JPH05178018A - 重荷重用空気入りラジアルタイヤ - Google Patents
重荷重用空気入りラジアルタイヤInfo
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- JPH05178018A JPH05178018A JP3346105A JP34610591A JPH05178018A JP H05178018 A JPH05178018 A JP H05178018A JP 3346105 A JP3346105 A JP 3346105A JP 34610591 A JP34610591 A JP 34610591A JP H05178018 A JPH05178018 A JP H05178018A
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- 238000005299 abrasion Methods 0.000 abstract 1
- 244000309466 calf Species 0.000 description 7
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 5
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0304—Asymmetric patterns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1204—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe
- B60C2011/1213—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes with special shape of the sipe sinusoidal or zigzag at the tread surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リブパターンを設けたタイヤにおける耐摩耗
性を低下することなく耐摩耗性を向上させた重荷重用空
気入りラジアルタイヤを提供することにある。 【構成】 トレッド面1に複数本のリブ3からなるリブ
パターン基調のトレッドパターンを設けた重荷重用空気
入りラジアルタイヤにおいて、上記複数本のリブ3のう
ち、少なくとも車両装着時に車両外側に位置するリブに
このリブを横切る複数のカーフ4を設けることにより複
数のブロック5に区分し、かつこのカーフ4の溝幅を
1.5mm以下にした重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
性を低下することなく耐摩耗性を向上させた重荷重用空
気入りラジアルタイヤを提供することにある。 【構成】 トレッド面1に複数本のリブ3からなるリブ
パターン基調のトレッドパターンを設けた重荷重用空気
入りラジアルタイヤにおいて、上記複数本のリブ3のう
ち、少なくとも車両装着時に車両外側に位置するリブに
このリブを横切る複数のカーフ4を設けることにより複
数のブロック5に区分し、かつこのカーフ4の溝幅を
1.5mm以下にした重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、重荷重用空気入りラジ
アルタイヤに関し、更に詳しくは、重荷重用車両の前輪
に装着するタイヤの耐偏摩耗性を向上させた重荷重用空
気入りラジアルタイヤに関する。
アルタイヤに関し、更に詳しくは、重荷重用車両の前輪
に装着するタイヤの耐偏摩耗性を向上させた重荷重用空
気入りラジアルタイヤに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、トラック, バス等の重荷重用車
両の前輪に装着するステアリング用のラジアルタイヤと
しては、駆動力は必要としないため、ブロックパターン
よりも溝面積が少なく、耐摩耗性に優れたリブパターン
が主として使用されている。ところが、車両の前輪はコ
ーナリング時の遠心力により車両外側のショルダー部に
大きな荷重が集中し、特に重荷重用車両ではそれが顕著
であるため、図10に示すようなショルダー摩耗や、図
11に示す肩落ち摩耗等の偏摩耗が発生しやすいことが
指摘されている。
両の前輪に装着するステアリング用のラジアルタイヤと
しては、駆動力は必要としないため、ブロックパターン
よりも溝面積が少なく、耐摩耗性に優れたリブパターン
が主として使用されている。ところが、車両の前輪はコ
ーナリング時の遠心力により車両外側のショルダー部に
大きな荷重が集中し、特に重荷重用車両ではそれが顕著
であるため、図10に示すようなショルダー摩耗や、図
11に示す肩落ち摩耗等の偏摩耗が発生しやすいことが
指摘されている。
【0003】そこで、このようなリブパターンを設けた
前輪用の重荷重用空気入りラジアルタイヤの偏摩耗防止
対策として、特開昭62─103205号公報には、図
7に示すように車両装着時車両外側部分の溝面積比を小
さくすることにより、ショルダー摩耗の発生を防ぐよう
にしたものが提案されている。しかしながら、このよう
なタイヤはショルダー摩耗には効果があるものの、最外
側のショルダーリブの外エッジ部分の剛性が高いため
