JPH0516732A - グローブボツクスのリツドロツク装置 - Google Patents
グローブボツクスのリツドロツク装置Info
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- JPH0516732A JPH0516732A JP3172093A JP17209391A JPH0516732A JP H0516732 A JPH0516732 A JP H0516732A JP 3172093 A JP3172093 A JP 3172093A JP 17209391 A JP17209391 A JP 17209391A JP H0516732 A JPH0516732 A JP H0516732A
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- fork plate
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- fork
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ラッチ機構の部品組付寸法バラツキがあるに
も拘らず、リッドのラッチ機構取付部の上下方向寸法を
小さくすること。 【構成】 ストライカ41と共働してリッド32の保持
をさせるフォーク板61が、操作ノブ65の操作に連動
して回動軸たる縦軸62を中心に横方向に回動可能に設
けられていること。
も拘らず、リッドのラッチ機構取付部の上下方向寸法を
小さくすること。 【構成】 ストライカ41と共働してリッド32の保持
をさせるフォーク板61が、操作ノブ65の操作に連動
して回動軸たる縦軸62を中心に横方向に回動可能に設
けられていること。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車のインストル
メントパネルに設けた小物収納用のボックス本体の開口
開閉用のリッドを閉位置に保持させるグローブボックス
のリッドロック装置に関するものである。
メントパネルに設けた小物収納用のボックス本体の開口
開閉用のリッドを閉位置に保持させるグローブボックス
のリッドロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図10に示した様な自動車のグロ
ーブボックスは、インストルメントパネル1に小物収納
用のボックス本体2と、このボックス本体2の開口を開
閉するリッド3と、このリッド3を閉位置に保持させる
リッドロック装置4(図11参照)を有する。
ーブボックスは、インストルメントパネル1に小物収納
用のボックス本体2と、このボックス本体2の開口を開
閉するリッド3と、このリッド3を閉位置に保持させる
リッドロック装置4(図11参照)を有する。
【0003】このリッドロック装置4は、図11,図1
2に示した様に、ボックス本体2の開口端上部に設けら
れたストライカ5と、リッド3の自由端部に固定された
取付ブラケット6と、取付ブラケット6に固定されたキ
ーシリンダ7と、取付ブラケット6に装着されたラッチ
機構8を有する。
2に示した様に、ボックス本体2の開口端上部に設けら
れたストライカ5と、リッド3の自由端部に固定された
取付ブラケット6と、取付ブラケット6に固定されたキ
ーシリンダ7と、取付ブラケット6に装着されたラッチ
機構8を有する。
【0004】ラッチ機構8は、フォーク部9a,9bを
有するフォーク板9と、このフォーク板9を鉛直面内で
回動するように取付ブラケット6に枢着している横軸1
0と、フォーク板9を図11で反時計回り方向に回動付
勢しているスプリング11を有する。このフォーク板9
には下方に向けて開放する切欠12が形成されている。
有するフォーク板9と、このフォーク板9を鉛直面内で
回動するように取付ブラケット6に枢着している横軸1
0と、フォーク板9を図11で反時計回り方向に回動付
勢しているスプリング11を有する。このフォーク板9
には下方に向けて開放する切欠12が形成されている。
【0005】また、取付ブラケット6には操作ノブ13
が横軸14で回動可能に枢着され、キーシリンダ7には
切欠12に係合させるロックレバー15が枢軸16で上
下回動可能に枢着されている。操作ノブ13はスプリン
グ17で図11中反時計回り方向に回動付勢され、ロッ
クレバー15はスプリング(図示せず)で上方にバネ付勢
されている。操作ノブ13には図12に示した如くロッ
クレバー15の上方に位置させるアーム13aが設けら
