JPH05178168A - ワイパ駆動用モータ - Google Patents
ワイパ駆動用モータInfo
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- JPH05178168A JPH05178168A JP4103074A JP10307492A JPH05178168A JP H05178168 A JPH05178168 A JP H05178168A JP 4103074 A JP4103074 A JP 4103074A JP 10307492 A JP10307492 A JP 10307492A JP H05178168 A JPH05178168 A JP H05178168A
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Links
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造でかつ低コストによりワイパを間
欠的に作動させることができ、適用箇所の選択の自由度
も高いワイパ駆動用モータを得る。 【構成】 回転ギヤホイール12の近傍に配置されたカ
ムプレート28には、移動接点58、60が設けられて
おり、Aコンタクトレバー68等と共に間欠回転用の電
気回路を構成する。カムプレート28は、回転ギヤホイ
ール12の突起26に押圧されて所定の回転位置で強制
的に移動される。また、カムプレート28には引張スプ
リング40が連結されると共にダンパ44が噛み合って
いる。カムプレート28が突起26によって移動される
と、モータ部10Aへの通電が停止される。ここで、カ
ムプレート28は引張スプリング40とダンパ44との
作用によって徐々に(ゆっくりと)元の位置に復帰し、
この復帰時間がモータ間欠回転における停止時間とな
る。したがって、簡単な構造で間欠回転時間を制御する
ことができ、低コストで適用範囲も拡大する。
欠的に作動させることができ、適用箇所の選択の自由度
も高いワイパ駆動用モータを得る。 【構成】 回転ギヤホイール12の近傍に配置されたカ
ムプレート28には、移動接点58、60が設けられて
おり、Aコンタクトレバー68等と共に間欠回転用の電
気回路を構成する。カムプレート28は、回転ギヤホイ
ール12の突起26に押圧されて所定の回転位置で強制
的に移動される。また、カムプレート28には引張スプ
リング40が連結されると共にダンパ44が噛み合って
いる。カムプレート28が突起26によって移動される
と、モータ部10Aへの通電が停止される。ここで、カ
ムプレート28は引張スプリング40とダンパ44との
作用によって徐々に(ゆっくりと)元の位置に復帰し、
この復帰時間がモータ間欠回転における停止時間とな
る。したがって、簡単な構造で間欠回転時間を制御する
ことができ、低コストで適用範囲も拡大する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用ワイパをワイパス
イッチの操作に応じて作動させるためのワイパ駆動用モ
ータに係り、特に、ワイパを間欠的に作動させることが
できるワイパ駆動用モータに関する。
イッチの操作に応じて作動させるためのワイパ駆動用モ
ータに係り、特に、ワイパを間欠的に作動させることが
できるワイパ駆動用モータに関する。
【0002】
【従来の技術】車両用ワイパを作動させるためのワイパ
駆動用モータでは、モータ回転軸にウオームギヤが形成
されており、このウオームギヤにはギヤホイールが歯合
されている。さらに、このギヤホイールの回転軸にはワ
イパ駆動用のクランクアームが連結されており、これに
より、モータ回転軸の回転がクランクアームへ伝達され
て回転する。
駆動用モータでは、モータ回転軸にウオームギヤが形成
されており、このウオームギヤにはギヤホイールが歯合
されている。さらに、このギヤホイールの回転軸にはワ
イパ駆動用のクランクアームが連結されており、これに
より、モータ回転軸の回転がクランクアームへ伝達され
て回転する。
【0003】ここで、このようなモータによってワイパ
を間欠的に作動させる場合には、モータを間欠的に回転
させる必要がある。このため、従来では、モータ駆動電
源制御用のリレー及びその作動時間設定回路(コントロ
ーラ)をモータとは別に設けることにより、あるいはモ
ータに内蔵することにより、モータを間欠的に回転させ
ていた。すなわち、設定時間毎にリレーがON/OFF
されてモータへの通電が切り換えられ、モータが所定時
間毎に間欠的に回転され、ワイパが間欠的に作動される
構成である。
を間欠的に作動させる場合には、モータを間欠的に回転
させる必要がある。このため、従来では、モータ駆動電
源制御用のリレー及びその作動時間設定回路(コントロ
ーラ)をモータとは別に設けることにより、あるいはモ
ータに内蔵することにより、モータを間欠的に回転させ
ていた。すなわち、設定時間毎にリレーがON/OFF
されてモータへの通電が切り換えられ、モータが所定時
間毎に間欠的に回転され、ワイパが間欠的に作動される
構成である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
如き構成でワイパを間欠的に作動させる場合には、モー
タ間欠回転用のリレーや作動時間設定回路が高価であ
り、さらに電気的な配線接続作業も煩雑であるため、全
体としてコスト高になる欠点があった。
如き構成でワイパを間欠的に作動させる場合には、モー
タ間欠回転用のリレーや作動時間設定回路が高価であ
り、さらに電気的な配線接続作業も煩雑であるため、全
体としてコスト高になる欠点があった。
【0005】さらに、このようなリレーに配置されたリ
レー接点は、ワイパの間欠作動時(モータ間欠回転時)
に「接」、「断」が繰り返して多数回行なわれるため、
耐久性が低く(寿命が短く)、また騒音の原因でもあっ
た。また、フロントウインドワイパ用の大型のモータに
は大容量のリレーを用いる必要があり、適用箇所の選択
の自由度も低い(例えば、リヤウインドワイパにしか用
いることができない)等の欠点もあった。
レー接点は、ワイパの間欠作動時(モータ間欠回転時)
に「接」、「断」が繰り返して多数回行なわれるため、
耐久性が低く(寿命が短く)、また騒音の原因でもあっ
た。また、フロントウインドワイパ用の大型のモータに
は大容量のリレーを用いる必要があり、適用箇所の選択
の自由度も低い(例えば、リヤウインドワイパにしか用
いることができない)等の欠点もあった。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、簡単な構造で
かつ低コストによりワイパを間欠的に作動させることが
でき、適用箇所の選択の自由度も高いワイパ駆動用モー
タを得ることが目的である。
かつ低コストによりワイパを間欠的に作動させることが
でき、適用箇所の選択の自由度も高いワイパ駆動用モー
タを得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明のワ
イパ駆動用モータは、間欠モードを有するワイパスイッ
チの操作に応じてワイパを作動させるためのワイパ駆動
用モータであって、モータ回転軸と共に回転しワイパが
連結された回転ギヤホイールと、前記回転ギヤホイール
の近傍に移動可能に支持されたプレート部材と、前記回
転ギヤホイールの所定の回転位置において回転ギヤホイ
ールの回転に伴って前記プレート部材を押圧して移動さ
せる作動手段と、前記作動手段によって移動された前記
プレート部材を所定の時間経過後に元の位置に復帰させ
る遅動手段と、前記回転ギヤホイール及びプレート部材
に設けられ、前記ワイパスイッチの間欠モードが選択さ
れた場合に、前記作動手段による前記プレート部材の移
動によって接続状態が変更されモータへの給電を停止
し、かつ、前記遅動手段による前記プレート部材の復帰
によりモータへの給電を行なう電気回路を構成する接点
と、を備えたことを特徴としている。
イパ駆動用モータは、間欠モードを有するワイパスイッ
チの操作に応じてワイパを作動させるためのワイパ駆動
用モータであって、モータ回転軸と共に回転しワイパが
連結された回転ギヤホイールと、前記回転ギヤホイール
の近傍に移動可能に支持されたプレート部材と、前記回
転ギヤホイールの所定の回転位置において回転ギヤホイ
ールの回転に伴って前記プレート部材を押圧して移動さ
せる作動手段と、前記作動手段によって移動された前記
プレート部材を所定の時間経過後に元の位置に復帰させ
る遅動手段と、前記回転ギヤホイール及びプレート部材
に設けられ、前記ワイパスイッチの間欠モードが選択さ
れた場合に、前記作動手段による前記プレート部材の移
動によって接続状態が変更されモータへの給電を停止
し、かつ、前記遅動手段による前記プレート部材の復帰
によりモータへの給電を行なう電気回路を構成する接点
と、を備えたことを特徴としている。
【0008】請求項2に係る発明のワイパ駆動用モータ
は、請求項1に係る発明のワイパ駆動用モータにおい
て、前記作動手段は、前記回転ギヤホイールと前記プレ
ート部材のいずれか一方に他方へ向けて突出形成された
突起と、前記いずれか他方に前記突起に対応して形成さ
れた当接部と、を備え、前記回転ギヤホイールの回転時
にこれらの突起と当接部とが当接状態となることにより
前記プレート部材を回転ギヤホイールと共に移動させる
ことを特徴としている。
は、請求項1に係る発明のワイパ駆動用モータにおい
て、前記作動手段は、前記回転ギヤホイールと前記プレ
ート部材のいずれか一方に他方へ向けて突出形成された
突起と、前記いずれか他方に前記突起に対応して形成さ
れた当接部と、を備え、前記回転ギヤホイールの回転時
にこれらの突起と当接部とが当接状態となることにより
前記プレート部材を回転ギヤホイールと共に移動させる
ことを特徴としている。
【0009】請求項3に係る発明のワイパ駆動用モータ
は、請求項1または請求項2に係る発明のワイパ駆動用
モータにおいて、前記遅動手段は、前記プレート部材に
連結されプレート部材を基準位置の方向へ常に付勢する
弾性体と、前記プレート部材に係合し前記弾性体による
付勢力を消散させるダンパと、を備えることを特徴とし
ている。
は、請求項1または請求項2に係る発明のワイパ駆動用
モータにおいて、前記遅動手段は、前記プレート部材に
連結されプレート部材を基準位置の方向へ常に付勢する
弾性体と、前記プレート部材に係合し前記弾性体による
付勢力を消散させるダンパと、を備えることを特徴とし
ている。
【0010】請求項4に係る発明のワイパ駆動用モータ
は、間欠モードを有するワイパスイッチの操作に応じて
ワイパを作動させるためのワイパ駆動用モータであっ
て、モータ回転軸と共に回転しワイパが連結された回転
ギヤホイールと、前記回転ギヤホイールを収容し回転ギ
ヤホイールを回転可能に支持するカバーと、前記回転ギ
ヤホイールの近傍に回転可能に支持されたカムプレート
と、前記回転ギヤホイールの所定の回転位置において回
転ギヤホイールの回転に伴って前記カムプレートを押圧
して回転させる作動手段と、一端部が前記カバーに固定
され他端部が前記回転ギヤホイール及びカムプレートの
方向へ延出された固定接点と、前記回転ギヤホイールの
前記固定接点側の面に一体的に設けられ、前記固定接点
に当接し固定接点とによって前記ワイパスイッチに応じ
た電気回路を構成するためのパターン状の第1の移動接
点と、前記カムプレートの前記固定接点側の面に一体的
に設けられ、前記固定接点に当接し固定接点および前記
第1の移動接点とによって前記ワイパスイッチに応じた
電気回路を構成するためのパターン状の第2の移動接点
と、前記作動手段によって回転された前記カムプレート
を所定の時間経過後に元の位置に復帰させる遅動手段
と、を備えたことを特徴としている。
は、間欠モードを有するワイパスイッチの操作に応じて
ワイパを作動させるためのワイパ駆動用モータであっ
て、モータ回転軸と共に回転しワイパが連結された回転
ギヤホイールと、前記回転ギヤホイールを収容し回転ギ
ヤホイールを回転可能に支持するカバーと、前記回転ギ
ヤホイールの近傍に回転可能に支持されたカムプレート
と、前記回転ギヤホイールの所定の回転位置において回
転ギヤホイールの回転に伴って前記カムプレートを押圧
して回転させる作動手段と、一端部が前記カバーに固定
され他端部が前記回転ギヤホイール及びカムプレートの
