JPH0516726Y2 - - Google Patents

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JPH0516726Y2
JPH0516726Y2 JP1986179575U JP17957586U JPH0516726Y2 JP H0516726 Y2 JPH0516726 Y2 JP H0516726Y2 JP 1986179575 U JP1986179575 U JP 1986179575U JP 17957586 U JP17957586 U JP 17957586U JP H0516726 Y2 JPH0516726 Y2 JP H0516726Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ICのピンに対する負荷の接続変
更によつてOTL(Output Transformer Less)
回路またはBTL(Balanced Transformer Less)
回路として負荷を駆動するドライバに関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、単一電源を用いて直流増幅器を構成する
場合、負荷を駆動する形態にはOTL回路やBTL
回路がある。
たとえば、2組の演算増幅器2A,2Bを用い
たOTL回路では、第2図に示すように、各演算
増幅器2A,2Bの出力端子4A,4B間に負荷
6を接続し、演算増幅器2Aはその反転入力端子
(−)に抵抗8を接続するとともに、反転入力端
子(−)と出力端子4Aとの間に抵抗10を接続
して反転増幅回路とし、また、演算増幅器2Bは
その反転入力端子(−)と出力端子4Bとの間を
短絡し、各演算増幅器2A,2Bの非反転入力端
子(+)に対し、電源端子12に加えられた電源
電圧Vccを抵抗14,16によつて分圧して得た
バイアス電圧を加える。このような回路では、入
力端子18に加えられた入力信号VINが演算増幅
器2A側で増幅され、その出力信号VOUTが出力
端子4A,4Bから取り出されて、負荷6が駆動
される。この場合、この出力信号VOUTは、演算
増幅器2Bの出力点直流電位を中点電位とした振
幅となる。
また、BTL回路では、第3図に示すように、
抵抗20が付加され、かつ、演算増幅器2Bの反
転入力端子(−)と出力端子4Bとの間に抵抗2
2が接続される。このような回路では、入力端子
18に加えられた入力信号VINが演算増幅器2A
によつて増幅され、出力端子4Aには反転出力信
号Vrpが得られ、かつ、出力端子4Bには入力信
号VINと同相の出力信号VOが得られる。このた
め、負荷6には両出力が合成されて各出力端子4
A,4Bに得られる出力信号Vrp,VOの振幅の2
倍の振幅を持つ出力信号VOUT(=Vrp+VO=2VO
が加えられて負荷6が駆動される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このように2組の演算増幅器2A,2Bを用い
て直流増幅器としてドライバを構成した場合、演
算増幅器2A,2BがICで構成されても、それ
ぞれに対して外付けの抵抗8,10,20,22
などが必要であり、そのための配線が複雑化する
という欠点がある。
この考案は、このような外付けの抵抗を省略す
るとともに配線の簡略化を図り、負荷の接続に応
じてOTL出力またはBTL出力の取出しを可能に
したドライバの提供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案のドライバ回路は、第1図に例示する
ように、単一の入力端子46に第1の抵抗48を
介して接続されて入力信号を反転入力端子で受け
る第1の増幅器42Aと、この第1の増幅器の出
力を取り出す第1の出力端子36と、この第1の
出力端子から取り出された出力を前記第1の増幅
器の反転入力側に帰還する帰還回路を成す第2の
抵抗44と、この第1の増幅器と同一の特性を持
つ第2の増幅器42Bと、この第2の増幅器の出
力を取り出す第2の出力端子38と、この2の出
力端子から取り出された出力を前記第2の増幅器
の反転入力側に帰還する帰還回路を成す第3の抵
抗50と、前記第2の増幅器の反転入力側に第4
の抵抗52を介して接続されて前記第1又は第2
の出力端子に外部回路(配線64又は配線65)
を介して続可能な補助端子40と、電源端子と接
地端子との間に設けられた分圧回路の分圧点から
前記第1および第2の増幅器の非反転入力端子に
一定の直流圧を与えるバイアス回路とを備えて、
前記第1の増幅器、前記第2の増幅器、前記第1
の抵抗、前記第2の抵抗、前記第3の抵抗、前記
第4の抵抗、第5の抵抗58および第6の抵抗6
0を単一の集積回路34で構成し、前記第1の出
力端子と前記第2の出力端子との間に負荷62を
接続するとともに前記第2の出力端子と前記補助
端子とを短絡してOTL回路、又は、前記第1の
出力端子と前記第2の出力端子との間に負荷62
を接続するとともに前記第1の出力端子と前記補
助端子とを短絡してBTL回路が構成されること
を特徴とする。
〔作用〕
このように構成すると、第1の増幅器42Aの
出力を取り出す第1の増幅回路30の出力端子3
6と第2の増幅器42Bの出力を取り出す第2の
増幅回路32の出力端子38との間に負荷62を
接続するとともに、第2の増幅回路32の出力端
子38と補助端子40とを短絡(配線64を接
続)することによりOTL回路が構成され、また、
第1の増幅回路30の出力端子36と補助端子4
0とを短絡(配線65を接続)することにより
BTL回路が構成される。したがつて、外部回路
(配線64,65)に応じて、OTL出力(VOUT1
