JPH05174148A - 動き検出回路 - Google Patents
動き検出回路Info
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- JPH05174148A JPH05174148A JP34512191A JP34512191A JPH05174148A JP H05174148 A JPH05174148 A JP H05174148A JP 34512191 A JP34512191 A JP 34512191A JP 34512191 A JP34512191 A JP 34512191A JP H05174148 A JPH05174148 A JP H05174148A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/77—Circuits for processing the brightness signal and the chrominance signal relative to each other, e.g. adjusting the phase of the brightness signal relative to the colour signal, correcting differential gain or differential phase
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/144—Movement detection
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Systems (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】静止画部への検出広がりを招かずに、動き検出
漏れを防止する。 【構成】混合回路8より出力される動き検出信号Δfを
最大値演算部16および最小値検出部23の直列回路を
介して出力する。演算部16,23では、それぞれ3ド
ット×3ラインのブロック内で演算をする。最大値演算
部16ではブロック内の値で注目画素の動き検出信号を
演算するため、動き検出信号が水平および垂直方向に伸
長され、動き検出漏れを防止できる。最小値演算部23
では、注目画素の動き検出信号より周囲の動き検出信号
が低い場合は注目画素の動き検出信号をその低い値に置
き換えるため、演算部16で発生する静止画部への検出
広がりを抑制できる。これにより、静止画部への検出広
がりを招かずに、動き検出漏れを良好に防止できる。
漏れを防止する。 【構成】混合回路8より出力される動き検出信号Δfを
最大値演算部16および最小値検出部23の直列回路を
介して出力する。演算部16,23では、それぞれ3ド
ット×3ラインのブロック内で演算をする。最大値演算
部16ではブロック内の値で注目画素の動き検出信号を
演算するため、動き検出信号が水平および垂直方向に伸
長され、動き検出漏れを防止できる。最小値演算部23
では、注目画素の動き検出信号より周囲の動き検出信号
が低い場合は注目画素の動き検出信号をその低い値に置
き換えるため、演算部16で発生する静止画部への検出
広がりを抑制できる。これにより、静止画部への検出広
がりを招かずに、動き検出漏れを良好に防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばMUSE信号
等のテレビジョン信号より動きを検出する動き検出回路
に関する。
等のテレビジョン信号より動きを検出する動き検出回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、YC分離回路や順次走査変換回路
等で動き適応処理をすることが知られている。例えば、
静止画像ではフレーム間のYC分離が行なわれると共
に、動画像ではライン間のYC分離が行なわれる。ま
た、静止画像ではフィールド間の走査線補間が行なわれ
ると共に、動画像ではフィールド内の走査線補間が行な
われる。
等で動き適応処理をすることが知られている。例えば、
静止画像ではフレーム間のYC分離が行なわれると共
に、動画像ではライン間のYC分離が行なわれる。ま
た、静止画像ではフィールド間の走査線補間が行なわれ
ると共に、動画像ではフィールド内の走査線補間が行な
われる。
【0003】このような動き適応処理をするために、テ
レビジョン信号より動きを検出する必要がある。図4
は、従来の動き検出回路の一例を示している。
レビジョン信号より動きを検出する必要がある。図4
は、従来の動き検出回路の一例を示している。
【0004】同図において、入力端子41にはNTSC
方式のテレビジョン信号(NTSC信号)SVが供給さ
れる。このNTSC信号SVは直接減算器42に供給さ
れると共に、フレームメモリ43を介して減算器42に
供給される。減算器42より出力される1フレーム間差
信号は、ローパスフィルタ44および絶対値回路45を
介して最大値検出回路46に供給される。
方式のテレビジョン信号(NTSC信号)SVが供給さ
