JPH0517620Y2 - - Google Patents
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- JPH0517620Y2 JPH0517620Y2 JP824788U JP824788U JPH0517620Y2 JP H0517620 Y2 JPH0517620 Y2 JP H0517620Y2 JP 824788 U JP824788 U JP 824788U JP 824788 U JP824788 U JP 824788U JP H0517620 Y2 JPH0517620 Y2 JP H0517620Y2
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- JP
- Japan
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- recording paper
- hole
- paper
- recorder
- punch
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- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 26
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 23
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Measured Values (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は、分光光度計の測定器に接続され、
測定器が測定する波形データをロール状の記録計
に印字記録する記録計に関する。
測定器が測定する波形データをロール状の記録計
に印字記録する記録計に関する。
(ロ)従来の技術
従来の記録計は、計器本体の内部中央にサーマ
ルヘツドを配置し、このサーマルヘツドに対応し
て、ロール状記録紙と紙送り手段(モータを備え
たプラテンローラ)を配備し、記録紙をサーマル
ヘツドに対し紙送りするように構成されている
(図示せず)。
ルヘツドを配置し、このサーマルヘツドに対応し
て、ロール状記録紙と紙送り手段(モータを備え
たプラテンローラ)を配備し、記録紙をサーマル
ヘツドに対し紙送りするように構成されている
(図示せず)。
この記録計は、例えば分光光度計等の測定器に
接続され、測定器が測定した波形データをサーマ
ルヘツドにより記録紙に印字記録する。操作者
(データ管理者)は、記録計より順次連続的に送
出された記録紙の印字波形データにより、被測定
対象のコントロール状況の正異状態を確認する。
接続され、測定器が測定した波形データをサーマ
ルヘツドにより記録紙に印字記録する。操作者
(データ管理者)は、記録計より順次連続的に送
出された記録紙の印字波形データにより、被測定
対象のコントロール状況の正異状態を確認する。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
従来の記録計は、ロール状の長尺な記録紙を紙
送り手段により移動させ、この移動時に測定デー
タを印字記録する。従つて、複数の測定波形デー
タが連続的に記録された長尺な記録紙が、計器本
体より送出される。
送り手段により移動させ、この移動時に測定デー
タを印字記録する。従つて、複数の測定波形デー
タが連続的に記録された長尺な記録紙が、計器本
体より送出される。
このため、操作者(データ管理者)は測定毎に
順次連続的に印字記録され、且つ記録計より送出
される長尺な記録紙を保管する場合、通常は長尺
な記録紙を印字された測定データ毎に、折りたた
み、或いはチヤートカツターにて切断する。その
後、折り畳み或いは切断した記録紙に対し、別途
容易したパンチ(フアイル用孔開け器)にてパン
チ孔を開け、フアイルに綴じ込み保管することを
実行している。
順次連続的に印字記録され、且つ記録計より送出
される長尺な記録紙を保管する場合、通常は長尺
な記録紙を印字された測定データ毎に、折りたた
み、或いはチヤートカツターにて切断する。その
後、折り畳み或いは切断した記録紙に対し、別途
容易したパンチ(フアイル用孔開け器)にてパン
チ孔を開け、フアイルに綴じ込み保管することを
実行している。
ところが、この長尺な記録紙に対し測定データ