れている。
が横軸14で回動可能に枢着され、キーシリンダ7には
切欠12に係合させるロックレバー15が枢軸16で上
下回動可能に枢着されている。操作ノブ13はスプリン
グ17で図11中反時計回り方向に回動付勢され、ロッ
クレバー15はスプリング(図示せず)で上方にバネ付勢
されている。操作ノブ13には図12に示した如くロッ
クレバー15の上方に位置させるアーム13aが設けら
れている。
【0006】この様な構成において、リッド3が閉じら
れているときは、図11に示した如く、フォーク板9の
フォーク部9a,9b間にストライカ5が係合すると共
に、ロックレバー15がフォーク板9の切欠12に係合
させられている。
れているときは、図11に示した如く、フォーク板9の
フォーク部9a,9b間にストライカ5が係合すると共
に、ロックレバー15がフォーク板9の切欠12に係合
させられている。
【0007】この状態から操作ノブ13の下方部13b
を図11中矢印方向に引っ張って、操作ノブ13をスプ
リング17のバネ力に抗して反時計回り方向に回動操作
することにより、リッド3の開操作をすると、ロックレ
バー15がアーム13aにより下方に押圧変位させられ
てフォーク板9の切欠12から図13(b)の破線の如く
外れる。これにより、フォーク板9がスプリング11の
バネ力で図13(c)の如く横軸10を中心に反時計回り
方向に回動する。これに伴い、リッド3は下端の回動軸
線Oを中心に回動して、フォーク板9のフォーク部9
a,9b間からストライカ5が抜ける方向に移動して、
ストライカ5とフォーク板9との係合を解除することが
できる。
を図11中矢印方向に引っ張って、操作ノブ13をスプ
リング17のバネ力に抗して反時計回り方向に回動操作
することにより、リッド3の開操作をすると、ロックレ
バー15がアーム13aにより下方に押圧変位させられ
てフォーク板9の切欠12から図13(b)の破線の如く
外れる。これにより、フォーク板9がスプリング11の
バネ力で図13(c)の如く横軸10を中心に反時計回り
方向に回動する。これに伴い、リッド3は下端の回動軸
線Oを中心に回動して、フォーク板9のフォーク部9
a,9b間からストライカ5が抜ける方向に移動して、
ストライカ5とフォーク板9との係合を解除することが
できる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、リッドロック
装置4は、複数の部品を組み付けているため、組付後の
全体の寸法に比較的大きなバラツキが生じやすいが、リ
ッド3は製造時の寸法バラツキが生じにくいものであ
る。
装置4は、複数の部品を組み付けているため、組付後の
全体の寸法に比較的大きなバラツキが生じやすいが、リ
ッド3は製造時の寸法バラツキが生じにくいものであ
る。
【0009】この結果、図11,図12に示した様な従
来のリッドロック装置4では、ラッチ機構8の各部品組
付上の寸法バラツキを吸収するために、リッド3のラッ
チ機構8の取付部から上端までの寸法をある程度余裕を
もって大きく形成しなければならならないものである。
来のリッドロック装置4では、ラッチ機構8の各部品組
付上の寸法バラツキを吸収するために、リッド3のラッ
チ機構8の取付部から上端までの寸法をある程度余裕を
もって大きく形成しなければならならないものである。
【0010】しかも、この様な構成のラッチ機構8で
は、操作ノブ13とフォーク板9とが上下方向で一部が
重なり合うように配設されていたため、上下方向の寸法
aを大きくとる必要があると共に、前後方向の寸法bも
大きくとる必要があった。
は、操作ノブ13とフォーク板9とが上下方向で一部が
重なり合うように配設されていたため、上下方向の寸法
aを大きくとる必要があると共に、前後方向の寸法bも
大きくとる必要があった。
【0011】しかも、リッド3のラッチ機構8を設けた
部分は他の部分よりも厚肉になるので、厚肉になった分
だけボックス本体2内の収納スペースが少なくなり、好
ましいものではなかった。
部分は他の部分よりも厚肉になるので、厚肉になった分
だけボックス本体2内の収納スペースが少なくなり、好
ましいものではなかった。
【0012】そこで、この発明は、ラッチ機構の部品組
付寸法バラツキがあるにも拘らず、リッドのラッチ機構
取付部の上下方向寸法を小さくすることにより、リッド
上端部の厚肉部の上下方向寸法を小さくして、収納スペ
ースを大きくすることができるグローブボックスのリッ
ドロック装置を提供することを目的とするものである。
付寸法バラツキがあるにも拘らず、リッドのラッチ機構
