JPH05177564A - 監視装置付遠隔操作形ロボットシステム - Google Patents
監視装置付遠隔操作形ロボットシステムInfo
- Publication number
- JPH05177564A JPH05177564A JP35993491A JP35993491A JPH05177564A JP H05177564 A JPH05177564 A JP H05177564A JP 35993491 A JP35993491 A JP 35993491A JP 35993491 A JP35993491 A JP 35993491A JP H05177564 A JPH05177564 A JP H05177564A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manipulator
- camera
- operator
- head
- robot system
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ジョイスティックやマスタアームの操作をな
くして、マニプレータをオペレータの視認する目標位置
まで誘導できるようにする。 【構成】 TVカメラ6からの映像信号10はそのまま
オペレータの頭部に固定されたTVモニタ3に映し出さ
れる。頭部位置検出器2からの頭部位置信号12は雲台
制御装置9で処理され、オペレータの頭部の動きにTV
カメラ6の向きが追従するように雲台5の制御を行う。
モードスイッチ14がAの場合、頭部位置信号12より
位置算出装置8はTVカメラ6の軸線の方向を求め、位
置指定装置11により指定された軸線上の位置にマニプ
レータ4の作業点を置くかを算出する。このようにし
て、オペレータの頭部の向きに合わせてTVカメラ6の
向きが調整され、その軸線上にマニプレータ4の作業点
があるように制御される。
くして、マニプレータをオペレータの視認する目標位置
まで誘導できるようにする。 【構成】 TVカメラ6からの映像信号10はそのまま
オペレータの頭部に固定されたTVモニタ3に映し出さ
れる。頭部位置検出器2からの頭部位置信号12は雲台
制御装置9で処理され、オペレータの頭部の動きにTV
カメラ6の向きが追従するように雲台5の制御を行う。
モードスイッチ14がAの場合、頭部位置信号12より
位置算出装置8はTVカメラ6の軸線の方向を求め、位
置指定装置11により指定された軸線上の位置にマニプ
レータ4の作業点を置くかを算出する。このようにし
て、オペレータの頭部の向きに合わせてTVカメラ6の
向きが調整され、その軸線上にマニプレータ4の作業点
があるように制御される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オペレータがモニタを
見ながらマスタ装置によりスレーブマニプレータの操作
を行う監視装置付遠隔操作形ロボットシステムに関す
る。
見ながらマスタ装置によりスレーブマニプレータの操作
を行う監視装置付遠隔操作形ロボットシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】原子力発電所、高所、深海、宇宙など人
間が直接作業できない環境においては、マニプレータを
使って遠隔操作によりオペレータが作業を行っている。
このとき作業監視用にはTVカメラ装置とそれを駆動す
る雲台が用いられる。従来技術ではマニプレータを操作
するにはジョイスティックやマスタアームを用いてい
た。これらマニプレータの制御とTVカメラ装置の制御
は全く独立に行うか、あるいは特開平2−205494
号公報に見られるようにスレーブマニプレータの作業点
を監視点として監視点の示す3次元情報をTVカメラの
軸線方向に関する2次元情報に変換し、雲台を動かして
マニプレータにTVカメラ装置が追従するような制御法
がある。一方、TVカメラの軸線方向に沿ってマニプレ
ータを駆動させる技術も特公昭63−41718号公報
に見られるように公知である。
間が直接作業できない環境においては、マニプレータを
使って遠隔操作によりオペレータが作業を行っている。
このとき作業監視用にはTVカメラ装置とそれを駆動す
る雲台が用いられる。従来技術ではマニプレータを操作
するにはジョイスティックやマスタアームを用いてい
た。これらマニプレータの制御とTVカメラ装置の制御
は全く独立に行うか、あるいは特開平2−205494
号公報に見られるようにスレーブマニプレータの作業点
を監視点として監視点の示す3次元情報をTVカメラの
軸線方向に関する2次元情報に変換し、雲台を動かして
マニプレータにTVカメラ装置が追従するような制御法
がある。一方、TVカメラの軸線方向に沿ってマニプレ
ータを駆動させる技術も特公昭63−41718号公報
に見られるように公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、マニプレータ
の制御とTVカメラ装置の制御は全く独立に行う方法で
は、操作者の負担が大きく、特別な訓練をつまないとう
まく操作することは難しい。また特開平2−20549
4号公報の方法ではTVカメラ装置がマニプレータに追
従する制御方法であるため、TVカメラ装置で目標物を
探し、その目標物にマニプレータをもってゆくというケ
ースには適用できない。さらに、特公昭63−4171
8号公報の方法では、マニプレータの制御とTVカメラ
装置の制御は同期されるが、TVカメラ装置を目標に向
かせるための操作が難しい。そこで、本発明は、TVカ
メラ装置を積極的に利用し、ジョイスティックやマスタ
アームの操作の負荷を減らす手法を提供することを目的
とする。
の制御とTVカメラ装置の制御は全く独立に行う方法で
