JPH08337202A - トレイへの自動載荷脱荷補充装置 - Google Patents
トレイへの自動載荷脱荷補充装置Info
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- JPH08337202A JPH08337202A JP5314419A JP31441993A JPH08337202A JP H08337202 A JPH08337202 A JP H08337202A JP 5314419 A JP5314419 A JP 5314419A JP 31441993 A JP31441993 A JP 31441993A JP H08337202 A JPH08337202 A JP H08337202A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
-
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- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/34—Devices for discharging articles or materials from conveyor
- B65G47/46—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points
- B65G47/51—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points according to unprogrammed signals, e.g. influenced by supply situation at destination
- B65G47/5104—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points according to unprogrammed signals, e.g. influenced by supply situation at destination for articles
- B65G47/515—First In-Last Out systems [FILO]; Last In-First Out systems [LIFO]
- B65G47/5181—First In-Last Out systems [FILO]; Last In-First Out systems [LIFO] using stacking or destacking arrangements or stacks of articles or article-carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の物品処理位置における処理作業に使用
する物品のトレイ22への載荷、脱荷及び補充装置を提
供する。 【構成】 第一の位置24から供給される細長いスタッ
ク状の物品25を受け、その物品のスタック25を後で
使用するために選択的に保管するべくトレイ22に載荷
し、前記物品のスタック25をトレイ22から脱荷して
第二の位置32に搬送するとともに、第一の位置24の
物品供給量と第二の位置32の物品供給要求量の差を補
充するように構成され、操作装置40と出し入れ装置3
8を制御して、搬入位置24から物品のスタック25を
取り出してトレイ22に排出させ、トレイ22から物品
のスタック25を取り出して搬出位置32に排出させる
制御手段42とによって構成される。
する物品のトレイ22への載荷、脱荷及び補充装置を提
供する。 【構成】 第一の位置24から供給される細長いスタッ
ク状の物品25を受け、その物品のスタック25を後で
使用するために選択的に保管するべくトレイ22に載荷
し、前記物品のスタック25をトレイ22から脱荷して
第二の位置32に搬送するとともに、第一の位置24の
物品供給量と第二の位置32の物品供給要求量の差を補
充するように構成され、操作装置40と出し入れ装置3
8を制御して、搬入位置24から物品のスタック25を
取り出してトレイ22に排出させ、トレイ22から物品
のスタック25を取り出して搬出位置32に排出させる
制御手段42とによって構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、物品取扱装置に関
し、とりわけ、保管や種々の取り扱い位置及び/または
使用位置間を搬送のために多数のトレイに対して多数の
同種の物品を載荷し脱荷する装置に関する。
し、とりわけ、保管や種々の取り扱い位置及び/または
使用位置間を搬送のために多数のトレイに対して多数の
同種の物品を載荷し脱荷する装置に関する。
【0002】本発明装置は、種々の用途への使用が見い
だされるが、説明を容易にするために、缶エンドの取り
扱い装置の例に関して以下に説明する。
だされるが、説明を容易にするために、缶エンドの取り
扱い装置の例に関して以下に説明する。
【0003】
【従来の技術】飲料用缶等の容器の製造において、多数
の缶エンド部品が必要であり、一般に、近年のアルミニ
ウム製飲料用容器本体は、一方の端部が開放された状態
で供給されており、従ってこの一方の端部を閉塞するた
めに通常の取引において缶エンド(can end)と
称される閉塞片が必要となる。缶エンドの製造工程及び
缶エンドを缶本体に最終的に組み付ける以前および組み
付けるまでの処理工程において、缶エンドを取り扱い、
スタックし、包装し、開包するための装置が従来から案
出されている。缶エンドの最終組み付け工程の前の処理
においては、多数の個別の工程または作業位置を用いる
ことができる。例えば、ある作業位置では、缶エンド
は、飲料や他の食品容器に使用するために洗浄、殺菌さ
れる。また、他の作業位置においては、ある種の飲料や
食品の容器に用いるために、内面保護用被覆材または被
覆物質が塗布される。さらに、他の作業においては、い
わゆる「フリップトップ(flip−top)型」や
「ポップトップ(pop−top)型」の容器のよう
に、破断開口ためのプルリング等を取り付けることが行
われる。
の缶エンド部品が必要であり、一般に、近年のアルミニ
ウム製飲料用容器本体は、一方の端部が開放された状態
で供給されており、従ってこの一方の端部を閉塞するた
めに通常の取引において缶エンド(can end)と
称される閉塞片が必要となる。缶エンドの製造工程及び
缶エンドを缶本体に最終的に組み付ける以前および組み
付けるまでの処理工程において、缶エンドを取り扱い、
スタックし、包装し、開包するための装置が従来から案
出されている。缶エンドの最終組み付け工程の前の処理
においては、多数の個別の工程または作業位置を用いる
ことができる。例えば、ある作業位置では、缶エンド
は、飲料や他の食品容器に使用するために洗浄、殺菌さ
れる。また、他の作業位置においては、ある種の飲料や
食品の容器に用いるために、内面保護用被覆材または被
覆物質が塗布される。さらに、他の作業においては、い
わゆる「フリップトップ(flip−top)型」や
「ポップトップ(pop−top)型」の容器のよう
に、破断開口ためのプルリング等を取り付けることが行
われる。
【0004】従って、近年の容器の準備及び組立作業に
おいては、多数の比較的小さい円盤状の缶エンドを、最
終的に缶本体に組み付けられるまでに、一つの工程から
次の工程に連続的に搬送しなければならない。しかしな
がら、一般に、缶エンドの缶本体へのそのような最終取
付けは、エンドユーザーにより内容物が充填されるまで
は行われない。従って、缶エンドの処理は、一般的に充
填工程が行われる以前は、缶本体とは別個に行われる。
おいては、多数の比較的小さい円盤状の缶エンドを、最
終的に缶本体に組み付けられるまでに、一つの工程から
次の工程に連続的に搬送しなければならない。しかしな
がら、一般に、缶エンドの缶本体へのそのような最終取
付けは、エンドユーザーにより内容物が充填されるまで
は行われない。従って、缶エンドの処理は、一般的に充
填工程が行われる以前は、缶本体とは別個に行われる。
【0005】また、近年の缶エンドは、僅かなカールま
たはリップを持ち、さらに、しばしば把持可能なタブや
リング等を備えた破断開口部を有している。そのリップ
やカールは、缶エンドを、ほぼ水平で、同軸上に並列し
て積み重ね可能としている。しかしながら、タブやリン
グによって、缶エンドは幾分傾斜した状態となる。即
ち、破断片を除去するための把持可能なタブやリング
は、スプリング的な作用をして缶エンドを整然と同軸状
にスタックすることを妨げ、缶エンドを幾分隙間のあい
た状態でスタックさせ、少なくともスタック端部に位置
する缶エンドを傾斜させまたは、スタックの他の缶エン
ドを完全に離間させる可能性がある。
たはリップを持ち、さらに、しばしば把持可能なタブや
リング等を備えた破断開口部を有している。そのリップ
やカールは、缶エンドを、ほぼ水平で、同軸上に並列し
て積み重ね可能としている。しかしながら、タブやリン
グによって、缶エンドは幾分傾斜した状態となる。即
ち、破断片を除去するための把持可能なタブやリング
は、スプリング的な作用をして缶エンドを整然と同軸状
にスタックすることを妨げ、缶エンドを幾分隙間のあい
た状態でスタックさせ、少なくともスタック端部に位置
する缶エンドを傾斜させまたは、スタックの他の缶エン
ドを完全に離間させる可能性がある。
【0006】さらに、缶エンドを個別に又は当該技術分
野においてスティック(sticks)と呼ばれる予測
化の可能なサイズのグループ又はスタックとして取り扱
うために、妥当な精度で缶エンドを計数することが重要
になってきている。近年の操業においては、所望の作業
効率を維持するために、毎分数百程度、時には数千の缶
エンドを処理することが要求されている。従って、こう
した作業効率を達成するためには、大きな缶エンドのグ
ループまたはスティックを正確かつ迅速に取り扱うこと
が重要である。謂うまでもなく、計数、取り扱い及び搬
送時におけるエラーは、装置に損傷を生じさせ、及び/
または、非常に大きく高価な処理装置や工場の操業の中
断を引き起こす可能性がある。このために生じる作業の
遅れは、人件費及び設備費の面で費用が嵩み、製品の処
理に遅れを生じて納期の遅れを生じさせる可能性があ
