JPH0517014A - シヤツター付き回転棚装置 - Google Patents
シヤツター付き回転棚装置Info
- Publication number
- JPH0517014A JPH0517014A JP19863991A JP19863991A JPH0517014A JP H0517014 A JPH0517014 A JP H0517014A JP 19863991 A JP19863991 A JP 19863991A JP 19863991 A JP19863991 A JP 19863991A JP H0517014 A JPH0517014 A JP H0517014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- switched
- opening
- lock means
- locking
- Prior art date
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】部外者等が勝手にシャッターを開いて、荷出し
入れ作業位置にあるラックから収納されている物を持ち
出すのを防止することが出来るようにし、しかもロック
解除用キーを持ち歩く必要を無くすことを目的とする。 【構成】無端状に連結され且つ循環経路に於いて回動す
る多数のラック1を内蔵し、荷出し入れ作業位置に停止
したラックに対する荷出し入れ作業のための開口部8に
手動開閉シャッター9を設けた回転棚装置に於いて、閉
じ限位置にある前記シャッター9をロックするロック手
段10を設け、操作盤15から入力される暗唱番号と予
め記憶させた設定番号とが一致したときに前記ロック手
段10をアンロック状態に切り換える制御手段14を設
けている。
入れ作業位置にあるラックから収納されている物を持ち
出すのを防止することが出来るようにし、しかもロック
解除用キーを持ち歩く必要を無くすことを目的とする。 【構成】無端状に連結され且つ循環経路に於いて回動す
る多数のラック1を内蔵し、荷出し入れ作業位置に停止
したラックに対する荷出し入れ作業のための開口部8に
手動開閉シャッター9を設けた回転棚装置に於いて、閉
じ限位置にある前記シャッター9をロックするロック手
段10を設け、操作盤15から入力される暗唱番号と予
め記憶させた設定番号とが一致したときに前記ロック手
段10をアンロック状態に切り換える制御手段14を設
けている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無端状に連結され且つ
循環経路に於いて回動する多数のラックを内蔵し、荷出
し入れ作業位置に停止したラックに対する荷出し入れ作
業のための開口部に手動開閉シャッターを設けた回転棚
装置に関するものである。
循環経路に於いて回動する多数のラックを内蔵し、荷出
し入れ作業位置に停止したラックに対する荷出し入れ作
業のための開口部に手動開閉シャッターを設けた回転棚
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】上記のように手動開閉シ
ャッターを備えた従来の回転棚装置では、誰でもが前記
シャッターを開くことが出来るので、仮にラックを回転
させることが出来なくとも、担当者以外の者が勝手にシ
ャッターを開いて、荷出し入れ作業位置にあるラックか
ら収納されている物を持ち出す恐れがある。
ャッターを備えた従来の回転棚装置では、誰でもが前記
シャッターを開くことが出来るので、仮にラックを回転
させることが出来なくとも、担当者以外の者が勝手にシ
ャッターを開いて、荷出し入れ作業位置にあるラックか
ら収納されている物を持ち出す恐れがある。
【0003】このような不都合を無くすために、前記シ
ャッターを閉じ限位置でロックする施錠装置を設けるこ
とも考えられるが、当該施錠装置を開錠するためのキー
を作業者が持ち歩かなければならないので、当該キーの
紛失や携行を忘れる、或いは施錠装置のキー孔が悪戯等
で潰されることにより、正常且つ能率的な作業の遂行が
出来なくなる恐れがある。
ャッターを閉じ限位置でロックする施錠装置を設けるこ
とも考えられるが、当該施錠装置を開錠するためのキー
を作業者が持ち歩かなければならないので、当該キーの
紛失や携行を忘れる、或いは施錠装置のキー孔が悪戯等
で潰されることにより、正常且つ能率的な作業の遂行が
出来なくなる恐れがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記のような従
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、前
