JPH05173682A - ポインティングデバイス付キーボード - Google Patents
ポインティングデバイス付キーボードInfo
- Publication number
- JPH05173682A JPH05173682A JP3343703A JP34370391A JPH05173682A JP H05173682 A JPH05173682 A JP H05173682A JP 3343703 A JP3343703 A JP 3343703A JP 34370391 A JP34370391 A JP 34370391A JP H05173682 A JPH05173682 A JP H05173682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- pointing device
- trackball
- operation buttons
- home position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キーボードのホームポジションから手を離す
ことなくポインティングデバイスやそれに関連する操作
ボタンを操作できるキーボードを構成する。 【構成】 スペースバー22の手前側中央にはポインテ
ィングデバイスとしてトラックボール24が設けられ、
それを中心として左右対称に操作ボタン26,27,2
8が設けられている。従って、ホームポジションに手を
おけば、基本的に親指のみによってトラックボール24
や操作ボタン26,27,28を操作でき、作業能率の
向上を図れる。
ことなくポインティングデバイスやそれに関連する操作
ボタンを操作できるキーボードを構成する。 【構成】 スペースバー22の手前側中央にはポインテ
ィングデバイスとしてトラックボール24が設けられ、
それを中心として左右対称に操作ボタン26,27,2
8が設けられている。従って、ホームポジションに手を
おけば、基本的に親指のみによってトラックボール24
や操作ボタン26,27,28を操作でき、作業能率の
向上を図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーソルなどの移動を
行うポインティングデバイスを備えたキーボードに関す
る。
行うポインティングデバイスを備えたキーボードに関す
る。
【0002】
【従来の技術】コンピュータやワードプロセッサなどの
入力装置として文字、数字などの複数の入力キーが上面
に配列されたキーボードが知られている。また、ディス
プレイに表示されたカーソルを上下左右に自在に移動さ
せるマウスなどのポインティングデバイスが知られてい
る。
入力装置として文字、数字などの複数の入力キーが上面
に配列されたキーボードが知られている。また、ディス
プレイに表示されたカーソルを上下左右に自在に移動さ
せるマウスなどのポインティングデバイスが知られてい
る。
【0003】図4には、従来のキーボード及びポインテ
ィングデバイスが示されている。
ィングデバイスが示されている。
【0004】(A)には、キーボード10とマウス12
とが示され、文字や数字などの入力にはキーボード10
が用いられ、メニュー選択や図形作成などのオペレーシ
ョンにはマウス12が主として用いられる。また、近年
では、(B)に示されるように、キーボードにポインテ
ィングデバイスが一体化されたポインティングデバイス
一体型キーボードが実用化されている。この(B)に示
される従来例においては、ポインティングデバイスとし
て手のひらで回転させるトラックボール14が用いら
れ、キーボードの側端部にトラックボール14が配置さ
れ、マウス12同様のオペレーションを行うことができ
る。
とが示され、文字や数字などの入力にはキーボード10
が用いられ、メニュー選択や図形作成などのオペレーシ
ョンにはマウス12が主として用いられる。また、近年
では、(B)に示されるように、キーボードにポインテ
ィングデバイスが一体化されたポインティングデバイス
一体型キーボードが実用化されている。この(B)に示
される従来例においては、ポインティングデバイスとし
て手のひらで回転させるトラックボール14が用いら
れ、キーボードの側端部にトラックボール14が配置さ
れ、マウス12同様のオペレーションを行うことができ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示した上記従来のキーボードにおいて、キーボードの操
作後にポインティングデバイスを用いる場合、図4に示
した配置関係から、必然的に手をキーボードからポイン
ティングデバイスに移動させる必要があり、このため、
通常ディスプレイに向いている視線を一時的にポインテ
ィングデバイスに移さなければならないという煩雑さが
あった。また、このようなことから思考が一時的に中断
され、作業効率の低下を招く場合もあった。
示した上記従来のキーボードにおいて、キーボードの操
作後にポインティングデバイスを用いる場合、図4に示
した配置関係から、必然的に手をキーボードからポイン
ティングデバイスに移動させる必要があり、このため、
通常ディスプレイに向いている視線を一時的にポインテ
ィングデバイスに移さなければならないという煩雑さが
あった。また、このようなことから思考が一時的に中断
され、作業効率の低下を招く場合もあった。
【0006】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、キーボードのホームポジショ
ンから手を離すことなくトラックボールやそれに関連す
る操作ボタンを操作できるポインティングデバイス付キ
ーボードを提供することにある。
ものであり、その目的は、キーボードのホームポジショ
ンから手を離すことなくトラックボールやそれに関連す
る操作ボタンを操作できるポインティングデバイス付キ
ーボードを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、文字、数字等の複数の入力キーが上面に
配列されたキーボードであって、ホームポジションに手
をおいた状態で親指により操作し得る位置に、親指操作
用のポインティングデバイスを配置し、前記ポインティ
