JPH0517606U - 光コネクタプラグ構造 - Google Patents

光コネクタプラグ構造

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JPH0517606U
JPH0517606U JP7218791U JP7218791U JPH0517606U JP H0517606 U JPH0517606 U JP H0517606U JP 7218791 U JP7218791 U JP 7218791U JP 7218791 U JP7218791 U JP 7218791U JP H0517606 U JPH0517606 U JP H0517606U
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JP
Japan
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stop ring
optical connector
plug frame
plug
engagement
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Pending
Application number
JP7218791U
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English (en)
Inventor
亮 長瀬
真一 岩野
和則 金山
泰博 安東
楯臣 松本
隆 西山
敏昭 中野
宏正 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hirose Electric Co Ltd
Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
NTT Inc
NTT Inc USA
Original Assignee
Hirose Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Honda Tsushin Kogyo Co Ltd
NTT Inc USA
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ストップリングの係合突起部と係合孔部との
係合を確実なものにして、ストップリングおよびプラグ
フレームの薄い肉厚成形を可能にし、全体の小型化を可
能にする光コネクタプラグ構造を提供する。 【構成】 プラグフレーム14に係合孔部23を形成
し、ストップリング15に係合突起部24を形成して、
プラグフレーム14内にフェルール16とスプリング1
7を挿入し、プラグフレーム14の後部にストップリン
グ15を挿入してスプリング17を圧縮し、その付勢力
によりフェルール16を固定したものにおいて、ストッ
プリング15の後側面部24aおよびプラグフレーム1
4の後側面部23aの少なくともいずれか一方を後方に
傾斜させて、ストップリング15と係合孔部23との係
合を確実にした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は公衆通信回線等の光通信ネットワ−クの端局装置実装用に使用される 高密度プラグイン光コネクタに装着される光コネクタプラグ構造に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の光コネクタプラグ構造にあっては、図7に示すようにプラグフ レーム14に係合孔部23を形成し、ストップリング15に係合突起部24を形 成して、プラグフレーム14内にフェルール16とスプリング17を挿入すると 共に、プラグフレーム14の後部にストップリング15を挿入して、ストップリ ング15の係合突起部24を係合孔部23に係合してスプリング17を圧縮し、 このスプリング17の付勢力によりフェルール16のホルダ26の鍔部27をプ ラグフレーム14の内面の段部14aに当ててフェルール16を固定したものが ある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来例にあっては、ストップリング15の係合突起部24の後 側面部24aおよびプラグフレーム14の係合孔部23の後側面部23aはいず れも、図10のようにその部材(ストップリング15、プラグフレーム14)の 軸線に対して直角であるために、ストップリング15の係合突起部24と係合孔 部23との係合が不確実なものになっており、このために、ストップリング15 およびプラグフレーム14の肉厚を薄くした場合、係合突起部24が係合孔部2 3から外れ易くなるので、ストップリング15およびプラグフレーム14の肉厚 を薄くすることができず、光コネクタプラグ全体を小型にすることができないと いう問題点があった。
【0004】 本考案は上記の問題点を解消するものであり、その目的とするところは、スト ップリングの係合突起部と係合孔部との係合を確実なものにして、ストップリン グおよびプラグフレームの薄い肉厚成形を可能にし、全体の小型化を可能にする 光コネクタプラグ構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、プラグフレームに係合孔部を形成し 、ストップリングに係合突起部を形成して、プラグフレーム内にフェルールとス プリングを挿入すると共に、プラグフレームの後部にストップリングを挿入して 、ストップリングの係合突起部を係合孔部に係合してスプリングを圧縮し、この スプリングの付勢力によりフェルールのホルダの鍔部をプラグフレームの内面の 段部に当ててフェルールを固定したものにおいて、ストップリングの係合突起部 の後側面部およびプラグフレームの係合孔部の後側面部の少なくともいずれか一 方を後方に傾斜させたことを特徴とする。
【0006】
【作用】
