JPH0516927A - 連続加熱殺菌処理装置 - Google Patents

連続加熱殺菌処理装置

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JPH0516927A
JPH0516927A JP3166952A JP16695291A JPH0516927A JP H0516927 A JPH0516927 A JP H0516927A JP 3166952 A JP3166952 A JP 3166952A JP 16695291 A JP16695291 A JP 16695291A JP H0516927 A JPH0516927 A JP H0516927A
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JP
Japan
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container
heat treatment
gondola
articles
conveyor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3166952A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Takagawa
溥之 高川
Takashi Tatsuki
尚 田附
Masayuki Hayashi
柾行 林
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0516927A publication Critical patent/JPH0516927A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加熱処理に伴う損失熱量が少く、かつ出荷箱
詰形態に整列させた状態での加熱殺菌処理を可能とす
る。 【構成】 横長の加熱処理槽1の両端に垂直に立上った
出入口1a、1bの上縁近くまでの水頭を有し、入口1
aから加熱処理槽内を通り出口1bから外部に送り出さ
れる被処理物品用のコンベア2を備え、コンベア2に一
定ピツチで吊下げたゴンドラ21と、ゴンドラ21によ
り底部の両縁を支持して積載されるコンテナ3を備え、
このコンテナ3に被処理物品を最終包装と同じ配列に揃
えて収納してゴンドラ21に積載するコンテナ積込装置
7と、ゴンドラ21を加熱処理後、冷却装置30と乾燥
装置34を通過させるコンベア2と、ゴンドラ21より
コンテナ3を積下す積降し機8と、コンテナ3より段ボ
ールケース61に被処理物品を整列したまま包装できる
段ボールケーサ6とからなることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、缶詰食品や缶詰飲料な
どの連続加熱殺菌処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、缶詰や食品や飲料を連続して高温
で加熱殺菌する装置は、殺菌に必要な高温加熱時間を保
持するために、被処理物品である缶詰を搬送するコンベ
アの長さが長大なものとなり高温槽の容積も大きなもの
となる。また、高温槽内を熱水および水蒸気で加熱する
時、温度を120°C前後まで上昇させるため槽内の圧
力をその温度に相当する飽和蒸気圧まで上げる必要があ
る。このため、コンベアの出入口を高くして水頭により
槽内の圧力を高めたり、特開昭57−83268号の公
開特許公報に記載されているように、従長の槽をU字形
に並べて各槽の水頭を加算した圧力としたものが知られ
ている。
【0003】また、特公昭59−41741号の特許公
報に見られるように、コンベアの出入口に水封装置を設
けて槽内圧力を保持する手段などが採用されている。上
記の各公報記載の事例は何れも槽内の大部分を飽和蒸気
で満たし、一定圧力下において一定温度を保つようにな
っている。そして、従来の高温槽の中を被処理物品を保
持して移送するには、コンベアチエンに係合された被処
理物品が1個ずつ入るポケツトを水平に並べたキヤリア
に入れて移送する方式がとられ、コンベアが上下方向に
蛇行する配置の場合は、ポケツトの入口側が逆さになっ