毎にパンチ孔を開設する作業が煩わしい許かりで
なく、記録紙の保管整理作業に手間どる等の不利
があつた。
毎にパンチ孔を開設する作業が煩わしい許かりで
なく、記録紙の保管整理作業に手間どる等の不利
があつた。
この考案は、以上のような問題点を解消させ、
連続して送出される記録紙に対し、所望位置で自
動的にフアイル用のパンチ孔を開設し得、記録紙
の保管作業が容易な記録計を提供することを目的
とする。
連続して送出される記録紙に対し、所望位置で自
動的にフアイル用のパンチ孔を開設し得、記録紙
の保管作業が容易な記録計を提供することを目的
とする。
(ニ) 問題点を解決するための手段及び作用
この目的を達成させるために、この考案の記録
計では、次のような構成としている。
計では、次のような構成としている。
記録計は、紙送り手段によりロール状記録紙を
サーマルヘツドに対応して紙送りし、記録紙にデ
ータを印字記録する記録計であつて、前記紙送り
手段の記録紙前進側に、記録紙に対し直交方向へ
バネ進退するパンチ孔形成用の孔開け手段を設け
ると共に、この孔開け手段に連繋し上記紙送り手
段の駆動・停止に対応して、バネ付勢された孔開
け手段を記録紙に対し進退させる孔開け駆動手段
を備えて構成されている。
サーマルヘツドに対応して紙送りし、記録紙にデ
ータを印字記録する記録計であつて、前記紙送り
手段の記録紙前進側に、記録紙に対し直交方向へ
バネ進退するパンチ孔形成用の孔開け手段を設け
ると共に、この孔開け手段に連繋し上記紙送り手
段の駆動・停止に対応して、バネ付勢された孔開
け手段を記録紙に対し進退させる孔開け駆動手段
を備えて構成されている。
このような構成を有する記録計では、紙送り手
段(モータ付プラテンローラ)の記録紙前進側、
つまり計器本体ケースの紙送り出口部近辺に、パ
ンチ孔形成用の孔開け手段と、この孔開け手段を
駆動させる孔開け駆動手段とを配備している。
段(モータ付プラテンローラ)の記録紙前進側、
つまり計器本体ケースの紙送り出口部近辺に、パ
ンチ孔形成用の孔開け手段と、この孔開け手段を
駆動させる孔開け駆動手段とを配備している。
孔開け手段は、例えば先端に刃部を備えた孔開
け軸を突設した平板で、この平板の両端部にそれ
ぞれ傾動可能なアームが一体に止着されている。
そして、このアームの一端には引張バネの一端を
止着し、アームを常時引張バネの基端側に付勢し
ている。この状態において、アームはバネで傾斜
し、開け軸の先端が記録紙に対し貫通するように
設定されている。つまり、記録紙にパンチ孔が形
成されるように設定されている。また、アームの
他端には電磁ソレノイド(孔あけ駆動手段)が連
繋してあり、この電磁ソレノイドは紙送り手段
(プラテンローラ)が駆動時、つまり紙送り時に
通電され、バネに抗してアームを逆方向へ引張
り、孔あけ軸を記録紙に対し直交方向へ後退させ
るように設定されている。これにより、記録紙は
孔あけ軸が障害とならず、印字されつつ紙送出口
部から外方へ搬送(紙送り)される。この電磁ソ
レノイドは、例えば測定器による1回の測定デー
タの印字記録が終了し、紙送り機構が停止した時
点で、通電がストツプするように設定されてい
る。従つて、通電がストツプした時、孔開け手段
(孔あけ軸)が引張バネによつて原状位置へ復帰
傾動し、孔あけ軸が記録紙に対し直交方向へ貫通
し、記録紙にパンチ孔を開設する。従つて、1回
の測定終了毎に、つまり次に後続する測定データ
の印字記録の前に記録紙にパンチ孔が開設され
る。ここにおいて、計器本体より送出された長尺
な記録紙を、測定データ毎に開設されたパンチ孔
を基準として、例えばチヤートカツタにて切断す
ることで、測定毎の印字記録をフアイルに対し容
易に綴じ込み出来、保管が容易となる。
け軸を突設した平板で、この平板の両端部にそれ
ぞれ傾動可能なアームが一体に止着されている。
そして、このアームの一端には引張バネの一端を
止着し、アームを常時引張バネの基端側に付勢し
ている。この状態において、アームはバネで傾斜
し、開け軸の先端が記録紙に対し貫通するように
設定されている。つまり、記録紙にパンチ孔が形
成されるように設定されている。また、アームの
他端には電磁ソレノイド(孔あけ駆動手段)が連
繋してあり、この電磁ソレノイドは紙送り手段
(プラテンローラ)が駆動時、つまり紙送り時に
通電され、バネに抗してアームを逆方向へ引張
り、孔あけ軸を記録紙に対し直交方向へ後退させ
