JPH0517286U - シングルレバー式水栓 - Google Patents
シングルレバー式水栓Info
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- JPH0517286U JPH0517286U JP6477291U JP6477291U JPH0517286U JP H0517286 U JPH0517286 U JP H0517286U JP 6477291 U JP6477291 U JP 6477291U JP 6477291 U JP6477291 U JP 6477291U JP H0517286 U JPH0517286 U JP H0517286U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 シングルレバー式水栓に対し、レバーの全
開位置付近への移行を規制する手段を具備せしめること
によりレバーの操作ミスを防止し、これに伴うむだ水や
水跳ねをなくすことを目的とする。 【構成】 シングルレバー式水栓において、前記シン
グルレバー2の上下回動範囲内に於て、閉弁位置P0か
ら規制位置P1までの通常吐水範囲S1と、上記規制位
置P1から全開位置P2までの多量吐水範囲S2を定
め、上記通常吐水範囲S1から多量吐水範囲S2へのシ
ングルレバー2の移行を規制するストッパー機構50を
設けたものである。
開位置付近への移行を規制する手段を具備せしめること
によりレバーの操作ミスを防止し、これに伴うむだ水や
水跳ねをなくすことを目的とする。 【構成】 シングルレバー式水栓において、前記シン
グルレバー2の上下回動範囲内に於て、閉弁位置P0か
ら規制位置P1までの通常吐水範囲S1と、上記規制位
置P1から全開位置P2までの多量吐水範囲S2を定
め、上記通常吐水範囲S1から多量吐水範囲S2へのシ
ングルレバー2の移行を規制するストッパー機構50を
設けたものである。
Description
【0001】
この考案はシングルレバーの上下回動操作により吐水量の調節を行うシングル レバー式水栓に関する。
【0002】
従来、上記した様なシングルレバー式水栓においては、水栓本体に設けたシン グルバーを上下方向に回動させることにより開閉弁の開度を変化させながら吐水 量の調節を行なっている。
【0003】
しかし、上記したシングルレバー式水栓にあっては、レバーを上下に回動させ ることにより行なう吐水量の調節操作が簡単であるが故に、レバーの回動操作と 同時に勢い余って全開位置付近までレバーを回動させてしまうことがあり、これ により思いもよらない多量の吐水が行われる。そして、この操作ミスが行われる 度に無駄な吐水と激しい水跳ねを繰り返すことになる。
【0004】 本考案は、上記した様なシングルレバー式水栓に対し、レバーの全開位置付近 への移行を規制する手段を具備せしめることにより、レバーの操作ミスを防止し 、これに伴うむだ水や水跳ねをなくすことを目的とする。
【0005】
上記した課題を解決する為に本考案は、シングルレバーの上下回動操作により 吐水量の調節を行うシングルレバー式水栓において、前記シングルレバーの回動 範囲内に於て、閉弁位置から規制位置までの通常吐水範囲と、上記規制位置から 全開位置までの多量吐水範囲を定め、上記通常吐水範囲から多量吐水範囲へのシ ングルレバーの移行を規制位置にて禁止したり且つそれを解除したりするストッ パー機構を設けたものである。
【0006】
以上の手段によれば、シングルレバーは基本的に閉弁位置から全開位置までの 上下回動範囲で回動されるが、ストッパー機構によりその通常吐水範囲の上限、 即ち規制位置が定められ、レバーはこのストッパー機構により規制位置よりも全 開側への回動が禁止される。したがつて、シングルレバーは通常の使用において 閉弁位置から規制位置までの通常吐水範囲内にて回動が可能となり、その回動範 囲に対応して適量な範囲内で吐水量の調節が行われる。 また、上記したストッパー機構を解除することにより、レバーの多量吐水範囲 への移動が可能となり、レバーの移動で多量吐水範囲に対応する多量な吐水が行 われる。
【0007】
本考案は以上説明したように、通常吐水範囲から多量吐水範囲へのシングルレ バーの移行を禁止したり且つそれを解除したりするストッパー機構を設けること により、通常において使用する適宜な吐水量の調節範囲に対応するレバーの回動 範囲(通常吐水範囲)とその回動上限(規制位置)を定め、レバーが不用意に全 開位置付近(多量吐水範囲)にまで回動してしまうのを防止したものであるから 、レバーを全開付近まで回動させてしまう操作ミスの為に生じる無駄水と激しい 水跳ねを防止することができると共に、レバーの回動により得られる吐水量の調 節範囲を通常使用する適宜な範囲に設定することができる利点がある。