方向へ延出された固定接点と、前記回転ギヤホイールの
前記固定接点側の面に一体的に設けられ、前記固定接点
に当接し固定接点とによって前記ワイパスイッチに応じ
た電気回路を構成するためのパターン状の第1の移動接
点と、前記カムプレートの前記固定接点側の面に一体的
に設けられ、前記固定接点に当接し固定接点および前記
第1の移動接点とによって前記ワイパスイッチに応じた
電気回路を構成するためのパターン状の第2の移動接点
と、前記作動手段によって回転された前記カムプレート
を所定の時間経過後に元の位置に復帰させる遅動手段
と、を備えたことを特徴としている。
【0011】請求項5に係る発明のワイパ駆動用モータ
は、間欠モードを有するワイパスイッチの操作に応じて
ワイパを作動させるためのワイパ駆動用モータであっ
て、モータ回転軸と共に回転しワイパが連結された回転
ギヤホイールと、前記回転ギヤホイールを収容し回転ギ
ヤホイールを回転可能に支持するカバーと、前記回転ギ
ヤホイールと同軸的でかつ相対回転可能に設けられたカ
ムプレートと、前記回転ギヤホイールの所定の回転位置
において回転ギヤホイールの回転に伴って前記カムプレ
ートを押圧して回転させる作動手段と、前記回転ギヤホ
イールの前記カムプレート側の面に一体的に設けられ、
前記ワイパスイッチに応じた電気回路を構成するための
パターン状の第1の移動接点と、一端部が前記カムプレ
ートに固定され他端部が前記回転ギヤホイールの方向へ
延出されて前記第1の移動接点に当接し、前記第1の移
動接点とによって前記ワイパスイッチに応じた電気回路
を構成するための第2の移動接点と、前記作動手段によ
って回転された前記カムプレートを所定の時間経過後に
元の位置に復帰させる遅動手段と、を備えたことを特徴
としている。
は、間欠モードを有するワイパスイッチの操作に応じて
ワイパを作動させるためのワイパ駆動用モータであっ
て、モータ回転軸と共に回転しワイパが連結された回転
ギヤホイールと、前記回転ギヤホイールを収容し回転ギ
ヤホイールを回転可能に支持するカバーと、前記回転ギ
ヤホイールと同軸的でかつ相対回転可能に設けられたカ
ムプレートと、前記回転ギヤホイールの所定の回転位置
において回転ギヤホイールの回転に伴って前記カムプレ
ートを押圧して回転させる作動手段と、前記回転ギヤホ
イールの前記カムプレート側の面に一体的に設けられ、
前記ワイパスイッチに応じた電気回路を構成するための
パターン状の第1の移動接点と、一端部が前記カムプレ
ートに固定され他端部が前記回転ギヤホイールの方向へ
延出されて前記第1の移動接点に当接し、前記第1の移
動接点とによって前記ワイパスイッチに応じた電気回路
を構成するための第2の移動接点と、前記作動手段によ
って回転された前記カムプレートを所定の時間経過後に
元の位置に復帰させる遅動手段と、を備えたことを特徴
としている。
【0012】請求項6に係る発明のワイパ駆動用モータ
は、間欠モードを有するワイパスイッチの操作に応じて
ワイパを作動させるためのワイパ駆動用モータであっ
て、モータ回転軸と共に回転しワイパが連結された回転
ギヤホイールと、前記回転ギヤホイールを収容し回転ギ
ヤホイールを回転可能に支持するカバーと、前記回転ギ
ヤホイールの近傍にスライド移動可能に配置されたスラ
イダーと、前記回転ギヤホイールの所定の回転位置にお
いて回転ギヤホイールの回転に伴って前記スライダーを
押圧してスライド移動させる作動手段と、一端部が前記
カバーに固定され他端部が前記回転ギヤホイール及びス
ライダーの方向へ延出された固定接点と、前記回転ギヤ
ホイールの前記固定接点側の面に一体的に設けられ、前
記固定接点に当接し固定接点とによって前記ワイパスイ
ッチに応じた電気回路を構成するためのパターン状の第
1の移動接点と、前記スライダーの前記固定接点側の面
に一体的に設けられ、前記固定接点に当接し固定接点お
よび前記第1の移動接点とによって前記ワイパスイッチ
に応じた電気回路を構成するためのパターン状の第2の
移動接点と、前記作動手段によってスライド移動された
前記スライダーを所定の時間経過後に元の位置に復帰さ
せる遅動手段と、を備えたことを特徴としている。
は、間欠モードを有するワイパスイッチの操作に応じて
ワイパを作動させるためのワイパ駆動用モータであっ
て、モータ回転軸と共に回転しワイパが連結された回転
ギヤホイールと、前記回転ギヤホイールを収容し回転ギ
ヤホイールを回転可能に支持するカバーと、前記回転ギ
ヤホイールの近傍にスライド移動可能に配置されたスラ
イダーと、前記回転ギヤホイールの所定の回転位置にお
いて回転ギヤホイールの回転に伴って前記スライダーを
押圧してスライド移動させる作動手段と、一端部が前記
カバーに固定され他端部が前記回転ギヤホイール及びス
ライダーの方向へ延出された固定接点と、前記回転ギヤ
ホイールの前記固定接点側の面に一体的に設けられ、前
記固定接点に当接し固定接点とによって前記ワイパスイ
ッチに応じた電気回路を構成するためのパターン状の第
1の移動接点と、前記スライダーの前記固定接点側の面
に一体的に設けられ、前記固定接点に当接し固定接点お
よび前記第1の移動接点とによって前記ワイパスイッチ
に応じた電気回路を構成するためのパターン状の第2の
移動接点と、前記作動手段によってスライド移動された
前記スライダーを所定の時間経過後に元の位置に復帰さ
せる遅動手段と、を備えたことを特徴としている。
【0013】
【作用】請求項1に記載のワイパ駆動用モータでは、ワ
イパスイッチの間欠モードが選択されワイパを間欠作動
させる際、すなわちモータが間欠回転する際には、回転
ギヤホイールが回転し所定の回転位置に達すると、作動
手段によってプレート部材が押圧され回転ギヤホイール
の回転に伴って移動される。このため、ワイパスイッチ
に応じた電気回路を構成する接点の接続状態が変更さ
れ、自動的にモータへの通電が一時的に停止される。
イパスイッチの間欠モードが選択されワイパを間欠作動
させる際、すなわちモータが間欠回転する際には、回転
ギヤホイールが回転し所定の回転位置に達すると、作動
手段によってプレート部材が押圧され回転ギヤホイール
の回転に伴って移動される。このため、ワイパスイッチ
に応じた電気回路を構成する接点の接続状態が変更さ
れ、自動的にモータへの通電が一時的に停止される。
【0014】所定の時間が経過すると、遅動手段によっ
て再びプレート部材が元の位置に復帰され、接点の接続
状態が元の状態となり、自動的にモータへの通電が再開
される。以後は順次これが繰り返される。
て再びプレート部材が元の位置に復帰され、接点の接続
状態が元の状態となり、自動的にモータへの通電が再開
される。以後は順次これが繰り返される。
【0015】このように、モータは、モータコントロー
ラ等の他の部品を用いることなく、ワイパスイッチに応
じて自動的に間欠的に回転する。
ラ等の他の部品を用いることなく、ワイパスイッチに応
じて自動的に間欠的に回転する。
【0016】請求項2に記載のワイパ駆動用モータで
は、回転ギヤホイールが回転し所定の回転位置に達する
と、作動手段を構成する突起が当接部に係合してこれを
押圧し、プレート部材を回転ギヤホイールと共に移動さ
せる。このため、ワイパスイツチに応じた電気回路を構
成する接点がプレート部材と共に移動されて接触位置が
変更される。
は、回転ギヤホイールが回転し所定の回転位置に達する
と、作動手段を構成する突起が当接部に係合してこれを
押圧し、プレート部材を回転ギヤホイールと共に移動さ
せる。このため、ワイパスイツチに応じた電気回路を構
成する接点がプレート部材と共に移動されて接触位置が
変更される。
【0017】このように、突起と当接部とによってプレ
ート部材を移動させる構成であるため、構造が簡単で確
実にモータへの通電を停止させることができ、モータコ
ントローラ等の他の部品を用いることなく、ワイパスイ
ッチに応じて自動的に間欠的に回転させることができ
る。
ート部材を移動させる構成であるため、構造が簡単で確
実にモータへの通電を停止させることができ、モータコ
ントローラ等の他の部品を用いることなく、ワイパスイ
ッチに応じて自動的に間欠的に回転させることができ
る。
【0018】請求項3に記載のワイパ駆動用モータで
は、回転ギヤホイールの回転に伴ってプレート部材が移
動されると、弾性体に付勢力(エネルギー)が一旦蓄積
され、したがって、プレート部材は元の位置に復帰しよ
うとする。ここで、この蓄積された付勢力は、ダンパに
よって徐々に消散され、これにより、プレート部材は徐
々に元の位置に復帰される。プレート部材が元の位置に
復帰すると、再びモータへの通電が再開される。以後は
順次これが繰り返される。
は、回転ギヤホイールの回転に伴ってプレート部材が移
動されると、弾性体に付勢力(エネルギー)が一旦蓄積
され、したがって、プレート部材は元の位置に復帰しよ
うとする。ここで、この蓄積された付勢力は、ダンパに
よって徐々に消散され、これにより、プレート部材は徐
々に元の位置に復帰される。プレート部材が元の位置に
復帰すると、再びモータへの通電が再開される。以後は
順次これが繰り返される。
【0019】このように、弾性体とダンパによる簡単な
構成で、プレート部材の復帰時間、すなわちモータへの
通電再開時間を設定することができ、モータコントロー
ラ等の他の部品を用いることなく、自動的に間欠的に回
転させることができる。
構成で、プレート部材の復帰時間、すなわちモータへの
通電再開時間を設定することができ、モータコントロー
ラ等の他の部品を用いることなく、自動的に間欠的に回
転させることができる。
【0020】請求項4に記載のワイパ駆動用モータで
は、ワイパを間欠作動させる際、すなわちモータが間欠
回転する際には、回転ギヤホイールが回転し所定の回転
位置に達すると、作動手段によってカムプレートが押圧
され回転ギヤホイールの回転に伴って回転される。この
ため、ワイパスイッチに応じた電気回路を構成する第2
の移動接点がカムプレートと共に移動し、これによって
固定接点との接触位置が変更され、自動的にモータへの
通電が一時的に停止される。
は、ワイパを間欠作動させる際、すなわちモータが間欠
回転する際には、回転ギヤホイールが回転し所定の回転
位置に達すると、作動手段によってカムプレートが押圧
され回転ギヤホイールの回転に伴って回転される。この
ため、ワイパスイッチに応じた電気回路を構成する第2
の移動接点がカムプレートと共に移動し、これによって
固定接点との接触位置が変更され、自動的にモータへの
通電が一時的に停止される。
【0021】所定の時間が経過すると、遅動手段によっ
て再びカムプレートが元の位置に復帰され、第2の移動
接点がカムプレートと共に移動して固定接点との接触位
置が元の状態となり、自動的にモータへの通電が再開さ
れる。以後は順次これが繰り返される。
て再びカムプレートが元の位置に復帰され、第2の移動
接点がカムプレートと共に移動して固定接点との接触位
置が元の状態となり、自動的にモータへの通電が再開さ
れる。以後は順次これが繰り返される。
【0022】このように、モータは、モータコントロー
ラ等の他の部品を用いることなく、ワイパスイッチに応
じて自動的に間欠的に回転する。
ラ等の他の部品を用いることなく、ワイパスイッチに応
じて自動的に間欠的に回転する。
【0023】請求項5に記載のワイパ駆動用モータで
は、ワイパを間欠作動させる際、すなわちモータが間欠
回転する際には、回転ギヤホイールが回転し所定の回転
位置に達すると、作動手段によってカムプレートが押圧
され回転ギヤホイールの回転に伴って回転される。この
ため、ワイパスイッチに応じた電気回路を構成する第2
の移動接点がカムプレートと共に移動し、これによって
第1の移動接点との接触位置が変更され、自動的にモー
タへの通電が一時的に停止される。
は、ワイパを間欠作動させる際、すなわちモータが間欠
回転する際には、回転ギヤホイールが回転し所定の回転
位置に達すると、作動手段によってカムプレートが押圧
され回転ギヤホイールの回転に伴って回転される。この
ため、ワイパスイッチに応じた電気回路を構成する第2
の移動接点がカムプレートと共に移動し、これによって
第1の移動接点との接触位置が変更され、自動的にモー
タへの通電が一時的に停止される。
【0024】所定の時間が経過すると、遅動手段によっ
て再びカムプレートが元の位置に復帰され、第2の移動