記のように、無端状に連結され且つ循環経路に於いて回
動する多数のラック1を内蔵し、荷出し入れ作業位置に
停止したラックに対する荷出し入れ作業のための開口部
8に手動開閉シャッター9を設けた回転棚装置に於い
て、閉じ限位置にある前記シャッター9をロックするロ
ック手段10を設け、操作盤15から入力される暗唱番
号と予め記憶させた設定番号とが一致したときに前記ロ
ック手段10をアンロック状態に切り換える制御手段1
4を設けた点にある。
来の問題点を解決するために成されたものであって、そ
の特徴を後述する実施例の参照符号を付して示すと、前
記のように、無端状に連結され且つ循環経路に於いて回
動する多数のラック1を内蔵し、荷出し入れ作業位置に
停止したラックに対する荷出し入れ作業のための開口部
8に手動開閉シャッター9を設けた回転棚装置に於い
て、閉じ限位置にある前記シャッター9をロックするロ
ック手段10を設け、操作盤15から入力される暗唱番
号と予め記憶させた設定番号とが一致したときに前記ロ
ック手段10をアンロック状態に切り換える制御手段1
4を設けた点にある。
【0005】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付の例示図に基
づいて説明すると、図1(A)に於いて、1は駆動チェ
ン2により無端状に連結された多数のラックであって、
ケース3内の垂直循環経路4に於いて回動可能に支持さ
れている。前記駆動チェン2は、減速機付きモーター5
に連動連結する駆動歯輪6と遊転歯輪7とに掛張されて
いる。前記ケース3には、荷出し入れ作業のための開口
部8が設けられ、この開口部8に手動開閉シャッター9
と、このシャッター9を閉じ限位置でロックする自動電
磁ロック手段10とが併設されている。
づいて説明すると、図1(A)に於いて、1は駆動チェ
ン2により無端状に連結された多数のラックであって、
ケース3内の垂直循環経路4に於いて回動可能に支持さ
れている。前記駆動チェン2は、減速機付きモーター5
に連動連結する駆動歯輪6と遊転歯輪7とに掛張されて
いる。前記ケース3には、荷出し入れ作業のための開口
部8が設けられ、この開口部8に手動開閉シャッター9
と、このシャッター9を閉じ限位置でロックする自動電
磁ロック手段10とが併設されている。
【0006】図1(B)に示すように、前記モーター5
の起動停止や回転速度、回転方向等を制御するインバー
ター等のモーターコントローラー11、前記自動電磁ロ
ック手段10の電源スイッチ(ロック、アンロック切り
換えスイッチ)12、及びブザー等の警報手段13は、
マイクロコンピューター等から成る制御手段14によっ
て制御される。15は前記制御手段14へ各種指令信号
等を与える操作盤であり、16は閉じ限位置にある前記
シャッター9を検出するシャッター閉じ限検出スイッチ
である。
の起動停止や回転速度、回転方向等を制御するインバー
ター等のモーターコントローラー11、前記自動電磁ロ
ック手段10の電源スイッチ(ロック、アンロック切り
換えスイッチ)12、及びブザー等の警報手段13は、
マイクロコンピューター等から成る制御手段14によっ
て制御される。15は前記制御手段14へ各種指令信号
等を与える操作盤であり、16は閉じ限位置にある前記
シャッター9を検出するシャッター閉じ限検出スイッチ
である。
【0007】前記自動電磁ロック手段10とシャッター
閉じ限検出スイッチ16とは、図2に示すように前記開
口部8に併設されている。前記自動電磁ロック手段10
は、消磁状態に於いてロック位置にスプリング17の付
勢力で突出する施錠杆18を備え、この施錠杆18に対
向隣接するシャッター9の側面9aには、当該シャッタ
ー9が閉じ限位置にあるときに前記施錠杆18が嵌合す
る被施錠孔19が設けられている。而して前記施錠杆1
8は、シャッター9が図2に仮想線で示す開き位置にあ
るときに自動電磁ロック手段10が消磁状態となったと
き、シャッター側面9aにスプリング17の付勢力で当
接することが出来、係る状態でシャッター9が閉じ限位
置まで下降したときに前記被施錠孔19に自動的に嵌合
して、当該シャッター9をロックすることが出来る。
閉じ限検出スイッチ16とは、図2に示すように前記開
口部8に併設されている。前記自動電磁ロック手段10
は、消磁状態に於いてロック位置にスプリング17の付
勢力で突出する施錠杆18を備え、この施錠杆18に対
向隣接するシャッター9の側面9aには、当該シャッタ
ー9が閉じ限位置にあるときに前記施錠杆18が嵌合す
る被施錠孔19が設けられている。而して前記施錠杆1
