JPH05173553A - 楽器自動演奏装置 - Google Patents
楽器自動演奏装置Info
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- JPH05173553A JPH05173553A JP35646491A JP35646491A JPH05173553A JP H05173553 A JPH05173553 A JP H05173553A JP 35646491 A JP35646491 A JP 35646491A JP 35646491 A JP35646491 A JP 35646491A JP H05173553 A JPH05173553 A JP H05173553A
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- time
- information
- count value
- tempo
- music
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】発音すべきタイミングを規定した時間情報を含
む音楽演奏情報を記憶した記憶手段22から順次読み出
した音楽演奏情報に基づき、音楽演奏情報中の時間情報
に応じたタイミングで操作子を駆動して音楽を再生演奏
する楽器自動演奏装置に関し、クロックの速度を変更す
るためのハードウエアを不要とした簡単且つ安価な構成
でテンポを制御できる楽器自動演奏装置を提供する。 【構成】テンポ速度を指定するテンポ指定操作子と、所
定速度のクロックによって時間を計数する時間カウンタ
16と、時間カウンタの計数値を時間計数値に変換する
変換テーブル15とを具備し、テンポ指定操作子により
指定されたテンポ速度に応じて変換テーブル15を参照
することにより時間カウンタの値を時間計数値に変換
し、変換された時間計数値が音楽演奏情報に含まれる時
間情報以上になったときに音楽演奏情報を実行して音楽
を再生演奏するように構成される。
む音楽演奏情報を記憶した記憶手段22から順次読み出
した音楽演奏情報に基づき、音楽演奏情報中の時間情報
に応じたタイミングで操作子を駆動して音楽を再生演奏
する楽器自動演奏装置に関し、クロックの速度を変更す
るためのハードウエアを不要とした簡単且つ安価な構成
でテンポを制御できる楽器自動演奏装置を提供する。 【構成】テンポ速度を指定するテンポ指定操作子と、所
定速度のクロックによって時間を計数する時間カウンタ
16と、時間カウンタの計数値を時間計数値に変換する
変換テーブル15とを具備し、テンポ指定操作子により
指定されたテンポ速度に応じて変換テーブル15を参照
することにより時間カウンタの値を時間計数値に変換
し、変換された時間計数値が音楽演奏情報に含まれる時
間情報以上になったときに音楽演奏情報を実行して音楽
を再生演奏するように構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音楽演奏情報を記憶装
置に記憶せしめておき、演奏開始が指示された際に該音
楽演奏情報を読み出して楽器を動作させることにより自
動的に音楽を演奏せしめる楽器自動演奏装置に関する。
置に記憶せしめておき、演奏開始が指示された際に該音
楽演奏情報を読み出して楽器を動作させることにより自
動的に音楽を演奏せしめる楽器自動演奏装置に関する。
【0002】近年、例えばピアノ等に装着し、予め記憶
された音楽演奏情報に基づき駆動機構を作動せしめて鍵
盤やペダルを操作することにより音楽を演奏する楽器自
動演奏装置が実用に供されている。
された音楽演奏情報に基づき駆動機構を作動せしめて鍵
盤やペダルを操作することにより音楽を演奏する楽器自
動演奏装置が実用に供されている。
【0003】かかる楽器自動演奏装置においては、リス
ナーの好みに合わせて曲のテンポを制御可能にすること
が望まれている。
ナーの好みに合わせて曲のテンポを制御可能にすること
が望まれている。
【0004】
【従来の技術】従来の楽器自動演奏装置は、例えば鍵番
号・打鍵強度・時間情報等からなる音楽演奏情報をフロ
ッピーディスク装置等の記憶装置に記憶しておき、例え
ば操作パネルから演奏開始を指示することにより、上記
記憶装置から音楽演奏情報を読み出して楽器を駆動し、
これにより自動的に音楽を演奏するようになっている。
号・打鍵強度・時間情報等からなる音楽演奏情報をフロ
ッピーディスク装置等の記憶装置に記憶しておき、例え
ば操作パネルから演奏開始を指示することにより、上記
記憶装置から音楽演奏情報を読み出して楽器を駆動し、
これにより自動的に音楽を演奏するようになっている。
【0005】更に詳しく言えば、記憶装置には、予め、
イベント情報の集合からなる音楽演奏情報を記憶してお
く。1イベント情報は、例えば図6に示すように、識別
符号・鍵番号・打鍵強度・時間情報から構成される。
イベント情報の集合からなる音楽演奏情報を記憶してお
く。1イベント情報は、例えば図6に示すように、識別
符号・鍵番号・打鍵強度・時間情報から構成される。
【0006】演奏が指示されると、記憶装置から音楽演
奏情報中の1イベント情報を読み出し、当該イベント情
報に含まれる時間情報を調べる。そして、時間情報が該
イベントを実行すべきタイミング(時刻)に合致したと
きに、該イベントの実行、つまり押鍵又は離鍵等の動作
を行わしめる。
奏情報中の1イベント情報を読み出し、当該イベント情
報に含まれる時間情報を調べる。そして、時間情報が該
イベントを実行すべきタイミング(時刻)に合致したと
