JPH0517430Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517430Y2 JPH0517430Y2 JP1985113733U JP11373385U JPH0517430Y2 JP H0517430 Y2 JPH0517430 Y2 JP H0517430Y2 JP 1985113733 U JP1985113733 U JP 1985113733U JP 11373385 U JP11373385 U JP 11373385U JP H0517430 Y2 JPH0517430 Y2 JP H0517430Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- engine
- solenoid
- energized
- internal combustion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、内燃機関の異常時に、該内燃機関を
自動的に停止する内燃機関の自動停止装置に関す
るものである。
自動的に停止する内燃機関の自動停止装置に関す
るものである。
一般に、内燃機関の自動停止装置は、例えば実
開昭57−107930号公報に開示されているように、
内燃機関を始動してから一定時間作動停止状態と
している。ここで、内燃機関の始動性は、大気温
度により異なり、またスタータをオフにするタイ
ミングは、オペレータにより異なるものである。
開昭57−107930号公報に開示されているように、
内燃機関を始動してから一定時間作動停止状態と
している。ここで、内燃機関の始動性は、大気温
度により異なり、またスタータをオフにするタイ
ミングは、オペレータにより異なるものである。
しかしながら、前記考案は、自動停止装置の停
止時間を十分とる必要があり、また大気温度が低
い場合、早めにスタータスイツチをオフにすると
立ち上がりに時間を要し、始動時に異常停止装置
が作動する等の欠点がある。
止時間を十分とる必要があり、また大気温度が低
い場合、早めにスタータスイツチをオフにすると
立ち上がりに時間を要し、始動時に異常停止装置
が作動する等の欠点がある。
また、別の内燃機関の自動停止装置は、特開昭
55−148970号公報に開示されている。この発明
は、オイル量スイツチの接点が、オイル量低下で
オンとなり、この信号をリレーに通電し内燃機関
を停止するように構成され、一旦停止すると、オ
イルを補給しないと再始動を不能としたものであ
るが、この手段では、オイル量スイツチの故障時
あるいは途中の結線の外れ等による不導通時には
内燃機関を停止することができないという欠点が
ある。
55−148970号公報に開示されている。この発明
は、オイル量スイツチの接点が、オイル量低下で
オンとなり、この信号をリレーに通電し内燃機関
を停止するように構成され、一旦停止すると、オ
イルを補給しないと再始動を不能としたものであ
るが、この手段では、オイル量スイツチの故障時
あるいは途中の結線の外れ等による不導通時には
内燃機関を停止することができないという欠点が
ある。
ところで、電気的手段により内燃機関の自動停
止を行うときにソレノイドを使用する場合があ
る。これは、内燃機関を停止させる時に、ソレノ
イドに通電して電磁力により内燃機関の吸入空気
あるいは燃料を遮断するものである。この場合、
ソレノイドの故障その他回路の異常により、異常
信号が送られても前記電磁力が作動しないという
欠点がある。
止を行うときにソレノイドを使用する場合があ
る。これは、内燃機関を停止させる時に、ソレノ
イドに通電して電磁力により内燃機関の吸入空気
あるいは燃料を遮断するものである。この場合、
ソレノイドの故障その他回路の異常により、異常
信号が送られても前記電磁力が作動しないという
欠点がある。
本考案は、従来技術の欠点を解消し、内燃機
関の異常時は勿論自動停止制御回路の不通電など
の故障によつても同装置が作動不能となる虞がな
く、一旦内燃機関の異常によつて停止したら異
常部分が修復される迄内燃機関の再始動を停止さ
せ、内燃機関始動の際の立ち上がり時に行う自
動停止装置の作動の停止を安定して行うことので
きる内燃機関の自動停止装置を提供することであ
る。
関の異常時は勿論自動停止制御回路の不通電など
の故障によつても同装置が作動不能となる虞がな
く、一旦内燃機関の異常によつて停止したら異