取付部の上下方向寸法を小さくすることにより、リッド
上端部の厚肉部の上下方向寸法を小さくして、収納スペ
ースを大きくすることができるグローブボックスのリッ
ドロック装置を提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、この発明は、ボックス本体の開口がリッドで開閉可
能に設けられ、前記開口の上部内にストライカが突設さ
れ、回動動作に伴って前記ストライカに係合させられる
ことにより前記リッドを閉状態に保持させるフォーク板
が前記リッドに回動可能に装着されたグローブボックス
のリッドロック装置において、前記フォーク板は上下に
延びる回動軸を中心に回動可能に前記リッドに装着され
ていることを特徴とするものである。
め、この発明は、ボックス本体の開口がリッドで開閉可
能に設けられ、前記開口の上部内にストライカが突設さ
れ、回動動作に伴って前記ストライカに係合させられる
ことにより前記リッドを閉状態に保持させるフォーク板
が前記リッドに回動可能に装着されたグローブボックス
のリッドロック装置において、前記フォーク板は上下に
延びる回動軸を中心に回動可能に前記リッドに装着され
ていることを特徴とするものである。
【0014】
【作用】この様な構成によれば、リッドの開閉操作時に
はフォーク板が横方向に回動して、ストライカへの係合
・係合解除がなされる。
はフォーク板が横方向に回動して、ストライカへの係合
・係合解除がなされる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1〜図8に基
づいて説明する。
づいて説明する。
【0016】図7において20は自動車のインストルメ
ントパネル、図8において21はインストルメントパネ
ル20内に設けられた車体側のレインフォース、30は
インストルメントパネル20内に設けられたグローブボ
ックスである。
ントパネル、図8において21はインストルメントパネ
ル20内に設けられた車体側のレインフォース、30は
インストルメントパネル20内に設けられたグローブボ
ックスである。
【0017】このグローブボックス30は、ボックス本
体31と、ボックス本体31の開口31aを開閉するリ
ッド32と、リッド32を閉位置に保持するリッドロッ
ク装置40を有する。
体31と、ボックス本体31の開口31aを開閉するリ
ッド32と、リッド32を閉位置に保持するリッドロッ
ク装置40を有する。
【0018】リッドロック装置40は、ボックス本体3
1の開口31aの上部内に配設されたストライカ41
と、リッド32の上端部内に取り付けられた取付ブラケ
ット42を有する。
1の開口31aの上部内に配設されたストライカ41
と、リッド32の上端部内に取り付けられた取付ブラケ
ット42を有する。
【0019】この取付ブラケット42は、図2,図3に
示した如くキーシリンダ用の筒部43と、ラッチ機構用
の保持部44を有する。保持部44には、上下に位置さ
せた取付壁45,46が一体に設けられていると共に、
ストッパ壁部47が一体に設けられている。この取付壁
45,46には軸取付孔45a,46aが形成されてい
ると共に、保持部44の上面の両側部には軸受48,4
8が突設されている。
示した如くキーシリンダ用の筒部43と、ラッチ機構用
の保持部44を有する。保持部44には、上下に位置さ
せた取付壁45,46が一体に設けられていると共に、
ストッパ壁部47が一体に設けられている。この取付壁
45,46には軸取付孔45a,46aが形成されてい
ると共に、保持部44の上面の両側部には軸受48,4
8が突設されている。
【0020】また、リッドロック装置40は、筒部43
内に嵌着固定されたキーシリンダ49と、取付ブラケッ
ト42に装着されたラッチ機構60を有する。
内に嵌着固定されたキーシリンダ49と、取付ブラケッ
ト42に装着されたラッチ機構60を有する。
【0021】ストライカ41が固定されているプレート
41aは、ボルト50を介してボックス本体31の上壁
31b及びレインフォース21に固定されている。
41aは、ボルト50を介してボックス本体31の上壁
31b及びレインフォース21に固定されている。
【0022】ラッチ機構60は、取付壁45,46間に
配設されたフォーク板61と、軸取付孔45a,46a
に上下に向けて嵌着された回動軸たる縦軸62を有す
る。この縦軸62は、フォーク板61の穴61eを貫通
して、Eリング62aで抜け止めされてこのフォーク板
61を上下に延びる軸線回りに回動可能としている。ま