かかる構成により、傾斜された後側面部の端部はエッジ部になり、このエッジ 部が相手側に当たることになるために、ストップリングの係合突起部と係合孔部 との係合が確実なものになる。このために、ストップリングおよびプラグフレー ムの肉厚を薄くしても係合突起部の係合孔部からの外れが無くなるので、ストッ プリングおよびプラグフレームの肉厚を薄くすることができて、光コネクタプラ グ全体を小型にすることができる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は光コネクタ構造の分 解状態の斜視図、図2は本考案に係わる光コネクタプラグ構造の一部断面した側 面図、図3は同平面図、図4は同正面図である。なお、従来例を説明した図7乃 至図10のものと同一の、または対応する部分についてはそれぞれ同一の符号を 付す。 光コネクタ構造は、雄側光コネクタaと雌側光コネクタbとより構成されてい る。雄側光コネクタaには光コネクタプラグ1とスリ−ブホルダ2とが取り付け られる。すなわち、雄側光コネクタaの絶縁ハウジング6の各光コネクタプラグ 装着孔部6aに、その後方から光コネクタプラグ1が挿入してあり、これらの光 コネクタプラグ1の係合部21に絶縁ハウジング6に設けたランス部(図示せず )が係合して光コネクタプラグ1が固定されている。また、スリ−ブホルダ2は 、その外周面部に大小二つの鍔部4、5を備えており、これらの鍔部4、5の両 側は切除されている。そして、これらのスリ−ブホルダ2は雄側光コネクタaの 各光コネクタプラグ装着孔部6aの前端部に装着してあり、スリ−ブホルダ2内 に光コネクタプラグ1のフェルール16が挿入してある。
【0008】 雌側光コネクタbは外部ハウジング7と内部ハウジング8と後部ハウジング9 とを備えており、後部ハウジング9は外部ハウジング7に止め部材10により連 結してあり、内部ハウジング8は外部ハウジング7内に移動可能に収容してある 。
【0009】 このように構成された雌側光コネクタbには光コネクタプラグ12が取り付け られる。すなわち、この光コネクタプラグ12は図2乃至図4に示すように合成 樹脂性のつまみ13とプラグフレーム14とストップリング15とフェルール1 6とスプリング17とを備えており、つまみ13には、その先側から後部にかけ て一対の開口部18と一対の指掛け部19と一対の窓部20とが形成してあり、 プラグフレーム14には、その先側から後部にかけて一対の係合部21と一対の 後部ストッパ部22と一対の係合孔部23とが形成してある。
【0010】 ストップリング15は金属製であって、その先側から後部にかけて一対の係合 突起部24とストッパ部25とが形成してある。フェルール16はホルダ26に 保持されており、ホルダ26に鍔部27が形成してある。フェルール16には光 ケ−ブル(図示せず)が接続してある。
【0011】 そして、前記ストップリング15の係合突起部24の後側面部24aは、図2 (2)の拡大図に示すようにストップリング15の軸線に対して後方に角度Xだ け傾斜している。また、前記プラグフレーム14の係合孔部23の後側面部23 aはプラグフレーム14の軸線に対して後方に角度Xだけ傾斜している。
【0012】 そして、プラグフレーム14内にフェルール16とスプリング17を挿入する と共に、プラグフレーム14の後部にストップリング15を挿入して、ストップ リング15の係合突起部24を係合孔部23に係合してスプリング17を圧縮し 、このスプリング17の前端部をフェルール16のホルダ26の鍔部27に押し 付けて、この鍔部27の前縁部をプラグフレーム14の内面の段部14aに当て てフェルール16を固定している。ストップリング15の後部にはかしめスリ− ブ28が被せてあり、このかしめスリ−ブ28の後部をかしめ部材29によりか しめて、光ケ−ブルがストップリング15側に固定されている。
【0013】 前記ストップリング15の係合突起部24の係合孔部23への係合は図2(2 )に示すように係合突起部24の、後方に角度Xだけ傾斜した後側面部24aを 係合孔部23の、後方に角度Xだけ傾斜した後側面部23aに当接させて行われ ている。
【0014】 そして、かしめスリ−ブ28から光ケ−ブルにかけてホルダ30で覆われてい る。プラグフレーム14にはつまみ13が被せてあり、このつまみ13の開口部 18内にプラグフレーム14の係合部21と後部ストッパ部22とが挿入してあ り、この後部ストッパ部22が開口部18の後縁部18aに接した状態では係合 部21と開口部18の前縁部18bとの間には隙間があり、この隙間分つまみ1 3は前後に動くことができる。
【0015】 このように構成された光コネクタプラグ12は後部ハウジング9の各光コネク タプラグ装着部(図示せず)に、その後方から挿入されて、内部ハウジング8の 光コネクタプラグ装着部8aに挿入され、これらの光コネクタプラグ12のつま み13の開口部18にランス部(図示せず)が係合して光コネクタプラグ12が 雌側光コネクタbに取り付けられている。
【0016】 なお、雄側光コネクタaに装着された光コネクタプラグ1は、光コネクタプラ グ12からつまみ13を外したものと同構成である。
【0017】 前記ストップリング15の係合突起部24の係合孔部23への係合を図2(2 )に示すように係合突起部24の、後方に角度Xだけ傾斜した後側面部24aを 係合孔部23の、後方に角度Xだけ傾斜した後側面部23aに当接させて行わし たが、これに限らず、図5に示すようにストップリング15の係合突起部24の 後側面部24aをストップリング15の軸線に対して直角に成し、プラグフレー ム14の係合孔部23の後側面部23aをプラグフレーム14の軸線に対して後 方に角度Xだけ傾斜させて、係合孔部23の後側面部23aのエッジ部23bを 係合突起部24の後側面部24aに当てて行っても良いし、図6に示すようにス トップリング15の係合突起部24の後側面部24aをストップリング15の軸 線に対して後方に角度Xだけ傾斜させ、プラグフレーム14の係合孔部23の後 側面部23aをプラグフレーム14の軸線に対して直角にして、係合孔部23の 後側面部23aに係合突起部24の後側面部24aのエッジ部24bを当てて行 っても良い。