るように設定されている。これにより、記録紙は
孔あけ軸が障害とならず、印字されつつ紙送出口
部から外方へ搬送(紙送り)される。この電磁ソ
レノイドは、例えば測定器による1回の測定デー
タの印字記録が終了し、紙送り機構が停止した時
点で、通電がストツプするように設定されてい
る。従つて、通電がストツプした時、孔開け手段
(孔あけ軸)が引張バネによつて原状位置へ復帰
傾動し、孔あけ軸が記録紙に対し直交方向へ貫通
し、記録紙にパンチ孔を開設する。従つて、1回
の測定終了毎に、つまり次に後続する測定データ
の印字記録の前に記録紙にパンチ孔が開設され
る。ここにおいて、計器本体より送出された長尺
な記録紙を、測定データ毎に開設されたパンチ孔
を基準として、例えばチヤートカツタにて切断す
ることで、測定毎の印字記録をフアイルに対し容
易に綴じ込み出来、保管が容易となる。
(ホ) 実施例
第1図は、この考案に係る記録計を示す断面図
である。
である。
記録計は、公知のように計器本体ケース1の内
部中央に、サーマルヘツド2が配置され、このサ
ーマルヘツド2の下部にロール状記録紙3と、紙
送り手段4とが配備されている。この紙送り手段
4は、記録紙3の送り孔に係止する送り用突子
(図示せず)を備えたプラテンローラ41と、こ
のプラテンローラ41に駆動ベルト43を介して
連繋されるモータ42とから構成されている。そ
して、計器本体1には記録紙3の前進側に対応し
て記録紙送出口部11を開口し、この記録紙送出
口部11に対応して記録紙3の送出ガイド板5,
5aを上下方向へ配置してある。
部中央に、サーマルヘツド2が配置され、このサ
ーマルヘツド2の下部にロール状記録紙3と、紙
送り手段4とが配備されている。この紙送り手段
4は、記録紙3の送り孔に係止する送り用突子
(図示せず)を備えたプラテンローラ41と、こ
のプラテンローラ41に駆動ベルト43を介して
連繋されるモータ42とから構成されている。そ
して、計器本体1には記録紙3の前進側に対応し
て記録紙送出口部11を開口し、この記録紙送出
口部11に対応して記録紙3の送出ガイド板5,
5aを上下方向へ配置してある。
この考案の特徴は、前記記録紙送出口部(記録
紙送出ガイド板5,5a)11に対応して、パン
チ孔開設手段を配備した点にある。
紙送出ガイド板5,5a)11に対応して、パン
チ孔開設手段を配備した点にある。
パンチ孔開設手段は、記録紙送出ガイド板5,
5aと、孔開け手段6及び孔あけ駆動手段7とか
ら構成される。
5aと、孔開け手段6及び孔あけ駆動手段7とか
ら構成される。
記録紙送出ガイド板5,5aは、第2図で示す
ように、例えば断面コ字状に形成され、平板51
面内に一定間隔を存した二つの貫通孔52が開口
してある。この一対の貫通孔52,52は、通常
フアイルの綴じ込み用紐間隔に対応して設定して
ある。また、貫通孔52の内周縁には受け刃部5
2aが設けてある。この一対の送出ガイド板5,
5aは、それぞれ上下方向へ対向配置され、この
対応間に記録紙3が移送される。
ように、例えば断面コ字状に形成され、平板51
面内に一定間隔を存した二つの貫通孔52が開口
してある。この一対の貫通孔52,52は、通常
フアイルの綴じ込み用紐間隔に対応して設定して
ある。また、貫通孔52の内周縁には受け刃部5
2aが設けてある。この一対の送出ガイド板5,
5aは、それぞれ上下方向へ対向配置され、この
対応間に記録紙3が移送される。
上記孔開け手段6は、矩形平板部61の先端部
(上面部)に、前記送出ガイド板5,5aの貫通
孔52に対応する日本の孔あけ軸62を一体に突
設している。この孔あけ軸62の先端には、傾斜
面状の刃部62aが設けてある。更に、平板部6
1の両端部には屈曲アーム63が設けられてい
る。この屈曲アーム63は、孔開け部側アーム部
63aと、取付側アーム部63bとからなり、両
アーム部63a,63bは枢軸64を介して枢着
され、傾動可能に一体に止着してある。この取付
側アーム部63bの一端は、上記計器本体ケース
1の下端部の固定片12に対し引張バネ65を介
して取付けてある(第1図参照)。つまり、引張
バネ65の一端を取付側アーム部63bに止着
し、他端を固定片12に止着して、常時取付側ア
ーム部63bを固定片12側に付勢している。こ
の状態において、孔あけ軸62の先端(刃部62
a)が、上記送出ガイド板5,5aの貫通孔52
を貫通し、記録紙3にパンチ孔を開設するように
設定されている(第3図参照)。更に、取付側ア