またはBTL出力(VOUT2)が得られ、各出力で負
荷62を駆動することができる。
〔実施例〕
第1図は、この考案のドライバの実施例を示
す。
このドライバは、反転増幅回路として設置され
た増幅回路30とともに、非反転増幅回路として
設置された増幅回路32を一つの集積回路34で
構成し、増幅回路30,32の第1および第2の
出力端子36,38とともに、増幅回路32側に
補助端子40を集積回路34の外部端子とし、補
助端子40を用いて増幅回路32に帰還回路41
を付加するようにしたものである。
増幅回路30は、第1の増幅器としての演算増
幅器42Aを備え、その反転入力端子(−)と出
力端子36との間の第2の抵抗44を設置し、反
転入力端子(−)と入力端子46との間に第1の
抵抗48を設置したものである。
また、増幅回路32は、第2の増幅器としての
演算増幅器42Bを備え、その反転入力端子
(−)と出力端子38との間に第3の抵抗50を
設置するとともに、反転入力端子(−)と補助端
子40との間に第4の抵抗52を設置したもので
ある。
そして、各演算増幅器42A,42Bの非反転
入力端子(+)に対し、電源端子54と接地端子
56との間に加えられた電源電圧Vccを分圧回路
を成す第5および第6の抵抗58,60の分圧点
で得られた一定の電圧をバイアス電圧として加え
ている。
このドライバにおいて、OTL回路を構成する
場合、第1図に実線で示すように、出力端子3
6,38間に集積回路34の外部回路を成す負荷
62を接続し、出力端子38と補助端子40とを
集積回路34の外部回路を成す配線64によつて
短絡する。このようにすると、入力端子46に加
えられた入力信号VINは増幅回路30で増幅さ
れ、出力端子36,38間にOTLの出力信号
VOUT1が得られ、負荷62に供給される。この場
合、出力信号VOUT1は、増幅回路32の出力端子
38の出力直流電位を中心にした振幅を持つ信号
として取り出される。
また、このドライバにおいて、BTL回路を構
成する場合、第1図に破線で示すように、出力端
子36,38間に負荷62を接続し、出力端子3
6と補助端子40とを配線65によつて短絡す
る。このようにすると、出力端子36から入力信
号VINを反転した反転出力信号が取り出され、ま
た、出力端子38に入力信号VINと同相の出力信
号が得られるので、負荷62には両者の合成出力
信号であるBTLの出力信号VOUT2が加わり、負荷
62が駆動される。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案によれば、
OTL回路およびBTL回路に必要な最小限の第1
の増幅器、第2の増幅器、第1の抵抗、第2の抵
抗、第3の抵抗、第4の抵抗、第5の抵抗および
第6の抵抗を備えるとともに、入力端子、第1の
出力端子、第2の出力端子、補助端子、電源端子
および接地端子を備えて単一の集積回路で構成し
たので、出力端子および補助端子に対する集積回
路の外部で負荷の接続および簡単な外部回路の切
換えで極めて容易にOTL回路又はBTL回路を構
成して負荷を駆動することができ、切換えのため
のスイツチや外付け抵抗などの外付け部品を省略
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のドライバの実施例を示す回
路図、第2図および第3図は従来のドライバを示
す回路図である。 34……集積回路、36……第1の出力端子、
38……第2の出力端子、40……補助端子、4
2A……演算増幅器(第1の増幅器)、42B…
…演算増幅器(第2の増幅器)、44……第2の
抵抗、46……入力端子、48……第1の抵抗、
50……第3の抵抗、52……第4の抵抗、54
……電源端子、56……接地端子、58……第5
の抵抗、60……第6の抵抗、62……負荷(外
部回路)、64,65……配線(外部回路)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 単一の入力端子に第1の抵抗を介して接続され
    て入力信号を反転入力端子で受ける第1の増幅器
    と、 この第1の増幅器の出力を取り出す第1の出力
    端子と、 この第1の出力端子から取り出された出力を前
    記第1の増幅器の反転入力側に帰還する帰還回路
    を成す第2の抵抗と、 この第1の増幅器と同一の特性を持つ第2の増
    幅器と、 この第2の増幅器の出力を取り出す第2の出力
    端子と、 この2の出力端子から取り出された出力を前記
    第2の増幅器の反転入力側に帰還する帰還回路を
    成す第3の抵抗と、 前記第2の増幅器の反転入力側に第4の抵抗を
    介して接続されて前記第1又は第2の出力端子に
    外部回路を介して接続可能な補助端子と、 電源端子と接地端子との間に設けられた分圧回
    路の分圧点から前記第1および第2の増幅器の非
    反転入力側に一定の直流圧を与えるバイアス回路
    と、 を備えて前記第1の増幅器、前記第2の増幅器、
    前記第1の抵抗、前記第2の抵抗、前記第3の抵
    抗、前記第4の抵抗、第5の抵抗および第6の抵
    抗を単一の集積回路で構成し、前記第1の出力端
    子と前記第2の出力端子との間に負荷を接続する
    とともに前記第2の出力端子と前記補助端子とを
    短絡してOTL回路、又は、前記第1の出力端子
    と前記第2の出力端子との間に負荷を接続すると
    ともに前記第1の出力端子と前記補助端子とを短
    絡してBTL回路が構成されることを特徴とする
    ドライバ。
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