JPH0517090B2 - - Google Patents
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- JPH0517090B2 JPH0517090B2 JP9430584A JP9430584A JPH0517090B2 JP H0517090 B2 JPH0517090 B2 JP H0517090B2 JP 9430584 A JP9430584 A JP 9430584A JP 9430584 A JP9430584 A JP 9430584A JP H0517090 B2 JPH0517090 B2 JP H0517090B2
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- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は主としてごみ袋を20枚、30枚、50枚
と纏めて包装する方法及び装置に関するもので、
ごみ袋以外の合成樹脂フイルム製のブツクカバ
ー、おむつカバーや、風呂敷などのシート状物の
包装にも適する。
と纏めて包装する方法及び装置に関するもので、
ごみ袋以外の合成樹脂フイルム製のブツクカバ
ー、おむつカバーや、風呂敷などのシート状物の
包装にも適する。
従来この種のシート状物は、極めて薄く、通常
20乃至10μ程度のフイルムが使用されており、通
常は20枚、30枚積み重ねられたものを、完成した
包装用の袋に人力又は機械的に挿入している。
20乃至10μ程度のフイルムが使用されており、通
常は20枚、30枚積み重ねられたものを、完成した
包装用の袋に人力又は機械的に挿入している。
しかしながら、この種のシート状物は前述のよ
うに極めて薄く柔かい為、外袋に挿入するときに
周辺が折れ曲がり、外部からの体裁が悪いだけで
なく、折れ曲つた周辺部分の包装体の厚みが他と
異なり、多数の包装袋を積み重ねて保管するとき
には、この厚みの差が累積して不安定となる。
うに極めて薄く柔かい為、外袋に挿入するときに
周辺が折れ曲がり、外部からの体裁が悪いだけで
なく、折れ曲つた周辺部分の包装体の厚みが他と
異なり、多数の包装袋を積み重ねて保管するとき
には、この厚みの差が累積して不安定となる。
また折れ曲がらないようにするには、人手によ
り丁寧に直す必要があり、手数を要する。
り丁寧に直す必要があり、手数を要する。
他方機械的な方法で上下より単に挾持して挿入
するには、挿入する挾持板の厚みがあるため、外
袋に充分な余裕を必要とし、また完成された外袋
に挿入するため、前記挾持板の外袋に対する挿入
位置を正確に制御しないと外袋の底を破断するお
それもあり、制御装置に高度の技術を要するた
め、通常は相当余裕のある大きな外袋に袋詰にし
ている。
するには、挿入する挾持板の厚みがあるため、外
袋に充分な余裕を必要とし、また完成された外袋
に挿入するため、前記挾持板の外袋に対する挿入
位置を正確に制御しないと外袋の底を破断するお
それもあり、制御装置に高度の技術を要するた
め、通常は相当余裕のある大きな外袋に袋詰にし
ている。
しかしこの後者のものにおいては外袋が大き過
ぎるため、包装後、中の積層シート状物が乱れ易
く、また外袋の生地も有効利用されていない。
ぎるため、包装後、中の積層シート状物が乱れ易
く、また外袋の生地も有効利用されていない。
このような従来公知のシート状物群折り曲げ挿
入装置を改善するものとして、積み重ねられたシ
ート状物を上下より挾持し、特に下側の挾持板と
なる一対の支持板10,10の両側縁に上側の挾
持板とのなる押え板11,11を蝶着し、この押
え板をほゞ垂直な位置に起立させて、支持板1
0,10上にシート状物群Bを供給し、上側の押
え板11,11をそれぞれ内側に伏倒してシート
状物群を挾持し、この挾持状態のまゝ左右の支持
板10,10及び押え板11,11の境界部分1
5においてシート状物群Bを一括して山型又は谷
型に折り曲げ、外袋又はチユーブTに挿入し、こ
れらの中で、前記左右の支持板及び挿え板を水平