【0008】 また、上記ストッパー機構を解除することによれば、レバーを規制位置から全 開位置までの多量吐水範囲にまで回動させることが可能となり、必要に応じて多 量吐水を行うことができる。
【0009】
以下、本考案の一実施を図面に基づいて説明する。 図1乃至図9にて示す水栓はシングルレバー式混合栓であり、混合栓本体1の上 部にシングルレバー2を上下及び水平方向へ回動自在に備えると共に、同混合栓 本体1の内部には上記したシングルレバー2の回動操作により開度の調節がおこ なわれるセラミックス製の開閉弁3が内設してある。
【0010】 上記したシングルレバー2は基端側を混合栓本体1上部に嵌合する状態で設け られ、レバー基端部の裏面に取付固定した揺動杆10を、本体スリーブ11の上 部開口に水平回動が可能な状態で嵌装される支持部材12に対して支軸13を介 して揺動自在に軸支することにより、該レバー自体を上下及び左右方向へ回動自 在に支持してある。
【0011】 また、上記揺動杆10の先端は開閉弁3の上部に凹設された角穴14内に差し 込んであり、これにより、シングルレバー2を上下、左右に回動操作に伴って揺 動及び回転する揺動杆10の先端が後述する開閉弁3の可動板3bを径方向と回 転方向とに摺動させる。
【0012】 開閉弁3はセラミックスからなる固定板3aと、この固定板3aの上面に対し て摺動自在に重なり合う可動板3bとを備えている。 固定板3aは図2によって示す様に、給湯路に連絡する給湯孔4、給水路に連 絡する給水孔5、及び混合栓本体1の吐水口1aに連絡する流出孔6が開設して ある。
【0013】 一方、可動板3bには混合流路9を介して連通するテーパ孔7と円弧孔8とが 開設されている。図2,5,9にて示すように図2の状態からシングルレバー2 を上へ回動すれば可動板3bが径方向に摺動し円弧孔8と給湯孔4及び給水孔5 とが整合して湯水の混合が行なわれる。そしてこの状態からシングルレバー2を 上下に回動することにより両者の整合面積が増減し混合水の流量が調節される。
【0014】 そして、上記した開栓状態からシングルレバー2の水平方向(左右方向)の回 転操作によって可動板3bを回転摺動させることにより、円弧孔8と重なり合う 給湯孔と給水孔5との開口面積比の大小が変化し、混合流路9に流れ込んで混合 される湯と水との混合比が変わって混合水の温度調節が行われる。
【0015】 ところで、上記した混合栓の開閉弁3は、図1にて示す様にシングルレバー2 が上端の閉弁位置P0に位置する時に閉弁し(図2)、レバー2を上端位置から 下端へ向けて回動させるに連れて徐々に開弁し(図5)、下端の全開位置P2に て全開状態となる(図9)。そして、レバー2が下端の全開位置P2にある全開 状態にあっては吐水口1aからの吐水量はかなり多量になる。 しかし、上記したようにレバー2による吐水量調節の操作が簡単であるが故に、 開弁時におけるレバー2の下動操作と同時に勢い余って全開位置P2付近までレ バー2を回動させてしまうことがあり、これにより思いもよらない多量の吐水が 行われ、シンクや手洗い器等の底部にて激しく水はねを生じる。
【0016】 そこで上記した混合栓にあっては、シングルレバー2の操作ミスによる多量吐 水を防止する為に、レバー2の上下回動範囲において多量な吐水が行われる範囲 、即ち、レバー2の全開位置P2近傍における多量吐水範囲S2にレバー2が回 動することを規制するストッパ機構50が設けられている。
【0017】 尚、本実施例にあってはシングルレバー2の回動範囲において、閉弁位置P0 から上記ストッパ機構50が働く規制位置P1までの範囲を適量な吐水が得られ る通常吐水範囲S1とし、また、上記規制位置P1から全開位置P2までの範囲 を上記した多量吐水範囲S2としている。
【0018】 ストッパ機構50はシングルレバー2の基端部上面に設けられる押しボタン5 1と、この押しボタン51の操作により回転作動するストッパ板52、該ストッ パ板52が衝止する衝止棒53を備えている。
【0019】 ストッパ機構50の押しボタン51はシングルレバー2基端部上面に略垂直に 穿設した取付穴54に出没自在に嵌装され、下端に向けて開口させた内部孔には 連結棒55の上端がアクメねじ51aを介して螺合されている。また、押しボタ ン51はその外周に突出させた爪片を取付穴54に沿って凹設した係止溝54a 内に係合させることにより押動操作の最中に回転しないようにしてある。
【0020】 上記連結棒55は取付穴54の底部を貫通し、その下端に半円形のストッパ板 52を一体的に形成してあり、また、ストッパ板52は混合栓本体1上部に突出 する衝止棒53の先端と対向させてある。そして、上記押しボタン54の下端と 取付穴54の底部との間にはスプリング56が弾装してあり、これにより押しボ タン54が押動された後に上部位置まで復帰するようにしてある。
