JPH0676007U - フィルム端部のテープ包み込み用治具 - Google Patents
フィルム端部のテープ包み込み用治具Info
- Publication number
- JPH0676007U JPH0676007U JP1711793U JP1711793U JPH0676007U JP H0676007 U JPH0676007 U JP H0676007U JP 1711793 U JP1711793 U JP 1711793U JP 1711793 U JP1711793 U JP 1711793U JP H0676007 U JPH0676007 U JP H0676007U
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- JP
- Japan
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- tape
- film
- wrapping
- pressing
- jig
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Abstract
(57)【要約】
【目的】シート状のフィルムの端部に、端部包み込み用
テープを連続的に貼着する作業の生産性向上。 【構成】テープ9の保持と巻き出しを行うためのテープ
保持手段であるテープリール1、テープ搬送折り曲げ手
段である第1導車2、第2のテープ搬送折り曲げ手段と
テープ押し当て手段とを兼用する第2導車3、第3導車
4、テープ押圧手段であるヒートシーラ5、フィルム8
の位置決めを行うガイド6、支持台7とを備える。さら
にこれらは、テープの押圧を行う箇所でのフィルム端部
のフィルム面と、テープの幅方向の中心線との位置関係
が、同一平面上になるように支持台7上に配置する。
テープを連続的に貼着する作業の生産性向上。 【構成】テープ9の保持と巻き出しを行うためのテープ
保持手段であるテープリール1、テープ搬送折り曲げ手
段である第1導車2、第2のテープ搬送折り曲げ手段と
テープ押し当て手段とを兼用する第2導車3、第3導車
4、テープ押圧手段であるヒートシーラ5、フィルム8
の位置決めを行うガイド6、支持台7とを備える。さら
にこれらは、テープの押圧を行う箇所でのフィルム端部
のフィルム面と、テープの幅方向の中心線との位置関係
が、同一平面上になるように支持台7上に配置する。
Description
【0001】
本考案は、フィルムあるいは布などの端部を、シールあるいは保護、装飾の目 的において、ヒートシールテープ、粘着テープ等の接着性テープによって連続的 に包み込みを行うためのフィルム端部のテープ包み込み用治具に関する。
【0002】
フィルムあるいは布などの端部を、シールあるいは保護や装飾の目的のために 、ヒートシールテープ、粘着テープ等の接着性テープによって連続的に包み込む 処理が従来より行われている。特に高機能フィルムなどにおいては、ガラスに替 わる機能性材料としての用途が広がっており、フィルム端部のシール処理を行う ことの必要性が増している。
【0003】
従来は適当な治具が無かったため、テープによってシールする処理が手作業で 実施されており、生産性が低かった。すなわちテープの巻き出し、テープの折り 曲げとフィルム端部への包み込み、そしてテープを押圧しての貼着、といった一 連の作業をばらばらに行わねばならず、生産性が低かった。
【0004】 本考案はかかる課題を解決して、テープの巻き出しからフィルムへの貼着まで 一連の作業を簡便に行うことができる生産性の高いフィルム端部のテープ包み込 み用治具を得ることを目的とする。
【0005】
本考案にかかるフィルム端部のテープ包み込み用治具は、シート状のフィルム の端部に、端部包み込み用テープを連続的に貼着する際に用いるフィルム端部の テープ包み込み用治具において、テープを保持しながら連続的にテープの巻き出 しを行うテープ保持手段と、側面が凹形状に湾曲したテープ搬送ロールを用いて 、巻き出されたテープを幅方向の中心を折り目にして「く」の字形に折り曲げる テープ搬送折り曲げ手段と、「く」の字形に折り曲げられたテープの折り目部分 を、フィルム端部の縁に押し当てるテープ押し当て手段と、フィルム端部の縁に 押し当てられたテープを、フィルム面に押圧して密着させるテープ押圧手段とを 備え、テープの押圧を行うフィルム端部のフィルム面とテープの幅方向の中心線 とが同一平面上になるように、装置を構成する各手段を配置することを特徴とし ている。
【0006】 こうした本考案のフィルム端部のテープ包み込み用治具は、フィルムの端部シ ール、あるいは布の端部装飾、さらには1mm以下の厚みを持った平面体の保護 等の多目的用途に使用することが可能である。
【0007】
図1は、本考案の一実施例を示すフィルム端部のテープ包み込み用治具である 。そして図2は、フィルム端部のテープ包み込み作業の初期段階での状態を示す 。さらに図3は、さらに包み込み作業が進んだ段階での状態を示す。
【0008】 図中、1はテープの保持と巻き出しを行うためのテープ保持手段であるテープ リール、2はテープ搬送折り曲げ手段である第1導車、3は第2のテープ搬送折 り曲げ手段とテープ押し当て手段とを兼用する第2導車、4は第3導車、5はテ ープ押圧手段であるヒートシーラ、6はフィルムの位置決めを行うガイド、7は 支持台、8は端部のシールが行われるフィルム、9はフィルム端部のシールを行 う熱融着性のテープを示す。
【0009】 フィルム端部の包み込み作業に当たっては、まずテープ9をテープリール1に セットする。そして図2に示すように、テープリール1からテープ9を巻き出す 。その際テープ9は、第1導車2と第2導車3の側面そしてガイド6に沿わせ、 開状態のヒートシーラ5の間を経て、さらに第3導車4の側面に沿わせるように して巻き出す。
