JPH0516706Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0516706Y2 JPH0516706Y2 JP1985026151U JP2615185U JPH0516706Y2 JP H0516706 Y2 JPH0516706 Y2 JP H0516706Y2 JP 1985026151 U JP1985026151 U JP 1985026151U JP 2615185 U JP2615185 U JP 2615185U JP H0516706 Y2 JPH0516706 Y2 JP H0516706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disk
- lower halves
- cartridge
- screws
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、書込み自在のデイスク(Writable
Disc)と称される光デイスクや光磁気デイスク
の如き記録(書込み)及び再生(読取り)の両方
が可能なデイスクを用いるのに最適なデイスクカ
ートリツジに関するものである。
Disc)と称される光デイスクや光磁気デイスク
の如き記録(書込み)及び再生(読取り)の両方
が可能なデイスクを用いるのに最適なデイスクカ
ートリツジに関するものである。
本考案は、記録媒体であるデイスクを合成樹脂
にて成形されたほゞ四角形状をなす上下ハーフか
らなるカートリツジ内に収納させ、上下ハーフは
周辺部を複数のビスによつてビス止めしてあるデ
イスクカートリツジにおいて、上記上下ハーフの
四つの周壁のうち上記デイスクの外周部が最も近
接された少なくとも一つの周壁の長さ方向のほゞ
中央部をこれらに一体に成形した係止爪とその係
合部とによつて上下から係止させることにより、
デイスクの直径に対するカートリツジの外形寸法
を極力小さく抑えながら、上下ハーフの平面精度
を確保し、かつビスの使用本数を減らすことがで
きるようにしたものである。
にて成形されたほゞ四角形状をなす上下ハーフか
らなるカートリツジ内に収納させ、上下ハーフは
周辺部を複数のビスによつてビス止めしてあるデ
イスクカートリツジにおいて、上記上下ハーフの
四つの周壁のうち上記デイスクの外周部が最も近
接された少なくとも一つの周壁の長さ方向のほゞ
中央部をこれらに一体に成形した係止爪とその係
合部とによつて上下から係止させることにより、
デイスクの直径に対するカートリツジの外形寸法
を極力小さく抑えながら、上下ハーフの平面精度
を確保し、かつビスの使用本数を減らすことがで
きるようにしたものである。
周知の如く、光デイスクや光磁気デイスクの如
き書込み自在のデイスクは、指紋(油)やゴミ等
の付着があると、記録、再生にエラーを発生し易
いので、従来から専用カートリツジ内に収納して
いる。
き書込み自在のデイスクは、指紋(油)やゴミ等
の付着があると、記録、再生にエラーを発生し易
いので、従来から専用カートリツジ内に収納して
いる。
第4図は上記書込み自在のデイスクを用いた従
来のデイスクカートリツジを示したものであつ
て、ポリカーボネート樹脂等にて成形されたデイ
スク1がポリカーボネート樹脂等にて成形された
ほゞ四角形状をなす上下ハーフ2,3からなるカ
ートリツジ4内に収納されている。なお上下ハー
フ2,3はデイスク1の外周部1aから外れた外
周部2a,3aでセルフタツピング用の複数のビ
ス5によつて上下からビス止めされている。そし
て上下ハーフ2,3の中央部には円形のターンテ
ーブル挿入孔6が設けられ、これらの一側部で中
央部から外周部2a,3aにかけて長方形の光学
ヘツド挿入孔7が設けられている。なおこれら光
学ヘツド挿入孔7はステンレス板等にてプレス加
工された断面ほゞコ形をなすシヤツター8によつ
て開閉されるように構成されている。そしてこの
デイスクカートリツジがデイスクプレーヤーに装
着されると、ターンテーブル挿入孔6内に挿入さ
れたターンテーブル上にデイスク1が装着され
て、このデイスク1が上下ハーフ2,3の上下
ほゞ中間位置に浮かされて上下ハーフ2,3に対
して非接触状態となると共に、シヤツター8が開
蓋されて光学ヘツド挿入孔7内に挿入された光学