常部分が修復される迄内燃機関の再始動を停止さ
せ、内燃機関始動の際の立ち上がり時に行う自
動停止装置の作動の停止を安定して行うことので
きる内燃機関の自動停止装置を提供することであ
る。
ここで、本考案における内燃機関の異常時と
は、内燃機関のオーバーヒート、エンジンオイル
量低下及び燃料残量低下等継続して内燃機関を運
転させると、内燃機関の故障の原因となるか、又
は燃料残量低下のように運転上のトラブルの原因
となるものをいう。
は、内燃機関のオーバーヒート、エンジンオイル
量低下及び燃料残量低下等継続して内燃機関を運
転させると、内燃機関の故障の原因となるか、又
は燃料残量低下のように運転上のトラブルの原因
となるものをいう。
前記目的を達成するための本考案の内燃機関の
自動停止装置は、非通電時に内燃機関を停止させ
る常時通電型ソレノイドと、このソレノイドに電
源を接続するスタータスイツチとの間に、このス
タータスイツチの通電によつて閉成されると共に
所定時間経過後にタイマーによつて開放される第
1リレースイツチを設けたバイパス回路と、この
第1リレースイツチの通電によつて閉成される第
2リレースイツチと機関の異常を検出することに
よつて開放されるスイツチ群を直列に設けたメイ
ン回路とを並列に接続したことを特徴とする構成
である。
自動停止装置は、非通電時に内燃機関を停止させ
る常時通電型ソレノイドと、このソレノイドに電
源を接続するスタータスイツチとの間に、このス
タータスイツチの通電によつて閉成されると共に
所定時間経過後にタイマーによつて開放される第
1リレースイツチを設けたバイパス回路と、この
第1リレースイツチの通電によつて閉成される第
2リレースイツチと機関の異常を検出することに
よつて開放されるスイツチ群を直列に設けたメイ
ン回路とを並列に接続したことを特徴とする構成
である。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
(1) 第1図は、本考案に係る内燃機関(以下エン
ジンと言う)の自動停止装置の一実施例を示す
電気配線図であり、同図において、バツテリ1
のマイナス側端子1aはアースされ、プラス側
端子1bはスタータスイツチ2の端子2aに接
続されている。スタータスイツチ2は、端子2
b及び2cを有し、この端子2bが自己保持回
路としてのタイマー3と接続されており、端子
2cはスタータモータ4に接続されている。
ジンと言う)の自動停止装置の一実施例を示す
電気配線図であり、同図において、バツテリ1
のマイナス側端子1aはアースされ、プラス側
端子1bはスタータスイツチ2の端子2aに接
続されている。スタータスイツチ2は、端子2
b及び2cを有し、この端子2bが自己保持回
路としてのタイマー3と接続されており、端子
2cはスタータモータ4に接続されている。
タイマー3は、リレー5,6が内蔵されてい
る。リレー5の接点5aは、端子2bと接続さ
れると共に、他の一端がソレノイド7とリレー
6のコイル6aとに接続されている。
る。リレー5の接点5aは、端子2bと接続さ
れると共に、他の一端がソレノイド7とリレー
6のコイル6aとに接続されている。
リレー5は、エンジン始動初期に、エンジン
自動停止装置の作動を停止するためのものであ
り、タイマー3は、その停止を一定時間後に解
除する接点5aを開くためのものであり、リレ
ー6は、自己保持型のリレーでありエンジン異
常によりエンジン停止後修復されない限り再始
動を防止するためのものである。またソレノイ
ド7は、通電されている間燃料通路を開くよう
に構成されている。
自動停止装置の作動を停止するためのものであ
り、タイマー3は、その停止を一定時間後に解
除する接点5aを開くためのものであり、リレ
ー6は、自己保持型のリレーでありエンジン異
常によりエンジン停止後修復されない限り再始
動を防止するためのものである。またソレノイ
ド7は、通電されている間燃料通路を開くよう
に構成されている。
次に、第2図によつてタイマー3の詳細を説
明する。スタータスイツチ2をオンすることに
より、リレー5の接点5aは、ダイオード8を
通じバツテリ1からソレノイド9に通電される
ことによつて閉じる。
明する。スタータスイツチ2をオンすることに
より、リレー5の接点5aは、ダイオード8を
通じバツテリ1からソレノイド9に通電される
ことによつて閉じる。
一方エンジンの始動によりオルタネータが発