た、この取付壁45,46とフォーク板61との間には
縦軸62外周に捲回したスプリング63が介装されてい
て、フォーク板61を時計回り方向に回動付勢してい
る。
配設されたフォーク板61と、軸取付孔45a,46a
に上下に向けて嵌着された回動軸たる縦軸62を有す
る。この縦軸62は、フォーク板61の穴61eを貫通
して、Eリング62aで抜け止めされてこのフォーク板
61を上下に延びる軸線回りに回動可能としている。ま
た、この取付壁45,46とフォーク板61との間には
縦軸62外周に捲回したスプリング63が介装されてい
て、フォーク板61を時計回り方向に回動付勢してい
る。
【0023】このフォーク板61は、2つに分岐するフ
ォーク部61a,61b間にストライカ配設用の空間6
1cを有すると共に、レバー係止用の段部61dが形成
されている。
ォーク部61a,61b間にストライカ配設用の空間6
1cを有すると共に、レバー係止用の段部61dが形成
されている。
【0024】キーシリンダ49の背面には枢軸64aに
穴64cでロックレバー64が上下回動自在に枢着さ
れ、軸受48,48には横軸66が取り付けられ操作ノ
ブ65が回動自在に支持されている。この操作ノブ65
と取付ブラケット42との間には横軸66に捲回したス
プリング67が介装されていて、このスプリング67は
操作ノブ65を時計回り方向に回動付勢している。ま
た、このスプリング67の一端部67aは、ロックレバ
ー64の2つの係止切欠64b,64bの一方に係止さ
れて、このロックレバー64を上方に回動付勢してい
る。この一端部67aを係止切欠64b,64bの他方
に係止させることで、スプリング67のバネ力を変える
ことができる。
穴64cでロックレバー64が上下回動自在に枢着さ
れ、軸受48,48には横軸66が取り付けられ操作ノ
ブ65が回動自在に支持されている。この操作ノブ65
と取付ブラケット42との間には横軸66に捲回したス
プリング67が介装されていて、このスプリング67は
操作ノブ65を時計回り方向に回動付勢している。ま
た、このスプリング67の一端部67aは、ロックレバ
ー64の2つの係止切欠64b,64bの一方に係止さ
れて、このロックレバー64を上方に回動付勢してい
る。この一端部67aを係止切欠64b,64bの他方
に係止させることで、スプリング67のバネ力を変える
ことができる。
【0025】この操作ノブ65の上縁部両側には、ロッ
クレバー64及びストッパ壁部47に夫々対応してロッ
ク解除アーム68及びストッパアーム69が突設されて
いる。図中、70は筒部43のカバーである。
クレバー64及びストッパ壁部47に夫々対応してロッ
ク解除アーム68及びストッパアーム69が突設されて
いる。図中、70は筒部43のカバーである。
【0026】次に、この様な構成の作用を説明する。
【0027】この様な構成によれば、リッド32を閉じ
た状態では、フォーク板61のフォーク部61a,61
b間にストライカ41が配設係合されていると共に、フ
ォーク板61の段部61dがロックレバー64の先端部
にスプリング63のバネ力により係合させられていて、
リッド32は閉成位置に保持されている。
た状態では、フォーク板61のフォーク部61a,61
b間にストライカ41が配設係合されていると共に、フ
ォーク板61の段部61dがロックレバー64の先端部
にスプリング63のバネ力により係合させられていて、
リッド32は閉成位置に保持されている。
【0028】この状態から、操作ノブ65の下端部を図
6に矢印80で示すように車室後方側に引いて、操作ノ
ブ65を図1中反時計回り方向に回動操作すると、操作
ノブ65のロック解除アーム68が図6に矢印81に示
すようにロックレバー64の溝64dをスプリング67
のバネ力に抗して時計回り方向に回動変位させる。
6に矢印80で示すように車室後方側に引いて、操作ノ
ブ65を図1中反時計回り方向に回動操作すると、操作
ノブ65のロック解除アーム68が図6に矢印81に示
すようにロックレバー64の溝64dをスプリング67
のバネ力に抗して時計回り方向に回動変位させる。
【0029】これによってロックレバー64の先端部6
4eでは図6に矢印82で示すようにフォーク板61の
段部61dより下方に変位するので、フォーク板61が
スプリング63のバネ力により縦軸62を中心に図6中
矢印84で示すように時計回り方向に回動させられ、ス
トライカ41がフォーク部61a,61b間から抜け外
れることが可能な状態となる。
4eでは図6に矢印82で示すようにフォーク板61の