ヘツドがデイスク1に近接される。そしてターン
テーブルによつてデイスク1を高速回転しながら
光学ヘツドによつてデイスク1を半径方向に走査
して所望の記録、再生が行われる。
来のデイスクカートリツジを示したものであつ
て、ポリカーボネート樹脂等にて成形されたデイ
スク1がポリカーボネート樹脂等にて成形された
ほゞ四角形状をなす上下ハーフ2,3からなるカ
ートリツジ4内に収納されている。なお上下ハー
フ2,3はデイスク1の外周部1aから外れた外
周部2a,3aでセルフタツピング用の複数のビ
ス5によつて上下からビス止めされている。そし
て上下ハーフ2,3の中央部には円形のターンテ
ーブル挿入孔6が設けられ、これらの一側部で中
央部から外周部2a,3aにかけて長方形の光学
ヘツド挿入孔7が設けられている。なおこれら光
学ヘツド挿入孔7はステンレス板等にてプレス加
工された断面ほゞコ形をなすシヤツター8によつ
て開閉されるように構成されている。そしてこの
デイスクカートリツジがデイスクプレーヤーに装
着されると、ターンテーブル挿入孔6内に挿入さ
れたターンテーブル上にデイスク1が装着され
て、このデイスク1が上下ハーフ2,3の上下
ほゞ中間位置に浮かされて上下ハーフ2,3に対
して非接触状態となると共に、シヤツター8が開
蓋されて光学ヘツド挿入孔7内に挿入された光学
ヘツドがデイスク1に近接される。そしてターン
テーブルによつてデイスク1を高速回転しながら
光学ヘツドによつてデイスク1を半径方向に走査
して所望の記録、再生が行われる。
この種従来のデイスクカートリツジで、特に、
直径が30cmの大型のデイスク1を用いるもので
は、次のような問題点があつた。
直径が30cmの大型のデイスク1を用いるもので
は、次のような問題点があつた。
即ち、デイスクカートリツジをオートチエンジ
ヤー等におけるストツカー内に多数収納する際の
省スペース化を考慮すると、デイスクに対するカ
ートリツジ4の外形寸法A,Bを極力小さくする
ことが望まれる。
ヤー等におけるストツカー内に多数収納する際の
省スペース化を考慮すると、デイスクに対するカ
ートリツジ4の外形寸法A,Bを極力小さくする
ことが望まれる。
一方、ほゞ四角形状をなす上下ハーフ2,3の
四つの周壁2b〜2e,3b〜3eの夫々の長さ
方向のほゞ中央部P1〜P4には内部に収納され
たデイスク1の外周部1aが夫々近接される箇所
である。そしてこれら夫々の中央部P1〜P4を
ビス止めしようとすれば、夫々の周壁2b〜2
e,3b〜3eとデイスク1の外周部1aとの間
にビス止めのための余分な大きなスペースをとら
なければならず、カートリツジ4の外形寸法A,
Bが拡大されてしまうので好ましくない。
四つの周壁2b〜2e,3b〜3eの夫々の長さ
方向のほゞ中央部P1〜P4には内部に収納され
たデイスク1の外周部1aが夫々近接される箇所
である。そしてこれら夫々の中央部P1〜P4を
ビス止めしようとすれば、夫々の周壁2b〜2
e,3b〜3eとデイスク1の外周部1aとの間
にビス止めのための余分な大きなスペースをとら
なければならず、カートリツジ4の外形寸法A,
Bが拡大されてしまうので好ましくない。
そこで従来は、デイスク1の外周部1aが最も
近接される三つの周壁2b〜2d,3b〜3d
(なお残りの周壁2e,3eはシヤツター8が取
付けられる関係でデイスク1の外周部1aをあま
り近接させることができない。)部分では、夫々
中央部P1〜P3を挾んでその両側にビス5を配
置するようにして、カートリツジ4の外形寸法
A,Bの縮小化を図つている。
近接される三つの周壁2b〜2d,3b〜3d
(なお残りの周壁2e,3eはシヤツター8が取
付けられる関係でデイスク1の外周部1aをあま
り近接させることができない。)部分では、夫々
中央部P1〜P3を挾んでその両側にビス5を配
置するようにして、カートリツジ4の外形寸法
A,Bの縮小化を図つている。
しかしながら、直径が30cmの大型のデイスク1
を用いる大型のデイスクカートリツジでは、夫々
の中央部P1〜P3を挾んでその両側に配置され
るビス5のスパンl1,l2が大きくなるため
に、上下ハーフ2,3の平面精度が失われる。こ
の結果、特に三つの周壁2b〜2d,3b〜3d
の中央部P1〜P3が上下に彎曲して開き、これ
らの中央部P1〜P3に図に示すような隙間gが