る。
野においてスティック(sticks)と呼ばれる予測
化の可能なサイズのグループ又はスタックとして取り扱
うために、妥当な精度で缶エンドを計数することが重要
になってきている。近年の操業においては、所望の作業
効率を維持するために、毎分数百程度、時には数千の缶
エンドを処理することが要求されている。従って、こう
した作業効率を達成するためには、大きな缶エンドのグ
ループまたはスティックを正確かつ迅速に取り扱うこと
が重要である。謂うまでもなく、計数、取り扱い及び搬
送時におけるエラーは、装置に損傷を生じさせ、及び/
または、非常に大きく高価な処理装置や工場の操業の中
断を引き起こす可能性がある。このために生じる作業の
遅れは、人件費及び設備費の面で費用が嵩み、製品の処
理に遅れを生じて納期の遅れを生じさせる可能性があ
る。
【0007】そこで、発明者等は、大量の缶エンドの正
確且つ迅速な取り扱いを容易とするために、新規な機械
及び他の装置を提案している。例えば、近代的な缶エン
ドの取り扱い装置は、出願人が所有するアメリカ特許第
3,165,218号、第3,337,064号、第
3,523,602号、第3,545,631号、第
3,595,372号、第3,618,550号、第
3,722,741号、第3,754,635号、第
3,878,945号、第4,000,709号、第
4,364,466号、第4,537,010号、第
4,537,550号、第4,580,938号、第
4,979,870号等に開示されている。
確且つ迅速な取り扱いを容易とするために、新規な機械
及び他の装置を提案している。例えば、近代的な缶エン
ドの取り扱い装置は、出願人が所有するアメリカ特許第
3,165,218号、第3,337,064号、第
3,523,602号、第3,545,631号、第
3,595,372号、第3,618,550号、第
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4,537,550号、第4,580,938号、第
4,979,870号等に開示されている。
【0008】発明者等は、新規で、改良された、缶エン
ドのトレイへの自動載荷脱荷及び保管装置を開発した。
この装置は、上述したような複数の作業位置を持つ処理
設備において、缶エンドの供給と、一つの作業位置から
次の作業位置への缶エンドの供給流れの差を補充する優
れた機能を有している。特に、発明者等の開発した装置
は、パレットサイズのトレイに対する一つの作業位置で
の処理中に缶エンドの自動載荷を可能にすることによっ
て、多数の作業位置間の全体的な補充を非常に容易とす
る利点を有しており、トレイは缶エンドを処理するため
に一乃至複数の他の作業位置に、通常のパレットの取り
扱い方法及び装置により、容易に搬送することができ
る。
ドのトレイへの自動載荷脱荷及び保管装置を開発した。
この装置は、上述したような複数の作業位置を持つ処理
設備において、缶エンドの供給と、一つの作業位置から
次の作業位置への缶エンドの供給流れの差を補充する優
れた機能を有している。特に、発明者等の開発した装置
は、パレットサイズのトレイに対する一つの作業位置で
の処理中に缶エンドの自動載荷を可能にすることによっ
て、多数の作業位置間の全体的な補充を非常に容易とす
る利点を有しており、トレイは缶エンドを処理するため
に一乃至複数の他の作業位置に、通常のパレットの取り
扱い方法及び装置により、容易に搬送することができ
る。
【0009】発明者等の装置においては、一つの作業位
置において過剰となった缶エンドを、他の作業位置にお
いて処理することが必要となるまで、容易に収納するこ
とができる利点を有している。即ち、複数の作業位置の
うちの一つの作業位置の作業の中断や作業速度の低下に
よる供給過剰や供給不足が他の作業位置における連続作
業に影響しないようにすることが必要である。そこで、
発明者等の装置は、複数の作業位置を持つ処理設備にお
ける上述の補充を可能として、設備内の作業効率を最適
化することを可能とする。実際上、発明者等の装置は、
ある処理作業位置から缶エンドが搬出されるときの缶エ
ンドの変化率と、他の処理作業位置の、前記の変化率と
は異なる要求の変化率との間を補充する。つまり、発明
者等の装置によれば、過剰供給が吸収され、供給不足が
解消される。
置において過剰となった缶エンドを、他の作業位置にお
いて処理することが必要となるまで、容易に収納するこ
とができる利点を有している。即ち、複数の作業位置の
うちの一つの作業位置の作業の中断や作業速度の低下に
よる供給過剰や供給不足が他の作業位置における連続作
業に影響しないようにすることが必要である。そこで、
発明者等の装置は、複数の作業位置を持つ処理設備にお
ける上述の補充を可能として、設備内の作業効率を最適
化することを可能とする。実際上、発明者等の装置は、
ある処理作業位置から缶エンドが搬出されるときの缶エ
ンドの変化率と、他の処理作業位置の、前記の変化率と
は異なる要求の変化率との間を補充する。つまり、発明
者等の装置によれば、過剰供給が吸収され、供給不足が
解消される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、多数の物品処理位置における処理作業に使用する物
品のトレイへの自動載荷脱荷装置を提供することにあ
る。
は、多数の物品処理位置における処理作業に使用する物
品のトレイへの自動載荷脱荷装置を提供することにあ
る。
【0011】本発明の、もう一つの目的は、多数の作業
位置を持つ缶エンドの処理及び取り扱いを設備における
多数の作業位置間の缶エンドの過剰供給を吸収し、供給
不足を補充することができるトレイへの自動載荷脱荷装
置を提供することにある。
位置を持つ缶エンドの処理及び取り扱いを設備における
多数の作業位置間の缶エンドの過剰供給を吸収し、供給
不足を補充することができるトレイへの自動載荷脱荷装
置を提供することにある。
【0012】本発明のさらにもう一つの目的は、トレイ
格納位置においてトレイでスタックを形成し、及びスタ
ックから解除する手段を提供することにある。
格納位置においてトレイでスタックを形成し、及びスタ
ックから解除する手段を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の第一の構成によ
れば、第一の位置から供給される細長いスタック状の物
品を受け、その物品のスタックを後で使用するために選
択的に保管するべくトレイに載荷し、前記物品のスタッ
クを前記トレイから脱荷して第二の位置に搬送するとと
もに、第一の位置の物品供給量と第二の位置の物品供給
要求量の差を補充するように構成された物品取扱装置で
あって、前記第一の位置から複数の物品のスタックを受
ける搬入位置と、所定数の物品のスタックを保持する物
品保持トレイを収容する作業位置と、前記トレイから物
品の供給を受け前記第二の位置に搬出する搬出位置と、
それぞれが物品に係合し、その後に係合を解除するする
複数の出し入れ装置と、前記出し入れ装置の各々を前記
作業位置のトレイ上方の位置と、搬入位置上方の位置及
び搬出位置上方の位置に移動させる操作装置と、前記操
作装置と前記出し入れ装置を制御して、前記搬入位置か
ら物品のスタックを取り出して前記トレイに排出させ、
前記トレイから物品のスタックを取り出して前記搬出位
置に排出させる制御手段とによって構成したことを特徴
とする物品取扱装置が提供される。
れば、第一の位置から供給される細長いスタック状の物
品を受け、その物品のスタックを後で使用するために選
択的に保管するべくトレイに載荷し、前記物品のスタッ
クを前記トレイから脱荷して第二の位置に搬送するとと
もに、第一の位置の物品供給量と第二の位置の物品供給
要求量の差を補充するように構成された物品取扱装置で
あって、前記第一の位置から複数の物品のスタックを受
ける搬入位置と、所定数の物品のスタックを保持する物
品保持トレイを収容する作業位置と、前記トレイから物
品の供給を受け前記第二の位置に搬出する搬出位置と、
それぞれが物品に係合し、その後に係合を解除するする
複数の出し入れ装置と、前記出し入れ装置の各々を前記
作業位置のトレイ上方の位置と、搬入位置上方の位置及
び搬出位置上方の位置に移動させる操作装置と、前記操
作装置と前記出し入れ装置を制御して、前記搬入位置か
ら物品のスタックを取り出して前記トレイに排出させ、
前記トレイから物品のスタックを取り出して前記搬出位
置に排出させる制御手段とによって構成したことを特徴
とする物品取扱装置が提供される。
【0014】本発明の第二の構成によれば、第一の位置
から供給される細長いスタック状の物品を受け、その物
品のスタックを後で使用するために選択的に保管するべ
くトレイに載荷し、前記物品のスタックを前記トレイか
ら脱荷して第二の位置に搬送するとともに、第一の位置
の物品供給量と第二の位置の物品供給要求量の差を補充
するように構成した物品取扱方法であって、前記第一の
位置から複数の物品のスタックを受ける搬入位置を設
け、所定数の物品のスタックを保持する物品保持トレイ
を収容する作業位置を設け、前記トレイから物品の供給
を受け前記第二の位置に搬出する搬出位置を設け、前記
作業位置を前記搬入位置と前記搬出位置の間に配置し、
前記作業位置のトレイに排出するために前記搬入位置か
ら物品のスタックを取り出し、搬入位置から取り出した
物品のスタックを前記トレイに排出し、前記トレイから
物品のスタックを取り出し、前記作業位置のトレイから
取り出した物品のスタックを前記搬出位置に位置させる
ようにしたことを特徴とする物品取扱方法が提供され
る。
から供給される細長いスタック状の物品を受け、その物
品のスタックを後で使用するために選択的に保管するべ
くトレイに載荷し、前記物品のスタックを前記トレイか
ら脱荷して第二の位置に搬送するとともに、第一の位置
の物品供給量と第二の位置の物品供給要求量の差を補充
するように構成した物品取扱方法であって、前記第一の
位置から複数の物品のスタックを受ける搬入位置を設
け、所定数の物品のスタックを保持する物品保持トレイ
を収容する作業位置を設け、前記トレイから物品の供給
を受け前記第二の位置に搬出する搬出位置を設け、前記
作業位置を前記搬入位置と前記搬出位置の間に配置し、
前記作業位置のトレイに排出するために前記搬入位置か