段部61dより下方に変位するので、フォーク板61が
スプリング63のバネ力により縦軸62を中心に図6中
矢印84で示すように時計回り方向に回動させられ、ス
トライカ41がフォーク部61a,61b間から抜け外
れることが可能な状態となる。
【0030】この状態から更に操作ノブ65の下端部を
車室後方側に引くと、フォーク板61がストライカ41
から外れて、リッド32が開かれることになる。このリ
ッド32が開いている状態では、ロックレバー64の先
端部64eがフォーク板61にスプリング67のバネ力
で弾接した状態を維持する。
車室後方側に引くと、フォーク板61がストライカ41
から外れて、リッド32が開かれることになる。このリ
ッド32が開いている状態では、ロックレバー64の先
端部64eがフォーク板61にスプリング67のバネ力
で弾接した状態を維持する。
【0031】一方、この様なリッド32を閉成する際に
は、まずフォーク板61のフォーク部61a,61b間
にストライカ41が入り込む状態となる。そして、更に
リッド32を閉成する方向に操作すると、ストライカ4
1がフォーク部61aの円弧状カム面を押圧して、フォ
ーク板61が図6に矢印83で示すように図3のスプリ
ング63のバネ力に抗して図6中反時計回り方向に回動
させられる。
は、まずフォーク板61のフォーク部61a,61b間
にストライカ41が入り込む状態となる。そして、更に
リッド32を閉成する方向に操作すると、ストライカ4
1がフォーク部61aの円弧状カム面を押圧して、フォ
ーク板61が図6に矢印83で示すように図3のスプリ
ング63のバネ力に抗して図6中反時計回り方向に回動
させられる。
【0032】そして、この回動に伴い、段部61dがロ
ックレバー64の先端部64e上を通過した後、ロック
レバー64がスプリング67のバネ力により上方に回動
変位させられてロック解除アーム68に弾接する。この
後、操作ノブ65から手をはなすと、フォーク板61が
スプリング63のバネ力で図6中時計回り方向に回動さ
せられようとするが、フォーク板61の段部61dがロ
ックレバー64の先端部64eに係止される。この状態
では、ストライカ61がフォーク部61bによって抜け
外れるのを阻止されるので、リッド32が閉成された位
置に保持されることになる。
ックレバー64の先端部64e上を通過した後、ロック
レバー64がスプリング67のバネ力により上方に回動
変位させられてロック解除アーム68に弾接する。この
後、操作ノブ65から手をはなすと、フォーク板61が
スプリング63のバネ力で図6中時計回り方向に回動さ
せられようとするが、フォーク板61の段部61dがロ
ックレバー64の先端部64eに係止される。この状態
では、ストライカ61がフォーク部61bによって抜け
外れるのを阻止されるので、リッド32が閉成された位
置に保持されることになる。
【0033】尚、以上説明した実施例では、フォーク板
61の上下にコイル部分63a,63bが設けられたス
プリング63を用いた例を示したが、必ずしもこれに限
定されるものではなく、図9に示した様にコイル部分6
3aのみが設けられたスプリング63´を用いてフォー
ク板61を付勢するようにしてもよい。この場合には、
高さ方向の寸法をさらに小さくできる。
61の上下にコイル部分63a,63bが設けられたス
プリング63を用いた例を示したが、必ずしもこれに限
定されるものではなく、図9に示した様にコイル部分6
3aのみが設けられたスプリング63´を用いてフォー
ク板61を付勢するようにしてもよい。この場合には、
高さ方向の寸法をさらに小さくできる。
【0034】
【効果】この発明は、以上説明したように、フォーク板
を上下に延びる軸を中心に回動するように設けたので、
ラッチ機構の部品組付寸法バラツキがあるにも拘らず、
リッドのラッチ機構取付部の上下方向寸法を小さくし
て、リッド上端部の厚肉部の上下方向寸法を小さくし、
グローブボックスの収納スペースを大きくすることがで
きる。
を上下に延びる軸を中心に回動するように設けたので、
ラッチ機構の部品組付寸法バラツキがあるにも拘らず、
リッドのラッチ機構取付部の上下方向寸法を小さくし
て、リッド上端部の厚肉部の上下方向寸法を小さくし、
グローブボックスの収納スペースを大きくすることがで
きる。
【図1】この発明の要部説明図である。
【図2】図1に示した操作ノブとフォーク板との関係を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】図2に示した各部品の分解斜視図である。