でき易かつた。
を用いる大型のデイスクカートリツジでは、夫々
の中央部P1〜P3を挾んでその両側に配置され
るビス5のスパンl1,l2が大きくなるため
に、上下ハーフ2,3の平面精度が失われる。こ
の結果、特に三つの周壁2b〜2d,3b〜3d
の中央部P1〜P3が上下に彎曲して開き、これ
らの中央部P1〜P3に図に示すような隙間gが
でき易かつた。
また従来は、直径が30cmの大型のデイスク1を
用いる大型のデイスクカートリツジでは12〜14本
もの非常に多数のビス5を用いて上下ハーフ2,
3をビス止めしており、部品点数及び組立工数が
多く、組立性が悪い上に著しくコスト高について
いる。
用いる大型のデイスクカートリツジでは12〜14本
もの非常に多数のビス5を用いて上下ハーフ2,
3をビス止めしており、部品点数及び組立工数が
多く、組立性が悪い上に著しくコスト高について
いる。
本考案は、デイスクの外周部が略近接された上
下ハーフの少なくとも一辺の周壁の位置に係止手
段を設け、この係止手段がビスに比べて小スペー
スである係合爪及び係合部を備え、しかも上下ハ
ーフに一体に各々設けられたこれら係合爪及び係
合部によつて係止するようにしたものである。
下ハーフの少なくとも一辺の周壁の位置に係止手
段を設け、この係止手段がビスに比べて小スペー
スである係合爪及び係合部を備え、しかも上下ハ
ーフに一体に各々設けられたこれら係合爪及び係
合部によつて係止するようにしたものである。
本考案は、少なくとも一方に開口を有し、その
内部にデイスクを回転自在に収納して組立てられ
る合成樹脂製のほぼ四角形状の上下ハーフと、組
立後の上記上下ハーフの一辺に沿つて摺動可能に
設けられて、上記開口を開閉する断面コ字状のシ
ヤツターとを備えたデイスクカートリツジにおい
て、上記上下ハーフの他の三辺の内、一方のハー
フの周壁の内面側に係合爪を、他方のハーフの周
壁の内面側に係合部を、上記三辺の少なくとも一
辺の周壁が上記デイスクの外周部と略近接する位
置に一体的に各々設け、上記係合爪及び上記係合
部が設けられた位置より離間された四隅の近傍に
おいて、上記上下ハーフがビス止めされたもので
ある。
内部にデイスクを回転自在に収納して組立てられ
る合成樹脂製のほぼ四角形状の上下ハーフと、組
立後の上記上下ハーフの一辺に沿つて摺動可能に
設けられて、上記開口を開閉する断面コ字状のシ
ヤツターとを備えたデイスクカートリツジにおい
て、上記上下ハーフの他の三辺の内、一方のハー
フの周壁の内面側に係合爪を、他方のハーフの周
壁の内面側に係合部を、上記三辺の少なくとも一
辺の周壁が上記デイスクの外周部と略近接する位
置に一体的に各々設け、上記係合爪及び上記係合
部が設けられた位置より離間された四隅の近傍に
おいて、上記上下ハーフがビス止めされたもので
ある。
本考案の、上下ハーフに一体に成形された係止
爪とその係合部とからなる係止手段は、ビスに比
べて小スペースであるので、この係止手段によつ
て上下ハーフの周壁の長さ方向のほゞ中央部を上
下から係止しても、デイスクに対するカートリツ
ジの外形寸法が大きくなることがない。そして上
下ハーフの周壁の長さ方向のほゞ中央部を上下か
ら確実に係止することができるので、上下ハーフ
の平面精度を確保しながら、上下ハーフをビス止
めするビスの使用本数を大巾に減らすことができ
る。
爪とその係合部とからなる係止手段は、ビスに比
べて小スペースであるので、この係止手段によつ
て上下ハーフの周壁の長さ方向のほゞ中央部を上
下から係止しても、デイスクに対するカートリツ
ジの外形寸法が大きくなることがない。そして上
下ハーフの周壁の長さ方向のほゞ中央部を上下か
ら確実に係止することができるので、上下ハーフ
の平面精度を確保しながら、上下ハーフをビス止
めするビスの使用本数を大巾に減らすことができ
る。
以下、本考案を光デイスクや光磁気デイスク等
の書込み自在のデイスクを用いたデイスクカート
リツジに適用した一実施例を第1図〜第3図によ
つて説明する。なお第4図に示した従来例と同一
構造部には同一の符号を付してその説明を省略し
た。またこの実施例では第4図に示した従来例と
同様に直径が30cmの大型のデイスク1を用いた大
型のデイスクカートリツジを示している。
の書込み自在のデイスクを用いたデイスクカート