きに、該イベントの実行、つまり押鍵又は離鍵等の動作
を行わしめる。
【0007】1イベント情報の実行を終了すると、新た
に次のイベント情報を記憶装置から読み出して同様の処
理を行う。かかる動作を繰り返すことにより楽曲の演奏
が行われることになる。
に次のイベント情報を記憶装置から読み出して同様の処
理を行う。かかる動作を繰り返すことにより楽曲の演奏
が行われることになる。
【0008】イベント情報を実行するタイミングは、次
のようにして検出される。即ち、クロックに同期して時
間を計数する時間カウンタの値と、読み出したイベント
情報中の時間情報とを比較し、これらが一致したときイ
ベントを実行すべきタイミングが到来したことを判断す
る。
のようにして検出される。即ち、クロックに同期して時
間を計数する時間カウンタの値と、読み出したイベント
情報中の時間情報とを比較し、これらが一致したときイ
ベントを実行すべきタイミングが到来したことを判断す
る。
【0009】ところで、従来の楽器自動演奏装置におい
ては、テンポをコントロールするために、上記時間カウ
ンタの計数速度を可変にするように構成されている。
ては、テンポをコントロールするために、上記時間カウ
ンタの計数速度を可変にするように構成されている。
【0010】例えば、図7に示すように、クロック発生
器50で発生されたクロック信号を分周器51で分周し
て複数の周波数のクロックを生成し、切換回路52に供
給する。切換回路52は、図示しないテンポ選択スイッ
チからの選択信号に応じて、複数の周波数のクロックの
中から1つのクロックを選択し、時間カウンタ53に供
給する。これにより、時間カウンタの計数が行われる。
器50で発生されたクロック信号を分周器51で分周し
て複数の周波数のクロックを生成し、切換回路52に供
給する。切換回路52は、図示しないテンポ選択スイッ
チからの選択信号に応じて、複数の周波数のクロックの
中から1つのクロックを選択し、時間カウンタ53に供
給する。これにより、時間カウンタの計数が行われる。
【0011】この時間カウンタ53の計数値は、所定の
タイミングで図示しないCPUによりバス54を介して
読み取られ、上述したイベントを実行するタイミングの
判定に使用される。即ち、時間カウンタ53の計数速度
を変更することによりテンポコントロールが実現されて
いる。
タイミングで図示しないCPUによりバス54を介して
読み取られ、上述したイベントを実行するタイミングの
判定に使用される。即ち、時間カウンタ53の計数速度
を変更することによりテンポコントロールが実現されて
いる。
【0012】また、図8に示すように、可変周波数発振
器60で発生されたクロック信号を時間カウンタ61に
供給するように構成し、該可変周波数発振器60の発振
周波数を可変抵抗器VRで制御する。これにより、時間
カウンタ61に供給するクロックを連続的に変更せし
め、テンポコントロールを実現している。
器60で発生されたクロック信号を時間カウンタ61に
供給するように構成し、該可変周波数発振器60の発振
周波数を可変抵抗器VRで制御する。これにより、時間
カウンタ61に供給するクロックを連続的に変更せし
め、テンポコントロールを実現している。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は時
間カウンタを計数するクロックの速度を制御するため
に、分周器や切換回路、或いは可変周波数発振器等のハ
ードウエアを必要とし、回路構成が複雑になるとともに
装置のコストが上昇するという欠点があった。
間カウンタを計数するクロックの速度を制御するため
に、分周器や切換回路、或いは可変周波数発振器等のハ
ードウエアを必要とし、回路構成が複雑になるとともに
装置のコストが上昇するという欠点があった。
【0014】この発明は、かかる事情に鑑みてなされた
もので、クロックの速度を変更するためのハードウエア
を不要とした簡単且つ安価な構成でテンポを制御できる
楽器自動演奏装置を提供することを目的とする。
もので、クロックの速度を変更するためのハードウエア
を不要とした簡単且つ安価な構成でテンポを制御できる
楽器自動演奏装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の楽器自動演奏装
置は、上記目的を達成するために、発音すべきタイミン
グを規定した時間情報を含む音楽演奏情報を記憶した記
憶手段を有し、該記憶手段から順次読み出した音楽演奏
情報に基づき、該音楽演奏情報中の時間情報に応じたタ
イミングで操作子を駆動して音楽を再生演奏する楽器自
動演奏装置において、テンポ速度を指定するテンポ指定
操作子と、所定速度のクロックによって時間を計数する
時間カウンタと、該時間カウンタの計数値を時間計数値
に変換する変換テーブルとを具備し、前記テンポ指定操
作子により指定されたテンポ速度に応じて前記変換テー
ブルを参照することにより前記時間カウンタの値を時間
計数値に変換し、変換された時間計数値が前記音楽演奏
情報に含まれる時間情報以上になったときに前記音楽演
奏情報を実行して音楽を再生演奏することを特徴とす
る。
置は、上記目的を達成するために、発音すべきタイミン
グを規定した時間情報を含む音楽演奏情報を記憶した記
憶手段を有し、該記憶手段から順次読み出した音楽演奏
情報に基づき、該音楽演奏情報中の時間情報に応じたタ
イミングで操作子を駆動して音楽を再生演奏する楽器自
動演奏装置において、テンポ速度を指定するテンポ指定
操作子と、所定速度のクロックによって時間を計数する