に、上述した肩落ち摩耗を解消することができないた
め、充分な偏摩耗防止対策といえるものではなかった。
前輪用の重荷重用空気入りラジアルタイヤの偏摩耗防止
対策として、特開昭62─103205号公報には、図
7に示すように車両装着時車両外側部分の溝面積比を小
さくすることにより、ショルダー摩耗の発生を防ぐよう
にしたものが提案されている。しかしながら、このよう
なタイヤはショルダー摩耗には効果があるものの、最外
側のショルダーリブの外エッジ部分の剛性が高いため
に、上述した肩落ち摩耗を解消することができないた
め、充分な偏摩耗防止対策といえるものではなかった。
【0004】また、特開昭63─106113号公報に
は、図6に示すように車両装着時最外側リブのエッジ付
近にタイヤ周方向に連続する細溝6を配置すると共に、
最内側リブのエッジ付近にタイヤ周方向に断続的な細溝
6を配置したもの、或いは図9に示すように両ショルダ
ー部に連続状の細溝6を配置したものが提案されてい
る。しかしながら、これらのタイヤは細溝の外側エッジ
部分は耐摩耗性に対する寄与率が極めて低いため、トレ
ッド全体の耐摩耗性が低下するという問題があった。
は、図6に示すように車両装着時最外側リブのエッジ付
近にタイヤ周方向に連続する細溝6を配置すると共に、
最内側リブのエッジ付近にタイヤ周方向に断続的な細溝
6を配置したもの、或いは図9に示すように両ショルダ
ー部に連続状の細溝6を配置したものが提案されてい
る。しかしながら、これらのタイヤは細溝の外側エッジ
部分は耐摩耗性に対する寄与率が極めて低いため、トレ
ッド全体の耐摩耗性が低下するという問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、リブ
パターンを設けたタイヤにおける耐摩耗性を低下するこ
となく耐偏摩耗性を向上させた重荷重用空気入りラジア
ルタイヤを提供することにある。
パターンを設けたタイヤにおける耐摩耗性を低下するこ
となく耐偏摩耗性を向上させた重荷重用空気入りラジア
ルタイヤを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明は、トレッド面に複数本のリブからなるリブパ
ターン基調のトレッドパターンを設けた重荷重用空気入
りラジアルタイヤにおいて、上記複数本のリブのうち、
少なくとも車両装着時に車両外側に位置するリブにこの
リブを横切る複数のカーフを設けることにより複数のブ
ロックに区分し、かつこのカーフの溝幅を1.5mm以下
にしたことを特徴とする。
の本発明は、トレッド面に複数本のリブからなるリブパ
ターン基調のトレッドパターンを設けた重荷重用空気入
りラジアルタイヤにおいて、上記複数本のリブのうち、
少なくとも車両装着時に車両外側に位置するリブにこの
リブを横切る複数のカーフを設けることにより複数のブ
ロックに区分し、かつこのカーフの溝幅を1.5mm以下
にしたことを特徴とする。
【0007】このように、複数本のリブのうち、少なく
とも車両装着時に車両外側に位置するリブに、このリブ
を横切る溝幅が複数のカーフを設けたことによって車両
外側リブの剛性を低下させるので、この外側リブに集中
する荷重を逃がしてショルダー摩耗や肩落ち摩耗などの
偏摩耗を防止する。しかも、溝幅1.5mm以下のカーフ
を設けるだけであって、実質的にトレッドの接地面積を
低下しないので、耐摩耗性を低下することはない。
とも車両装着時に車両外側に位置するリブに、このリブ
を横切る溝幅が複数のカーフを設けたことによって車両
外側リブの剛性を低下させるので、この外側リブに集中
する荷重を逃がしてショルダー摩耗や肩落ち摩耗などの
偏摩耗を防止する。しかも、溝幅1.5mm以下のカーフ
を設けるだけであって、実質的にトレッドの接地面積を
低下しないので、耐摩耗性を低下することはない。
【0008】以下、図を参照して本発明のタイヤにつき
詳しく説明する。図1及び図2は本発明タイヤのトレッ
ド部分の一実施例を示すものである。トレッド1の表面
にタイヤ周方向に延びる4本の主溝2が設けられ、これ
ら主溝2に区分された5本のリブ3が形成されている。
これらリブ3のうち、車両装着時最外側のリブと2番目
と3番目のリブ3にはそれぞれタイヤ周方向に間隔をお
いてカーフ4が横切るように設けられ、多数のブロック
5を形成している。このようにカーフ4を車両外側に偏
在させることにより、この外側に集中する荷重を緩和さ
せ、偏摩耗を防止することになるのである。上記カーフ
4は、その中間部に平面視Z字形の副カーフ4aを連接
し、その溝深さがカーフ本体の溝深さよりも深くなって
いる。
詳しく説明する。図1及び図2は本発明タイヤのトレッ
ド部分の一実施例を示すものである。トレッド1の表面
にタイヤ周方向に延びる4本の主溝2が設けられ、これ
ら主溝2に区分された5本のリブ3が形成されている。
これらリブ3のうち、車両装着時最外側のリブと2番目
と3番目のリブ3にはそれぞれタイヤ周方向に間隔をお
いてカーフ4が横切るように設けられ、多数のブロック
5を形成している。このようにカーフ4を車両外側に偏
在させることにより、この外側に集中する荷重を緩和さ
せ、偏摩耗を防止することになるのである。上記カーフ
4は、その中間部に平面視Z字形の副カーフ4aを連接
し、その溝深さがカーフ本体の溝深さよりも深くなって
いる。
【0009】上記構成において、カーフ4は溝幅が1.
