JPH0517607U - 光コネクタのスリ−ブホルダ構造 - Google Patents
光コネクタのスリ−ブホルダ構造Info
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- JPH0517607U JPH0517607U JP7218891U JP7218891U JPH0517607U JP H0517607 U JPH0517607 U JP H0517607U JP 7218891 U JP7218891 U JP 7218891U JP 7218891 U JP7218891 U JP 7218891U JP H0517607 U JPH0517607 U JP H0517607U
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- Japan
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- sleeve holder
- connection plug
- groove
- optical connector
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 スリ−ブホルダの接続プラグ装着孔部への装
着に無理がなく、絶縁ハウジングが破損するという不具
合を解消することができる光コネクタのスリ−ブホルダ
構造を提供することにある。 【構成】 スリ−ブホルダ14の外周面部に鍔部24を
形成し、この鍔部24の両側に、絶縁ハウジング1の接
続プラグ装着孔部2のスリ−ブホルダ係止片9の縁部9
aの突起部9bが挿入される溝部25を形成し、鍔部2
4の前縁部に溝部25とは90度位相をずらした位置に
突起部9bが係合する係合凹部25aを形成してスリ−
ブホルダ構造を構成し、各接続プラグ装着孔部2にその
前方から挿入して、鍔部24の溝部25内にスリ−ブホ
ルダ係止片9の縁部9aの突起部9bを挿入し、この突
起部9bが溝部25を通過した時点で、スリ−ブホルダ
14を90度回転させ、鍔部24の係合凹部25a内に
突起部9bを係合させてスリ−ブホルダを接続プラグ装
着孔部2に装着する。
着に無理がなく、絶縁ハウジングが破損するという不具
合を解消することができる光コネクタのスリ−ブホルダ
構造を提供することにある。 【構成】 スリ−ブホルダ14の外周面部に鍔部24を
形成し、この鍔部24の両側に、絶縁ハウジング1の接
続プラグ装着孔部2のスリ−ブホルダ係止片9の縁部9
aの突起部9bが挿入される溝部25を形成し、鍔部2
4の前縁部に溝部25とは90度位相をずらした位置に
突起部9bが係合する係合凹部25aを形成してスリ−
ブホルダ構造を構成し、各接続プラグ装着孔部2にその
前方から挿入して、鍔部24の溝部25内にスリ−ブホ
ルダ係止片9の縁部9aの突起部9bを挿入し、この突
起部9bが溝部25を通過した時点で、スリ−ブホルダ
14を90度回転させ、鍔部24の係合凹部25a内に
突起部9bを係合させてスリ−ブホルダを接続プラグ装
着孔部2に装着する。
Description
【0001】
本考案は公衆通信回線等の光通信ネットワ−クの端局装置実装用に使用される 高密度プラグイン光コネクタに用いられるスリ−ブホルダ構造に関するものであ る。
【0002】
従来のこの種の光コネクタのスリ−ブホルダ構造においては、スリーブホルダ にねじ部を形成し、このスリーブホルダを雄側光コネクタの絶縁ハウジングに形 成したねじ部にねじ込んでスリーブホルダを絶縁ハウジングに装着していた。
【0003】 しかしながら、スリーブホルダをねじ止めするためには回転させなければなら ず、その装着方法が面倒であり、また、スリーブホルダ及び絶縁ハウジングにね じ部を形成するなど加工上の問題があった。
【0004】 これらの問題点を解消するものとして、図4に示すスリーブホルダ構造が提唱 されている。このスリーブホルダ40は、ステンレス製又は黄銅製のものであり 、このスリ−ブホルダ40の外周部には鍔部41が形成してあり、その内部にセ ラミックス系の割りスリ−ブ(図示せず)を収容している。そして、このスリ− ブホルダ40の雄側光コネクタの絶縁ハウジング42の接続プラグ装着孔部43 への装着は、スリ−ブホルダ40を接続プラグ装着孔部43に強引に挿入して行 われていた。
【0005】
しかしながら、スリ−ブホルダ40の絶縁ハウジング42の接続プラグ装着孔 部43への装着が、スリ−ブホルダ40を接続プラグ装着孔部43に強引に挿入 して行われていたために、絶縁ハウジング42のモ−ルド摩擦部44が破損する という問題点があった。
【0006】 本考案は上記の問題点を解消するものであり、その目的とするところは、スリ −ブホルダの接続プラグ装着孔部への装着に無理がなく、絶縁ハウジングが破損 するという不具合を解消することができる光コネクタのスリ−ブホルダ構造を提 供することにある。
【0007】
上記の目的を達成するために、本考案は、スリ−ブホルダの外周面部に鍔部を 形成し、この鍔部の両側に、絶縁ハウジングの接続プラグ装着孔部のスリ−ブホ ルダ係止片の縁部の突起部が挿入される溝部を形成し、鍔部の前縁部に溝部とは 90度位相をずらした位置に突起部が係合する係合凹部を形成したことを特徴と する。
【0008】
かかる構成により、各接続プラグ装着孔部にその前方から挿入して、鍔部の溝 部内にスリ−ブホルダ係止片の縁部の突起部を挿入し、この突起部が溝部を通過 した時点で、スリ−ブホルダを90度回転させ、鍔部の係合凹部内に突起部を係 合させてスリ−ブホルダを接続プラグ装着孔部に装着するように、スリ−ブホル ダの接続プラグ装着孔部への装着に無理がなく、絶縁ハウジングが破損するとい う不具合を解消することができる。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は光コネクタ構造の分 解状態の斜視図である。光コネクタ構造は、パッケージボ−ド(図示せず)に取 り付けられる雄側光コネクタaとバックパネル(図示せず)に取り付けられる雌 側光コネクタbとより構成されている。