時間カウンタと、該時間カウンタの計数値を時間計数値
に変換する変換テーブルとを具備し、前記テンポ指定操
作子により指定されたテンポ速度に応じて前記変換テー
ブルを参照することにより前記時間カウンタの値を時間
計数値に変換し、変換された時間計数値が前記音楽演奏
情報に含まれる時間情報以上になったときに前記音楽演
奏情報を実行して音楽を再生演奏することを特徴とす
る。
【0016】
【作用】この発明は、テンポ(リズム)の僅かな変動
(例えば5msec程度)は音楽の演奏上殆ど無視し得
ることに着目してなされたもので、変換テーブルにテン
ポ速度に応じたデータを記憶しておき、テンポ指定操作
子により所定のテンポが指定された際、上記変換テーブ
ルを参照して時間カウンタの計数値を時間計数値に変換
し、この変換された時間計数値が、「時間計数値≧時間
情報」を満足するときに音楽演奏情報を実行するように
したものである。
(例えば5msec程度)は音楽の演奏上殆ど無視し得
ることに着目してなされたもので、変換テーブルにテン
ポ速度に応じたデータを記憶しておき、テンポ指定操作
子により所定のテンポが指定された際、上記変換テーブ
ルを参照して時間カウンタの計数値を時間計数値に変換
し、この変換された時間計数値が、「時間計数値≧時間
情報」を満足するときに音楽演奏情報を実行するように
したものである。
【0017】これにより、クロックの速度を可変にする
必要がないので可変周波数発振器や分周器等が不要とな
り、簡単な回路構成でテンポ速度を可変にすることがで
きる。また、装置のコスト上昇を抑えることができる。
必要がないので可変周波数発振器や分周器等が不要とな
り、簡単な回路構成でテンポ速度を可変にすることがで
きる。また、装置のコスト上昇を抑えることができる。
【0018】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
つき詳細に説明する。図1は、本発明に係る楽器自動演
奏装置の一実施例の全体的な構成を概略的に示すブロッ
ク図である。
つき詳細に説明する。図1は、本発明に係る楽器自動演
奏装置の一実施例の全体的な構成を概略的に示すブロッ
ク図である。
【0019】図において、10は中央処理装置(CP
U)であり、リードオンリメモリ(ROM)11に記憶
されている制御プログラムに従って当該楽器自動演奏装
置の各部を制御するものである。ROM11は、上述し
た制御プログラムが格納される他、CPU10が使用す
る種々の固定データが格納されている。このROM11
は、CPU10により、システムバス30を介してアク
セスされる。
U)であり、リードオンリメモリ(ROM)11に記憶
されている制御プログラムに従って当該楽器自動演奏装
置の各部を制御するものである。ROM11は、上述し
た制御プログラムが格納される他、CPU10が使用す
る種々の固定データが格納されている。このROM11
は、CPU10により、システムバス30を介してアク
セスされる。
【0020】12はランダムアクセスメモリ(RAM)
であり、CPU10の作業用領域、当該楽器自動演奏装
置を制御するための各種レジスタ、フラグ等が定義され
ている。このRAM12も、CPU10により、システ
ムバス30を介してアクセスされる。
であり、CPU10の作業用領域、当該楽器自動演奏装
置を制御するための各種レジスタ、フラグ等が定義され
ている。このRAM12も、CPU10により、システ
ムバス30を介してアクセスされる。
【0021】13は入出力インタフェースであり、この
入出力インタフェース13の一方側はシステムバス30
に接続され、他方側には操作スイッチ部20、ディスプ
レイ装置21、記憶装置22が接続されるようになって
いる。
入出力インタフェース13の一方側はシステムバス30
に接続され、他方側には操作スイッチ部20、ディスプ
レイ装置21、記憶装置22が接続されるようになって
いる。
【0022】操作スイッチ部20には、自動演奏の開始
を指示する「スタートスイッチ」、テンポ速度を指示す
る「テンポ指示スイッチ」等(いずれも図示しない)の
各種スイッチが含まれる。この操作スイッチ部20のオ
ン/オフ状態は、図示しないスキャン回路により検出さ
れ、入出力インタフェース13を介してCPU10に送
られる。このスイッチのオン/オフ情報は、RAM12
の所定領域に記憶される。
を指示する「スタートスイッチ」、テンポ速度を指示す
る「テンポ指示スイッチ」等(いずれも図示しない)の
各種スイッチが含まれる。この操作スイッチ部20のオ
ン/オフ状態は、図示しないスキャン回路により検出さ
れ、入出力インタフェース13を介してCPU10に送
られる。このスイッチのオン/オフ情報は、RAM12
の所定領域に記憶される。
【0023】ディスプレイ装置21は、例えばLCDに
より構成されるものであり、装置の各種状態やメッセー
ジを表示するために使用される。例えば、自動演奏が開
始されると、演奏時間を表示するために用いられる。こ
のディスプレイ装置21は、CPU10から入出力イン
タフェース13を介して送られてくる情報により表示制
御される。
より構成されるものであり、装置の各種状態やメッセー
ジを表示するために使用される。例えば、自動演奏が開
始されると、演奏時間を表示するために用いられる。こ
のディスプレイ装置21は、CPU10から入出力イン
タフェース13を介して送られてくる情報により表示制
御される。
【0024】記憶装置22としては、例えばフロッピー
ディスク装置が用いられ、該フロッピーディスク装置に
