JPH05173665A - ノイズ除去回路 - Google Patents

ノイズ除去回路

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Publication number
JPH05173665A
JPH05173665A JP3337298A JP33729891A JPH05173665A JP H05173665 A JPH05173665 A JP H05173665A JP 3337298 A JP3337298 A JP 3337298A JP 33729891 A JP33729891 A JP 33729891A JP H05173665 A JPH05173665 A JP H05173665A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed clock
low
clock signal
signal
noise
Prior art date
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Pending
Application number
JP3337298A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Hirai
昌彦 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3337298A priority Critical patent/JPH05173665A/ja
Publication of JPH05173665A publication Critical patent/JPH05173665A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 低速と高速の2つのクロック信号を使用する
マイクロコンピュータにおいて、低速クロック信号にの
るノイズを、従来のノイズ除去回路より正確に、又信号
自体に遅れが生じないように取り除くことが可能なノイ
ズ除去回路を提供する。 【構成】 低速のクロック信号を入力するラッチ部10
2と、このラッチ部102が低速のクロック信号を入力
することを許可又は禁止するラッチ制御部106と、ラ
ッチ部102が低速のクロック信号を入力してからの経
過時間を高速のクロック信号を用いて計り所定時間経過
後にラッチ制御部106に対してパルス信号を発生する
タイミング信号発生部105とを有し、低速のクロック
信号が反転すべきときだけ低速のクロック信号の反転を
ラッチ制御部106が許可する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、低速と高速の2つのク
ロック信号を使用するマイクロコンピュータのノイズ除
去回路に関し、特に低速クロック信号の入力部のノイズ
除去回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のノイズ除去回路は、図6に示すよ
うに一定パルス幅除去部607を有している。高速のク
ロック信号と低速のクロック信号を入力としてもつマイ
クロコンピュータにおいて、低速クロック信号601
は、高速動作している他の部分からのノイズを受け易
い。そこで、図6に示すような一定パルス幅除去回路6
07を設けて、一定パルス幅未満の信号を除去してい
る。一定パルス幅除去回路607の一例として、図7に
示すような回路がある。図7に示す一定パルス幅除去回
路では、図8に示すタイミングチャートのように遅延回
路708の遅延時間未満のパルス幅をもつワンショット
パルスのノイズを除去することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のノイズ除去回路では、一定パルス幅除去回路によっ
て構成されているため、図8に示すタイミングチャート
のように入力に繰り返しのノイズが入力された場合は、
各パルスが遅延回路の遅延時間より短い場合でもノイズ
除去回路の出力にノイズが出てしまう。この対策とし
て、遅延回路の遅延時間を大きくとっておくという方法
があるが、この方法を用いると、低速のクロック信号自
体もノイズ除去回路によって大きく遅延されるという問
題点がある。本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、低速と高速の2つのクロック信号を使用す
るマイクロコンピュータにおいて、低速クロック信号に
のるノイズを、従来のノイズ除去回路より正確に、又信
号自体に遅れが生じないように取り除くことができるノ
イズ除去回路を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るノイズ除去
回路は、高速のクロック信号と低速のクロック信号とを
使用するマイクロコンピュータにおいて、低速のクロッ
ク信号を入力しこの低速のクロック信号を保持及び出力
するラッチ部と、このラッチ部が低速のクロック信号を
入力することを許可又は禁止するラッチ制御部と、前記
ラッチ部が低速のクロック信号を入力した後の経過時間
を前記高速のクロック信号を用いて計数し前記ラッチ制
御部に対して所定時間経過後に信号を出力するタイミン
グ信号発生部とを有することを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明に係るノイズ除去回路においては、高速
のクロック信号と低速のクロック信号とを入力信号とし
て、ラッチ部において低速のクロック信号が変化すべき
タイミングのみその低速のクロック信号を取り込み、そ
の他のタイミングでは、タイミング信号発生部及びラッ
チ制御部によりそれまでの低速のクロック信号を保持し
続ける。このため、低速のクロック信号に連続したノイ
ズがのった場合でも確実にノイズを除去することができ
る。また、所定のパルス幅未満の信号を除去する回路を
組合せることにより、パルス幅の広いノイズを除去する
場合に、低速のクロック信号自体の遅れを極めて小さく
抑えてそのパルス幅の広いノイズを除去することができ
る。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について添付の図面を
参照して説明する。
【0007】図1は、本発明の第1の実施例に係るノイ
ズ除去回路を示すブロック図である。図1において、ラ
ッチ部102は、低速クロック信号101を入力し、こ
の入力している低速クロック信号101が一度反転する
と一定期間信号を入力しないようにラッチ制御部106
によって制御されている。ラッチ部102が信号を入力
することを禁止する期間は、高速クロック信号104を
入力とするタイミング信号発生部105の出力によって
規定される。
【0008】次に、上述の如く構成された本発明の第1
の実施例に係るノイズ除去回路の動作について説明す
る。図2は、本発明の第1の実施例に係るノイズ除去回
路を示す回路図である。図3は、図2に示す本発明の第
1の実施例に係るノイズ除去回路の主要部分の動作を示
すタイミングチャートである。カウンタブロック214
は、カウンタリセット信号316がインアクティブなっ
てから一定時間経過後に、ラッチ制御部206における
NORゲート215の入力端子の片方にハイレベルのパ
ルスを出力する。その後、低速クロック信号201の反
