JPH05172578A - 宇宙飛翔体の姿勢決定装置 - Google Patents
宇宙飛翔体の姿勢決定装置Info
- Publication number
- JPH05172578A JPH05172578A JP3343094A JP34309491A JPH05172578A JP H05172578 A JPH05172578 A JP H05172578A JP 3343094 A JP3343094 A JP 3343094A JP 34309491 A JP34309491 A JP 34309491A JP H05172578 A JPH05172578 A JP H05172578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- output
- filter
- zero
- earth sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Navigation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 地球センサによる姿勢決定フィルタの更新を
軌道上の目標とする位置で実施することを目的とするも
のである。 【構成】 上記目的を達成するため、ゼロクロスチェッ
ク部を設け、姿勢決定フィルタの更新に使用する出力と
は別の地球センサの第2の出力信号がゼロを通過するタ
イミング判断し、そのタイミングで姿勢決定フィルタの
更新を実行するようにした。 【効果】 姿勢決定フィルタの更新を目標の軌道位置で
実施することにより、更新位置のずれによる推定誤差を
小さくおさえることができる。
軌道上の目標とする位置で実施することを目的とするも
のである。 【構成】 上記目的を達成するため、ゼロクロスチェッ
ク部を設け、姿勢決定フィルタの更新に使用する出力と
は別の地球センサの第2の出力信号がゼロを通過するタ
イミング判断し、そのタイミングで姿勢決定フィルタの
更新を実行するようにした。 【効果】 姿勢決定フィルタの更新を目標の軌道位置で
実施することにより、更新位置のずれによる推定誤差を
小さくおさえることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は宇宙飛翔体の姿勢決定
装置に関するものである。
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下ロール軸が太陽指向軸となる場合を
例にとり説明する。図3はロール軸を太陽指向させると
同時にロール軸まわりの姿勢角を制御するために必要
な、センサ配置を示す図であり、図において、1は宇宙
飛翔体の本体、2、3、4はそれぞれ宇宙飛翔体のロー
ル軸、ピッチ軸、ヨー軸、5は上記ピッチ3及びヨー軸
4まわりの姿勢角を検出するための太陽センサ、6は上
記ロール軸2まわりの姿勢角を検出するための地球セン
サである。
例にとり説明する。図3はロール軸を太陽指向させると
同時にロール軸まわりの姿勢角を制御するために必要
な、センサ配置を示す図であり、図において、1は宇宙
飛翔体の本体、2、3、4はそれぞれ宇宙飛翔体のロー
ル軸、ピッチ軸、ヨー軸、5は上記ピッチ3及びヨー軸
4まわりの姿勢角を検出するための太陽センサ、6は上
記ロール軸2まわりの姿勢角を検出するための地球セン
サである。
【0003】地球センサ6によるロール軸2まわりの姿
勢角検出は、軌道上の特定の位置でのみ可能である。図
4は地球センサ6によるロール角検出の原理を示す図で
あり、図において、7は地球、8は赤道面、9は宇宙飛
翔体の軌道、10は太陽方向ベクトル、11は宇宙飛翔
体の重心から地球中心に向かう地心方向ベクトルを表
す。地心方向ベクトル11は宇宙飛翔体の軌道運動とと
もに軌道面垂直軸まわりに回転するので、軌道上のある
点で、太陽方向ベクトル10と直交する。したがってロ
ール軸2を太陽方向ベクトル10に一致させるように制
御すると同時に、上記地心方向ベクトル11と太陽方向
ベクトル10が直交する軌道上の位置において地球セン
サ6を使用すれば、ヨー軸4と地心方向ベクトル11の
ずれであるロール角を検出することができる。
勢角検出は、軌道上の特定の位置でのみ可能である。図
4は地球センサ6によるロール角検出の原理を示す図で
あり、図において、7は地球、8は赤道面、9は宇宙飛
翔体の軌道、10は太陽方向ベクトル、11は宇宙飛翔
体の重心から地球中心に向かう地心方向ベクトルを表
す。地心方向ベクトル11は宇宙飛翔体の軌道運動とと
もに軌道面垂直軸まわりに回転するので、軌道上のある
点で、太陽方向ベクトル10と直交する。したがってロ
ール軸2を太陽方向ベクトル10に一致させるように制
御すると同時に、上記地心方向ベクトル11と太陽方向
ベクトル10が直交する軌道上の位置において地球セン
サ6を使用すれば、ヨー軸4と地心方向ベクトル11の
ずれであるロール角を検出することができる。
【0004】図5は上記ロール角の検出原理を用いた従
来の姿勢決定装置のブロック図を示すものであり、図に
おいて、6は地球センサ、12は宇宙飛翔体のロール角
速度を検出するための角速度センサ、13は地球センサ