は記憶媒体としてのフロッピーディスク23が装着され
るようになっている。このフロッピーディスク23に
は、上述した音楽演奏情報が記憶される。
ディスク装置が用いられ、該フロッピーディスク装置に
は記憶媒体としてのフロッピーディスク23が装着され
るようになっている。このフロッピーディスク23に
は、上述した音楽演奏情報が記憶される。
【0025】ここで、音楽演奏情報は、図6に示すよう
に、イベント情報の集合として構成される。各イベント
情報は、識別符号、鍵番号、打鍵強度及び時間情報によ
り構成されている。
に、イベント情報の集合として構成される。各イベント
情報は、識別符号、鍵番号、打鍵強度及び時間情報によ
り構成されている。
【0026】識別符号は、当該イベント情報の種類を示
すものでり、例えば当該イベント情報が鍵盤操作子の音
楽演奏情報であるかペダル操作子の音楽演奏情報である
かの識別、また、該イベント情報がオンイベントを指示
するものかオフイベントを指示するものか等が指定され
る。
すものでり、例えば当該イベント情報が鍵盤操作子の音
楽演奏情報であるかペダル操作子の音楽演奏情報である
かの識別、また、該イベント情報がオンイベントを指示
するものかオフイベントを指示するものか等が指定され
る。
【0027】鍵番号は、イベントを実行すべき鍵の番号
を示すものである。打鍵強度は、オンイベント又はオフ
イベント時の打鍵又は離鍵の強さ(速さ)を指定するも
のである。時間情報は、当該イベント情報を実行すべき
タイミング(時刻)を示す情報である。この時間情報
が、時間カウンタ16の計数値に一致したときに、当該
イベント情報に基づくイベントが実行されることにな
る。
を示すものである。打鍵強度は、オンイベント又はオフ
イベント時の打鍵又は離鍵の強さ(速さ)を指定するも
のである。時間情報は、当該イベント情報を実行すべき
タイミング(時刻)を示す情報である。この時間情報
が、時間カウンタ16の計数値に一致したときに、当該
イベント情報に基づくイベントが実行されることにな
る。
【0028】記憶装置22に装着されたフロッピーディ
スク23から読み出された音楽演奏情報は、入出力イン
タフェース13を介してCPU10に送られ、楽器の自
動演奏に供されることになる。
スク23から読み出された音楽演奏情報は、入出力イン
タフェース13を介してCPU10に送られ、楽器の自
動演奏に供されることになる。
【0029】14はソレノイド駆動装置であり、全鍵に
対応して設けられたソレノイド251 〜25n を駆動す
るものである。各ソレノイド251 〜25n は鍵に連結
されている。CPU10からの制御によりソレノイド駆
動装置14が起動されると、ソレノイド251 〜25n
が駆動され、該当する鍵が押下げ(又は引下げ)られて
押鍵機能が実現される。
対応して設けられたソレノイド251 〜25n を駆動す
るものである。各ソレノイド251 〜25n は鍵に連結
されている。CPU10からの制御によりソレノイド駆
動装置14が起動されると、ソレノイド251 〜25n
が駆動され、該当する鍵が押下げ(又は引下げ)られて
押鍵機能が実現される。
【0030】離鍵の機能は、CPU10からの制御によ
りソレノイド駆動装置14の起動が停止され、ソレノイ
ド251 〜25n が開放されることにより実現される。
りソレノイド駆動装置14の起動が停止され、ソレノイ
ド251 〜25n が開放されることにより実現される。
【0031】15は本発明の特徴に直接関係する変換テ
ーブルである。この変換テーブル15は、ROMによる
メモリテーブルで構成される。時間カウンタ16の計数
値をアドレス値としてメモリテーブルを読み出し、読み
出した値を時間計数値として用いるものである。
ーブルである。この変換テーブル15は、ROMによる
メモリテーブルで構成される。時間カウンタ16の計数
値をアドレス値としてメモリテーブルを読み出し、読み
出した値を時間計数値として用いるものである。
【0032】例えば、時間カウンタ16の計数値が
「3」のときは3番地の内容「3」が読み出され(図
2、図3参照)、変換された計数値として用いられる。
変換テーブル15の記憶内容の詳細については後述す
る。なお、上記実施例では、変換テーブル15は、独立
のROMに設ける構成としているが、プログラム等が記
憶されたROM11中に設けるように構成しても良い。
「3」のときは3番地の内容「3」が読み出され(図
2、図3参照)、変換された計数値として用いられる。
変換テーブル15の記憶内容の詳細については後述す
る。なお、上記実施例では、変換テーブル15は、独立
のROMに設ける構成としているが、プログラム等が記
憶されたROM11中に設けるように構成しても良い。
【0033】16は時間カウンタであり、クロック発生
器17からのクロック信号により所定速度でカウントア
ップ動作を行うものである。この時間カウンタ16の内
容は、CPU10により読み出され、発音タイミングの
算出に使用される。
器17からのクロック信号により所定速度でカウントア
ップ動作を行うものである。この時間カウンタ16の内
容は、CPU10により読み出され、発音タイミングの
算出に使用される。
【0034】なお、上記CPU10、ROM11、RA
M12、入出力インタフェース13、ソレノイド駆動装
置14、変換テーブル15及び時間カウンタ16は、シ
ステムバス30により相互に接続されている。
M12、入出力インタフェース13、ソレノイド駆動装
置14、変換テーブル15及び時間カウンタ16は、シ