れる。このNTSC信号SVは直接減算器42に供給さ
れると共に、フレームメモリ43を介して減算器42に
供給される。減算器42より出力される1フレーム間差
信号は、ローパスフィルタ44および絶対値回路45を
介して最大値検出回路46に供給される。
【0005】また、入力端子47には色信号C(I信
号、Q信号)が供給される。この色信号Cが直接減算器
48に供給されると共に、フレームメモリ49,50を
介して供給される。減算器48より出力される2フレー
ム間差信号は、ローパスフィルタ51および絶対値回路
52を介して最大値検出回路46に供給される。
号、Q信号)が供給される。この色信号Cが直接減算器
48に供給されると共に、フレームメモリ49,50を
介して供給される。減算器48より出力される2フレー
ム間差信号は、ローパスフィルタ51および絶対値回路
52を介して最大値検出回路46に供給される。
【0006】最大値検出回路46では絶対値検出回路4
5,52の出力信号のうち最大のものが検出され、動き
情報信号としてコアリング回路53に供給される。
5,52の出力信号のうち最大のものが検出され、動き
情報信号としてコアリング回路53に供給される。
【0007】また、入力端子41に供給されるNTSC
信号SVは垂直エッジ検出回路58に供給される。そし
て、垂直エッジ検出回路58の検出信号はコアリング回
路53に供給される。コアリング回路53では、垂直エ
ッジの大きさに応じてコアリング処理(動き判定閾値を
変化させて誤検出を防止する処理)が行なわれる。
信号SVは垂直エッジ検出回路58に供給される。そし
て、垂直エッジ検出回路58の検出信号はコアリング回
路53に供給される。コアリング回路53では、垂直エ
ッジの大きさに応じてコアリング処理(動き判定閾値を
変化させて誤検出を防止する処理)が行なわれる。
【0008】例えば、図5Aに示すようにnフレーム
(移動前で実線図示)と、n+1フレーム(移動後で破
線図示)のNTSC信号SVが存在するとき、1フレー
ム間差信号は同図Bに示すようになる。このように同じ
移動量でも、垂直エッジ部分では差信号が大きくなる。
このことは色信号Cに関する2フレーム間差信号につい
ても同様である。したがって、垂直エッジ部分では、同
じ移動量でも動き情報信号が大きくなり、上述したよう
にコアリング回路53で調整されることになる。
(移動前で実線図示)と、n+1フレーム(移動後で破
線図示)のNTSC信号SVが存在するとき、1フレー
ム間差信号は同図Bに示すようになる。このように同じ
移動量でも、垂直エッジ部分では差信号が大きくなる。
このことは色信号Cに関する2フレーム間差信号につい
ても同様である。したがって、垂直エッジ部分では、同
じ移動量でも動き情報信号が大きくなり、上述したよう
にコアリング回路53で調整されることになる。
【0009】図4に戻って、コアリング回路53より出
力される動き検出信号はエリアフィルタ54に供給され
る。エリアフィルタ54では、画像の動きは比較的広い
領域で起こることに着目してノイズ等により単発的に発
生する誤検出出力が除去される。エリアフィルタ54は
一種の多数決回路で、図6に示すようなあるブロック
(mドット×nライン)において動きと判定された画素
数が計数され、計数値と設定閾値が比較されて、注目画
素の動きが判定される。
力される動き検出信号はエリアフィルタ54に供給され
る。エリアフィルタ54では、画像の動きは比較的広い
領域で起こることに着目してノイズ等により単発的に発
生する誤検出出力が除去される。エリアフィルタ54は
一種の多数決回路で、図6に示すようなあるブロック
(mドット×nライン)において動きと判定された画素
数が計数され、計数値と設定閾値が比較されて、注目画
素の動きが判定される。
【0010】例えば、図7に示すように注目画素が実際
には動き(黒丸)と検出されるべきところ、ノイズ等で
静止(白丸)と検出されるとき、例えば3ドット×3ラ
インのブロック(一点鎖線図示)内の多数決処理で動き
(黒丸)に補正される。
には動き(黒丸)と検出されるべきところ、ノイズ等で
静止(白丸)と検出されるとき、例えば3ドット×3ラ
インのブロック(一点鎖線図示)内の多数決処理で動き
(黒丸)に補正される。
【0011】エリアフィルタ 54より出力される動き
検出信号は、YC分離用の動き検出信号として出力端子
55に導出される。また、エリアフィルタ54より出力
される動き検出信号は、時空間フィルタ56で水平、垂
直および時間軸方向に伸長されて動き検出漏れが防止さ
れたのち、走査変換用の動き検出信号として出力端子5
7に導出される。
検出信号は、YC分離用の動き検出信号として出力端子
55に導出される。また、エリアフィルタ54より出力
される動き検出信号は、時空間フィルタ56で水平、垂
直および時間軸方向に伸長されて動き検出漏れが防止さ
れたのち、走査変換用の動き検出信号として出力端子5
7に導出される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】図4の動き検出回路で
は、動き検出漏れを防止するため、時空間フィルタ56