ても被処理物品が落下しないようにポケツト入口を塞ぐ
案内ガードを設けるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の加熱殺
菌処理装置における加熱処理槽には相当の圧力の水蒸気
が入り、第1種圧力容器としての法規制を受けるため多
くの安全対策と手続きを必要とする。また、個々の被処
理物品を入れるポケツト付きキヤリアチエンコンベアは
重量が大きく、被処理物品に対する容積効率も良くな
い。このコンベアがエンドレスに進行し、加熱と冷却を
繰返すと、被処理物品の加熱に必要な熱量以外にコンベ
アが同時に加熱冷却されるための損失熱量が過大とな
る。
【0005】被処理物品が缶類の場合、加熱処理をする
ためにキヤリアコンベアのポケツトに入れる際に、前段
の送りコンベア上で缶はランダムに並んだ状態から整列
機構により整列させた後、キヤリアコンベアに入れるも
のであり、また、加熱処理を終了した缶類は次のパツケ
ージング工程に入る前にもパツケージに収納するに適す
るように、再度整列を直す必要があるため、缶と缶、あ
るいは缶と缶のガイドの間の接触の機会が多く、被処理
物品である缶の外表面の傷付きのおそれが生ずる。
【0006】本発明は、これらの問題点に鑑み提案する
ものであって、その目的とするところは、圧力容器とし
ての法規制を受けない加熱処理槽を得ることと、加熱処
理中の損失熱量が少く、しかも出荷箱詰形態に整列させ
た状態での加熱処理を可能とする連続加熱殺菌処理装置
を提供しようとする点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の連続加熱殺菌処理装置は、横長の加熱処
理槽の両端に垂直に立上った出入口1a、1bの上縁近
くまでの水頭を有する熱水による100°C以上の加熱
処理槽1と、同加熱処理槽1の立上った入口1aから加
熱処理槽内を通り垂直に立上った出口1bから外部に送
り出される被処理物品用の無端送りコンベア2を具備す
る連続加熱殺菌処理装置において、前記被処理物品の送
りコンベア2に一定ピツチで吊下げたゴンドラ21と、
このゴンドラ21により底部の両縁を支持して積載され
るコンテナ3を備え、このコンテナ3は被処理物品を整
列して収納可能な構成を有することを特徴とする。
【0008】また、被処理物品を加熱処理前に最終包装
と同じ配列に揃えてコンテナ3に収納し、これをゴンド
ラ21に積載するコンテナ積込装置7と、ゴンドラ21
を加熱処理槽1に送り加熱処理後、冷却装置30および
乾燥装置34を通過させるコンベア2と、ゴンドラ21
よりコンテナ3を積下す積卸し機8と、同コンテナ3よ
り段ボールケース61に被処理物品を整列したまま包装
できる段ボールケース6とを設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の連続加熱殺菌処理装置は、前記のよう
に加熱処理槽が熱水のみを満たした加熱処理槽からな
り、飽和蒸気圧を密封しないものであるから、第1種圧
力容器の法規制を受ける必要が無くなると共に安全性を
高めることができる。また、被処理物品は送りコンベア
に吊下げたゴンドラに積載したコンテナに収納するもの
で、この場合、コンベアに係合したゴンドラは軽量で、
これに積載するコンテナも軽くすることが可能で、しか
も被処理物品を密封して整列し収納することができるた
め容積効率も良くなる。従ってコンベアがエンドレスに
走行する時の被処理物品(缶類)以外による熱損失量を
従来のキヤリアに比し、著しく少なくすることができ
る。
【0010】そして、被処理物品である缶類をコンテナ
に収納するものであるから、コンテナに収納する際には
缶類コンベア上にランダム並びに移送されてきた缶類を
整列させる必要があるが、この整列時にコンテナ内の整
列パターンを最終包装形態、例えば段ボールケース6×
5の整列計30個に合わせておくことにより、加熱処
理、冷却工程、乾燥工程を経た後、コンテナ内の缶列を
そのままの配列で段ボールケースに押込むことができる
から、缶類の整列工程作業は、当初のゴンドラ積載時に
1回だけ行えばよく、加熱殺菌処理後におけるコンテナ
から段ボールケースに移行する際の包装工程を容易にす
ることができる。
【0011】
