JPH0516703B2 - - Google Patents

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JPH0516703B2
JPH0516703B2 JP59178743A JP17874384A JPH0516703B2 JP H0516703 B2 JPH0516703 B2 JP H0516703B2 JP 59178743 A JP59178743 A JP 59178743A JP 17874384 A JP17874384 A JP 17874384A JP H0516703 B2 JPH0516703 B2 JP H0516703B2
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signal
transmission
station
communication station
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Kazuyoshi Ooshima
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は光通信に関し、特にスターカプラ
(star coupler)を備えた伝送路を有する光通信
に関するものである。
スターカプラには光信号入力用の複数の光フア
イバと光信号出力用の複数の光フアイバが接続さ
れ、光信号入力用の各光フアイバからスターカプ
ラに入力された光信号はスターカプラ内において
光信号出力用のすべての光フアイバに分配されて
信号の伝送路が構成される。従つてこのような光
信号伝送路を複数の通信局で利用するためには伝
送路上における信号の衝突を避けて時分割的に伝
送路を使用しなければならない。
この発明は伝送路上における信号の衝突防止に
関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は従来のこの種の装置を示すブロツク図
であつて、図において1は送信信号線、2は送信
器、3は発光素子、4はスターカプラ、5a,5
b,5cは光信号入力用(スターカプラ側から見
て)の各光フアイバ、6a,6b,6cは光信号
出力用(スターカプラ側から見て)の各光フアイ
バ、7は受光素子、8はアンプ(増幅回路)、9
は波形整形回路、10は受信信号線、11は積分
回路、12は閾値設定用端子、13は比較器、1
4a,14bはそれぞれアンドゲート、15a,
15bはそれぞれSR型フリツプフロツプ、16
はタイマであつて15a,15b,16によつて
遷移検出回路を構成し、17は送信制御回路、1
8は冗長ビツト発生器、19は衝突検出信号線、
20は送信開始信号線、21はフリツプフロツプ
15bの出力信号線、22は積分回路11の出力
信号線である。
第6図は第5図の回路の各部の信号波形を示す
波形図であつて、図において1a,{10a,1
0b},12a,19a,21a,{22a,22
b}はそれぞれ信号線1,10,12,21,2
2上の電圧波形を示し、23,24はそれぞれ比
較器13の出力が論理「1」となる時点を示す。
次に、動作について説明する。送信制御回路1
7に入力された送信データは、冗長ビツト発生器
18により所定長の冗長ビツトがその先頭部に付
加された後、第6図1aの形の信号となつて送信
器2に送られる。送信器2は送信信号1aに対応
して発光素子3を駆動する。発光素子3からの光
信号出力は光フアイバ5aに入力されこの光フア
イバを伝播してスターカプラ4に入力し、光フア
イバ6a,6b,6cに均等に分配される。光フ
アイバ6aに入力された光信号は受光素子7によ
つて電気信号に変換され、アンプ8、波形整形回
路9を経て第6図10aに示す信号となつて信号
線10上に出力される。
一方、送信制御回路17は送信開始と共に信号
線20上に論理「1」の信号を出力してフリツプ
フロツプ15aをセツトするので信号線1上の信
号はアンドゲート14aを通過してフリツプフロ
ツプ15aをセツトし同時にタイマ16をセツト
する。信号線21上の信号21aはフリツプフロ
ツプ15bがセツトされた時点で論理「1」とな
り、その時点から所定時間後タイマ16がパルス
を出力してフリツプフロツプ15bをリセツト
し、したがつてフリツプフロツプ15aをリセツ
トする。このタイマ16に設定される上記所定時
間(すなわち第6図信号21aの論理「1」であ
る時間)は送信器2からスターカプラ4を経由し
て波形整形回路9の出力までの伝搬遅延時間に等
しい時間である。従つて第6図信号10aは信号