で水平および垂直方向に動き検出信号が伸長される。そ
のため、静止画部への検出広がりが発生して、画質を損
なっている。
は、動き検出漏れを防止するため、時空間フィルタ56
で水平および垂直方向に動き検出信号が伸長される。そ
のため、静止画部への検出広がりが発生して、画質を損
なっている。
【0013】例えば、図8に示すようにフィルタ56の
処理ブロックが3ドット×3ライン(一点鎖線図示、付
された数字は重み係数)であるとき、動画との境界に位
置する静止画の画素(注目画素)の動き検出信号は、本
来静止(白丸)であるが、フィルタ56を挿入すること
で動き(黒丸)の影響が出てくる。
処理ブロックが3ドット×3ライン(一点鎖線図示、付
された数字は重み係数)であるとき、動画との境界に位
置する静止画の画素(注目画素)の動き検出信号は、本
来静止(白丸)であるが、フィルタ56を挿入すること
で動き(黒丸)の影響が出てくる。
【0014】そこで、この発明では、静止画部への検出
広がりを招かずに、動き検出漏れを防止し得るようにす
るものである。
広がりを招かずに、動き検出漏れを防止し得るようにす
るものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明は、各画素毎に
検出される動き検出信号をKドット×Lライン(K,L
は自然数)のブロックで演算をする最大値演算手段に供
給し、この最大値演算手段の出力信号をMドット×Nラ
イン(M,Nは自然数)のブロックで演算をする最小値
演算手段に供給し、この最小値演算手段の出力信号を動
き検出信号とするものである。
検出される動き検出信号をKドット×Lライン(K,L
は自然数)のブロックで演算をする最大値演算手段に供
給し、この最大値演算手段の出力信号をMドット×Nラ
イン(M,Nは自然数)のブロックで演算をする最小値
演算手段に供給し、この最小値演算手段の出力信号を動
き検出信号とするものである。
【0016】
【作用】最大値演算手段でもってKドット×Lラインの
ブロックで演算して水平および垂直方向に動き検出信号
を伸長することにより、動き検出漏れが防止される。ま
た、この動き検出漏れの防止処理によって静止画部への
検出広がりが発生するときは、最小値演算手段でもって
Mドット×Nラインのブロックで演算することにより、
検出広がりが抑制される。
ブロックで演算して水平および垂直方向に動き検出信号
を伸長することにより、動き検出漏れが防止される。ま
た、この動き検出漏れの防止処理によって静止画部への
検出広がりが発生するときは、最小値演算手段でもって
Mドット×Nラインのブロックで演算することにより、
検出広がりが抑制される。
【0017】
【実施例】以下、図1を参照しながら、この発明の一実
施例について説明する。本例は、MUSEデコーダの輝
度信号系の動き検出回路に適用したものである。
施例について説明する。本例は、MUSEデコーダの輝
度信号系の動き検出回路に適用したものである。
【0018】周知のようにMUSE(Multipul Sub-Nyq
uist Sampling Encoding)方式は、フィールド間、フレ
ーム間オフセットサブサンプリングで4画素のうち1画
素のみが伝送されるサンプル値伝送方式である。サンプ
リングパターンは画像によらず固定(固定密度サンプリ
ング)であり、これによりデータが1/4に圧縮されて
いる。
uist Sampling Encoding)方式は、フィールド間、フレ
ーム間オフセットサブサンプリングで4画素のうち1画
素のみが伝送されるサンプル値伝送方式である。サンプ
リングパターンは画像によらず固定(固定密度サンプリ
ング)であり、これによりデータが1/4に圧縮されて
いる。
【0019】受信側のデコーダでは、静止画の場合には
高解像度を得るために4フィールド分のデータで画像が
再生され、動画の場合には画像ずれを防止するために1
フィールド分のデータで画像が再生される。そのため、
MUSEデコーダでは動き検出が必要となる。
高解像度を得るために4フィールド分のデータで画像が
再生され、動画の場合には画像ずれを防止するために1
フィールド分のデータで画像が再生される。そのため、
MUSEデコーダでは動き検出が必要となる。
【0020】図1において、入力端子1にはサンプリン
グ周波数が16.2MHzのMUSE信号SMが供給さ
れる。このMUSE信号SMは直接減算器2に供給され
ると共に、フレームメモリ3,4を介して2フレーム前
のMUSE信号SMが減算器2に供給される。
グ周波数が16.2MHzのMUSE信号SMが供給さ
れる。このMUSE信号SMは直接減算器2に供給され
ると共に、フレームメモリ3,4を介して2フレーム前
のMUSE信号SMが減算器2に供給される。
【0021】減算器2より出力される2フレーム間差信
号は絶対値回路5で絶対値が取られると共に、非線形処
理回路6で動き検出感度が設定された後、フレーム補間
回路7に供給される。フレーム補間回路7では32.4
MHzレートの2フレーム間の動き検出信号が形成さ
れ、この動き検出信号は混合回路8に供給される。
号は絶対値回路5で絶対値が取られると共に、非線形処