ーム部63bの他端(引張バネ65と反対側)に
は、電磁ソレノイド(孔あけ駆動手段)7が連繋
止着してある。この電磁ソレノイド7は、上記プ
ラテンローラ41のモータ42に電気的に接続さ
れ、モータ42の駆動(紙送り状態)で通電(オ
ン)され、且つモータ42の停止でオフするよう
に設定されている。電磁ソレノイド7の通電状態
において、引張バネ65に抗して取付側アーム部
63bを逆方向へ引張り、枢軸64を支点として
孔あけ部側アーム部63aを傾動させ、孔あけ軸
62を記録紙3に対し直交方向へ後退させるよう
に設定してある。
(上面部)に、前記送出ガイド板5,5aの貫通
孔52に対応する日本の孔あけ軸62を一体に突
設している。この孔あけ軸62の先端には、傾斜
面状の刃部62aが設けてある。更に、平板部6
1の両端部には屈曲アーム63が設けられてい
る。この屈曲アーム63は、孔開け部側アーム部
63aと、取付側アーム部63bとからなり、両
アーム部63a,63bは枢軸64を介して枢着
され、傾動可能に一体に止着してある。この取付
側アーム部63bの一端は、上記計器本体ケース
1の下端部の固定片12に対し引張バネ65を介
して取付けてある(第1図参照)。つまり、引張
バネ65の一端を取付側アーム部63bに止着
し、他端を固定片12に止着して、常時取付側ア
ーム部63bを固定片12側に付勢している。こ
の状態において、孔あけ軸62の先端(刃部62
a)が、上記送出ガイド板5,5aの貫通孔52
を貫通し、記録紙3にパンチ孔を開設するように
設定されている(第3図参照)。更に、取付側ア
ーム部63bの他端(引張バネ65と反対側)に
は、電磁ソレノイド(孔あけ駆動手段)7が連繋
止着してある。この電磁ソレノイド7は、上記プ
ラテンローラ41のモータ42に電気的に接続さ
れ、モータ42の駆動(紙送り状態)で通電(オ
ン)され、且つモータ42の停止でオフするよう
に設定されている。電磁ソレノイド7の通電状態
において、引張バネ65に抗して取付側アーム部
63bを逆方向へ引張り、枢軸64を支点として
孔あけ部側アーム部63aを傾動させ、孔あけ軸
62を記録紙3に対し直交方向へ後退させるよう
に設定してある。
この電磁ソレノイド7の駆動設定は、例えば測
定器により1回の測定データの印字記録が終了
し、紙送り(モータ42)が停止した時点で、通
電がストツプするように設定されている。従つ
て、1回の測定が印字記録され、この1回の測定
データの印字記録終了毎に、つまり次に後続する
測定データの印字記録前に、記録紙3に対しフア
イル用のパンチ孔が開設されるように設定されて
いる。
定器により1回の測定データの印字記録が終了
し、紙送り(モータ42)が停止した時点で、通
電がストツプするように設定されている。従つ
て、1回の測定が印字記録され、この1回の測定
データの印字記録終了毎に、つまり次に後続する
測定データの印字記録前に、記録紙3に対しフア
イル用のパンチ孔が開設されるように設定されて
いる。
尚、実施に際しては、電磁ソレノイドの駆動設
定は、例えば予め設定された紙送り長さに応じ
て、紙送りモータ42が停止した時点で通電がス
トツプし、所定長さ(例えばA4長さ)毎にパン
チ孔を開設するように設定しても良く。この場
合、例えば駆動モータ所定2のパルス数とプラテ
ンローラ41の径から求まる送り量で、用紙が例
えば「A4」長さ送り出された時点で、電磁ソレ
ノイド7をオフするように構成する。或いは、こ
れに変えて、投・受光素子(図示せず)により、
記録紙3の送り孔の通過数を検出することで送り
出し長さを検出し、電磁ソレノイド7をオフする
構成としても一定長さ毎に記録紙3にパンチ孔を
付設し得る。
定は、例えば予め設定された紙送り長さに応じ
て、紙送りモータ42が停止した時点で通電がス
トツプし、所定長さ(例えばA4長さ)毎にパン
チ孔を開設するように設定しても良く。この場
合、例えば駆動モータ所定2のパルス数とプラテ
ンローラ41の径から求まる送り量で、用紙が例
えば「A4」長さ送り出された時点で、電磁ソレ
ノイド7をオフするように構成する。或いは、こ
れに変えて、投・受光素子(図示せず)により、
記録紙3の送り孔の通過数を検出することで送り
出し長さを検出し、電磁ソレノイド7をオフする
構成としても一定長さ毎に記録紙3にパンチ孔を
付設し得る。
このような構成を有する記録計では、測定デー
タを印字記録するために電源(スタートスイツ