【0010】 雄側光コネクタaは、図2(1)乃至図2(3)に示すように絶縁ハウジング 1を備えており、この絶縁ハウジング1の正面部には左右方向(絶縁ハウジング 1の長手方向)に沿うて多数個の接続プラグ装着孔部2が形成してある。そして 、これらの接続プラグ装着孔部2の先側には、接続プラグ装着孔部2の上下に位 置させて一対のランス部3が設けてあり、また、接続プラグ装着孔部2間の隔壁 4の前半部と絶縁ハウジング1の上、下面部1a、1bとの間には溝部5が形成 してあり、溝5によって上、下面部1a,1bから切り離された隔壁4間にラン ス部3が位置しており、各隔壁4の前端にはスリ−ブホルダ係止片9が形成して あり、スリ−ブホルダ係止片9の対向する縁部9aは円弧状であり、これらの縁 部9aの中央には突起部9bが形成してある。
【0011】 絶縁ハウジング1の上、下面部1a、1bの前縁部には左右および中間の舌片 6、7、8がそれぞれ一対づつ形成してあり、左右の舌片6、7の前縁部には外 側に位置させて突出部10、11が形成してあり、絶縁ハウジング1の左、右側 部1c、1dにはロック片部12が形成してある。
【0012】 このように構成された雄側光コネクタaには接続プラグ13とスリ−ブホルダ 14とが取り付けられる。すなわち、雄側光コネクタaの各接続プラグ装着孔部 2に、その後方から接続プラグ13が挿入してあり、これらの接続プラグ13の 係合突起15bにランス部3が係合して接続プラグ13が固定されている。
【0013】 すなわち、この接続プラグ13は図3に示すようにプラグフレーム15とスト ップリング16とフェル−ル17とスプリング18とを備えており、プラグフレ ーム15には、その先側から後部にかけて一対の係合突起15bと一対の後部ス トッパ部20と一対の係合孔部21とが形成してある。ストップリング16は金 属製であって、その先側から後部にかけて一対の係合突起部32とストッパ部3 3とが形成してある。フェル−ル17はホルダ34に保持されており、ホルダ3 4に鍔部35が形成してある。フェル−ル17には光ケ−ブル(図示せず)が接 続してある。
【0014】 そして、プラグフレーム15内にフェル−ル17とスプリング18を挿入する と共に、プラグフレーム15の後部にストップリング16を挿入して、ストップ リング16の係合突起部32を係合孔部21に係合してスプリング18を圧縮し 、このスプリング18の前端部をフェル−ル17のホルダ34の鍔部35に押し 付けて、この鍔部35の前縁部をプラグフレーム15の内面の段部15aに当て てフェル−ル17を固定している。ストップリング16の後部にはかしめスリ− ブ36が被せてあり、このかしめスリ−ブ36の後部をかしめ部材37によりか しめて、光ケ−ブルがストップリング16側に固定されている。そして、かしめ スリ−ブ36から光ケ−ブルにかけてホルダ38で覆われている。
【0015】 また、スリ−ブホルダ14は図2(4)、(5)に示すようにその外周面部に 鍔部24を備えており、これらの鍔部24の両側にはスリ−ブホルダ14の軸線 に沿う溝部25が形成してあり、また、鍔部24の前縁部には溝部25とは90 度位相をずらした位置に係合凹部25aが形成してある。そして、スリ−ブホル ダ14内には割りスリ−ブ(図示せず)が挿入してある。
【0016】 スリ−ブホルダ14は雄側光コネクタaの各接続プラグ装着孔部2の前端部に 装着してある。すなわち、スリ−ブホルダ14は、各接続プラグ装着孔部2にそ の前方から挿入されて、鍔部24の溝部25内にスリ−ブホルダ係止片9の縁部 9aの突起部9bが挿入され、この突起部9bが溝部25を通過した時点で、ス リ−ブホルダ14を90度回転させ、鍔部24の係合凹部25a内に突起部9b を係合させる。
【0017】 この場合、接続プラグ13が各接続プラグ装着孔部2に装着してあるために、 スリ−ブホルダ14内に接続プラグ13のフェル−ル17が挿入され、このフェ ル−ル17はスプリング18により、前方に付勢されているために、スリ−ブホ ルダ14がフェル−ル17により前方に押されて前記係合凹部25aから突起部 9bが抜けることはなく、確実にスリ−ブホルダ14が接続プラグ装着孔部2に 装着される。
【0018】 雌側光コネクタbは外部ハウジング27と内部ハウジング28と後部ハウジン グ29とを備えており、後部ハウジング29は外部ハウジング27に止め部材3 0により連結してあり、内部ハウジング28は外部ハウジング27内に移動可能 に収容してある。このように構成された雌側光コネクタbには接続プラグ31が 取り付けられる。この接続プラグ31は雄側光コネクタaに装着される接続プラ グ13につまみ32を取り付けたものである。
【0019】 上記の実施例によれば、スリ−ブホルダ14の外周面部に鍔部24を形成し、 この鍔部24の両側に、接続プラグ装着孔部2のスリ−ブホルダ係止片9の縁部 9aの突起部9bが挿入される溝部25を形成し、鍔部24の前縁部に溝部25 とは90度位相をずらした位置に突起部9bが係合する係合凹部25aを形成し たから、各接続プラグ装着孔部2にその前方から挿入して、鍔部24の溝部25 内にスリ−ブホルダ係止片9の縁部9aの突起部9bを挿入し、この突起部9b が溝部25を通過した時点で、スリ−ブホルダ14を90度回転させ、鍔部24 の係合凹部25a内に突起部9bを係合させてスリ−ブホルダを接続プラグ装着 孔部2に装着することができる。
【0020】