理回路6で動き検出感度が設定された後、フレーム補間
回路7に供給される。フレーム補間回路7では32.4
MHzレートの2フレーム間の動き検出信号が形成さ
れ、この動き検出信号は混合回路8に供給される。
【0022】また、入力端子1に供給されるMUSE信
号SMはローパスフィルタ9を介して減算器10に供給
されると共に、フレームメモリ3より出力される1フレ
ーム前のMUSE信号SMは補間ローパスフィルタ11
を介して減算器10に供給される。ローパスフィルタ
9,11では、それぞれ4MHz以下に帯域制限され
る。
号SMはローパスフィルタ9を介して減算器10に供給
されると共に、フレームメモリ3より出力される1フレ
ーム前のMUSE信号SMは補間ローパスフィルタ11
を介して減算器10に供給される。ローパスフィルタ
9,11では、それぞれ4MHz以下に帯域制限され
る。
【0023】減算器10より出力される1フレーム間差
信号は補間回路12に供給されて32.4MHzレート
の1フレーム間差信号が形成される。そして、この1フ
レーム間差信号は、絶対値回路13で絶対値が取られる
と共に、非線形処理回路14で動き検出感度が設定され
て、混合回路8に1フレーム間の動き検出信号として供
給される。
信号は補間回路12に供給されて32.4MHzレート
の1フレーム間差信号が形成される。そして、この1フ
レーム間差信号は、絶対値回路13で絶対値が取られる
と共に、非線形処理回路14で動き検出感度が設定され
て、混合回路8に1フレーム間の動き検出信号として供
給される。
【0024】また、入力端子1に供給されるMUSE信
号SMは垂直エッジ検出回路15に供給される。そし
て、垂直エッジ検出回路15の検出信号は非線形処理回
路6,14に供給され、同じ動き量でも垂直エッジ部分
でフレーム間差信号が大きくなることに対して調整が行
なわれる。
号SMは垂直エッジ検出回路15に供給される。そし
て、垂直エッジ検出回路15の検出信号は非線形処理回
路6,14に供給され、同じ動き量でも垂直エッジ部分
でフレーム間差信号が大きくなることに対して調整が行
なわれる。
【0025】混合回路8では、フレーム補間回路7より
供給される2フレーム間の動き検出信号と非線形処理回
路14より供給される1フレーム間の動き検出信号とが
混合されて動き検出信号Δfが形成される。このように
2フレーム間と1フレーム間の動き検出信号を合成する
のは、以下の理由によっている。
供給される2フレーム間の動き検出信号と非線形処理回
路14より供給される1フレーム間の動き検出信号とが
混合されて動き検出信号Δfが形成される。このように
2フレーム間と1フレーム間の動き検出信号を合成する
のは、以下の理由によっている。
【0026】すなわち、現フレームと1フレーム前の信
号の輝度差は、周知のMUSE信号のサンプリングパタ
ーンから明らかなように、同一位置の画素の輝度差では
なく、現フレームのサンプリングパターンに対して隣に
位置する画素の輝度差である。一方、現フレームと2フ
レーム前の信号の輝度差は、折り返し成分を含み、時間
的にも空いているために、同一位置の画素であるにもか
かわらず、動き部分の抜けが発生したりして、正確に動
き部分を検出できない。
号の輝度差は、周知のMUSE信号のサンプリングパタ
ーンから明らかなように、同一位置の画素の輝度差では
なく、現フレームのサンプリングパターンに対して隣に
位置する画素の輝度差である。一方、現フレームと2フ
レーム前の信号の輝度差は、折り返し成分を含み、時間
的にも空いているために、同一位置の画素であるにもか
かわらず、動き部分の抜けが発生したりして、正確に動
き部分を検出できない。
【0027】上述したように折り返し成分が存在してい
ない1フレーム間の輝度差の0〜4MHz成分より形成
される動き検出信号と、2フレーム間の輝度差より形成
される動き検出信号とを混合して動き検出信号Δfとす
ることで、互いの欠点を補うことができる。
ない1フレーム間の輝度差の0〜4MHz成分より形成
される動き検出信号と、2フレーム間の輝度差より形成
される動き検出信号とを混合して動き検出信号Δfとす
ることで、互いの欠点を補うことができる。
【0028】混合回路8より出力される動き検出信号Δ
fは、3ドット×3ラインのブロックで演算する最大値
演算部16に供給される。
fは、3ドット×3ラインのブロックで演算する最大値
演算部16に供給される。
【0029】すなわち、混合回路8からの動き検出信号
Δfはラインメモリ17,18の直列回路に供給され、
1ライン前と2ライン前の信号が形成される。そして、
これらの信号と現ラインの信号とが最大値検出回路19
に供給されて、最大値が検出される。
Δfはラインメモリ17,18の直列回路に供給され、
1ライン前と2ライン前の信号が形成される。そして、
これらの信号と現ラインの信号とが最大値検出回路19
に供給されて、最大値が検出される。
【0030】最大値検出回路19より出力される信号は
レジスタ20,21の直列回路に供給され、1ドット前
と2ドット前の信号が形成される。そして、これらの信
号と現ドットの信号とが最大値検出回路22に供給され
