JPH0516638U - 封 筒 - Google Patents
封 筒Info
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- JPH0516638U JPH0516638U JP7217791U JP7217791U JPH0516638U JP H0516638 U JPH0516638 U JP H0516638U JP 7217791 U JP7217791 U JP 7217791U JP 7217791 U JP7217791 U JP 7217791U JP H0516638 U JPH0516638 U JP H0516638U
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- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 9
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 6
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Abstract
(57)【要約】
【目的】インパクトプリンタや電子写真方式のノンイン
パクトプリンタにより、封筒表面の情報機械印字記載部
に印字を行うときに、印字カスレを発生させないように
し、情報機械印字記載部への印字作業の効率を向上させ
る。 【構成】封筒のプリンタフィード方向Aと直交するプリ
ンタフィード方向前辺部9に亘って非印字領域16を設
けるとともに、プリンタフィード方向Aと直交するプリ
ンタフィード方向後辺部10に亘って非印字領域17を
設ける。そして前記前辺部9側の非印字領域16より
も、後辺部10側の非印字領域17の幅を大きくした。
パクトプリンタにより、封筒表面の情報機械印字記載部
に印字を行うときに、印字カスレを発生させないように
し、情報機械印字記載部への印字作業の効率を向上させ
る。 【構成】封筒のプリンタフィード方向Aと直交するプリ
ンタフィード方向前辺部9に亘って非印字領域16を設
けるとともに、プリンタフィード方向Aと直交するプリ
ンタフィード方向後辺部10に亘って非印字領域17を
設ける。そして前記前辺部9側の非印字領域16より
も、後辺部10側の非印字領域17の幅を大きくした。
Description
【0001】
本考案は、封筒、特に封筒表面にプリンタによって各種情報が印字される封筒 に関するものである。
【0002】
昨今、一般事業所から従業員に給与の支払が行われる場合や、各種金融機関か ら顧客への個人情報の通知(積み立て支払いの報告など)を行う場合には、受取 人の管理情報(例えば受取人氏名、会員番号、顧客コード、管理者名など)を表 面に機械印字した封筒に、個人(受取人)宛の各種情報が記載された書面(例え ば給与明細や積み立て金支払い報告書など)を収めて、この封筒を封緘し受取人 に手渡す方法が採用されている。
【0003】 そして図4に示すようにこの種の封筒1は、封筒上紙2と封筒下紙3との相対 する三辺を接着剤4を介して貼り合わせ、残り一辺を開口とした構造のものが使 用されており、封筒下紙3の開口側端辺を封緘部5としてこの封緘部5に例えば 両面接着テープ6が設けられている。 そして封筒1はこれが複数連設した連続封筒の状態(図2参照)でプリンタに 装填され、封筒上紙2の上面にある情報機械印字記載部7に上記受取人管理情報 を機械印字し、単一の封筒として分離した後、個々の封筒に上記個人宛情報を記 載した書面などを収め、上記両面接着テープ6によって封緘を行っていた。 なお、8は両面接着テープ6を覆う剥離紙である。
【0004】
しかしながら、上述したように連続封筒をプリンタに装填して印字を行う場合 に次のような問題があった。 すなわち、封筒それぞれにおけるプリンタフィード方向と直交する前辺部9は 、上述したように封筒上紙2の前辺と封筒下紙3の前辺とを接着剤4によって貼 り合わせて、この前辺部9が後位の部分より厚みが増し、そして固くなっている 。このため、連続封筒のフィード中に前記前辺部9の近傍に段差aができ、この 状態で印字されると、印字カスレを生じるという問題がある(図5)。 また封筒それぞれにおけるプリンタフィード方向と直交する後辺部10側でも 同様に、フィード中に連続封筒がしごかれながら移送されるために、大きなシワ bが発生し易い(図6)。
【0005】 このように連続封筒のフィードによって上述した如くの段差やシワが発生した 状態で印字が行われるため、封筒の前辺部9側や後辺部10側に上記情報機械印 字記載部があると、印紙カスレなどが発生し適正に印字できなくなるという問題 がある。
【0006】 そして昨今においては大量の情報印字処理作業に際して、大量の印字処理が行 え、かつ静かな印字動作をする電子写真方式のノンインパクトプリンタ(例えば レーザープリンタと称されるもの)が使用されるようになってきていることから 、上述した連続封筒への情報印字をこのノンインパクトプリンタにより行う場合 には、トナーの転移性、ドラムとの接触性を確保するため、情報機械印字記載部 での段差やシワを無くすようにすることが重要になってきている。
【0007】 そこで本考案は上記した事情に鑑みて、インパクトプリンタや電子写真方式の ノンインパクトプリンタにより、封筒表面の情報機械印字記載部に印字を行うと きに、印字カスレを発生させないようにすることを課題とし、情報機械印字記載 部への印字作業の効率を向上させることを目的とする。
【0008】
本考案は、上記した課題を考慮してなされたもので、一辺開口型で封筒表面に 所定の情報機械印字記載部を有する封筒において、プリンタフィード方向と直交 するプリンタフィード方向前辺部に亘って非印字領域を設けるとともに、プリン タフィード方向と直交するプリンタフィード方向後辺部に亘って非印字領域を設 け、前記前辺部側の非印字領域よりも、後辺部側の非印字領域の幅を大きくした ことを特徴とする封筒を提供して、上記課題を解消するものである。
【0009】
本考案においては、封筒の段差やシワが発生し易い前辺部や後辺部に情報機械 印字記載部が無く、段差やシワの発生しない上下非印字領域間にこの情報機械印 字記載部が位置して適正な状態で印字が行えるようになる。
【0010】