ステムバス30により相互に接続されている。
【0035】以上の構成において、本実施例の動作につ
き説明する。
き説明する。
【0036】操作スイッチ部20のスタートスイッチ
(図示しない)が押下されると、該スイッチの状態が入
出力インタフェース13を介してCPU10に送られ
る。CPU10は、スタートスイッチがオンにされたこ
とを判断すると、記憶装置22から音楽演奏情報の1イ
ベント情報(図6参照)を読み出し、イベント情報中の
時間情報を抽出する。
(図示しない)が押下されると、該スイッチの状態が入
出力インタフェース13を介してCPU10に送られ
る。CPU10は、スタートスイッチがオンにされたこ
とを判断すると、記憶装置22から音楽演奏情報の1イ
ベント情報(図6参照)を読み出し、イベント情報中の
時間情報を抽出する。
【0037】次いで、時間カウンタ16からカウント値
を読み出し、該カウント値により変換テーブル15を参
照して時間計数値への変換を行う。次いで、上記時間情
報と時間計数値とを比較し、「時間計数値≧時間情報」
を満足するとき実行タイミングが到来したことを認識
し、イベント情報を実行する。
を読み出し、該カウント値により変換テーブル15を参
照して時間計数値への変換を行う。次いで、上記時間情
報と時間計数値とを比較し、「時間計数値≧時間情報」
を満足するとき実行タイミングが到来したことを認識
し、イベント情報を実行する。
【0038】このイベント情報の実行を終了すると、新
たに次のイベント情報を記憶装置22から読み出して同
様の処理を繰り返し、音楽を演奏する。
たに次のイベント情報を記憶装置22から読み出して同
様の処理を繰り返し、音楽を演奏する。
【0039】ここで、時間情報の計数方法として、相対
時間方式と絶対時間方式の2つの方式がある。図4及び
図5は2つの方式を模式的に表したものである。図にお
いて、e1〜e8はイベントを示し、図中の数字は時間
情報の値を示したものである。以下の説明では、時間情
報を示す数値は、例えば5msecを単位とする値であるも
のとする。
時間方式と絶対時間方式の2つの方式がある。図4及び
図5は2つの方式を模式的に表したものである。図にお
いて、e1〜e8はイベントを示し、図中の数字は時間
情報の値を示したものである。以下の説明では、時間情
報を示す数値は、例えば5msecを単位とする値であるも
のとする。
【0040】図4に示す相対時間方式は、前イベントか
らの時間計数データを時間情報として用いる方式であ
り、図5に示す絶対時間方式は、一定時間毎に発せられ
る定時情報(以下、単に「ST」という)からの時間計
数データを時間情報として用いる方式である。
らの時間計数データを時間情報として用いる方式であ
り、図5に示す絶対時間方式は、一定時間毎に発せられ
る定時情報(以下、単に「ST」という)からの時間計
数データを時間情報として用いる方式である。
【0041】これらの時間情報の計数方式について、イ
ベントe3を例にとって説明する。相対時間方式では、
イベントe3はイベントe2からの時間「14」が時間
情報として扱われる。これは、時間情報が14×5msec
=70msecであることを意味し、イベントe2から70
msec後にイベントe3が実行されることを表す。
ベントe3を例にとって説明する。相対時間方式では、
イベントe3はイベントe2からの時間「14」が時間
情報として扱われる。これは、時間情報が14×5msec
=70msecであることを意味し、イベントe2から70
msec後にイベントe3が実行されることを表す。
【0042】この相対時間方式では、イベント情報が実
行される都度、時間カウンタ16がクリアされる。
行される都度、時間カウンタ16がクリアされる。
【0043】また、絶対時間方式では、STからの時間
「10」が時間情報として扱われる。これは、時間情報
が10×5msec=50msecのことを意味し、STから5
0msec後にイベントe3が実行されることを表す。
「10」が時間情報として扱われる。これは、時間情報
が10×5msec=50msecのことを意味し、STから5
0msec後にイベントe3が実行されることを表す。
【0044】この絶対時間方式では、音楽演奏情報の記
録時に、所定時間間隔(例えば5msec)のクロックによ
って、例えば「100」カウントで「0」に戻る100
進カウンタを動作させ、該カウンタのカウント値が
「0」に戻った時、STを他のイベント情報とともに音
楽演奏情報として記憶装置22に記憶させておく。
録時に、所定時間間隔(例えば5msec)のクロックによ
って、例えば「100」カウントで「0」に戻る100
進カウンタを動作させ、該カウンタのカウント値が
「0」に戻った時、STを他のイベント情報とともに音
楽演奏情報として記憶装置22に記憶させておく。
【0045】そして、再生時に、記録時と同一のクロッ
クで動作する時間カウンタによって時間を計数し、この
時間カウンタの計数値に基づいてイベントを実行し、時
間カウンタの計数値が所定値になったときSTを実行す
る。
クで動作する時間カウンタによって時間を計数し、この
時間カウンタの計数値に基づいてイベントを実行し、時
間カウンタの計数値が所定値になったときSTを実行す
る。
【0046】このSTは、時間情報が「0」の特殊なイ
ベントとみなすことができる。ディスプレイ装置21に
設けられる演奏時間を表示する時計は、STが1回実行
される度に、0.5秒進められる。
ベントとみなすことができる。ディスプレイ装置21に
設けられる演奏時間を表示する時計は、STが1回実行