8は、シャッター9が図2に仮想線で示す開き位置にあ
るときに自動電磁ロック手段10が消磁状態となったと
き、シャッター側面9aにスプリング17の付勢力で当
接することが出来、係る状態でシャッター9が閉じ限位
置まで下降したときに前記被施錠孔19に自動的に嵌合
して、当該シャッター9をロックすることが出来る。
【0008】又、前記操作盤15は前記開口部8の側方
に併設され、当該操作盤15には、前記ブザー等の警報
手段13の他、機能選択キーボード20、テンキーボー
ド21、及び表示手段22等が配設されている。
に併設され、当該操作盤15には、前記ブザー等の警報
手段13の他、機能選択キーボード20、テンキーボー
ド21、及び表示手段22等が配設されている。
【0009】上記の回転棚装置では、モーター5により
駆動チェン2を回動させて、各ラック1を垂直循環経路
4に於いて回動させることにより、特定のラック1を開
口部8に隣接する荷出し入れ作業位置に呼び出すことが
出来るのであるが、この荷出し入れ作業位置に呼び出さ
れたラック1に対する荷の出し入れ作業に先立って、図
2に示すように閉じ限位置で自動電磁ロック手段10に
よりロックされているシャッター9を、当該自動電磁ロ
ック手段10をアンロック状態に切り換えて上昇開動せ
しめ、開口部8を開かなければならない。又、作業終了
後には、シャッター9を下降閉動させて開口部8を閉じ
た後、前記自動電磁ロック手段10をロック状態に切り
換えて、当該シャッター9を閉じ限位置でロックしなけ
ればならない。
駆動チェン2を回動させて、各ラック1を垂直循環経路
4に於いて回動させることにより、特定のラック1を開
口部8に隣接する荷出し入れ作業位置に呼び出すことが
出来るのであるが、この荷出し入れ作業位置に呼び出さ
れたラック1に対する荷の出し入れ作業に先立って、図
2に示すように閉じ限位置で自動電磁ロック手段10に
よりロックされているシャッター9を、当該自動電磁ロ
ック手段10をアンロック状態に切り換えて上昇開動せ
しめ、開口部8を開かなければならない。又、作業終了
後には、シャッター9を下降閉動させて開口部8を閉じ
た後、前記自動電磁ロック手段10をロック状態に切り
換えて、当該シャッター9を閉じ限位置でロックしなけ
ればならない。
【0010】上記の自動電磁ロック手段10のロック状
態からアンロック状態への切り換え、及びこの逆の切り
換えのための制御プログラムが前記制御手段14に設定
されている。この制御プログラムによる制御方法及び操
作方法を図3のフローチャートに基づいて説明すると、
シャッター9を開動させるために前記自動電磁ロック手
段10をロック状態からアンロック状態へ切り換えると
きは、操作盤15上の機能選択キーボード20にあるF
UNきーとロック解除キーとを同時に押した後、テンキ
ーボード21上に於いて所定桁数の暗唱番号を入力し、
最後に機能選択キーボード20上のセットキーを押す。
制御手段14は、予め設定記憶されている所定桁数の設
定番号と入力された暗唱番号とを比較し、一致している
ときは前記自動電磁ロック手段10の電源スイッチ(ロ
ック、アンロック切り換えスイッチ)12を閉成し、前
記自動電磁ロック手段10を通電励磁させてその施錠杆
18をスプリング17の付勢力に抗して退入させ、アン
ロック状態に切り換える。若し、設定番号と入力された
暗唱番号とが一致していないときは、入力エラーである
ことを表示手段22に於いて表示する。
態からアンロック状態への切り換え、及びこの逆の切り
換えのための制御プログラムが前記制御手段14に設定
されている。この制御プログラムによる制御方法及び操
作方法を図3のフローチャートに基づいて説明すると、
シャッター9を開動させるために前記自動電磁ロック手
段10をロック状態からアンロック状態へ切り換えると
きは、操作盤15上の機能選択キーボード20にあるF
UNきーとロック解除キーとを同時に押した後、テンキ
ーボード21上に於いて所定桁数の暗唱番号を入力し、
最後に機能選択キーボード20上のセットキーを押す。
制御手段14は、予め設定記憶されている所定桁数の設
定番号と入力された暗唱番号とを比較し、一致している
ときは前記自動電磁ロック手段10の電源スイッチ(ロ
ック、アンロック切り換えスイッチ)12を閉成し、前
記自動電磁ロック手段10を通電励磁させてその施錠杆
18をスプリング17の付勢力に抗して退入させ、アン
ロック状態に切り換える。若し、設定番号と入力された
暗唱番号とが一致していないときは、入力エラーである
ことを表示手段22に於いて表示する。
【0011】自動電磁ロック手段10がアンロック状態