に戻し、シート状物群を外袋又はチユーブに残し
て、前記支持板及び押え板をこれらより抜き取る
装置は特願昭58−76272号として、本件出願人は
先に開発し、その後出願人会社において非公開実
験を繰り返し、一応の成果を治めている(第1図
の補助押え板を除く部分、及び第2図参照)。
入装置を改善するものとして、積み重ねられたシ
ート状物を上下より挾持し、特に下側の挾持板と
なる一対の支持板10,10の両側縁に上側の挾
持板とのなる押え板11,11を蝶着し、この押
え板をほゞ垂直な位置に起立させて、支持板1
0,10上にシート状物群Bを供給し、上側の押
え板11,11をそれぞれ内側に伏倒してシート
状物群を挾持し、この挾持状態のまゝ左右の支持
板10,10及び押え板11,11の境界部分1
5においてシート状物群Bを一括して山型又は谷
型に折り曲げ、外袋又はチユーブTに挿入し、こ
れらの中で、前記左右の支持板及び挿え板を水平
に戻し、シート状物群を外袋又はチユーブに残し
て、前記支持板及び押え板をこれらより抜き取る
装置は特願昭58−76272号として、本件出願人は
先に開発し、その後出願人会社において非公開実
験を繰り返し、一応の成果を治めている(第1図
の補助押え板を除く部分、及び第2図参照)。
殊に、チユーブ帯Tにシート状物群を挿入した
後包装する方法、装置においてはシート状物群の
挿入が極めて容易であり、かつチユーブ帯Tの中
で、扁平状態に戻し易く包装後、中の関層シート
状物が乱れるという従来の欠点を大幅に改良し、
外袋となるチユーブ帯の生地をより有効に利用す
る効果を所期通り発揮することができた。
後包装する方法、装置においてはシート状物群の
挿入が極めて容易であり、かつチユーブ帯Tの中
で、扁平状態に戻し易く包装後、中の関層シート
状物が乱れるという従来の欠点を大幅に改良し、
外袋となるチユーブ帯の生地をより有効に利用す
る効果を所期通り発揮することができた。
ところがシート状物が熱歪曲性の大きい材質の
場合には、シート部分がシート状物の面と直角方
向に大きく歪曲する。従つてこの種のシート状物
を例えば20枚、30枚、50枚と重ねた場合に、実質
的な厚みは5mm未満の場合であつても、前記シー
ル部分の嵩高寸法には30mmを越える場合も生じ、
このようなときには先願の装置においては、左右
より内側に伏倒する押え板によつて積み重ねシー
ト状物を押えると、この嵩高くなつた部分がめく
れたり、中央側に滑り、皺になり、袋乃至チユー
ブに挿入後においてもこのめくれ現象が残り、外
袋又はチユーブが透明の場合は見苦しく、又は一
部が折れ曲つて厚さが他の部分より厚く、かつこ
の部分がすべての包装体でほゞ一致し、シート状
物群を包装した前記包装体を多数個積み上げると
片側だけが高くなり荷崩れを起し、店頭での展示
や、保管に不都合である。
場合には、シート部分がシート状物の面と直角方
向に大きく歪曲する。従つてこの種のシート状物
を例えば20枚、30枚、50枚と重ねた場合に、実質
的な厚みは5mm未満の場合であつても、前記シー
ル部分の嵩高寸法には30mmを越える場合も生じ、
このようなときには先願の装置においては、左右
より内側に伏倒する押え板によつて積み重ねシー
ト状物を押えると、この嵩高くなつた部分がめく
れたり、中央側に滑り、皺になり、袋乃至チユー
ブに挿入後においてもこのめくれ現象が残り、外
袋又はチユーブが透明の場合は見苦しく、又は一
部が折れ曲つて厚さが他の部分より厚く、かつこ
の部分がすべての包装体でほゞ一致し、シート状
物群を包装した前記包装体を多数個積み上げると
片側だけが高くなり荷崩れを起し、店頭での展示
や、保管に不都合である。
この発明においては前述のようなシート状物の
一部に歪曲部があり、カールし易く積み重ねシー
ト状物の一部が嵩高となるものであつても、正確
に上下より維持して、袋乃至はチユーブに挿入で
きるようにし、かつ、外袋に挿入後の形態が崩れ
ず、積み重ねやすく、体裁のよい多数積み重ね袋
の包装体とするための装置を得んとするものであ
る。
一部に歪曲部があり、カールし易く積み重ねシー
ト状物の一部が嵩高となるものであつても、正確