される度に、0.5秒進められる。
【0047】以下、図5を参照しながら、絶対時間方式
を用いたテンポ制御の動作について説明する。まず、音
楽演奏情報が記録された時と同じ速度で再生される場合
は、イベントe3、e4、e5、e6はそれぞれ時間カ
ウンタの計数値が「10」、「16」、「28」、「3
2」になったとき「時間計数値≧時間情報」を満足して
イベント情報が実行される。
を用いたテンポ制御の動作について説明する。まず、音
楽演奏情報が記録された時と同じ速度で再生される場合
は、イベントe3、e4、e5、e6はそれぞれ時間カ
ウンタの計数値が「10」、「16」、「28」、「3
2」になったとき「時間計数値≧時間情報」を満足して
イベント情報が実行される。
【0048】次に、演奏を記録した時の演奏速度と異な
る速度で再生演奏を行うために、操作スイッチ部20に
設けられたテンポ指定スイッチ(図示しない)によって
テンポが指定された時の動作について、10パーセント
遅い速度が指定された場合を例にとって説明する。
る速度で再生演奏を行うために、操作スイッチ部20に
設けられたテンポ指定スイッチ(図示しない)によって
テンポが指定された時の動作について、10パーセント
遅い速度が指定された場合を例にとって説明する。
【0049】図2は時間カウンタ16の計数値をマイナ
ス10パーセントに読み替えて変換するための変換テー
ブル15を示したものである。
ス10パーセントに読み替えて変換するための変換テー
ブル15を示したものである。
【0050】この変換テーブル15は、時間カウンタ1
6が110進する間(5msec×110=550msec)に
「0から99」まで100進する(5msec×100=5
00msec)ように変換するべく構成されている。これに
より、約マイナス10パーセントの速度になる。
6が110進する間(5msec×110=550msec)に
「0から99」まで100進する(5msec×100=5
00msec)ように変換するべく構成されている。これに
より、約マイナス10パーセントの速度になる。
【0051】図2に示した変換テーブル15は、時間カ
ウンタ16が進歩しても変換値が進まない部分を10箇
所(網かけ部分参照)設けた変換テーブルの例である
が、変換の方法にはこの他にも時間カウンタ16の値に
所望値を積算する方法や、時間カウンタが「1」歩進す
る都度、所望値を累算する方法等の算術演算を用いて変
換するように構成することもできる。
ウンタ16が進歩しても変換値が進まない部分を10箇
所(網かけ部分参照)設けた変換テーブルの例である
が、変換の方法にはこの他にも時間カウンタ16の値に
所望値を積算する方法や、時間カウンタが「1」歩進す
る都度、所望値を累算する方法等の算術演算を用いて変
換するように構成することもできる。
【0052】この変換テーブル15はROM11の中に
設けられ、必要に応じて参照される。変換テーブル15
で変換された時間計数値によってイベントe3〜イベン
トe6が実行される時の時間カウンタ16の計数値はそ
れぞれ下記表1に示すとおりである。
設けられ、必要に応じて参照される。変換テーブル15
で変換された時間計数値によってイベントe3〜イベン
トe6が実行される時の時間カウンタ16の計数値はそ
れぞれ下記表1に示すとおりである。
【0053】
【0054】例えば、イベントe3が読み出されると、
時間情報「10」が示す時間の到来を待ってイベントが
実行される。ここで時間の到来とは、変換された「計数
値≧時間情報の値」が満足された時のことである。
時間情報「10」が示す時間の到来を待ってイベントが
実行される。ここで時間の到来とは、変換された「計数
値≧時間情報の値」が満足された時のことである。
【0055】このとき時間カウンタ16の計数値は図2
の変換テーブル15を使って上記表1に示すように変換
されるので、変換された計数値が「10」の時、即ち、
時間カウンタ16の計数値が「11」の時実行されるこ
とになる。同様にしてイベントe4は、時間カウンタ1
6の計数値が「18」の時実行される。
の変換テーブル15を使って上記表1に示すように変換
されるので、変換された計数値が「10」の時、即ち、
時間カウンタ16の計数値が「11」の時実行されるこ
とになる。同様にしてイベントe4は、時間カウンタ1
6の計数値が「18」の時実行される。
【0056】イベントe5についても、同様に読み出さ
れてから時間の到来を待って実行される。このときは、
変換された計数値が「28」すなわち時間カウンタ16
の計数値が「31」の時イベントe5が実行され、通常
の演奏時と比較して15msec遅く(間延びして)実行さ
れる。イベントe6についても全く同様である。
れてから時間の到来を待って実行される。このときは、
変換された計数値が「28」すなわち時間カウンタ16
の計数値が「31」の時イベントe5が実行され、通常
の演奏時と比較して15msec遅く(間延びして)実行さ
れる。イベントe6についても全く同様である。
【0057】このようにして演奏が進んでいき、時間カ
ウンタ16が「110」に達したとき、その変換値は
「00」となりSTが実行されて時間カウンタ16はク
リアされ、変換値も「00」となって時間情報が「0
0」のイベントが実行される。
ウンタ16が「110」に達したとき、その変換値は
「00」となりSTが実行されて時間カウンタ16はク
リアされ、変換値も「00」となって時間情報が「0
0」のイベントが実行される。
【0058】次に、10パーセント速い速度が指定され