は、操作者の負担が大きく、特別な訓練をつまないとう
まく操作することは難しい。また特開平2−20549
4号公報の方法ではTVカメラ装置がマニプレータに追
従する制御方法であるため、TVカメラ装置で目標物を
探し、その目標物にマニプレータをもってゆくというケ
ースには適用できない。さらに、特公昭63−4171
8号公報の方法では、マニプレータの制御とTVカメラ
装置の制御は同期されるが、TVカメラ装置を目標に向
かせるための操作が難しい。そこで、本発明は、TVカ
メラ装置を積極的に利用し、ジョイスティックやマスタ
アームの操作の負荷を減らす手法を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明は、操作者が発する指令に対応してマニプレ
ータを遠隔操作する遠隔操作形ロボットシステムにおい
て、前記マニプレータの動きを監視するためのTVカメ
ラ装置と、前記TVカメラ装置を搭載し少なくとも1自
由度以上の動作が可能な雲台と、前記操作者の頭部に固
定され、前記TVカメラ装置の撮像画像を前記操作者に
呈示するモニタ装置と、前記操作者の頭部または前記モ
ニタ装置の位置・姿勢を検知する手段と、検知された前
記モニタ装置の位置・姿勢にしたがって前記雲台を動作
させる雲台制御装置と、前記TVカメラ装置の撮像軸線
上の前記TVカメラ装置から所定の距離の位置を算出す
る位置算出装置と、前記位置算出装置で算出された位置
に前記マニプレータの作業点が位置するように前記マニ
プレータを制御するマニプレータ制御装置とを設けたこ
とを特徴とするものである。
め、本発明は、操作者が発する指令に対応してマニプレ
ータを遠隔操作する遠隔操作形ロボットシステムにおい
て、前記マニプレータの動きを監視するためのTVカメ
ラ装置と、前記TVカメラ装置を搭載し少なくとも1自
由度以上の動作が可能な雲台と、前記操作者の頭部に固
定され、前記TVカメラ装置の撮像画像を前記操作者に
呈示するモニタ装置と、前記操作者の頭部または前記モ
ニタ装置の位置・姿勢を検知する手段と、検知された前
記モニタ装置の位置・姿勢にしたがって前記雲台を動作
させる雲台制御装置と、前記TVカメラ装置の撮像軸線
上の前記TVカメラ装置から所定の距離の位置を算出す
る位置算出装置と、前記位置算出装置で算出された位置
に前記マニプレータの作業点が位置するように前記マニ
プレータを制御するマニプレータ制御装置とを設けたこ
とを特徴とするものである。
【0005】
【作用】操作者がモニタ装置を介して、目標物を探して
その頭部が動くが、その頭部の動きにしたがって、目標
物の近くまでマニプレータも自動的に追従する。
その頭部が動くが、その頭部の動きにしたがって、目標
物の近くまでマニプレータも自動的に追従する。
【0006】
【実施例】以下、本発明を実施例を図を用いて説明す
る。図1に本発明の制御ブロック図、図2にシステム外
形図を示す。本システムは、オペレータが操作を行うマ
スタ部、マニプレータが作業を行うスレーブ部、および
制御部から構成される。マスタ部は、マニプレータ4の
操作を行うためのマスタアーム1、オペレータの頭部の
向きを検出するため頭部位置検出器2、スレーブ部に備
え付けられたTVカメラ6からの映像を写し出すTVモ
ニタ3、及びマニピュレータのカメラ軸線上の位置を指
定する位置指定装置11からなる。ただし、位置指定を
予め固定しておく場合は位置指定装置11は不要であ
る。TVモニタ3はオペレータの頭部に固定され、その
位置・姿勢を検出する頭部位置検出器2により、オペレ
ータの頭部の向きが検出される。スレーブ部は、マニプ
レータ4(単腕とは限らない)、TVカメラ6、及びT
Vカメラ6の向きを動かすための雲台5からなる。制御
部は、位置算出装置8と、マニプレータ制御装置7と、
雲台制御装置9と、モードスイッチ14からなる。ただ
し、マニプレータが目標位置に追従するだけでよい場合
はモードスイッチ14は不要である。さて、TVカメラ
6からの映像信号10はそのままTVモニタ3に映し出
される。頭部位置検出器2からの頭部位置信号12は雲
台制御装置9で処理され、オペレータの頭部の動きにT
Vカメラ6の向きが追従するように雲台5の制御を行
う。したがって、常にオペレータが見たい方向の画像が
TVモニタ3に映る。ここで、モードスイッチ14がA
側に投入されている場合、頭部位置信号12より位置算
出装置8はTVカメラ6の軸線の方向を求め、位置指定
装置11により、指定された軸線上の位置にもっていく
べきマニプレータ4の作業点を算出する。その算出位置
を受けてマニプレータ制御装置7がマニプレータ4の制
御を行う。このようにして、オペレータの頭部の向きに
合わせてTVカメラ6の向きが調整され、その軸線上に
マニプレータ4の作業点があるように制御される。この
位置からハンドリングなどの具体的作業を行う場合は、
モードスイッチ14をB側に投入する。これにより、オ
ペレータの頭部の向きとは切り離されて通常のマスタス
レーブ方式となり、マスタアーム1からの指令信号13
をマニプレータ制御装置7が処理してマニプレータ4の
制御を行う。
る。図1に本発明の制御ブロック図、図2にシステム外
形図を示す。本システムは、オペレータが操作を行うマ
スタ部、マニプレータが作業を行うスレーブ部、および
制御部から構成される。マスタ部は、マニプレータ4の
操作を行うためのマスタアーム1、オペレータの頭部の
向きを検出するため頭部位置検出器2、スレーブ部に備
え付けられたTVカメラ6からの映像を写し出すTVモ
ニタ3、及びマニピュレータのカメラ軸線上の位置を指
定する位置指定装置11からなる。ただし、位置指定を
予め固定しておく場合は位置指定装置11は不要であ