て、最大値が検出される。この最大値検出回路22の出
力信号は、最大値演算部16の出力信号として出力され
る。
レジスタ20,21の直列回路に供給され、1ドット前
と2ドット前の信号が形成される。そして、これらの信
号と現ドットの信号とが最大値検出回路22に供給され
て、最大値が検出される。この最大値検出回路22の出
力信号は、最大値演算部16の出力信号として出力され
る。
【0031】最大値演算部16より出力される信号は、
3ドット×3ラインのブロックで演算する最小値演算部
23に供給される。
3ドット×3ラインのブロックで演算する最小値演算部
23に供給される。
【0032】すなわち、最大値演算部16からの信号は
ラインメモリ24,25の直列回路に供給され、1ライ
ン前と2ライン前の信号が形成される。そして、これら
の信号と現ラインの信号とが最小値検出回路26に供給
されて、最小値が検出される。
ラインメモリ24,25の直列回路に供給され、1ライ
ン前と2ライン前の信号が形成される。そして、これら
の信号と現ラインの信号とが最小値検出回路26に供給
されて、最小値が検出される。
【0033】最小値検出回路26より出力される信号は
レジスタ27,28の直列回路に供給され、1ドット前
と2ドット前の信号が形成される。そして、これらの信
号と現ドットの信号とが最小値検出回路29に供給され
て、最小値が検出される。この最小値検出回路29の出
力信号は、最小値演算部23の出力信号として出力され
る。
レジスタ27,28の直列回路に供給され、1ドット前
と2ドット前の信号が形成される。そして、これらの信
号と現ドットの信号とが最小値検出回路29に供給され
て、最小値が検出される。この最小値検出回路29の出
力信号は、最小値演算部23の出力信号として出力され
る。
【0034】最小値演算部23より出力される動き検出
信号は、フィールド補間回路30に供給されて時間軸で
の補間がされた後、レート変換回路31に供給されて3
2.4MHzレートから48.6MHzレートに変換さ
れる。そして、レート変換回路31より出力される4
8.6MHzレートの動き検出信号が出力端子32に導
出される。
信号は、フィールド補間回路30に供給されて時間軸で
の補間がされた後、レート変換回路31に供給されて3
2.4MHzレートから48.6MHzレートに変換さ
れる。そして、レート変換回路31より出力される4
8.6MHzレートの動き検出信号が出力端子32に導
出される。
【0035】本例においては、最大値演算部16で3ド
ット×3ラインのブロック内の値をもって注目画素の動
き検出信号が演算されるため、動き検出信号が水平およ
び垂直方向に伸長されて動き検出漏れが防止される。し
かし、この動き検出漏れの防止処理によって静止画部へ
の検出広がりが発生することがある。
ット×3ラインのブロック内の値をもって注目画素の動
き検出信号が演算されるため、動き検出信号が水平およ
び垂直方向に伸長されて動き検出漏れが防止される。し
かし、この動き検出漏れの防止処理によって静止画部へ
の検出広がりが発生することがある。
【0036】例えば、動画と静止画の境界において、混
合回路8より図2Aに示すように動き検出信号Δfが得
られるものとする。同図において、黒丸および白丸は各
ドットの動き検出信号を示しており、黒丸はΔf≠0で
あり、白丸はΔf=0である。
合回路8より図2Aに示すように動き検出信号Δfが得
られるものとする。同図において、黒丸および白丸は各
ドットの動き検出信号を示しており、黒丸はΔf≠0で
あり、白丸はΔf=0である。
【0037】最大値演算部16で、3ドット×3ライン
のブロック内(図2Aに一点鎖線図示)で静止画の注目
画素の動き検出信号を演算すると、動画部の動き検出信
号の影響を受けるため、図2Bに示すように注目画素の
動き検出信号はΔf≠0(黒丸)となって、検出広がり
が発生する。
のブロック内(図2Aに一点鎖線図示)で静止画の注目
画素の動き検出信号を演算すると、動画部の動き検出信
号の影響を受けるため、図2Bに示すように注目画素の
動き検出信号はΔf≠0(黒丸)となって、検出広がり
が発生する。
【0038】しかし、最小値演算部23では、注目画素
の動き検出信号より周囲の動き検出信号が低かった場
合、注目画素の動き検出信号は周囲の低い値に置き換え
られる。そのため、上述したように最大値演算部16に
よる静止画部への検出広がりが抑制される。
の動き検出信号より周囲の動き検出信号が低かった場
合、注目画素の動き検出信号は周囲の低い値に置き換え
られる。そのため、上述したように最大値演算部16に
よる静止画部への検出広がりが抑制される。
【0039】つまり、最小値演算部23で、3×3ライ
ンのブロック内(図2Bに一点鎖線図示)で検出広がり
が発生した静止画の注目画素の動き検出信号を演算する
と、図2Cに示すように注目画素の動き検出信号はΔf
=0(白丸)に戻され、検出広がりが抑制される。
ンのブロック内(図2Bに一点鎖線図示)で検出広がり
が発生した静止画の注目画素の動き検出信号を演算する
と、図2Cに示すように注目画素の動き検出信号はΔf