転に同期してラッチ202からの出力信号203が反転
すると、この出力信号203の変化をワンショットパル
スブロック220が検出してワンショットパルス出力3
20を出力する。このワンショットパルス出力320に
より、カウンタブロック214のカウンタリセット信号
316とラッチ202のラッチ制御クロック319とが
インアクティブになる。
【0009】カウンタブロック214のカウンタリセッ
ト信号316がインアクティブになった時点から、タイ
ミング信号発生部出力305がハイレベルになるまでの
時間を、低速クロック信号201の1/2周期よりやや
短い時間になるようにカウンタブロック214を構成し
ておくことにより、ラッチ202は、低速クロック信号
201が入力されるべきタイミングだけ信号を入力する
という動作をすることになる。
【0010】従って、図2に示す本発明の第1の実施例
に係るノイズ除去回路では、図3に示すようにノイズの
ある低速クロック信号201を入力としても出力信号2
03は、ノイズの無い出力信号となる。
【0011】次に、本発明の第2の実施例について説明
する。図4は、本発明の第2の実施例に係るノイズ除去
回路を示す回路図である。本発明の第2の実施例に係る
ノイズ除去回路は、図2に示す本発明の第1の実施例に
係るノイズ除去回路において、低速クロック信号401
とラッチ402の間に一定パルス幅除去部407が挿入
されているものである。
【0012】次に、上述の如く構成された本発明の第2
の実施例に係るノイズ除去回路の動作について説明す
る。図5は、図4に示す本発明の第2の実施例に係るノ
イズ除去回路の主要部分の動作を示すタイミングチャー
トである。図4に示すノイズ除去回路の出力信号403
が反転してから一定時間経過後にタイミング信号発生部
405は、タイミング信号発生部出力505を出力する
が、この一定期間は、図4に示すノイズ除去回路の低速
クロック信号401の周期の変動等を考慮して、低速ク
ロック信号401の1/2周期よりやや短くする必要が
ある。従って、図5に示す”Ta”のような期間が生じ
る。この”Ta”の期間内に図5に示す”A”のような
ノイズのパルスがラッチ402に入力されると、このノ
イズのパルスによってノイズ除去回路の出力信号403
は反転してしまうため、ノイズ除去回路の出力信号40
3のデューティーに誤差が生じ易くなる。しかし、図4
に示す本発明の第2の実施例に係るノイズ除去回路で
は、ラッチ402の前段に一定パルス幅除去部407が
存在するため、図5に示す”A”のようなノイズのパル
スはラッチ402 まで伝搬することがない。
【0013】従って、本発明の第2の実施例に係るノイ
ズ除去回路は、本発明の第1の実施例に係るノイズ除去
回路に一定パルス幅除去部407を組合せているため、
本来の入力信号である低速クロック信号401に対して
より正確にノイズの影響を除去することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るノイズ
除去回路によれば、低速と高速の2つのクロック信号を
使用するマイクロコンピュータにおいて、低速クロック
信号が変化すべきタイミングのみその低速クロック信号
を取り込み、その他のタイミングではそれまでの低速ク
ロック信号を保持し続けるという動作を実現しているの
で、低速クロック信号に連続したノイズがのった場合で
も確実にノイズを除去することができる。さらに、一定
パルス幅除去部により、パルス幅の広いノイズを除去す
る場合でも低速クロック信号自体の遅れを極めて小さく
抑えてそのパルス幅の広いノイズを除去することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るノイズ除去回路を
示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係るノイズ除去回路を
示す回路図である。
【図3】図2に示す本発明の第1の実施例に係るノイズ
除去回路の主要部分の動作を示すタイミングチャートで
ある。
【図4】本発明の第2の実施例に係るノイズ除去回路を
示す回路図である。
【図5】図4に示す本発明の第2の実施例に係るノイズ
除去回路の主要部分の動作を示すタイミングチャートで
ある。
【図6】従来のノイズ除去回路の一例を示すブロック図
である。
【図7】従来のノイズ除去回路の一例を示す回路図であ
る。
【図8】図7に示す従来のノイズ除去回路の主要部分の
動作を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
101,201,401,601;低速クロック信号 102;ラッチ部 104,204,404;高速クロック信号 105,205,405;タイミング信号発生部 106,206,406;ラッチ制御部 202,402;ラッチ 407,607;一定パルス幅除去部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高速のクロック信号と低速のクロック信
    号とを使用するマイクロコンピュータにおいて、低速の
    クロック信号を入力しこの低速のクロック信号を保持及
    び出力するラッチ部と、このラッチ部が低速のクロック
    信号を入力することを許可又は禁止するラッチ制御部
    と、前記ラッチ部が低速のクロック信号を入力した後の
    経過時間を前記高速のクロック信号を用いて計数し前記
    ラッチ制御部に対して所定時間経過後に信号を出力する
    タイミング信号発生部とを有することを特徴とするノイ
    ズ除去回路。
  2. 【請求項2】 前記低速のクロック信号の入力部におい
    て、入力した低速のクロック信号における所定のパルス
    幅未満の信号を除去する手段を有することを特徴とする
    請求項1に記載のノイズ除去回路。
JP3337298A 1991-12-19 1991-12-19 ノイズ除去回路 Pending JPH05173665A (ja)

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JP3337298A JPH05173665A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 ノイズ除去回路

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JP3337298A JPH05173665A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 ノイズ除去回路

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JPH05173665A true JPH05173665A (ja) 1993-07-13

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ID=18307308

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JP3337298A Pending JPH05173665A (ja) 1991-12-19 1991-12-19 ノイズ除去回路

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