に上下より維持して、袋乃至はチユーブに挿入で
きるようにし、かつ、外袋に挿入後の形態が崩れ
ず、積み重ねやすく、体裁のよい多数積み重ね袋
の包装体とするための装置を得んとするものであ
る。
前述のような先願のシート状物群折り曲げ挿入
装置において、 前記一対の押え板が起立状態のとき、これら一
対の押え板より上位位置でかつ外側の退避位置に
位置し、シート状物の搬送方向の伸びる左右一対
の補助押え板は、それぞれの側の支持板外側縁位
置まで往復移動させる第1往復駆動機構と、更に
それぞれの支持板上面の押え位置まで上下動させ
る第2往復駆動機構を介して、前記それぞれの側
の前記支持板と一体の部材に装備してあり、それ
ぞれの第1、第2の往復駆動機構によつて、前記
一対の補助押え板を一対の前記支持板上にシート
状物が供給された後、押え板の伏倒動作に先き立
ち退避位置から押え位置に移動させ、押え板が開
動作後、押え位置から退避位置に復帰させるシー
ケンス制後装置が設けてあることを特徴とするシ
ート状物群折り曲げ挿入装置である。
装置において、 前記一対の押え板が起立状態のとき、これら一
対の押え板より上位位置でかつ外側の退避位置に
位置し、シート状物の搬送方向の伸びる左右一対
の補助押え板は、それぞれの側の支持板外側縁位
置まで往復移動させる第1往復駆動機構と、更に
それぞれの支持板上面の押え位置まで上下動させ
る第2往復駆動機構を介して、前記それぞれの側
の前記支持板と一体の部材に装備してあり、それ
ぞれの第1、第2の往復駆動機構によつて、前記
一対の補助押え板を一対の前記支持板上にシート
状物が供給された後、押え板の伏倒動作に先き立
ち退避位置から押え位置に移動させ、押え板が開
動作後、押え位置から退避位置に復帰させるシー
ケンス制後装置が設けてあることを特徴とするシ
ート状物群折り曲げ挿入装置である。
今この発明の代表的な実施例に基づいて説明す
る。
る。
一般的には、シート状物素材帯を所定の大きさ
に順次成形し、積み重ねシート状物加工機(例え
製袋機)の下流側に設けるものであり、前記加工
機Cの製品受台C1の下流側に本件発明のシート
状物群折り曲げ挿入装置(以下本件発明の装置と
云う)Aが設けてあり、この本件装置Aはその基
台13が、前記加工機と一体的に取付けてある機
枠14上にシート状物群Bの搬送方向に往復運動
すべく設けてあり、前記基台13の中央起立部1
6の左右両側には前記水平な支持板10,10の
上流側寄の内縁10a,10aが前記シート状物
群Bの搬送方向でかつ水平な軸線をもつ第1蝶着
部材17,17によつて蝶着してあるこの支持板
10,10の外縁10b,10bは若干(約3乃
至10mm)起立させて、その上縁に沿つて更に、そ
れぞれの支持板10,10とほゞ同形の平坦面を
もつ押え板11,11の一側縁が第2の蝶着部材
18,18によつて蝶着してある。これら蝶着部
材17,17及び18,18は、通常の蝶つが
い、弾性金属板、ゴム板その他布、皮などの可撓
テープなど特に限定はない。一対の支持板10,
10は第1のエアシリンダ装置19,19によつ
て水平な位置からほゞ垂直な位置まで、その蝶着
部材17,17の軸線の周りに往復回動できるよ
うに設けてあり、またそれぞれの押え板11,1
1はそれぞれ支持板10,10を支持している支
持板支持部材20,20に設けられた第2エアシ
リンダ装置21,21によつて、押え板11,1
1はそれぞれ枢着されている支持板10,10に
対し、垂直な位置から内側に90゜倒れ、平行乃至
はこれを若干過ぎた位置まで往復回動できるよう
に設けてある。
に順次成形し、積み重ねシート状物加工機(例え
製袋機)の下流側に設けるものであり、前記加工
機Cの製品受台C1の下流側に本件発明のシート
状物群折り曲げ挿入装置(以下本件発明の装置と
云う)Aが設けてあり、この本件装置Aはその基
台13が、前記加工機と一体的に取付けてある機
枠14上にシート状物群Bの搬送方向に往復運動
すべく設けてあり、前記基台13の中央起立部1
6の左右両側には前記水平な支持板10,10の
上流側寄の内縁10a,10aが前記シート状物
