JPH0517426U - フアンモ−タ取り付け構造 - Google Patents
フアンモ−タ取り付け構造Info
- Publication number
- JPH0517426U JPH0517426U JP6086991U JP6086991U JPH0517426U JP H0517426 U JPH0517426 U JP H0517426U JP 6086991 U JP6086991 U JP 6086991U JP 6086991 U JP6086991 U JP 6086991U JP H0517426 U JPH0517426 U JP H0517426U
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- condenser
- front plate
- fan motor
- duct
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 機械室4内にファンモ−タ6の取り付け、取
り外しを容易に行えるファンモ−タ取り付け構造を提供
することにある。 【構成】 ダクト5の前面板51を分離し、この前面板
51にファンモ−タ6を固定すると共に、前面板51の
底縁部51cに対応する載置台3の上面にレ−ル溝8を
形成し、このレ−ル溝8に前面板51の底縁部51cを
摺動可能に挿入する。さらに、前面板51の上縁部51
bをダクト5の天板52に着脱自在にねじ止めすると共
に、機械室4の側壁43を開閉自在に構成し、レ−ル溝
8に沿ってファンモ−タ6が固定された前面板51を引
き出し可能とする。 【効果】 ファンモ−タ6のメンテナス作業を行う際、
重たい凝縮器1及び圧縮機2が固定された載置台3を機
械室4から出し入れする必要がないので、作業の手間を
省くことができ、メンテナンス作業の効率を向上させる
ことができる。
り外しを容易に行えるファンモ−タ取り付け構造を提供
することにある。 【構成】 ダクト5の前面板51を分離し、この前面板
51にファンモ−タ6を固定すると共に、前面板51の
底縁部51cに対応する載置台3の上面にレ−ル溝8を
形成し、このレ−ル溝8に前面板51の底縁部51cを
摺動可能に挿入する。さらに、前面板51の上縁部51
bをダクト5の天板52に着脱自在にねじ止めすると共
に、機械室4の側壁43を開閉自在に構成し、レ−ル溝
8に沿ってファンモ−タ6が固定された前面板51を引
き出し可能とする。 【効果】 ファンモ−タ6のメンテナス作業を行う際、
重たい凝縮器1及び圧縮機2が固定された載置台3を機
械室4から出し入れする必要がないので、作業の手間を
省くことができ、メンテナンス作業の効率を向上させる
ことができる。
Description
【0001】
本考案は、ファンモ−タ取り付け構造の改良に関するものである。
【0002】
図2は従来のク−リングコンテナにおける機械室を示す平面図である。図にお いて、1は凝縮器、2は圧縮機で、これらは冷凍回路の構成部分であり、冷媒管 によって連結されている。また、凝縮器1及び圧縮機2はメンテナンス等の容易 性を考慮して載置台3の上に固定され、載置台3と共に機械室4の前面開口部4 1から引き出し可能になっている。この開口部41には開閉自在な扉42が設け られている。
【0003】 また、圧縮機2は凝縮器1の前側に配置され、凝縮器1はダクト5によって囲 まれている。また、図3に示すように、ダクト5の前面板51には複数(図示せ ず)の開口51aが形成され、この開口51aに対応して複数のファンモ−タ6 が設けられ、これらのファンモ−タ6は支持板7に固定されている。この支持板 7は、その上下に形成されたフランジ7a,7bを介して、ねじによってダクト 5及び載置台3に着脱自在に固定されている。
【0004】 さらに、ク−リングコンテナにおける機械室4の締める割合をできるだけ少な くして冷凍室の割合を増やすために、凝縮器1と圧縮機2の間隔は必要最小限に 設定され、機械室4をできるだけ狭くしている。
【0005】
しかしながら、前述した従来のファンモ−タ取り付け構造においては、ファン モ−タ6が故障した時などのメンテナンスの際にファンモ−タ6を取り外す場合 、ファンモ−タ6は凝縮器1と圧縮機2の間に挟まれているため、重たい凝縮器 1及び圧縮機2が固定された載置台3を機械室4から引き出した後、支持板7を 外して、ファンモ−タ6を取り外さなくてはならない。このため、ファンモ−タ 6の取り外し、取り付け作業にかなりの時間がかかり、作業効率が悪いという問 題点があった。さらに、この種の冷凍回路においては他の部分に比べてファンモ −タ6の故障率が高く、従ってメンテナンス作業全体の効率が悪くなっている。