接点がカムプレートと共に移動して第1の移動接点との
接触位置が元の状態となり、自動的にモータへの通電が
再開される。以後は順次これが繰り返される。
て再びカムプレートが元の位置に復帰され、第2の移動
接点がカムプレートと共に移動して第1の移動接点との
接触位置が元の状態となり、自動的にモータへの通電が
再開される。以後は順次これが繰り返される。
【0025】このように、モータは、モータコントロー
ラ等の他の部品を用いることなく、ワイパスイッチに応
じて自動的に間欠的に回転する。
ラ等の他の部品を用いることなく、ワイパスイッチに応
じて自動的に間欠的に回転する。
【0026】請求項6に記載のワイパ駆動用モータで
は、ワイパを間欠作動させる際、すなわちモータが間欠
回転する際には、回転ギヤホイールが回転し所定の回転
位置に達すると、作動手段によってスライダーが押圧さ
れ回転ギヤホイールの回転に伴ってスライド移動され
る。このため、ワイパスイッチに応じた電気回路を構成
する第2の移動接点がスライダーと共に移動し、これに
よって固定接点との接触位置が変更され、自動的にモー
タへの通電が一時的に停止される。
は、ワイパを間欠作動させる際、すなわちモータが間欠
回転する際には、回転ギヤホイールが回転し所定の回転
位置に達すると、作動手段によってスライダーが押圧さ
れ回転ギヤホイールの回転に伴ってスライド移動され
る。このため、ワイパスイッチに応じた電気回路を構成
する第2の移動接点がスライダーと共に移動し、これに
よって固定接点との接触位置が変更され、自動的にモー
タへの通電が一時的に停止される。
【0027】所定の時間が経過すると、遅動手段によっ
て再びスライダーが元の位置に復帰され、第2の移動接
点がスライダーと共に移動して固定接点との接触位置が
元の状態となり、自動的にモータへの通電が再開され
る。以後は順次これが繰り返される。
て再びスライダーが元の位置に復帰され、第2の移動接
点がスライダーと共に移動して固定接点との接触位置が
元の状態となり、自動的にモータへの通電が再開され
る。以後は順次これが繰り返される。
【0028】このように、モータは、モータコントロー
ラ等の他の部品を用いることなく、ワイパスイッチに応
じて自動的に間欠的に回転する。
ラ等の他の部品を用いることなく、ワイパスイッチに応
じて自動的に間欠的に回転する。
【0029】
【実施例】図1には本発明の第1実施例に係るワイパ駆
動用のモータ10の全体構成が示されている。また、図
2にはモータ10の全体斜視図が示されており、図3に
はモータ10の要部分解斜視図が示されている。
動用のモータ10の全体構成が示されている。また、図
2にはモータ10の全体斜視図が示されており、図3に
はモータ10の要部分解斜視図が示されている。
【0030】モータ10は、モータ部10Aとこのモー
タ部10Aに連結するギヤ部10Bとによって構成され
ている。モータ部10Aの回転軸はギヤ部10B内へ延
出されており、先端には図示を省略したウオームギヤが
形成されている。このウオームギヤは、ギヤ部10B内
に配置された回転ギヤホイール12に噛み合っている。
タ部10Aに連結するギヤ部10Bとによって構成され
ている。モータ部10Aの回転軸はギヤ部10B内へ延
出されており、先端には図示を省略したウオームギヤが
形成されている。このウオームギヤは、ギヤ部10B内
に配置された回転ギヤホイール12に噛み合っている。
【0031】回転ギヤホイール12は、ギヤ部10Bの
カバー14に回転可能に支持されており、軸16の先端
部にはクランクアーム18が連結されている。このた
め、モータ部10Aが作動して回転軸が回転すると、こ
の回転力がウオームギヤを介して回転ギヤホイール12
へ伝達されて回転ギヤホイール12が回転し、さらにこ
れに伴ってクランクアーム18が軸16周りに回転する
ようになっている。
カバー14に回転可能に支持されており、軸16の先端
部にはクランクアーム18が連結されている。このた
め、モータ部10Aが作動して回転軸が回転すると、こ
の回転力がウオームギヤを介して回転ギヤホイール12
へ伝達されて回転ギヤホイール12が回転し、さらにこ
れに伴ってクランクアーム18が軸16周りに回転する
ようになっている。
【0032】図1及び図3に詳細に示す如く、回転ギヤ
ホイール12のカバー14側の面には、第1の移動接点
としての移動接点20が設けられている。移動接点20
はリング状(パターン状)で回転ギヤホイール12と一
体的に形成されており、回転ギヤホイール12と共に回
転する。
ホイール12のカバー14側の面には、第1の移動接点
としての移動接点20が設けられている。移動接点20
はリング状(パターン状)で回転ギヤホイール12と一
体的に形成されており、回転ギヤホイール12と共に回
転する。
【0033】移動接点20の内周側には、半径方向内側
へ突出する突出部22が形成されており、さらに、突出
部22に対応する外周側は周方向の所定範囲に渡って切
欠き部24が形成されている(換言すれば、この切欠き
部24においては移動接点20の一部が欠如されてい
る)。この移動接点20は後述する固定接点(+コンタ
クトレバー62、Sコンタクトレバー64、Gコンタク
トレバー66)とによってワイパスイッチ76(図6参
照)に応じた電気回路を構成するようになっている。
へ突出する突出部22が形成されており、さらに、突出
部22に対応する外周側は周方向の所定範囲に渡って切
欠き部24が形成されている(換言すれば、この切欠き
部24においては移動接点20の一部が欠如されてい
る)。この移動接点20は後述する固定接点(+コンタ
クトレバー62、Sコンタクトレバー64、Gコンタク
トレバー66)とによってワイパスイッチ76(図6参
照)に応じた電気回路を構成するようになっている。
【0034】また、回転ギヤホイール12には、切欠き
部24の近傍に作動手段を構成する突起26が突出して
形成されている。
部24の近傍に作動手段を構成する突起26が突出して
形成されている。
【0035】一方、回転ギヤホイール12の近傍には、
カムプレート28が配置されている。カムプレート28
は、略円形に形成されており、ハウジング30から突出
する支軸32に回転可能に支持されている。カムプレー
ト28の一端部には、回転ギヤホイール12の方向へ凸
状とされ作動手段を構成する当接部34が形成されてお
り、前記突起26に係合可能である。すなわち、突起2
6が当接部34に当接した状態で回転ギヤホイール12
が回転すると、カムプレート28が押圧されて支軸32
周りに強制的に回転される構成である。
カムプレート28が配置されている。カムプレート28
は、略円形に形成されており、ハウジング30から突出
する支軸32に回転可能に支持されている。カムプレー
ト28の一端部には、回転ギヤホイール12の方向へ凸
状とされ作動手段を構成する当接部34が形成されてお
り、前記突起26に係合可能である。すなわち、突起2
6が当接部34に当接した状態で回転ギヤホイール12
が回転すると、カムプレート28が押圧されて支軸32
周りに強制的に回転される構成である。
【0036】カムプレート28の当接部34の近傍に
は、円弧状の透孔36が形成されており、この透孔36
内にはハウジング30から突出するガイドピン38が移
動可能に入り込んでいる。したがって、カムプレート2
8は、ガイドピン38が透孔36の一端部から他端部ま
で移動する範囲においてのみ回転できる。
は、円弧状の透孔36が形成されており、この透孔36
内にはハウジング30から突出するガイドピン38が移
動可能に入り込んでいる。したがって、カムプレート2
8は、ガイドピン38が透孔36の一端部から他端部ま
で移動する範囲においてのみ回転できる。
【0037】カムプレート28の透孔36の近傍には弾
性体としての引張スプリング40の一端が連結されてお
り、引張スプリング40の他端はハウジング30に連結
されている。これにより、カムプレート28は常に当接
部34が回転ギヤホイール12に接近する方向へ付勢さ
れており、通常は、当接部34は回転ギヤホイール12
の突起26の移動軌跡上に位置すると共に、ガイドピン
38は透孔36の一端部(図1の上端部)に位置してい
る。
性体としての引張スプリング40の一端が連結されてお
り、引張スプリング40の他端はハウジング30に連結
されている。これにより、カムプレート28は常に当接
部34が回転ギヤホイール12に接近する方向へ付勢さ
れており、通常は、当接部34は回転ギヤホイール12
の突起26の移動軌跡上に位置すると共に、ガイドピン
38は透孔36の一端部(図1の上端部)に位置してい
る。
【0038】カムプレート28の透孔36側の側壁には
ギヤ部42が形成されており、ダンパ44が噛み合って
いる。ダンパ44は図4に示す如く、ケース46にピニ
オン48の軸50が支持された構造となっており、ピニ
オン48がカムプレート28のギヤ部42に噛み合って
いる。したがって、カムプレート28が支軸32周りに
回転するとダンパ44のピニオン48も回転される。ダ
ンパ44のケース46内に位置する軸50には、小孔5
2が形成された一対の羽54が一体的に固着されてお
り、さらにケース46内にはシリコンオイル56が封入
されている。このため、軸50と共に羽54がシリコン
オイル56内を回転することにより、ピニオン48を介
して伝達された回転力(エネルギー)を消散させること
ができる(換言すれば、回転力を減衰させることができ
る)。
ギヤ部42が形成されており、ダンパ44が噛み合って
いる。ダンパ44は図4に示す如く、ケース46にピニ
オン48の軸50が支持された構造となっており、ピニ
オン48がカムプレート28のギヤ部42に噛み合って
いる。したがって、カムプレート28が支軸32周りに
回転するとダンパ44のピニオン48も回転される。ダ
ンパ44のケース46内に位置する軸50には、小孔5
2が形成された一対の羽54が一体的に固着されてお
り、さらにケース46内にはシリコンオイル56が封入
されている。このため、軸50と共に羽54がシリコン
オイル56内を回転することにより、ピニオン48を介
して伝達された回転力(エネルギー)を消散させること
ができる(換言すれば、回転力を減衰させることができ
る)。
【0039】以上の構成によるカムプレート28のカバ
ー14側の面には、第2の移動接点としての移動接点5
8及び移動接点60が設けられている。移動接点58及
び移動接点60は、前記移動接点20と同様に、パター
ン状でカムプレート28と一体的に形成されており、カ
ムプレート28と共に回転する。一方の移動接点58は
後述する固定接点(Aコンタクトレバー68、Bコンタ
クトレバー70)に対応しており、また他方の移動接点
60は同様に後述する固定接点(Cコンタクトレバー7
2、Dコンタクトレバー74)に対応しており、それぞ
れワイパスイッチ76に応じた電気回路を構成するよう
になっている。
ー14側の面には、第2の移動接点としての移動接点5
8及び移動接点60が設けられている。移動接点58及
び移動接点60は、前記移動接点20と同様に、パター
ン状でカムプレート28と一体的に形成されており、カ
ムプレート28と共に回転する。一方の移動接点58は
後述する固定接点(Aコンタクトレバー68、Bコンタ
クトレバー70)に対応しており、また他方の移動接点
60は同様に後述する固定接点(Cコンタクトレバー7
2、Dコンタクトレバー74)に対応しており、それぞ
れワイパスイッチ76に応じた電気回路を構成するよう
になっている。
【0040】回転ギヤホイール12(移動接点20)と
カバー14との間には、固定接点としての3本のコンタ
クトレバー、すなわち、+コンタクトレバー62、Sコ
ンタクトレバー64及びGコンタクトレバー66が配置
されている。各コンタクトレバーは、図5にも示す如
く、一端部がカバー14の内周壁に固着されており、他
端部が回転ギヤホイール12方向へ延出し先端が移動接
点20(または、回転ギヤホイール12の表面)に当接
している。
カバー14との間には、固定接点としての3本のコンタ
クトレバー、すなわち、+コンタクトレバー62、Sコ
ンタクトレバー64及びGコンタクトレバー66が配置
されている。各コンタクトレバーは、図5にも示す如
く、一端部がカバー14の内周壁に固着されており、他
端部が回転ギヤホイール12方向へ延出し先端が移動接