=0(白丸)に戻され、検出広がりが抑制される。
【0040】このように本例によれば、動き検出信号Δ
fを最大値演算部16および最小値演算部17を介して
出力させることで、静止画部への検出広がりを招かず
に、動き検出漏れを良好に防止することができる。
fを最大値演算部16および最小値演算部17を介して
出力させることで、静止画部への検出広がりを招かず
に、動き検出漏れを良好に防止することができる。
【0041】なお、上述実施例における最大値演算部1
6は、図3に示すように構成することもできる。同図に
おいて、41,42はそれぞれ1ライン分の遅延を得る
ためのラインメモリ、43〜48はそれぞれ1ドット分
の遅延を得るためのレジスタ、49は最大値を検出する
ための最大値検出回路である。図3に示す構成の最大値
演算部16においても、図1の実施例における最大値検
出部と同様に動作する。最小値演算部23も、図3に示
す最大値演算部16と同様に構成することができる。そ
の場合は、図3の最大値検出回路49の代わりに最小値
検出回路を配すればよい。
6は、図3に示すように構成することもできる。同図に
おいて、41,42はそれぞれ1ライン分の遅延を得る
ためのラインメモリ、43〜48はそれぞれ1ドット分
の遅延を得るためのレジスタ、49は最大値を検出する
ための最大値検出回路である。図3に示す構成の最大値
演算部16においても、図1の実施例における最大値検
出部と同様に動作する。最小値演算部23も、図3に示
す最大値演算部16と同様に構成することができる。そ
の場合は、図3の最大値検出回路49の代わりに最小値
検出回路を配すればよい。
【0042】また、上述実施例においては、最大値演算
部16や最小値演算部23で、3ドット×3ラインのブ
ロックで演算するようにしたものであるが、ブロックの
大きさはこれに限定されるものではなく、また双方の演
算部16,23のブロックが等しくなるように設定する
必要性もない。
部16や最小値演算部23で、3ドット×3ラインのブ
ロックで演算するようにしたものであるが、ブロックの
大きさはこれに限定されるものではなく、また双方の演
算部16,23のブロックが等しくなるように設定する
必要性もない。
【0043】また、上述実施例においては、MUSEデ
コーダの輝度信号系の動き検出回路に適用したものであ
るが、その他の動き検出回路にも同様に適用することが
できる。
コーダの輝度信号系の動き検出回路に適用したものであ
るが、その他の動き検出回路にも同様に適用することが
できる。
【0044】
【発明の効果】この発明によれば、最大値演算手段でK
ドット×Lラインのブロックの演算をすることで動き検
出漏れを防止できる。また、この動き検出漏れの防止処
理によって発生する静止画部への検出広がりは最小値演
算手段でMドット×Nラインのブロックの演算をするこ
とで抑制できる。したがって、静止画部への検出広がり
を招かずに、動き検出漏れを良好に防止できる。
ドット×Lラインのブロックの演算をすることで動き検
出漏れを防止できる。また、この動き検出漏れの防止処
理によって発生する静止画部への検出広がりは最小値演
算手段でMドット×Nラインのブロックの演算をするこ
とで抑制できる。したがって、静止画部への検出広がり
を招かずに、動き検出漏れを良好に防止できる。
【図1】実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】最大値演算部および最小値演算部の動作を説明
するための図である。
するための図である。
【図3】最大値演算部の他の構成を示す図である。
【図4】従来の動き検出回路の一例の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】コアリング回路の説明のための図である。
【図6】エリアフィルタの説明のための図である。
【図7】エリアフィルタの効果を説明するための図であ
る。
る。
【図8】静止画部への検出広がりを説明するための図で
ある。
ある。
1 入力端子 2,10 減算器 3,4 フレームメモリ 5,13 絶対値回路 6,14 非線形処理回路 7 フレーム補間回路 8 混合回路 9 ローパスフィルタ 11 補間ローパスフィルタ 12 補間回路 15 垂直エッジ検出回路 16 最大値演算部 23 最小値演算部 30 フィールド補間回路 31 レート変換回路 32 出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 各画素毎に検出される動き検出信号をK
ライン×Lドット(K,Lは自然数)のブロックで演算
をする最大値演算手段に供給し、 上記最大値演算手段の出力信号をMライン×Nドット
(M,Nは自然数)のブロックで演算をする最小値演算
手段に供給し、 上記最小値演算手段の出力信号を動き検出信号とするこ
とを特徴とする動き検出回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34512191A JPH05174148A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 動き検出回路 |