ら物品のスタックを取り出し、搬入位置から取り出した
物品のスタックを前記トレイに排出し、前記トレイから
物品のスタックを取り出し、前記作業位置のトレイから
取り出した物品のスタックを前記搬出位置に位置させる
ようにしたことを特徴とする物品取扱方法が提供され
る。
【0015】本発明の第三の構成によれば、物品がその
作業位置にある物品受入れトレイに載荷または脱荷され
る作業位置とトレイ保管位置とを備えた物品取扱装置と
ともに使用されるトレイのスタック形成及びスタック解
除装置であって、前記トレイ保管位置の下側に配置され
たフレーム手段と、前記フレーム手段に対して回動可能
に取り付けられるとともに前記トレイ保管位置の反対側
に向かって前記フレーム手段よりほぼ上向きに延びるト
レイ把持手段と、略横方向の両方向に前記トレイ把持手
段を回動させる作動手段と、前記フレーム手段を昇降さ
せる昇降手段と、所定のシーケンスに従って前記昇降手
段と前記作動手段を動作させる制御手段とから成り、前
記シーケンスが、前記トレイ把持手段を前記フレーム手
段の上昇中にトレイ保管位置のいずれのトレイとも干渉
しない十分な距離横方向外向きに回動された状態で前記
フレーム手段を停止位置から前記トレイ把持手段がトレ
イ保持位置の選択されたトレイと横方向で整列するまで
上昇させ、前記トレイ把持手段を横方向内向きに回動さ
せて、選択されたトレイに係合させ、前記フレーム手段
を前記選択されたトレイとともに、該選択されたトレイ
の下側に他のトレイを挿入しまたは選択されたトレイの
下側にあるトレイを取り出すのに十分な距離を上昇さ
せ、前記フレーム手段を、トレイが停止し、トレイ把持
手段とは独立に支持されるのに十分な距離を下降させ、
前記トレイ把持手段を横方向外向きに回動させて、選択
されたトレイとの係合を解除し、次いで、前記フレーム
手段を前記停止位置まで下降させるように構成した制御
手段とによって構成したことを特徴とするトレイのスタ
ック形成及びスタック解除装置が提供される。
作業位置にある物品受入れトレイに載荷または脱荷され
る作業位置とトレイ保管位置とを備えた物品取扱装置と
ともに使用されるトレイのスタック形成及びスタック解
除装置であって、前記トレイ保管位置の下側に配置され
たフレーム手段と、前記フレーム手段に対して回動可能
に取り付けられるとともに前記トレイ保管位置の反対側
に向かって前記フレーム手段よりほぼ上向きに延びるト
レイ把持手段と、略横方向の両方向に前記トレイ把持手
段を回動させる作動手段と、前記フレーム手段を昇降さ
せる昇降手段と、所定のシーケンスに従って前記昇降手
段と前記作動手段を動作させる制御手段とから成り、前
記シーケンスが、前記トレイ把持手段を前記フレーム手
段の上昇中にトレイ保管位置のいずれのトレイとも干渉
しない十分な距離横方向外向きに回動された状態で前記
フレーム手段を停止位置から前記トレイ把持手段がトレ
イ保持位置の選択されたトレイと横方向で整列するまで
上昇させ、前記トレイ把持手段を横方向内向きに回動さ
せて、選択されたトレイに係合させ、前記フレーム手段
を前記選択されたトレイとともに、該選択されたトレイ
の下側に他のトレイを挿入しまたは選択されたトレイの
下側にあるトレイを取り出すのに十分な距離を上昇さ
せ、前記フレーム手段を、トレイが停止し、トレイ把持
手段とは独立に支持されるのに十分な距離を下降させ、
前記トレイ把持手段を横方向外向きに回動させて、選択
されたトレイとの係合を解除し、次いで、前記フレーム
手段を前記停止位置まで下降させるように構成した制御
手段とによって構成したことを特徴とするトレイのスタ
ック形成及びスタック解除装置が提供される。
【0016】本発明の第四の構成によれば、トレイ保管
位置に位置する選択されたトレイを把持し、選択された
トレイの下側に他のトレイを挿入しまたは選択されたト
レイの下側にあるトレイを取り出すのに十分な距離を上
昇させ、前記選択されたトレイを静止位置まで下降さ
せ、前記選択されたトレイの把持を開放するように構成
したことを特徴とするトレイ保管位置におけるトレイの
スタック及び取り出し方法が提供される。
位置に位置する選択されたトレイを把持し、選択された
トレイの下側に他のトレイを挿入しまたは選択されたト
レイの下側にあるトレイを取り出すのに十分な距離を上
昇させ、前記選択されたトレイを静止位置まで下降さ
せ、前記選択されたトレイの把持を開放するように構成
したことを特徴とするトレイ保管位置におけるトレイの
スタック及び取り出し方法が提供される。
【0017】
【実施例】図面、特に図1乃至図4について説明すれ
ば、本発明による物品取り扱い装置は、全体を参照符号
20で示され、その概略を説明すれば、装置20は、第
一の位置(図示せず)から供給されるそれぞれ直立して
重ね合わされた状態で整列された缶エンド等の物品を受
ける。これらの缶エンドのスタック(重ね合わせ)また
は工業界で称呼される「スティック」は、図2乃至図4
において参照符号25で示されている。図1は、本発明
装置20の主要構成部材及び組立体ユニットの配置を図
式的に示している。
ば、本発明による物品取り扱い装置は、全体を参照符号
20で示され、その概略を説明すれば、装置20は、第
一の位置(図示せず)から供給されるそれぞれ直立して
重ね合わされた状態で整列された缶エンド等の物品を受
ける。これらの缶エンドのスタック(重ね合わせ)また
は工業界で称呼される「スティック」は、図2乃至図4
において参照符号25で示されている。図1は、本発明
装置20の主要構成部材及び組立体ユニットの配置を図
式的に示している。
【0018】本発明の背景技術について概説すれば、缶
エンドは、一般にその製造において、多数の処理工程に
おいて処理される。最初に、缶エンドは、スチール又は
アルミニウム材料の板材から、シェルプレス装置でプレ
ス成形される。このプレス装置では、装置に供給される
被覆されたアルミニウムまたはスチールの幅広のコイル
から、毎分数千の缶エンドがカールを施した状態で打ち
抜かれる。これらの缶エンドは、水平に排出され、負圧
により取り出され、連続する「スティック」の端部に重
ねられる。これらの缶エンドは、コンパウンド塗布装置
に供給され、そこで各缶エンドのカール部にシール用コ
ンパウンドの正確なビードが塗布される。塗工を終了し
た缶エンドは、検査され、次いでオーブン内に搬入され
る水性の内塗りコンパウンドが完全に乾燥される。最後
に、コンバージョンプレス装置内において、缶エンドに
切取線が付され、プルタブが付設され、エンボス又は切
り込みが付けられる。
エンドは、一般にその製造において、多数の処理工程に
おいて処理される。最初に、缶エンドは、スチール又は
アルミニウム材料の板材から、シェルプレス装置でプレ
ス成形される。このプレス装置では、装置に供給される
被覆されたアルミニウムまたはスチールの幅広のコイル
から、毎分数千の缶エンドがカールを施した状態で打ち
抜かれる。これらの缶エンドは、水平に排出され、負圧
により取り出され、連続する「スティック」の端部に重
ねられる。これらの缶エンドは、コンパウンド塗布装置
に供給され、そこで各缶エンドのカール部にシール用コ
ンパウンドの正確なビードが塗布される。塗工を終了し
た缶エンドは、検査され、次いでオーブン内に搬入され
る水性の内塗りコンパウンドが完全に乾燥される。最後
に、コンバージョンプレス装置内において、缶エンドに
切取線が付され、プルタブが付設され、エンボス又は切
り込みが付けられる。
【0019】本発明の目的は、物品を処理するある位置
から次の位置に物品を連続的に流通させる物品取り扱い
装置を提供することにある。上記した特定の実施例によ
れば、本発明の目的は、上述の缶エンド生産工程におけ
る、シェルプレス装置からコンパウンド塗布装置へ及び
コンパウンド塗布装置からコンバージョンプレス装置へ
物品を連続的に供給することにある。
から次の位置に物品を連続的に流通させる物品取り扱い
装置を提供することにある。上記した特定の実施例によ
れば、本発明の目的は、上述の缶エンド生産工程におけ
る、シェルプレス装置からコンパウンド塗布装置へ及び
コンパウンド塗布装置からコンバージョンプレス装置へ
物品を連続的に供給することにある。
【0020】本発明による物品取り扱い装置は、さら
に、後で使用する物品を選択的に貯留するために物品の
スタックをトレイ22に載荷し、第二の位置に搬送する
ために物品のスタックをトレイ22から脱荷するように
動作して、第一の位置における物品の供給速度と第二の
位置のおいて要求される物品の供給速度の差を補充する
ために使われる。
に、後で使用する物品を選択的に貯留するために物品の
スタックをトレイ22に載荷し、第二の位置に搬送する
ために物品のスタックをトレイ22から脱荷するように
動作して、第一の位置における物品の供給速度と第二の
位置のおいて要求される物品の供給速度の差を補充する
ために使われる。
【0021】本発明によれば、装置20は、第一の位置
から供給される複数の物品のスタックを受けるための搬
入位置24を有し、その搬入位置24に物品のスタック
を供給するために、缶エンド搬入装置26を用いること
ができ、その缶エンド搬入装置26は、複数の相互に平
行なレーン27を有し、各レーン27は缶エンドのスタ
ックまたはスティックを収容することができる形状とな
っている。缶エンド搬入装置26のレーン27は、これ
と同数の搬入位置24のレーン28とそれぞれ一直線状
に整列されている。搬入位置24の各レーン28は、一
つの缶エンドのスティック25を収容できる形状に形成
されている。これらのレーン28の形状は、アメリカ特
許第4,979,070号に示され、このアメリカ特許
の開示内容は、本明細書の開示の一部として援用する。
から供給される複数の物品のスタックを受けるための搬
入位置24を有し、その搬入位置24に物品のスタック
を供給するために、缶エンド搬入装置26を用いること
ができ、その缶エンド搬入装置26は、複数の相互に平
行なレーン27を有し、各レーン27は缶エンドのスタ
ックまたはスティックを収容することができる形状とな
っている。缶エンド搬入装置26のレーン27は、これ
と同数の搬入位置24のレーン28とそれぞれ一直線状
に整列されている。搬入位置24の各レーン28は、一
つの缶エンドのスティック25を収容できる形状に形成
されている。これらのレーン28の形状は、アメリカ特