群Bの搬送方向でかつ水平な軸線をもつ第1蝶着
部材17,17によつて蝶着してあるこの支持板
10,10の外縁10b,10bは若干(約3乃
至10mm)起立させて、その上縁に沿つて更に、そ
れぞれの支持板10,10とほゞ同形の平坦面を
もつ押え板11,11の一側縁が第2の蝶着部材
18,18によつて蝶着してある。これら蝶着部
材17,17及び18,18は、通常の蝶つが
い、弾性金属板、ゴム板その他布、皮などの可撓
テープなど特に限定はない。一対の支持板10,
10は第1のエアシリンダ装置19,19によつ
て水平な位置からほゞ垂直な位置まで、その蝶着
部材17,17の軸線の周りに往復回動できるよ
うに設けてあり、またそれぞれの押え板11,1
1はそれぞれ支持板10,10を支持している支
持板支持部材20,20に設けられた第2エアシ
リンダ装置21,21によつて、押え板11,1
1はそれぞれ枢着されている支持板10,10に
対し、垂直な位置から内側に90゜倒れ、平行乃至
はこれを若干過ぎた位置まで往復回動できるよう
に設けてある。
以上までの部分は先願の特願昭58−76272号と
実質的に同一の装置である。
実質的に同一の装置である。
次にこの発明の特徴的な構成を図示の第1図及
び第4図乃至第10図に従つて説明する。
び第4図乃至第10図に従つて説明する。
前記先願発明に記載した構成に加え本件装置に
おいては一対の押え板11,11が開いた状態の
とき、この位置よりも高く、これら押え板11,
11よりもそれぞれ外側の位置を退避位置とする
一対の補助押え板22,22が設けてあり、前記
第4図乃至第9図に示す実施例においては、常に
支持板10,10と平行に設けてあり、それぞれ
の支持板支持部材20に支持板10及び補助押え
板の幅方向でかつ、これらの面と平行な方向に伸
縮する第3エアシリンダ装置23,23の一方の
部材24が固定してあり、他方の可動部材25,
25には支持板10の面と直角な方向に伸縮する
第4エアシリンダ装置26,26の一方の部材2
7が固定し、この第4エアシリンダ装置26,2
6の可動部材28の下端に前記補助押え板22,
22の上流側端が固着してあり、これら第3、第
4のエアシリンダ装置25,25及び26,26
を適宜伸縮させることによつて、退避位置にある
補助押え板22,22を水平方向に相近傍させ、
丁度これらの外縁22a,22aが、前記支持板
10,10の外縁10b,10bよりも1乃至2
mm程度内側の位置まで水平移動させ、後、支持板
10,10面に極く近傍1〜5mm程度までの押え
位置まで下降し、再び復帰できるように設けてあ
る。
おいては一対の押え板11,11が開いた状態の
とき、この位置よりも高く、これら押え板11,
11よりもそれぞれ外側の位置を退避位置とする
一対の補助押え板22,22が設けてあり、前記
第4図乃至第9図に示す実施例においては、常に
支持板10,10と平行に設けてあり、それぞれ
の支持板支持部材20に支持板10及び補助押え
板の幅方向でかつ、これらの面と平行な方向に伸
縮する第3エアシリンダ装置23,23の一方の
部材24が固定してあり、他方の可動部材25,
25には支持板10の面と直角な方向に伸縮する
第4エアシリンダ装置26,26の一方の部材2
7が固定し、この第4エアシリンダ装置26,2
6の可動部材28の下端に前記補助押え板22,
22の上流側端が固着してあり、これら第3、第
4のエアシリンダ装置25,25及び26,26
を適宜伸縮させることによつて、退避位置にある
補助押え板22,22を水平方向に相近傍させ、
丁度これらの外縁22a,22aが、前記支持板
10,10の外縁10b,10bよりも1乃至2
mm程度内側の位置まで水平移動させ、後、支持板
10,10面に極く近傍1〜5mm程度までの押え
位置まで下降し、再び復帰できるように設けてあ
る。
前述の第3、第4エアシリンダ装置は回動する
押え板11,11の動作の妨げにならない位置で
あれば、第4図乃至第8図のように支持板支持部
材20の上側に設けてあつても、或は第9図のよ
うに下側に設けてもよい。