る。TVモニタ3はオペレータの頭部に固定され、その
位置・姿勢を検出する頭部位置検出器2により、オペレ
ータの頭部の向きが検出される。スレーブ部は、マニプ
レータ4(単腕とは限らない)、TVカメラ6、及びT
Vカメラ6の向きを動かすための雲台5からなる。制御
部は、位置算出装置8と、マニプレータ制御装置7と、
雲台制御装置9と、モードスイッチ14からなる。ただ
し、マニプレータが目標位置に追従するだけでよい場合
はモードスイッチ14は不要である。さて、TVカメラ
6からの映像信号10はそのままTVモニタ3に映し出
される。頭部位置検出器2からの頭部位置信号12は雲
台制御装置9で処理され、オペレータの頭部の動きにT
Vカメラ6の向きが追従するように雲台5の制御を行
う。したがって、常にオペレータが見たい方向の画像が
TVモニタ3に映る。ここで、モードスイッチ14がA
側に投入されている場合、頭部位置信号12より位置算
出装置8はTVカメラ6の軸線の方向を求め、位置指定
装置11により、指定された軸線上の位置にもっていく
べきマニプレータ4の作業点を算出する。その算出位置
を受けてマニプレータ制御装置7がマニプレータ4の制
御を行う。このようにして、オペレータの頭部の向きに
合わせてTVカメラ6の向きが調整され、その軸線上に
マニプレータ4の作業点があるように制御される。この
位置からハンドリングなどの具体的作業を行う場合は、
モードスイッチ14をB側に投入する。これにより、オ
ペレータの頭部の向きとは切り離されて通常のマスタス
レーブ方式となり、マスタアーム1からの指令信号13
をマニプレータ制御装置7が処理してマニプレータ4の
制御を行う。
【0007】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、監
視装置付遠隔操作形ロボットシステムにおいて、オペレ
ータが目標物の方向を向くだけで、マニプレータの作業
点が自動的に追従するので、マニプレータの操作が簡単
化されるという効果がある。
視装置付遠隔操作形ロボットシステムにおいて、オペレ
ータが目標物の方向を向くだけで、マニプレータの作業
点が自動的に追従するので、マニプレータの操作が簡単
化されるという効果がある。
【図1】 本発明の実施例の制御ブロック図
【図2】 本発明の具体的実施例のマスタ部とスレーブ
部の外形図
部の外形図
1 マスタアーム 2 頭部位置検出器 3 TVモニタ 4 マニプレータ 5 雲台 6 TVカメラ 7 マニプレータ制御装置 8 位置算出装置 9 雲台制御装置 10 映像番号 11 位置指定装置 12 頭部位置信号 13 指令信号 14 モードスイッチ
Claims (3)
- 【請求項1】 操作者が発する指令に対応してマニプレ
ータを遠隔操作する遠隔操作形ロボットシステムにおい
て、 前記マニプレータの動きを監視するためのTVカメラ装
置と、 前記TVカメラ装置を搭載し少なくとも1自由度以上の
動作が可能な雲台と、 前記操作者の頭部に固定され、前記TVカメラ装置の撮
像画像を前記操作者に呈示するモニタ装置と、 前記操作者の頭部または前記モニタ装置の位置・姿勢を
検知する手段と、 検知された前記モニタ装置の位置・姿勢にしたがって前
記雲台を動作させる雲台制御装置と、 前記TVカメラ装置の撮像軸線上の前記TVカメラ装置
から所定の距離の位置を算出する位置算出装置と、 前記位置算出装置で算出された位置に前記マニプレータ
の作業点が位置するように前記マニプレータを制御する
マニプレータ制御装置とを設けたことを特徴とする監視
装置付遠隔操作形ロボットシステム。 - 【請求項2】 請求項1の所定の距離を任意に指定する
位置指定装置を設けたことを特徴とする請求項1記載の
監視装置付遠隔操作形ロボットシステム。 - 【請求項3】 請求項1の位置算出装置の出力を無効に
する手段をを設けたことを特徴とする請求項1または2
記載の監視装置付遠隔操作形ロボットシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35993491A JPH05177564A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 監視装置付遠隔操作形ロボットシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35993491A JPH05177564A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 監視装置付遠隔操作形ロボットシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05177564A true JPH05177564A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18467054
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35993491A Pending JPH05177564A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 監視装置付遠隔操作形ロボットシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05177564A (ja) |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP35993491A patent/JPH05177564A/ja active Pending
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