のロール出力とロール推定角との差をとるための比較
器、14はロール更新データサンプル/ホールド処理
部、15は補償要素、16は角速度センサの出力と補償
要素の出力を加算するための加算器、17は加算器13
の出力を積分してロール推定角を作りだすための積分
器、18は宇宙飛翔体の軌道上での位置を表す緯度引数
を計算するための緯度引数計算部、19はロール更新位
置を計算するためのロール更新位置緯度引数計算部、2
0は緯度引数計算部の出力とロール更新位置緯度引数計
算部の出力をもとに、ロール更新位置通過をチェックし
ロール更新指令信号を出力するための、ロール更新位置
通過チェック部である。
来の姿勢決定装置のブロック図を示すものであり、図に
おいて、6は地球センサ、12は宇宙飛翔体のロール角
速度を検出するための角速度センサ、13は地球センサ
のロール出力とロール推定角との差をとるための比較
器、14はロール更新データサンプル/ホールド処理
部、15は補償要素、16は角速度センサの出力と補償
要素の出力を加算するための加算器、17は加算器13
の出力を積分してロール推定角を作りだすための積分
器、18は宇宙飛翔体の軌道上での位置を表す緯度引数
を計算するための緯度引数計算部、19はロール更新位
置を計算するためのロール更新位置緯度引数計算部、2
0は緯度引数計算部の出力とロール更新位置緯度引数計
算部の出力をもとに、ロール更新位置通過をチェックし
ロール更新指令信号を出力するための、ロール更新位置
通過チェック部である。
【0005】ロール更新位置緯度引数計算部19では、
図4に示した太陽方向ベクトル10と地心方向ベクトル
11が直交するような緯度引数を計算し、その緯度引数
をロール更新位置緯度引数として出力する。一方、緯度
引数計算部18では、軌道計算を行い宇宙飛翔体の軌道
上での位置を緯度引数として出力する。次にロール更新
位置通過チェック部20では、緯度引数計算部18の出
力とロール更新位置緯度引数計算部19の出力との差を
とり、その値がゼロまたは、一つ前の値と比較して極性
が反転するところをロール更新位置と判断し、ロール更
新指令信号を出力する。
図4に示した太陽方向ベクトル10と地心方向ベクトル
11が直交するような緯度引数を計算し、その緯度引数
をロール更新位置緯度引数として出力する。一方、緯度
引数計算部18では、軌道計算を行い宇宙飛翔体の軌道
上での位置を緯度引数として出力する。次にロール更新
位置通過チェック部20では、緯度引数計算部18の出
力とロール更新位置緯度引数計算部19の出力との差を
とり、その値がゼロまたは、一つ前の値と比較して極性
が反転するところをロール更新位置と判断し、ロール更
新指令信号を出力する。
【0006】ロール更新データサンプル/ホールド処理
部14は、ロール更新位置通過チェック部20の出力で
あるロール更新指令信号により地球センサのロール出力
とロール推定角との差である比較器13の出力信号をサ
ンプルし一定期間ホルドする機能を有し、その出力信号
が補償要素15の入力となっている。補償要素15とし
ては通常、比例要素と積分要素とで構成されるものを使
用する。
部14は、ロール更新位置通過チェック部20の出力で
あるロール更新指令信号により地球センサのロール出力
とロール推定角との差である比較器13の出力信号をサ
ンプルし一定期間ホルドする機能を有し、その出力信号
が補償要素15の入力となっている。補償要素15とし
ては通常、比例要素と積分要素とで構成されるものを使
用する。
【0007】以上のように姿勢決定系を構成すること
で、ロール更新位置以外では角速度センサの出力を積分
することにより、またロール更新位置では地球センサの
ロール出力と、ロール推定角とを比較することによりロ
ール角の推定値を求めている。
で、ロール更新位置以外では角速度センサの出力を積分
することにより、またロール更新位置では地球センサの
ロール出力と、ロール推定角とを比較することによりロ
ール角の推定値を求めている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来の姿勢決定装置では、ロール更新位置を緯度引数計算
部の出力とロール更新位置緯度引数計算部の出力との差
信号により求めるため、空気抗力等の要因により緯度引
数計算部の出力が直の緯度引数からずれると、ロール更
新位置もそれに伴いずれ、この更新位置のずれが、地球
センサロール出力のゼロ点誤差になり、推定誤差が大き
くなるという問題点があった。
来の姿勢決定装置では、ロール更新位置を緯度引数計算
部の出力とロール更新位置緯度引数計算部の出力との差
信号により求めるため、空気抗力等の要因により緯度引
数計算部の出力が直の緯度引数からずれると、ロール更
新位置もそれに伴いずれ、この更新位置のずれが、地球
センサロール出力のゼロ点誤差になり、推定誤差が大き
くなるという問題点があった。
【0009】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、地球センサのロール出力によるデ
ータ更新を正しい軌道位置で実施し、ロール更新位置の
ずれによる推定誤差を小さくすることを目的とする。