に切り換えられたならば、シャッター9を上昇開動させ
て開口部8を開くことが出来る。上昇して開き限位置に
到達したシャッター9は、摩擦保持力等により当該位置
に保持される。作業終了後には、前記シャッター9を閉
じ限位置まで下降閉動させて開口部8を閉じた後、操作
盤15上の機能選択キーボード20にあるFUNきーと
ロックセットキーとを同時に押した後、テンキーボード
21上に於いて所定桁数の暗唱番号を入力し、最後に機
能選択キーボード20上のセットキーを押す。制御手段
14は、予め設定記憶されている所定桁数の設定番号と
入力された暗唱番号とを比較し、一致しているときは前
記自動電磁ロック手段10の電源スイッチ(ロック、ア
ンロック切り換えスイッチ)12を開成し、前記自動電
磁ロック手段10への通電を断って消磁させ、その施錠
杆18がスプリング17の付勢力により突出し得るアン
ロック状態に切り換える。
に切り換えられたならば、シャッター9を上昇開動させ
て開口部8を開くことが出来る。上昇して開き限位置に
到達したシャッター9は、摩擦保持力等により当該位置
に保持される。作業終了後には、前記シャッター9を閉
じ限位置まで下降閉動させて開口部8を閉じた後、操作
盤15上の機能選択キーボード20にあるFUNきーと
ロックセットキーとを同時に押した後、テンキーボード
21上に於いて所定桁数の暗唱番号を入力し、最後に機
能選択キーボード20上のセットキーを押す。制御手段
14は、予め設定記憶されている所定桁数の設定番号と
入力された暗唱番号とを比較し、一致しているときは前
記自動電磁ロック手段10の電源スイッチ(ロック、ア
ンロック切り換えスイッチ)12を開成し、前記自動電
磁ロック手段10への通電を断って消磁させ、その施錠
杆18がスプリング17の付勢力により突出し得るアン
ロック状態に切り換える。
【0012】従って、シャッター9が閉じ限位置にあれ
ば、前記施錠杆18はスプリング17の付勢力により突
出してシャッター9の被施錠孔19に嵌合し、シャッタ
ー9を閉じ限位置にロックする。若し、シャッター9を
閉じる前に、或いは閉じ限位置まで完全に下降させてい
ない状態で、上記のロック操作を行ったときは、前記自
動電磁ロック手段10をアンロック状態に切り換えたと
きに前記シャッター閉じ限検出スイッチ16がオフ状態
であることに基づいて、ブザー等の警報手段13を作動
させ、作業者にシャッター9の閉動を促す。この場合
は、先に自動電磁ロック手段10の施錠杆18が突出し
ているが、シャッター9の下降閉動を施錠杆18が妨げ
ることはなく、当該シャッター9が閉じ限位置まで下降
したときに当該施錠杆18が自動的にシャッター9側の
被施錠孔19に嵌合してシャッター9をロックする。勿
論、設定番号と入力された暗唱番号とが一致していない
ときは、入力エラーであることを表示手段21に於いて
表示する。
ば、前記施錠杆18はスプリング17の付勢力により突
出してシャッター9の被施錠孔19に嵌合し、シャッタ
ー9を閉じ限位置にロックする。若し、シャッター9を
閉じる前に、或いは閉じ限位置まで完全に下降させてい
ない状態で、上記のロック操作を行ったときは、前記自
動電磁ロック手段10をアンロック状態に切り換えたと
きに前記シャッター閉じ限検出スイッチ16がオフ状態
であることに基づいて、ブザー等の警報手段13を作動
させ、作業者にシャッター9の閉動を促す。この場合
は、先に自動電磁ロック手段10の施錠杆18が突出し
ているが、シャッター9の下降閉動を施錠杆18が妨げ
ることはなく、当該シャッター9が閉じ限位置まで下降
したときに当該施錠杆18が自動的にシャッター9側の
被施錠孔19に嵌合してシャッター9をロックする。勿
論、設定番号と入力された暗唱番号とが一致していない
ときは、入力エラーであることを表示手段21に於いて
表示する。
【0013】尚、上記実施例では、シャッター9を閉じ
限位置でロックするためにも暗唱番号の入力操作を必要
とするように構成しているが、例えば図4のフローチャ
ートに示すように、シャッター9を開動させるために前
記自動電磁ロック手段10を暗唱番号の入力操作により
ロック状態からアンロック状態へ切り換えた後、シャッ
ター9が上げられてシャッター閉じ限検出スイッチ16
がオンからオフに切り換わったとき、又は設定時間だけ
継続してシャッター閉じ限検出スイッチ16がオフ状態
を保ったとき、自動電磁ロック手段10への通電を断っ
て消磁させ、アンロック状態からロック状態に戻してお
くことが出来る。この場合、作業終了後にシャッター9
を閉じ限位置まで下降閉動させれば、ロック状態にある