【0006】 本考案の目的は上記の問題点に鑑み、機械室内に凝縮器及び圧縮機と共に配置 されたファンモ−タの取り付け、取り外しを容易に行えるファンモ−タ取り付け 構造を提供することにある。
【0007】
本考案は上記の目的を達成するために、請求項1では、圧縮機、凝縮器及び該 凝縮器を囲むダクトのそれぞれが、機械室内に配置された載置台上に所定間隔を おいて固定され、前記凝縮器は前記圧縮機の後側に位置し、前記凝縮器の前面に 対向するダクトの前面板に前記凝縮器を冷却するファンモ−タを固定して、該フ ァンモ−タを前記圧縮機と前記凝縮器との間に取り付けるファンモ−タ取り付け 構造において、前記ダクトの前面板を取り外し自在に形成し、前記載置台上に前 記前面板の底縁部を挿入して支持するレ−ル溝を設けると共に、前記凝縮器の側 面に対向する前記機械室の側壁を開閉自在に形成し、前記前面板の上縁部を前記 ダクトの天板に着脱自在に固定したファンモ−タ取り付け構造を提案する。
【0008】 また、請求項2では、圧縮機、凝縮器及び該凝縮器を囲むダクトのそれぞれが 、機械室内に配置された載置台上に所定間隔をおいて固定され、前記凝縮器は前 記圧縮機の後側に位置し、前記凝縮器の前面に対向するダクトの前面板に前記凝 縮器を冷却するファンモ−タを固定して、該ファンモ−タを前記圧縮機と前記凝 縮器との間に取り付けるファンモ−タ取り付け構造において、前記ダクトの前面 板を取り外し自在に形成し、前記ダクトの天板の前縁部に前記前面板の上縁部を 挿入して支持するレ−ル溝を形成し、前記載置台上に前記前面板の底縁部を挿入 して支持するレ−ル溝を設けると共に、前記凝縮器の側面に対向する前記機械室 の側壁を開閉自在に形成したファンモ−タ取り付け構造を提案する。
【0009】
本考案の請求項1によれば、ファンモ−タが固定されているダクトの前面板は 、その底縁部が載置台に設けられたレ−ル溝によって支持され、上縁部が前記ダ クトの天板に着脱自在に固定される。従って、ファンモ−タを取り外す際には、 機械室の側壁を開き、前記ファンモ−タが固定されているダクトの前面板の上縁 部を天板から外し、該前面板をレ−ル溝に沿って引き出せば、前記前面板と共に 前記ファンモ−タが取り外される。
【0010】 また、請求項2によれば、ファンモ−タが固定されているダクトの前面板は、 その上縁部がダクトの天板に形成されたレ−ル溝によって支持されると共に、そ の底縁部が載置台に設けられたレ−ル溝によって支持される。従って、ファンモ −タを取り外す際には、機械室の側壁を開き、前記ファンモ−タが固定されてい るダクトの前面板の側縁部のフランジを側板から外し、該前面板をレ−ル溝に沿 って引き出せば、前記前面板と共に前記ファンモ−タが取り外される。
【0011】
図1は本考案の第1の実施例におけるク−リングコンテナの機械室を示す構成 図、図4はその要部分解斜視図である。図において、前述した従来例と同一構成 部分は同一符号をもって表し、その説明を省略する。また、従来例と第1の実施 例との相違点は、ファンモ−タ6を着脱自在なダクト5の前面板51に固定し、 機械室4の側壁開口部から前面板51を引き出し可能にしたことにある。
【0012】 即ち、ダクト5の前面板51は、ダクト5の他の部分とは分離して形成され、 その上縁部51b及び底縁部51cはそれぞれL字形状に折り曲げられている。 さらに、前面板51の底縁部51cに対応する載置台3の上面には、L字部材8 a,8bによって底縁部51cが挿入されるレ−ル溝8が形成され、前面板51 はレ−ル溝8に沿って摺動可能になっている。また、ダクト5の天板52の前縁 部52aは下方にL字形状に折り曲げられ、この前縁部52aと前面板51の上 部のそれぞれには対応して複数のねじ穴52b,51dが形成され、前面板51 はねじによって天板52に着脱自在に固定できるようになっている。さらに、前 面板51の側方に対応する機械室4の側壁43は開閉自在に形成されている。
【0013】 前述の構成よりなる第1の実施例によれば、ファンモ−タ6が故障したときな ど、ファンモ−タ6のメンテナンスを行うときは、機械室4の側壁43を外した 後、ダクト5の天板52から前面板51の上縁部51bを外し、前面板51をレ −ル溝8に沿って引き出すことにより、前面板51と共にファンモ−タ6を容易 に取り外すことができる。また、ファンモ−タ6を取り付けるときも前述と同様 に簡単に行うことができる。この際、従来のように重たい凝縮器1及び圧縮機2 が固定された載置台3を機械室4から出し入れする必要がないので、作業の手間 を省くことができると共に、作業時間を短縮することができ、メンテナンス作業 の効率を向上させることができる。