21aがリセツトされた点から始まる。
第6図に示す例では信号21aが論理「1」で
ある間に他の局が送信した信号(たとえば、光フ
アイバ5bに入力されスターカプラ4、光フアイ
バ6aを経た信号)が7,8,9を経て第6図1
0bのように信号線10上に出力され、積分回路
11によつて信号22bのように積分された場合
である。24で示す時点で比較器13の出力は論
理「1」となり、その時点では信号21aは論理
「1」であるからアンドゲード14bの出力であ
る信号19aが論理「1」となり送信制御回路1
7からの信号1aの送出を禁止する。このことに
より、信号10bが信号1aにより妨害されるこ
とはない。
もつとも信号19aが論理「1」となるよりも
前に送出された信号1aの部分は信号10bを妨
害するが、信号10bの先頭部にもその局から最
も遠い局までの伝搬遅延時間に相当する長さより
も若干長い冗長ビツトが付加されているため、信
号19aが検出される以前の信号1aによる妨害
で失われる信号10bの部分には真の情報を含ん
でいないので、そのまま送信を続けることにより
必要な情報の伝送が達成できる。
信号21aが論理「1」である間に他局の信号
が到来しない場合、信号線10に最初に現われる
信号は信号10aで、その場合の積分回路11の
出力は信号22aの如くなり、23で示す時点で
比較器13の出力は論理「1」になるが、この時
には信号21aは論理「0」であるため信号19
aは出力されず、信号1aの送出を続けても信号
衝突は発生しないものとされる。
但し、信号10aを受信後、他局の信号を受信
することがある。この場合、信号19aは出力さ
れず、信号1aの送出は続けられるが、そのよう
な信号を発信した他局では衝突検出信号が発生さ
れて、その他局の発信が停止される。この他局の
発信によつて妨害を受ける部分は冗長ビツトであ
るので送信すべき情報が失われることはない。
第7図はスターカプラに複数の通信局が接続さ
れる場合を示す説明図であつて、第5図と同一符
号は同一又は相当部分を示し、30,31,3
2,33,34はそれぞれの通信局であつて、通
信局31が最もスターカプラ4に近く、通信局3
2が最もスターカプラ4に遠い例を示す。したが
つて、光フアイバの長さは5b,6bが最短で、
5c,6cが最長である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第7図に示すような情況下で第5図に示す装置
を使用すると、次のような不具合が発生するとい
う問題点がある。すなわち通信局31では他局の
信号送信が終了したことを最も早く検知できる
(光フアイバ6aが最短)ので、自局の信号送信
をその他の局よりも早く開始することが可能とな
ると共は、スターカプラ4に到達するまでの時間
も最も短い(光フアイバ5bが最短)ので、送信
開始時における他局との競争に勝つ確率が高くな
る。このため、通信局32の送信成功確率が低下
することになる。
このような問題点は局の位置にかかわらず、光
フアイバ5a,5b,5c…の長さ及び光フアイ
バ6a,6b,6c…の長さを同一にすることに
よつて防止できるが、このようにするとスターカ
プラ4から最も遠い局までの光フアイバの長さに
揃える必要があるため、余分の光フアイバを必要
とし、かつ、各光フアイバの長さの正確な設計を
必要とし、通信局の位置移動に対する適応の柔軟
性が低下するという問題点がある。
この発明は上記のような従来のものの問題点を
解決するためになされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明では他局の信号送出の終了を検知した
時点から自局の信号の送出を開始する時点までに
一定の待時間を与えることによつて光フアイバの
長さを揃える事と同等の効果を実現し、かつ、複
数の局で送信待状態になつた場合、その時点で送
信中の局の送信が終了すると同時に上記送信待状
態にある複数の局が同時に送信開始して信号衝突
を起す結果となる事態を防止したものである。こ
のため、この発明では、上記の一定待時間に加え
て各局にランダムな待時間を付与するとともに、
冗長ビツトに続いて各局固有のコードパタンを送
出するようにした。
〔作用〕
自局のコードパタンを自局で検出できたときは
自局の信号送信が成功したことを意味し、自局の
コードパタンを自局で検出できない場合には衝突
が発生したものと判定し自局の信局送出を停止す
ることができる。
〔実施例〕
以下この発明の実施例を図面について説明す
る。第1図はこの出願の第1の発明の一実施例を
示すブロツク図で、第5図と同一符号は同一又は