めになされたもので、地球センサのロール出力によるデ
ータ更新を正しい軌道位置で実施し、ロール更新位置の
ずれによる推定誤差を小さくすることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる宇宙飛
翔体の姿勢決定装置は地球センサの第2の出力であるピ
ッチ出力のゼロクロスをチェックするためのピッチ出力
ゼロクロスチェック部を設けたものである。
翔体の姿勢決定装置は地球センサの第2の出力であるピ
ッチ出力のゼロクロスをチェックするためのピッチ出力
ゼロクロスチェック部を設けたものである。
【0011】
【作用】この発明における宇宙飛翔体の姿勢決定装置
は、ピッチ出力ゼロクロスチェック部で、地球センサピ
ッチ出力のゼロクロスを判断し、ピッチ出力ゼロクロス
のタイミングでロール更新指令信号を出力することによ
り、正しい軌道位置でロール更新を実行するようにす
る。
は、ピッチ出力ゼロクロスチェック部で、地球センサピ
ッチ出力のゼロクロスを判断し、ピッチ出力ゼロクロス
のタイミングでロール更新指令信号を出力することによ
り、正しい軌道位置でロール更新を実行するようにす
る。
【0012】
実施例1.図1は、この発明による宇宙飛翔体の姿勢決
定装置の一実施例を示すブロック図であり、図中6及び
12〜17は従来の姿勢決定方式のブロック図(図5)
の対応するものと全く同一のものである。この発明で
は、ロール更新指令信号を出力するために、ピッチ出力
ゼロクロスチェック部21を設けたところが、従来の姿
勢決定装置と異なるところである。
定装置の一実施例を示すブロック図であり、図中6及び
12〜17は従来の姿勢決定方式のブロック図(図5)
の対応するものと全く同一のものである。この発明で
は、ロール更新指令信号を出力するために、ピッチ出力
ゼロクロスチェック部21を設けたところが、従来の姿
勢決定装置と異なるところである。
【0013】以下、ピッチ出力ゼロクロスチェック部2
1によってロール更新位置が決まる原理について説明す
る。図4のロール角検出原理図からわかるように、姿勢
が完全に制御されている場合、ロール更新位置でヨー軸
4と地心方向ベクトル11が一致し、ロール更新位置の
前後で地心方向ベクトル11はロール軸2の方向の成分
をもつ。地心方向ベクトル11は宇宙飛翔体が軌道上を
移動するにつれて軌道面垂直軸まわりに回転するので、
ロール更新位置の前後で地心方向ベクトルのロール軸成
分は負から正に変化する。
1によってロール更新位置が決まる原理について説明す
る。図4のロール角検出原理図からわかるように、姿勢
が完全に制御されている場合、ロール更新位置でヨー軸
4と地心方向ベクトル11が一致し、ロール更新位置の
前後で地心方向ベクトル11はロール軸2の方向の成分
をもつ。地心方向ベクトル11は宇宙飛翔体が軌道上を
移動するにつれて軌道面垂直軸まわりに回転するので、
ロール更新位置の前後で地心方向ベクトルのロール軸成
分は負から正に変化する。
【0014】ところが、地心方向ベクトル11が負のロ
ール軸成分をもつ時地球センサのピッチ出力は正、地心
方向ベクトル11が正のロール軸成分をもつ時地球セン
サのピッチ出力は負となるので、ピッチ出力がゼロを通
過する時とロール更新位置を通過する時が一致すること
になる。
ール軸成分をもつ時地球センサのピッチ出力は正、地心
方向ベクトル11が正のロール軸成分をもつ時地球セン
サのピッチ出力は負となるので、ピッチ出力がゼロを通
過する時とロール更新位置を通過する時が一致すること
になる。
【0015】そこで、図1に示すように、地球センサ6
のピッチ出力をピッチ出力ゼロクロスチェック部21に
入力し、ピッチ出力がゼロを通過する時、ゼロクロスチ
ェック部21から、ロール更新データサンプル/ホール
ド処理部14に対してロール更新指令信号を出力するよ
うにすれば、正しい軌道位置でロール更新が実行される
ようになる。ピッチ出力ゼロクロスチェック部21の処
理としては入力値がゼロまたは1つ前の入力値と比較し
て新しい入力値の極性が反転するところをロール更新位
置と判断し、ロール更新指令信号を出力するようにさせ
る。
のピッチ出力をピッチ出力ゼロクロスチェック部21に
入力し、ピッチ出力がゼロを通過する時、ゼロクロスチ
ェック部21から、ロール更新データサンプル/ホール
ド処理部14に対してロール更新指令信号を出力するよ
うにすれば、正しい軌道位置でロール更新が実行される
ようになる。ピッチ出力ゼロクロスチェック部21の処
理としては入力値がゼロまたは1つ前の入力値と比較し
て新しい入力値の極性が反転するところをロール更新位
置と判断し、ロール更新指令信号を出力するようにさせ
る。
【0016】実施例2.図2は、この発明による宇宙飛
翔体の姿勢決定装置のもう一つの実施例を示すブロック
図であり、図1の姿勢決定系にさらに緯度引数計算部1
8、ロール更新位置緯度引数計算部19、ロール更新イ
ネーブル信号発生部22及びAND処理部23を追加し
たものである。図において、緯度引数計算部18とロー
ル更新位置緯度引数計算部19は図5に示した従来の姿
勢決定方式のものと同一のものである。
翔体の姿勢決定装置のもう一つの実施例を示すブロック