許第4,979,070号に示され、このアメリカ特許
の開示内容は、本明細書の開示の一部として援用する。
【0022】搬入位置24に隣接して、物品保持トレイ
22を収容する作業位置30が設けられる。好ましく
は、トレイ22は、缶エンド等の物品のスタック又はス
ティックを、ほぼ並列に離間した状態で収容できるよう
に構成する。トレイ22の好ましい形状は、図9を参照
して以下に説明する。なお、トレイ22の好適な形状
は、上述のアメリカ特許第4,979,870号に開示
されたものと同様の形状である。説明のために示された
実施例において、レーン27、28はそれぞれ6本ずつ
設けられており、これに対して物品保持トレイ22は、
合計で12の物品のスタックを収容できる形状に形成さ
れている。しかしながら、これらの要素のそれぞれのス
タックの収容量は、本発明の範囲を逸脱することなく変
更することが可能である。
22を収容する作業位置30が設けられる。好ましく
は、トレイ22は、缶エンド等の物品のスタック又はス
ティックを、ほぼ並列に離間した状態で収容できるよう
に構成する。トレイ22の好ましい形状は、図9を参照
して以下に説明する。なお、トレイ22の好適な形状
は、上述のアメリカ特許第4,979,870号に開示
されたものと同様の形状である。説明のために示された
実施例において、レーン27、28はそれぞれ6本ずつ
設けられており、これに対して物品保持トレイ22は、
合計で12の物品のスタックを収容できる形状に形成さ
れている。しかしながら、これらの要素のそれぞれのス
タックの収容量は、本発明の範囲を逸脱することなく変
更することが可能である。
【0023】本発明装置は、さらに、搬出位置32を有
し、この搬出位置32の形状は、搬入位置24の形状と
同一か若しくはこれに類似した形状であり、複数の搬出
レーン34を有し、各搬出レーン34は、各一つの缶エ
ンドのスティック25を収容する形状となっている。こ
れらの搬出レーン34は、実質的に搬入装置26と同一
の搬出装置36の同数のレーン37にスティックを搬出
する。搬出レーン34、37も各6本とすることが望ま
しい。しかしながら、これらのレーン数も、本発明の範
囲を逸脱することなく増減することが可能である。搬出
位置32には、搬出装置36により第二の位置に物品を
供給するために、作業位置のトレイ22から物品が供給
される。上述の例において、缶エンドは、シェルプレス
装置から搬入装置26を介して搬入位置24に供給され
る一方、搬出位置32から、搬出装置36を介してコン
パウンド塗布装置に供給される。なお、コンパウンド塗
布装置から搬入位置に缶エンドを供給し、搬出位置32
からコンバージョンプレス装置に缶エンドを供給するこ
とも可能である。
し、この搬出位置32の形状は、搬入位置24の形状と
同一か若しくはこれに類似した形状であり、複数の搬出
レーン34を有し、各搬出レーン34は、各一つの缶エ
ンドのスティック25を収容する形状となっている。こ
れらの搬出レーン34は、実質的に搬入装置26と同一
の搬出装置36の同数のレーン37にスティックを搬出
する。搬出レーン34、37も各6本とすることが望ま
しい。しかしながら、これらのレーン数も、本発明の範
囲を逸脱することなく増減することが可能である。搬出
位置32には、搬出装置36により第二の位置に物品を
供給するために、作業位置のトレイ22から物品が供給
される。上述の例において、缶エンドは、シェルプレス
装置から搬入装置26を介して搬入位置24に供給され
る一方、搬出位置32から、搬出装置36を介してコン
パウンド塗布装置に供給される。なお、コンパウンド塗
布装置から搬入位置に缶エンドを供給し、搬出位置32
からコンバージョンプレス装置に缶エンドを供給するこ
とも可能である。
【0024】物品取り扱い装置20は、さらに、複数の
出し入れ装置38を有し、各出し入れ装置38は、物品
のスタックに係合し、次いでこれを排出するように構成
され、これらの出し入れ装置38は、通常二組38a、
38b配置されており、一方の組の出し入れ装置38a
は、物品を搬入位置24からトレイ22に移すように構
成され、他方の出し入れ装置38bは、物品をトレイ2
2から搬出位置32に移すように構成、配置されてい
る。操作装置40(図5及び図8参照)は、出し入れ装
置38のそれぞれを、作業位置30のトレイ22上の位
置と搬入位置24及び搬出位置32上の位置にそれぞれ
移動させるために設けられている。図2にブロックで示
す制御装置42は、操作装置40と出し入れ装置38を
制御して、搬入位置24から物品のスタックを取り出し
て、トレイ22に排出させ、トレイ22から物品のスタ
ックを取り出して、搬出位置32に排出させる。
出し入れ装置38を有し、各出し入れ装置38は、物品
のスタックに係合し、次いでこれを排出するように構成
され、これらの出し入れ装置38は、通常二組38a、
38b配置されており、一方の組の出し入れ装置38a
は、物品を搬入位置24からトレイ22に移すように構
成され、他方の出し入れ装置38bは、物品をトレイ2
2から搬出位置32に移すように構成、配置されてい
る。操作装置40(図5及び図8参照)は、出し入れ装
置38のそれぞれを、作業位置30のトレイ22上の位
置と搬入位置24及び搬出位置32上の位置にそれぞれ
移動させるために設けられている。図2にブロックで示
す制御装置42は、操作装置40と出し入れ装置38を
制御して、搬入位置24から物品のスタックを取り出し
て、トレイ22に排出させ、トレイ22から物品のスタ
ックを取り出して、搬出位置32に排出させる。
【0025】上記のように、操作装置40は、第一又は
搬入側の出し入れ装置38aを動作させて、物品のスタ
ック25を搬入位置24から取り出し、作業位置30の
トレイ22に排出するために、搬入位置24と作業位置
30の間で移動させる。同様に、操作装置40は、第二
又は搬出側の出し入れ装置38bを動作させて、物品の
スタック25を作業位置内のトレイ22から取り出して
搬出位置に排出するために、作業位置30と搬出位置3
2間で移動させる。
搬入側の出し入れ装置38aを動作させて、物品のスタ
ック25を搬入位置24から取り出し、作業位置30の
トレイ22に排出するために、搬入位置24と作業位置
30の間で移動させる。同様に、操作装置40は、第二
又は搬出側の出し入れ装置38bを動作させて、物品の
スタック25を作業位置内のトレイ22から取り出して
搬出位置に排出するために、作業位置30と搬出位置3
2間で移動させる。
【0026】本発明の他の構成によれば、制御手段42
は、操作手段40と出し入れ装置38を制御するように
設けられることが望ましく、出し入れ装置38が独立に
動作して、物品のスタックを搬入位置から取り出し、搬
出位置に物品のスタックが供給されるように構成するこ
とが望ましい。しかしながら、各組の出し入れ装置38
a、38bは、一緒に動作して、物品のスタックをトレ
イ22に排出し、またトレイ22から物品のスタックを
取り出すように構成することも可能である。この動作
は、図3及び図4により明瞭に示されている。
は、操作手段40と出し入れ装置38を制御するように
設けられることが望ましく、出し入れ装置38が独立に
動作して、物品のスタックを搬入位置から取り出し、搬
出位置に物品のスタックが供給されるように構成するこ
とが望ましい。しかしながら、各組の出し入れ装置38
a、38bは、一緒に動作して、物品のスタックをトレ
イ22に排出し、またトレイ22から物品のスタックを
取り出すように構成することも可能である。この動作
は、図3及び図4により明瞭に示されている。
【0027】なお、図3において、搬入側の出し入れ装
置38aは、搬入側の出し入れ装置38aのそれぞれが
物品のスタックを獲得するまで、物品のスタックを獲得
するために各独立に動作する。その後、図4で示すよう
に搬入側の出し入れ装置38aは、一緒に移動してトレ
イの物品収容ポケットに、同時にまたは一緒に、予め獲
得した物品のスタックを移す。これと同様の動作が、搬
出側の出し入れ装置38bにおいても行われる。即ち、
図3で示すように、搬出側の出し入れ装置38bは、同
時に動作して、トレイ22から同時に物品のスタックを
獲得する。一方、図4で示すように、搬出側出し入れ装
置38bは、各独立に動作して、物品のスタックを搬出
位置32の各レーン34に移す。さらに、双方の出し入
れ装置38a、38bは操作手段によって、搬入側の出
し入れ装置38aのいずれかが、搬入位置24のいずれ
かのレーン28から物品のスタックを獲得し、また搬出
側の出し入れ装置38bのいずれかが、搬出位置32の
レーン34に物品のスタックを投入するように動作させ
ることも可能である。
置38aは、搬入側の出し入れ装置38aのそれぞれが
物品のスタックを獲得するまで、物品のスタックを獲得
するために各独立に動作する。その後、図4で示すよう
に搬入側の出し入れ装置38aは、一緒に移動してトレ
イの物品収容ポケットに、同時にまたは一緒に、予め獲
得した物品のスタックを移す。これと同様の動作が、搬
出側の出し入れ装置38bにおいても行われる。即ち、
図3で示すように、搬出側の出し入れ装置38bは、同
時に動作して、トレイ22から同時に物品のスタックを
獲得する。一方、図4で示すように、搬出側出し入れ装
置38bは、各独立に動作して、物品のスタックを搬出
位置32の各レーン34に移す。さらに、双方の出し入
れ装置38a、38bは操作手段によって、搬入側の出
し入れ装置38aのいずれかが、搬入位置24のいずれ
かのレーン28から物品のスタックを獲得し、また搬出
側の出し入れ装置38bのいずれかが、搬出位置32の
レーン34に物品のスタックを投入するように動作させ
ることも可能である。
【0028】従って、例えば、搬入レーン28の一つの
みに物品が供給された場合、搬入側の全ての物品出し入
れ装置38aは、この単独のレーン28から物品のスタ
ックを獲得する。同様に、搬出位置32のレーン34の
一つの下流側のみに物品供給の要求がある場合、搬出側
の全ての出し入れ装置38bは、連続的に動作して、こ
の供給要求のある搬出レーン34に物品のスタックを供
給する。好ましくは、搬入側及び搬出側の出し入れ装置
38a及び38bは、搬入レーン28及び搬出レーン3
4の要求に応じて動作して、各出し入れ装置38がいず
れのレーン28、34から物品のスタックが供給される
