JPH0516796U - 産業車両等のカウンタウエイト - Google Patents

産業車両等のカウンタウエイト

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Publication number
JPH0516796U
JPH0516796U JP7216691U JP7216691U JPH0516796U JP H0516796 U JPH0516796 U JP H0516796U JP 7216691 U JP7216691 U JP 7216691U JP 7216691 U JP7216691 U JP 7216691U JP H0516796 U JPH0516796 U JP H0516796U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counterweight
exhaust
exhaust pipe
exhaust gas
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP7216691U
Other languages
English (en)
Inventor
里視 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
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Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
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Publication of JPH0516796U publication Critical patent/JPH0516796U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 排気管より排出されるエンジンの排気により
カウンタウエイトが汚損されるのを防止することにあ
る。 【構成】 車体1の後部に取付けられたカウンタウエイ
ト本体3の下部または側部に凹入部3aを形成して、こ
の凹入部3aにエンジンの排気を排出する排気管5を挿
通した産業車両等において、上記排気管5の排気口5a
上方に、カウンタウエイト本体3より庇状の突出部3b
を突設したもので、上記突出部3bがカウンタウエイト
本体3の後面や側面に沿って上昇する排気を阻止するた
め、排気によりカウンタウエイト本体3が汚損されるの
を防止することができるようになる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は産業車両等に使用するカウンタウエイトに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来ホイールローダやフォークリフトトラック、パワーショベルのように車体 の前部に作業機の装着された産業車両等においては、作業時の安定性を確保する ため、車体の後部に作業機能力に見合った重量のカウンタウエイトを設けたもの がある。 図7及び図8はホイールローダのような従来の産業車両を示すもので、車体a の後部にカウンタウエイトbが装着されている。 上記のような産業車両では車体後部に搭載されたエンジン(図示せず)の排気 を車体aの後方へ排出するため、消音器cより後方へ排気管dが突出されている 。
【0003】 このため従来のカウンタウエイトbでは、下部に図8に示すように凹入部eを 設けて、この凹入部e内に排気管dを通すことにより、車体aの後方へ排気を排 出している。 またフォークリフトトラックのような産業車両では、例えば実開昭61−20 6599号や実開昭62−56596号公報に開示されているように、カウンタ ウエイト内に排気通路を形成して、この排気通路より車体の後方へ排気を排出す るようにしたものもある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし上記従来の何れのカウンタウエイトも、排気管や排気通路より排出され た排気が、図7に示すようにカウンタウエイトbの後面に沿って上昇するため、 排気中の煤によってカウンタウエイトaの後面が汚損され、外観が損なわれる不 具合がある。
【0005】 また排気管dの先端をカウンタウエイトbの後面より大きく後方へ突出すれば 、カウンタウエイトbの後面が排気により汚損されるのは防止できるが、車体a が後進する際排気管dの先端部が障害物と衝突して破損されるなどの不具合があ る。 この考案は上記不具合を改善する目的でなされたもので、カウンタウエイトの 後面が排気により汚損されたり、排気管が破損される心配のない産業車両等のカ ウンタウエイトを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記目的を達成するために、車体の後部に取付けられたカウンタウ エイト本体の下部または側部に凹入部を形成して、この凹入部にエンジンの排気 を排出する排気管を挿通した産業車両等において、上記排気管の排気口上方に、 カウンタウエイト本体より庇状の突出部を突設したものである。
【0007】
【作用】
上記構成により、排気管の排気口より排出された排気は、突出部によりカウン タウエイト本体の後面や側面に沿って上昇するのを阻止されるため、カウンタウ エイト本体の後面や側面が排気により汚損されるのを防止することができる。
【0008】
【実施例】