図であり、図1の姿勢決定系にさらに緯度引数計算部1
8、ロール更新位置緯度引数計算部19、ロール更新イ
ネーブル信号発生部22及びAND処理部23を追加し
たものである。図において、緯度引数計算部18とロー
ル更新位置緯度引数計算部19は図5に示した従来の姿
勢決定方式のものと同一のものである。
【0017】ロール更新イネーブル信号発生部22は緯
度引数計算部18の出力とロール更新位置緯度引数計算
部19の出力の差をとり、その絶対値があらかじめ設定
しておいた値以下の時、High信号を、それ以外の時
Low信号を出力するようになっている。AND処理部
23は、ロール更新イネーブル信号発生部22の出力が
Highの時のみピッチ出力ゼロクロスチェック部21
の出力であるロール更新指令信号をロール更新データサ
ンプル/ホールド処理部14に出力するためのものであ
る。
度引数計算部18の出力とロール更新位置緯度引数計算
部19の出力の差をとり、その絶対値があらかじめ設定
しておいた値以下の時、High信号を、それ以外の時
Low信号を出力するようになっている。AND処理部
23は、ロール更新イネーブル信号発生部22の出力が
Highの時のみピッチ出力ゼロクロスチェック部21
の出力であるロール更新指令信号をロール更新データサ
ンプル/ホールド処理部14に出力するためのものであ
る。
【0018】この追加されたロール更新イネーブル/デ
ィスエーブル機能は、宇宙飛翔体がロール更新位置から
離れた軌道位置にある時、地球センサの線形領域外の特
性により、ピッチ出力ゼロクロスチェック部21で誤っ
たロール更新指令信号を出力することがないようにする
ためのものである。ロール更新イネーブル信号発生部2
2の出力がHighとなる領域をロール更新位置の近傍
で適切な範囲に制限すると、地球センサの線形領域外の
特性によらず、確実にロール更新位置でロール更新を実
行するようになる。
ィスエーブル機能は、宇宙飛翔体がロール更新位置から
離れた軌道位置にある時、地球センサの線形領域外の特
性により、ピッチ出力ゼロクロスチェック部21で誤っ
たロール更新指令信号を出力することがないようにする
ためのものである。ロール更新イネーブル信号発生部2
2の出力がHighとなる領域をロール更新位置の近傍
で適切な範囲に制限すると、地球センサの線形領域外の
特性によらず、確実にロール更新位置でロール更新を実
行するようになる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によればピッチ
出力ゼロクロスチェック部を設け、地球センサのピッチ
出力がゼロを通過するタイミングでロール更新を実行す
るようにしたもので、ロール更新位置のずれによる推定
誤差を小さくおさえることができるという効果がある。
出力ゼロクロスチェック部を設け、地球センサのピッチ
出力がゼロを通過するタイミングでロール更新を実行す
るようにしたもので、ロール更新位置のずれによる推定
誤差を小さくおさえることができるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】この発明の他の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】センサ配置と宇宙飛翔体の機体軸との関係を示
す図である。
す図である。
【図4】ロール角検出の原理を示す図である。
【図5】従来の宇宙飛翔体の姿勢決定装置を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
6 地球センサ 12 角速度センサ 13 比較器 14 ロール更新データサンプル/ホールド処理部 15 補償要素 16 加算器 17 積分器 18 緯度引数計算部 19 ロール更新位置緯度引数計算部 21 ピッチ出力ゼロクロスチェック部 22 ロール更新イネーブル信号発生部 23 AND処理部
Claims (2)
- 【請求項1】 ある特定の軸を太陽方向に指向させると
同時に、その軸まわりの姿勢角を制御することが要求さ
れる宇宙飛翔体の姿勢決定装置において、上記太陽指向
軸まわりの角速度を検出する角速度センサと、その軸ま
わりの姿勢角を軌道上の特定の位置で検出するように配
置した地球センサと、この地球センサのもう一方の出力
信号のゼロクロスをチェックするための、ゼロクロスチ
ェック部と、上記角速度センサ及び地球センサの出力信
号をもとに角度を推定するためのフィルタ処理部とで構
成され、地球センサの第2の出力信号がゼロを通過する
タイミングを上記ゼロクロスチェック部で判断し、その
タイミングで太陽指向軸まわりの姿勢角に対応する地球
センサの第一の出力信号でフィルタを更新するようにし
たことを特徴とする宇宙飛翔体の姿勢決定装置。 - 【請求項2】 宇宙飛翔体の軌道上での位置を計算する
ための緯度引数計算部と、フィルタを更新する軌道上の
位置を計算するためのフィルタ更新位置緯度引数計算部
と、上記2つの緯度引数信号をもとにフィルタ更新イネ
ーブル信号を発生するためのフィルタ更新イネーブル信
号発生部とを設け、ゼロクロスチェック部の出力とフィ
ルタ更新イネーブル信号がともにHigh状態の時にの