【0018】 上記の実施例にあっては、ストップリング15の係合突起部24の後側面部2 4aおよびプラグフレーム14の係合孔部23の後側面部23aの少なくともい ずれか一方を後方に傾斜させたから、傾斜された後側面部の端部はエッジ部にな り、このエッジ部が相手側に当たることになるために、ストップリング15の係 合突起部24と係合孔部23との係合が確実なものになる。このために、ストッ プリング15およびプラグフレーム14の肉厚を薄くしても係合突起部24の係 合孔部23からの外れが無くなるので、ストップリング15およびプラグフレー ム14の肉厚を薄くすることができて、光コネクタプラグ全体を小型にすること ができる。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案は、プラグフレームに係合孔部を形成し、ストッ プリングに係合突起部を形成して、プラグフレーム内にフェルールとスプリング を挿入すると共に、プラグフレームの後部にストップリングを挿入して、ストッ プリングの係合突起部を係合孔部に係合してスプリングを圧縮し、このスプリン グの付勢力によりフェルールのホルダの鍔部をプラグフレームの内面の段部に当 ててフェルールを固定したものにおいて、ストップリングの係合突起部の後側面 部およびプラグフレームの係合孔部の後側面部の少なくともいずれか一方を後方 に傾斜させたから、傾斜された後側面部の端部はエッジ部になり、このエッジ部 が相手側に当たることになるために、ストップリングの係合突起部と係合孔部と の係合が確実なものになる。このために、ストップリングおよびプラグフレーム の肉厚を薄くしても係合突起部の係合孔部からの外れが無くなるので、ストップ リングおよびプラグフレームの肉厚を薄くすることができて、光コネクタプラグ 全体を小型にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】光コネクタ構造の分解状態の斜視図である。
【図2】(1)本考案に係わる光コネクタプラグ構造の
一部断面した側面図である。(2)図2(1)A部の拡
大図である。(3)図2(1)B部の拡大図である。
【図3】同光コネクタプラグ構造の平面図である。
【図4】同光コネクタプラグ構造の正面図である。
【図5】ストップリングの係合突起部の係合孔部への係
合の他の実施態様の説明図である。
【図6】ストップリングの係合突起部の係合孔部への係
合の他の実施態様の説明図である。
【図7】従来の光コネクタプラグ構造の一部断面した側
面図である。
【図8】同光コネクタプラグ構造の平面図である。
【図9】同光コネクタプラグ構造の正面図である。
【図10】図7C部の拡大図である。
【符号の説明】
14 プラグフレーム 15 ストップリング 16 フェルール 17 スプリング 23 係合孔部 23a 後側面部 24 係合突起部 24a 後側面部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岩野 真一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 金山 和則 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 安東 泰博 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 松本 楯臣 東京都品川区大崎5丁目5番23号 ヒロセ 電機株式会社内 (72)考案者 西山 隆 東京都品川区大崎5丁目5番23号 ヒロセ 電機株式会社内 (72)考案者 中野 敏昭 東京都目黒区目黒本町6丁目18番12号 本 多通信工業株式会社内 (72)考案者 岡村 宏正 東京都目黒区目黒本町6丁目18番12号 本 多通信工業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラグフレームに係合孔部を形成し、ス
    トップリングに係合突起部を形成して、プラグフレーム
    内にフェルールとスプリングを挿入すると共に、プラグ
    フレームの後部にストップリングを挿入して、ストップ
    リングの係合突起部を係合孔部に係合してスプリングを
    圧縮し、このスプリングの付勢力によりフェルールのホ
    ルダの鍔部をプラグフレームの内面の段部に当ててフェ
    ルールを固定したものにおいて、ストップリングの係合
    突起部の後側面部およびプラグフレームの係合孔部の後
    側面部の少なくともいずれか一方を後方に傾斜させたこ
    とを特徴とする光コネクタプラグ構造。
JP7218791U 1991-08-14 1991-08-14 光コネクタプラグ構造 Pending JPH0517606U (ja)

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JP7218791U JPH0517606U (ja) 1991-08-14 1991-08-14 光コネクタプラグ構造

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JP7218791U JPH0517606U (ja) 1991-08-14 1991-08-14 光コネクタプラグ構造

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JPH0517606U true JPH0517606U (ja) 1993-03-05

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ID=13481962

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JP7218791U Pending JPH0517606U (ja) 1991-08-14 1991-08-14 光コネクタプラグ構造

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63239407A (ja) * 1987-03-27 1988-10-05 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光コネクタ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63239407A (ja) * 1987-03-27 1988-10-05 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光コネクタ

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