この考案の一実施例を図1及び図2に示す図面を参照して詳述する。 図1及び図2はホイールローダのような産業車両を示すもので、これら図にお いて1は車体で、車輪2により自走できるようになっている。 上記車体1の前部には図示しない作業機が装着されていると共に、車体1の後 部にはカウンタウエイト本体3が取付けられている。
【0009】 また車体1の後部には図示しないエンジンが収容されたエンジン室1aが設け られていて、上記エンジンより排出された排気は、車体1の下部に設置された消 音器4を経て排気管5より車体1の後方へ排出されるようになっている。 上記排気管5は消音器4より突出されていて、カウンタウエイト本体3の底部 に形成された凹入部3a内へ挿通され、排気管5の先端はカウンタウエイト本体 3の後面より後方へ突出しない位置で大気に開口されている。 そしてカウンタウエイト本体3の後面には排気管5が挿通された凹入部3aの 上方に位置するように庇状の突出部3bがカウンタウエイト本体3と一体に突出 されている。 なお上記突出部3bはカウンタウエイト本体3を鋳造する際一体に形成されて いる。
【0010】 次に作用を説明すると、車体1の後部に装着されたカウンタウエイト本体3は 、図示しない作業機の作業能力に見合った重量に設定されていて、作業時の安定 性を確保するようになっている。 またエンジンより排出された排気は、カウンタウエイト本体3下部の凹入部3 aに挿通された排気管5の先端より大気へ放出されるが、排気管5の排出口5a の上方には庇状の突出部3bがカウンタウエイト本体3の後面より突出されてい るため、排気口5aより排出された排気がカウンタウエイト本体3の後面に沿っ て上昇することがなくなり、これによってカウンタウエイト本体3の後面が排気 中の煤によって汚損されるのを防止することができるようになる。
【0011】 なお上記実施例はカウンタウエイト本体3の下部中央に形成された凹入部3a に排気管5を挿通した場合を示したが、図5及び図6に示すようにカウンタウエ イト本体3の側部に形成された凹入部3aに排気管5が挿通されている場合は、 カウンタウエイト本体3側面の凹入部3a上方に庇状の突出部3bを突設するこ とにより、排気によりカウンタウエイト本体3の側面が汚損されるのを防止する ことができる。
【0012】
【考案の効果】
この考案は以上詳述したように、エンジンの排気を排出する排気管の排気口上 方に、カウンタウエイト本体より庇状の突出部を突設したことから、カウンタウ エイト本体の後面や側面に沿って排気が上昇するのを上記突出部により阻止され るため、カウンタウエイト本体の後面や側面が排気中の煤によって汚損されるの を防止することができる。 また排気管の先端をカウンタウエイト本体の後面より後方へ突出させる必要が ないので、車体の後進時排気管の先端が障害物と衝突して破損するなどの心配も ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例になるカウンタウエイトを
装着した産業車両の側面図である。
【図2】同産業車両の後面図である。
【図3】図1のA円内の拡大図である。
【図4】図2のB円内の拡大図である。
【図5】他の実施例になるカウンタウエイトを装着した
産業車両の側面図である。
【図6】同後面図である。
【図7】従来の産業車両の側面図である。
【図8】同後面図である。
【符号の説明】
1 車体 3 カウンタウエイト 3a 凹入部 3b 突出部 5 排気管 5a 排気口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体1の後部に取付けられたカウンタウ
    エイト本体3の下部または側部に凹入部3aを形成し
    て、この凹入部3aにエンジンの排気を排出する排気管
    5を挿通した産業車両等において、上記排気管5の排気
    口5a上方に、カウンタウエイト本体3より庇状の突出
    部3bを突設してなる産業車両等のカウンタウエイト。
JP7216691U 1991-08-15 1991-08-15 産業車両等のカウンタウエイト Pending JPH0516796U (ja)

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JP7216691U JPH0516796U (ja) 1991-08-15 1991-08-15 産業車両等のカウンタウエイト

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JP (1) JPH0516796U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999032734A1 (en) * 1997-12-22 1999-07-01 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Swinging construction machine, and cab, equipment cover and counter-weight used for the machine
JP2008144399A (ja) * 2006-12-07 2008-06-26 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 作業機械
JP2013019149A (ja) * 2011-07-08 2013-01-31 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械

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