点20(または、回転ギヤホイール12の表面)に当接
している。
【0041】さらに、カムプレート28(移動接点5
8、60)とカバー14との間には、同様に固定接点と
しての4本のコンタクトレバー、すなわち、Aコンタク
トレバー68、Bコンタクトレバー70、Cコンタクト
レバー72及びDコンタクトレバー74が配置されてい
る。各コンタクトレバーは、前記コンタクトレバーと同
様に、一端部がカバー14の内周壁に固着されており、
他端部がカムプレート28方向へ延出し先端が移動接点
58、60(または、カムプレート28の表面)に当接
している。
8、60)とカバー14との間には、同様に固定接点と
しての4本のコンタクトレバー、すなわち、Aコンタク
トレバー68、Bコンタクトレバー70、Cコンタクト
レバー72及びDコンタクトレバー74が配置されてい
る。各コンタクトレバーは、前記コンタクトレバーと同
様に、一端部がカバー14の内周壁に固着されており、
他端部がカムプレート28方向へ延出し先端が移動接点
58、60(または、カムプレート28の表面)に当接
している。
【0042】次に電気回路の構成を説明する。図6には
ワイパスイッチ76を含んだ全体的な概略構成図が示さ
れており、また、図7乃至図12には各コンタクトレバ
ーの接続状態が示されている。
ワイパスイッチ76を含んだ全体的な概略構成図が示さ
れており、また、図7乃至図12には各コンタクトレバ
ーの接続状態が示されている。
【0043】+コンタクトレバー62は、ワイパスイッ
チ76を介して電源+側に接続されており、先端部は回
転ギヤホイール12の移動接点20に接触可能である
(換言すれば、切欠き部24に対応しており、この位置
では非接触状態となる)。Sコンタクトレバー64は、
ワイパスイッチ76を介してモータ10(モータ部10
A)のLOW端子78に接続されており、先端部は常に
移動接点20に接触している。Gコンタクトレバー66
は、Bコンタクトレバー70に接続されており、先端部
は移動接点20の突出部22に接触可能である(換言す
れば、突出部22に対応しており、この位置でのみ突出
部22と接触状態となる)。
チ76を介して電源+側に接続されており、先端部は回
転ギヤホイール12の移動接点20に接触可能である
(換言すれば、切欠き部24に対応しており、この位置
では非接触状態となる)。Sコンタクトレバー64は、
ワイパスイッチ76を介してモータ10(モータ部10
A)のLOW端子78に接続されており、先端部は常に
移動接点20に接触している。Gコンタクトレバー66
は、Bコンタクトレバー70に接続されており、先端部
は移動接点20の突出部22に接触可能である(換言す
れば、突出部22に対応しており、この位置でのみ突出
部22と接触状態となる)。
【0044】一方、Aコンタクトレバー68はグランド
アースされており、先端部はカムプレート28の移動接
点58に接触可能である。Bコンタクトレバー70は、
前述のGコンタクトレバー66に接続されており、先端
部は移動接点58に接触可能である。Cコンタクトレバ
ー72はモータ部10AのLOW端子78に接続されて
おり、先端部は移動接点60に接触可能である。Dコン
タクトレバー74はワイパスイッチ76を介して電源+
側に接続されており、先端部は常に移動接点60に接触
している。
アースされており、先端部はカムプレート28の移動接
点58に接触可能である。Bコンタクトレバー70は、
前述のGコンタクトレバー66に接続されており、先端
部は移動接点58に接触可能である。Cコンタクトレバ
ー72はモータ部10AのLOW端子78に接続されて
おり、先端部は移動接点60に接触可能である。Dコン
タクトレバー74はワイパスイッチ76を介して電源+
側に接続されており、先端部は常に移動接点60に接触
している。
【0045】なおここで、図6に示すワイパスイッチ7
6は、「○」印に対応した部分における接続線が閉路さ
れることを示している。例えば、ワイパスイッチ76を
「LOW」位置にした場合には、+接続線(端子)とL
OW接続線(端子)が閉路されることを示している。
6は、「○」印に対応した部分における接続線が閉路さ
れることを示している。例えば、ワイパスイッチ76を
「LOW」位置にした場合には、+接続線(端子)とL
OW接続線(端子)が閉路されることを示している。
【0046】次に本実施例の作用を説明する。図7乃至
図12には、モータ10が間欠回転する場合の回転ギヤ
ホイール12の移動接点20、突起26、カムプレート
28及び移動接点58、60等の作動状態が示されてい
る。
図12には、モータ10が間欠回転する場合の回転ギヤ
ホイール12の移動接点20、突起26、カムプレート
28及び移動接点58、60等の作動状態が示されてい
る。
【0047】図7は、ワイパスイッチ76が「INT」
位置に切り換えられてモータ10(モータ部10A)が
発電制動して停止した状態を示している。この状態で
は、回転ギヤホイール12の突起26が当接部34に当
接して押圧することによりカムプレート28は支軸32
周りに強制的に回転されており、このため、Cコンタク
トレバー72は移動接点60から離間して非接触状態と
なっている。また、Aコンタクトレバー68及びBコン
タクトレバー70は共に移動接点58に接触している。
さらに、Gコンタクトレバー66は移動接点20の突出
部22に接触している。このため、モータ部10AのL
OW端子78は、Sコンタクトレバー64、移動接点2
0、Gコンタクトレバー66、Bコンタクトレバー7
0、移動接点58及びAコンタクトレバー68を介して
グランドアースされている。したがって、モータ部10
Aは停止状態である。
位置に切り換えられてモータ10(モータ部10A)が
発電制動して停止した状態を示している。この状態で
は、回転ギヤホイール12の突起26が当接部34に当
接して押圧することによりカムプレート28は支軸32
周りに強制的に回転されており、このため、Cコンタク
トレバー72は移動接点60から離間して非接触状態と
なっている。また、Aコンタクトレバー68及びBコン
タクトレバー70は共に移動接点58に接触している。
さらに、Gコンタクトレバー66は移動接点20の突出
部22に接触している。このため、モータ部10AのL
OW端子78は、Sコンタクトレバー64、移動接点2
0、Gコンタクトレバー66、Bコンタクトレバー7
0、移動接点58及びAコンタクトレバー68を介して
グランドアースされている。したがって、モータ部10
Aは停止状態である。
【0048】またこの発電制動によるモータ10の停止
状態においては、カムプレート28が支軸32周りに強
制的に回転されることにより、カムプレート28に連結
された引張スプリング40は伸長されており、カムプレ
ート28を付勢している。
状態においては、カムプレート28が支軸32周りに強
制的に回転されることにより、カムプレート28に連結
された引張スプリング40は伸長されており、カムプレ
ート28を付勢している。
【0049】次いで、図8に示す如く、引張スプリング
40の付勢力によってカムプレート28が支軸32周り
に元の位置へ回転し始める。ここで、カムプレート28
が支軸32周りに回転すると、ダンパ44のピニオン4
8も回転される。ダンパ44内には羽54が固着される
と共にシリコンオイル56が封入されているため、軸5
0と共に羽54がシリコンオイル56内を回転すること
により、ピニオン48を介して伝達された回転力(エネ
ルギー)が消散される。このため、カムプレート28は
徐々に(ゆっくりと)元の位置へ移動する。
40の付勢力によってカムプレート28が支軸32周り
に元の位置へ回転し始める。ここで、カムプレート28
が支軸32周りに回転すると、ダンパ44のピニオン4
8も回転される。ダンパ44内には羽54が固着される
と共にシリコンオイル56が封入されているため、軸5
0と共に羽54がシリコンオイル56内を回転すること
により、ピニオン48を介して伝達された回転力(エネ
ルギー)が消散される。このため、カムプレート28は
徐々に(ゆっくりと)元の位置へ移動する。
【0050】カムプレート28が完全に元の位置に達す
ると(ガイドピン38が透孔36の端部に当接する
と)、図9に示す如く、Aコンタクトレバー68及びB
コンタクトレバー70は共に移動接点58から離間して
非接触状態となる。また、これと略同時に、Cコンタク
トレバー72が移動接点60に接触し、移動接点60を
介してDコンタクトレバー74と接続される。このた
め、Dコンタクトレバー74、移動接点60及びCコン
タクトレバー72を介してモータ部10AのLOW端子
78へ電源+側が接続されたことになり、LOW端子7
8は「+」状態となる。またこの時点では、移動接点2
0を介してSコンタクトレバー64に接続状態とされる
Gコンタクトレバー66は、Aコンタクトレバー68及
びBコンタクトレバー70が共に移動接点58から離間
して互いに非接続状態であるため、グランドアースされ
ることがなく、ショートすることはない。
ると(ガイドピン38が透孔36の端部に当接する
と)、図9に示す如く、Aコンタクトレバー68及びB
コンタクトレバー70は共に移動接点58から離間して
非接触状態となる。また、これと略同時に、Cコンタク
トレバー72が移動接点60に接触し、移動接点60を
介してDコンタクトレバー74と接続される。このた
め、Dコンタクトレバー74、移動接点60及びCコン
タクトレバー72を介してモータ部10AのLOW端子
78へ電源+側が接続されたことになり、LOW端子7
8は「+」状態となる。またこの時点では、移動接点2
0を介してSコンタクトレバー64に接続状態とされる
Gコンタクトレバー66は、Aコンタクトレバー68及
びBコンタクトレバー70が共に移動接点58から離間
して互いに非接続状態であるため、グランドアースされ
ることがなく、ショートすることはない。
【0051】このため、モータ部10Aが作動し始め、
回転ギヤホイール12がクランクアーム18と共に図9
の時計方向(矢印CW方向)へ回転し始める。したがっ
て、ワイパも作動され始める。
回転ギヤホイール12がクランクアーム18と共に図9
の時計方向(矢印CW方向)へ回転し始める。したがっ
て、ワイパも作動され始める。
【0052】図10に示す如く、モータ部10A(回転
ギヤホイール12)が回転を続行した後に回転ギヤホイ
ール12の突起26がカムプレート28の当接部34に
当接すると、突起26が当接部34を押圧してカムプレ
ート28を支軸32周りに強制的に回転させる。このた
め、Cコンタクトレバー72が移動接点60から離間さ
れて非接触状態となり、Dコンタクトレバー74(すな
わち、電源+側)との接続が解除される(図11図示状
態)。しかしながら、この時点では、+コンタクトレバ
ー62が依然として移動接点20と接触状態となってお
り、このためモータ部10AのLOW端子78は、Sコ
ンタクトレバー64、移動接点20及び+コンタクトレ
バー62を介して電源+側が接続されたままであり、L
OW端子78は「+」状態のままである。したがって、
依然としてモータ10は回転を継続する。
ギヤホイール12)が回転を続行した後に回転ギヤホイ
ール12の突起26がカムプレート28の当接部34に
当接すると、突起26が当接部34を押圧してカムプレ
ート28を支軸32周りに強制的に回転させる。このた
め、Cコンタクトレバー72が移動接点60から離間さ
れて非接触状態となり、Dコンタクトレバー74(すな
わち、電源+側)との接続が解除される(図11図示状
態)。しかしながら、この時点では、+コンタクトレバ
ー62が依然として移動接点20と接触状態となってお
り、このためモータ部10AのLOW端子78は、Sコ
ンタクトレバー64、移動接点20及び+コンタクトレ
バー62を介して電源+側が接続されたままであり、L
OW端子78は「+」状態のままである。したがって、
依然としてモータ10は回転を継続する。
【0053】図12に示す如く、突起26による当接部
34の押圧が完了しカムプレート28が最も回転した位
置に達すると(ガイドピン38が透孔36の端部に当接
すると)、Aコンタクトレバー68及びBコンタクトレ
バー70が共に移動接点58に接触して発電制動の準備
状態となる。
34の押圧が完了しカムプレート28が最も回転した位
置に達すると(ガイドピン38が透孔36の端部に当接