5mm以下にしてある。カーフ4が、このような小さな溝
幅であることによって、リブ3にブロック5が形成され
ても、各リブ3は良好な耐摩耗性などのリブ本来の特性
を維持するようにしている。このカーフ4の機能は、上
述のようにリブ3をブロック化することにより耐偏摩耗
性を付与するものであるので、その溝幅の下限は実質的
0であっても差し支えない。しかしカーフ4を金型の成
形骨で成形する場合は、成形骨が0.4mmよりも薄くな
ると曲がりの問題が起こるため0.4mmが溝幅の下限と
なる。
5mm以下にしてある。カーフ4が、このような小さな溝
幅であることによって、リブ3にブロック5が形成され
ても、各リブ3は良好な耐摩耗性などのリブ本来の特性
を維持するようにしている。このカーフ4の機能は、上
述のようにリブ3をブロック化することにより耐偏摩耗
性を付与するものであるので、その溝幅の下限は実質的
0であっても差し支えない。しかしカーフ4を金型の成
形骨で成形する場合は、成形骨が0.4mmよりも薄くな
ると曲がりの問題が起こるため0.4mmが溝幅の下限と
なる。
【0010】カーフ4の溝深さdは、望ましくは主溝2
の20〜70%にするとよい。ここで溝深さdとはカー
フ4の本体部分の深さをいい、副カーフ4aの深さは考
慮されない。このような溝深さにより上述した偏摩耗防
止効果を一層確実にする。またこのカーフ4の溝深さd
は、図2に示すように車両装着時に最外側のリブ3に設
けたカーフ4ほど深く、それから順次内側に隣接するリ
ブ3のカーフ4ほど浅くすることが望ましい。このよう
な溝深さの配置によって、耐偏摩耗性を一層向上するこ
とができる。また、カーフ4のタイヤ周方向における配
置間隔は車両最外側のリブ3が最も小さく、それから順
次内側に隣接するリブ3ほど幅広になるようにしても、
同様の効果が得られる。
の20〜70%にするとよい。ここで溝深さdとはカー
フ4の本体部分の深さをいい、副カーフ4aの深さは考
慮されない。このような溝深さにより上述した偏摩耗防
止効果を一層確実にする。またこのカーフ4の溝深さd
は、図2に示すように車両装着時に最外側のリブ3に設
けたカーフ4ほど深く、それから順次内側に隣接するリ
ブ3のカーフ4ほど浅くすることが望ましい。このよう
な溝深さの配置によって、耐偏摩耗性を一層向上するこ
とができる。また、カーフ4のタイヤ周方向における配
置間隔は車両最外側のリブ3が最も小さく、それから順
次内側に隣接するリブ3ほど幅広になるようにしても、
同様の効果が得られる。
【0011】本発明において、上記カーフを設けたリブ
は少なくとも車両装着時最外側のリブに設ければよく、
それより内側のリブには必ずしも必要ではない。また、
カーフの形状は図1のような屈曲形状に限らず、図3や
図4に示すような直線状のものでもよい。また、カーフ
のタイヤ周方向に対する角度は、図3のような直角でも
よく、図4に示すような傾斜したものでもよい。複数列
のリブにカーフを設ける場合は、図4、図5に示すよう
に内側のリブのものほど傾斜角度を小さくすることが望
ましい。また、カーフ4のタイヤ周方向に対するピッチ
長は、トレッド展開幅の10〜40%にするのが望まし
い。
は少なくとも車両装着時最外側のリブに設ければよく、
それより内側のリブには必ずしも必要ではない。また、
カーフの形状は図1のような屈曲形状に限らず、図3や
図4に示すような直線状のものでもよい。また、カーフ
のタイヤ周方向に対する角度は、図3のような直角でも
よく、図4に示すような傾斜したものでもよい。複数列
のリブにカーフを設ける場合は、図4、図5に示すよう
に内側のリブのものほど傾斜角度を小さくすることが望
ましい。また、カーフ4のタイヤ周方向に対するピッチ
長は、トレッド展開幅の10〜40%にするのが望まし
い。
【0012】
【実施例】タイヤサイズ11R22.5 14PRで、
図1に示すトレッドパターンを有し、各諸元の寸法を下
記のようにした本発明の重荷重用空気入りラジアルタイ
ヤを製作した。 タイヤ諸元 トレッド展開幅:220mm 主溝の深さ :15mm カーフの溝深さ:最外側のリブ 8mm 2番目のリブ 6mm 3番目のリブ 4mm カーフの溝幅 :0.7mm カーフの平均ピッチ長:最外側のリブ 40mm 2番目のリブ 40mm 3番目のリブ 40mm また比較として、上記本発明タイヤと、タイヤサイズ、
トレッド展開幅、主溝深さをいずれも同一にして、図8
に示すトレッドパターンを有する従来タイヤ1、図7に
示すトレッドパターンを有する従来タイヤ2、及び図6
にトレッドパターンで、左右の連続及び断続的細溝の溝
幅が2.5mmである従来タイヤ3をそれぞれ製作した。
図1に示すトレッドパターンを有し、各諸元の寸法を下
記のようにした本発明の重荷重用空気入りラジアルタイ