【0021】 一方、混合栓本体1側に設けられる衝止棒53は、揺動杆10の支持部材12 と一体的に回動する回動板57の外周部に垂直に貫通支持され、シングルレバー 2の水平回動の際には、その下端を本体スリーブ11の上端面に突き立てた状態 のまま、上記回動板57、揺動杆10、シングルレバー2と一体化して水平回動 する。即ち、衝止棒53の先端は常時ストッパ板52と対面する位置関係にある 。また、衝止棒53は接続ねじ53aの螺合によりその長さの調節が可能となっ ている。
【0022】 ここでストッパ板52と衝止棒53との関係を詳述すると、ストッパ板52は 図4にて示すように、半円形の直線部における略中央部に連結棒55の下端を止 着し、この連結棒55を中心に回動する。
【0023】 押しボタン51が上部位置にある時、衝止棒53の先端はストッパ板52の円 周部の内側に沿った位置にあり(図4)、この状態おいてレバー2を下へ向けて 回動すると、同レバー2が規制位置P1まで回動した時点で上記ストッパ板52 が衝止棒53の先端に突き当たり、レバー2がそれ以上下方に回動するのを禁止 する(図3)。
【0024】 この様に、ストッパ機構50によりレバー2の回動上限を規制位置P1にて規 制することによれば、レバー2を全開位置P2付近まで回動させてしまう操作ミ スの為に生じる無駄水と激しい水跳ねを防止することができる。また、レバー2 の規制位置P1、即ち通常吐水範囲S1を使用者の希望に応じて設定することに より、レバー2の回動に伴う吐水量の調節範囲を、使用者が思う適量吐水が得ら れる範囲に設定することができる。
【0025】 尚、上記した規制位置P1の設定は衝止棒53の長さを変えて、該衝止棒53 とストッパ板52との衝止位置を上下に移動させることにより調節することが可 能である。
【0026】 次ぎに、押しボタン51を押すとアクメねじ51aの螺合によりストッパ板5 2が略90度回動され、衝止棒53がストッパ板52の範囲から外れて上記した 規制が解除され(図6及び図7)、これにより、レバー2を多量吐水範囲S2ま で下げることができるようになる(図8)。 したがって、多量吐水を行う場合は押しボタン51を押すことにより簡単にスト ッパ機構50の規制を解除することができ、レバー2を多量吐水範囲S2まで移 動させて速やかに多量吐水を実行することができる。また、押された押しボタン 51はレバー2を上げた時にスプリング56の弾性により上部位置まで復帰し、 再び規制状態に戻る。
【0027】 図10乃至図13にて示すシングルレバー式混合栓は、ストッパ機構150に 別な構成を採用している。 このストッパ機構150は前記したストッパ機構50と同様シングルレバー2の 基端部に、取付穴154に嵌装される押しボタン151、連結棒155、ストッ パ板152を備えているが、上記取付穴154はレバー2が閉弁位置P0にある 時に垂直となる様に比較的深く穿設され、また、押しボタン151は上記した取 付穴154に対応して長く形成されている。
【0028】 また、ストッパ機構150において、上記ストッパ板152と衝止する混合栓 本体1側の部材は、スリーブ11の上部開口に回動自在に嵌合する支持部材11 2の上縁部分に形成される衝止面153である。 支持部材112は、図11乃至図13に示すようにリング状に形成すると共に、 その上縁部の円周略半分の範囲に鍔部112aを突設して構成し、そして衝止面 153は上記鍔部112aの上面を断面1/4円弧状に突出とさせることにより 形成してある。また、上記した衝止面153はシングルレバー2の水平回動に伴 って回動するストッパ板152の回動範囲と対応する範囲に設けられている。
【0029】 上記した如く構成したストッパ機構150によれば、押しボタン151が突出 位置にある場合、ストッパ板152は図11にて示すように半円形の一方の角部 を混合栓本体1の中心側へ向けた状態にて衝止面153と対向する。そして、上 記状態からレバー2を下げると、同レバー2が規制位置P1まで移動した時点で 上記ストッパ板152の角部が衝止面153の上端に衝止して、レバー2がそれ 以上下に回動するのを禁止する(図11)。
【0030】 従って、上記したストッパ機構150においても、通常時、シングルレバー2 は前記したストッパ機構50の場合と同様に通常吐水範囲S1で吐水量の調節が おこなわれ、レバー2が不用意に多量吐水範囲S2まで回動するのを禁止する。 多量吐水の必要に応じて押しボタン51を押すと、アクメねじ151aの螺合に よりストッパ板152が略90度回動され、これにより図12にて示すように半 円形のストッパ板152の直線部が衝止面153外周の1/4円弧面に沿う形に なって上記した衝止関係が外れ同時に規制も解除される(図12)。