| KR1019920024548A KR100254960B1 (ko) | 1991-12-26 | 1992-12-16 | 움직임 검출 회로 |
| DE69226248T DE69226248T2 (de) | 1991-12-26 | 1992-12-21 | Bewegungsdetektionsschaltung |
| EP19920121718 EP0548886B1 (en) | 1991-12-26 | 1992-12-21 | Motion detection circuit |
| US07/994,659 US5528313A (en) | 1991-12-26 | 1992-12-22 | Motion detection circuit which suppresses detection spread |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34512191A JPH05174148A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 動き検出回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05174148A true JPH05174148A (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=18374429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34512191A Pending JPH05174148A (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | 動き検出回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5528313A (ja) |
| EP (1) | EP0548886B1 (ja) |
| JP (1) | JPH05174148A (ja) |
| KR (1) | KR100254960B1 (ja) |
| DE (1) | DE69226248T2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2646438B1 (fr) * | 1989-03-20 | 2007-11-02 | Pasteur Institut | Procede de remplacement specifique d'une copie d'un gene present dans le genome receveur par l'integration d'un gene different de celui ou se fait l'integration |
| JP3606597B2 (ja) * | 1994-01-21 | 2005-01-05 | ソニー株式会社 | 動きベクトル検出装置 |
| EP0721286A3 (en) * | 1995-01-09 | 2000-07-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Video signal decoding apparatus with artifact reduction |
| US6661838B2 (en) * | 1995-05-26 | 2003-12-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus for detecting changes of an image signal and image processing method therefor |
| US7403213B1 (en) * | 1997-06-04 | 2008-07-22 | Texas Instruments Incorporated | Boundary dispersion for artifact mitigation |
| JP3285545B2 (ja) * | 1998-09-29 | 2002-05-27 | 松下電器産業株式会社 | 動き検出回路とノイズ低減装置 |
| JP3340976B2 (ja) * | 1999-06-21 | 2002-11-05 | 松下電器産業株式会社 | 動き検出回路とノイズ低減装置 |
| DE10140695C2 (de) * | 2001-08-24 | 2003-10-09 | Ps Miro Holdings Inc & Co Kg | Verfahren und Vorrichtung zur Erkennung einer Bewegung in einem Bild |
| JP5464819B2 (ja) * | 2008-04-30 | 2014-04-09 | キヤノン株式会社 | 動画像処理装置および方法、プログラム |
| JP5451319B2 (ja) * | 2009-10-29 | 2014-03-26 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び記憶媒体 |