押え板11,11の動作の妨げにならない位置で
あれば、第4図乃至第8図のように支持板支持部
材20の上側に設けてあつても、或は第9図のよ
うに下側に設けてもよい。
また補助押え板22を退避位置から支持板10
の上方位置までの移動は、先の実施態様となり、
第10図に示すようにロータリーエアシリンダ装
置29を利用して、翻転させるものでもよいし、
この翻転の機構はエアシリンダ装置と円カムに
より翻転させるものでもこの発明としては同一で
ある。
の上方位置までの移動は、先の実施態様となり、
第10図に示すようにロータリーエアシリンダ装
置29を利用して、翻転させるものでもよいし、
この翻転の機構はエアシリンダ装置と円カムに
より翻転させるものでもこの発明としては同一で
ある。
先ず加工機Cによつて順次一枚づゝのシート状
物が受台C1の上に整然と積み重ねられる。この
間に本件発明の装置Aは押え板11,11は第2
エアシリンダ装置21によつて起立状態となり、
かつ、補助押え板22は前記押え板11よりも上
位の退避位置の状態となつて、本件装置A全体が
上流寄に移動して前記受台C1のすぐ下流側に接
近して位置している。
物が受台C1の上に整然と積み重ねられる。この
間に本件発明の装置Aは押え板11,11は第2
エアシリンダ装置21によつて起立状態となり、
かつ、補助押え板22は前記押え板11よりも上
位の退避位置の状態となつて、本件装置A全体が
上流寄に移動して前記受台C1のすぐ下流側に接
近して位置している。
次に受台C1に所定枚数の達したシート状物群
Bを第3図に示すようにクランプ31によつて上
下より挾持して、下流側に待機する本件装置Aの
一対の支持板10,10の上に搬送し、シート状
物群Bの下流端縁が一対の支持板10,10の下
流端のほゞ位置するように載置する。
Bを第3図に示すようにクランプ31によつて上
下より挾持して、下流側に待機する本件装置Aの
一対の支持板10,10の上に搬送し、シート状
物群Bの下流端縁が一対の支持板10,10の下
流端のほゞ位置するように載置する。
而して、第4図乃至第9図を例にとつて説明す
れば、第3エアシリンダ装置23をそれぞれ伸長
させて退避位置より支持板10,10の真上の位
置まで第4エアシリンダ装置26と共に移動させ
る(第4図2点鎖線参照)。
れば、第3エアシリンダ装置23をそれぞれ伸長
させて退避位置より支持板10,10の真上の位
置まで第4エアシリンダ装置26と共に移動させ
る(第4図2点鎖線参照)。
次に第4エアシリンダ装置26をそれぞれ伸長
させて補助押え板22を下降させ、一対の支持板
10,10上のシート状物群Bの両側縁部を押え
付け、その嵩を圧縮する(第5図参照)。
させて補助押え板22を下降させ、一対の支持板
10,10上のシート状物群Bの両側縁部を押え
付け、その嵩を圧縮する(第5図参照)。
後は先願の装置と同様一対の押え板11,11
を第2エアシリンダ装置21,21をそれぞれ伸
長させて内側に倒す。
を第2エアシリンダ装置21,21をそれぞれ伸
長させて内側に倒す。
よつてこの場合この発明の装置Aにおいては、
前述押え板11,11は補助押え板22,22の
上からそれぞれシート状物群Aを更に広い面積で
押える。
前述押え板11,11は補助押え板22,22の
上からそれぞれシート状物群Aを更に広い面積で
押える。
次に第1エアシリンダ装置Aを伸長させ、一対
の支持板10,10の継目15部分によつて、シー
ト状物群Aを一対の支持板10,10と押え板1
1,11及び補助押え板22で挾持されたまゝV
字乃至U字状に折り曲げる(第7図参照)。
の支持板10,10の継目15部分によつて、シー
ト状物群Aを一対の支持板10,10と押え板1
1,11及び補助押え板22で挾持されたまゝV
字乃至U字状に折り曲げる(第7図参照)。
次にこの発明の装置A全体を機枠14の軌条に
案内されて、この装置Aの下流側に先端を開口し
て待機している包装用のプラスチツクチユーブT
の先端部に前記シート状物群Aを挾持している一
対の挾持板10,10及び押え板11,11及び
補助押え板22,22を挿入する。