すると)、Aコンタクトレバー68及びBコンタクトレ
バー70が共に移動接点58に接触して発電制動の準備
状態となる。
【0054】さらに、回転ギヤホイール12の回転が進
行し+コンタクトレバー62が移動接点20の切欠き部
24に達すると、移動接点20との接触が解除され、モ
ータ部10AのLOW端子78と電源+側との接続が解
除される。さらにその直後に、Gコンタクトレバー66
が移動接点20の突出部22に接触する。
行し+コンタクトレバー62が移動接点20の切欠き部
24に達すると、移動接点20との接触が解除され、モ
ータ部10AのLOW端子78と電源+側との接続が解
除される。さらにその直後に、Gコンタクトレバー66
が移動接点20の突出部22に接触する。
【0055】このため、再び図7に示す如く、モータ部
10AのLOW端子78が、Sコンタクトレバー64、
移動接点20、Gコンタクトレバー66、Bコンタクト
レバー70、移動接点58及びAコンタクトレバー68
を介してグランドアースされた状態となり、モータ10
は自動的に発電制動する。このとき、ワイパはウインド
シールドガラス下端に位置する下反転位置で間欠停止す
る。
10AのLOW端子78が、Sコンタクトレバー64、
移動接点20、Gコンタクトレバー66、Bコンタクト
レバー70、移動接点58及びAコンタクトレバー68
を介してグランドアースされた状態となり、モータ10
は自動的に発電制動する。このとき、ワイパはウインド
シールドガラス下端に位置する下反転位置で間欠停止す
る。
【0056】以後は前述の行程が繰り返されてモータ1
0が自動的に間欠回転し、ワイパを間欠的に作動させる
ことができる。
0が自動的に間欠回転し、ワイパを間欠的に作動させる
ことができる。
【0057】以上の如く、突起26が当接部34を押圧
してカムプレート28を支軸32周りに強制的に回転さ
せモータ部10AのLOW端子78と電源+側との接続
が解除された後に、ダンパ44の作用によってカムプレ
ート28が徐々に移動され、再びCコンタクトレバー7
2が移動接点60に接触してモータ部10AのLOW端
子78に電源+側が接続されるまでの間が、モータ10
の間欠回転における停止時間となる。
してカムプレート28を支軸32周りに強制的に回転さ
せモータ部10AのLOW端子78と電源+側との接続
が解除された後に、ダンパ44の作用によってカムプレ
ート28が徐々に移動され、再びCコンタクトレバー7
2が移動接点60に接触してモータ部10AのLOW端
子78に電源+側が接続されるまでの間が、モータ10
の間欠回転における停止時間となる。
【0058】このように、回転ギヤホイール12に形成
された突起26とカムプレート28に形成された当接部
34とによってカムプレート28を回転させる構成であ
るため、構造が簡単で確実にモータ部10Aへの通電を
停止させることができる。また、引張スプリング40と
ダンパ44による簡単な構成で、カムプレート28の復
帰時間、すなわちモータ部10Aへの通電再開時間を設
定することができ、間欠回転時間の設定も容易である。
さらに、従来のワイパ駆動用モータでは不可欠であった
高価なモータコントローラ等の他の部品が不要となると
共に電気的な配線接続作業も不要であるため、極めて低
コストとなる。また騒音の原因となることもない。ま
た、モータコントローラ等の電気部品を用いないため、
環境温度変化による間欠回転時間のばらつきを生じるこ
とがなく、信頼性も向上する。
された突起26とカムプレート28に形成された当接部
34とによってカムプレート28を回転させる構成であ
るため、構造が簡単で確実にモータ部10Aへの通電を
停止させることができる。また、引張スプリング40と
ダンパ44による簡単な構成で、カムプレート28の復
帰時間、すなわちモータ部10Aへの通電再開時間を設
定することができ、間欠回転時間の設定も容易である。
さらに、従来のワイパ駆動用モータでは不可欠であった
高価なモータコントローラ等の他の部品が不要となると
共に電気的な配線接続作業も不要であるため、極めて低
コストとなる。また騒音の原因となることもない。ま
た、モータコントローラ等の電気部品を用いないため、
環境温度変化による間欠回転時間のばらつきを生じるこ
とがなく、信頼性も向上する。
【0059】次に本発明の他の実施例を説明する。な
お、前記実施例と基本的に同一の部品には前記実施例と
同一の符号を付与しその説明を省略している。
お、前記実施例と基本的に同一の部品には前記実施例と
同一の符号を付与しその説明を省略している。
【0060】図13には本発明の第2実施例に係るワイ
パ駆動用のモータ80の全体構成が示されている。ま
た、図14にはモータ80の要部斜視図が示されてい
る。
パ駆動用のモータ80の全体構成が示されている。ま
た、図14にはモータ80の要部斜視図が示されてい
る。
【0061】モータ80では、回転ギヤホイール12と
同軸的にカムプレート82が配置されている。カムプレ
ート82は、略扇形に形成されており、カバー14から
突出する支軸84に回転可能に支持されている。したが
って、カムプレート82は回転ギヤホイール12と相対
回転可能である。
同軸的にカムプレート82が配置されている。カムプレ
ート82は、略扇形に形成されており、カバー14から
突出する支軸84に回転可能に支持されている。したが
って、カムプレート82は回転ギヤホイール12と相対
回転可能である。
【0062】カムプレート82の半径方向外端でその周
方向一端部には、作動手段を構成し弾性変形可能とされ
た舌片部86が延出されている。この舌片部86の先端
は略V字状に屈曲されており、回転ギヤホイール12に
形成された突起26の移動軌跡上に位置してこれに係合
可能である。すなわち、突起26が舌片部86に当接し
た状態で回転ギヤホイール12が回転すると、カムプレ
ート82が押圧されて支軸84周りに強制的に回転さ
れ、さらに突起26による押圧力が舌片部86の弾性力
を越えると、舌片部86が弾性変形して突起26と舌片
部86との係合が解除される(突起26が舌片部86を
乗り越える)構成である。
方向一端部には、作動手段を構成し弾性変形可能とされ
た舌片部86が延出されている。この舌片部86の先端
は略V字状に屈曲されており、回転ギヤホイール12に
形成された突起26の移動軌跡上に位置してこれに係合
可能である。すなわち、突起26が舌片部86に当接し
た状態で回転ギヤホイール12が回転すると、カムプレ
ート82が押圧されて支軸84周りに強制的に回転さ
れ、さらに突起26による押圧力が舌片部86の弾性力
を越えると、舌片部86が弾性変形して突起26と舌片
部86との係合が解除される(突起26が舌片部86を
乗り越える)構成である。
【0063】カムプレート82の両側方には、カバー1
4から一対のストッパ88、90が突出形成されてい
る。したがって、カムプレート82は、ストッパ88、
90に当接する範囲においてのみ回転できる構成であ
る。
4から一対のストッパ88、90が突出形成されてい
る。したがって、カムプレート82は、ストッパ88、
90に当接する範囲においてのみ回転できる構成であ
る。
【0064】カムプレート82の舌片部86と反対側の
端部(ストッパ88の側)には弾性体としての引張スプ
リング92の一端が連結されており、引張スプリング9
2の他端はカバー14に連結されている。これにより、
カムプレート82は常にストッパ88に当接する方向へ
付勢されている。なお、この引張スプリング92の付勢
力は、前記突起26が舌片部86を乗り越える力(舌片
部86の弾性力)よりも小さく設定されている。
端部(ストッパ88の側)には弾性体としての引張スプ
リング92の一端が連結されており、引張スプリング9
2の他端はカバー14に連結されている。これにより、
カムプレート82は常にストッパ88に当接する方向へ
付勢されている。なお、この引張スプリング92の付勢
力は、前記突起26が舌片部86を乗り越える力(舌片
部86の弾性力)よりも小さく設定されている。
【0065】カムプレート82の半径方向外側の周縁部
にはギヤ部94が形成されており、さらに、前記第1実
施例と同様の構成のダンパ44が噛み合っている。
にはギヤ部94が形成されており、さらに、前記第1実
施例と同様の構成のダンパ44が噛み合っている。
【0066】カムプレート82の回転ギヤホイール12
側の面には、第2の移動接点としての+コンタクトレバ
ー96及びGコンタクトレバー98が配置されている。
各コンタクトレバーは、一端部がカムプレート82の内
周壁に固着されており、他端部が回転ギヤホイール12
方向へ延出し先端が移動接点20(または、回転ギヤホ
イール12の表面)に当接している。
側の面には、第2の移動接点としての+コンタクトレバ
ー96及びGコンタクトレバー98が配置されている。
各コンタクトレバーは、一端部がカムプレート82の内
周壁に固着されており、他端部が回転ギヤホイール12
方向へ延出し先端が移動接点20(または、回転ギヤホ
イール12の表面)に当接している。
【0067】また、回転ギヤホイール12(移動接点2
0)とカバー14との間には、固定接点としてのSコン
タクトレバー100が配置されており、先端が移動接点
20に当接している。
0)とカバー14との間には、固定接点としてのSコン
タクトレバー100が配置されており、先端が移動接点
20に当接している。
【0068】次に電気回路の構成を説明する。図15に
はワイパスイッチ102を含んだ全体的な電気回路の概
略構成図が示されており、また、図16及び図17には
各コンタクトレバーの接続状態が示されている。
はワイパスイッチ102を含んだ全体的な電気回路の概
略構成図が示されており、また、図16及び図17には
各コンタクトレバーの接続状態が示されている。
【0069】+コンタクトレバー96は、ワイパスイッ
チ102を介して電源+側に接続されており、先端部は
回転ギヤホイール12の移動接点20に接触可能である
(換言すれば、切欠き部24に対応しており、この位置
では非接触状態となる)。Sコンタクトレバー100
は、ワイパスイツチ102を介してモータ80のLOW
端子104に接続されており、先端部は常に移動接点2
0に接触している。Gコンタクトレバー98はグランド
アースされており、先端部は移動接点20の突出部22
に接触可能である(換言すれば、突出部22に対応して
おり、この位置でのみ突出部22と接触状態となる)。
チ102を介して電源+側に接続されており、先端部は
回転ギヤホイール12の移動接点20に接触可能である
(換言すれば、切欠き部24に対応しており、この位置
では非接触状態となる)。Sコンタクトレバー100
は、ワイパスイツチ102を介してモータ80のLOW
端子104に接続されており、先端部は常に移動接点2
0に接触している。Gコンタクトレバー98はグランド
アースされており、先端部は移動接点20の突出部22
に接触可能である(換言すれば、突出部22に対応して
おり、この位置でのみ突出部22と接触状態となる)。
【0070】なお、この場合、カムプレート82が一方
のストッパ88に当接した状態では、+コンタクトレバ
ー96の先端部が移動接点20に接触すると共にGコン
タクトレバー98の先端部は移動接点20の突出部22
から離間した状態となり、かつ、カムプレート82が他
方のストッパ90に当接した状態では、+コンタクトレ
バー96の先端部が切欠き部24に位置して移動接点2
0と非接触となると共にGコンタクトレバー98の先端
部は移動接点20の突出部22に接触した状態となるよ
うに、各部の位置関係が設定されている。
のストッパ88に当接した状態では、+コンタクトレバ
ー96の先端部が移動接点20に接触すると共にGコン
タクトレバー98の先端部は移動接点20の突出部22
から離間した状態となり、かつ、カムプレート82が他
方のストッパ90に当接した状態では、+コンタクトレ
バー96の先端部が切欠き部24に位置して移動接点2
0と非接触となると共にGコンタクトレバー98の先端
部は移動接点20の突出部22に接触した状態となるよ
うに、各部の位置関係が設定されている。
【0071】次に本実施例の作用を説明する。図16
は、ワイパスイッチ102が「INT」位置に切り換え
られてモータ80が発電制動し停止した状態を示してい
る。この状態では、カムプレート82は回転されて一方
