JPS645211B2 - - Google Patents
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- JPS645211B2 JPS645211B2 JP4654581A JP4654581A JPS645211B2 JP S645211 B2 JPS645211 B2 JP S645211B2 JP 4654581 A JP4654581 A JP 4654581A JP 4654581 A JP4654581 A JP 4654581A JP S645211 B2 JPS645211 B2 JP S645211B2
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- auxiliary fuel
- oil
- calorific value
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/30—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor having a fluidised bed
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流動層式焼却炉の温度制御装置に係
り、特に、下水処理場から発生する下水汚泥等、
発熱量の低い物質を補助燃料を用いて焼却する流
動層式焼却炉に好適な温度制御装置に関する。
り、特に、下水処理場から発生する下水汚泥等、
発熱量の低い物質を補助燃料を用いて焼却する流
動層式焼却炉に好適な温度制御装置に関する。
焼却される物質は下水処理場から発生する脱水
汚泥等であり、発熱量が低いため焼却の際、補助
燃料を必要とする。
汚泥等であり、発熱量が低いため焼却の際、補助
燃料を必要とする。
この焼却過程を第1図によつて述べる。
第1図において、1は流動層式焼却炉、2は多
孔板、3は流動層部、4は補助燃料、5は焼却物
供給装置、6は流動化ガス、7は燃焼排ガスであ
る。
孔板、3は流動層部、4は補助燃料、5は焼却物
供給装置、6は流動化ガス、7は燃焼排ガスであ
る。
かかる構成において脱水汚泥等の焼却物は以下
の過程で焼却される。すなわち、流動層式焼却炉
1の内部に設けられた多孔板2は、流動化ガス7
を通過させ、多孔板2の上部に流動層を形成す
る。この流動層部3の温度を補助燃料4を用い
800℃程度まで昇温したうえで、焼却物投入装置
5により、脱水汚泥等の焼却物を投入する。投入
された焼却物は流動層中で粉砕され、流動層内を
自由運動しながら乾燥され、可燃分は燃焼する。
焼却灰及び、乾燥された汚泥は次第に軽くなり、
ついには燃焼排ガス7と共に炉外へ運び去られ
る。
の過程で焼却される。すなわち、流動層式焼却炉
1の内部に設けられた多孔板2は、流動化ガス7
を通過させ、多孔板2の上部に流動層を形成す
る。この流動層部3の温度を補助燃料4を用い
800℃程度まで昇温したうえで、焼却物投入装置
5により、脱水汚泥等の焼却物を投入する。投入
された焼却物は流動層中で粉砕され、流動層内を
自由運動しながら乾燥され、可燃分は燃焼する。
焼却灰及び、乾燥された汚泥は次第に軽くなり、
ついには燃焼排ガス7と共に炉外へ運び去られ
る。
以上の焼却過程において、脱水汚泥等発熱量の
低い物質では、燃焼の際発生する熱量は汚泥の焼
却を維持するには不足であり、補助燃料を供給す
る必要がある。
低い物質では、燃焼の際発生する熱量は汚泥の焼
却を維持するには不足であり、補助燃料を供給す
る必要がある。
従来、この補助燃料供給量の制御は、流動層部
3の温度を検出し、温度領域に応じて所定量の補
助燃料を供給する方法、流動層部3の温度を検出
し、温度の上昇に比例して補助燃料を減少させる
方法等がとられてきた。
3の温度を検出し、温度領域に応じて所定量の補
助燃料を供給する方法、流動層部3の温度を検出
し、温度の上昇に比例して補助燃料を減少させる
方法等がとられてきた。
