JPH0516996Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0516996Y2 JPH0516996Y2 JP1989083459U JP8345989U JPH0516996Y2 JP H0516996 Y2 JPH0516996 Y2 JP H0516996Y2 JP 1989083459 U JP1989083459 U JP 1989083459U JP 8345989 U JP8345989 U JP 8345989U JP H0516996 Y2 JPH0516996 Y2 JP H0516996Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stay
- conveyor
- article
- automatic
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、焼室内に魚、肉等の物品を移送する
ステイコンベヤーを有する自動焼物機に係り、特
に自動焼物機における焼付防止装置に関する。
ステイコンベヤーを有する自動焼物機に係り、特
に自動焼物機における焼付防止装置に関する。
(従来の技術)
従来の自動焼物機における焼付防止装置、例え
ば、実公昭57−53457号公報においては、魚、肉
等の物品3を移送するステイコンベヤー5の途中
に、物品3へ当るステイ4の位置を変換するため
の中継部aを設けている。
ば、実公昭57−53457号公報においては、魚、肉
等の物品3を移送するステイコンベヤー5の途中
に、物品3へ当るステイ4の位置を変換するため
の中継部aを設けている。
(考案が解決しようとする課題)
従来の自動焼物機における焼付防止装置にあつ
ては、ステイコンベヤー5の途中にスプロケツト
8とスプロケツト8との間に間隔を設けた中継部
aで行なつている。
ては、ステイコンベヤー5の途中にスプロケツト
8とスプロケツト8との間に間隔を設けた中継部
aで行なつている。
しかしながら、スプロケツト8とスプロケツト
8との間には、必然的に間隔が必要で、しかもそ
の間隔が物品3より長い場合には、物品3が中継
部aを介して乗移る際、物品3の長さが短いた
め、落下するという問題点があつた。
8との間には、必然的に間隔が必要で、しかもそ
の間隔が物品3より長い場合には、物品3が中継
部aを介して乗移る際、物品3の長さが短いた
め、落下するという問題点があつた。
本考案は、前記問題点を解決すると共にコンパ
クト化を図つた自動焼物機における焼付防止装置
を提供することを目的としている。
クト化を図つた自動焼物機における焼付防止装置
を提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本考案の自動焼物
機における焼付防止装置においては、熱源を内設
した焼室の内部に張設して、物品を載置移送され
るエンドレスのコンベヤーを備えた自動焼物機に
おける焼付防止装置において、前記コンベヤー
は、チエーンを中空を有したピンで連結し、該ピ
ンの穴にステイを回転自在に収納すると共に該ス
テイの軸に抜け止め部材を取り付けたエンドレス
のステイコンベヤーであつて、該ステイコンベヤ
ーの途中に、前記ステイと当接して前記ステイを
回転させる回転部を設けたものである。
機における焼付防止装置においては、熱源を内設
した焼室の内部に張設して、物品を載置移送され
るエンドレスのコンベヤーを備えた自動焼物機に
おける焼付防止装置において、前記コンベヤー
は、チエーンを中空を有したピンで連結し、該ピ
ンの穴にステイを回転自在に収納すると共に該ス
テイの軸に抜け止め部材を取り付けたエンドレス
のステイコンベヤーであつて、該ステイコンベヤ
ーの途中に、前記ステイと当接して前記ステイを
回転させる回転部を設けたものである。
(作用)
上記のように構成された自動焼物機における焼
付防止装置の回転自在に支持されたステイと回転
部により、ステイコンベヤーのステイが回転し、
これによりステイ上の物品が移動すると共に移動
する際、物品を支持する間隔は長くならないもの
である。
付防止装置の回転自在に支持されたステイと回転
部により、ステイコンベヤーのステイが回転し、
これによりステイ上の物品が移動すると共に移動
する際、物品を支持する間隔は長くならないもの
である。