前記自動電磁ロック手段10の施錠杆18が自動的にシ
ャッター9側の被施錠孔19に嵌合して、当該シャッタ
ー9を閉じ限位置でロックする。
限位置でロックするためにも暗唱番号の入力操作を必要
とするように構成しているが、例えば図4のフローチャ
ートに示すように、シャッター9を開動させるために前
記自動電磁ロック手段10を暗唱番号の入力操作により
ロック状態からアンロック状態へ切り換えた後、シャッ
ター9が上げられてシャッター閉じ限検出スイッチ16
がオンからオフに切り換わったとき、又は設定時間だけ
継続してシャッター閉じ限検出スイッチ16がオフ状態
を保ったとき、自動電磁ロック手段10への通電を断っ
て消磁させ、アンロック状態からロック状態に戻してお
くことが出来る。この場合、作業終了後にシャッター9
を閉じ限位置まで下降閉動させれば、ロック状態にある
前記自動電磁ロック手段10の施錠杆18が自動的にシ
ャッター9側の被施錠孔19に嵌合して、当該シャッタ
ー9を閉じ限位置でロックする。
【0014】
【発明の作用及び効果】以上のように本発明のシャッタ
ー付き回転棚装置によれば、荷出し入れ作業のための開
口部を閉じた手動開閉シャッターをロック手段によりロ
ックすることが出来るのであるが、当該シャッターを開
けるときは、操作盤に於いて暗唱番号の入力操作を行
い、この入力される暗唱番号と予め記憶させた設定番号
とが一致したときのみ前記ロック手段をアンロック状態
に切り換えることが出来るので、前記暗唱番号を知って
いる作業担当者等、特定の者のみが前記シャッターを開
いて荷の出し入れ作業を行うことが出来、部外者等が勝
手にシャッターを開けてラックから物を持ち出すのを未
然に防止することが出来る。
ー付き回転棚装置によれば、荷出し入れ作業のための開
口部を閉じた手動開閉シャッターをロック手段によりロ
ックすることが出来るのであるが、当該シャッターを開
けるときは、操作盤に於いて暗唱番号の入力操作を行
い、この入力される暗唱番号と予め記憶させた設定番号
とが一致したときのみ前記ロック手段をアンロック状態
に切り換えることが出来るので、前記暗唱番号を知って
いる作業担当者等、特定の者のみが前記シャッターを開
いて荷の出し入れ作業を行うことが出来、部外者等が勝
手にシャッターを開けてラックから物を持ち出すのを未
然に防止することが出来る。
【0015】しかもシャッターのロックを解除するため
のキー等を持ち歩く必要はなく、当該キーの紛失や携行
を忘れる、或いは施錠装置のキー孔が悪戯等で潰される
ことにより、正常且つ能率的な作業の遂行が出来なくな
る恐れもない。
のキー等を持ち歩く必要はなく、当該キーの紛失や携行
を忘れる、或いは施錠装置のキー孔が悪戯等で潰される
ことにより、正常且つ能率的な作業の遂行が出来なくな
る恐れもない。
【図1】 (A)は回転棚装置全体の構成を示す概略縦
断側面図であり、(B)は制御系の構成を示すブロック
線図である。
断側面図であり、(B)は制御系の構成を示すブロック
線図である。
【図2】 シャッター周辺の構成を示す一部切り欠き正
面図である。
面図である。
【図3】 制御手順を説明するフローチャートである。
【図4】 別の実施例に於ける制御手順を説明するフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1…ラック、
8…荷出し入れ作業用開口部、
9…手動開閉シャッター、
10…自動電磁ロック手段、
11…モーターコントローラー、
12…自動電磁ロック手段の電源スイッチ、
13…警報手段、
14…制御手段、
15…操作盤、
16…シャッター閉じ限検出スイッチ、
18…施錠杆、
19…被施錠孔、
20…機能選択キーボード、
21…テンキーボード、
22…表示手段。
Claims (5)
- 【請求項1】無端状に連結され且つ循環経路に於いて回
動する多数のラックを内蔵し、荷出し入れ作業位置に停
止したラックに対する荷出し入れ作業のための開口部に
手動開閉シャッターを設けた回転棚装置に於いて、閉じ
限位置にある前記シャッターをロックするロック手段を
設け、操作盤から入力される暗唱番号と予め記憶させた
設定番号とが一致したときに前記ロック手段をアンロッ
ク状態に切り換える制御手段を設けて成るシャッター付
き回転棚装置。 - 【請求項2】前記ロック手段が、電源オフによりロック
状態に切り換わると共に電源オンによりアンロック状態
に切り換わり且つ、ロック状態にあるときに前記シャッ
ターが閉じられたときには当該シャッターを自動ロック
する自動電磁ロック手段である、請求項1に記載のシャ
ッター付き回転棚装置。 - 【請求項3】前記自動電磁ロック手段のアンロック状態