ングデバイスの近傍に、トラックボールの操作に関連す
る操作ボタンを配置したことを特徴とする。
に、本発明は、文字、数字等の複数の入力キーが上面に
配列されたキーボードであって、ホームポジションに手
をおいた状態で親指により操作し得る位置に、親指操作
用のポインティングデバイスを配置し、前記ポインティ
ングデバイスの近傍に、トラックボールの操作に関連す
る操作ボタンを配置したことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成によれば、キーボードのホームポジシ
ョンに手をおくと、その親指が到達する範囲にポインテ
ィングデバイスが配置され、ホームポジションから手を
動かすことなく容易にポインティングデバイスを操作で
きる。これと共に、そのポインティングデバイスの近傍
に配置されている操作ボタンをホームポジションから手
を離すことなく操作できる。
ョンに手をおくと、その親指が到達する範囲にポインテ
ィングデバイスが配置され、ホームポジションから手を
動かすことなく容易にポインティングデバイスを操作で
きる。これと共に、そのポインティングデバイスの近傍
に配置されている操作ボタンをホームポジションから手
を離すことなく操作できる。
【0009】従って、ディスプレイなどから視線を外し
てポインティングデバイスを操作するといった煩雑さが
回避され、思考が中断されることなく作業能率の向上を
図れる。
てポインティングデバイスを操作するといった煩雑さが
回避され、思考が中断されることなく作業能率の向上を
図れる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0011】図1には、本発明に係るポインティングデ
バイス付キーボードの第1実施例が示されている。
バイス付キーボードの第1実施例が示されている。
【0012】図1において、キーボード10には、その
上面に文字、数字などによる入力を行う入力キー群20
が配置されている。そして、その手前側には、スペース
バー22が配置されている。
上面に文字、数字などによる入力を行う入力キー群20
が配置されている。そして、その手前側には、スペース
バー22が配置されている。
【0013】これらの入力キー群20及びスペースバー
22の配置構成は、基本的に従来と同様である。このよ
うなキーボード10において、それぞれの手の人差指を
入力キー群20の中段中央よりやや左又は右寄りの位置
にあるキー“F”,“J”におくと、それがいわゆるホ
ームポジションであり、そのホームポジションに手をお
けば基本的にいずれかの指によって容易にあらゆるキー
の操作を行える。
22の配置構成は、基本的に従来と同様である。このよ
うなキーボード10において、それぞれの手の人差指を
入力キー群20の中段中央よりやや左又は右寄りの位置
にあるキー“F”,“J”におくと、それがいわゆるホ
ームポジションであり、そのホームポジションに手をお
けば基本的にいずれかの指によって容易にあらゆるキー
の操作を行える。
【0014】この第1実施例においては、スペースバー
22の中央手前側にトラックボール24が配置されてい
る。また、そのトラックボール24を中心として左右対
称に本実施例においてそれぞれ3つずつ操作ボタン2
6,27,28が配置されている。トラックボール24
を中心として右側には、左下りの斜め配列で操作ボタン
26R,27R,28Rが配置され、一方、左側にもこ
れと同様に、右下りに操作ボタン26L,27L,28
Lが配置されている。
22の中央手前側にトラックボール24が配置されてい
る。また、そのトラックボール24を中心として左右対
称に本実施例においてそれぞれ3つずつ操作ボタン2
6,27,28が配置されている。トラックボール24
を中心として右側には、左下りの斜め配列で操作ボタン
26R,27R,28Rが配置され、一方、左側にもこ
れと同様に、右下りに操作ボタン26L,27L,28
Lが配置されている。
【0015】従って、ホームポジションに手をおけば、
親指のみによって、ポインティングデバイスとしてのト
ラックボール24を操作でき、また、各操作ボタンの操
作の入力を行える。なお、これらの操作ボタンは、その
ボタン上面がキーボードの上面パネルから突出しない方
が望ましく、誤操作などを防止できる。
親指のみによって、ポインティングデバイスとしてのト
ラックボール24を操作でき、また、各操作ボタンの操
作の入力を行える。なお、これらの操作ボタンは、その
ボタン上面がキーボードの上面パネルから突出しない方
が望ましく、誤操作などを防止できる。
【0016】図2には、図1に示すII方向から見た断
面が示されている。パネル上面10aには、トラックボ
ール24の直径よりやや小さい大きさの開口30が形成
され、その開口30からトラックボール24の上方一部
分が突出している。しかしながら、図示されるように、
トラックボール24の上部は、パネル上面10aとほぼ
同じ高さになるように配置されている。
面が示されている。パネル上面10aには、トラックボ
ール24の直径よりやや小さい大きさの開口30が形成
され、その開口30からトラックボール24の上方一部
分が突出している。しかしながら、図示されるように、
トラックボール24の上部は、パネル上面10aとほぼ
同じ高さになるように配置されている。
【0017】トラックボールには、Xローラ32及びY
ローラ34が配置され、X及びY方向の角度検出が行わ
れると共に、一定の負荷がかけられている。
ローラ34が配置され、X及びY方向の角度検出が行わ
れると共に、一定の負荷がかけられている。
【0018】図3には、本発明に係るポインティングデ
バイス付キーボードの第2実施例が示されている。な
お、第1実施例と同様の構成には同一の符号を付けその
説明は省略する。この第2実施例において、スペースバ
ーは左右に2分割され、キーボード10のセンターから
左右対称に2つのスペースバー22R,22Lが配置さ
れている。そして、それらの間には、トラックボール2
4が配置されている。
バイス付キーボードの第2実施例が示されている。な
お、第1実施例と同様の構成には同一の符号を付けその
説明は省略する。この第2実施例において、スペースバ
ーは左右に2分割され、キーボード10のセンターから
