JPH0517355Y2 - - Google Patents

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JPH0517355Y2
JPH0517355Y2 JP9304487U JP9304487U JPH0517355Y2 JP H0517355 Y2 JPH0517355 Y2 JP H0517355Y2 JP 9304487 U JP9304487 U JP 9304487U JP 9304487 U JP9304487 U JP 9304487U JP H0517355 Y2 JPH0517355 Y2 JP H0517355Y2
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JP
Japan
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handle
holders
support frame
holder
chrysanthemum
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JP9304487U
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JPS641075U (ja
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  • Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 イ 考案の目的 〔産業上の利用分野〕 本考案は歩行型動力耕耘機等の作業機における
操縦ハンドル取付装置に関する。
〔従来の技術〕
この種の作業機の操縦ハンドル取付装置におい
て、操縦ハンドルを、操作者の身長等に応じて上
下方向の傾き即ち高さを調整したり、作業状況等
に応じて水平面内で前後に反転もしくは左右に向
きを調節できるようにしたものは知られている
(例えば実公昭61−44940号公報参照)。
上記従来のものは、操縦ハンドルの基部と、ハ
ンドル支持フレームとの間に連結部材を設け、そ
の連結部材とハンドル基部との当接面を略円弧状
に形成すると共に、その当接面に操縦ハンドルの
上下方向の傾動を阻止する凹凸条を形成する。ま
た連結部材とハンドル支持フレームとの間にハン
ドルの水平面内での回動を阻止する菊座を設け
る。そして、その菊座の中心において上記ハンド
ル基部と連結部材とハンドル支持フレームを貫通
するボルトを、ハンドル支持フレーム下面に球面
を介して当接させたナツトにねじ込んで締付固定
した構成であり、その取付ボルトを弛めることに
よりハンドルの上下方向の傾き、および水平面内
での向きを調節できるようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところが上記従来のものは、取付ボルトをかな
り弛めないと操縦ハンドルの向きを調節できな
い。また構造が複雑であり、製作コストが嵩む等
の不具合があつた。
本考案は操縦ハンドルの向きを容易に調節する
ことのできる構造簡単なハンドル取付装置を提供
することを目的とする。
ロ 考案の構成 〔問題点を解決するための手段〕 本考案は、機体1の後上部に設けたハンドル支
持フレーム2に、操縦ハンドル3の前部横辺部3
aを挟んで該ハンドル3を上下傾動調節可能に保
持する上下一対のハンドルホルダ4,5を、菊座
6,7を介して水平面内で回動調節可能に設け、
かつ上記ハンドル3の前部横辺部3aにホルダ
4,5の左右両側面に当接してハンドル3の左右
方向のずれを防ぐ位置決めリング11を設け、上
記ホルダ4,5および菊座6,7を貫く取付ボル
ト8により上記ホルダ4,5を支持フレーム2に
締付固定したことを特徴とする。
〔作用〕
上下一対のハンドルホルダ4,5間に操縦ハン
ドル3の前部横辺部3aを位置決めリング11,
11間で挟んで、両ホルダ4,5を菊座6,7を
介して取付ボルト8によりハンドル支持フレーム
2に締付固定することによつて、操縦ハンドル3
の前部横辺部3aが両ホルダ4,5間に挟持され
て操縦ハンドル3の上下方向の傾動ならびに左右
方向のずれが防止されると共に、菊座6,7によ
りハンドルホルダ4,5の水平面内での回動が阻
止されて操縦ハンドルが所定の向きに位置決め保
持される。
また取付ボルト8を弛めることにより、両ハン
ドルホルダ4,5の挟持力が軽減されて操縦ハン
ドル3を第2図鎖線示3′のように上下方向に傾
きを調節できると共に、菊座6,7の係合が解除
されハンドルホルダ4,5の水平面内での回動が
許容されて操縦ハンドル3を第2図鎖線示3″の
ように水平面内で前後方向に反転させ、もしくは
左右方向に所望の向きに変更することが可能とな
る。特に操縦ハンドルの上下方向の傾きは取付ボ
ルト8を僅かに弛めるだけで調節できる。
〔実施例〕
図示例のハンドル支持フレーム2は、管材を機
体1の後方に斜め上方に延出させて設けた構成で
あり、その支持フレーム2の後端部上面に菊座6
付のナツト9が溶接等で固着されている。
そのナツト9の上部には筒状の突部9aが一体
に形成されて、その突部9aに下側のホルダ5が