これらの制御内容をそれぞれ第2図、第3図に
より述べる。第2図において、1〜7は第1図と
同じものを表し、8は流動層部温度検出装置、9
は温度制御装置、10は温度領域判定装置、11
は補助燃料供給量設定値切換装置、12は補助燃
料供給量調節計、13は補助燃料供給量検出装
置、14は補助燃料供給量調節装置である。
より述べる。第2図において、1〜7は第1図と
同じものを表し、8は流動層部温度検出装置、9
は温度制御装置、10は温度領域判定装置、11
は補助燃料供給量設定値切換装置、12は補助燃
料供給量調節計、13は補助燃料供給量検出装
置、14は補助燃料供給量調節装置である。
かかる構成において、流動層部温度検出装置8
により温度を検出し、温度領域判定装置10によ
り検出された温度が属する領域を判定し、補助燃
料供給量設定値切換装置11により、この温度領
域に対する補助燃料供給量を設定する。補助燃料
供給量調節計12は、この設定値と、補助燃料供
給量検出装置13で検出した実際量より補助燃料
供給量調節装置14の目標値を出力する。この出
力により補助燃料供給量調節装置14の操作を行
ない、反応時間経過後、必要に応じ同様の操作を
繰り返し、流動層部3の温度を一定幅に保つもの
である。
により温度を検出し、温度領域判定装置10によ
り検出された温度が属する領域を判定し、補助燃
料供給量設定値切換装置11により、この温度領
域に対する補助燃料供給量を設定する。補助燃料
供給量調節計12は、この設定値と、補助燃料供
給量検出装置13で検出した実際量より補助燃料
供給量調節装置14の目標値を出力する。この出
力により補助燃料供給量調節装置14の操作を行
ない、反応時間経過後、必要に応じ同様の操作を
繰り返し、流動層部3の温度を一定幅に保つもの
である。
一方、第3図において、1〜8と12〜14は
第2図のものと同じものを示し、9Aは流動層部
温度調節計15を有する温度制御装置である。流
動層部温度検出装置8により温度を検出し、温度
調節計15より、温度の上昇に比例して減少する
補助燃料供給量設定値を出力し、この出力と、補
助燃料供給量検出装置13で検出した実際量よ
り、補助燃料供給量調節装置14の目標値を出力
する。この目標値により補助燃料供給量調節装置
14の操作を行ない、反応時間経過後、必要に応
じ同様の操作を繰り返し、流動層部3の温度を一
定に保つものである。
第2図のものと同じものを示し、9Aは流動層部
温度調節計15を有する温度制御装置である。流
動層部温度検出装置8により温度を検出し、温度
調節計15より、温度の上昇に比例して減少する
補助燃料供給量設定値を出力し、この出力と、補
助燃料供給量検出装置13で検出した実際量よ
り、補助燃料供給量調節装置14の目標値を出力
する。この目標値により補助燃料供給量調節装置
14の操作を行ない、反応時間経過後、必要に応
じ同様の操作を繰り返し、流動層部3の温度を一
定に保つものである。
このような、従来の流動層部の温度を検出し、
温度領域により所定量の補助燃料を供給する方法
と流動層部の温度を検出し、温度の上昇に比例し
て補助燃料を減少させる方法を考察すると以下の
欠点がある。
温度領域により所定量の補助燃料を供給する方法
と流動層部の温度を検出し、温度の上昇に比例し
て補助燃料を減少させる方法を考察すると以下の
欠点がある。
まず前者は、制御の繰り返しがおこり、制御周
期が長くなる可能性があるという欠点がある。
期が長くなる可能性があるという欠点がある。
すなわち、温度領域毎の投入量の決定の際、領
域内必要発熱量の最高と最低値の平均値を用いる
ため、温度上限から操作した場合、温度が上昇し
過ぎたり、下限から操作した場合、温度が上昇し
足りない可能性があることである。
域内必要発熱量の最高と最低値の平均値を用いる
ため、温度上限から操作した場合、温度が上昇し
過ぎたり、下限から操作した場合、温度が上昇し
足りない可能性があることである。
一方後者は、上記の欠点は無いが、複数の発熱
量の異なる補助燃料を用いた場合利用できない欠
