JPH05169500A - 射出成形機のスクリュトルク切換装置及び方法 - Google Patents
射出成形機のスクリュトルク切換装置及び方法Info
- Publication number
- JPH05169500A JPH05169500A JP35707291A JP35707291A JPH05169500A JP H05169500 A JPH05169500 A JP H05169500A JP 35707291 A JP35707291 A JP 35707291A JP 35707291 A JP35707291 A JP 35707291A JP H05169500 A JPH05169500 A JP H05169500A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- screw
- hydraulic motor
- injection molding
- molding machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スクリュトルクの切換操作及びトルク位置の
確認を油圧モータまで行かずに行うことができるように
する。 【構成】 射出成形機10のスクリュ14の後部に、こ
れを回転駆動可能な油圧モータ32の駆動軸34がカッ
プリング30を介して連結されている。油圧モータ32
には、これのトルクを切換可能なトルク切換バルブ38
が設けられている。トルク切換バルブ38には、これを
操作可能な駆動軸40が設けられている。駆動軸40に
は、これを回転駆動可能なアクチュエータ42が取り付
けられている。アクチュエータ42は操作盤48と配線
46によって接続されている。操作盤48には、アクチ
ュエータ42を操作可能な操作スイッチ50及び現状の
スクリュトルク位置を表示するトルク位置表示ランプ5
2が設けられている。
確認を油圧モータまで行かずに行うことができるように
する。 【構成】 射出成形機10のスクリュ14の後部に、こ
れを回転駆動可能な油圧モータ32の駆動軸34がカッ
プリング30を介して連結されている。油圧モータ32
には、これのトルクを切換可能なトルク切換バルブ38
が設けられている。トルク切換バルブ38には、これを
操作可能な駆動軸40が設けられている。駆動軸40に
は、これを回転駆動可能なアクチュエータ42が取り付
けられている。アクチュエータ42は操作盤48と配線
46によって接続されている。操作盤48には、アクチ
ュエータ42を操作可能な操作スイッチ50及び現状の
スクリュトルク位置を表示するトルク位置表示ランプ5
2が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形機のスクリュ
トルク切換装置及び方法に関するものである。
トルク切換装置及び方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の射出成形機のスクリュトルク切換
装置には、例えば次のようなものがある。射出成形機の
シリンダ内には、ピストン及びシリンダが挿入されてい
る。ピストンの後部には、モータ台が取り付けられてい
る。スクリュの後端部には、カップリングを介して油圧
モータの駆動軸が連結されている。モータ台と油圧モー
タとは固定されている。油圧モータにはこれのトルクを
切換えるためのトルク切換バルブが設けられている。ト
ルク切換バルブにはこれを操作するための駆動軸が設け
られている。駆動軸の一端にはこれの回転を操作するレ
バーが設けられている。この射出成形機のスクリュトル
ク切換方法は、作業員が油圧モータのところまで行き、
レバーを操作して、トルク切換バルブを操作し、油圧モ
ータのトルクを切換えることにより行っていた。
装置には、例えば次のようなものがある。射出成形機の
シリンダ内には、ピストン及びシリンダが挿入されてい
る。ピストンの後部には、モータ台が取り付けられてい
る。スクリュの後端部には、カップリングを介して油圧
モータの駆動軸が連結されている。モータ台と油圧モー
タとは固定されている。油圧モータにはこれのトルクを
切換えるためのトルク切換バルブが設けられている。ト
ルク切換バルブにはこれを操作するための駆動軸が設け
られている。駆動軸の一端にはこれの回転を操作するレ
バーが設けられている。この射出成形機のスクリュトル
ク切換方法は、作業員が油圧モータのところまで行き、
レバーを操作して、トルク切換バルブを操作し、油圧モ
ータのトルクを切換えることにより行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の射出成形機のスクリュトルク切換装置及び方法で
は、トルクを切換える必要が生じる度に、作業員が油圧
モータのところまで行って操作しなければならないた
め、大変面倒であった。本発明は、このような課題を解
決するためのものである。
来の射出成形機のスクリュトルク切換装置及び方法で
は、トルクを切換える必要が生じる度に、作業員が油圧
モータのところまで行って操作しなければならないた
め、大変面倒であった。本発明は、このような課題を解
決するためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、スクリュを回
転駆動する油圧モータのトルク切換バルブにアクチュエ
ータを設けて、このアクチュエータから離れた場所にこ
れを操作可能な操作盤を設けることにより上記課題を解
決する。すなわちに発明の射出成形機のスクリュトルク
切換装置は、射出成形機のスクリュの後部に連結される
とともにこれを回転駆動可能な油圧モータと、油圧モー
タのトルクを切換可能なトルク切換バルブと、トルク切
換バルブの動作を制御可能なアクチュエータと、アクチ
ュエータと配線によって接続されているとともにこれを
操作可能な操作盤と、を有することを特徴とする。ま
た、操作盤にはアクチュエータを操作可能なスイッチ及
び油圧モータのトルク位置を表示するランプを設けるこ
ともできる。また、本発明の射出成形機のスクリュトル
ク切換方法は、射出成形機から離れた場所に設けられて
いる操作盤のスイッチを操作することにより、トルク切
換バルブのアクチュエータを作動させて油圧モータに供
給される油圧を変化させ、油圧モータからスクリュに出
力されるトルクを変更させる。
転駆動する油圧モータのトルク切換バルブにアクチュエ
ータを設けて、このアクチュエータから離れた場所にこ
れを操作可能な操作盤を設けることにより上記課題を解
決する。すなわちに発明の射出成形機のスクリュトルク
切換装置は、射出成形機のスクリュの後部に連結される
とともにこれを回転駆動可能な油圧モータと、油圧モー
タのトルクを切換可能なトルク切換バルブと、トルク切
換バルブの動作を制御可能なアクチュエータと、アクチ
ュエータと配線によって接続されているとともにこれを
操作可能な操作盤と、を有することを特徴とする。ま
た、操作盤にはアクチュエータを操作可能なスイッチ及
び油圧モータのトルク位置を表示するランプを設けるこ
ともできる。また、本発明の射出成形機のスクリュトル
ク切換方法は、射出成形機から離れた場所に設けられて
いる操作盤のスイッチを操作することにより、トルク切
換バルブのアクチュエータを作動させて油圧モータに供
給される油圧を変化させ、油圧モータからスクリュに出
力されるトルクを変更させる。
【0005】
【作用】油圧モータのトルク切換バルブにアクチュエー
タを取り付けてこれを操作盤に接続したため、スクリュ
トルクの切換の度に油圧モータまで行かなくても、操作
盤で操作をすることができる。また、操作盤にトルク位
置を表示するランプを取り付けることにより、油圧モー
タまで行かなくても、現状のトルク位置をランプで確認
することができる。
タを取り付けてこれを操作盤に接続したため、スクリュ
トルクの切換の度に油圧モータまで行かなくても、操作
盤で操作をすることができる。また、操作盤にトルク位
置を表示するランプを取り付けることにより、油圧モー
タまで行かなくても、現状のトルク位置をランプで確認
することができる。
【0006】
【実施例】図1に本発明のスクリュトルク切換装置を適
用した射出成形機の図を示す。射出成形機10のシリン
ダ12内に、スクリュ14が回転可能かつ軸方向に移動
可能に挿入されている。また、シリンダ12には軸方向
に移動可能なピストン16が設けられている。シリンダ
12の端部には、ピストン16のための内径部のふたを
するフランジ18が設けられており、これはボルト20
によってシリンダ12に固定されている。ピストン16
の後部に設けられているねじ22は、丸フランジ24に
ねじ込まれている。丸フランジ24はボルト26によっ
てモータ台28に固定されている。スクリュ14は、こ
れの後部がカップリング30を介して油圧モータ32の
駆動軸34と連結されている。モータ台28と油圧モー
タ32とはねじ36で連結されている。油圧モータ32
にはトルク切換バルブ38が設けられている。トルク切
換バルブ38にはこれを操作可能な駆動軸40が設けら
れている。駆動軸40にはこれを回転駆動可能なアクチ
ュエータ42が連結されており、アクチュエータ42は
トルク切換バルブ38にねじ44によって取り付けられ
ている。アクチュエータ42として、エアシリンダが用
いられている。アクチュエータ42は配線46によって
遠隔地に設けられている操作盤48と接続されている。
操作盤48には、アクチュエータ42を操作する操作ス
イッチ50と、現状のトルク位置を表示するトルク位置
表示ランプ52と、が取り付けられている。操作スイッ
チ50はOFF、高トルク及び低トルクの切換ができ
る。トルク位置表示ランプ52は高トルク及び低トルク
の2つのランプが設けられており、現状のトルク位置に
合ったランプが点灯する。
用した射出成形機の図を示す。射出成形機10のシリン
ダ12内に、スクリュ14が回転可能かつ軸方向に移動
可能に挿入されている。また、シリンダ12には軸方向
に移動可能なピストン16が設けられている。シリンダ
12の端部には、ピストン16のための内径部のふたを
するフランジ18が設けられており、これはボルト20
によってシリンダ12に固定されている。ピストン16
の後部に設けられているねじ22は、丸フランジ24に