電を開始し、端子10に通電されタイマー3が
作動を開始し一定時間後にスイツチ用トランジ
スタ11が作動してリレー5の接点5aを開く
ように構成されている。
電を開始し、端子10に通電されタイマー3が
作動を開始し一定時間後にスイツチ用トランジ
スタ11が作動してリレー5の接点5aを開く
ように構成されている。
接点5aが開くことにより、エンジンの自動
停止装置の作動停止が解除され定常運転状態に
なる。即ちソレノイド7への通電は、接点6b
からオーバーヒートスイツチ12、油圧スイツ
チ13、燃料レベルスイツチ14及びオイル量
スイツチ15を介して行なわれる。前記によつ
て接点5aが開いた後は、オルタネータの発電
が停止するまでその状態を続ける。
停止装置の作動停止が解除され定常運転状態に
なる。即ちソレノイド7への通電は、接点6b
からオーバーヒートスイツチ12、油圧スイツ
チ13、燃料レベルスイツチ14及びオイル量
スイツチ15を介して行なわれる。前記によつ
て接点5aが開いた後は、オルタネータの発電
が停止するまでその状態を続ける。
なおタイマー3は、オルタネータにより作動
する場合について説明したが、本考案はこれに
限られるものではなく、直流発電機によつて作
動するように構成してもよい。
する場合について説明したが、本考案はこれに
限られるものではなく、直流発電機によつて作
動するように構成してもよい。
再び第1図に戻つて回路の説明を続ける。リ
レー6の接点6bの一端が端子2bと接続さ
れ、他端は、エンジン異常時にエンジンを停止
させる手段としてのスイツチ群、即ち、オーバ
ーヒートスイツチ12、油圧スイツチ13、燃
料レベルスイツチ14及びオイル量スイツチ1
5を直列に接続した回路に接続されており、こ
れにソレノイド7が接続されている。(なお、
オーバーヒートスイツチ12、燃料レベルスイ
ツチ14及びオイル量スイツチ15の接点は、
常時閉成している。)これらの各スイツチは、
それぞれ異常を監視するセンサー(図示せず)
によつてスイツチ操作をするように構成されて
いる。
レー6の接点6bの一端が端子2bと接続さ
れ、他端は、エンジン異常時にエンジンを停止
させる手段としてのスイツチ群、即ち、オーバ
ーヒートスイツチ12、油圧スイツチ13、燃
料レベルスイツチ14及びオイル量スイツチ1
5を直列に接続した回路に接続されており、こ
れにソレノイド7が接続されている。(なお、
オーバーヒートスイツチ12、燃料レベルスイ
ツチ14及びオイル量スイツチ15の接点は、
常時閉成している。)これらの各スイツチは、
それぞれ異常を監視するセンサー(図示せず)
によつてスイツチ操作をするように構成されて
いる。
ソレノイド7と並列してコイル16及び接点
17が直列接続され、更にこの接点17と並列
して図のようにパイロツトランプ18が接続さ
れている (2) 次に、第1図に示すエンジンの自動停止装置
の動作を説明する。
17が直列接続され、更にこの接点17と並列
して図のようにパイロツトランプ18が接続さ
れている (2) 次に、第1図に示すエンジンの自動停止装置
の動作を説明する。
(イ) 先ず、スタータスイツチ2を閉じると、端
子2aと端子2bとが導通する。
子2aと端子2bとが導通する。
(ロ) 端子2bが導通すると、タイマー3のソレ
ノイド9(第2図)が作動し、接点5aが閉
じる。接点5aが閉じたことにより、ソレ
ノイド7に通電されることによりソレノイド
7が励磁され燃料通路(図示せず)が開かれ
エンジンの始動を可能にし、タイマー3が
作動して、リレー5の接点5aが開かれるま
で本自動停止装置の作動が停止され、リレ
ー6のコイル6aが励磁されて接点6bが閉
じ、コイル16が接点17を開きパイロツ
トランプ18が点灯し、燃料通路が開かれて
いること、即ちソレノイド7が常時通電され
ていることを表示する。
ノイド9(第2図)が作動し、接点5aが閉
じる。接点5aが閉じたことにより、ソレ
ノイド7に通電されることによりソレノイド
7が励磁され燃料通路(図示せず)が開かれ
エンジンの始動を可能にし、タイマー3が
作動して、リレー5の接点5aが開かれるま
で本自動停止装置の作動が停止され、リレ
ー6のコイル6aが励磁されて接点6bが閉
じ、コイル16が接点17を開きパイロツ
トランプ18が点灯し、燃料通路が開かれて
いること、即ちソレノイド7が常時通電され
ていることを表示する。
(ハ) 次いでスタータスイツチが端子2cに達す