点がある。
量の異なる補助燃料を用いた場合利用できない欠
点がある。
すなわち、温度上昇に比例して補助燃料を減少
させるため、複数の補助燃料の比を変化できない
ことである。
させるため、複数の補助燃料の比を変化できない
ことである。
近年石油の供給不安等で、石油と石炭等のよう
に複数の補助燃料を使用する場合が増加してきた
が、この後者の方法では複数の補助燃料をを用い
た制御が不可能である。
に複数の補助燃料を使用する場合が増加してきた
が、この後者の方法では複数の補助燃料をを用い
た制御が不可能である。
本発明の目的は石油と石炭を補助燃料として使
用する際に応答性が高く、かつ安価にできる流動
層式焼却炉の温度制御装置を提供することにあ
る。
用する際に応答性が高く、かつ安価にできる流動
層式焼却炉の温度制御装置を提供することにあ
る。
本発明の流動層の設定温度領域より低い温度領
域を3つの領域に区分し、この3つの温度領域の
高温領域では石炭(粉炭)のみを供給し、中間領
域では石油と石炭を所定比率で供給し、低温領域
では石油のみを供給するようにする。
域を3つの領域に区分し、この3つの温度領域の
高温領域では石炭(粉炭)のみを供給し、中間領
域では石油と石炭を所定比率で供給し、低温領域
では石油のみを供給するようにする。
以下、第4図に基づき本発明の原理を説明す
る。
る。
第4図において、1〜8,12〜14は第2
図、第3図のものと同じものをさし、9Bは必要
発熱量演算装置20と補助燃料供給量演算装置2
1とを有する本発明による温度制御装置である。
図、第3図のものと同じものをさし、9Bは必要
発熱量演算装置20と補助燃料供給量演算装置2
1とを有する本発明による温度制御装置である。
かかる構成において、流動層部温度検出装置8
により流動層部3の温度を検出し、必要発熱量演
算装置20により、流動層部3の温度を設定温度
にするための発熱量の増減量をこの設定温度と検
出温度に基づき演算する。通常、この温度と発熱
量の関係は、理論的に求めることは極めて難しい
が、試運転時等に、既知の発熱量の補助燃料を用
い実測することで、比較的容易に求められる。
により流動層部3の温度を検出し、必要発熱量演
算装置20により、流動層部3の温度を設定温度
にするための発熱量の増減量をこの設定温度と検
出温度に基づき演算する。通常、この温度と発熱
量の関係は、理論的に求めることは極めて難しい
が、試運転時等に、既知の発熱量の補助燃料を用
い実測することで、比較的容易に求められる。
必要発熱量演算装置20により演算された発熱
量増減量より、補助燃料供給量演算装置21にお
いて補助燃料増減量を演算する。この量は、補助
燃料の単位発熱量をあらかじめ測定しておき、発
熱量の増減量から逆算することにより容易に求め
られる。
量増減量より、補助燃料供給量演算装置21にお
いて補助燃料増減量を演算する。この量は、補助
燃料の単位発熱量をあらかじめ測定しておき、発
熱量の増減量から逆算することにより容易に求め
られる。
補助燃料供給量演算装置21により演算された
補助燃料供給量設定値と、補助燃料供給量検出装
置13により検出された実際量より、補助燃料供
給量調節計12において、補助燃料供給量調節装
置14の目標値が出力されている。この目標値に
したがい補助燃料供給量調節装置14の操作を行
ない、反応時間経過後、必要に応じ同様の操作を
繰り返し、流動層部3の温度を一定に保つもので
ある。
補助燃料供給量設定値と、補助燃料供給量検出装
置13により検出された実際量より、補助燃料供
給量調節計12において、補助燃料供給量調節装
置14の目標値が出力されている。この目標値に
したがい補助燃料供給量調節装置14の操作を行
ない、反応時間経過後、必要に応じ同様の操作を
繰り返し、流動層部3の温度を一定に保つもので
ある。
以下、実施例に基づき、本発明を更に具体的に
説明する。
説明する。
第5図において、1Aは流動層式汚泥焼却炉、
2は多孔板、3は流動層部、5Aは汚泥供給装
置、6は流動化ガス、7は燃焼排ガス、8は流動