ねじ込まれている。丸フランジ24はボルト26によっ
てモータ台28に固定されている。スクリュ14は、こ
れの後部がカップリング30を介して油圧モータ32の
駆動軸34と連結されている。モータ台28と油圧モー
タ32とはねじ36で連結されている。油圧モータ32
にはトルク切換バルブ38が設けられている。トルク切
換バルブ38にはこれを操作可能な駆動軸40が設けら
れている。駆動軸40にはこれを回転駆動可能なアクチ
ュエータ42が連結されており、アクチュエータ42は
トルク切換バルブ38にねじ44によって取り付けられ
ている。アクチュエータ42として、エアシリンダが用
いられている。アクチュエータ42は配線46によって
遠隔地に設けられている操作盤48と接続されている。
操作盤48には、アクチュエータ42を操作する操作ス
イッチ50と、現状のトルク位置を表示するトルク位置
表示ランプ52と、が取り付けられている。操作スイッ
チ50はOFF、高トルク及び低トルクの切換ができ
る。トルク位置表示ランプ52は高トルク及び低トルク
の2つのランプが設けられており、現状のトルク位置に
合ったランプが点灯する。
【0007】次に本実施例の動作について説明する。射
出成形機10のスクリュ14のトルクを変更する必要が
生じた場合、作業員は操作盤48のトルク位置表示ラン
プ52によって、現在のトルク位置を確認する。次に、
操作スイッチ50を回転させてトルクを変更する。これ
により、アクチュエータ42が作動し、駆動軸40を回
転させ、トルク切換バルブ38の油路を切換える。この
結果、油圧モータ32に供給される油圧が変化し、スク
リュ14に出力されるトルクが変化する。このとき、ト
ルク位置表示ランプ52によって変更後のトルク位置を
表示するランプが点灯する。これにより、スクリュトル
クが切換えられたことを確認する。
出成形機10のスクリュ14のトルクを変更する必要が
生じた場合、作業員は操作盤48のトルク位置表示ラン
プ52によって、現在のトルク位置を確認する。次に、
操作スイッチ50を回転させてトルクを変更する。これ
により、アクチュエータ42が作動し、駆動軸40を回
転させ、トルク切換バルブ38の油路を切換える。この
結果、油圧モータ32に供給される油圧が変化し、スク
リュ14に出力されるトルクが変化する。このとき、ト
ルク位置表示ランプ52によって変更後のトルク位置を
表示するランプが点灯する。これにより、スクリュトル
クが切換えられたことを確認する。
【0008】なお、本実施例では、アクチュエータ42
としてエアシリンダを使用したが、これに限るものでは
なく、油圧シリンダ式のものやその他の形式のロータリ
アクチュエータを使用してもよい。また、トルクの切換
も上記のように高トルク及び低トルクの2段階にする必
要はなく、もっと多くの段階で切換えられるようにして
もよい。また、トルク位置表示ランプ52もトルクの切
換段階数に応じて増やしてもよい。
としてエアシリンダを使用したが、これに限るものでは
なく、油圧シリンダ式のものやその他の形式のロータリ
アクチュエータを使用してもよい。また、トルクの切換
も上記のように高トルク及び低トルクの2段階にする必
要はなく、もっと多くの段階で切換えられるようにして
もよい。また、トルク位置表示ランプ52もトルクの切
換段階数に応じて増やしてもよい。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、油圧モータのトルク切
換バルブにアクチュエータを取り付けてこれを操作盤に
接続したため、操作盤で操作をすることによりスクリュ
トルクの切換えを行うことができる。また、操作盤にト
ルク位置を表示するランプを取り付けることにより、現
状のトルク位置をランプで確認することができる。これ
により、スクリュトルク切換の操作及び現状のトルク位
置の確認の度に作業員が油圧モータまで行く必要がなく
なる。
換バルブにアクチュエータを取り付けてこれを操作盤に
接続したため、操作盤で操作をすることによりスクリュ
トルクの切換えを行うことができる。また、操作盤にト
ルク位置を表示するランプを取り付けることにより、現
状のトルク位置をランプで確認することができる。これ
により、スクリュトルク切換の操作及び現状のトルク位
置の確認の度に作業員が油圧モータまで行く必要がなく
なる。
【図1】本発明のスクリュトルク切換装置を適用した射
出成形機の図である。
出成形機の図である。
10 射出成形機 14 スクリュ 32 油圧モータ 38 トルク切換バルブ 42 アクチュエータ 46 配線 48 操作盤 50 操作スイッチ(スイッチ) 52 トルク位置表示ランプ(ランプ)
Claims (3)
- 【請求項1】 射出成形機(10)のスクリュ(14)
の後部に連結されるとともにこれを回転駆動可能な油圧
モータ(32)と、油圧モータ(32)のトルクを切換
可能なトルク切換バルブ(38)と、トルク切換バルブ
(38)の動作を制御可能なアクチュエータ(42)
と、アクチュエータ(42)と配線(46)によって接
続されているとともにこれを操作可能な操作盤(48)
と、を有することを特徴とする射出成形機のスクリュト