かまたはスタックが要求されているかに応じて、それぞ
れ物品のスタックを獲得し、供給する。この動作のモー
ドは、上述のアメリカ特許第4、979、870号に示
されているものと同様である。
みに物品が供給された場合、搬入側の全ての物品出し入
れ装置38aは、この単独のレーン28から物品のスタ
ックを獲得する。同様に、搬出位置32のレーン34の
一つの下流側のみに物品供給の要求がある場合、搬出側
の全ての出し入れ装置38bは、連続的に動作して、こ
の供給要求のある搬出レーン34に物品のスタックを供
給する。好ましくは、搬入側及び搬出側の出し入れ装置
38a及び38bは、搬入レーン28及び搬出レーン3
4の要求に応じて動作して、各出し入れ装置38がいず
れのレーン28、34から物品のスタックが供給される
かまたはスタックが要求されているかに応じて、それぞ
れ物品のスタックを獲得し、供給する。この動作のモー
ドは、上述のアメリカ特許第4、979、870号に示
されているものと同様である。
【0029】さらに、本発明による好適な特徴によれ
ば、操作手段は、搬入側の出し入れ装置38aをトレイ
22の右側半分又は左側半分に位置決めをして物品のス
タックを供給させることができる。同様に、操作手段
は、搬出側の出し入れ装置38bをトレイ22の右側半
分及び左側半分に位置決めして物品のスタックを取り出
させることができる。これに関して、図示の実施例にお
いては、搬入側及び搬出側の出し入れ装置38a及び3
8bは、それぞれ各6つの出し入れ装置38で構成さ
れ、トレい22は、12の物品のスタックを収容可能な
溝またはポケットを有している。なお、本発明の範囲を
逸脱することなく、上記とは異なる配列または個数のレ
ーン及び/又はポケットを設けることができる。しかし
ながら、トレイが搬入側及び搬出側の出し入れ装置38
a、38bの倍の物品のスタックを収容可能とすること
が望ましい。
ば、操作手段は、搬入側の出し入れ装置38aをトレイ
22の右側半分又は左側半分に位置決めをして物品のス
タックを供給させることができる。同様に、操作手段
は、搬出側の出し入れ装置38bをトレイ22の右側半
分及び左側半分に位置決めして物品のスタックを取り出
させることができる。これに関して、図示の実施例にお
いては、搬入側及び搬出側の出し入れ装置38a及び3
8bは、それぞれ各6つの出し入れ装置38で構成さ
れ、トレい22は、12の物品のスタックを収容可能な
溝またはポケットを有している。なお、本発明の範囲を
逸脱することなく、上記とは異なる配列または個数のレ
ーン及び/又はポケットを設けることができる。しかし
ながら、トレイが搬入側及び搬出側の出し入れ装置38
a、38bの倍の物品のスタックを収容可能とすること
が望ましい。
【0030】従って、搬入側の出し入れ装置38aは、
トレイの中心に対して搬入位置24に近い側又は遠い側
の各6つのポケットのいずれかに物品を供給する。同様
に搬出側の出し入れ装置38bは、トレイ22の中心に
対して搬入位置に近い側の6つのポケットまたは遠い側
の6つのポケットから物品を取り出す。さらに、搬入側
及び搬出側の出し入れ装置38a及び38bは、図5に
最も良く示されているように、相補形状に形成され、搬
入側出の出し入れ装置が物品をトレイ22に投入すると
同時に、搬出側出の出し入れ装置が同一のトレイ22か
ら物品を取り出す。搬入側と搬出側のそれぞれの出し入
れ装置がトレイ22の、搬入位置に近い側のポケットに
対して動作する場合、これら二組の出し入れ装置38
a、38bは図5で示すようにトレイ22上の中央位置
で衝合する。
トレイの中心に対して搬入位置24に近い側又は遠い側
の各6つのポケットのいずれかに物品を供給する。同様
に搬出側の出し入れ装置38bは、トレイ22の中心に
対して搬入位置に近い側の6つのポケットまたは遠い側
の6つのポケットから物品を取り出す。さらに、搬入側
及び搬出側の出し入れ装置38a及び38bは、図5に
最も良く示されているように、相補形状に形成され、搬
入側出の出し入れ装置が物品をトレイ22に投入すると
同時に、搬出側出の出し入れ装置が同一のトレイ22か
ら物品を取り出す。搬入側と搬出側のそれぞれの出し入
れ装置がトレイ22の、搬入位置に近い側のポケットに
対して動作する場合、これら二組の出し入れ装置38
a、38bは図5で示すようにトレイ22上の中央位置
で衝合する。
【0031】出し入れ装置38の好適な構成は、図5乃
至図8に示されており、これらの図には、搬入側出し入
れ装置38aと、搬出側出し入れ装置38b及び操作手
段40が示されている。好ましくは、出し入れ装置及び
操作手段は、前述のアメリカ特許第4,979,870
号に示されたものと同様の構成とする。なお、上記アメ
リカ特許における出し入れ装置及び操作手段に関する開
示内容は、本明細書の開示の一部として援用する。
至図8に示されており、これらの図には、搬入側出し入
れ装置38aと、搬出側出し入れ装置38b及び操作手
段40が示されている。好ましくは、出し入れ装置及び
操作手段は、前述のアメリカ特許第4,979,870
号に示されたものと同様の構成とする。なお、上記アメ
リカ特許における出し入れ装置及び操作手段に関する開
示内容は、本明細書の開示の一部として援用する。
【0032】まず、図6及び図7について説明すれば、
各出し入れ装置38は、物品のグループまたは缶エンド
のスタック25の全体を同時に把持する把持部又は把持
手段50を有し、その把持手段50は、一対の細長い顎
又は顎状部材52、54を有し、その顎状部材52、5
4は、各枢軸56、58に回動可能に取り付けられると
ともに物品のスタック25に係合して、これを把持する
ために、各顎状部材52、54の各端面より外向きに突
出したボスまたはピン62、64にそれぞれ結合された
引張バネ60によって、相互に内向きに付勢されてい
る。顎状部材52、54は、顎状部材52、54のカム
面68、70に作用するカム部材66の動作により、相
互に離間するように変位して、缶エンドのスタック25
を開放し、またはこれを包囲するように把持する。カム
部材66は、ピン又は軸72に回転可能に取り付けら
れ、シリンダ76により駆動されるピストン74により
軸72を中心に回転又は回動する。ピストン74は、枢
支ピン78及び取付部材80により、カム面68、70
の係合面と反対側のカム66の端部に回動可能に取り付
けられる。ピストン74は、他方操作手段40のフレー
ム又はフレーム状部分82に取り付けられている。上記
に説明した好適実施例において、顎状部材の開閉機構
は、顎状部材を長手方向の一端にのみ設けるが、同様の
開閉機構を長手方向の両側に設けることも可能である。
各出し入れ装置38は、物品のグループまたは缶エンド
のスタック25の全体を同時に把持する把持部又は把持
手段50を有し、その把持手段50は、一対の細長い顎
又は顎状部材52、54を有し、その顎状部材52、5
4は、各枢軸56、58に回動可能に取り付けられると
ともに物品のスタック25に係合して、これを把持する
ために、各顎状部材52、54の各端面より外向きに突
出したボスまたはピン62、64にそれぞれ結合された
引張バネ60によって、相互に内向きに付勢されてい
る。顎状部材52、54は、顎状部材52、54のカム
面68、70に作用するカム部材66の動作により、相
互に離間するように変位して、缶エンドのスタック25
を開放し、またはこれを包囲するように把持する。カム
部材66は、ピン又は軸72に回転可能に取り付けら
れ、シリンダ76により駆動されるピストン74により
軸72を中心に回転又は回動する。ピストン74は、枢
支ピン78及び取付部材80により、カム面68、70
の係合面と反対側のカム66の端部に回動可能に取り付
けられる。ピストン74は、他方操作手段40のフレー
ム又はフレーム状部分82に取り付けられている。上記
に説明した好適実施例において、顎状部材の開閉機構
は、顎状部材を長手方向の一端にのみ設けるが、同様の
開閉機構を長手方向の両側に設けることも可能である。
【0033】図5及び図8について説明すれば、各出し
入れ装置38は、各独立の垂直シャフト92に取り付け
られ、上下方向に変位するように構成されている。この
構造は、好ましくは上述のアメリカ特許第4,979,
870号に示した構造と同様とする。これらの垂直シャ
フト92は、各フレーム部材94a、94bに対して上
下両方向にそれぞれ独立して移動する。一方、フレーム
部材94a、94bは、それぞれ対応する搬入側及び搬
出側の全出し入れ装置38a、38bを同時に垂直方向
に変位させることが出来るように取り付けられる。ま
た、フレーム部材94a、94bは、装置の全長にわた
って延びる一対の細長い棒状ロッド又はトラック98に
共通に取り付けられ、このトラックに沿って水平方向に
移動する。好ましくは、図3及び図4で示すように、ロ
ッド又はトラック98は、搬入位置24及び搬出位置3
2の外側端縁より外側に延長されており、搬入側及び搬
出側の各組の出し入れ装置38a及び38bのいずれの
個別の出し入れ装置38も搬入側及び搬出側の全てのレ
ーン28、34にアクセス可能となっている。
入れ装置38は、各独立の垂直シャフト92に取り付け
られ、上下方向に変位するように構成されている。この
構造は、好ましくは上述のアメリカ特許第4,979,
870号に示した構造と同様とする。これらの垂直シャ
フト92は、各フレーム部材94a、94bに対して上
下両方向にそれぞれ独立して移動する。一方、フレーム
部材94a、94bは、それぞれ対応する搬入側及び搬
出側の全出し入れ装置38a、38bを同時に垂直方向
に変位させることが出来るように取り付けられる。ま
た、フレーム部材94a、94bは、装置の全長にわた
って延びる一対の細長い棒状ロッド又はトラック98に
共通に取り付けられ、このトラックに沿って水平方向に
移動する。好ましくは、図3及び図4で示すように、ロ
ッド又はトラック98は、搬入位置24及び搬出位置3
2の外側端縁より外側に延長されており、搬入側及び搬
出側の各組の出し入れ装置38a及び38bのいずれの
個別の出し入れ装置38も搬入側及び搬出側の全てのレ
ーン28、34にアクセス可能となっている。
【0034】フレーム94a、94bは、オーバーヘッ
ドトラック102によりメインフレーム96に取り付け