【0010】 ここで第1導車2は、テープ9に接触する側面が緩やかに湾曲して窪んでいる 。さらに第2導車3は、テープ9に接触する側面が第1導車2よりもさらに窪ん で、「く」の字形になっている。また第3導車4には、第2導車3と同じ物を用 いている。これによって初め平坦であったテープ9は、第1導車2から第2導車 3を経る間に、「く」の字形に折り曲げられることになる。またヒートシーラ5 は、開閉機構を備え、間に挟んだ物を押圧して加熱する。そしてこれらは、テー プの押圧を行う箇所でのフィルム端部のフィルム面と、テープの幅方向の中心線 との位置関係が、同一平面上になるように支持台7上に配置されている。
【0011】 そして図2の状態にあるテープ9の折り曲げられた谷の部分へ、フィルム8を 押し当てる。このときに第2導車3の窪みの谷の部分とガイド6とが、フィルム 8を押し当てるための位置決めのガイドとなる。あるいは第3導車4の窪みの谷 の部分も、フィルム8を押し当てるための位置決めのガイドとなる。
【0012】 そしてヒートシーラ5とフィルム8との位置関係を調整した後、ヒートシーラ 6を閉じ、テープ9をフィルム8に押しつけ加熱することで、テープ9をフィル ムに熱融着させる。続いてヒートシーラ5を開き、本治具の位置を固定した状態 で、フィルム8を第2導車3、ガイド6、あるいは第3導車4に沿ってスライド させながら、ヒートシーラ5とフィルム8との位置関係を再び調整する。そして 前述と同様にテープ9をフィルム8に熱融着させる。この作業を繰り返すことで 、フィルム8の端部へのテープ9の包み込み作業を行うことができる。
【0013】 ここでテープ9が幅方向の中心でうまく折り曲げられるように、テープリール 1、第1〜3導車2〜4などに、幅方向のテープ走行ガイドを設けることもでき る。またヒートシーラ5の形状は、フィルム8やテープ9の形状や性質に応じて 変更することができる。あるいはヒートシーラ5の代わりに、挟み込みを行うロ ーラーを用いることもできる。そして包み込み用のテープとしてヒートシールが 不要の粘着テープを用いた場合には、加熱を行わずにロール間を通過させるだけ で包み込みを行うこともできる。
【0014】
以上詳述したごとく本考案のフィルム端部のテープ包み込み用治具を用いるこ とで、テープの巻き出しからフィルムへの貼着まで一連の作業を、簡便に生産性 良く行うことができる。
【図1】フィルム端部のテープ包み込み用治具
【図2】包み込み作業の初期段階での状態
【図3】包み込み作業がさらに進んだ段階での状態
1 テープリール 2 第1導車 3 第2導車 4 第3導車 5 ヒートシーラ 6 ガイド 7 支持台 8 フィルム 9 テープ
Claims (1)
- 【請求項1】シート状のフィルムの端部に、端部包み込
み用テープを連続的に貼着する際に用いるフィルム端部
のテープ包み込み用治具において、テープを保持しなが
ら連続的にテープの巻き出しを行うテープ保持手段と、
側面が凹形状に湾曲したテープ搬送ロールを用いて、巻
き出されたテープを幅方向の中心を折り目にして「く」
の字形に折り曲げるテープ搬送折り曲げ手段と、「く」
の字形に折り曲げられたテープの折り目部分を、フィル
ム端部の縁に押し当てるテープ押し当て手段と、フィル
ム端部の縁に押し当てられたテープを、フィルム面に押
圧して密着させるテープ押圧手段とを備え、テープの押
圧を行うフィルム端部のフィルム面とテープの幅方向の
中心線とが同一平面上になるように、装置を構成する各
手段を配置することを特徴とするフィルム端部のテープ
包み込み用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1711793U JPH0676007U (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | フィルム端部のテープ包み込み用治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1711793U JPH0676007U (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | フィルム端部のテープ包み込み用治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0676007U true JPH0676007U (ja) | 1994-10-25 |
Family
ID=11935102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1711793U Pending JPH0676007U (ja) | 1993-04-06 | 1993-04-06 | フィルム端部のテープ包み込み用治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0676007U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101046174B1 (ko) * | 2009-11-24 | 2011-07-04 | 주식회사 성우하이텍 | 헤밍용 접착 테이프 공급장치 |
| KR20240073406A (ko) * | 2022-11-18 | 2024-05-27 | 주식회사 앤씰 | 에어 매트리스 제조용 가이드 지그 및 이를 포함하는 에어 매트리스 제조 장치 |
-
1993
- 1993-04-06 JP JP1711793U patent/JPH0676007U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101046174B1 (ko) * | 2009-11-24 | 2011-07-04 | 주식회사 성우하이텍 | 헤밍용 접착 테이프 공급장치 |
| KR20240073406A (ko) * | 2022-11-18 | 2024-05-27 | 주식회사 앤씰 | 에어 매트리스 제조용 가이드 지그 및 이를 포함하는 에어 매트리스 제조 장치 |
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