るとスタータモータ4に通電され、エンジン
が始動する。この間端子2bは、閉じたまま
であり、前記(ロ)の状態はそのまま持続してい
る。なおスタータスイツチのレバーは、常時
端子2cから2bに戻るように付勢されてお
り、エンジン始動後運転者がスタータスイツ
チから手を離せば端子2a及び2bが接続さ
れた状態に戻る。
るとスタータモータ4に通電され、エンジン
が始動する。この間端子2bは、閉じたまま
であり、前記(ロ)の状態はそのまま持続してい
る。なおスタータスイツチのレバーは、常時
端子2cから2bに戻るように付勢されてお
り、エンジン始動後運転者がスタータスイツ
チから手を離せば端子2a及び2bが接続さ
れた状態に戻る。
(ニ) このようにしてエンジンが始動すると、
油圧ポンプ(図示せず)が作動し油圧スイツ
チ13は約3秒後にオンとなり、オルタネ
ータが発電を開始しタイマー3が作動を開始
し約5秒後に接点5aが開き、自動停止装置
の機能が回復し、定常運転状態となる。
油圧ポンプ(図示せず)が作動し油圧スイツ
チ13は約3秒後にオンとなり、オルタネ
ータが発電を開始しタイマー3が作動を開始
し約5秒後に接点5aが開き、自動停止装置
の機能が回復し、定常運転状態となる。
(ホ) 次に、定常運転中なんらかの異常が起こり
前記オーバーヒートスイツチ12、油圧スイ
ツチ13、燃料レベルスイツチ14及びオイ
ル量スイツチ15の内、いずれかがオフにな
ると、ソレノイド7への通電が遮断され、燃
料カツトレバーが復帰して、エンジンは自動
的に停止する。
前記オーバーヒートスイツチ12、油圧スイ
ツチ13、燃料レベルスイツチ14及びオイ
ル量スイツチ15の内、いずれかがオフにな
ると、ソレノイド7への通電が遮断され、燃
料カツトレバーが復帰して、エンジンは自動
的に停止する。
なお、エンジンオイルのレベルスイツチで
あるオイル量スイツチ15は、オイル量が減
り規定レベルに達すると、油量スイツチが開
き自動停止装置が作動するが、一般にオイル
面は、エンジン本体の振動で揺れており、油
量スイツチ15のセンサーは、オン、オフを
繰り返す場合が多い。本考案の自動停止装置
は、初回のオフ信号で接点6bが開き、オイ
ル量スイツチ15への通電が止まるので、そ
の後のオン信号でオイル量スイツチ15が閉
じても通電が回復せず、ソレノイド7は、オ
フのままとなる。したがつて燃料通路の開閉
が繰り返されることはなく、エンジンは確実
に停止する。
あるオイル量スイツチ15は、オイル量が減
り規定レベルに達すると、油量スイツチが開
き自動停止装置が作動するが、一般にオイル
面は、エンジン本体の振動で揺れており、油
量スイツチ15のセンサーは、オン、オフを
繰り返す場合が多い。本考案の自動停止装置
は、初回のオフ信号で接点6bが開き、オイ
ル量スイツチ15への通電が止まるので、そ
の後のオン信号でオイル量スイツチ15が閉
じても通電が回復せず、ソレノイド7は、オ
フのままとなる。したがつて燃料通路の開閉
が繰り返されることはなく、エンジンは確実
に停止する。
このように、本考案の自動停止装置は、回路の
通電が停止すると直ちに作動するので、配線の故
障、例えば電線外れ時にも自動的にエンジンが停
止する。また異常原因が修復されない限り、エン
ジンを始動させても直ちにエンジンは停止する。
通電が停止すると直ちに作動するので、配線の故
障、例えば電線外れ時にも自動的にエンジンが停
止する。また異常原因が修復されない限り、エン
ジンを始動させても直ちにエンジンは停止する。
また、本考案の自動停止装置は、前記したとお
りエンジンが始動し、アイドリング近くになり、
オルタネータが十分発電を開始してから、一定時
間異常停止装置を作動停止状態としている。本
来、エンジンの始動性は、大気温により異なる
が、アイドリング付近から完全に始動するまでの
時間は大気温の影響が殆どない。したがつて、エ
ンジン始動後、即ち、オルタネータ発電開始後一
定時間(立ち上がり時間)異常停止装置の作動を
停止させる本考案の自動停止装置は、エンジン始
動時の誤作動による停止を防止することができ
る。
りエンジンが始動し、アイドリング近くになり、
オルタネータが十分発電を開始してから、一定時
間異常停止装置を作動停止状態としている。本
来、エンジンの始動性は、大気温により異なる
が、アイドリング付近から完全に始動するまでの
時間は大気温の影響が殆どない。したがつて、エ
ンジン始動後、即ち、オルタネータ発電開始後一