層温度検出装置、9Cは本発明による温度制御装
置、12Aは粉炭供給量調節計、12Bは石油供
給流量調節計、13Aは石油供給流量検出装置、
13Bは粉炭供給量検出装置、14Aは石油供給
流量調節装置、14Bは粉炭供給量調節装置、1
6は汚泥混合装置、20は発熱量演算装置、21
Aは粉炭供給量演算装置、21Bは石油供給流量
演算装置、22は補助燃料比率分配装置である。
2は多孔板、3は流動層部、5Aは汚泥供給装
置、6は流動化ガス、7は燃焼排ガス、8は流動
層温度検出装置、9Cは本発明による温度制御装
置、12Aは粉炭供給量調節計、12Bは石油供
給流量調節計、13Aは石油供給流量検出装置、
13Bは粉炭供給量検出装置、14Aは石油供給
流量調節装置、14Bは粉炭供給量調節装置、1
6は汚泥混合装置、20は発熱量演算装置、21
Aは粉炭供給量演算装置、21Bは石油供給流量
演算装置、22は補助燃料比率分配装置である。
かかる構成において、流動層内汚泥焼却炉1A
内の多孔板2の上部に流動化ガス6により流動層
を形成する。この流動層部3の温度を800℃程度
まで昇温し、汚泥供給装置5Aと粉炭供給量調節
装置14Bより汚泥混合装置16に供給された汚
泥を流動層部3に投入し焼却する。この際、必要
に応じ、粉炭の他に、石油供給流量調節装置14
Aより石油の供給も行なわれる。
内の多孔板2の上部に流動化ガス6により流動層
を形成する。この流動層部3の温度を800℃程度
まで昇温し、汚泥供給装置5Aと粉炭供給量調節
装置14Bより汚泥混合装置16に供給された汚
泥を流動層部3に投入し焼却する。この際、必要
に応じ、粉炭の他に、石油供給流量調節装置14
Aより石油の供給も行なわれる。
この際の温度制御の内容を以下に述べる。
すなわち、流動層部温度検出装置8により検出
した温度と、流動層部温度設定値Tsとにより、
発熱量演算装置20において、発熱量の増減量を
演算する。この発熱量増減量は、補助燃料比率分
配装置22により、温度区分等の条件で分配さ
れ、粉炭供給量演算装置21A及び石油供給流量
演算装置21Bに与えられる。粉炭供給量演算装
置21Aは、粉炭供給量調節計12Aに設定値を
出力し、調節計12Aは、この設定値と粉炭供給
量検出装置13Bにより検出された実際の供給量
とより、調節装置14Bの操作目標値を出力す
る。
した温度と、流動層部温度設定値Tsとにより、
発熱量演算装置20において、発熱量の増減量を
演算する。この発熱量増減量は、補助燃料比率分
配装置22により、温度区分等の条件で分配さ
れ、粉炭供給量演算装置21A及び石油供給流量
演算装置21Bに与えられる。粉炭供給量演算装
置21Aは、粉炭供給量調節計12Aに設定値を
出力し、調節計12Aは、この設定値と粉炭供給
量検出装置13Bにより検出された実際の供給量
とより、調節装置14Bの操作目標値を出力す
る。
同様に、石油供給流量演算装置21Bは、調節
計12Bに設定値を出力し、調節計12Bは、こ
の設定値と石油供給流量検出装置13Aにより検
出された実際の供給流量より、調節装置14Aの
操作目標値を出力する。
計12Bに設定値を出力し、調節計12Bは、こ
の設定値と石油供給流量検出装置13Aにより検
出された実際の供給流量より、調節装置14Aの
操作目標値を出力する。
粉炭供給量調節装置14Bと石油供給流量調節
装置14Aの操作を行ない、反応時間経過後、必
要に応じ同様の操作を繰り返し流動層部の温度を
一定に保つものである。
装置14Aの操作を行ない、反応時間経過後、必
要に応じ同様の操作を繰り返し流動層部の温度を
一定に保つものである。
次に、温度制御装置9Cの動作を第6図、第7
図により、さらに具体的に説明する。
図により、さらに具体的に説明する。
温度T1〜T6をT4<T3<T2<T1<T5<T6の関
係にあるように定め、流動床部の温度TがT1と
T5の間になるように制御する。
係にあるように定め、流動床部の温度TがT1と
T5の間になるように制御する。
また、補助燃料は、T<T3の範囲は、応答性