リツジに適用した一実施例を第1図〜第3図によ
つて説明する。なお第4図に示した従来例と同一
構造部には同一の符号を付してその説明を省略し
た。またこの実施例では第4図に示した従来例と
同様に直径が30cmの大型のデイスク1を用いた大
型のデイスクカートリツジを示している。
本考案は、第2図に示す如く、上下ハーフ2,
3の四つの周壁2b〜2e,3b〜3eのうち、
シヤツター8が取付けられている一辺の周壁2
e,3eを除いて、デイスク1の外周部1aが最
も近接される三辺の周壁2b〜2d,3b〜3d
の長さ方向のほゞ中央部P1〜P3を、夫々上下
ハーフ2,3に一体に成形された係止手段10に
よつて上下から確実に係止したものである。
3の四つの周壁2b〜2e,3b〜3eのうち、
シヤツター8が取付けられている一辺の周壁2
e,3eを除いて、デイスク1の外周部1aが最
も近接される三辺の周壁2b〜2d,3b〜3d
の長さ方向のほゞ中央部P1〜P3を、夫々上下
ハーフ2,3に一体に成形された係止手段10に
よつて上下から確実に係止したものである。
そして、これら各係止手段10は、第1図に示
す如く、ポリカーボネート樹脂等により射出成形
された上下ハーフ2,3の周壁2b〜2d,3b
〜3dのうち何れか一方に一体に成形された係止
爪11を他方に成形された凹部からなる係合部1
2に係合させる構造によつて構成している。
す如く、ポリカーボネート樹脂等により射出成形
された上下ハーフ2,3の周壁2b〜2d,3b
〜3dのうち何れか一方に一体に成形された係止
爪11を他方に成形された凹部からなる係合部1
2に係合させる構造によつて構成している。
また、三辺の周壁2b〜2d,3b〜3dの
ほゞ中央部P1〜P3を除いて、上下ハーフ2,
3は第4図に示した従来例と同様にデイスク1の
外周部1aから外れた外周部2a,3aでセルフ
タツピング用の複数のビス5によつて上下からビ
ス止めされているが、上記三辺の周壁2b〜2
d,3b〜3dのほゞ中央部P1〜P3を係止手
段10によつて夫々上下から係止したことによつ
て、ビス5の使用本数は従来の12〜14本から10〜
12本に減少されている。
ほゞ中央部P1〜P3を除いて、上下ハーフ2,
3は第4図に示した従来例と同様にデイスク1の
外周部1aから外れた外周部2a,3aでセルフ
タツピング用の複数のビス5によつて上下からビ
ス止めされているが、上記三辺の周壁2b〜2
d,3b〜3dのほゞ中央部P1〜P3を係止手
段10によつて夫々上下から係止したことによつ
て、ビス5の使用本数は従来の12〜14本から10〜
12本に減少されている。
ところで、上下ハーフ2,3に一体に成形した
係止爪11と係合部12とからなる係止手段10
は、第1図に示す如くビス5に比べて小スペース
Sであるので、この係止手段10によつて三辺の
周壁2b〜2d,3b〜3dのほゞ中央部P1〜
P3を上下から係止しても、第1図及び第2図に
示す如く三辺の周壁2b〜2d,3b〜3dの
ほゞ中央部P1〜P3にデイスク1の外周部1a
を非常に小さな距離l3に近接させることができ
るので、デイスク1に対するカートリツジ4の外
形寸法A,Bが大きくなることがなく、この外形
寸法A,Bを極力小さく抑えることができる。ま
た三辺の周壁2b〜2d,3b〜3dのほゞ中央
部P1〜P3が夫々係止手段10によつて上下か
ら係止されているので、第1図に示す如くこれら
夫々の中央部P1〜P3を挾んでその両側に配置
されるビス5のスパンl4,l5が大きくても、
上下ハーフ2,3の平面精度を確保することがで
きる。この結果、三辺の周壁2b〜2d,3b〜
3dの中央部P1〜P3が上下に彎曲して開くよ
うなことがなく、これらの中央部P1〜P3に第
4図で示したような隙間gができることがない。
係止爪11と係合部12とからなる係止手段10
は、第1図に示す如くビス5に比べて小スペース
Sであるので、この係止手段10によつて三辺の
周壁2b〜2d,3b〜3dのほゞ中央部P1〜
P3を上下から係止しても、第1図及び第2図に
示す如く三辺の周壁2b〜2d,3b〜3dの
ほゞ中央部P1〜P3にデイスク1の外周部1a
を非常に小さな距離l3に近接させることができ
るので、デイスク1に対するカートリツジ4の外
形寸法A,Bが大きくなることがなく、この外形
寸法A,Bを極力小さく抑えることができる。ま