| JP5676874B2 (ja) * | 2009-10-30 | 2015-02-25 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置およびその制御方法、プログラム |
| CN105556022B (zh) * | 2013-07-22 | 2018-07-27 | Lg电子株式会社 | 衣物处理设备 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6386990A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 動き検出方法 |
| JP2629238B2 (ja) * | 1988-02-05 | 1997-07-09 | ソニー株式会社 | 復号装置及び復号方法 |
| EP0330269B1 (en) * | 1988-02-23 | 1993-09-22 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method of and device for estimating the extent of motion in a picture element of a television picture |
| US4953032A (en) * | 1988-11-30 | 1990-08-28 | Hitachi, Ltd. | Motion signal generating circuit for use in a television receiver |
| JPH0683435B2 (ja) * | 1989-02-03 | 1994-10-19 | 三洋電機株式会社 | サブサンプル映像信号復調装置 |
| US5126843A (en) * | 1989-03-10 | 1992-06-30 | Sony Corporation | Interpolation signal producing circuit with improved amplitude interpolation |
| JPH0385884A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-11 | Sony Corp | 画像の動き検出回路 |
| US5027201A (en) * | 1989-12-21 | 1991-06-25 | Rca Licensing Corporation | Motion detection apparatus as for an interlace to non-interlace scan converter |
| JP2893801B2 (ja) * | 1990-02-26 | 1999-05-24 | ソニー株式会社 | テレビジョン受信機 |
| JPH03274888A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-05 | Mitsubishi Electric Corp | 動き適応型輝度信号色信号分離フィルタ |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP34512191A patent/JPH05174148A/ja active Pending
-
1992
- 1992-12-16 KR KR1019920024548A patent/KR100254960B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-21 EP EP19920121718 patent/EP0548886B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-12-21 DE DE69226248T patent/DE69226248T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-12-22 US US07/994,659 patent/US5528313A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0548886A2 (en) | 1993-06-30 |
| EP0548886B1 (en) | 1998-07-15 |
| KR930015893A (ko) | 1993-07-24 |
| DE69226248D1 (de) | 1998-08-20 |
| DE69226248T2 (de) | 1998-11-26 |
| EP0548886A3 (en) | 1993-09-08 |
| US5528313A (en) | 1996-06-18 |
| KR100254960B1 (ko) | 2000-05-01 |
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