の高い石油を用い、T3≦T<T2の範囲では、石
油と粉炭の両者を用い、T≧T2の範囲では価格
の安い粉炭を用いるものとする。
の高い石油を用い、T3≦T<T2の範囲では、石
油と粉炭の両者を用い、T≧T2の範囲では価格
の安い粉炭を用いるものとする。
まず第5図の流動層部温度検出装置8により検
出された温度Tは、第1の温度判定回路(図示せ
ず)によりT1≦T≦T5の範囲にあるか判定され
る(ステツプ101)。この範囲内にある場合は、適
切な制御が行なわれていると判定され、タイマ
(図示せず)がセツトされ(ステツプ119)、所定
時間現状維持され、このタイマがタイムアツプす
ると再び、温度判定を行い、以下同様の操作を繰
り返す。
出された温度Tは、第1の温度判定回路(図示せ
ず)によりT1≦T≦T5の範囲にあるか判定され
る(ステツプ101)。この範囲内にある場合は、適
切な制御が行なわれていると判定され、タイマ
(図示せず)がセツトされ(ステツプ119)、所定
時間現状維持され、このタイマがタイムアツプす
ると再び、温度判定を行い、以下同様の操作を繰
り返す。
この第1の温度判定回路による判定がT>T5
の場合、第2の温度判定回路(図示せず)によ
り、T≦T6であるか判定される(ステツプ102)。
T≦T6の範囲であれば、多少温度が高いと言う
ことで、必要発熱量演算装置20により温度Tを
温度設定値にするための発熱量減少量を演算し
(ステツプ106)、補助燃料比率分配装置22によ
り、石油=0(%)、粉炭=100(%)を決定する
(ステツプ110)。分配された発熱量減少量は、粉
炭供給量演算装置21Aにおいて、(1)式で粉炭増
減量に換算する(ステツプ114)。
の場合、第2の温度判定回路(図示せず)によ
り、T≦T6であるか判定される(ステツプ102)。
T≦T6の範囲であれば、多少温度が高いと言う
ことで、必要発熱量演算装置20により温度Tを
温度設定値にするための発熱量減少量を演算し
(ステツプ106)、補助燃料比率分配装置22によ
り、石油=0(%)、粉炭=100(%)を決定する
(ステツプ110)。分配された発熱量減少量は、粉
炭供給量演算装置21Aにおいて、(1)式で粉炭増
減量に換算する(ステツプ114)。
粉炭増減量(Kg)
=発熱量増減量(Kcal)/粉炭単位発熱量(Kcal/
Kg)……(1) この増減量に基づき粉炭供給量調節計12Aの
操作を行なつた後、タイマ(図示せず)をセツト
し、反応時間経過するまで、その状態を維持し、
所定時間経過後、このタイマがタイムアツプする
と、第1の温度判定回路の判定を行い、以下、同
様の操作を繰り返す。
Kg)……(1) この増減量に基づき粉炭供給量調節計12Aの
操作を行なつた後、タイマ(図示せず)をセツト
し、反応時間経過するまで、その状態を維持し、
所定時間経過後、このタイマがタイムアツプする
と、第1の温度判定回路の判定を行い、以下、同
様の操作を繰り返す。
第2の温度判定回路の判定がT>T6の場合、
異常高温操作回路(図示せず)により、炉内に、
水を霧状に噴射する等の降温操作を行なう(ステ
ツプ124)。
異常高温操作回路(図示せず)により、炉内に、
水を霧状に噴射する等の降温操作を行なう(ステ
ツプ124)。
一方、第1の温度判定回路の判定がT<T1の
場合、第7図にしたがい制御される。すなわち、
第3の温度検出回路(図示せず)によりT≧T2
であるか判定される(ステツプ103)。T≧T2の
場合多少温度が低いと言うことで必要発熱量演算
装置20で必要発熱量を演算し(ステツプ107)、
補助燃料比率分配装置22で、石油=0(%)、粉
炭=100(%)とし(ステツプ111)、粉炭供給量演
算装置21Aにより、(1)式を用い粉炭増加量を演
算し(ステツプ115)、粉炭供給量調節計12Aを
制御する。その後タイマ(図示せず)をセツトし
(ステツプ121)、所定時間、その状態を維持し、
このタイマがタイムアツプした時点で第6図の温
度判定(ステツプ101)に戻り同様の操作を繰り
返す。