のストッパ90に当接している。したがって、+コンタ
クトレバー96は移動接点20の切欠き部24に達して
おり、移動接点20との接触が解除されている。また、
Gコンタクトレバー98は移動接点20の突出部22に
接触している。このため、モータ80のLOW端子10
4は、Sコンタクトレバー100、移動接点20及びG
コンタクトレバー98を介してグランドアースされてい
る。したがって、モータ80は停止状態である。
は、ワイパスイッチ102が「INT」位置に切り換え
られてモータ80が発電制動し停止した状態を示してい
る。この状態では、カムプレート82は回転されて一方
のストッパ90に当接している。したがって、+コンタ
クトレバー96は移動接点20の切欠き部24に達して
おり、移動接点20との接触が解除されている。また、
Gコンタクトレバー98は移動接点20の突出部22に
接触している。このため、モータ80のLOW端子10
4は、Sコンタクトレバー100、移動接点20及びG
コンタクトレバー98を介してグランドアースされてい
る。したがって、モータ80は停止状態である。
【0072】またこの発電制動によるモータ80の停止
状態においては、カムプレート82が支軸84周りに強
制的に回転されることにより、カムプレート82に連結
された引張スプリング92は伸長されており、カムプレ
ート82を付勢している。
状態においては、カムプレート82が支軸84周りに強
制的に回転されることにより、カムプレート82に連結
された引張スプリング92は伸長されており、カムプレ
ート82を付勢している。
【0073】次いで、引張スプリング92の付勢力によ
ってカムプレート82が支軸84周りに元の位置(図1
6の左方向)へ回転し始める。ここで、カムプレート8
2が支軸84周りに回転するとダンパ44のピニオン4
8も回転される。このため、ピニオン48を介して伝達
された回転力(エネルギー)が消散され、カムプレート
82は徐々に(ゆっくりと)元の位置へ移動する。
ってカムプレート82が支軸84周りに元の位置(図1
6の左方向)へ回転し始める。ここで、カムプレート8
2が支軸84周りに回転するとダンパ44のピニオン4
8も回転される。このため、ピニオン48を介して伝達
された回転力(エネルギー)が消散され、カムプレート
82は徐々に(ゆっくりと)元の位置へ移動する。
【0074】カムプレート82が完全に元の位置に達す
ると(ストッパ88に当接すると)、図17に示す如
く、+コンタクトレバー96が移動接点20に接触す
る。また、これと略同時に、Gコンタクトレバー98が
移動接点20の突出部22から離間して接続が解除され
る。このため、+コンタクトレバー96、移動接点20
及びSコンタクトレバー100を介してモータ80のL
OW端子104へ電源+側が接続されたことになり、L
OW端子104は「+」状態となる。
ると(ストッパ88に当接すると)、図17に示す如
く、+コンタクトレバー96が移動接点20に接触す
る。また、これと略同時に、Gコンタクトレバー98が
移動接点20の突出部22から離間して接続が解除され
る。このため、+コンタクトレバー96、移動接点20
及びSコンタクトレバー100を介してモータ80のL
OW端子104へ電源+側が接続されたことになり、L
OW端子104は「+」状態となる。
【0075】このため、モータ80が作動し始め、回転
ギヤホイール12がクランクアーム18と共に図17の
時計方向(矢印CW方向)へ回転し始める。したがっ
て、ワイパも作動され始める。
ギヤホイール12がクランクアーム18と共に図17の
時計方向(矢印CW方向)へ回転し始める。したがっ
て、ワイパも作動され始める。
【0076】モータ80(回転ギヤホイール12)が回
転を続行した後に回転ギヤホイール12の突起26がカ
ムプレート82の舌片部86に当接すると、突起26が
舌片部86を押圧してカムプレート82を支軸84周り
に強制的に回転させる。このため、+コンタクトレバー
96及びGコンタクトレバー98がカムプレート82と
共に移動し移動接点20との接触位置が徐々に変更され
る。
転を続行した後に回転ギヤホイール12の突起26がカ
ムプレート82の舌片部86に当接すると、突起26が
舌片部86を押圧してカムプレート82を支軸84周り
に強制的に回転させる。このため、+コンタクトレバー
96及びGコンタクトレバー98がカムプレート82と
共に移動し移動接点20との接触位置が徐々に変更され
る。
【0077】突起26による舌片部86の押圧すなわち
カムプレート82の回転が進行すると、+コンタクトレ
バー96が移動接点20の切欠き部24に達して移動接
点20との接触が解除され、モータ80のLOW端子1
04と電源+側との接続が解除される。さらにその直後
に、Gコンタクトレバー98が移動接点20の突出部2
2に接触する。このため、再び図16に示す如く、LO
W端子104が、Sコンタクトレバー100、移動接点
20及びGコンタクトレバー98を介してグランドアー
スされた状態となり、モータ80は自動的に発電制動す
る。
カムプレート82の回転が進行すると、+コンタクトレ
バー96が移動接点20の切欠き部24に達して移動接
点20との接触が解除され、モータ80のLOW端子1
04と電源+側との接続が解除される。さらにその直後
に、Gコンタクトレバー98が移動接点20の突出部2
2に接触する。このため、再び図16に示す如く、LO
W端子104が、Sコンタクトレバー100、移動接点
20及びGコンタクトレバー98を介してグランドアー
スされた状態となり、モータ80は自動的に発電制動す
る。
【0078】この場合、Gコンタクトレバー98が移動
接点20の突出部22に接触し発電制動を開始した後に
完全に停止するまでの間は、回転ギヤホイール12は慣
性力によって回転し続けようとし、突起26は舌片部8
6を押圧する。この押圧力が舌片部86の弾性力を越え
ると、舌片部86が弾性変形して突起26と舌片部86
との係合が解除されて突起26が舌片部86を乗り越え
る。
接点20の突出部22に接触し発電制動を開始した後に
完全に停止するまでの間は、回転ギヤホイール12は慣
性力によって回転し続けようとし、突起26は舌片部8
6を押圧する。この押圧力が舌片部86の弾性力を越え
ると、舌片部86が弾性変形して突起26と舌片部86
との係合が解除されて突起26が舌片部86を乗り越え
る。
【0079】以後は前述の行程が繰り返されてモータ8
0が自動的に間欠回転し、ワイパが間欠的に作動され
る。
0が自動的に間欠回転し、ワイパが間欠的に作動され
る。
【0080】以上の如く、モータ80においては、Gコ
ンタクトレバー98が移動接点20の突出部22に接触
し発電制動を開始した後に(モータ80のLOW端子1
04と電源+側との接続が解除された後に)、ダンパ4
4の作用によってカムプレート82が徐々に回転され、
再び+コンタクトレバー96が移動接点20に接触して
モータ80のLOW端子104へ電源+側が接続される
までの間が、モータ80の間欠回転における停止時間と
なる。
ンタクトレバー98が移動接点20の突出部22に接触
し発電制動を開始した後に(モータ80のLOW端子1
04と電源+側との接続が解除された後に)、ダンパ4
4の作用によってカムプレート82が徐々に回転され、
再び+コンタクトレバー96が移動接点20に接触して
モータ80のLOW端子104へ電源+側が接続される
までの間が、モータ80の間欠回転における停止時間と
なる。
【0081】このように、本実施例においても、回転ギ
ヤホイール12に形成された突起26とカムプレート8
2に形成された舌片部86とによってカムプレート82
を回転させる構成であるため、構造が簡単で確実にモー
タ80への通電を停止させることができる。また、引張
スプリング92とダンパ44による簡単な構成で、カム
プレート82の復帰時間、すなわちモータ80への通電
再開時間を設定することができ、間欠回転時間の設定も
容易である。さらに、この場合にも、高価なモータコン
トローラ等部品が不要となると共に電気的な配線接続作
業が不要であり、極めて低コストとなり騒音の原因とな
ることもない。また、環境温度変化による間欠回転時間
のばらつきを生じることがなく、信頼性も向上する。
ヤホイール12に形成された突起26とカムプレート8
2に形成された舌片部86とによってカムプレート82
を回転させる構成であるため、構造が簡単で確実にモー
タ80への通電を停止させることができる。また、引張
スプリング92とダンパ44による簡単な構成で、カム
プレート82の復帰時間、すなわちモータ80への通電
再開時間を設定することができ、間欠回転時間の設定も
容易である。さらに、この場合にも、高価なモータコン
トローラ等部品が不要となると共に電気的な配線接続作
業が不要であり、極めて低コストとなり騒音の原因とな
ることもない。また、環境温度変化による間欠回転時間
のばらつきを生じることがなく、信頼性も向上する。
【0082】図18には本発明の第3実施例に係るワイ
パ駆動用のモータ110の全体構成が示されている。
パ駆動用のモータ110の全体構成が示されている。
【0083】モータ110では、回転ギヤホイール12
に設けられた第1の移動接点としての移動接点20、こ
の移動接点20に対応する固定接点としての+コンタク
トレバー62、Sコンタクトレバー64、Gコンタクト
レバー66は基本的に前述の第1実施例と同様の構成で
ある。また、回転ギヤホイール12には、作動手段を構
成する突起112が突出して形成されている。この突起
112は、回転ギヤホイール12の周方向に沿って比較
的長く形成されている。
に設けられた第1の移動接点としての移動接点20、こ
の移動接点20に対応する固定接点としての+コンタク
トレバー62、Sコンタクトレバー64、Gコンタクト
レバー66は基本的に前述の第1実施例と同様の構成で
ある。また、回転ギヤホイール12には、作動手段を構
成する突起112が突出して形成されている。この突起
112は、回転ギヤホイール12の周方向に沿って比較
的長く形成されている。
【0084】一方、回転ギヤホイール12の近傍には、
スライダー114が配置されている。スライダー114
は、矩形の板状に形成されており、図19に概略的に示
す如く、カバー14の上面にスライド移動可能に配置さ
れている。スライダー114の下面には、回転ギヤホイ
ール12の方向へ突出し作動手段を構成する当接部11
6が形成されており、前記突起112に係合可能であ
る。すなわち、突起112が当接部116に当接した状
態で回転ギヤホイール12が回転すると、スライダー1
14が押圧されて回転ギヤホイール12の接線方向へ強
制的にスライド移動される構成である。
スライダー114が配置されている。スライダー114
は、矩形の板状に形成されており、図19に概略的に示
す如く、カバー14の上面にスライド移動可能に配置さ
れている。スライダー114の下面には、回転ギヤホイ
ール12の方向へ突出し作動手段を構成する当接部11
6が形成されており、前記突起112に係合可能であ
る。すなわち、突起112が当接部116に当接した状
態で回転ギヤホイール12が回転すると、スライダー1
14が押圧されて回転ギヤホイール12の接線方向へ強
制的にスライド移動される構成である。
【0085】スライダー114の一端部には弾性体とし
ての引張スプリング118の一端が連結されており、引
張スプリング118の他端はハウジング30に連結され
ている。これにより、スライダー114は常に当接部1
16が回転ギヤホイール12の突起112の移動軌跡内
へ入り込む方向へ付勢されており、通常は、当接部11
6はこの突起112の移動軌跡上に位置している。
ての引張スプリング118の一端が連結されており、引
張スプリング118の他端はハウジング30に連結され
ている。これにより、スライダー114は常に当接部1
16が回転ギヤホイール12の突起112の移動軌跡内
へ入り込む方向へ付勢されており、通常は、当接部11
6はこの突起112の移動軌跡上に位置している。
【0086】スライダー114の回転ギヤホイール12
の側の側壁にはギヤ部120が形成されており、前記第
1実施例と同様のダンパ44が噛み合っている。
の側の側壁にはギヤ部120が形成されており、前記第
1実施例と同様のダンパ44が噛み合っている。