ヤを製作した。 タイヤ諸元 トレッド展開幅:220mm 主溝の深さ :15mm カーフの溝深さ:最外側のリブ 8mm 2番目のリブ 6mm 3番目のリブ 4mm カーフの溝幅 :0.7mm カーフの平均ピッチ長:最外側のリブ 40mm 2番目のリブ 40mm 3番目のリブ 40mm また比較として、上記本発明タイヤと、タイヤサイズ、
トレッド展開幅、主溝深さをいずれも同一にして、図8
に示すトレッドパターンを有する従来タイヤ1、図7に
示すトレッドパターンを有する従来タイヤ2、及び図6
にトレッドパターンで、左右の連続及び断続的細溝の溝
幅が2.5mmである従来タイヤ3をそれぞれ製作した。
【0013】これら4種類のタイヤをそれぞれリム2
2.5×8.25に装着し、下記条件の評価方法による
耐偏摩耗性(ショルダー摩耗、肩落ち摩耗)と耐摩耗性
を試験したところ、表1に示す結果が得られた。 耐偏摩耗性の評価方法: a)ショルダー摩耗:試験タイヤに空気圧7kg/cm
2 を充填してトラック(2−D・4車)の前輪に装着
し、一般路を6万km走行した後、各溝の溝深さを測定
し、最外側の主溝の摩耗量(mm)と最内側の主溝の摩耗
量(mm)との差を以って評価した。
2.5×8.25に装着し、下記条件の評価方法による
耐偏摩耗性(ショルダー摩耗、肩落ち摩耗)と耐摩耗性
を試験したところ、表1に示す結果が得られた。 耐偏摩耗性の評価方法: a)ショルダー摩耗:試験タイヤに空気圧7kg/cm
2 を充填してトラック(2−D・4車)の前輪に装着
し、一般路を6万km走行した後、各溝の溝深さを測定
し、最外側の主溝の摩耗量(mm)と最内側の主溝の摩耗
量(mm)との差を以って評価した。
【0014】b)肩落ち摩耗:上記ショルダー摩耗評価
法と同一条件にて走行後、ショルダー部の段差量t(m
m)(図11参照)を測定した。耐摩耗性の評価: 上記ショルダー摩耗と同一条件にて走
行後、各溝の溝深さを測定し、各溝の新品時の溝深さと
の差を算出し、それらの平均値を算出して摩耗量とし
た。評価値は摩耗量の逆数を従来タイヤを100(基
準)として指数化することにより示した。
法と同一条件にて走行後、ショルダー部の段差量t(m
m)(図11参照)を測定した。耐摩耗性の評価: 上記ショルダー摩耗と同一条件にて走
行後、各溝の溝深さを測定し、各溝の新品時の溝深さと
の差を算出し、それらの平均値を算出して摩耗量とし
た。評価値は摩耗量の逆数を従来タイヤを100(基
準)として指数化することにより示した。
【0015】 表1の結果から判るように、本発明タイヤは従来タイヤ
1,2に比べて耐偏摩耗性を向上させながら、耐摩耗性
は従来タイヤとほとんど同水準にしている。従来タイヤ
3は本発明タイヤと同じ耐偏摩耗性を示しているが、耐
摩耗性に劣っている。
1,2に比べて耐偏摩耗性を向上させながら、耐摩耗性
は従来タイヤとほとんど同水準にしている。従来タイヤ
3は本発明タイヤと同じ耐偏摩耗性を示しているが、耐
摩耗性に劣っている。
【0016】
【発明の効果】上述したように本発明は、複数本のリブ
のうち、少なくとも車両装着時に車両外側に位置するリ
ブに、このリブを横切る溝幅が1.5mm以下の複数のカ
ーフを設け複数のブロックに区分したことによって、車
両外側リブの剛性を低下させ、耐偏摩耗性を向上するこ
とができる。しかも、溝幅1.5mm以下のカーフを設け
るだけであって、実質的にトレッドの接地面積を低下し
ないので、耐摩耗性を低下することはない。
のうち、少なくとも車両装着時に車両外側に位置するリ
ブに、このリブを横切る溝幅が1.5mm以下の複数のカ
ーフを設け複数のブロックに区分したことによって、車
両外側リブの剛性を低下させ、耐偏摩耗性を向上するこ
とができる。しかも、溝幅1.5mm以下のカーフを設け
るだけであって、実質的にトレッドの接地面積を低下し
ないので、耐摩耗性を低下することはない。
【図1】本発明タイヤのトレッド部分の一実施例を示す
平面図である。
平面図である。
【図2】図1のタイヤの子午線方向断面図である。
【図3】本発明タイヤのトレッドパターンの他の実施例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図4】本発明タイヤのトレッドパターンのさらに他の
実施例を示す平面図である。
実施例を示す平面図である。
【図5】本発明タイヤのトレッドパターンのさらに他の
実施例を示す平面図である。
実施例を示す平面図である。
【図6】従来タイヤのトレッドパターンを示す平面図で
ある。
ある。
【図7】他の従来タイヤのトレッドパターンを示す平面
図である。
図である。
【図8】他の従来タイヤのトレッドパターンを示す平面
図である。
図である。
【図9】他の従来タイヤのトレッドパターンを示す平面
図である。
図である。
【図10】タイヤのショルダー摩耗を示した説明図であ
る。
る。
【図11】タイヤの肩落ち摩耗を示した説明図である。
1 トレッド 2 主溝 3 リブ 4 カーフ 5 ブロック
Claims (1)
- 【請求項1】 トレッド面に複数本のリブからなるリブ