場合、第7図にしたがい制御される。すなわち、
第3の温度検出回路(図示せず)によりT≧T2
であるか判定される(ステツプ103)。T≧T2の
場合多少温度が低いと言うことで必要発熱量演算
装置20で必要発熱量を演算し(ステツプ107)、
補助燃料比率分配装置22で、石油=0(%)、粉
炭=100(%)とし(ステツプ111)、粉炭供給量演
算装置21Aにより、(1)式を用い粉炭増加量を演
算し(ステツプ115)、粉炭供給量調節計12Aを
制御する。その後タイマ(図示せず)をセツトし
(ステツプ121)、所定時間、その状態を維持し、
このタイマがタイムアツプした時点で第6図の温
度判定(ステツプ101)に戻り同様の操作を繰り
返す。
第3の温度判定回路の判定が、T<T2の場合、
第4の温度判定回路(図示せず)により、T≧
T3であるか判定する(ステツプ104)。T≧T3の
場合、温度が軽度の下がり過ぎと言うことで、必
要発熱量演算装置20により、発熱量増加量を演
算し(ステツプ108)、補助燃料比率分配装置22
で、石油と粉炭の比を決定する(ステツプ112)。
この場合、目標温度と検出温度Tの偏差が大で、
応答性を良くする目的から、石油の供給を併用す
るものとし、例えば、この比を、石油=50(%)、
粉炭=50(%)と選定しておく。粉炭供給量演算
装置21Aと石油供給流量演算装置21Bにより
それぞれ粉炭と石油の増減量を求め、それぞれ粉
炭供給量調節計12A、石油供給流量調節計12
Bを制御し、昇温操作を行なう(ステツプ116,
117)。その後、タイマ(図示せず)をセツトし、
反応時間経過までその状態を維持した後、このタ
イマがタイムアツプすると、第6図の温度判定
(ステツプ101)に戻り同様の操作を繰り返す。
第4の温度判定回路(図示せず)により、T≧
T3であるか判定する(ステツプ104)。T≧T3の
場合、温度が軽度の下がり過ぎと言うことで、必
要発熱量演算装置20により、発熱量増加量を演
算し(ステツプ108)、補助燃料比率分配装置22
で、石油と粉炭の比を決定する(ステツプ112)。
この場合、目標温度と検出温度Tの偏差が大で、
応答性を良くする目的から、石油の供給を併用す
るものとし、例えば、この比を、石油=50(%)、
粉炭=50(%)と選定しておく。粉炭供給量演算
装置21Aと石油供給流量演算装置21Bにより
それぞれ粉炭と石油の増減量を求め、それぞれ粉
炭供給量調節計12A、石油供給流量調節計12
Bを制御し、昇温操作を行なう(ステツプ116,
117)。その後、タイマ(図示せず)をセツトし、
反応時間経過までその状態を維持した後、このタ
イマがタイムアツプすると、第6図の温度判定
(ステツプ101)に戻り同様の操作を繰り返す。
第4の温度判定回路の判定が、T<T3の場合、
第5の温度判定回路(図示せず)により、T≧
T4であるか判定する(ステツプ105)。T≧T4の
場合、温度が強度に低下していると言うことで、
発熱量演算装置20により、発熱量増加量を演算
し(ステツプ109)、補助燃料比率分配装置22
で、石油と粉炭の比を決定する(ステツプ113)。
この場合、目標温度との偏差が極めて大で、即、
昇温する目的から、この比率を例えば、石油=
100(%)、粉炭=0(%)と定める。これに基づき
石油供給流量演算装置21Bで石油増減量の演算
を行ない、石油供給流量調節計12Bの操作を行
ない(ステツプ118)、その後、タイマ(図示せ
ず)をセツトし(ステツプ123)、後、反応時間経
過までその状態を維持した後、このタイマがタイ
ムアツプしたときに、第6図の温度判定(ステツ
プ101)に戻り同様の操作を繰り返す。
第5の温度判定回路(図示せず)により、T≧
T4であるか判定する(ステツプ105)。T≧T4の
場合、温度が強度に低下していると言うことで、
発熱量演算装置20により、発熱量増加量を演算
し(ステツプ109)、補助燃料比率分配装置22
で、石油と粉炭の比を決定する(ステツプ113)。
この場合、目標温度との偏差が極めて大で、即、
昇温する目的から、この比率を例えば、石油=