た場合を例にとって説明する。図3は、時間カウンタ1
6の計数値をプラス10パーセントに読み替え変換する
ためのテーブル15を示したものである。
た場合を例にとって説明する。図3は、時間カウンタ1
6の計数値をプラス10パーセントに読み替え変換する
ためのテーブル15を示したものである。
【0059】この変換テーブル15は、時間カウンタ1
6が90進する間(5msec×90=450msec)に0か
ら99まで100進する(5msec×100=500mse
c)ように変換するべく構成されている。これにより、
約プラス10パーセントの速度になる。
6が90進する間(5msec×90=450msec)に0か
ら99まで100進する(5msec×100=500mse
c)ように変換するべく構成されている。これにより、
約プラス10パーセントの速度になる。
【0060】図3に示した変換テーブル15は、時間カ
ウンタ16が1歩進したとき変換値が2歩進する部分を
10箇所(網かけ部分参照)設けた変換テーブルの例で
あるが、変換の方法にはこの他にも時間カウンタ16の
値に所望値を積算する方法や、時間カウンタが1歩進す
る都度所望値を累算する方法等の算術演算を用いて変換
するように構成することもできる。
ウンタ16が1歩進したとき変換値が2歩進する部分を
10箇所(網かけ部分参照)設けた変換テーブルの例で
あるが、変換の方法にはこの他にも時間カウンタ16の
値に所望値を積算する方法や、時間カウンタが1歩進す
る都度所望値を累算する方法等の算術演算を用いて変換
するように構成することもできる。
【0061】この変換テーブル15はROM11の中に
設けられ、必要に応じて参照される。変換テーブル15
で変換された時間計数値によってイベントe3〜イベン
トe6が実行される時の時間カウンタ16の計数値はそ
れぞれ下記表2に示すとおりである。
設けられ、必要に応じて参照される。変換テーブル15
で変換された時間計数値によってイベントe3〜イベン
トe6が実行される時の時間カウンタ16の計数値はそ
れぞれ下記表2に示すとおりである。
【0062】
【0063】例えば、イベントe3が読み出されると、
時間情報「10」が示す時間の到来を待ってイベントが
実行される。ここで時間の到来とは、「変換された計数
値≧時間情報の値」が満足された時のことである。
時間情報「10」が示す時間の到来を待ってイベントが
実行される。ここで時間の到来とは、「変換された計数
値≧時間情報の値」が満足された時のことである。
【0064】このとき時間カウンタ16の計数値は図3
の変換テーブル15を使って上記表2に示すように変換
されるので、変換された計数値が「10」の時、即ち、
時間カウンタ16の計数値が「9」の時実行されること
になる。同様にしてイベントe4は、時間カウンタ16
の計数値が「14」の時実行される。
の変換テーブル15を使って上記表2に示すように変換
されるので、変換された計数値が「10」の時、即ち、
時間カウンタ16の計数値が「9」の時実行されること
になる。同様にしてイベントe4は、時間カウンタ16
の計数値が「14」の時実行される。
【0065】イベントe5についても、同様に読み出さ
れてから時間の到来を待って実行される。このときは、
変換された計数値が「28」すなわち時間カウンタ16
の計数値が「25」の時イベントe5が実行され、通常
の演奏時と比較して15msec速く実行される。イベント
e6についても全く同様である。
れてから時間の到来を待って実行される。このときは、
変換された計数値が「28」すなわち時間カウンタ16
の計数値が「25」の時イベントe5が実行され、通常
の演奏時と比較して15msec速く実行される。イベント
e6についても全く同様である。
【0066】このようにして演奏が進んでいき、時間カ
ウンタ16が「90」に達したとき、その変換値は「0
0」となりSTが実行されて時間カウンタ16はクリア
され、変換値も「00」となって時間情報が「00」の
イベントが実行される。
ウンタ16が「90」に達したとき、その変換値は「0
0」となりSTが実行されて時間カウンタ16はクリア
され、変換値も「00」となって時間情報が「00」の
イベントが実行される。
【0067】以上説明したように、この実施例は、多少
の時間(例えば5msec程度)の揺らぎは音楽の演奏上障
害にならないことに着目してなされたもので、時間カウ
ンタ16の内容を変換する変換テーブル15に、時間カ
ウンタ16が歩進しても変換値が進まない部分、あるい
は、時間カウンタ16が1歩進したとき変換値が2歩進
する部分を設け、この変換テーブル15で時間カウンタ
16の内容を参照することにより、テンポを遅くしたり
早くしたりできるようにしたものでる。
の時間(例えば5msec程度)の揺らぎは音楽の演奏上障
害にならないことに着目してなされたもので、時間カウ
ンタ16の内容を変換する変換テーブル15に、時間カ
ウンタ16が歩進しても変換値が進まない部分、あるい
は、時間カウンタ16が1歩進したとき変換値が2歩進
する部分を設け、この変換テーブル15で時間カウンタ
16の内容を参照することにより、テンポを遅くしたり
早くしたりできるようにしたものでる。
【0068】これにより、クロックの速度を固定にする
ことが出来、複雑な可変周波数発振器または分周器を用
意する必要がない。また、分周器の出力を切り換える切
換回路も不要になり、構成が簡単になるとともに、装置
自体を安価に構成できるという効果がある。
ことが出来、複雑な可変周波数発振器または分周器を用