ルク切換装置。 - 【請求項2】 操作盤(48)にはアクチュエータ(4
2)を操作可能なスイッチ(50)及び油圧モータ(3
2)のトルク位置を表示するランプ(52)が設けられ
ている請求項1記載の射出成形機のスクリュトルク切換
装置。 - 【請求項3】 射出成形機(10)から離れた場所に設
けられている操作盤(48)のスイッチ(50)を操作
することにより、トルク切換バルブ(38)のアクチュ
エータ(42)を作動させて油圧モータ(32)に供給
される油圧を変化させ、油圧モータ(32)からスクリ
ュ(14)に出力されるトルクを変更させる射出成形機
のスクリュトルク切換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35707291A JPH05169500A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 射出成形機のスクリュトルク切換装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35707291A JPH05169500A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 射出成形機のスクリュトルク切換装置及び方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05169500A true JPH05169500A (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=18452243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35707291A Pending JPH05169500A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 射出成形機のスクリュトルク切換装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05169500A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5369328A (en) * | 1976-11-24 | 1978-06-20 | Sundstrand Corp | Actuater in dual transmission for car |
| JPS60232921A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-19 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機のスクリュ速度−トルク設定装置 |
| JPS63111989A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-17 | 株式会社 原子力代行 | 水中壁面清掃機の二次元移動装置 |
| JPH01275399A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-06 | Sanwa Seiki Co Ltd | クレーンの制御方法 |
| JPH03292484A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-24 | Komatsu Ltd | 油圧操作弁の切換操作装置 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP35707291A patent/JPH05169500A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5369328A (en) * | 1976-11-24 | 1978-06-20 | Sundstrand Corp | Actuater in dual transmission for car |
| JPS60232921A (ja) * | 1984-05-04 | 1985-11-19 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機のスクリュ速度−トルク設定装置 |
| JPS63111989A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-17 | 株式会社 原子力代行 | 水中壁面清掃機の二次元移動装置 |
| JPH01275399A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-06 | Sanwa Seiki Co Ltd | クレーンの制御方法 |
| JPH03292484A (ja) * | 1990-04-09 | 1991-12-24 | Komatsu Ltd | 油圧操作弁の切換操作装置 |
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