JPH0516720U - スクリユーフイーダーの構造 - Google Patents
スクリユーフイーダーの構造Info
- Publication number
- JPH0516720U JPH0516720U JP7474691U JP7474691U JPH0516720U JP H0516720 U JPH0516720 U JP H0516720U JP 7474691 U JP7474691 U JP 7474691U JP 7474691 U JP7474691 U JP 7474691U JP H0516720 U JPH0516720 U JP H0516720U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary shaft
- screw
- cut
- axis
- divided
- Prior art date
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- Pending
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- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】分割されたスクリューフィーダーの回転軸の嵌
め合わせが簡単で、かつねじ羽根の溝を正確に一致でき
る構造を提供する。 【構成】スクリューフィーダーの回転軸1を該回転軸の
軸芯と直角な面S1に切断し、他方回転軸1の外周に形
成されているねじ羽根2を回転軸1の軸芯に平行な面S
2に切断されており、組合せに当り、ねじ羽根2の切断
面S2 を当り面として嵌め合わせる。
め合わせが簡単で、かつねじ羽根の溝を正確に一致でき
る構造を提供する。 【構成】スクリューフィーダーの回転軸1を該回転軸の
軸芯と直角な面S1に切断し、他方回転軸1の外周に形
成されているねじ羽根2を回転軸1の軸芯に平行な面S
2に切断されており、組合せに当り、ねじ羽根2の切断
面S2 を当り面として嵌め合わせる。
Description
【0001】
本考案は、CaCO3 その他の充填剤等各種粉体を連続的に供給するスクリュ ーフィーダーの構造に関するものである。
【0002】
スクリューフィーダーは、一般に、高クロム鋳鉄製のねじ羽根を有する回転軸 を回転させ、ねじ羽根によって粉体等を輸送又は供給するものであるが、ねじ羽 根の部分が粉体等との摩擦によって摩耗する(寿命約1年弱)。従って、摩耗し た場合に、スクリューフィーダー全体をそっくり交換しなければならないという 不便がある。そのため、現在では、摩耗の激しい部分のみを交換できるように、 フライトが複数に分割されており、摩耗の激しい部分のみを交換できるようにな っている。
【0003】
ねじ羽根の切断は、従来図5及び図6に示すように、ねじ羽根51及び回転軸 52が図5の2点鎖線に示すように、回転軸の軸芯に直角に切断されている。し かし、このように切断すると、図6に示すように、分割部分同士の合わせ面Sが フラットであるため、ねじ羽根51の切断面が鋭利であり、また、ねじ羽根51 のキー溝53の位置合わせが困難である。また、単一の切断面で分割部分を合わ せること及び回転軸52のキー溝53を合わせるように加工することは困難であ る。
【0004】 本考案は、ねじ羽根を分割した場合のつなぎ合わせが簡単な分割面を有するス クリューフィーダーの構造を提供することにある。
【0005】
第1の考案は、外周にねじ羽根が形成された回転軸が装着されているスクリュ ーフィーダーにおいて、該回転軸が複数に分割されており、分割面のねじ羽根の 部分が、回転軸の軸芯に平行な面で切断されており、他方回転軸本体が、回転軸 の軸芯に直角な面で切断されており、ねじ羽根の部分の切断面を当り面としてつ なぎ合わせできるという構成のものである。
【0006】 また、第2の考案は、外周にねじ羽根が形成された回転軸が装着されているス クリューフィーダーにおいて、該回転軸が複数に分割されており、該分割された ねじ羽根の部分の相対する2つの断面が、夫々回転軸の軸芯に平行及び直角の段 付き状の断面に形成され、相対する2つの断面が、互いに嵌め合わせできるもの とされており、他方回転軸本体が、回転軸の軸芯に直角な面で切断されており、 ねじ羽根の部分の段付き状の断面を当り面としてつなぎ合わせできるという構成 のものである。
【0007】
第1の考案は、以上の如き構成のものからなり、回転軸本体が軸芯に直角な面 で切断されており、他方ねじ羽根の部分が、軸芯に平行な切断面で切断されたも のであるから、分割された回転軸をつなぎ合せるとき、ねじ羽根の部分の切断面 を当り面として互いにつなぎ合せすることができ、嵌め合わせが簡単で、かつ確 実であり、取扱い容易な構造を有するスクリューフィーダーたらしめることがで きる。
【0008】 更に、第2の考案は、ねじ羽根の部分の切断面が、互いに段付き状断面に形成 され、該段付き状断面が互いに嵌め合わせできるものとされており、分割された 回転軸をつなぎ合せるとき、該段付き状断面で互いに嵌め合わせでき、嵌め合わ せが簡単で、かつ確実であり、しかも回転軸のキー溝を正確に一致せしめること ができるから、取扱い容易な構造を有するスクリューフィーダーたらしめること ができる。第2の考案も、上記第1の考案と同様にキー溝の位置決めが正確にで きる。
【0009】
図1及び図2は、本考案の一実施例であり、また図3及び図4は、本考案の他 の実施例であるが、次にこれら図面によって本考案の構成、作用を具体的に説明 する。
【0010】 図1は第1の考案の一実施例であるが、回転軸本体1の外周にねじ羽根2が形 成されており、該回転軸本体1が、図1中2点鎖線に示すように、回転軸本体1 の軸芯に直角な面S1に切断され、他方ねじ羽根2の部分が1点鎖線で示すよう に、回転軸本体1の軸芯に平行な面S2に切断されている。ねじ羽根2の切断面 S2は、特に制限するものではないが、望ましくは回転軸本体1の半径方向の面 で切断する。