意する必要がない。また、分周器の出力を切り換える切
換回路も不要になり、構成が簡単になるとともに、装置
自体を安価に構成できるという効果がある。
【0069】上記実施例では、時間カウンタ16の計数
値を変換する手段として、変換テーブル15をメモリテ
ーブルで実現したが、該変換手段は時間カウンタ16が
1歩進する都度あるいは、クロックが入力される都度所
望値を加算する方法でも実現することができる。
値を変換する手段として、変換テーブル15をメモリテ
ーブルで実現したが、該変換手段は時間カウンタ16が
1歩進する都度あるいは、クロックが入力される都度所
望値を加算する方法でも実現することができる。
【0070】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によればク
ロックの速度を変更するためのハードウエアを不要とし
た簡単且つ安価な構成でテンポを制御できる楽器自動演
奏装置を提供することができる。
ロックの速度を変更するためのハードウエアを不要とし
た簡単且つ安価な構成でテンポを制御できる楽器自動演
奏装置を提供することができる。
【図1】本発明の楽器自動演奏装置の実施例の全体的な
構成を概略的に示すブロック図である。
構成を概略的に示すブロック図である。
【図2】本発明に用いられるテンポを遅くする(テンポ
を10パーセント遅くする)場合の変換テーブルの一例
を示す図である。
を10パーセント遅くする)場合の変換テーブルの一例
を示す図である。
【図3】本発明に用いられるテンポを早くする(テンポ
を10パーセント早くする)場合の変換テーブルの一例
を示す図である。
を10パーセント早くする)場合の変換テーブルの一例
を示す図である。
【図4】本発明に適用される相対時間方式の時間の表し
方を説明するための図である。
方を説明するための図である。
【図5】本発明に適用される絶対時間方式の時間の表し
方を説明するための図である。
方を説明するための図である。
【図6】本発明で使用する音楽演奏情報の構成例を示す
図である。
図である。
【図7】従来のテンポコントロール(分周器を用いた
例)を説明するための図である。
例)を説明するための図である。
【図8】従来のテンポコントロール(可変周波発振器を
用いた例)を説明するための図である。
用いた例)を説明するための図である。
15 変換テーブル 16 時間カウンタ 20 操作スイッチ部(テンポ指定操作子) 22 記憶装置(記憶手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 発音すべきタイミングを規定した時間情
報を含む音楽演奏情報を記憶した記憶手段を有し、該記
憶手段から順次読み出した音楽演奏情報に基づき、該音
楽演奏情報中の時間情報に応じたタイミングで操作子を
駆動して音楽を再生演奏する楽器自動演奏装置におい
て、 テンポ速度を指定するテンポ指定操作子と、 所定速度のクロックによって時間を計数する時間カウン
タと、 該時間カウンタの計数値を時間計数値に変換する変換テ
ーブルとを具備し、 前記テンポ指定操作子により指定されたテンポ速度に応
じて前記変換テーブルを参照することにより前記時間カ
ウンタの値を時間計数値に変換し、変換された時間計数
値が前記音楽演奏情報に含まれる時間情報以上になった
ときに前記音楽演奏情報を実行して音楽を再生演奏する
ことを特徴とする楽器自動演奏装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35646491A JPH05173553A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 楽器自動演奏装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35646491A JPH05173553A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 楽器自動演奏装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05173553A true JPH05173553A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18449146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35646491A Pending JPH05173553A (ja) | 1991-12-25 | 1991-12-25 | 楽器自動演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05173553A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62256292A (ja) * | 1986-10-09 | 1987-11-07 | Yamaha Corp | 自動演奏装置 |
-
1991
- 1991-12-25 JP JP35646491A patent/JPH05173553A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62256292A (ja) * | 1986-10-09 | 1987-11-07 | Yamaha Corp | 自動演奏装置 |
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