【0014】 次に、本考案の第2の実施例を説明する。 図5は第2の実施例の要部を示す分解斜視図である。図において、前述した第 1の実施例と同一構成部分は同一符号をもって表し、その説明を省略する。また 、第1の実施例と第2の実施例との相違点は、天板52の前縁部52aにレ−ル 溝9を形成し、このレ−ル溝9によって前面板51の上縁部51bを支持するよ うにしたことにある。
【0015】 即ち、ダクト5の天板52の前縁部52aは下方向に略L字形状に折り曲げら れると共に、そのやや内側にはL字部材9aが設けられ、これらによって前面板 51の上縁部51bが挿入されるレ−ル溝9が形成されている。また、前面板5 1の上縁部51b及び底縁部51cはそれぞれ前側にL字形状に折り曲げられ、 機械室4の側壁43側に対応する前面板51の側縁にはフランジ51eが設けら れている。さらに、前面板51のフランジ51e及びこれに対応する凝縮器1の 側面のそれぞれには対応してねじ穴1a,51fが形成され、前面板51はねじ (図示せず)によって凝縮器1に着脱自在に固定できるようになっている。
【0016】 前述の構成よりなる第2の実施例によれば、ファンモ−タ6が故障したときな ど、ファンモ−タ6のメンテナンスを行うときは、機械室4の側壁43を開き、 凝縮器1から前面板51のフランジ51eを外し、前面板51をレ−ル溝8,9 に沿って引き出すことにより、前面板51と共にファンモ−タ6を容易に取り外 すことができる。また、ファンモ−タ6を取り付けるときも同様に簡単に行うこ とができる。この際、従来のように重たい凝縮器1及び圧縮機2が固定された載 置台3を機械室4から出し入れする必要がないので、作業の手間を省くことがで きると共に、作業時間を短縮することができ、メンテナンス作業の効率を向上さ せることができる。
【0017】
以上説明したように本考案の請求項1又は2によれば、機械室の側壁を開き、 ファンモ−タが固定されたダクトの前面板をレ−ル溝に沿って引き出すことによ り、ファンモ−タを容易に取り外すことができるので、ファンモ−タのメンテナ ス作業を簡単に行うことができる。この際、従来のように重たい凝縮器及び圧縮 機が固定された載置台を機械室から出し入れする必要がないので、作業の手間を 省くことができると共に、作業時間を短縮することができ、メンテナンス作業の 効率を向上させることができる。
【図1】本考案の第1の実施例におけるク−リングコン
テナの機械室を示す平面図
テナの機械室を示す平面図
【図2】従来のク−リングコンテナにおける機械室を示
す平面図
す平面図
【図3】従来例における要部を示す図
【図4】本考案の第1の実施例の要部を示す分解斜視図
【図5】本考案の第2の実施例の要部を示す分解斜視図
1…凝縮器、1a…ねじ穴、2…圧縮機、3…載置台、
4…機械室、41…開口部、42…扉、43…側壁、5
…ダクト、51…前面板、51a…開口、51b…上縁
部、51c…底縁部、51d,51f…ねじ穴、51e
…フランジ、52…天板、6…ファンモ−タ、7…支持
板、7a,7b…フランジ、8…レ−ル溝、8a,8b
…L字部材、9…レ−ル溝、9a…L字部材。
4…機械室、41…開口部、42…扉、43…側壁、5
…ダクト、51…前面板、51a…開口、51b…上縁
部、51c…底縁部、51d,51f…ねじ穴、51e
…フランジ、52…天板、6…ファンモ−タ、7…支持
板、7a,7b…フランジ、8…レ−ル溝、8a,8b
…L字部材、9…レ−ル溝、9a…L字部材。
Claims (2)
- 【請求項1】 圧縮機、凝縮器及び該凝縮器を囲むダク
トのそれぞれが、機械室内に配置された載置台上に所定
間隔をおいて固定され、前記凝縮器は前記圧縮機の後側
に位置し、前記凝縮器の前面に対向するダクトの前面板
に前記凝縮器を冷却するファンモ−タを固定して、該フ
ァンモ−タを前記圧縮機と前記凝縮器との間に取り付け
るファンモ−タ取り付け構造において、 前記ダクトの前面板を取り外し自在に形成し、 前記載置台上に前記前面板の底縁部を挿入して支持する
レ−ル溝を設けると共に、 前記凝縮器の側面に対向する前記機械室の側壁を開閉自
在に形成し、 前記前面板の上縁部を前記ダクトの天板に着脱自在に固
定した、 ことを特徴とするファンモ−タ取り付け構造。 - 【請求項2】 圧縮機、凝縮器及び該凝縮器を囲むダク
トのそれぞれが、機械室内に配置された載置台上に所定
間隔をおいて固定され、前記凝縮器は前記圧縮機の後側
に位置し、前記凝縮器の前面に対向するダクトの前面板
に前記凝縮器を冷却するファンモ−タを固定して、該フ
ァンモ−タを前記圧縮機と前記凝縮器との間に取り付け