相当部分を示し、14はアンドゲート、25はタ
イマ回路、26はタイマ回路25の出力信号線、
27は受信検出回路、28はオアゲート、29は
遅延回路、30は送信制御回路、31は送信バツ
フア、32は受信バツフア、33は送信データ入
力信号線、34は受信検出回路27の出力信号
線、35は受信データ出力信号線、36は遅延回
路25の出力信号線、37はオアゲート28の出
力信号線、38は送信開始起動信号線、39は送
信要求信号線、40は遅延制御回路、41は遅延
制御回路40の出力線、42は冗長ビツトおよび
コードパタンを発生する付加ビツト発生器、43
はコードパタン検出回路、44はコードパタン検
出回路43の出力線である。
第2図は、冗長ビツトとコードパタンを含む信
号フオーマツトを示す。
第3図は、第1図の回路の各部の信号波形を示
す波形図であつて、図において{1a,1b},
{10a,10b}、19a,{20a,20c},
26a,34a,36a,37a,{38a,3
8b,38c}はそれぞれ信号線1,10,1
9,20,26,34,36,37,38上の信
号を示す。
次に動作について説明する。送信データ入力信
号線33からの送信データは一旦送信バツフア3
1に記憶され、信号線39により送信要求信号を
送信制御回路30に送出する。送信制御回路30
は送信要求信号を受けると、信号19a及び信号
37a(送信待機制御信号という)のいずれもが
論理「0」の場合は直ちにデータ送信を開始す
る。データ送信の開始にはまず信号線20上に、
送信開始信号を出力する。第3図に示す例では信
号20b,20cが上記条件下に出力された場合
を示す。信号20b,20cの制御により、付加
ビツト発生器42からデータに先行して一定長の
冗長ビツトとコードパタンとから構成される付加
ビツトが送信される。この付加ビツトに続いて、
送信バツフア31が送信開始起動信号38cによ
つて起動され、データが送信され、送信器2へ送
られる。但し、第3図に示す例は、信号38cだ
けが実際に発せられた例である。
第1図におけるタイマ回路25、受信検出回路
24、アンドゲート14の動作は第5図のアンド
ゲート14a,14b、フリツプフロツプ15
a,15b、タイマ16、積分回路11、比較器
13に該当し、タイマ回路25に設定した時間内
(すなわち、信号26aが論理「1」である間)
に受信検出回路27に出力があつた場合、信号1
9aを出力し送信制御回路30により信号1aの
送信を直ちに停止する。第3図に示す例では他局
からの送信が入り、受信検出回路27の出力(信
号34a)がt1時点で論理「1」となり、信号1
9aが発せられ、信号1aは冗長ビツトの途中で
停止される。この停止以前に信号1aとして送出
された冗長ビツトは信号10aの冗長ビツトとな
つて出力されるが、これは信号10bの冗長ビツ
トに重なるだけで信号10bの中のデータは失わ
れず、かつ送信バツフア31内のデータが送出さ
れることはない。
遅延回路29による遅延時間をTD+Toとすれ
ば、他局が送信を終了し信号34aが論理「0」
になるとTD+To時間遅れて信号36aが論理
「0」となり、信号37aが論理「1」の間は送
信制御回路30によつて自局の送信を待機させ
る。
信号37aの論理が「0」に変化する点を検出
すると、送信制御回路30は信号20cを送出し
付加ビツト発生器42から付加ビツトを送出し、
今回は信号19aが送出されないので引つづいて
送信開始起動信号38cを出力し、送信バツフア
31から送信データを読出して信号1aとして送
出する。この送出した信号1aは信号10aとし
て受信されるが、その前に他局からの信号を受信
しなければ信号19aは発せられず、その他局の
側において衝突検出信号が発せられてその他局の
信号送出が停止される。
自局の送信信号を受信した場合には信号37a
は現に送信中の自局データの送信制御には影響を
与えない。しかし、新に到来する次の送信データ
に対しては信号37aは有効に機能し信号37a
が有意である間は、次の送信開始信号及びデータ
送信開始信号は出力されない。
以上の動作において遅延回路29及び遅延制御
回路40の果す役割について更に詳細に説明す
る。遅延回路29は受信検出信号34aが論理
「1」である時間を遅延時間(TD+To)だけ延長
した信号37aを作るために設けられる。すなわ
ち、他局からの受信が終了しても直ちに送信開始
せず、遅延時間(TD+To)だけ待つた後送信開
始信号が出力される。遅延時間(TD+To)は各
局ごとに固有な一定の遅延時間TDと遅延制御回
路40が受信検出信号の立上りを検出するごとに