チ)がオンされると、駆動モータ42及び電磁ソ
レノイド7に通電される。これにより、記録紙3
がプラテンローラ41により紙送りされる。この
状態において、孔開け手段6は記録紙3に対し直
交方向へ後退している。つまり、電磁ソレノイド
7が引張バネ65に抗して、取付側アーム部63
bを引張ることが、枢軸64を支点として孔開け
部側アーム部63aを傾動させている。これによ
り、孔あけ軸62が送出ガイド板5aより更に下
方へ定位する。従つて、この状態で記録紙3はサ
ーマルヘツド2により印字記録され、対向する送
出ガイド板5,5a間から送出口部11を介し
て、計器本体ケース1の外方へ送り出される。
今、仮に測定器による1回の測定データの印字記
録が終了したとすると、紙送りモータ42がオフ
し、紙送りが停止する。この時、同時に電磁ソレ
ノイド7への通電が停止する。これにより、取付
側アーム部63bが引張バネ65の付勢力で原状
位置へ復帰すると共に、孔開け部側アーム部63
bが枢軸64を介して上方へ傾動する。ここにお
いて、孔あけ軸62の先端刃部62aが送出ガイ
ド板5,5aの対応する貫通孔(受け刃部52
a)52に対し貫通し、記録紙3にパンチ孔を開
設する(第3図参照)。再び、2回目の測定デー
タが記録計に伝送される時、紙送りモータ42が
駆動すると同時に、電磁ソレノイド7が駆動し、
同様の操作が繰り返し続行される。かくして、第
4図に示すように、複数のデータ31が連続的に
印字記録された長尺な記録紙3に対し、印字記録
された測定データ31毎に記録紙3の端部にパン
チ孔32が自動的に開設される。第4図におい
て、破線33は仮想の切断線を意味する。従つ
て、操作者はこのパンチ孔32に基づいて、長尺
な記録紙3をチヤートカツタ等により切断するこ
とで、記録紙3をフアイルに容易に綴じ込むこと
が出来る。
タを印字記録するために電源(スタートスイツ
チ)がオンされると、駆動モータ42及び電磁ソ
レノイド7に通電される。これにより、記録紙3
がプラテンローラ41により紙送りされる。この
状態において、孔開け手段6は記録紙3に対し直
交方向へ後退している。つまり、電磁ソレノイド
7が引張バネ65に抗して、取付側アーム部63
bを引張ることが、枢軸64を支点として孔開け
部側アーム部63aを傾動させている。これによ
り、孔あけ軸62が送出ガイド板5aより更に下
方へ定位する。従つて、この状態で記録紙3はサ
ーマルヘツド2により印字記録され、対向する送
出ガイド板5,5a間から送出口部11を介し
て、計器本体ケース1の外方へ送り出される。
今、仮に測定器による1回の測定データの印字記
録が終了したとすると、紙送りモータ42がオフ
し、紙送りが停止する。この時、同時に電磁ソレ
ノイド7への通電が停止する。これにより、取付
側アーム部63bが引張バネ65の付勢力で原状
位置へ復帰すると共に、孔開け部側アーム部63
bが枢軸64を介して上方へ傾動する。ここにお
いて、孔あけ軸62の先端刃部62aが送出ガイ
ド板5,5aの対応する貫通孔(受け刃部52
a)52に対し貫通し、記録紙3にパンチ孔を開
設する(第3図参照)。再び、2回目の測定デー
タが記録計に伝送される時、紙送りモータ42が
駆動すると同時に、電磁ソレノイド7が駆動し、
同様の操作が繰り返し続行される。かくして、第
4図に示すように、複数のデータ31が連続的に
印字記録された長尺な記録紙3に対し、印字記録
された測定データ31毎に記録紙3の端部にパン
チ孔32が自動的に開設される。第4図におい
て、破線33は仮想の切断線を意味する。従つ
て、操作者はこのパンチ孔32に基づいて、長尺
な記録紙3をチヤートカツタ等により切断するこ
とで、記録紙3をフアイルに容易に綴じ込むこと
が出来る。
尚、実施例においては、従来と同様に操作者が
長尺な記録紙3をカツターにて切断する例を示し
たが、実施に際してはパンチ孔開設手段6の他
に、このバンチ孔開設手段に連繋する自動カツタ
ー手段(図示せず)を配備し、1回の測定データ
の印字記録が終了した時点で、自動カツターによ
り記録紙3に例えばミシン目線を付設した後、パ
ンチ孔32が開設される構成としても良い。
長尺な記録紙3をカツターにて切断する例を示し
たが、実施に際してはパンチ孔開設手段6の他
に、このバンチ孔開設手段に連繋する自動カツタ
ー手段(図示せず)を配備し、1回の測定データ
の印字記録が終了した時点で、自動カツターによ