【実施例】本発明の連続加熱殺菌処理装置を図1ないし
図5に示す実施例により説明する。図1は缶詰にされた
食品または飲料の連続加熱殺菌処理装置の全体のシステ
ム図である。図1において、1は加熱処理槽で、この加
熱処理槽1の入口1aは処理槽1の中央部Yで示した缶
温ホールドゾーンより高さhに熱水面が来るように設定
されている。加熱処理槽1の出口1bの高さも入口1a
と同じである。加熱処理槽1の中央部には高さhの水頭
に相当する圧力が加わっていることになる。
【0012】加熱処理槽内の熱水は、熱水出口1cより
矢印G方向に流出し、ポンプ12により送られて熱水ヒ
ータ9を通りノズル10より加熱処理槽内に還流する。
熱水ヒータ9内において加熱水蒸気が矢印J方向より調
節弁14を通ってヒータ9に入り、還流しているやや冷
めた熱水を適温まで再加熱する。熱水の温度は温度指示
制御計器13により調節弁14を制御して調節する。加
熱処理槽1内で発生した水蒸気は加熱処理槽1の内側の
天井の傾斜に沿って流れ、入口1a側より外部に放出さ
れる。不足した水は給水パイプ18より逆止弁17、調
節弁16、熱交換器26を経て熱水循環パイプ11に補
給される。1dは熱水のオーバーフローの出口であり、
オーバーフローパイプ25により熱交換器26の中で熱
量を補給水と交換した後、捨てられる。
【0013】2はチエンコンベアを示す。チエンコンベ
ア2は矢印Fの方向にエンドレス状に移行する。チエン
コンベア2のチエンには等ピツチでゴンドラ21が吊下
げられている。図3にゴンドラ21の詳細構造を示す。
図3に示すようにチエンコンベア2のピンを兼用する軸
21aによりゴンドラ21が吊下げられる。このゴンド
ラ21の棚板21bによってコンテナ3が支えられる。
1台のゴンドラ21に積載するコンテナ3の数は処理能
力に応じて決めることができる。
【0014】コンテナ3の詳細を図2に示す。コンテナ
3はその側面の1つに欠けていて開放部3aを形成して
いる。このコンテナ3の中に缶4が整列して収容され
る。コンテナ3の底に整列した缶4の隙間に開孔するよ
うに孔3bが明けてある。この孔3bはコンテナ3がゴ
ンドラ4に積載されて加熱処理槽1の入口1aから槽内
に入って下降する時、熱水がコンテナ3の底孔3bより
入って缶4と缶4との隙間を通って缶4を加熱する作用
を助長するものである。
【0015】5はコンテナケーサで、その詳細を図4に
示す。図4において、缶コンベア51によって矢印K方
向から送られて来た缶4の群は、缶コンベア51上で3
列に分れて整列して前進し、コンテナコンベア52で送
られストツパ53によって所定の位置に停止しているコ
ンテナ3の開口部3aからコンテナ3の中へ収容され
る。この場合、缶4は3列で4個ずつ計12個がコンテ
ナ3内に収納される。缶位置センサ(接近スイツチ、光
電スイツチ、レバースイツチなど)54により缶4が所
定数コンテナ3内に入ったことを確認すると、缶コンベ
ア51は停止し、次いで僅かな距離だけ缶コンベア51
を後退させて後続する缶4による押力を弱め、ストツパ
53を下げてコンテナコンベア52上を矢印N方向に送
り出す。コンテナコンベア52は缶4を収納したコンテ
ナ3をゴンドラ21に積込むコンテナ積込装置7に連な
っている(図1参照)。
【0016】6は段ボールケーサであり、その詳細を図
5に示す。図5において、コンテナコンベア52上を矢
印P方向から送られて来た加熱処理ずみの缶4を収納し
たコンテナ3は、ストツパ62により所定の位置に停止
する。空の段ボールケース61が片側面の折蓋を開いた
状態でケースコンベア65上を矢印Q方向から送られ、
ストツパ63で所定の位置に停止する。図示しないコン
テナおよび段ボールケーサ位置確認センサによってコン
テナ3と空の段ボールケース61が所定の位置に来たこ
とを確認すると、缶押し出し用空気圧シリンダ64が作
動し、矢印Sの方向に加熱処理ずみの缶4を押して缶4
を段ボールケース61の中へ押し込み、押し込んだ後、
空気圧シリンダ64は矢印S′方向に作動し元の位置に
復帰するのである。
【0017】その後、ストツパ62、63が降下し、空
になったコンテナ3はコンテナコンベア52によって矢
印Mの方向に進み、また缶4を収納した段ボールケース