100(%)、粉炭=0(%)と定める。これに基づき
石油供給流量演算装置21Bで石油増減量の演算
を行ない、石油供給流量調節計12Bの操作を行
ない(ステツプ118)、その後、タイマ(図示せ
ず)をセツトし(ステツプ123)、後、反応時間経
過までその状態を維持した後、このタイマがタイ
ムアツプしたときに、第6図の温度判定(ステツ
プ101)に戻り同様の操作を繰り返す。
第5の温度判定回路の判定が、T<T4の場合、
異常低温で、汚泥の連続焼却が困難と判定し、異
常低温時操作回路(図示せず)により、一旦汚泥
の供給を停止し石油の供給のみで昇温する等の操
作を行なう(ステツプ125)。
異常低温で、汚泥の連続焼却が困難と判定し、異
常低温時操作回路(図示せず)により、一旦汚泥
の供給を停止し石油の供給のみで昇温する等の操
作を行なう(ステツプ125)。
この実施例によれば、石油と粉炭という異なる
発熱量の補助燃料を組み合わせて使用し、流動層
部の温度を、T0とT1の間に自動的に制御できる
効果がある。
発熱量の補助燃料を組み合わせて使用し、流動層
部の温度を、T0とT1の間に自動的に制御できる
効果がある。
本発明によれば、補助燃料の増減の際、必要発
熱量を演算するため応答性の高い制御が可能であ
り、かつ、これを複数の補助燃料を用いて行なう
ことができるという効果がある。
熱量を演算するため応答性の高い制御が可能であ
り、かつ、これを複数の補助燃料を用いて行なう
ことができるという効果がある。
また、補助燃料に、石油より価格の安い粉炭を
効率良く併用できるため、補助燃料費の低下を計
れる効果がある。
効率良く併用できるため、補助燃料費の低下を計
れる効果がある。
第1図は、従来の流動層式焼却炉原理図、第2
図は、温度領域判別法による従来の温度制御装置
のブロツク図、第3図は、温度比例法による従来
の温度制御装置のブロツク図、第4図は、本発明
による、発熱量演算法を用いた温度制御装置の原
理を説明するブロツク図、第5図は、本発明の実
施例の温度制御装置のブロツク図、第6図と第7
図は、第5図における温度制御装置の動作説明図
である。 1……流動層式焼却炉、1A……流動層式汚泥
焼却炉、2……多孔板、3……流動層部、4……
補助燃料、5……焼却物供給装置、5A……汚泥
供給装置、6……流動化ガス、7……燃焼排ガ
ス、8……流動層部温度検出装置、9,9A,9
B,9C……温度制御装置、10……温度領域判
定装置、11……補助燃料供給量設定値切換装
置、12……補助燃料供給量調節計、12A……
粉炭供給量調節計、12B……石油供給流量調節
計、13……補助燃料供給量検出装置、13A…
…石油供給流量検出装置、13B……粉炭供給量
検出装置、14……補助燃料供給量調節装置、1
4A……石油供給流量調節装置、14B……粉炭
供給量調節装置、15……流動層部温度調節計、
16……汚泥混合装置、20……必要発熱量演算
装置、21……補助燃料供給量演算装置、21A
……粉炭供給量演算装置、21B……石油供給流
量演算装置。
図は、温度領域判別法による従来の温度制御装置
のブロツク図、第3図は、温度比例法による従来
の温度制御装置のブロツク図、第4図は、本発明
による、発熱量演算法を用いた温度制御装置の原
理を説明するブロツク図、第5図は、本発明の実
施例の温度制御装置のブロツク図、第6図と第7
図は、第5図における温度制御装置の動作説明図
である。 1……流動層式焼却炉、1A……流動層式汚泥
焼却炉、2……多孔板、3……流動層部、4……
補助燃料、5……焼却物供給装置、5A……汚泥
供給装置、6……流動化ガス、7……燃焼排ガ
ス、8……流動層部温度検出装置、9,9A,9
B,9C……温度制御装置、10……温度領域判
定装置、11……補助燃料供給量設定値切換装
置、12……補助燃料供給量調節計、12A……
粉炭供給量調節計、12B……石油供給流量調節
計、13……補助燃料供給量検出装置、13A…
…石油供給流量検出装置、13B……粉炭供給量
検出装置、14……補助燃料供給量調節装置、1