るファンモ−タ取り付け構造において、 前記ダクトの前面板を取り外し自在に形成し、 前記ダクトの天板の前縁部に前記前面板の上縁部を挿入
して支持するレ−ル溝を形成し、前記載置台上に前記前
面板の底縁部を挿入して支持するレ−ル溝を設けると共
に、 前記凝縮器の側面に対向する前記機械室の側壁を開閉自
在に形成した、ことを特徴とするファンモ−タ取り付け
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6086991U JPH0641059Y2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | ファンモ−タ取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6086991U JPH0641059Y2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | ファンモ−タ取り付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517426U true JPH0517426U (ja) | 1993-03-05 |
| JPH0641059Y2 JPH0641059Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=13154827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6086991U Expired - Lifetime JPH0641059Y2 (ja) | 1991-08-01 | 1991-08-01 | ファンモ−タ取り付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641059Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100452377B1 (ko) * | 2002-10-01 | 2004-10-12 | 엘지전자 주식회사 | 제습기의 열교환기 고정구조 |
| JP2012032149A (ja) * | 2011-10-11 | 2012-02-16 | Hoshizaki Electric Co Ltd | ファンモータの取付構造 |
| JP2012037231A (ja) * | 2011-10-11 | 2012-02-23 | Hoshizaki Electric Co Ltd | ファンモータの取付構造 |
| JP2013011421A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Daikin Industries Ltd | コンテナ用冷凍装置 |
| JP2019219132A (ja) * | 2018-06-22 | 2019-12-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ショーケース |
-
1991
- 1991-08-01 JP JP6086991U patent/JPH0641059Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100452377B1 (ko) * | 2002-10-01 | 2004-10-12 | 엘지전자 주식회사 | 제습기의 열교환기 고정구조 |
| JP2013011421A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Daikin Industries Ltd | コンテナ用冷凍装置 |
| JP2012032149A (ja) * | 2011-10-11 | 2012-02-16 | Hoshizaki Electric Co Ltd | ファンモータの取付構造 |
| JP2012037231A (ja) * | 2011-10-11 | 2012-02-23 | Hoshizaki Electric Co Ltd | ファンモータの取付構造 |
| JP2019219132A (ja) * | 2018-06-22 | 2019-12-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ショーケース |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0641059Y2 (ja) | 1994-10-26 |
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