【0031】 そして、押しボタン151が押された状態においては、図13にて示すように 回動したストッパ板152が衝止面153外周の1/4円弧面に沿って下方へ移 動させることが可能となり、これにより、レバー2を多量吐水範囲Sを2まで下 げて多量吐水を行うことができるようになる。 また、押された押しボタン51はレバー2を上げた時にスプリング156の弾性 により上部位置まで復帰し、再び規制状態に戻る。
【0032】 尚、上記した支持部材112における衝止面153の端部に設けた起立112 bは温度調節用の衝止部である。これはレバー2を高温側に水平回動させた際に 、上記ストッパ152が衝止し、レバー2が不用意に高温範囲にまで移動するの を禁止するものである。また、レバー2を水平回動させて高温吐水を行なう際に は、上記押しボタン51を押して上記衝止関係を解除してからレバー2を高温範 囲に移動させる。即ち、ストッパ機構150はレバー2が高温吐水範囲に移行す るのを禁止する機能をも具備している。
【0033】 図14及び図15にて示すシングルレバー式混合栓が具備するストッパ機構2 50は、シングルレバー2基端の正面部に設けられる押しボタン251と、この 押しボタン251に取付られるストッパ板252、及び混合栓本体11側に設け られ上記ストッパ板252が衝止する衝止面253を備えている。
【0034】 上記した押しボタン251は、シングルレバー2基端部の正面に穿設した取付 穴254に嵌装し、その基端部にネジ255を介してストッパ板252を取付る と共に、上記取付穴254の底部と押しボタン基端部との間にスプリング256 を弾装し、所要ストロークにて出没するように構成してある。 押しボタン251に取付られるストッパ板252はシングルレバー2基端部に形 成した作動空間257内に下方へ突出する状態でのぞみ、上記押しボタン251 の出/没操作に伴って作動空間257内において外側位置と内側位置との間で移 動する。
【0035】 一方、衝止面253は混合栓本体1の上部開口口縁に形成され、レバー2を規 制位置P1まで下げた時に外側位置にあるストッパ板252の先端がこの衝止面 253に衝止して、レバー2がそれ以上下に回動するのを禁止するようになって いる。
【0036】 また、多量吐水の必要に応じて押しボタン251を押すと、ストッパ板252 が内側位置にずれて上記衝止関係が解除され、図15にて示すようにレバー2を 多量吐水範囲S2まで移動することが可能となる。 また、押しボタン251を離すと、同ボタン251はレバー2を上げた時にスプ リング256の弾性により外側位置まで復帰し、再び規制状態に戻る。
【0037】 図16及び図17にて示すシングルレバー式混合栓が具備するストッパ機構3 50は、シングルレバー2基端の上面部に設けられる押しボタン351と、この 押しボタン351の先端によって押されて揺動するストッパ体352、及び混合 栓本体11側に設けられ上記ストッパ体352が衝止する衝止部353を備えて いる。
【0038】 上記した押しボタン351は、シングルレバー2基端部の上面に穿設した取付 穴354に嵌装し、その基端部に押し棒355を取付ると共に、上記取付穴35 4の底部と押しボタン基端部との間にスプリング356を弾装し、所要ストロー クにて出没するように構成してある。
【0039】 押しボタン351の出没作動によって揺動するストッパ体352は、シングル レバー2基端部に形成した作動空間357内において支軸352aに軸支するこ とにより揺動自在に支持してある。また、押しボタン351はその下半部を略扇 形に形成すると共に、上半部は棒状に延出させて作動空間357にのぞませた押 し棒355の先端を付き合わせ、押しボタン351の押し操作によって上記した 上半部が押されて扇形の下半部が内側へ向けて回動して移動するようになってい る。
【0040】 一方、衝止面353は混合栓本体1の上部開口口縁に形成され、レバー2を規 制位置P1まで下げた時に外側位置にあるストッパ体352下端がこの衝止面3 53に衝止して、レバー2がそれ以上下に回動するのを禁止するようになってい る。 また、多量吐水の必要に応じて押しボタン351を押すと、ストッパ体352の 下半部が内側へ回動して上記衝止関係が解除され、図17にて示すようにレバー 2を多量吐水範囲S2にまで移動することが可能となる。 押されたボタン351はスプリング356の弾性によりすぐに突出位置まで戻り 、次ぎにレバー2を上げた時にストッパ体352が自重により外側位置に復帰し 、再び規制状態に戻る。
【0041】 以上説明した各シングルレバー式混合栓によれば、シングルレバーに設けた押 しボタンを押すことによりストッパ機構による規制を解除できるので、ストッパ 機構の解除操作が簡単で分かり易く実用性も高い。
【図1】 本考案を実施したシングルレバー式混合栓を
一部切欠して示す側面図。