異なる値に設定する遅延時間Toの和で与えられ
る。第7図に示した例において光フアイバの長さ
は(5c)=(6c)=(5a)=(6)aが最長であ
るとし、この値はLmaxとすれば、通信局30,
32におけるTDは0とし、(5b)=(6b)=L、
Lmax−L=ΔLとすれば、通信局31における
遅延時間TDを TD=2(Lmax−L)/Cg=2ΔL/Cg …(1) とすれば送信局30,31,32の送信成功確率
が等しくなるようにすることができる。但し式(1)
においてCgは光フアイバ内の光の速度である。
一方、遅延時間Toは次のような役割をもつ。
もし、Toを0にしておいてTDを式(1)の関係に従
つて各局ごとに設定すると、すべての局の送信成
功確率が等しく構成できる反面、複数の局で送信
待状態となつた場合に、送信中の局の送信が終了
すると複数の局から対等な競合状態で送信が開始
されることになり、複数の局の送信信号が同時に
受信され、その結果いずれの局においても衝突検
出信号が出力されず、衝突が回避されない事態が
生ずる。これは自局送信信号によつて衝突検出信
号が出力されないように、信号26aの立下り点
を自局送信信号による受信検出信号が出力される
よりもわずかの時間前にしてあるために、この時
間差によつて衝突検出不能状態を招来するのであ
る。そこで、遅延時間Toを、信号34aが出力
される毎にその立上りを検出して遅延制御回路4
0が所定範囲内でランダムな値に設定するように
構成することによつて送信待状態になつた複数の
局の遅延時間Toに差が出るようにし、複数局か
らの送信信号がいずれの局においても同時に受信
される割合を低下させ、衝突検出不能状態の発生
確率を低下させたものである。遅延時間Toの設
定値の発生方法としては、たとえば乱数発生器を
内蔵し、発生された乱数に従つて遅延時間Toを
設定してもよい。
以上のようにランダムな遅延時間Toを与える
ことによつて衝突検出不能状態の発生確率を十分
に低く抑えることが可能であるが、ランダムな遅
延時間Toのとり得る数は有限個であるため、複
数の局で付与される遅延時間Toが偶発的に同一
の値をとり、衝突を検出できない状態が起り得
る。このような状態は局数とデータの送信回数の
増加即ちトラヒツク密度の増加に伴つて急激にそ
の発生確率が増大し、システムの転送効率が著し
く低下することになる。
コードパタン検出回路43は、このように自局
信号と他局信号がほぼ同時に到来して衝突を検出
する信号19aが出力されなかつた場合に、冗長
ビツトに続いて到来する各局固有のコードパタン
を検出し、正しくコードパタンが検出されなかつ
た場合には、他局のコードが重複して受信され異
つたパタンに変化したものと判定してこれを衝突
状態と識別し、直ちに自局の送信を停止するよう
に信号線44により送信制御回路30へ信号を出
力する。
いずれの局のコードパタン領域も受信信号のほ
ぼ同じ位置に存在するので、このコードパタンを
衝突検出に利用する場合は、コードパタンどうし
の重なり合つたビツトの検出となるため、パタン
の変化を比較的少いビツトパタンで識別できる。
衝突が発生していない場合には、このコードパ
タン検出回路の出力は、自局信号の正しい受信の
確認用として利用できる。コードパタンは、衝突
により、論理「0」のビツトに他局の論理「1」
のビツトが重り合つてパタンの変化が生じること
を考慮して選択する必要がある。
例えば、コードパタンを8ビツト長とした場合
第4図に示すように、自局のコードパタンを
「01001010」とし、衝突した他局のコードパタン
「10001100」とすると検出出力は「11001110」と
なり、自局のコードパタンと異つたパタンが検出
され、衝突状態であることが判定される。
なお、上記実施例では、遅延時間TDを各局の
送信成功確率が等しくなるように設定する方法に
ついて説明したが、遅延時間を適度に大きく設定
したり、小さく設定したりすることによつて送信
成功確率に差をもたせ、それぞれの通信局に確率
的な優先度を付与することも可能である。
また、コードパタン長は8ピツト長のものを示
したが、パタン長を長くするほど異なるコードパ
タンを多数設定することが可能となる。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、他局または自
局からの受信信号の終了を検知した後に自局の信
号送出開始の許可をその局に固有な一定の遅延時
間と受信信号検出のたびにランダムな異つた値と
の和に相当する時間だけ遅らせることによつて、
スターカプラと局までのフアイバ長を揃えること