り記録紙3に例えばミシン目線を付設した後、パ
ンチ孔32が開設される構成としても良い。
(ヘ) 考案の効果
この考案では、以上のように、計器本体ケース
に、記録紙に対しパンチ孔を開設するための孔開
け手段と、この孔開け手段を駆動させる孔あけ駆
動手段とを配備することとしたから、測定データ
を印字記録した記録紙に対し、自動的にパンチ孔
を開設して送出することが出来る。
に、記録紙に対しパンチ孔を開設するための孔開
け手段と、この孔開け手段を駆動させる孔あけ駆
動手段とを配備することとしたから、測定データ
を印字記録した記録紙に対し、自動的にパンチ孔
を開設して送出することが出来る。
従つて、従来のように、操作者が記録紙に対し
別途の綴じ込み用孔開け器(パンチ)による煩わ
しい孔開け作業が解消される。また、計器本体ケ
ースから送り出される複数の測定データを印字し
た長尺な記録紙を、開設されたパンチ孔に基づい
て折り畳み、或いは切断することで、容易に記録
紙を測定データ毎にフアイルすることが出来、測
定データの管理、保管が簡易となる等、考案目的
を達成した優れた効果を有する。
別途の綴じ込み用孔開け器(パンチ)による煩わ
しい孔開け作業が解消される。また、計器本体ケ
ースから送り出される複数の測定データを印字し
た長尺な記録紙を、開設されたパンチ孔に基づい
て折り畳み、或いは切断することで、容易に記録
紙を測定データ毎にフアイルすることが出来、測
定データの管理、保管が簡易となる等、考案目的
を達成した優れた効果を有する。
第1図は、実施例記録計を示す断面図、第2図
は、孔開け手段の構造を示す要部拡大斜視図、第
3図は、実施例記録計にてパンチ孔を開設する状
態を示す断面図、第4図は、実施例記録計にてパ
ンチ孔が開設された記録紙を示す斜視図である。 1……計器本体ケース、3……記録紙、4……
紙送り手段、6……孔開け手段、7……電磁ソレ
ノイド。
は、孔開け手段の構造を示す要部拡大斜視図、第
3図は、実施例記録計にてパンチ孔を開設する状
態を示す断面図、第4図は、実施例記録計にてパ
ンチ孔が開設された記録紙を示す斜視図である。 1……計器本体ケース、3……記録紙、4……
紙送り手段、6……孔開け手段、7……電磁ソレ
ノイド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 紙送り手段によりロール状記録紙をサーマルヘ
ツドに対応して紙送りし、記録紙にデータを印字
記録する記録計において、 前記紙送り手段の記録紙前進側に、記録紙に対
し直交方向へバネ進退するパンチ孔形成用の孔開
け手段を設けると共に、この孔開け手段に連繋し
上記紙送り手段の駆動・停止に対応して、バネ付
勢された孔開け手段を記録紙に対し進退させる孔
開け駆動手段を備えてなる記録計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP824788U JPH0517620Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP824788U JPH0517620Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01117720U JPH01117720U (ja) | 1989-08-09 |
| JPH0517620Y2 true JPH0517620Y2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=31213953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP824788U Expired - Lifetime JPH0517620Y2 (ja) | 1988-01-26 | 1988-01-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517620Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-26 JP JP824788U patent/JPH0517620Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01117720U (ja) | 1989-08-09 |
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