【0087】以上の構成によるスライダー114の上面
には、第2の移動接点としての移動接点122が設けら
れている。移動接点122は、前記移動接点20と同様
に、クランク形状でスライダー114と一体的に形成さ
れており、スライダー114と共に移動する。この移動
接点122は、固定接点としてのAコンタクトレバー1
24、Bコンタクトレバー126、Cコンタクトレバー
128に対応しており、各コンタクトレバーの先端部が
移動接点122(または、スライダー114の表面)に
当接してワイパスイッチ130に応じた電気回路を構成
するようになっている。
には、第2の移動接点としての移動接点122が設けら
れている。移動接点122は、前記移動接点20と同様
に、クランク形状でスライダー114と一体的に形成さ
れており、スライダー114と共に移動する。この移動
接点122は、固定接点としてのAコンタクトレバー1
24、Bコンタクトレバー126、Cコンタクトレバー
128に対応しており、各コンタクトレバーの先端部が
移動接点122(または、スライダー114の表面)に
当接してワイパスイッチ130に応じた電気回路を構成
するようになっている。
【0088】次に電気回路の構成を説明する。図20に
はワイパスイッチ130を含んだ全体的な概略構成図が
示されており、また、図21乃至図26には各コンタク
トレバーの接続状態が示されている。
はワイパスイッチ130を含んだ全体的な概略構成図が
示されており、また、図21乃至図26には各コンタク
トレバーの接続状態が示されている。
【0089】+コンタクトレバー62は、電源+側に接
続されており、先端部は回転ギヤホイール12の移動接
点20に接触可能である(換言すれば、切欠き部24に
対応しており、この位置では非接触状態となる)。Sコ
ンタクトレバー64は、ワイパスイッチ130を介して
モータ110のLOW端子132に接続されており、先
端部は常に移動接点20に接触している。Gコンタクト
レバー66は、グランドアースされており、先端部は移
動接点20の突出部22に接触可能である(換言すれ
ば、突出部22に対応しており、この位置でのみ突出部
22と接触状態となる)。
続されており、先端部は回転ギヤホイール12の移動接
点20に接触可能である(換言すれば、切欠き部24に
対応しており、この位置では非接触状態となる)。Sコ
ンタクトレバー64は、ワイパスイッチ130を介して
モータ110のLOW端子132に接続されており、先
端部は常に移動接点20に接触している。Gコンタクト
レバー66は、グランドアースされており、先端部は移
動接点20の突出部22に接触可能である(換言すれ
ば、突出部22に対応しており、この位置でのみ突出部
22と接触状態となる)。
【0090】一方、Aコンタクトレバー124はグラン
ドアースされており、先端部はスライダー114の移動
接点122に接触可能である。Bコンタクトレバー12
6は、ワイパスイッチ130を介してモータ110のL
OW端子132に接続されており、先端部は常に移動接
点122に接触している。Cコンタクトレバー128は
電源+側に接続されており、先端部は移動接点122に
接触可能である。
ドアースされており、先端部はスライダー114の移動
接点122に接触可能である。Bコンタクトレバー12
6は、ワイパスイッチ130を介してモータ110のL
OW端子132に接続されており、先端部は常に移動接
点122に接触している。Cコンタクトレバー128は
電源+側に接続されており、先端部は移動接点122に
接触可能である。
【0091】次に本実施例の作用を説明する。図21乃
至図26には、モータ110が間欠回転する場合の回転
ギヤホイール12の移動接点20、突起112、スライ
ダー114及び移動接点122等の作動状態が示されて
いる。
至図26には、モータ110が間欠回転する場合の回転
ギヤホイール12の移動接点20、突起112、スライ
ダー114及び移動接点122等の作動状態が示されて
いる。
【0092】図21は、ワイパスイッチ130が「IN
T」位置に切り換えられてモータ110が発電制動して
停止した状態を示している。この状態では、モータ11
0のLOW端子132は、ワイパスイッチ130を介し
てBコンタクトレバー126に接続されて閉路状態とな
っている。さらに、この状態では、回転ギヤホイール1
2の突起112が当接部116に当接して押圧すること
によりスライダー114は引張スプリング118の付勢
力に抗して強制的にスライド移動されており、このた
め、Cコンタクトレバー128は移動接点122から離
間して非接触状態となっている。また、Aコンタクトレ
バー124及びBコンタクトレバー126は共に移動接
点122に接触している。このため、モータ110のL
OW端子132は、Bコンタクトレバー126、移動接
点122及びAコンタクトレバー124を介してグラン
ドアースされている。したがって、モータ110は停止
状態である。
T」位置に切り換えられてモータ110が発電制動して
停止した状態を示している。この状態では、モータ11
0のLOW端子132は、ワイパスイッチ130を介し
てBコンタクトレバー126に接続されて閉路状態とな
っている。さらに、この状態では、回転ギヤホイール1
2の突起112が当接部116に当接して押圧すること
によりスライダー114は引張スプリング118の付勢
力に抗して強制的にスライド移動されており、このた
め、Cコンタクトレバー128は移動接点122から離
間して非接触状態となっている。また、Aコンタクトレ
バー124及びBコンタクトレバー126は共に移動接
点122に接触している。このため、モータ110のL
OW端子132は、Bコンタクトレバー126、移動接
点122及びAコンタクトレバー124を介してグラン
ドアースされている。したがって、モータ110は停止
状態である。
【0093】次いで、図22に示す如く、引張スプリン
グ118の付勢力によってスライダー114が元の位置
へスライド移動し始める。ここで、スライダー114が
スライド移動すると、前述の第1実施例と同様に、スラ
イダー114の移動力が(エネルギー)が消散され、こ
れにより、スライダー114は徐々に(ゆっくりと)元
の位置へスライド移動する。
グ118の付勢力によってスライダー114が元の位置
へスライド移動し始める。ここで、スライダー114が
スライド移動すると、前述の第1実施例と同様に、スラ
イダー114の移動力が(エネルギー)が消散され、こ
れにより、スライダー114は徐々に(ゆっくりと)元
の位置へスライド移動する。
【0094】スライダー114が完全に元の位置に達す
ると、図23に示す如く、Aコンタクトレバー124は
移動接点122から離間して非接触状態となり、さら
に、Cコンタクトレバー128が移動接点122に接触
し、移動接点122を介してBコンタクトレバー126
と接続される。このため、Cコンタクトレバー128、
移動接点122及びBコンタクトレバー126を介して
モータ110のLOW端子132へ電源+側が接続され
たことになり、LOW端子132は「+」状態となる。
このため、モータ110が作動し始め、回転ギヤホイー
ル12がクランクアーム18と共に図23乃至図25の
時計方向(矢印CW方向)へ回転し始める。したがっ
て、ワイパも作動され始める。
ると、図23に示す如く、Aコンタクトレバー124は
移動接点122から離間して非接触状態となり、さら
に、Cコンタクトレバー128が移動接点122に接触
し、移動接点122を介してBコンタクトレバー126
と接続される。このため、Cコンタクトレバー128、
移動接点122及びBコンタクトレバー126を介して
モータ110のLOW端子132へ電源+側が接続され
たことになり、LOW端子132は「+」状態となる。
このため、モータ110が作動し始め、回転ギヤホイー
ル12がクランクアーム18と共に図23乃至図25の
時計方向(矢印CW方向)へ回転し始める。したがっ
て、ワイパも作動され始める。
【0095】図25に示す如く、モータ110(回転ギ
ヤホイール12)が回転を続行した後に回転ギヤホイー
ル12の突起112がスライダー114の当接部116
に当接すると、突起112が当接部116を押圧してス
ライダー114を強制的にスライド移動させる。このた
め、図26に示す如く、Cコンタクトレバー128が移
動接点122から離間されて非接触状態となり、電源+
側との接続が解除される。このため、モータ110のL
OW端子132はニュートラル状態となるが、モータ1
10(回転ギヤホイール12)は慣性力によって回転を
継続する。
ヤホイール12)が回転を続行した後に回転ギヤホイー
ル12の突起112がスライダー114の当接部116
に当接すると、突起112が当接部116を押圧してス
ライダー114を強制的にスライド移動させる。このた
め、図26に示す如く、Cコンタクトレバー128が移
動接点122から離間されて非接触状態となり、電源+
側との接続が解除される。このため、モータ110のL
OW端子132はニュートラル状態となるが、モータ1
10(回転ギヤホイール12)は慣性力によって回転を
継続する。
【0096】突起112による当接部116の押圧が完
了しスライダー114が最もスライド移動した位置に達
すると、Aコンタクトレバー124が移動接点122に
接触して、再び図21に示す如く、モータ110のLO
W端子132が、Bコンタクトレバー126、移動接点
122及びAコンタクトレバー124を介してグランド
アースされた状態となり、モータ110は自動的に発電
制動する。このとき、ワイパはウインドシールドガラス
下端に位置する下反転位置で間欠停止する。
了しスライダー114が最もスライド移動した位置に達
すると、Aコンタクトレバー124が移動接点122に
接触して、再び図21に示す如く、モータ110のLO
W端子132が、Bコンタクトレバー126、移動接点
122及びAコンタクトレバー124を介してグランド
アースされた状態となり、モータ110は自動的に発電
制動する。このとき、ワイパはウインドシールドガラス
下端に位置する下反転位置で間欠停止する。
【0097】以後は前述の行程が繰り返されてモータ1
10が自動的に間欠回転し、ワイパを間欠的に作動させ
ることができる。
10が自動的に間欠回転し、ワイパを間欠的に作動させ
ることができる。
【0098】以上の如く、突起112が当接部116を
押圧してスライダー114を強制的にスライド移動させ
モータ110のLOW端子132がグランドアースされ
た後に、ダンパ44の作用によってスライダー114が
徐々に移動され、再びCコンタクトレバー128が移動
接点122に接触してモータ110のLOW端子132
に電源+側が接続されるまでの間が、モータ110の間
欠回転における停止時間となる。
押圧してスライダー114を強制的にスライド移動させ
モータ110のLOW端子132がグランドアースされ
た後に、ダンパ44の作用によってスライダー114が
徐々に移動され、再びCコンタクトレバー128が移動
接点122に接触してモータ110のLOW端子132
に電源+側が接続されるまでの間が、モータ110の間
欠回転における停止時間となる。
【0099】このように、本第3実施例におけるモータ
110においても、回転ギヤホイール12に形成された
突起112とスライダー114に形成された当接部11
6とによってスライダー114をスライド移動させる構
成であるため、構造が簡単で確実にモータ110への通
電を停止させることができる。また、引張スプリング1
18とダンパ44による簡単な構成で、スライダー11
4の復帰時間、すなわちモータ110への通電再開時間
を設定することができ、間欠回転時間の設定も容易であ
る。さらに、従来のワイパ駆動用モータでは不可欠であ
った高価なモータコントローラ等の他の部品が不要とな
ると共に電気的な配線接続作業も不要であるため、極め
て低コストとなる。また騒音の原因となることもない。
また、モータコントローラ等の電気部品を用いないた
め、環境温度変化による間欠回転時間のばらつきを生じ
ることがなく、信頼性も向上する。
110においても、回転ギヤホイール12に形成された
突起112とスライダー114に形成された当接部11
6とによってスライダー114をスライド移動させる構
成であるため、構造が簡単で確実にモータ110への通
電を停止させることができる。また、引張スプリング1