定時間(立ち上がり時間)異常停止装置の作動を
停止させる本考案の自動停止装置は、エンジン始
動時の誤作動による停止を防止することができ
る。
なお、上記実施例では、各異常停止スイツチを
有接点シーケンスを使用したが、これに限定され
ず、例えば無接点シーケンス、ロジツクシーケン
ス等を使用することもできる。
有接点シーケンスを使用したが、これに限定され
ず、例えば無接点シーケンス、ロジツクシーケン
ス等を使用することもできる。
また本考案を実施する際は、前記のようにエン
ジン停止を、燃料通路の遮断によらず、燃焼空気
通路の遮断等適宜の手段を採用することができ
る。
ジン停止を、燃料通路の遮断によらず、燃焼空気
通路の遮断等適宜の手段を採用することができ
る。
本考案の内燃機関の自動停止装置は、非通電時
に内燃機関を停止させる常時通電型ソレノイド
と、このソレノイドに電源を接続するスタータス
イツチとの間に、このスタータスイツチの通電に
よつて閉成されると共に所定時間経過後にタイマ
ーによつて開放される第1リレースイツチを設け
たバイパス回路と、この第1リレースイツチの通
電によつて閉成される第2リレースイツチと機関
の異常を検出することによつて開放されるスイツ
チ群を直列に設けたメイン回路とを並列に接続し
たことを特徴とするので、以下の効果を奏するこ
とができる。
に内燃機関を停止させる常時通電型ソレノイド
と、このソレノイドに電源を接続するスタータス
イツチとの間に、このスタータスイツチの通電に
よつて閉成されると共に所定時間経過後にタイマ
ーによつて開放される第1リレースイツチを設け
たバイパス回路と、この第1リレースイツチの通
電によつて閉成される第2リレースイツチと機関
の異常を検出することによつて開放されるスイツ
チ群を直列に設けたメイン回路とを並列に接続し
たことを特徴とするので、以下の効果を奏するこ
とができる。
スタータスイツチを閉成すると、バイパス回路
の第1リレースイツチが閉成され、その結果、メ
イン回路の第2リレースイツチが閉成されて、バ
ツテリーと常時通電型ソレノイドの間はバイパス
回路とメイン回路の両方によつて通電する。
の第1リレースイツチが閉成され、その結果、メ
イン回路の第2リレースイツチが閉成されて、バ
ツテリーと常時通電型ソレノイドの間はバイパス
回路とメイン回路の両方によつて通電する。
その後、タイマーの作動により、前記バイパス
回路の第1リレースイツチが開放され、バツテリ
ーと常時通電型ソレノイドとの間は前記メイン回
路だけで接続された状態に保持される。
回路の第1リレースイツチが開放され、バツテリ
ーと常時通電型ソレノイドとの間は前記メイン回
路だけで接続された状態に保持される。
この状態で、機関に異常が発生すると、前記ス
イツチ群の内、異常を検出したスイツチが開放さ
れ、メイン回路は非通電状態となるので、前記常
時通電型ソレノイドは機関を停止するように働
く。
イツチ群の内、異常を検出したスイツチが開放さ
れ、メイン回路は非通電状態となるので、前記常
時通電型ソレノイドは機関を停止するように働
く。
また、機関には異常が発生しておらず、前記ス
イツチ群が全て閉成された状態において、その他
の回路の構成要素に断線が発生したり、或いは回
路を結線し忘れた場合にも、前記と同様に常時通
電型ソレノイドが非通電状態となるため、機関を
停止することができる。
イツチ群が全て閉成された状態において、その他
の回路の構成要素に断線が発生したり、或いは回
路を結線し忘れた場合にも、前記と同様に常時通
電型ソレノイドが非通電状態となるため、機関を
停止することができる。
そして、一旦機関が停止状態になると、異常発
生箇所や回路上の故障箇所を修理しない限り、機
関を再始動することができないので、機関に異常
が発生したまま運転を続けて、機関を破損するよ
うな事態を未然に防止することができる。
生箇所や回路上の故障箇所を修理しない限り、機
関を再始動することができないので、機関に異常
が発生したまま運転を続けて、機関を破損するよ
うな事態を未然に防止することができる。
更に、スタータスイツチを閉成した直後で、タ
イマーの作動する前には、メイン回路のみなら
ず、バイパス回路によつても、バツテリーと常時
通電型ソレノイドが通電しているので、機関の始
動時のように、スイツチ群に誤作動が発生し易い
場合でも、前記常時通電型ソレノイドが、その誤
作動による影響を受けて非通電状態になることを