左右対称に2つのスペースバー22R,22Lが配置さ
れている。そして、それらの間には、トラックボール2
4が配置されている。
【0019】また、トラックボールを中心として手前側
やや左又は右寄りには、それぞれ2つの操作ボタン30
R,31R,30L,31Lが配置されている。これら
のトラックボール20及び操作ボタン30,31も、基
本的に、手をキーボードのホームポジションから移動さ
せることなく親指のみによって簡単に操作できる。
やや左又は右寄りには、それぞれ2つの操作ボタン30
R,31R,30L,31Lが配置されている。これら
のトラックボール20及び操作ボタン30,31も、基
本的に、手をキーボードのホームポジションから移動さ
せることなく親指のみによって簡単に操作できる。
【0020】なお、以上の実施例においては、ポインテ
ィングデバイスとしてトラックボールを示したが、当然
これには限られず、例えばジョイスティックに類似する
ようなポインティングデバイスを用いても好適である。
ィングデバイスとしてトラックボールを示したが、当然
これには限られず、例えばジョイスティックに類似する
ようなポインティングデバイスを用いても好適である。
【0021】また、ポインティングデバイスをユニット
化し、その部分を自在に取り外し可能とすることもで
き、必要な場合のみポインティングデバイスを装着して
操作を行うこともできる。
化し、その部分を自在に取り外し可能とすることもで
き、必要な場合のみポインティングデバイスを装着して
操作を行うこともできる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るポイ
ンティングデバイス付キーボードによれば、キーボード
のホームポジションに手をおいた状態で、親指によりポ
インティングデバイス及び操作ボタンを操作でき、不必
要に手を移動させることなくまた思考が中断されること
なく作業効率を向上できる。
ンティングデバイス付キーボードによれば、キーボード
のホームポジションに手をおいた状態で、親指によりポ
インティングデバイス及び操作ボタンを操作でき、不必
要に手を移動させることなくまた思考が中断されること
なく作業効率を向上できる。
【図1】本発明に係るポインティングデバイス付キーボ
ードの第1実施例を示す概略的な上面図である。
ードの第1実施例を示す概略的な上面図である。
【図2】図1に示すII方向から見た断面を示す断面図
である。
である。
【図3】本発明に係るポインティングデバイス付キーボ
ードの第2実施例を示す概略的な上面図である。
ードの第2実施例を示す概略的な上面図である。
【図4】従来のキーボードとマウスとを示す説明図であ
る。
る。
10 キーボード 22,22R,22L スペースバー 24 トラックボール 26R〜28R,26L〜28L,30R,31R,3
0L,31L 操作ボタン
0L,31L 操作ボタン
Claims (1)
- 【請求項1】 文字、数字等の複数の入力キーが上面に
配列されたキーボードであって、 ホームポジションに手をおいた状態で親指により操作し
得る位置に、親指操作用のポインティングデバイスを配
置し、 前記ポインティングデバイスの近傍に、トラックボール
の操作に関連する操作ボタンを配置したことを特徴とす
るポインティングデバイス付キーボード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3343703A JPH05173682A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | ポインティングデバイス付キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3343703A JPH05173682A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | ポインティングデバイス付キーボード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05173682A true JPH05173682A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18363601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3343703A Pending JPH05173682A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | ポインティングデバイス付キーボード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05173682A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001507485A (ja) * | 1996-06-10 | 2001-06-05 | マーク・ヴェイダ | ユニバーサル入力装置及びシステム |
| JP2011138198A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-14 | Toshiba Corp | 電子機器 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP3343703A patent/JPH05173682A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001507485A (ja) * | 1996-06-10 | 2001-06-05 | マーク・ヴェイダ | ユニバーサル入力装置及びシステム |
| JP2009187530A (ja) * | 1996-06-10 | 2009-08-20 | Mark Vayda | ユニバーサル入力装置及びシステム |
| JP2011138198A (ja) * | 2009-12-25 | 2011-07-14 | Toshiba Corp | 電子機器 |
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