一部切欠して示す側面図。
【図2】 図1におけるZ−Z線断面図。
【図3】 同混合栓におけるストッパ機構部分を一部切
欠して示す拡大図。
欠して示す拡大図。
【図4】 図3におけるY−Y線断面図。
【図5】 中間開弁状態を示す開閉弁の横断平面図。
【図6】 押しボタンを押したストッパ機構部分を一部
切欠して示す側面図。
切欠して示す側面図。
【図7】 図6におけるX−X線断面図。
【図8】 規制を解除し、レバーを下げた状態を示すス
トッパ機構部分を一部切欠して示す拡大図。
トッパ機構部分を一部切欠して示す拡大図。
【図9】 全開状態における開閉弁の横断平面図。
【図10】 第2実施例のシングルレバー式混合栓を一
部切欠して示す側面図。
部切欠して示す側面図。
【図11】 衝止面とストッパ板との関係を示す斜視
図。
図。
【図12】 規制を解除した状態の衝止面とストッパ板
の関係を示す斜視図。
の関係を示す斜視図。
【図13】 規制を解除し、レバーを下げた状態を示す
衝止面とストッパ板の関係を示す斜視図。
衝止面とストッパ板の関係を示す斜視図。
【図14】 第3実施例のシングルレバー式混合栓を一
部切欠して示す側面図。
部切欠して示す側面図。
【図15】 同混合栓において、規制を解除してレバー
を下げたストッパ機構部分を示す一部切欠側面図。
を下げたストッパ機構部分を示す一部切欠側面図。
【図16】 第4実施例のシングルレバー式水栓を一部
切欠して示す側面図。
切欠して示す側面図。
【図17】 同混合栓において、規制を解除してレバー
を下げたストッパ機構部分を示す一部切欠側面図。
を下げたストッパ機構部分を示す一部切欠側面図。
2・・・シングルレバー 50,150,250,350・・・ストッパ機構 P0・・・閉弁位置 P1・・・規制位置 P2・・・全開位置 S1・・・通常吐水範囲 S2・・・多量吐水範囲
Claims (1)
- 【請求項1】 シングルレバーの上下回動操作により吐
水量の調節を行うシングルレバー式水栓において、前記
シングルレバーの回動範囲内に於て、閉弁位置から規制
位置までの通常吐水範囲と、上記規制位置から全開位置
までの多量吐水範囲を定め、上記通常吐水範囲から多量
吐水範囲へのシングルレバーの移行を規制位置にて禁止
したり且つそれを解除したりするストッパー機構を設け
たシングルレバー式水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991064772U JP2569264Y2 (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | シングルレバー式水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991064772U JP2569264Y2 (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | シングルレバー式水栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517286U true JPH0517286U (ja) | 1993-03-05 |
| JP2569264Y2 JP2569264Y2 (ja) | 1998-04-22 |
Family
ID=13267831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991064772U Expired - Fee Related JP2569264Y2 (ja) | 1991-08-15 | 1991-08-15 | シングルレバー式水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569264Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4466974B1 (ja) * | 2009-10-20 | 2010-05-26 | 重吉 浅沼 | 節水機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5554668U (ja) * | 1978-10-02 | 1980-04-12 | ||
| JPH0230590U (ja) * | 1988-08-20 | 1990-02-27 |
-
1991
- 1991-08-15 JP JP1991064772U patent/JP2569264Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2569264Y2 (ja) | 1998-04-22 |
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