案内されて、この装置Aの下流側に先端を開口し
て待機している包装用のプラスチツクチユーブT
の先端部に前記シート状物群Aを挾持している一
対の挾持板10,10及び押え板11,11及び
補助押え板22,22を挿入する。
而して、前記チユーブTの先端部内において、
第1エアシリンダ装置19,19を短縮し、前記
シート状物群Bを支持板10,10及び押え板1
0,10及び補助押え板22,22で挾持された
まゝ水平に戻す。次に第2、第4エアシリンダ装
置21,26による挾持圧を緩め、シート状物群
BをチユーブTの中に残して、その装置Aをチユ
ーブTより抜き元の位置に戻す。
第1エアシリンダ装置19,19を短縮し、前記
シート状物群Bを支持板10,10及び押え板1
0,10及び補助押え板22,22で挾持された
まゝ水平に戻す。次に第2、第4エアシリンダ装
置21,26による挾持圧を緩め、シート状物群
BをチユーブTの中に残して、その装置Aをチユ
ーブTより抜き元の位置に戻す。
最後に第2エアシリンダ装置21,21を短縮
して押え板11,11を開き、第4エアシリンダ
装置26を短縮して補助押え板22を共に上昇さ
せ、更に第3エアシリンダ装置23を短縮させ、
補助押え板22,22をそれぞれ元の退避位置に
復帰し、次のシート状物群Bのために待機する。
して押え板11,11を開き、第4エアシリンダ
装置26を短縮して補助押え板22を共に上昇さ
せ、更に第3エアシリンダ装置23を短縮させ、
補助押え板22,22をそれぞれ元の退避位置に
復帰し、次のシート状物群Bのために待機する。
以下この操作をくり返す。
第10図に示す実施例のものにおいては、補助
押え板22,22を退避位置から、ロータリーエ
アシリンダ29によつて翻転させて、支持板10
の上に位置させ、次にロータリーエアシリンダ2
9を支持し、かつ支持板支持部材20に固定され
ている第4エアシリンダ装置26aを短縮して下
降し、戻すときはこの逆の操作をする。
押え板22,22を退避位置から、ロータリーエ
アシリンダ29によつて翻転させて、支持板10
の上に位置させ、次にロータリーエアシリンダ2
9を支持し、かつ支持板支持部材20に固定され
ている第4エアシリンダ装置26aを短縮して下
降し、戻すときはこの逆の操作をする。
前述の順序動作は各エアシリンダ装置に送り込
まれる空気圧の電磁弁をシーケンス制御装置によ
つて行うようにしてある。
まれる空気圧の電磁弁をシーケンス制御装置によ
つて行うようにしてある。
シート状物としては合成樹脂フイルム製の袋が
代表例であるが、同種の材料であるおむつカバ
ー、ブロツカバー、風呂敷であつても、この発明
のシート状物に含まれることは当然である。
代表例であるが、同種の材料であるおむつカバ
ー、ブロツカバー、風呂敷であつても、この発明
のシート状物に含まれることは当然である。
この発明の装置においては、押え板11,11
の倒状によつてシート状物Aを押える直前に補助
押え板22によつて、シート状物Aの両側縁を先
ず押えるから、シート状物のそれぞれの間に空気
が介在していたり、溶着部の熱歪による歪曲によ
つて、シート状物群Aの一部がたとえ嵩高になつ
ていたとしても、真上より垂直に押えるため、充
分に圧縮され、押え板11,11で押えるときに
一部がまくれたり、ずれたりするおそれなく、正
確に上下より挾持されて折り曲げられ、かつ、チ
ユーブTの中で正確に伸ばされる効果を有し、延
いては外装のチユープT中に正確に納められる。
の倒状によつてシート状物Aを押える直前に補助
押え板22によつて、シート状物Aの両側縁を先
ず押えるから、シート状物のそれぞれの間に空気
が介在していたり、溶着部の熱歪による歪曲によ
つて、シート状物群Aの一部がたとえ嵩高になつ
ていたとしても、真上より垂直に押えるため、充
分に圧縮され、押え板11,11で押えるときに
一部がまくれたり、ずれたりするおそれなく、正
確に上下より挾持されて折り曲げられ、かつ、チ
ユーブTの中で正確に伸ばされる効果を有し、延
いては外装のチユープT中に正確に納められる。
図示の各支持板10、押え板11、及び補助押