回動可能に嵌合している。又そのホルダ5の下面
には上記ナツト9の菊座6に係合する菊座7が設
けられている。
操縦ハンドル3は平面略U字状に形成され、そ
の前部横辺部3aを上下のホルダ4,5に形成し
た円弧状凹溝4a,5a内に回動可能に嵌合して
いる。
その両ホルダ4,5は、図示例においては上記
横辺部3aの後方において一対のボルト10,1
0で結合したものであるが、両ホルダ4,5を横
軸等で開閉可能に結合することもある。
位置決めリング11はハンドルホルダ4,5の
左右両側においてハンドル3の前部横辺部3aに
溶接等により一体的に取付けたもので、該リング
11によりハンドル3の左右方向のずれが防止さ
れる。そのリング11とハンドルホルダ4,5の
側面に必要に応じてハンドル3を上下方向に傾動
する際の目印等を設けることもできる。
取付ボルト8は上方から両ホルダ4,5および
菊座6,7の中心を貫通して前記ナツト9にねじ
込まれており、その締付力によつて操縦ハンドル
3の前部横辺部3aが両ホルダ4,5間に挟持さ
れてハンドル3の上下方向の傾動が阻止され、か
つ前記両菊座6,7が係合してハンドル3の水平
面内での回動が阻止されて操縦ハンドル3が所定
の向きに位置決め固定される。12は取付ボルト
8の頭部に起倒自由に設けた回動操作レバー、1
3は取付ボルト8の締付トルクを軽減するための
ばね座金である。
ハ 考案の効果 本考案は上記のように、機体1の後上部に設け
たハンドル支持フレーム2に、操縦ハンドル3の
前部横辺部3aを挟んで該ハンドル3を上下傾動
調節可能に保持する上下一対のハンドルホルダ
4,5を、菊座6,7を介して水平面内で回動調
節可能に設け、そのホルダ4,5および菊座6,
7を貫く取付ボルト8によるホルダ4,5を支持
フレーム2に締付固定したから、取付ボルト8を
弛めることによりハンドル3の上下方向の傾き、
および水平面内での向きを調節できるもので、特
にハンドル3の上下方向の傾きは取付ボルト8を
僅かに弛めるだけで容易に調節できる。又その
際、ハンドル前部横辺部3aに設けた位置決めリ
ング11によりハンドル3の左右方向のずれが防
止される。
さらに本考案は前記従来のようにハンドルの上
下方向の傾動を規制する凹凸条を有する連結部材
や球面付のナツト等を用いることなく構造簡単に
構成できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用した歩行型動力耕耘機の
側面図、第2図は操縦ハンドル取付部の拡大縦断
面図、第3図は要部の斜視図である。 1は機体、2はハンドル支持フレーム、3は操
縦ハンドル、3aは前部横辺部、4,5はハンド
ルホルダ、6,7は菊座、8は取付ボルト、11
は位置決めリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体の後上部に設けたハンドル支持フレーム
    に、操縦ハンドルの前部横辺部を挟んで該ハンド
    ルを上下傾動調節可能に保持する上下一対のハン
    ドルホルダを、菊座を介して水平面内で回動調節
    可能に設け、かつ上記ハンドルの前部横辺部にホ
    ルダの左右両側面に当接してハンドルの左右方向
    のずれを防ぐ位置決めリングを設け、上記ホルダ
    および菊座を貫く取付ボルトにより上記ホルダを
    支持フレームに締付固定した作業機の操縦ハンド
    ル取付装置。
JP9304487U 1987-06-17 1987-06-17 Expired - Lifetime JPH0517355Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9304487U JPH0517355Y2 (ja) 1987-06-17 1987-06-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9304487U JPH0517355Y2 (ja) 1987-06-17 1987-06-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS641075U JPS641075U (ja) 1989-01-06
JPH0517355Y2 true JPH0517355Y2 (ja) 1993-05-10

Family

ID=30955284

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9304487U Expired - Lifetime JPH0517355Y2 (ja) 1987-06-17 1987-06-17

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JP (1) JPH0517355Y2 (ja)

Also Published As

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JPS641075U (ja) 1989-01-06

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