(実施例)
本考案の一実施例を図面を参照して説明する
と、1は、自動焼物機で、自動焼物機1は、細長
いトンネル状の焼室2を有し、内部に魚、肉等の
物品3をステイ4上へ載置して移送するステイコ
ンベヤー5を有している。
と、1は、自動焼物機で、自動焼物機1は、細長
いトンネル状の焼室2を有し、内部に魚、肉等の
物品3をステイ4上へ載置して移送するステイコ
ンベヤー5を有している。
ステイコンベヤー5の下には、受桟6が、又受
桟6の下方には、バーナー等の適当な熱源7,
7,7が配置されている。
桟6の下方には、バーナー等の適当な熱源7,
7,7が配置されている。
バーナー等の適当な熱源7,7,7に対応して
ステイコンベヤー5の上には、大の反射板8、小
の反射板9がそれぞれ設けられている。
ステイコンベヤー5の上には、大の反射板8、小
の反射板9がそれぞれ設けられている。
ステイコンベヤー5は、チエーン11,11…
…を中空のピン(ホローピン)10……で連結
し、中空のピン10の穴にステイ4,4……が回
転自在に収納されている(第3図参照)。
…を中空のピン(ホローピン)10……で連結
し、中空のピン10の穴にステイ4,4……が回
転自在に収納されている(第3図参照)。
Eは、ステイ4の軸の抜け止めを防止するEリ
ングである。
ングである。
又、ステイ4と当接して、ステイ4を回転させ
る回転部12,12,12が所定間隔を置いて設
けられている。
る回転部12,12,12が所定間隔を置いて設
けられている。
回転部12は、第2図記載のように、中央部が
平坦部12aを形成し、両サイドが傾斜されたガ
イド部12b,12bをそれぞれ有している。
平坦部12aを形成し、両サイドが傾斜されたガ
イド部12b,12bをそれぞれ有している。
そのため、ステイコンベヤー5のステイ4が傾
斜されたガイド部12bにより案内され、ステイ
4が回転部12の平坦部12aと当接すると、摩
擦によりステイ4が回転し、ステイ4上の物品3
が移動するものである。
斜されたガイド部12bにより案内され、ステイ
4が回転部12の平坦部12aと当接すると、摩
擦によりステイ4が回転し、ステイ4上の物品3
が移動するものである。
このような構成の自動焼物機1は、ステイコン
ベヤー5の始端において、ステイ4上に魚、肉等
の物品3を載せると、物品3は、ステイコンベヤ
ー5により、熱源7,7,7大の反射板8、小の
反射板9の間を移送され、火熱、輻射熱等によ
り、物品3の両面が焼かれる。
ベヤー5の始端において、ステイ4上に魚、肉等
の物品3を載せると、物品3は、ステイコンベヤ
ー5により、熱源7,7,7大の反射板8、小の
反射板9の間を移送され、火熱、輻射熱等によ
り、物品3の両面が焼かれる。
なお、ステイ4は、熱源7、大の反射板8、小
の反射板9の間を移送される間に加熱され高温に
なり、ステイ4に当る部分の物品3が焼付を生じ
そうになるが、 回転部12,12,12にステイ4が当接する
と、当接するごとに、ステイ4が回転し、これに
よりステイ4上の物品3が移動し、ステイ4上の
物品3の接触位置が変わるため、物品3への焼き
付きが防止されるものである。
の反射板9の間を移送される間に加熱され高温に
なり、ステイ4に当る部分の物品3が焼付を生じ
そうになるが、 回転部12,12,12にステイ4が当接する
と、当接するごとに、ステイ4が回転し、これに
よりステイ4上の物品3が移動し、ステイ4上の
物品3の接触位置が変わるため、物品3への焼き
付きが防止されるものである。
そのため、物品3の表面に焼付けによる皮や肉
の剥れ、焼き跡等残らないから、製品に焦げ等を
防止でき味が落ちず製品の品位が高いものを得る
ことができる。
の剥れ、焼き跡等残らないから、製品に焦げ等を
防止でき味が落ちず製品の品位が高いものを得る
ことができる。
しかも、ステイ4上の物品3の接触位置が変る
際、従来のように、物品3を支持する間隔は長く
ならず、小さい物品3にも適用できるものであ
る。
際、従来のように、物品3を支持する間隔は長く
ならず、小さい物品3にも適用できるものであ
る。
更に、従来の自動焼物機における焼付防止装置
(実公昭57−53457号公報)にあつては、スプロケ
ツト8が焼室1内に位置しているため、大型化す
ると共にスプロケツト8のシヤフト等が焼付けを
生じるが、 本実施例の自動焼物機1における焼付防止装置