られ、このメインフレーム96には、複数のエアシリン
ダ104が懸架され、このエアシリンダ104により各
個の出し入れ装置38が上下方向に駆動される。なお、
この出し入れ装置38の上下方向の動作は、シャフト9
2により案内される。このため、エアシリンダ104
は、各個の出し入れ装置38に一つづつ設けられる。各
組の出し入れ装置の水平方向の移動及び各搬入位置2
4、搬出位置32及び作業位置30のトレイ22に対す
る割り出しは、オーバーヘッドトラック102に取り付
けられたリニアアクチュエータ106によって制御され
る。このリニアアクチュエータ106は、各フレーム9
4a、94bに各一つづつ設けられる。これらのアクチ
ュエータ106は、アメリカ合衆国、イリノイ州、エル
ムハースト、オークローン 928所在のオリガ・コー
ポレイション(Origa Corporation)
により提供されるオリガ・シリンダ(商標名)で構成す
ることが出来る。また、このリニアアクチュエータは、
ボールネジ又はサーボモータで駆動されるベルト駆動ア
クチュエータで構成することも可能である。
ドトラック102によりメインフレーム96に取り付け
られ、このメインフレーム96には、複数のエアシリン
ダ104が懸架され、このエアシリンダ104により各
個の出し入れ装置38が上下方向に駆動される。なお、
この出し入れ装置38の上下方向の動作は、シャフト9
2により案内される。このため、エアシリンダ104
は、各個の出し入れ装置38に一つづつ設けられる。各
組の出し入れ装置の水平方向の移動及び各搬入位置2
4、搬出位置32及び作業位置30のトレイ22に対す
る割り出しは、オーバーヘッドトラック102に取り付
けられたリニアアクチュエータ106によって制御され
る。このリニアアクチュエータ106は、各フレーム9
4a、94bに各一つづつ設けられる。これらのアクチ
ュエータ106は、アメリカ合衆国、イリノイ州、エル
ムハースト、オークローン 928所在のオリガ・コー
ポレイション(Origa Corporation)
により提供されるオリガ・シリンダ(商標名)で構成す
ることが出来る。また、このリニアアクチュエータは、
ボールネジ又はサーボモータで駆動されるベルト駆動ア
クチュエータで構成することも可能である。
【0035】図9には、代表的なトレイ22の一部の平
面図が示されている。トレイ22は相互に独立した複数
のポケット又は溝110を有している。トレイ22とポ
ケット110は、出し入れ装置38による物品の取り出
し、投入を可能とする形状に形成される。従って、ポケ
ット110の形状及びスペースは、物品のスタック25
間に十分な間隙を設け、隣接する出し入れ装置38の隣
接して平行する顎状部材50が挿入されたときに、それ
らが相互に干渉することなく缶エンドのスティック又は
スタック25と包囲するように係合し又は係合を解除す
るのち十分な間隙形成する形状に形成される。即ち、ト
レイに形成される間隙は、複数の物品のスティックを、
各個のポケットに対して同時に積み込み、積み卸すこと
を可能とするために設けられる。これにより、上述した
ように、複数の出し入れ装置38が一緒に動作すること
を可能にしている。
面図が示されている。トレイ22は相互に独立した複数
のポケット又は溝110を有している。トレイ22とポ
ケット110は、出し入れ装置38による物品の取り出
し、投入を可能とする形状に形成される。従って、ポケ
ット110の形状及びスペースは、物品のスタック25
間に十分な間隙を設け、隣接する出し入れ装置38の隣
接して平行する顎状部材50が挿入されたときに、それ
らが相互に干渉することなく缶エンドのスティック又は
スタック25と包囲するように係合し又は係合を解除す
るのち十分な間隙形成する形状に形成される。即ち、ト
レイに形成される間隙は、複数の物品のスティックを、
各個のポケットに対して同時に積み込み、積み卸すこと
を可能とするために設けられる。これにより、上述した
ように、複数の出し入れ装置38が一緒に動作すること
を可能にしている。
【0036】適当な制御手段(図2にブロック42で示
す)が、出し入れ装置を上述の要領で動作させるために
設けられる。好ましくは、適当なセンサ(図示せず)を
搬入位置及び搬出位置に設けて、各レーンにおける缶エ
ンドの存否を検出して、搬入位置及び搬出位置に対する
出し入れ装置の動作の適切な制御を可能とする。制御手
段42は、出し入れ装置及び操作手段40を動作させ
て、出し入れ装置を搬入位置、搬出位置及び作業位置
に、上述の要領で動作させる。
す)が、出し入れ装置を上述の要領で動作させるために
設けられる。好ましくは、適当なセンサ(図示せず)を
搬入位置及び搬出位置に設けて、各レーンにおける缶エ
ンドの存否を検出して、搬入位置及び搬出位置に対する
出し入れ装置の動作の適切な制御を可能とする。制御手
段42は、出し入れ装置及び操作手段40を動作させ
て、出し入れ装置を搬入位置、搬出位置及び作業位置
に、上述の要領で動作させる。
【0037】図1に戻って概説すれば、空のトレイ及び
物品のスタックを収容したトレイを収容するために、作
業位置30の両側には、空トレイ供給位置31及び物品
スタック収容トレイ供給位置33がそれぞれ設けられ
る。従って、搬入位置24における物品の供給量が、搬
出位置32における物品の要求量よりも多い場合には、
空のトレイは、空トレイ供給位置31から作業位置に供
給される。一方、空トレイ供給位置31は、搬入位置2
4における物品の供給量が、搬出位置における物品要求
量を下回る場合には、作業位置30から空のトレイを受
ける。これとともに、物品スタック収容トレイ供給位置
33は、後者の場合、即ち搬出位置における要求量が搬
入位置における物品の搬入量よりも大きい場合に、物品
スタックを充填したトレイを作業位置に供給する。同様
に、搬入位置における物品供給量が、搬出位置における
物品の要求量を越える場合には、物品スタック収容トレ
イ供給位置33には、作業位置から物品を充填されたト
レイに移される。図示の実施例において、空トレイ供給
位置及び物品スタック収容トレイ供給位置は、それぞれ
6つのトレイをスタック状態で収容した状態で示されて
いる。なお、空トレイ供給位置及び物品スタック収容ト
レイ供給位置に収容されるトレイの数は、本発明の範囲
を逸脱することなく、いかようにも変更し得るものであ
る。また、以下に詳述するように、トレイは、図2に示
す状態でスタック可能な形状に形成される。
物品のスタックを収容したトレイを収容するために、作
業位置30の両側には、空トレイ供給位置31及び物品
スタック収容トレイ供給位置33がそれぞれ設けられ
る。従って、搬入位置24における物品の供給量が、搬
出位置32における物品の要求量よりも多い場合には、
空のトレイは、空トレイ供給位置31から作業位置に供
給される。一方、空トレイ供給位置31は、搬入位置2
4における物品の供給量が、搬出位置における物品要求
量を下回る場合には、作業位置30から空のトレイを受
ける。これとともに、物品スタック収容トレイ供給位置
33は、後者の場合、即ち搬出位置における要求量が搬
入位置における物品の搬入量よりも大きい場合に、物品
スタックを充填したトレイを作業位置に供給する。同様
に、搬入位置における物品供給量が、搬出位置における
物品の要求量を越える場合には、物品スタック収容トレ
イ供給位置33には、作業位置から物品を充填されたト
レイに移される。図示の実施例において、空トレイ供給
位置及び物品スタック収容トレイ供給位置は、それぞれ
6つのトレイをスタック状態で収容した状態で示されて
いる。なお、空トレイ供給位置及び物品スタック収容ト
レイ供給位置に収容されるトレイの数は、本発明の範囲
を逸脱することなく、いかようにも変更し得るものであ
る。また、以下に詳述するように、トレイは、図2に示
す状態でスタック可能な形状に形成される。
【0038】トレイを、空トレイ供給位置及び物品スタ
ック収容トレイ供給位置と作業位置間で移動させるため
に、一対のコンベア部材で構成されるコンベア又はコン
ベア手段35が設けられ、これらのコンベア手段35
は、ローラ型コンベア又は図2で示すようなベルト型コ
ンベアで構成される。コンベア手段は、作業中に必要に
応じて、コンベアに沿ってトレイを各位置30、31、
33に移動させるためにコンベア35の間に設けられる
適当な付加的トレイ係合手段(図示せず)により駆動、
停止される。
ック収容トレイ供給位置と作業位置間で移動させるため
に、一対のコンベア部材で構成されるコンベア又はコン
ベア手段35が設けられ、これらのコンベア手段35
は、ローラ型コンベア又は図2で示すようなベルト型コ
ンベアで構成される。コンベア手段は、作業中に必要に
応じて、コンベアに沿ってトレイを各位置30、31、
33に移動させるためにコンベア35の間に設けられる
適当な付加的トレイ係合手段(図示せず)により駆動、
停止される。
【0039】上述のように、トレイは、例えば図2で示
すようにスタック可能な形状とすることが有利である。
このため、図5に最も良く示されているように、参照符
号112で示す形状の段部を外周に設けており、相互に
整列状態でスタック可能と成っている。こうした段部又
はリップ112は、以下に説明するように、空トレイ供
給位置31及び物品スタック収容トレイ供給位置33と
作業位置間30においてトレイを積み上げ又はスタック
から取り出すために把持又は係合する部分をしても機能
する。さらに、好ましくは、各トレイには、切欠又は開
口114が設けられ、物品スタック収納トレイ供給位置
33及び空トレイ供給位置において追加の物品スタック
を充填したトレイ又は空のトレイを追加し、または余分
な充填されたトレイ又は空のトレイを取り出すために、
本発明装置に対してトレイの出し入れを行うために一乃
至複数のトレイを搬送するためにフォークリフトのフォ
ークが係合可能な位置及び形状に形成される。
すようにスタック可能な形状とすることが有利である。
このため、図5に最も良く示されているように、参照符
号112で示す形状の段部を外周に設けており、相互に
整列状態でスタック可能と成っている。こうした段部又
はリップ112は、以下に説明するように、空トレイ供
給位置31及び物品スタック収容トレイ供給位置33と
作業位置間30においてトレイを積み上げ又はスタック
から取り出すために把持又は係合する部分をしても機能