え板22はすべて空気圧による作動であるから、
動作は軽快で、かつシート状物群の厚みにも充分
に追随する。
え板22はすべて空気圧による作動であるから、
動作は軽快で、かつシート状物群の厚みにも充分
に追随する。
第9図、第10図の実施態様においては、第4
エアシリンダ装置26が支持板支持部材20,2
0傾動したときも相互に交叉させる必要なく、左
右を対称寸法に形成することができる。
エアシリンダ装置26が支持板支持部材20,2
0傾動したときも相互に交叉させる必要なく、左
右を対称寸法に形成することができる。
その他上述の例においえては外装用のチユーブ
Tに挿入する例について示したが、袋に入れても
よい。
Tに挿入する例について示したが、袋に入れても
よい。
また各支持板10,10、押え板11,11及
び補助押え板22,22を作動は空気圧を用いた
例を示したが、油圧でも、ソレノイドでもよい。
またシーケンス制御装置は電磁的、電気的又はコ
ンピユータの何れでもよい。
び補助押え板22,22を作動は空気圧を用いた
例を示したが、油圧でも、ソレノイドでもよい。
またシーケンス制御装置は電磁的、電気的又はコ
ンピユータの何れでもよい。
図面はこの発明に係るもので、第1図はこの発
明の装置の概要を示す斜視図、第2図はシート状
物をチユーブに入れる状態を示す斜視図、第3図
はこの装置を備えた包装装置全体の線図的側面
図、第4図はこの発明の装置の待機状態の線図的
正面図、第5図は仝装置の補助押え板で押えた状
態の線図的正面図、第6図は仝装置のチユーブに
挿入時の線図的正面図、第7図は同装置によりチ
ユープ内でシート状物を扁平にした状態を示す概
略正面図、第8図はこの発明の装置の平面図、第
9図は他の実施例の装置の一部正面図、第10図
は更に他の態様の装置の一部線図的正面図であ
る。 符号、A……シート状物群折り曲げ装置(本件
装置)、B……シート状物群、C……加工機、1
0……支持板、10a……内縁、10b……外
縁、C1……受台、11……押え板、13……基
台、14……機枠、15……境界部、16……起
立部、17……第1蝶着部材、18……第2蝶着
部材、19……第1エアシリンダ装置、20……
支持板支持部材、21……第2エアシリンダ装
置、22……補助押え部材、23……第3エアシ
リンダ装置、26……第4エアシリンダ装置、3
0……チユーブ帯開口部、開口及びシール顎、3
1……チユーブ帯底部シール及び切断顎。
明の装置の概要を示す斜視図、第2図はシート状
物をチユーブに入れる状態を示す斜視図、第3図
はこの装置を備えた包装装置全体の線図的側面
図、第4図はこの発明の装置の待機状態の線図的
正面図、第5図は仝装置の補助押え板で押えた状
態の線図的正面図、第6図は仝装置のチユーブに
挿入時の線図的正面図、第7図は同装置によりチ
ユープ内でシート状物を扁平にした状態を示す概
略正面図、第8図はこの発明の装置の平面図、第
9図は他の実施例の装置の一部正面図、第10図
は更に他の態様の装置の一部線図的正面図であ
る。 符号、A……シート状物群折り曲げ装置(本件
装置)、B……シート状物群、C……加工機、1
0……支持板、10a……内縁、10b……外
縁、C1……受台、11……押え板、13……基
台、14……機枠、15……境界部、16……起
立部、17……第1蝶着部材、18……第2蝶着
部材、19……第1エアシリンダ装置、20……
支持板支持部材、21……第2エアシリンダ装
置、22……補助押え部材、23……第3エアシ
リンダ装置、26……第4エアシリンダ装置、3
0……チユーブ帯開口部、開口及びシール顎、3
1……チユーブ帯底部シール及び切断顎。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 積み重ねられたシート状物群を支持する上側
端でそれぞれ片持支持されている左右一対の支持
板が設けてありこれら各支持板の外縁には支持板
に対し、直角乃至若干外側に倒れた位置より、支
持板上のシート状物群を押える位置まで約90゜回
動する押え板がそれぞれ蝶番部材で連結してあ