61はケースコンベア65上を矢印L方向に進み、図示
しない折蓋のガイドにより蓋が閉じられ封止されて最終
包装製品となって次工程に送られる。この段ボールケー
サ6によって段ボールケース61に収納された缶4の配
列は、コンテナ3内の配列と全く同じであることが必要
条件である。図1において、8はゴンドラ21から加熱
処理ずみの缶4を収容したコンテナ3を取出すための積
降し機である。30は缶冷却装置で水が給水パイプ18
により手動弁19を開いて補給され、ポンプ33により
パイプ32、水冷却器31、缶冷却装置30とを還流す
る。また34は缶乾燥装置を示す。
【0018】以上に説明した図1ないし図5に示す本発
明の実施例によれば、加熱殺菌処理前の缶4は、コンテ
ナケーサ5に入りながら整列し、コンテナケーサ5より
コンテナ3に整列したまま送り込まれ、缶4を収納した
コンテナ3は矢印Nの方向に送られ、コンテナ積込装置
7によってチエンコンベア2に取付けたゴンドラ21に
図3に示すように、コンテナ3の開口部3aがゴンドラ
21の背板21cに接するようにして積み込まれる。こ
れにより缶4はゴンドラの移送中にコンテナ3から落下
する心配が無くなる。
【0019】チエンコンベア2は矢印Fの方向に進行
し、上昇して加熱処理槽1の入口1aより下降して加熱
処理槽1内に入る。図1のXで示した缶温上昇ゾーンに
おいて缶4はコンテナ3に収納されたまま下降する。熱
水は下方から上昇して熱水出口1cより流出して還流す
る。この時、コンテナ3の底面の孔3bから熱水が被処
理物品である缶4と缶4との隙間を通り、缶4をむらな
く加熱する。
【0020】ゴンドラ21に吊下げられたコンテナ3の
缶4は、加熱処理槽1の下部の缶温ホールドゾーンYに
おいて殺菌に必要な時間をゆっくりと進行し、次いで上
昇して缶温降下ゾーンZに入る。このゾーンZ内の熱水
は上に行くに従い圧力が下るので温度も低下する。缶4
は加熱処理槽1の出口1bより大気中に出て下降に移行
する。次いでチエンコンベア2は水平移動し、缶冷却装
置30により缶4のハンドリングに差支えのない温度ま
で冷却し、缶乾燥装置34によって水分を除き、積降し
機8によりコンテナ3をゴンドラ21から積下してコン
テナコンベア52に載置する。
【0021】コンテナコンベア52に載ったコンテナ3
は矢印Pの方向に送られて段ボールケーサ6の所定位置
に停止する。矢印Qの方向からケースコンベア65によ
って送られて来た空の段ボールケース61が、段ボール
ケーサ6の所定位置に止り、コンテナ3内において整列
した缶4の群はそのままの状態で段ボールケース61の
中に押し込まれ、段ボールケース61はケースコンベア
65の上を移動中に側蓋を閉じ封をして次工程に送られ
る。
【0022】空になったコンテナ3は、コンテナコンベ
ア52により矢印Mの方向に送られ再びコンテナケーサ
5で整列した缶4の群を受入れるのである。なお、加熱
処理をする缶4の数量が少い時、すなわち、加熱処理能
力を少くしたい場合には、ゴンドラ21上に積載するコ
ンテナ3の数を減少させるか、あるいはコンテナ3を積
載しない空のゴンドラ21を適宜選択したりすることに
よって対処することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の連続加熱殺菌処理装置によれ
ば、加熱処理槽が熱水のみを満たし、飽和蒸気圧を密封
しないから圧力容器と異なり安全性が高く、また、被処
理物品はコンベアに吊下げられたゴンドラに積載したコ
ンテナに収納するものであるから、被処理物品を密接し
て整列し収容することができるために、容積効率が大き
く熱処理槽の小型化を図ることができ、これにより装置
コストを低減できる。さらに、チエンコンベアに係合す
るゴンドラおよびゴンドラに積載されるコンテナは軽量
化が可能であることから、運転中における被処理物品以
外による熱量損失が少くランニングコストが低くなるば
かりでなく、被処理物品を出荷箱詰形態に整列保持した
ままの状態で処理できるので、被処理物品相互の接触の
機会を減じ、被処理物品の外表面の傷付きを防止し、か
つ包装工程も容易になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る連続加熱殺菌処理装置の実施例を