する。さらに、好ましくは、各トレイには、切欠又は開
口114が設けられ、物品スタック収納トレイ供給位置
33及び空トレイ供給位置において追加の物品スタック
を充填したトレイ又は空のトレイを追加し、または余分
な充填されたトレイ又は空のトレイを取り出すために、
本発明装置に対してトレイの出し入れを行うために一乃
至複数のトレイを搬送するためにフォークリフトのフォ
ークが係合可能な位置及び形状に形成される。
【0040】図10及び図11に関して概略を説明すれ
ば、図1の装置の形状は、搬入ライン及び搬出ラインの
搬入位置及び搬出位置に対する位置及び向きを種々に変
更できる利点を有している。さらに、作業位置のいずれ
の側に搬入位置及び搬出位置を設けるかも、本発明の範
囲を逸脱することなくいかようにも変更可能である。従
って、図10は、図1示す配置及び形状と逆の搬入レー
ンと搬出レーンを示している。図11は、搬入レーンと
搬出レーンを装置の双方を装置の一方の側に設けた例を
示している。なお、図11において、搬入レーンと搬出
レーンの双方は、本発明の範囲を逸脱することなく、逆
側に設けることも出来る。
ば、図1の装置の形状は、搬入ライン及び搬出ラインの
搬入位置及び搬出位置に対する位置及び向きを種々に変
更できる利点を有している。さらに、作業位置のいずれ
の側に搬入位置及び搬出位置を設けるかも、本発明の範
囲を逸脱することなくいかようにも変更可能である。従
って、図10は、図1示す配置及び形状と逆の搬入レー
ンと搬出レーンを示している。図11は、搬入レーンと
搬出レーンを装置の双方を装置の一方の側に設けた例を
示している。なお、図11において、搬入レーンと搬出
レーンの双方は、本発明の範囲を逸脱することなく、逆
側に設けることも出来る。
【0041】本発明のさらにもう一つの特徴を図12乃
至図16を参照しながら説明する。図1に示す物品取り
扱い装置とともに用いるために、新規なトレイの出し入
れ装置120が設けられる。このトレイ出し入れ装置1
20は、図式的に図2にも示されている。同一の出し入
れ装置が、空トレイ供給位置31及び物品スタック収容
トレイ供給位置33に設けられる。これらの装置の一方
が、図12乃至図15に示されている。装置120は、
フレーム又はフレーム手段122を有し、このフレーム
手段122は、通常コンベア又はコンベア手段の下側
に、空トレイ供給位置31及び物品スタック収容トレイ
供給位置33にほぼ整列して配置される。細長いトレイ
把持手段又は把持部材124が設けられ、好ましくは、
複数の把持部材124がフレームの一側にトレイ22の
幅分離間して設けられる。トレイ把持部材又は把持手段
は、枢支ピン又は枢支点126によりフレーム122に
回動可能に取り付けられ、ほぼ横方向にフレーム122
及びトレイに対して内向き及び外向きに回動する。
至図16を参照しながら説明する。図1に示す物品取り
扱い装置とともに用いるために、新規なトレイの出し入
れ装置120が設けられる。このトレイ出し入れ装置1
20は、図式的に図2にも示されている。同一の出し入
れ装置が、空トレイ供給位置31及び物品スタック収容
トレイ供給位置33に設けられる。これらの装置の一方
が、図12乃至図15に示されている。装置120は、
フレーム又はフレーム手段122を有し、このフレーム
手段122は、通常コンベア又はコンベア手段の下側
に、空トレイ供給位置31及び物品スタック収容トレイ
供給位置33にほぼ整列して配置される。細長いトレイ
把持手段又は把持部材124が設けられ、好ましくは、
複数の把持部材124がフレームの一側にトレイ22の
幅分離間して設けられる。トレイ把持部材又は把持手段
は、枢支ピン又は枢支点126によりフレーム122に
回動可能に取り付けられ、ほぼ横方向にフレーム122
及びトレイに対して内向き及び外向きに回動する。
【0042】把持部材124は、フレーム122に対し
てほぼ上向きに、対応するトレイ供給位置31、33の
方向にトレイ22の反対側に向かって延びている。作動
手段は、図12で示すようにトレイ22に対して横方向
内向き及び外向きの両方向にトレイ把持手段を回動させ
るために設けられる。図示の実施例において、作動手段
は、一対のピストン−シリンダ部材128で構成され、
このピストン−シリンダ部材128はトレイ把持部材1
24とその枢支点126の幾分上側の位置で結合されて
いる。なお、本発明の範囲を逸脱することなく、例えば
カム機構等の他の作動機構をシリンダ部材128に代え
て用いることが出来る。
てほぼ上向きに、対応するトレイ供給位置31、33の
方向にトレイ22の反対側に向かって延びている。作動
手段は、図12で示すようにトレイ22に対して横方向
内向き及び外向きの両方向にトレイ把持手段を回動させ
るために設けられる。図示の実施例において、作動手段
は、一対のピストン−シリンダ部材128で構成され、
このピストン−シリンダ部材128はトレイ把持部材1
24とその枢支点126の幾分上側の位置で結合されて
いる。なお、本発明の範囲を逸脱することなく、例えば
カム機構等の他の作動機構をシリンダ部材128に代え
て用いることが出来る。
【0043】昇降手段又は昇降機構130は、コンベア
35に対してフレーム部材122を昇降させるために設
けられ、図示の実施例においては、ネジ式の昇降機構が
示されている。しかしながら、本発明の範囲を変更する
ことなく他の昇降機構を設けることも可能である。最後
に、132で図式的に示された制御手段は、昇降手段1
30及び作動手段128を制御して、昇降手段と作動手
段の所定のシーケンスを制御する。この動作シーケンス
は、図12乃至図15にほぼ示されている。
35に対してフレーム部材122を昇降させるために設
けられ、図示の実施例においては、ネジ式の昇降機構が
示されている。しかしながら、本発明の範囲を変更する
ことなく他の昇降機構を設けることも可能である。最後
に、132で図式的に示された制御手段は、昇降手段1
30及び作動手段128を制御して、昇降手段と作動手
段の所定のシーケンスを制御する。この動作シーケンス
は、図12乃至図15にほぼ示されている。
【0044】図12に関して説明すれば、フレーム12
2の初期又は停止位置は、昇降手段130に対して引き
込まれ、把持手段124がコンベア35の下側に位置す
る位置である。次に、図13で示すように、フレーム1
22は昇降手段130によって、把持手段124の上側
部134がトレイの高さに到達するまで上昇される。図
13において、トレイ22は、トレイ供給位置31また
は33のコンベア35上のトレイのスタックの最下位の
トレイである。把持手段又は把持部材は、フレーム12
2に枢支点126で回動可能に取り付けられた一方の端
部とトレイ係合部136持つ枢支点とは反対側の端部を
持つ細長い部材として示されている。図示の実施例にお
いて、トレイ係合部136は、直角折曲部で形成されて
おり、この直角折曲部はトレイ22の段部112に係合
する形状の内向きに延びるフィンガ又は突出部を形成す
る。
2の初期又は停止位置は、昇降手段130に対して引き
込まれ、把持手段124がコンベア35の下側に位置す
る位置である。次に、図13で示すように、フレーム1
22は昇降手段130によって、把持手段124の上側
部134がトレイの高さに到達するまで上昇される。図
13において、トレイ22は、トレイ供給位置31また
は33のコンベア35上のトレイのスタックの最下位の
トレイである。把持手段又は把持部材は、フレーム12
2に枢支点126で回動可能に取り付けられた一方の端
部とトレイ係合部136持つ枢支点とは反対側の端部を
持つ細長い部材として示されている。図示の実施例にお
いて、トレイ係合部136は、直角折曲部で形成されて
おり、この直角折曲部はトレイ22の段部112に係合
する形状の内向きに延びるフィンガ又は突出部を形成す
る。
【0045】図13で示すように、把持部材124の上
側端部134が最下位のトレイ22と一直線状の位置と
なると、作動手段128が起動して、トレイ把持部材を
内向きに回動させ、突出部又はフィンガ136をトレイ
22の段部112の下側に係合させる。この状態で、図
14で示すように、フレーム122はさらに昇降機構1
30によって上昇し、トレイ22をコンベア35より次
のトレイを挿入するのに十分な高さまで持ち上げられ
る。把持手段124に把持された次のトレイ22bのト
レイ22の下側への挿入が完了すると、昇降機構130
が再起動し、いったん持ち上げられたトレイが下降し
て、コンベア35の動作により下側にシフトされたトレ
イ22bと係合して、停止状態に戻る。この時点で、作
動手段128が起動して、把持部材124を図15で示
すように外向きに回動させる。最後に、昇降機構130
がフレーム122を図16で示す停止位置まで下降させ
る。この手順は、トレイを作業位置から一方のトレイ供
給位置に移動させるときに用いられる。
側端部134が最下位のトレイ22と一直線状の位置と
なると、作動手段128が起動して、トレイ把持部材を
内向きに回動させ、突出部又はフィンガ136をトレイ
22の段部112の下側に係合させる。この状態で、図
14で示すように、フレーム122はさらに昇降機構1
30によって上昇し、トレイ22をコンベア35より次
のトレイを挿入するのに十分な高さまで持ち上げられ
る。把持手段124に把持された次のトレイ22bのト
レイ22の下側への挿入が完了すると、昇降機構130
が再起動し、いったん持ち上げられたトレイが下降し
て、コンベア35の動作により下側にシフトされたトレ
イ22bと係合して、停止状態に戻る。この時点で、作
動手段128が起動して、把持部材124を図15で示
すように外向きに回動させる。最後に、昇降機構130
がフレーム122を図16で示す停止位置まで下降させ
る。この手順は、トレイを作業位置から一方のトレイ供
給位置に移動させるときに用いられる。
【0046】図16乃至図12を逆の順序でみれば、ト
レイは、上述の順序と丁度逆の順序でトレイ供給位置か
ら取り出される。即ち、昇降機構がフレーム122をコ
ンベア35上の最下位から二番目のトレイ22に把持部
材124が整列するまで上昇させる。この時、把持部材
は、内向きに回動してトレイのスタックの下から二番目
のトレイと係合して、これを図14で示すように持ち上
げる。この状態で、最下位のトレイ22が、コンベア3