り、前記一対の支持板は一対の押え板が倒れてい
るときに、中央部の継目部分で相対的に山又は谷
に折れ曲がり、かつ水平に戻るように設けて、前
記一対の支持板及び押え板が相対的に山又は谷に
折り曲げられているうちに、これらの自由端を袋
乃至チユーブに挿入し、次いでこれを水平に戻
し、前記袋乃至チユーブ中に前記シート状物群を
残し、前記一対の支持板及び一対の押え板を前記
袋乃至チユーブより抜き取り一対の押え板を起立
状態に戻す動作をするシート状物群折り曲げ挿入
装置において、 前記一対の押え板が起立状態のとき、これら一
対の押え板より上位位置でかつ外側の退避位置に
位置し、シート状物の搬送方向に伸びる左右一対
の補助押え板は、それぞれの側の支持板外側縁位
置まで往復移動させる第1往復駆動機構と、更
に、それぞれの支持板上面の押え位置まで上下動
させる第2往復駆動機構を介して、前記それぞれ
の側の前記支持板と一体の部材に装備してあり、
それぞれの第1、第2の往復駆動機構によつて、
前記一対の補助押え板を一対の前記支持板上にシ
ート状物が供給された後、押え板の伏倒動作に先
き立ち退避位置から押え位置に移動させ、押え板
が開動作後、押え位置から退避位置に復帰させる
シーケンス制御装置が設けてあることを特徴とす
るシート状物群折り曲げ挿入装置。 2 前記第1の往復駆動機構は、支持板面と平行
な方向の直線往復駆動機構であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のシート状物群折り
曲げ挿入装置。 3 前記第1の往復駆動機構は、支持板の外側縁
と平行な軸線の周りに回転往復する回転往復駆動
機構であることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載のシート状物群折り曲げ挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9430584A JPS60240612A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | シ−ト状物群折り曲げ插入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9430584A JPS60240612A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | シ−ト状物群折り曲げ插入装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60240612A JPS60240612A (ja) | 1985-11-29 |
| JPH0517090B2 true JPH0517090B2 (ja) | 1993-03-08 |
Family
ID=14106560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9430584A Granted JPS60240612A (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | シ−ト状物群折り曲げ插入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60240612A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4562015B2 (ja) * | 2000-12-11 | 2010-10-13 | 大森機械工業株式会社 | 給袋式包装機 |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP9430584A patent/JPS60240612A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60240612A (ja) | 1985-11-29 |
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