さ(2尺3寸〜1尺2寸)に対応する
深さであつて、挿入口6から尺八の唄口が突出し
て収容できるようになつており、また、各収納部
7の深さを定める底板8の設置位置は、各種尺八
の長さの寸法に合わせて1寸刻みで順次高くなる
ように階段状になつている。前記仕切板5のうち
各収納部7の一側面側は透明板により構成されて
おり、各収納部7の深さが一見して分かるように
なつている。さらに、各収納部7における挿入口
6の周縁9並びに底板8は弾性部材を設けてなつ
ており、各収納部7に挿置される尺八が傷付くこ
とがないようになつている。底の浅い方の収納部
材7を並設したケース体1内部には、その収納部
の下部分に小物入れ10が設けてあり、調子笛や
露切り或は音叉などの付属品を入れておけるよう
になつている。
尚、図中の11と12は、蓋体4と一方のケー
ス体1に取付けた持手であり、立てたままの状態
ばかりでなく横に倒した状態でも持ち運びできる
ようになつている。また、13はケース体1,1
を閉める際の締付具、14は蓋体4を閉める際に
使用する締付具である。
以上構成される本考案は、各収納部7にその収
納部の深さに対応して2尺3寸乃至1尺2寸の尺
八を、管尻を下向きにして挿入口6から順次入れ
ておけば、使用時には必要な長さの尺八が透明板
を通して一見にして分かり、突出している唄口を
つかんでその尺八を取り出すものである。また、
使用後の尺八は元の収納部に元通りの状態で入れ
ておくものである。
尚、各収納部7の一側面側に取付けた透明板を
通して、各々の収納部に入つている尺八の長さを
一見にして把握することができるが、取付ける板
体は不透明板であつてもよく、この場合には各収
納部に入つている尺八の長さが分かるようなマー
クを付けておく等の処理を施しておくことが望ま
しい。また、収納部7の形状は角筒状に限らず、
円筒状などの別形状であつてもよい。さらに収納
部7はケース体内に2個乃至12個程度の個数を配
設しておくものである。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案は、上端を切開する
ケース内に挿入口を上端に有する縦長の収納部
を、尺八の各種寸法に対応するように相違した深
さにして並列に適数個配設し、さらに尺八の唄口
が挿入口から突出するように収納部に挿置するの
で、尺八の収容に便利なことは勿論、尺八の使用
に際しても迅速且つ容易に取り出すことができ、
使用上顕著な効果を有するものである。また、ケ
ース内に各種寸法の尺八が整然と並んでいるの
で、外観上の体裁も頗る良好である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の尺八ケースの内部構造を示す
斜視図、第2図はケース体及び蓋体を閉じた状態
を示す斜視図、第3図は第2図A−A線矢視の断
面図、第4図は従来例の内部構造を示す斜視図で
ある。 1,1……ケース体、3,3……切開口、4…
…蓋体、5……仕切板、6……挿入口、7……収
容部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一対のケース体1,1を左右に開閉可能に結合
    し、前記ケース体1,1の上端部を切開すると共
    に、両切開口3,3を被冠する蓋体4を一方のケ
    ース体1に開閉可能に取付け、ケース体1,1の
    内部に仕切板5で区画する縦長の収納部7を、そ
    の上端に挿入口6を設けて並列に適数個配設し、
    各収納部7の深さが、寸法の異なる各種尺八に対
    応して夫々相違すると共に挿置する尺八の一端部
    を挿入口6から突出するように設定してある尺八
    ケース。
JP13795788U 1988-10-21 1988-10-21 Expired - Lifetime JPH0516626Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13795788U JPH0516626Y2 (ja) 1988-10-21 1988-10-21

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JP13795788U JPH0516626Y2 (ja) 1988-10-21 1988-10-21

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Publication Number Publication Date
JPH0258799U JPH0258799U (ja) 1990-04-26
JPH0516626Y2 true JPH0516626Y2 (ja) 1993-04-30

Family

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JP13795788U Expired - Lifetime JPH0516626Y2 (ja) 1988-10-21 1988-10-21

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JPH0258799U (ja) 1990-04-26

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