からロック状態への切り換えとロック状態からアンロッ
ク状態への切り換えの何れも、操作盤から入力される暗
唱番号と予め記憶させた設定番号とが一致したときに行
われるようにした、請求項2に記載のシャッター付き回
転棚装置。 - 【請求項4】前記自動電磁ロック手段がアンロック状態
からロック状態へ切り換えられたとき、前記シャッター
が閉じ限位置になければ警報手段を作動させるようにし
た、 請求項3に記載のシャッター付き回転棚装置。 - 【請求項5】前記自動電磁ロック手段がロック状態から
アンロック状態へ切り換えられた後、前記シャッターが
開動したときに、前記自動電磁ロック手段をアンロック
状態からロック状態へ切り換えるようにした、請求項2
に記載のシャッター付き回転棚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3198639A JP2776074B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | シャッター付き回転棚装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3198639A JP2776074B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | シャッター付き回転棚装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517014A true JPH0517014A (ja) | 1993-01-26 |
| JP2776074B2 JP2776074B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=16394559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3198639A Expired - Fee Related JP2776074B2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | シャッター付き回転棚装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2776074B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114890040A (zh) * | 2022-05-10 | 2022-08-12 | 浙江冠南能源科技有限公司 | 一种分布式综合能源的存储系统及其控制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61131943U (ja) * | 1985-02-05 | 1986-08-18 | ||
| JPH028475A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-01-11 | Sanwa Shutter Corp | 開閉器用デジタル施錠スイツチ装置 |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP3198639A patent/JP2776074B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61131943U (ja) * | 1985-02-05 | 1986-08-18 | ||
| JPH028475A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-01-11 | Sanwa Shutter Corp | 開閉器用デジタル施錠スイツチ装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114890040A (zh) * | 2022-05-10 | 2022-08-12 | 浙江冠南能源科技有限公司 | 一种分布式综合能源的存储系统及其控制方法 |
| CN114890040B (zh) * | 2022-05-10 | 2023-08-11 | 浙江冠南能源科技有限公司 | 一种分布式综合能源的存储系统及其控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2776074B2 (ja) | 1998-07-16 |
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