と同等の効果が得られるとともに、衝突検出不能
となる事態の発生を低下することができ、更に自
局信号と他局信号をほぼ同時に受信して衝突検出
信号が出力されなかつた場合にも、予め付与され
た各局に固有のコードパタンを検出することによ
つて衝突の発生をより一層確実に検知できるの
で、スターカプラを介し複数の通信局相互間で信
号の衝突を避けて通信を行う光データ伝送システ
ムにおいて、データ転送効率を最大限に向上させ
るとともにシステム設計上の柔軟性やシステム構
築時の実用性を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図は第1図の送信信号フオーマツトを示
す図、第3図は第1図の各部の信号波形を示す波
形図、第4図はコードパタンどうしの衝突が発生
した場合のパタン変化の一例を示す説明図、第5
図は従来の装置を示すブロツク図、第6図は第5
図の回路の各部の信号波形を示す波形図、第7図
は各通信局とスターカプラの関係位置を示す図で
ある。 図において、2は送信器、3は発光素子、4は
スターカプラ、5a,5b,5cはそれぞれ光信
号入力用光フアイバ、6a,6b,6cはそれぞ
れ光信号出力用光フアイバ、7は受光素子、9は
波形整形回路、14はアンドゲート、25はタイ
マ回路、27は受信検出回路、28はオアゲー
ト、29は遅延回路、30は送信制御回路、31
は送信バツフア、32は受信バツフア、40は遅
延制御回路、42は付加ビツト発生器、43はコ
ードパタン検出回路である。尚、各図中同一符号
は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の通信局とスターカプラとの間に上記各
    通信局から上記スターカプラに対し光信号を入力
    する各入力用光フアイバと、上記スターカプラか
    ら上記各通信局に対し光信号を出力する各出力用
    光フアイバとが接続され、上記スターカプラにお
    いて上記各入力用光フアイバからの光信号をすべ
    ての出力用光フアイバに分配することにより、上
    記複数の通信局間において相互にデータ伝送を行
    う光データ伝送装置において、 上記各通信局で、送信データの先頭部に所定時
    間長の冗長ビツトと各通信局ごとに異なるビツト
    パタンに定められたコードパタンを順次付加して
    送信する手段、 上記各通信局で、上記冗長ビツトの送出開始時
    点からこの送出開始時点の信号が当該通信局に受
    信されるまでの間に、他の通信局の送信信号が受
    信された場合、自局の送信を直ちに停止する手
    段、 上記各通信局で、上記冗長ビツトの送出開始時
    点からこの送出開始時点の信号が当該通信局に受
    信されるまでの間に、他の通信局の送信信号が受
    信されない場合、自局の送信信号に付加したコー
    ドパタンを送出してから所定の伝搬遅延時間に相
    当する時間の後に、このコードパタンを受信検出
    し、正しいコードパタンが検出されない場合、自
    局の送信を直ちに停止する手段、 上記各通信局で、他の通信局の送信信号を受信
    し、この受信した信号の存在時間と、上記受信し
    た信号の終了点から当該通信局に対してそれぞれ
    定められた固定遅延時間と所定範囲内においてそ
    の都度ランダムに変化する遅延時間とを加えた時
    間の間は自局からの信号の送出を行わないように
    制御する手段、 上記各通信局に設けられ、送信データを一時記
    憶する送信バツフア及び受信データを一時記憶す
    る受信バツフアを備えたことを特徴とする光デー
    タ伝送装置。 2 各通信局での固定遅延時間は、各通信局の送
    信成功確率が互に同等になるよう、各通信局から
    スターカプラに到る光フアイバの長さの相違を補
    正する値に定められることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の光データ伝送装置。 3 各通信局での固定遅延時間は、各通信局に賦
    与すべき送信成功確率に優先順位を定め、この優
    先順位に従つて決定することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の光データ伝送装置。
JP59178743A 1984-08-28 1984-08-28 光デ−タ伝送装置 Granted JPS6157145A (ja)

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