JPH0517453B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0517453B2 JPH0517453B2 JP59045671A JP4567184A JPH0517453B2 JP H0517453 B2 JPH0517453 B2 JP H0517453B2 JP 59045671 A JP59045671 A JP 59045671A JP 4567184 A JP4567184 A JP 4567184A JP H0517453 B2 JPH0517453 B2 JP H0517453B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount
- garbage
- evaporation
- throughput
- value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/50—Control or safety arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はごみ焼却炉をその最大の処理能力で処
理できるようにした制御方法に関する。
理できるようにした制御方法に関する。
従来の、ごみのLHV(発熱量)の計算は、ごみ
クレーンがホツパへ投入したごみの量(投入量)
の長時間(3時間程度)の移動平均と、その期間
にボイラから発生した蒸発量の平均値とから求め
ている。
クレーンがホツパへ投入したごみの量(投入量)
の長時間(3時間程度)の移動平均と、その期間
にボイラから発生した蒸発量の平均値とから求め
ている。
ホツパへ投入されたごみがシユート中を移動
し、ストーカ上にて燃焼し蒸発量となるまで、大
きなむだ時間(1時間程度)と遅れ要素が存在す
る。よつて従来の、ある時間に焼却したごみの量
(処理量)を、それと同一期間の投入量の移動平
均で置換える方法は、むだ時間や遅れなどの問題
を含んでいた。
し、ストーカ上にて燃焼し蒸発量となるまで、大
きなむだ時間(1時間程度)と遅れ要素が存在す
る。よつて従来の、ある時間に焼却したごみの量
(処理量)を、それと同一期間の投入量の移動平
均で置換える方法は、むだ時間や遅れなどの問題
を含んでいた。
また、長時間(3時間程度)の投入量と蒸発量
の平均値とから発熱量を求めているため、短時間
の発熱量の変化に追従して発熱量を求めることは
困難であつた。
の平均値とから発熱量を求めているため、短時間
の発熱量の変化に追従して発熱量を求めることは
困難であつた。
本発明は、上記事情にかんがみてなされたもの
で、従来の処理量の算出方法の欠点をを解消し、
短時間の処理量の変化を求めることにより発熱量
の短時間の変化を把握し、さらに、発熱量、処理
量および蒸発量からごみ焼却炉の燃焼状態を逐次
把握することにより計画焼却を容易にすることを
目的とする。
で、従来の処理量の算出方法の欠点をを解消し、
短時間の処理量の変化を求めることにより発熱量
の短時間の変化を把握し、さらに、発熱量、処理
量および蒸発量からごみ焼却炉の燃焼状態を逐次
把握することにより計画焼却を容易にすることを
目的とする。
以下添付図面に例示した本発明の好適な実施例
について詳述する。
について詳述する。
まず、処理量を求めるための計算方法を先に説
明する。処理量は、ごみの投入量から、ごみがホ
ツパ部およびシユート部を通過するのに伴うむだ
時間とストーカ上を移動しながら燃焼するのに伴
う遅れ要素とを考慮して求められる。
明する。処理量は、ごみの投入量から、ごみがホ
ツパ部およびシユート部を通過するのに伴うむだ
時間とストーカ上を移動しながら燃焼するのに伴
う遅れ要素とを考慮して求められる。
時刻toに、ホツパ内のごみのレベルがごみの投
入指令レベルまで低下すると、クレーンによりご
みがホツパへ投入される。その時のクレーンのご
み投入量をωo〔ton〕とする。クレーンのつかみ
体積Vcおよびストーカ入口からごみの投入指令
レベルまでのホツパおよびシユートの体積VHか
らα=VH/Vc(α:自然数)とすると、時刻to+〓
で投入量ωoのごみはストーカ入口に達する。
入指令レベルまで低下すると、クレーンによりご
みがホツパへ投入される。その時のクレーンのご
み投入量をωo〔ton〕とする。クレーンのつかみ
体積Vcおよびストーカ入口からごみの投入指令
レベルまでのホツパおよびシユートの体積VHか
らα=VH/Vc(α:自然数)とすると、時刻to+〓