防止できる。
イマーの作動する前には、メイン回路のみなら
ず、バイパス回路によつても、バツテリーと常時
通電型ソレノイドが通電しているので、機関の始
動時のように、スイツチ群に誤作動が発生し易い
場合でも、前記常時通電型ソレノイドが、その誤
作動による影響を受けて非通電状態になることを
防止できる。
第1図は、本考案に係る内燃機関の自動停止装
置の一実施例を示す電気配線図、第2図は同実施
例におけるタイマーの詳細を示す電気配線図であ
る。 1……バツテリ、2……スタータスイツチ、3
……タイマー、5……リレー、6……リレー、6
a……コイル、7……ソレノイド、9……ソレノ
イド、11……トランジスタ、12……オーバー
ヒートスイツチ、13……油圧スイツチ、14…
…燃料レベルスイツチ、15……オイル量スイツ
チ。
置の一実施例を示す電気配線図、第2図は同実施
例におけるタイマーの詳細を示す電気配線図であ
る。 1……バツテリ、2……スタータスイツチ、3
……タイマー、5……リレー、6……リレー、6
a……コイル、7……ソレノイド、9……ソレノ
イド、11……トランジスタ、12……オーバー
ヒートスイツチ、13……油圧スイツチ、14…
…燃料レベルスイツチ、15……オイル量スイツ
チ。
Claims (1)
- 非通電時に内燃機関を停止させる常時通電型ソ
レノイドと、このソレノイドに電源を接続するス
タータスイツチとの間に、このスタータスイツチ
の通電によつて閉成されると共に所定時間経過後
にタイマーによつて開放される第1リレースイツ
チを設けたバイパス回路と、この第1リレースイ
ツチの通電によつて閉成される第2リレースイツ
チと機関の異常を検出することによつて開放され
るスイツチ群を直列に設けたメイン回路とを並列
に接続したことを特徴とする内燃機関の自動停止
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985113733U JPH0517430Y2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985113733U JPH0517430Y2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6224068U JPS6224068U (ja) | 1987-02-13 |
| JPH0517430Y2 true JPH0517430Y2 (ja) | 1993-05-11 |
Family
ID=30995818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985113733U Expired - Lifetime JPH0517430Y2 (ja) | 1985-07-26 | 1985-07-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517430Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0720381Y2 (ja) * | 1986-05-27 | 1995-05-15 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関停止装置 |
| JPH0727416Y2 (ja) * | 1986-07-29 | 1995-06-21 | 澤藤電機株式会社 | エマージェンシー・リレー装置 |
| JPH0619826Y2 (ja) * | 1987-07-03 | 1994-05-25 | 澤藤電機株式会社 | エンジン制御装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4920565U (ja) * | 1972-05-23 | 1974-02-21 | ||
| JPS57162968U (ja) * | 1981-04-09 | 1982-10-14 |
-
1985
- 1985-07-26 JP JP1985113733U patent/JPH0517430Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6224068U (ja) | 1987-02-13 |
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