5によって取り出される。この手順は、トレイをトレイ
供給位置から作業位置に供給する際に用いられる。
レイは、上述の順序と丁度逆の順序でトレイ供給位置か
ら取り出される。即ち、昇降機構がフレーム122をコ
ンベア35上の最下位から二番目のトレイ22に把持部
材124が整列するまで上昇させる。この時、把持部材
は、内向きに回動してトレイのスタックの下から二番目
のトレイと係合して、これを図14で示すように持ち上
げる。この状態で、最下位のトレイ22が、コンベア3
5によって取り出される。この手順は、トレイをトレイ
供給位置から作業位置に供給する際に用いられる。
【0047】上記に本発明の特定の実施例を詳述した
が、本発明は、種々の点において本発明の広義な範囲を
逸脱することなく種々に変更、変形可能であることは自
明である。従って、本発明の範囲は、実施例や特定の構
成に限定されるものではなく特許請求の範囲の記載に従
って規定されるべきものである。従って、特許請求の範
囲は、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけるすべての
変更、変形を包含するものである。
が、本発明は、種々の点において本発明の広義な範囲を
逸脱することなく種々に変更、変形可能であることは自
明である。従って、本発明の範囲は、実施例や特定の構
成に限定されるものではなく特許請求の範囲の記載に従
って規定されるべきものである。従って、特許請求の範
囲は、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけるすべての
変更、変形を包含するものである。
【0048】
【発明の効果】上記のように、本発明の自動物品取扱装
置によれば、複数の物品処理位置における処理作業に使
用する物品を各処理作業位置に連続して供給することが
できる。
置によれば、複数の物品処理位置における処理作業に使
用する物品を各処理作業位置に連続して供給することが
できる。
【0049】さらに、本発明によれば、複数の作業位置
を持つ缶エンドの処理及び取り扱いを設備における複数
の作業位置間の缶エンドの過剰供給を吸収し、供給不足
を補充することができる。
を持つ缶エンドの処理及び取り扱いを設備における複数
の作業位置間の缶エンドの過剰供給を吸収し、供給不足
を補充することができる。
【0050】また、さらに、本発明によれば、トレイ格
納位置においてトレイをスタックする手段及びスタック
からの取り出し手段が提供される。
納位置においてトレイをスタックする手段及びスタック
からの取り出し手段が提供される。
【図1】本発明による物品自動載荷脱荷補充装置を簡略
化して示す図式的な平面図、
化して示す図式的な平面図、
【図2】図1の2ー2線に沿った部分的断面図、
【図3】図1の3ー3線に沿った部分的断面図、
【図4】図3に示す装置の動作的な特徴をしめす図3と
同様の図、
同様の図、
【図5】本発明装置の詳細を示した拡大した部分的断面
図である。
図である。
【図6】本発明の一部を構成する出し入れ装置38の詳
細を示す拡大した部分的端面図、
細を示す拡大した部分的端面図、
【図7】図4で示す出し入れ装置38の部分的な側面
図、
図、
【図8】本発明装置の一部の部分的側面図、
【図9】本発明が使用可能なトレイの詳細を示す部分的
平面図、
平面図、
【図10】本発明装置の一部の配置の変形例を示す図1
と同様の概略図、
と同様の概略図、
【図11】本発明装置の一部の配置の変形例を示す図1
と同様の概略図、
と同様の概略図、
【図12】トレイをスタックし、そのスタックから取り
出す装置を図式的に示す側面図、
出す装置を図式的に示す側面図、
【図13】図12の装置の動作シーケンスを示す図12
と同様の側面図、
と同様の側面図、
【図14】図12の装置の動作シーケンスを示す図12
と同様の側面図、
と同様の側面図、
【図15】図12の装置の動作シーケンスを示す図12
と同様の側面図、
と同様の側面図、
【図16】図12の装置の動作シーケンスを示す図12
と同様の側面図、
と同様の側面図、
20 本発明装置 22 トレイ 24 搬入位置(第一の位置) 25 物品のスティックまたはスタック 26 搬入装置 27、28 搬入レーン 30 作業位置 31、33 トレイ保管位置 32 搬出位置(第二の位置) 34、37 搬出レーン 36 搬出装置 38、38a、38b 出し入れ装置 40 操作装置 42 制御装置 50 把持手段 52、54 顎状部材 56、58 枢軸 60 引張バネ 62、64 ピン 66 カム部材 68、70 カム面 72 軸 74 ピストン 76 シリンダ 78 枢支ピン 80 取付部材 82 フレーム 92 シャフト 94a、94b フレーム部材 96 メインフレーム 98 ロッド又はトラック 102 オーバーヘッドトラック 104 エアシリンダ 106 リニアアクチュエータ 110 溝又はポケット 112 段部又はリップ 114 切欠又は開口 120 トレイ出し入れ装置 122 フレーム手段 124 トレイ把持手段 126 枢支ピンまたは枢支点 128 シリンダ手段 130 昇降手段 132 制御手段 134 上側部 136 トレイ係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 リチャード・ポール・ホイナッキ アメリカ合衆国 60453 イリノイ州オー ク ローン ダブリュー・ナンティサー ド・ストリート 6424
Claims (4)
- 【請求項1】 第一の位置から供給される細長いスタッ
ク状の物品を受け、その物品のスタックを後で使用する
ために選択的に保管するべくトレイに載荷し、前記物品
のスタックを前記トレイから脱荷して第二の位置に搬送
するとともに、第一の位置の物品供給量と第二の位置の
物品供給要求量の差を補充するように構成された物品取
扱装置であって、 前記第一の位置から複数の物品のスタックを受ける搬入
位置と、 所定数の物品のスタックを保持する物品保持トレイを収
容する作業位置と、 前記トレイから物品の供給を受け前記第二の位置に搬出
する搬出位置と、 それぞれが物品に係合し、その後に係合を解除する複数
の出し入れ装置と、 前記出し入れ装置の各々を前記作業位置のトレイ上方の
位置と、搬入位置上方の位置及び搬出位置上方の位置に
移動させる操作装置と、 前記操作装置と前記出し入れ装置を制御して、前記搬入
位置から物品のスタックを取り出して前記トレイに排出
させ、前記トレイから物品のスタックを取り出して前記
搬出位置に排出させる制御手段と、によって構成したこ
とを特徴とする物品取扱装置。 - 【請求項2】 第一の位置から供給される細長いスタッ
ク状の物品を受け、その物品のスタックを後で使用する
ために選択的に保管するべくトレイに載荷し、前記物品
のスタックを前記トレイから脱荷して第二の位置に搬送
するとともに、第一の位置の物品供給量と第二の位置の
物品供給要求量の差を補充するように構成された物品取
扱方法であって、 前記第一の位置から複数の物品のスタックを受ける搬入
位置を設け、 所定数の物品のスタックを保持する物品保持トレイを収
容する作業位置を設け、 前記トレイから物品の供給を受け前記第二の位置に搬出
する搬出位置を設け、 前記作業位置を前記搬入位置と前記搬出位置の間に配置
し、 前記作業位置のトレイに排出するために前記搬入位置か
ら物品のスタックを取り出し、 搬入位置から取り出した物品のスタックを前記トレイに
排出し、 前記トレイから物品のスタックを取り出し、 前記作業位置のトレイから取り出した物品のスタックを
前記搬出位置に位置させるようにした、 ことを特徴とする物品取扱方法。 - 【請求項3】 物品がその作業位置にあるり物品受入れ
トレイに載荷または脱荷される作業位置とトレイ保管位
置とを備えた物品取扱装置とともに使用されるトレイの
スタック形成及びスタック解除装置であって、 前記トレイ保管位置の下側に配置されたフレーム手段
と、 前記フレーム手段に対して回動可能に取り付けられると
ともに前記トレイ保管位置の反対側に向かって前記フレ
ーム手段よりほぼ上向きに延びるトレイ把持手段と、 略横方向の両方向に前記トレイ把持手段を回動させる作
動手段と、 前記フレーム手段を昇降させる昇降手段と、 所定のシーケンスに従って前記昇降手段と前記作動手段
を動作させる制御手段とから成り、前記シーケンスが、 前記トレイ把持手段を前記フレーム手段の上昇中にトレ
イ保管位置のいずれのトレイとも干渉しない十分な距離
横方向外向きに回動された状態で前記フレーム手段を停
止位置から前記トレイ把持手段がトレイ保持位置の選択
されたトレイと横方向で整列するまで上昇させ、 前記トレイ把持手段を横方向内向きに回動させて、選択
されたトレイに係合させ、 前記フレーム手段を前記選択されたトレイとともに、該
選択されたトレイの下側に他のトレイを挿入しまたは選
択されたトレイの下側にあるトレイを取り出すのに十分
な距離を上昇させ、 前記フレーム手段を、トレイが停止し、トレイ把持手段
とは独立に支持されるのに十分な距離を下降させ、 前記トレイ把持手段を横方向外向きに回動させて、選択
されたトレイとの係合を解除し、 次いで、前記フレーム手段を前記停止位置まで下降させ
るように構成した制御手段とによって構成したことを特
徴とするトレイのスタック形成及びスタック解除装置。 - 【請求項4】 トレイ保管位置に位置する選択されたト
レイを把持し、 選択されたトレイの下側に他のトレイを挿入しまたは選
択されたトレイの下側にあるトレイを取り出すのに十分
な距離を上昇させ、 前記選択されたトレイを静止位置まで下降させ、 前記選択されたトレイの把持を開放する、 トレイ保管位置におけるトレイのスタック形成及びスタ
ック解除装置。
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| US07/984,181 | 1992-11-20 | ||
| US7/984,181 | 1992-11-20 | ||
| US07/984,181 US5372473A (en) | 1992-11-20 | 1992-11-20 | Automatic tray loading, unloading and compensating system |
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