4A……石油供給流量調節装置、14B……粉炭
供給量調節装置、15……流動層部温度調節計、
16……汚泥混合装置、20……必要発熱量演算
装置、21……補助燃料供給量演算装置、21A
……粉炭供給量演算装置、21B……石油供給流
量演算装置。
Claims (1)
- 1 石油と粉炭と補助燃料として供給され汚泥の
焼却処理を行う流動層式焼却炉において、該焼却
炉における流動層の温度を検出する温度検出装置
と、前記流動層の設定温度領域と検出温度の偏差
により必要発熱量を演算する必要発熱量演算手段
と、該必要発熱量演算手段で求めた必要発熱量に
基づき前記石油と粉炭の供給比率を演算する燃料
比率演算手段と、該燃料比率演算手段で求め燃料
比率に応じて石油と粉炭の供給量をそれぞれ演算
する供給量演算手段と、該供給量演算手段で求め
た供給料に応じて石油と粉炭の供給量をそれぞれ
制御する調節手段とを具備し、前記設定温度領域
より低い温度領域を3つの領域に区分し、この3
つの温度領域の高温領域では前記粉炭のみを供給
し、中温領域では前記石油と粉炭を所定比率で供
給し、温度の最も低い低温領域では前記石油のみ
を供給するようにしたことを特徴とする流動層式
焼却炉の温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4654581A JPS57161413A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Temperature control device of fluidized bed type incinerator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4654581A JPS57161413A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Temperature control device of fluidized bed type incinerator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57161413A JPS57161413A (en) | 1982-10-05 |
| JPS645211B2 true JPS645211B2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=12750271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4654581A Granted JPS57161413A (en) | 1981-03-31 | 1981-03-31 | Temperature control device of fluidized bed type incinerator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57161413A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5914421B2 (ja) * | 1975-08-28 | 1984-04-04 | 古河電気工業株式会社 | 塑造用組成物 |
| JPS5668714A (en) * | 1979-11-08 | 1981-06-09 | Toshiba Corp | Controlling device for operation of incinerator |
-
1981
- 1981-03-31 JP JP4654581A patent/JPS57161413A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57161413A (en) | 1982-10-05 |
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