パターン基調のトレッドパターンを設けた重荷重用空気
入りラジアルタイヤにおいて、前記複数本のリブのう
ち、少なくとも車両装着時に車両外側に位置するリブに
該リブを横切る複数のカーフを設けることにより複数の
ブロックに区分し、かつ該カーフの溝幅を1.5mm以下
にした重荷重用空気入りラジアルタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3346105A JPH05178018A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3346105A JPH05178018A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05178018A true JPH05178018A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=18381172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3346105A Pending JPH05178018A (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | 重荷重用空気入りラジアルタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05178018A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08192607A (ja) * | 1994-11-17 | 1996-07-30 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りタイヤ |
| JP2002274120A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-25 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤの装着方法及び前輪用の空気入りタイヤ |
| JP2007112217A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| US7481257B2 (en) | 2004-01-09 | 2009-01-27 | The Yokahama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire and tire mold |
| JP2011084186A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Bridgestone Corp | タイヤ |
| CN106626986A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-05-10 | 正新橡胶(中国)有限公司 | 一种充气轮胎 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP3346105A patent/JPH05178018A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08192607A (ja) * | 1994-11-17 | 1996-07-30 | Bridgestone Corp | 重荷重用空気入りタイヤ |
| JP2002274120A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-25 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤの装着方法及び前輪用の空気入りタイヤ |
| US7481257B2 (en) | 2004-01-09 | 2009-01-27 | The Yokahama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire and tire mold |
| JP2007112217A (ja) * | 2005-10-18 | 2007-05-10 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JP2011084186A (ja) * | 2009-10-16 | 2011-04-28 | Bridgestone Corp | タイヤ |
| CN106626986A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-05-10 | 正新橡胶(中国)有限公司 | 一种充气轮胎 |
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