【図4】図1の左側面図である。
【図5】図1に示したストライカの斜視図である。
【図6】図1〜図5に示した操作ノブとストライカ板と
の関係を示す作動説明図である。
の関係を示す作動説明図である。
【図7】図1〜図6のリッドロック装置を備えるグロー
ブボックスと自動車との関係を示す斜視図である。
ブボックスと自動車との関係を示す斜視図である。
【図8】図7のB−B線に沿う断面の要部説明図であ
る。
る。
【図9】この発明の他の実施例を示す説明図である。
【図10】従来のリッドロック装置を備えるグローブボ
ックスと自動車との関係を示す斜視図である。
ックスと自動車との関係を示す斜視図である。
【図11】図10のA−A線に沿う断面の要部説明図で
ある。
ある。
【図12】図11に示した操作ノブとストライカ板との
関係を示す斜視図である。
関係を示す斜視図である。
【図13】(a)は図11に示したリッドの操作ノブとロ
ックレバーとの関係を示す作動説明図、(b),(C)は図1
1に示したストライカとフォーク板との関係を示す作動
説明図である。
ックレバーとの関係を示す作動説明図、(b),(C)は図1
1に示したストライカとフォーク板との関係を示す作動
説明図である。
30…グローブボックス 31…ボックス本体 32…リッド 40…リッドロック装置 41…ストライカ 60…ラッチ機構 61…フォーク板 62…縦軸(回動軸) 65…操作ノブ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ボックス本体の開口がリッドで開閉可能
に設けられ、前記開口の上部内にストライカが突設さ
れ、回動動作に伴って前記ストライカに係合させられる
ことにより前記リッドを閉状態に保持させるフォーク板
が前記リッドに回動可能に装着されたグローブボックス
のリッドロック装置において、 前記フォーク板は上下に延びる回動軸を中心に回動可能
に前記リッドに装着されていることを特徴とするグロー
ブボックスのリッドロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172093A JP2794993B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | グローブボックスのリッドロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3172093A JP2794993B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | グローブボックスのリッドロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0516732A true JPH0516732A (ja) | 1993-01-26 |
| JP2794993B2 JP2794993B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=15935414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3172093A Expired - Lifetime JP2794993B2 (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | グローブボックスのリッドロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2794993B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0227477U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-22 |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP3172093A patent/JP2794993B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0227477U (ja) * | 1988-08-11 | 1990-02-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2794993B2 (ja) | 1998-09-10 |
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