は、従来のように、中継部aを使用しないため、
装置が小型化すると共にスプロケツト21,21
が従来のように、焼室2内に位置しないため、従
来問題となつていたスプロケツト21,21のシ
ヤフト22,22の焼付等による装置の故障の防
止にも効果を有する。
(実公昭57−53457号公報)にあつては、スプロケ
ツト8が焼室1内に位置しているため、大型化す
ると共にスプロケツト8のシヤフト等が焼付けを
生じるが、 本実施例の自動焼物機1における焼付防止装置
は、従来のように、中継部aを使用しないため、
装置が小型化すると共にスプロケツト21,21
が従来のように、焼室2内に位置しないため、従
来問題となつていたスプロケツト21,21のシ
ヤフト22,22の焼付等による装置の故障の防
止にも効果を有する。
なお、本実施例においては、回転部12上に平
坦部12aを形成したが、本考案においては、こ
れに限らず、回転部12上に凹凸部を形成して回
転部12上の凹凸部とステイ4,4……が当接
し、ステイ4,4……への回転を確実に伝えるよ
うにしても良い。
坦部12aを形成したが、本考案においては、こ
れに限らず、回転部12上に凹凸部を形成して回
転部12上の凹凸部とステイ4,4……が当接
し、ステイ4,4……への回転を確実に伝えるよ
うにしても良い。
更に、本実施例においては、回転部12上に平
坦部12aを形成したが、本考案においては、こ
れに限らず、第4図記載のように、ステイ4,4
……の回転をより確実に伝えるために、回転部1
2,12,12及びステイ4の両方に凸部14,
14……、15,15……を形成しても良い。
坦部12aを形成したが、本考案においては、こ
れに限らず、第4図記載のように、ステイ4,4
……の回転をより確実に伝えるために、回転部1
2,12,12及びステイ4の両方に凸部14,
14……、15,15……を形成しても良い。
又、上述のものは、ステイ4を直接回転部1
2,12,12により、回転させたが、本考案に
おいては、これに限らず、第5図記載のように、
ステイ4を間接的に回転部12,12,12によ
り、回転させても良い。
2,12,12により、回転させたが、本考案に
おいては、これに限らず、第5図記載のように、
ステイ4を間接的に回転部12,12,12によ
り、回転させても良い。
即ち、第5図記載のように、ステイ4の軸と嵌
合した部材16,16……と回転部12,12,
12を当接することにより、部材16,16……
を回転部12,12,12により、回転させて、
ステイ4,4……を回転させても良い。
合した部材16,16……と回転部12,12,
12を当接することにより、部材16,16……
を回転部12,12,12により、回転させて、
ステイ4,4……を回転させても良い。
又、回転部12の長さLは、物品3の大きさに
応じて任意に変えることができるものである。
応じて任意に変えることができるものである。
(考案の効果)
本考案は、以上説明したように構成されている
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
ので、以下に記載されるような効果を奏する。
熱源を内設した焼室の内部に張設して、物品を
載置移送されるエンドレスのコンベヤーを備えた
自動焼物機における焼付防止装置において、前記
コンベヤーは、チエーンを中空を有したピンで連
結し、該ピンの穴にステイを回転自在に収納する
と共に該ステイの軸に抜け止め部材を取り付けた
エンドレスのステイコンベヤーであつて、該ステ
イコンベヤーの途中に、前記ステイと当接して前
記ステイを回転させる回転部を設けたから、ステ
イは回転自在に支持され、エンドレスのコンベヤ
ーが上方から下方、下方、下方から上方へ移行す
る際、ステイコンベヤーの落下を防止するガイド
を必要とすることなく、しかも、措置全体のコン
パクト化を図つて、ステイ上の物品の焼付けの防
止を図ることができる。又、従来のように、ステ
イコンベヤーの途中にスプロケツトとスプロケツ
トとの間に間隔を設けた中継部を設けることなく
ステイ上の物品の焼付けを防止することができ
る。
載置移送されるエンドレスのコンベヤーを備えた
自動焼物機における焼付防止装置において、前記
コンベヤーは、チエーンを中空を有したピンで連
結し、該ピンの穴にステイを回転自在に収納する
と共に該ステイの軸に抜け止め部材を取り付けた