で投入量ωoのごみはストーカ入口に達する。
ここでto+〓〜to+〓+1間に投入量ωoのごみのao重
量パーセントのごみが燃焼したとする。同様に、
to+〓+1〜to+〓+2間にbo重量パーセント、to+〓+2〜
to+〓+3間にco重量パーセント、to+3〜to+4間にdo重
量パーセント、to+4〜to+5間にeo重量パーセント、
…のごみが燃焼したとする。
量パーセントのごみが燃焼したとする。同様に、
to+〓+1〜to+〓+2間にbo重量パーセント、to+〓+2〜
to+〓+3間にco重量パーセント、to+3〜to+4間にdo重
量パーセント、to+4〜to+5間にeo重量パーセント、
…のごみが燃焼したとする。
すると、to-1〜toの処理量Wo-1〜oは(1)式のよう
に表現できる。
に表現できる。
Wo-1〜o=ao-〓-1ωo-〓-1+bo-〓-2ωo-〓-2
+co-〓-3ωo-〓-3+do-〓-4ωo-〓-4
+eo-〓-5ωo-〓-5+ ……(1)
(1)式から、ごみの投入指令タイミング毎に、ご
みの投入指令タイミング間に処理されたごみの処
理量を求めることができる。
みの投入指令タイミング間に処理されたごみの処
理量を求めることができる。
第1図は1日当り150トンの処理能力をもつた
ごみ燃焼炉の処理量と、蒸発量と低位発熱量
(LHV)との関係の例を示している。この第1図
において、処理量を一定とした時の、蒸発量と低
位発熱量(LHV)との関係は、ごみ組成を考慮
して求めたボイラ吸収熱量をボイラ給水前後のエ
ンタルピ差で割算することにより求められる。ま
た、処理量と蒸発量は比例関係にあるとした。
ごみ燃焼炉の処理量と、蒸発量と低位発熱量
(LHV)との関係の例を示している。この第1図
において、処理量を一定とした時の、蒸発量と低
位発熱量(LHV)との関係は、ごみ組成を考慮
して求めたボイラ吸収熱量をボイラ給水前後のエ
ンタルピ差で割算することにより求められる。ま
た、処理量と蒸発量は比例関係にあるとした。
次に、ガス量、熱量、水分蒸発負荷、火炉負
荷、火格子燃焼率、機械的能力に支配される燃焼
炉の燃焼能力曲線を加えた。
荷、火格子燃焼率、機械的能力に支配される燃焼
炉の燃焼能力曲線を加えた。
第2図は本発明方法による制御のブロツクダイ
ヤグラムである。
ヤグラムである。
第2図において、蒸発量設定値1と蒸発量実測
値2とを加減算器3で比較し、その偏差は逆ヒス
テリシスリレー4によつフイーダおよびストーカ
の速度5となり、それがストーカへのごみ流入量
6となる。このごみが燃焼炉7で処理され、むだ
時間と遅れ要素とを伴つた蒸発量2となる。以上
が従来の蒸発量一定制御ループである。
値2とを加減算器3で比較し、その偏差は逆ヒス
テリシスリレー4によつフイーダおよびストーカ
の速度5となり、それがストーカへのごみ流入量
6となる。このごみが燃焼炉7で処理され、むだ
時間と遅れ要素とを伴つた蒸発量2となる。以上
が従来の蒸発量一定制御ループである。
ホツパ内のごみレベル設定値8とホツパ内のご
みレベル実測値9とを加減算器10で比較し、両
者が等しくなつたらコントローラ11からごみク
レーン13へごみ投入指令が発せられる。むだ時
間12の経過後クレーン13によつてある体積の
ごみがホツへ投入され、ホツパ内のごみレベル実
測値9が上昇する。要素14はごみの体積とホツ
パ内ごみのレベルの変換部である。
みレベル実測値9とを加減算器10で比較し、両
者が等しくなつたらコントローラ11からごみク
レーン13へごみ投入指令が発せられる。むだ時
間12の経過後クレーン13によつてある体積の
ごみがホツへ投入され、ホツパ内のごみレベル実
測値9が上昇する。要素14はごみの体積とホツ
パ内ごみのレベルの変換部である。
コントローラ11からごみクレーン13へごみ
の投入指令が出たタイミングとその時のごみクレ
ーン13の投入量とから、ごみ処理量演算プログ
ラム15を使い、ごみの処理量の計算を行なう。
の投入指令が出たタイミングとその時のごみクレ
ーン13の投入量とから、ごみ処理量演算プログ
ラム15を使い、ごみの処理量の計算を行なう。
このようにして求められたある期間の処理量1
6とその間の蒸発量2とから第1図の関係17を
使い、処理されたごみの発熱量18を求める。
6とその間の蒸発量2とから第1図の関係17を
使い、処理されたごみの発熱量18を求める。
上記により求められた発熱量18から、第1図
の関係19を使い、焼却炉7の最大処理量20を
求める。