た三辺の周壁2b〜2d,3b〜3dのほゞ中央
部P1〜P3が夫々係止手段10によつて上下か
ら係止されているので、第1図に示す如くこれら
夫々の中央部P1〜P3を挾んでその両側に配置
されるビス5のスパンl4,l5が大きくても、
上下ハーフ2,3の平面精度を確保することがで
きる。この結果、三辺の周壁2b〜2d,3b〜
3dの中央部P1〜P3が上下に彎曲して開くよ
うなことがなく、これらの中央部P1〜P3に第
4図で示したような隙間gができることがない。
そして、上記スパンl4,l5を大きくとるこ
とが可能であることに起因して、ビス5の使用本
数を減らすことが可能になつた。
とが可能であることに起因して、ビス5の使用本
数を減らすことが可能になつた。
なお、各係止爪11の上下長さをできるだけ長
くしてその各係止爪11に適度な弾性を付与させ
れば、上下ハーフ2,3を上下から平行に嵌合さ
せることによつて三つの係止爪11を三つの係合
部12に容易かつ簡単に係合させることができ
る。しかし各弾性爪11の弾性があまりなくて
も、第3図に示す如く、各弾性爪11を各係合部
12に矢印aで示すように潜り込ませるようにし
て上下ハーフ2,3を上下から嵌合することがで
きる。但しこの方法で上下ハーフ2,3を組立て
ようとした場合には、中央部P2とP3とのうち
何れか一方の係止爪11には削除するのが好まし
い。
くしてその各係止爪11に適度な弾性を付与させ
れば、上下ハーフ2,3を上下から平行に嵌合さ
せることによつて三つの係止爪11を三つの係合
部12に容易かつ簡単に係合させることができ
る。しかし各弾性爪11の弾性があまりなくて
も、第3図に示す如く、各弾性爪11を各係合部
12に矢印aで示すように潜り込ませるようにし
て上下ハーフ2,3を上下から嵌合することがで
きる。但しこの方法で上下ハーフ2,3を組立て
ようとした場合には、中央部P2とP3とのうち
何れか一方の係止爪11には削除するのが好まし
い。
以上、本考案の一実施例に付き述べたが、本考
案は実施例に限定されることなく、本考案の技術
的思想に基づいて各種の有効な変更が可能であ
る。
案は実施例に限定されることなく、本考案の技術
的思想に基づいて各種の有効な変更が可能であ
る。
例えば、本考案に用いるデイスクは両面記録の
デイスクでなくても、片面記録のデイスクであつ
ても良い。
デイスクでなくても、片面記録のデイスクであつ
ても良い。
また実施例では、上下ハーフ2,3の三辺の周
壁2b〜2d,3b〜3dのほゞ中央部P1〜P
3に夫々1個の係止爪11と係合部12とを設け
たが、特に、三辺の周壁2b〜2d,3b〜3d
の中央部P1〜P3の少なくとも一つに係止爪1
1と係合部12とを設けたものであれば良い。ま
た中央部P1〜P4に設ける係止爪11と係合部
12との数は各々1個宛である必要はなく、各々
複数宛設けても良い。
壁2b〜2d,3b〜3dのほゞ中央部P1〜P
3に夫々1個の係止爪11と係合部12とを設け
たが、特に、三辺の周壁2b〜2d,3b〜3d
の中央部P1〜P3の少なくとも一つに係止爪1
1と係合部12とを設けたものであれば良い。ま
た中央部P1〜P4に設ける係止爪11と係合部
12との数は各々1個宛である必要はなく、各々
複数宛設けても良い。
また、本考案で言う係止爪11が係合される係
合部12は凹部に限られるものではなく、係止爪
11と同様の係止爪の如き各種の係合構造を採用
できる。
合部12は凹部に限られるものではなく、係止爪
11と同様の係止爪の如き各種の係合構造を採用
できる。
また本考案は、光デイスクや光磁気デイスクの
如き書込み自在のデイスクを用いるものに限定さ
れることなく、各種の記録及び/又は再生用のデ
イスクを用いる各種のデイスクカートリツジに適
用可能である。
如き書込み自在のデイスクを用いるものに限定さ
れることなく、各種の記録及び/又は再生用のデ
イスクを用いる各種のデイスクカートリツジに適
用可能である。
本考案は、デイスクの直径に対するカートリツ
ジの外形寸法を極力小さく抑えながら、上下ハー
フの平面精度を確保し、かつビスの使用本数を減
らすことができるものであり、カートリツジの小
型化を図ると共に、部品点数及び組立工数の削減
による組立性の向上と低コスト化を図ることがで
きたものである。