示す全体システム図である。
【図2】本発明の装置に用いるコンテナの斜視図であ
る。
【図3】本発明の装置に用いるゴンドラ付きチエンコン
ベアの部分を示す斜視図である。
【図4】本発明の装置におけるコンテナケーサの斜視図
である。
【図5】本発明の装置における段ボールケーサの斜視図
である。
【符号の説明】
1 加熱処理槽 1a 加熱処理槽の入口 1b 加熱処理槽の出口 2 チエンコンベア 3 コンテナ 6 段ボールケーサ 7 コンテナ積込装置 8 積降し機 21 ゴンドラ 30 冷却装置 34 乾燥装置 61 空の段ボール
【手続補正書】
【提出日】平成4年8月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の加熱殺
菌処理装置における加熱処理槽には相当の圧力の水蒸気
が入り、多くの安全対策を必要とする。また、個々の被
処理物品を入れるポケツト付きキヤリアチエンコンベア
は重量が大きく、被処理物品に対する容積効率も良くな
い。このコンベアがエンドレスに進行し、加熱と冷却を
繰返すと、被処理物品の加熱に必要な熱量以外にコンベ
アが同時に加熱冷却されるための損失熱量が過大とな
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】本発明は、これらの問題点に鑑み提案する
ものであって、その目的とするところは、加熱処理中の
損失熱量が少く、しかも出荷箱詰形態に整列させた状態
での加熱処理を可能とする連続加熱殺菌処理装置を提供
しようとする点にある。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】
【発明の効果】本発明の連続加熱殺菌処理装置によれ
ば、加熱処理槽が熱水のみを満たし、飽和蒸気圧を密封
しないから安全性が高く、また、被処理物品はコンベア
に吊下げられたゴンドラに積載したコンテナに収納する
ものであるから、被処理物品を密接して整列し収容する
ことができるために、容積効率が大きく熱処理槽の小型
化を図ることができ、これにより装置コストを低減でき
る。さらに、チエンコンベアに係合するゴンドラおよび
ゴンドラに積載されるコンテナは軽量化が可能であるこ
とから、運転中における被処理物品以外による熱量損失
が少くランニングコストが低くなるばかりでなく、被処
理物品を出荷箱詰形態に整列保持したままの状態で処理
できるので、被処理物品相互の接触の機会を減じ、被処
理物品の外表面の傷付きを防止し、かつ包装工程も容易
になるという効果がある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横長の加熱処理槽の両端部に垂直に立上
    った出入口の上縁近くまでの水頭を有する熱水による1
    00°C以上の加熱処理槽と、加熱処理槽の立上った入
    口から加熱処理槽内を通り垂直に立上った出口から外部
    に送り出される被処理物品用の無端送りコンベアを具備
    する連続加熱殺菌処理装置において、前記被処理物品の
    送りコンベアに一定のピツチで吊下げたゴンドラと、こ
    のゴンドラにより底部の両縁を支持して積載されるコン
    テナを備え、このコンテナは被処理物品を整列して収納
    可能な構成を有することを特徴とする連続加熱殺菌処理
    装置。
  2. 【請求項2】 加熱処理前において、被処理物品を最終
    包装と同じ配列に揃えてコンテナに収納し、これをゴン
    ドラに積載するコンテナ積込装置と、ゴンドラを加熱処
    理槽に送り加熱処理後に冷却装置と乾燥装置を通過させ
    るコンベアと、ゴンドラよりコンテナを積下す積降し機
    と、コンテナより段ボールケースに被処理物品を整列し
    たまま包装できる段ボールケーサとを設けたことを特徴
    とする請求項1記載の連続加熱殺菌処理装置。
JP3166952A 1991-07-08 1991-07-08 連続加熱殺菌処理装置 Withdrawn JPH0516927A (ja)

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Effective date: 19981008