みフィルタ更新を実施するようにしたことを特徴とする
請求項1記載の宇宙飛翔体の姿勢決定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3343094A JPH05172578A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 宇宙飛翔体の姿勢決定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3343094A JPH05172578A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 宇宙飛翔体の姿勢決定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05172578A true JPH05172578A (ja) | 1993-07-09 |
Family
ID=18358897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3343094A Pending JPH05172578A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 宇宙飛翔体の姿勢決定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05172578A (ja) |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP3343094A patent/JPH05172578A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5253823A (en) | Guidance processor | |
| US4746085A (en) | Method for determining the earth's magnetic field and a satellite's attitude for attitude control | |
| Gao et al. | Rapid fine strapdown INS alignment method under marine mooring condition | |
| US4321678A (en) | Apparatus for the automatic determination of a vehicle position | |
| US4458426A (en) | Gyroscopic apparatus | |
| US5060175A (en) | Measurement and control system for scanning sensors | |
| US9656593B2 (en) | Flight vehicle autopilot | |
| US6588117B1 (en) | Apparatus with gyroscopes and accelerometers for determining the attitudes of an aerodyne | |
| CN107063254B (zh) | 一种陀螺地磁组合的姿态解算方法 | |
| US5193064A (en) | Method and apparatus of integrating Global Positioning System and Inertial Navigation System without using accelerometers | |
| CN108871323B (zh) | 一种低成本惯性传感器在机动环境下的高精度导航方法 | |
| CN115290082A (zh) | 一种基于运动辅助惯性导航的误差估计方法 | |
| CN110779514A (zh) | 面向仿生偏振导航辅助定姿的分级卡尔曼融合方法及装置 | |
| KR19990063535A (ko) | 이동 물체의 상태 제어 장치 및 방법 | |
| KR102252825B1 (ko) | 지향각의 시간 지연을 보상하는 시선각속도 추정 장치 및 이를 포함하는 비행체 | |
| JPH0694734A (ja) | 角速度検出センサーにおけるドリフトキャンセル方式およびその装置 | |
| JP4070879B2 (ja) | 電子磁気コンパス | |
| KR102252826B1 (ko) | 시선각가속도를 활용한 시선각속도 추정 장치 및 이를 포함하는 비행체 | |
| JPH0518753A (ja) | ストラツプダウン型ジヤイロ装置 | |
| JP3772806B2 (ja) | 磁気方位検出方式および磁気方位検出方法 | |
| JPH0949737A (ja) | 航法信号出力方法 | |
| JP3919911B2 (ja) | 方位姿勢基準装置 | |
| JP2756554B2 (ja) | 慣性装置 | |
| KR102866300B1 (ko) | 선수 방위 검출 시스템 및 방법 | |
| JPH06265367A (ja) | 船舶の慣性航法装置 |