の関係19を使い、焼却炉7の最大処理量20を
求める。
目標処理量21とごみ処理量演算プログラム1
5から求められた積算処理量22とを加減算器2
3で比較し、これらの偏差を取除くための新たな
目標処理量24を求める。
5から求められた積算処理量22とを加減算器2
3で比較し、これらの偏差を取除くための新たな
目標処理量24を求める。
処理量一定制御は低値選択器25を介して最大
処理量20と目標処理量24との小さい方を目標
処理量26とする制御方式である。最大処理制御
は最大処理量20を目標処理量26とする制御方
法である。
処理量20と目標処理量24との小さい方を目標
処理量26とする制御方式である。最大処理制御
は最大処理量20を目標処理量26とする制御方
法である。
上記により求められた目標処理量26と発熱量
18とから第1図の関係27を使い、蒸発量設定
値28を求める。
18とから第1図の関係27を使い、蒸発量設定
値28を求める。
蒸発量設定値28の更新間隔29はコントロー
ラ11により最頻クレーンの投入タイミング毎に
可能である。
ラ11により最頻クレーンの投入タイミング毎に
可能である。
最大処理量制御について述べると、これは(1)式
により求めた処理量16とその間の蒸発量2とか
ら第1図に示した処理量、蒸発量、低位発熱量
(LHV)の関係からその間に処理したごみの低位
発熱量(LHV)18を求め、この低位発熱量
(LHV)値を参考に、これから処理されるごみの
低位発熱量(LHV)を予想し、第1図の処理量、
蒸発量、低位発熱量(LHV)の関係から、その
低位発熱量(LHV)を持つごみを当燃焼炉で最
大何トン処理できるかを求め20,26、さらに
その時発生する蒸発量28を求めその蒸発量を維
持する制御を行ない、燃焼炉の最大処理能力で運
転する。
により求めた処理量16とその間の蒸発量2とか
ら第1図に示した処理量、蒸発量、低位発熱量
(LHV)の関係からその間に処理したごみの低位
発熱量(LHV)18を求め、この低位発熱量
(LHV)値を参考に、これから処理されるごみの
低位発熱量(LHV)を予想し、第1図の処理量、
蒸発量、低位発熱量(LHV)の関係から、その
低位発熱量(LHV)を持つごみを当燃焼炉で最
大何トン処理できるかを求め20,26、さらに
その時発生する蒸発量28を求めその蒸発量を維
持する制御を行ない、燃焼炉の最大処理能力で運
転する。
処理量一定制御の場合は、最大処理量制御と同
様の方法にて、ごみの低位発熱量(LHV)を求
め、さらに目標処理曲線からの現実の処理量の誤
差を考慮した新たな目標処理量26を定める。
様の方法にて、ごみの低位発熱量(LHV)を求
め、さらに目標処理曲線からの現実の処理量の誤
差を考慮した新たな目標処理量26を定める。
このようにして求めた低位発熱量(LHV)1
8および目標処理量26から第1図の関係27を
使い蒸発量を求める。この値が制御可能範囲内に
あることを確認の上、その蒸発量28を維持する
制御を行なう。
8および目標処理量26から第1図の関係27を
使い蒸発量を求める。この値が制御可能範囲内に
あることを確認の上、その蒸発量28を維持する
制御を行なう。
以上のように蒸発量一定制御により蒸発量の安
定化をはかり、かつ発熱量の変化に対して蒸発量
設定値28を更新することにより、処理量一定制
御または最大処理量制御を行なうことができる。
定化をはかり、かつ発熱量の変化に対して蒸発量
設定値28を更新することにより、処理量一定制
御または最大処理量制御を行なうことができる。
処理量、蒸発量および発熱量をクレーンのごみ
投入タイミング毎に短時間で求められることによ
り、燃焼炉の燃焼状態の細かな変化が監視可能と
なり、より計画燃焼が可能となつた。
投入タイミング毎に短時間で求められることによ
り、燃焼炉の燃焼状態の細かな変化が監視可能と
なり、より計画燃焼が可能となつた。
また、燃焼炉の燃焼状態を処理量、蒸発量およ
び低位発熱量(LHV)マツプ(第1図)上で監
視しているので過負荷防止に役立つている。
び低位発熱量(LHV)マツプ(第1図)上で監
視しているので過負荷防止に役立つている。
第1図はごみ燃焼炉の処理量、蒸発量および発
熱量の関係の例を示す図、第2図は本発明による
制御方法の例を示すブロツクダイヤグラムであ
る。 1……蒸発量設定値、2……蒸発量実測値、3
……加減算器、4……逆ヒステリシスリレー、5
……フイーダおよびストーカの速度、6……ごみ
流入量、7……焼却炉、8……ごみレベル設定
値、9……ごみレベル実測値、10……加減算