つぎに本考案を図1から図3に示す一実施例に基づいて詳細に説明する。 封筒1は、上面に情報機械印字記載部7を有する封筒上紙2と封筒下紙3との 相対する三辺を接着剤4を介して接着し、封筒下紙3の開口側の側辺を両面接着 テープ6を備える封緘部5としている。この封筒1は、図2に示すように、封筒 上紙連続フォーム11と封筒下紙連続フォーム12を貼り合わせた連続封筒13 の形態から得られるものであって、上述したようにこの連続封筒13を、例えば 電子写真式のノンインパクトプリンタに装填して前記封筒上紙2の情報機械印字 記載部7に各種の情報が印字される。
【0011】 このように封筒表面に受取人側の管理情報を印字する場合、上述の情報機械印 字記載部だけでは少ないことがある。この場合には図3に示すように、封緘部5 を利用することができ、例えばこの封緘部5を側方に延設して、封筒上紙2の前 記情報機械印字記載部7と同一面側に記載部14を設ければよい。そして外側縁 側に位置する上記両面接着テープ6と、開口側の折線cに沿う両面接着テープ1 5を、前記折線cからの折り返しによって封筒上紙2に接着させることにより、 封緘できる。
【0012】 上記封筒1それぞれにおいて、プリンタフィード方向(矢印A)に直交する前 辺部9側には、印字を行わない非印字領域16がこの前辺部9に沿って設けられ ている。またこの封筒1のプリンタフィード方向に直交する後辺部10側には、 印字を行わない非印字領域17がこの後辺部10に沿って設けられている。 そして前記非印字領域17のフィード方向の幅寸法は、非印字領域16のフィ ード方向の幅寸法より大きく設けられており、両非印字領域16,17間の情報 機械印字記載部7は封筒上紙2の紙面上のほぼ上半分側に位置している。
【0013】 このように、封筒1それぞれでは、前辺部9に沿って非印字領域16を有し、 情報機械印字記載部7の下部に、前記非印字領域16よりフィード方向の幅が大 きい非印字領域17が設けられているため、フィード中に仮に前記両非印字領域 16,17にシワbが発生しても、情報機械印字記載部7は面方向に適正な張力 が加わった状態で滑らかな面となり、インパクトプリンタのプリンタヘッドと適 正に対峙して印字がなされ、電子写真方式のノンインパクトプリンタに装填した 場合でも、トナーが適正に転移し、ドラムとの接触状態も良好になる。
【0014】
以上説明したように、本考案によれば、封筒は、一辺開口型で封筒表面に所定 の情報機械印字記載部を有するものであって、プリンタフィード方向と直交する プリンタフィード方向前辺部に亘って非印字領域を設けるとともに、プリンタフ ィード方向と直交するプリンタフィード方向後辺部に亘って非印字領域を設け、 前記前辺部側の非印字領域よりも、後辺部側の非印字領域の幅を大きくしたの で、フリンタに装填された封筒のフィード時に、この封筒の前辺部側に生じる段 差やシワ、そしてフィード中のしごきによる後辺部側に生じるシワが情報機械印 字記載部に及ぶことがなく、よってこの情報機械印字記載部の印字適正が向上し 、どのようなプリンタにおいても印字カスレを発生させることなく、確実に情報 を印字できるようになるなど、実用性に優れた効果を奏するものである。
【図1】本考案に係る封筒の一実施例を分解した状態で
示す説明図である。
示す説明図である。
【図2】一実施例の封筒が連設した連続封筒を示す説明
図である。
図である。
【図3】封筒下紙の他の例を示す説明図である。
【図4】従来例を示す説明図である。
【図5】従来例における印字時を示す説明図である。
【図6】連続封筒のフィード状態を示す説明図である。
1…封筒 2…封筒上紙 3…封筒下紙 4…接着剤 7…情報機械印字記載部 9…前辺部 10…後辺部 16…非印字領域 17…非印字領域 a…段差 b…シワ
Claims (1)
- 【請求項1】一辺開口型で封筒表面に所定の情報機械印
字記載部を有する封筒において、 プリンタフィード方向と直交するプリンタフィード方向
前辺部に亘って非印字領域を設けるとともに、プリンタ
フィード方向と直交するプリンタフィード方向後辺部に
亘って非印字領域を設け、 前記前辺部側の非印字領域よりも、後辺部側の非印字領
域の幅を大きくしたことを特徴とする封筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217791U JPH0516638U (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | 封 筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7217791U JPH0516638U (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | 封 筒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516638U true JPH0516638U (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=13481686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7217791U Pending JPH0516638U (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | 封 筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516638U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026702A (ja) * | 1983-07-23 | 1985-02-09 | 酒井重工業株式会社 | 路面再舗装装置 |
| JPH031271U (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-09 |
-
1991
- 1991-08-15 JP JP7217791U patent/JPH0516638U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6026702A (ja) * | 1983-07-23 | 1985-02-09 | 酒井重工業株式会社 | 路面再舗装装置 |
| JPH031271U (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980526 |