エンドレスのステイコンベヤーであつて、該ステ
イコンベヤーの途中に、前記ステイと当接して前
記ステイを回転させる回転部を設けたから、ステ
イは回転自在に支持され、エンドレスのコンベヤ
ーが上方から下方、下方、下方から上方へ移行す
る際、ステイコンベヤーの落下を防止するガイド
を必要とすることなく、しかも、措置全体のコン
パクト化を図つて、ステイ上の物品の焼付けの防
止を図ることができる。又、従来のように、ステ
イコンベヤーの途中にスプロケツトとスプロケツ
トとの間に間隔を設けた中継部を設けることなく
ステイ上の物品の焼付けを防止することができ
る。
従つて、従来問題点となつていた小さい物品が
乗移る際、落下する等の問題点が改善される。
乗移る際、落下する等の問題点が改善される。
第1図は、本考案の一実施例を示すもので、自
動焼物機の概略的縦断側面図であり、第2図は、
本考案の要部を示す概略的縦断側面図であり、第
3図は、一部を断面して概略的に示す第2図の平
面図であり、第4図は、本考案の他の実施例を示
す概略的側面図であり、第5図は、本考案の他の
実施例を示す概略的平面図である。 3……物品、4……ステイ、5……ステイコン
ベヤー、12……回転部。
動焼物機の概略的縦断側面図であり、第2図は、
本考案の要部を示す概略的縦断側面図であり、第
3図は、一部を断面して概略的に示す第2図の平
面図であり、第4図は、本考案の他の実施例を示
す概略的側面図であり、第5図は、本考案の他の
実施例を示す概略的平面図である。 3……物品、4……ステイ、5……ステイコン
ベヤー、12……回転部。
Claims (1)
- 熱源を内設した焼室の内部に張設して、物品を
載置移送されるエンドレスのコンベヤーを備えた
自動焼物機における焼付防止装置において、前記
コンベヤーは、チエーンを中空を有したピンで連
結し、該ピンの穴にステイを回転自在に収納する
と共に該ステイの軸に抜け止め部材を取り付けた
エンドレスのステイコンベヤーであつて、該ステ
イコンベヤーの途中に、前記ステイと当接して前
記ステイを回転させる回転部を設けたことを特徴
とする自動焼物機における焼付防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989083459U JPH0516996Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989083459U JPH0516996Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0324041U JPH0324041U (ja) | 1991-03-13 |
| JPH0516996Y2 true JPH0516996Y2 (ja) | 1993-05-07 |
Family
ID=31631149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989083459U Expired - Lifetime JPH0516996Y2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0516996Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5116509A (en) * | 1974-08-01 | 1976-02-09 | Mitsubishi Electric Corp | Sharyonorenketsu narabini kaihoseigyohoshiki |
| JPH0213349A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Nippon Suisan Kaisha Ltd | 連続作動ロースト方法及びロースター装置 |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1989083459U patent/JPH0516996Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0324041U (ja) | 1991-03-13 |
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