器、11……コントローラ、12……むだ時間、
13……クレーン、14……変換部、15……ご
み処理量演算プログラム、16……処理量、17
……第1図の関係、18……発熱量、19……第
1図の関係、20……最大処理量、21……目標
処理量、22……積算処理量、23……加減算
器、24……目標処理量、25……低値選択器、
26……目標処理量、27……第1図の関係、2
8……蒸発量設定値、29……更新間隔。
熱量の関係の例を示す図、第2図は本発明による
制御方法の例を示すブロツクダイヤグラムであ
る。 1……蒸発量設定値、2……蒸発量実測値、3
……加減算器、4……逆ヒステリシスリレー、5
……フイーダおよびストーカの速度、6……ごみ
流入量、7……焼却炉、8……ごみレベル設定
値、9……ごみレベル実測値、10……加減算
器、11……コントローラ、12……むだ時間、
13……クレーン、14……変換部、15……ご
み処理量演算プログラム、16……処理量、17
……第1図の関係、18……発熱量、19……第
1図の関係、20……最大処理量、21……目標
処理量、22……積算処理量、23……加減算
器、24……目標処理量、25……低値選択器、
26……目標処理量、27……第1図の関係、2
8……蒸発量設定値、29……更新間隔。
Claims (1)
- 1 クレーンによるごみの投入量を記憶し、投入
されたごみの焼却炉内での燃焼状態を考慮した一
定の係数を掛けた投入量の荷重平均からクレーン
によるごみ投入毎の処理量を求め、ここで求めら
れた短時間の処理量とそれに対応した時間の蒸発
量とからその時間に処理したごみの発熱量を求
め、この発熱量から前記処理量、蒸発量および発
熱量の関係を用いて焼却炉の最大処理量を求め、
この最大処理量を処理した時の蒸発量を求めて蒸
発量設定値としたことを特徴とするごみ焼却炉の
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4567184A JPS60191120A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | ごみ焼却炉の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4567184A JPS60191120A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | ごみ焼却炉の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191120A JPS60191120A (ja) | 1985-09-28 |
| JPH0517453B2 true JPH0517453B2 (ja) | 1993-03-09 |
Family
ID=12725844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4567184A Granted JPS60191120A (ja) | 1984-03-12 | 1984-03-12 | ごみ焼却炉の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191120A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2664909B2 (ja) * | 1987-10-28 | 1997-10-22 | バブコツク日立株式会社 | ごみ焼却設備の運転方法 |
| JPH02140502A (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-30 | Kubota Ltd | ごみ質に対応する自動燃焼方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6056964B2 (ja) * | 1978-03-17 | 1985-12-12 | 日本鋼管株式会社 | ごみ焼却炉の制御方法 |
-
1984
- 1984-03-12 JP JP4567184A patent/JPS60191120A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60191120A (ja) | 1985-09-28 |
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