以上説明したように、本考案は、スリ−ブホルダの外周面部に鍔部を形成し、 この鍔部の両側に、接続プラグ装着孔部のスリ−ブホルダ係止片の縁部の突起部 が挿入される溝部を形成し、鍔部の前縁部に溝部とは90度位相をずらした位置 に突起部が係合する係合凹部を形成したから、各接続プラグ装着孔部にその前方 から挿入して、鍔部の溝部内にスリ−ブホルダ係止片の縁部の突起部を挿入し、 この突起部が溝部を通過した時点で、スリ−ブホルダを90度回転させ、鍔部の 係合凹部内に突起部を係合させてスリ−ブホルダを接続プラグ装着孔部に装着す るようにして、スリ−ブホルダの接続プラグ装着孔部への装着に無理がなく、絶 縁ハウジングが破損するという不具合を解消することができる。
【図1】光コネクタ構造の分解状態の斜視図である。
【図2】(1)光コネクタ構造における雄側光コネクタ
の平面図である。 (2)同雄側光コネクタのハウジング構造の正面図であ
る。 (3)同雄側光コネクタのハウジング構造の背面図であ
る。 (4)本考案のスリ−ブホルダ構造の平面図である。 (5)同スリ−ブホルダ構造の正面図である。
の平面図である。 (2)同雄側光コネクタのハウジング構造の正面図であ
る。 (3)同雄側光コネクタのハウジング構造の背面図であ
る。 (4)本考案のスリ−ブホルダ構造の平面図である。 (5)同スリ−ブホルダ構造の正面図である。
【図3】接続プラグの一部断面した側面図である。
【図4】スリ−ブホルダの接続プラグ装着孔部への装着
状態の説明図である。
状態の説明図である。
1 絶縁ハウジング 2 接続プラグ装着孔部 9 スリ−ブホルダ係止片 9a 縁部 9b 突起部 14 スリ−ブホルダ 24 鍔部 25 溝部 25a 係合凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岩野 真一 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 安東 泰博 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 松本 楯臣 東京都品川区大崎5丁目5番23号 ヒロセ 電機株式会社内 (72)考案者 西山 隆 東京都品川区大崎5丁目5番23号 ヒロセ 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 スリ−ブホルダの外周面部に鍔部を形成
し、この鍔部の両側に、絶縁ハウジングの接続プラグ装
着孔部のスリ−ブホルダ係止片の縁部の突起部が挿入さ
れる溝部を形成し、鍔部の前縁部に溝部とは90度位相
をずらした位置に前記突起部が係合する係合凹部を形成
したことを特徴とする光コネクタのスリ−ブホルダ構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991072188U JP2562490Y2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 光コネクタのスリーブホルダ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991072188U JP2562490Y2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 光コネクタのスリーブホルダ構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517607U true JPH0517607U (ja) | 1993-03-05 |
| JP2562490Y2 JP2562490Y2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=13481988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991072188U Expired - Lifetime JP2562490Y2 (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | 光コネクタのスリーブホルダ構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2562490Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4720729U (ja) * | 1971-03-24 | 1972-11-08 | ||
| JPS5987014U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-12 | 松下電工株式会社 | 光配線器具 |
| JPH02104308U (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-20 |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP1991072188U patent/JP2562490Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4720729U (ja) * | 1971-03-24 | 1972-11-08 | ||
| JPS5987014U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-12 | 松下電工株式会社 | 光配線器具 |
| JPH02104308U (ja) * | 1989-02-03 | 1990-08-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2562490Y2 (ja) | 1998-02-10 |
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