【0011】 即ち、図1の切断端面は、図2に示すようにねじ羽根2の部分は、回転軸本体 1の切断面S1と直角な断面S2に形成されているため、断面S1と断面S2との交 点4を起点としてキー溝3の位置決めを極めて正確に行うことができる。従来の もの(図6)では、これが不可能であり、従って、本考案は優れた特質を有して おり、分割された回転軸を簡単、かつ確実につなぎ合わせることができる。
【0012】 図3は、第2の考案の一実施例であるが、回転軸本体1は、図3中2点鎖線で 示すように、該回転軸本体1の軸芯に直角な面S1に切断されており、他方ねじ 羽根2の部分は、1点鎖線で示すように、回転軸本体1の軸芯に平行及び直角の 段付きを有する切断面S3とされている。該切断面S3は、段付き状に形成された 部分が互いに嵌め合わせできるものとされている。図4はその斜視図を示したも のである。
【0013】 即ち、第2の考案は分割されているねじ羽根2の切断面S3が、互いに段付き 状に形成されており、該段付き状の断面が互いに嵌め合わせできるため、分割さ れた回転軸をつなぎ合わせるとき、回転軸1のキー溝3を正確に一致せしめるこ とができ、また、合わせ面の隙間からの内容物(各種粉体)の洩れを防ぐことが でき、より確実である。
【0014】
以上の如く第1の考案は、スクリューフィーダーの回転軸の分割に当り、回転 軸本体の軸芯に直角な切断面とされ、他方ねじ羽根の部分は回転軸に平行な面で 切断することによって、分割された回転軸をつなぎ合わせるとき、ねじ羽根の部 分の切断面同士が合わせ面となっているため、嵌め合わせが簡単で、かつ確実で あり、かつ回転軸のキー溝を正確に一致せしめることができ、取扱い容易なスク リューフィーダーたらしめることができる。
【0013】 また、第2の考案は、ねじ羽根の切断面同士が互いに段付き状に形成されてお り、該段付き状の断面が互いに嵌め合わせできるため、つなぎ合わせがより簡単 で、かつ回転軸のキー溝を正確に一致せしめることができ、ねじ羽根の合わせ面 からの内容物の洩れを防ぐことができ、取扱い容易なスクリューフィーダーたら しめることができる。
【図1】第1の考案の一実施例のねじ羽根の断面図の位
置を示す図である。
置を示す図である。
【図2】図1の切断面の斜視図である。
【図3】第2の考案の一実施例のねじ羽根の断面図の位
置を示す図である。
置を示す図である。
【図4】図3の切断面の斜視図である。
【図5】従来のねじ羽根の切断面の位置を示す図であ
る。
る。
【図6】図5の斜視図である。
1: 回転軸本体 2: ねじ羽根の部分 3: キー溝 4: 断面S1と断面S2との交点 S1: 回転軸本体の切断面 S2: 第1の考案のねじ羽根部分の切断面 S3: 第2の考案のねじ羽根部分の切断面
Claims (2)
- 【請求項1】 外周にねじ羽根が形成された回転軸が装
着されているスクリューフィーダーにおいて、該回転軸
が複数に分割されており、ねじ羽根の部分が、回転軸の
軸芯に平行な面で切断されており、他方回転軸本体が、
回転軸の軸芯に直角な面で切断されていることを特徴と
するスクリューフィーダーの構造。 - 【請求項2】 外周にねじ羽根が形成された回転軸が装
着されているスクリューフィーダーにおいて、該回転軸
が複数に分割されており、該分割されたねじ羽根の部分
の相対する2つの断面が、夫々回転軸の軸芯に平行及び
直角の段付き状の断面に形成され、相対する2つの断面
が、互いに嵌め合せできるものとされており、他方回転
軸本体が、回転軸の軸芯と直角な面で切断されているこ
とを特徴とするスクリューフィーダーの構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7474691U JPH0516720U (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | スクリユーフイーダーの構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7474691U JPH0516720U (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | スクリユーフイーダーの構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516720U true JPH0516720U (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=13556128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7474691U Pending JPH0516720U (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | スクリユーフイーダーの構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516720U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020137801A1 (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-02 | 川崎重工業株式会社 | スクリューコンベヤのオーガの組立方法 |
-
1991
- 1991-08-23 JP JP7474691U patent/JPH0516720U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020137801A1 (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-02 | 川崎重工業株式会社 | スクリューコンベヤのオーガの組立方法 |
| JP2020104978A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 川崎重工業株式会社 | スクリューコンベヤのオーガの組立方法 |
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