ジの外形寸法を極力小さく抑えながら、上下ハー
フの平面精度を確保し、かつビスの使用本数を減
らすことができるものであり、カートリツジの小
型化を図ると共に、部品点数及び組立工数の削減
による組立性の向上と低コスト化を図ることがで
きたものである。
第1図〜第3図は本考案のデイスクカートリツ
ジの一実施例を示したものであつて、第1図は要
部を示した第2図−線断面図、第2図はデイ
スクカートリツジ全体の平面図、第3図は上下ハ
ーフの嵌合方法を示す断面図である。第4図は従
来のデイスクカートリツジ全体の平面図である。 図面に用いられた符号において、1……デイス
ク、1a……デイスクの外周部、2……上ハー
フ、3……下ハーフ、4……カートリツジ、5…
…ビス、10……係止手段、11……係止爪、1
2……係合部、である。
ジの一実施例を示したものであつて、第1図は要
部を示した第2図−線断面図、第2図はデイ
スクカートリツジ全体の平面図、第3図は上下ハ
ーフの嵌合方法を示す断面図である。第4図は従
来のデイスクカートリツジ全体の平面図である。 図面に用いられた符号において、1……デイス
ク、1a……デイスクの外周部、2……上ハー
フ、3……下ハーフ、4……カートリツジ、5…
…ビス、10……係止手段、11……係止爪、1
2……係合部、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 少なくとも一方に開口を有し、その内部にデイ
スクを回転自在に収納して組立てられる合成樹脂
製のほぼ四角形状の上下ハーフと、組立後の上記
上下ハーフの一辺に沿つて摺動可能に設けられ
て、上記開口を開閉する断面コ字状のシヤツター
とを備えたデイスクカートリツジにおいて、 上記上下ハーフの他の三辺の内、一方のハーフ
の周壁の内面側に係合爪を、他方のハーフの周壁
の内面側に係合部を、上記三辺の少なくとも一辺
の周壁が上記デイスクの外周部と略近接する位置
に一体的に各々設け、 上記係合爪及び上記係合部が設けられた位置よ
り離間された四隅の近傍において、上記上下ハー
フがビス止めされていることを特徴とするデイス
クカートリツジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985026151U JPH0516706Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985026151U JPH0516706Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145387U JPS61145387U (ja) | 1986-09-08 |
| JPH0516706Y2 true JPH0516706Y2 (ja) | 1993-05-06 |
Family
ID=30521892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985026151U Expired - Lifetime JPH0516706Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516706Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5963877U (ja) * | 1982-10-22 | 1984-04-26 | ソニー株式会社 | 磁気シ−トジヤケツト |
| JPS59157280U (ja) * | 1983-04-05 | 1984-10-22 | ソニー株式会社 | 磁気シ−トジヤケツト |
| JPS59164979U (ja) * | 1983-04-15 | 1984-11-05 | 松下電器産業株式会社 | デイスク収納用ジヤケツト |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP1985026151U patent/JPH0516706Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145387U (ja) | 1986-09-08 |
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