18とダンパ44による簡単な構成で、スライダー11
4の復帰時間、すなわちモータ110への通電再開時間
を設定することができ、間欠回転時間の設定も容易であ
る。さらに、従来のワイパ駆動用モータでは不可欠であ
った高価なモータコントローラ等の他の部品が不要とな
ると共に電気的な配線接続作業も不要であるため、極め
て低コストとなる。また騒音の原因となることもない。
また、モータコントローラ等の電気部品を用いないた
め、環境温度変化による間欠回転時間のばらつきを生じ
ることがなく、信頼性も向上する。
【0100】なお、前記各実施例においては、ダンパ4
4はシリコンオイル56が封入されたオイル式のものと
したが、これに限らず、他の構成のもの、例えばエア式
のダンパであってもよい。また、弾性体としての引張ス
プリング40、92、118とダンパ44とを一体的に
組合せて構成してもよい。これらの場合であっても、カ
ムプレート28、82あるいはスライダー114の復帰
動作を容易に制御することができ、間欠回転時間を任意
に設定することができる。
4はシリコンオイル56が封入されたオイル式のものと
したが、これに限らず、他の構成のもの、例えばエア式
のダンパであってもよい。また、弾性体としての引張ス
プリング40、92、118とダンパ44とを一体的に
組合せて構成してもよい。これらの場合であっても、カ
ムプレート28、82あるいはスライダー114の復帰
動作を容易に制御することができ、間欠回転時間を任意
に設定することができる。
【0101】
【発明の効果】以上説明した如く本発明に係るワイパ駆
動用モータは、簡単な構造でかつ低コストによりワイパ
を間欠的に作動させることができ、適用箇所の選択の自
由度も高くすることができる効果を有する。
動用モータは、簡単な構造でかつ低コストによりワイパ
を間欠的に作動させることができ、適用箇所の選択の自
由度も高くすることができる効果を有する。
【図1】本発明の第1実施例に係るワイパ駆動用のモー
タの全体構成図である。
タの全体構成図である。
【図2】第1実施例に係るモータの全体斜視図である。
【図3】第1実施例に係るモータの要部分解斜視図であ
る。
る。
【図4】ダンパの断面図である。
【図5】回転ギヤホイールやコンタクトレバー等の配置
状態を示すモータの部分断面図である。
状態を示すモータの部分断面図である。
【図6】ワイパスイッチを含んだモータの全体的な回路
構成図である。
構成図である。
【図7】間欠回転時のモータの各部の作動状態を示す概
略図である。
略図である。
【図8】間欠回転時のモータの各部の作動状態を示す概
略図である。
略図である。
【図9】間欠回転時のモータの各部の作動状態を示す概
略図である。
略図である。
【図10】間欠回転時のモータの各部の作動状態を示す
概略図である。
概略図である。
【図11】間欠回転時のモータの各部の作動状態を示す
概略図である。
概略図である。
【図12】間欠回転時のモータの各部の作動状態を示す
概略図である。
概略図である。
【図13】本発明の第2実施例に係るワイパ駆動用のモ
ータの全体構成図である。
ータの全体構成図である。
【図14】第2実施例に係るモータの要部斜視図であ
る。
る。
【図15】ワイパスイッチを含んだモータの全体的な回
路構成図である。
路構成図である。
【図16】間欠回転時のモータの各部の作動状態を示す
概略図である。
概略図である。
【図17】間欠回転時のモータの各部の作動状態を示す
概略図である。
概略図である。
【図18】本発明の第3実施例に係るワイパ駆動用のモ
ータの全体構成図である。
ータの全体構成図である。
【図19】回転ギヤホイールやコンタクトレバー等の配
置状態を示すモータの部分断面図である。
置状態を示すモータの部分断面図である。
【図20】ワイパスイッチを含んだモータの全体的な回
路構成図である。
路構成図である。
【図21】間欠回転時のモータの各部の作動状態を示す
概略図である。
概略図である。
【図22】間欠回転時のモータの各部の作動状態を示す
概略図である。
概略図である。
【図23】間欠回転時のモータの各部の作動状態を示す
概略図である。
概略図である。
【図24】間欠回転時のモータの各部の作動状態を示す
概略図である。
概略図である。
【図25】間欠回転時のモータの各部の作動状態を示す
概略図である。
概略図である。
【図26】間欠回転時のモータの各部の作動状態を示す
概略図である。
概略図である。
10 モータ 10A モータ部 10B ギヤ部 12 回転ギヤホイール 14 カバー 20 移動接点(第1の移動接点) 26 突起(作動手段) 28 カムプレート 34 当接部(作動手段) 40 引張スプリング(遅動手段、弾性体) 44 ダンパ(遅動手段) 58 移動接点(第2の移動接点) 60 移動接点(第2の移動接点) 62 +コンタクトレバー(固定接点) 64 Sコンタクトレバー(固定接点) 66 Gコンタクトレバー(固定接点) 68 Aコンタクトレバー(固定接点) 70 Bコンタクトレバー(固定接点) 72 Cコンタクトレバー(固定接点) 74 Dコンタクトレバー(固定接点) 76 ワイパスイッチ
Claims (6)
- 【請求項1】 間欠モードを有するワイパスイッチの操
作に応じてワイパを作動させるためのワイパ駆動用モー
タであって、 モータ回転軸と共に回転しワイパが連結された回転ギヤ
ホイールと、 前記回転ギヤホイールの近傍に移動可能に支持されたプ
レート部材と、 前記回転ギヤホイールの所定の回転位置において回転ギ
ヤホイールの回転に伴って前記プレート部材を押圧して
移動させる作動手段と、 前記作動手段によって移動された前記プレート部材を所
定の時間経過後に元の位置に復帰させる遅動手段と、 前記回転ギヤホイール及びプレート部材に設けられ、前
記ワイパスイッチの間欠モードが選択された場合に、前
記作動手段による前記プレート部材の移動によって接続
状態が変更されモータへの給電を停止し、かつ、前記遅
動手段による前記プレート部材の復帰によりモータへの
給電を行なう電気回路を構成する接点と、 を備えたことを特徴とするワイパ駆動用モータ。 - 【請求項2】 前記作動手段は、前記回転ギヤホイール
と前記プレート部材のいずれか一方に他方へ向けて突出
形成された突起と、前記いずれか他方に前記突起に対応
して形成された当接部と、を備え、前記回転ギヤホイー
ルの回転時にこれらの突起と当接部とが当接状態となる
ことにより前記プレート部材を回転ギヤホイールと共に
移動させることを特徴とする請求項1記載のワイパ駆動
用モータ。 - 【請求項3】 前記遅動手段は、前記プレート部材に連
結されプレート部材を基準位置の方向へ常に付勢する弾
性体と、前記プレート部材に係合し前記弾性体による付
勢力を消散させるダンパと、を備えることを特徴とする
請求項1または請求項2記載のワイパ駆動用モータ。 - 【請求項4】 間欠モードを有するワイパスイッチの操
作に応じてワイパを作動させるためのワイパ駆動用モー
タであって、 モータ回転軸と共に回転しワイパが連結された回転ギヤ
ホイールと、 前記回転ギヤホイールを収容し回転ギヤホイールを回転
可能に支持するカバーと、 前記回転ギヤホイールの近傍に回転可能に支持されたカ
ムプレートと、 前記回転ギヤホイールの所定の回転位置において回転ギ
ヤホイールの回転に伴って前記カムプレートを押圧して
回転させる作動手段と、 一端部が前記カバーに固定され他端部が前記回転ギヤホ
イール及びカムプレートの方向へ延出された固定接点
と、 前記回転ギヤホイールの前記固定接点側の面に一体的に
設けられ、前記固定接点に当接し固定接点とによって前
記ワイパスイッチに応じた電気回路を構成するためのパ
ターン状の第1の移動接点と、 前記カムプレートの前記固定接点側の面に一体的に設け
られ、前記固定接点に当接し固定接点および前記第1の
移動接点とによって前記ワイパスイッチに応じた電気回
路を構成するためのパターン状の第2の移動接点と、 前記作動手段によって回転された前記カムプレートを所
定の時間経過後に元の位置に復帰させる遅動手段と、 を備えたことを特徴とするワイパ駆動用モータ。 - 【請求項5】 間欠モードを有するワイパスイッチの操
作に応じてワイパを作動させるためのワイパ駆動用モー
タであって、 モータ回転軸と共に回転しワイパが連結された回転ギヤ
ホイールと、 前記回転ギヤホイールを収容し回転ギヤホイールを回転
可能に支持するカバーと、 前記回転ギヤホイールと同軸的でかつ相対回転可能に設
けられたカムプレートと、 前記回転ギヤホイールの所定の回転位置において回転ギ
ヤホイールの回転に伴って前記カムプレートを押圧して
回転させる作動手段と、 前記回転ギヤホイールの前記カムプレート側の面に一体
的に設けられ、前記ワイパスイッチに応じた電気回路を
構成するためのパターン状の第1の移動接点と、 一端部が前記カムプレートに固定され他端部が前記回転
ギヤホイールの方向へ延出されて前記第1の移動接点に
当接し、前記第1の移動接点とによって前記ワイパスイ
ッチに応じた電気回路を構成するための第2の移動接点
と、 前記作動手段によって回転された前記カムプレートを所
定の時間経過後に元の位置に復帰させる遅動手段と、 を備えたことを特徴とするワイパ駆動用モータ。 - 【請求項6】 間欠モードを有するワイパスイッチの操
作に応じてワイパを作動させるためのワイパ駆動用モー
タであって、 モータ回転軸と共に回転しワイパが連結された回転ギヤ
ホイールと、 前記回転ギヤホイールを収容し回転ギヤホイールを回転
可能に支持するカバーと、 前記回転ギヤホイールの近傍にスライド移動可能に配置
されたスライダーと、 前記回転ギヤホイールの所定の回転位置において回転ギ
ヤホイールの回転に伴って前記スライダーを押圧してス
ライド移動させる作動手段と、 一端部が前記カバーに固定され他端部が前記回転ギヤホ
イール及びスライダーの方向へ延出された固定接点と、 前記回転ギヤホイールの前記固定接点側の面に一体的に
設けられ、前記固定接点に当接し固定接点とによって前
記ワイパスイッチに応じた電気回路を構成するためのパ
ターン状の第1の移動接点と、 前記スライダーの前記固定接点側の面に一体的に設けら
れ、前記固定接点に当接し固定接点および前記第1の移
動接点とによって前記ワイパスイッチに応じた電気回路
を構成するためのパターン状の第2の移動接点と、 前記作動手段によってスライド移動された前記スライダ
ーを所定の時間経過後に元の位置に復帰させる遅動手段
と、 を備えたことを特徴とするワイパ駆動用モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4103074A JPH05178168A (ja) | 1991-11-01 | 1992-04-22 | ワイパ駆動用モータ |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-288015 | 1991-11-01 | ||
| JP28801591 | 1991-11-01 | ||
| JP4103074A JPH05178168A (ja) | 1991-11-01 | 1992-04-22 | ワイパ駆動用モータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05178168A true JPH05178168A (ja) | 1993-07-20 |
Family
ID=26443735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4103074A Pending JPH05178168A (ja) | 1991-11-01 | 1992-04-22 | ワイパ駆動用モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05178168A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017189110A (ja) * | 2017-07-06 | 2017-10-12 | 株式会社ミツバ | モータ装置 |
| US10374492B2 (en) | 2013-03-22 | 2019-08-06 | Mitsuba Corporation | Motor apparatus having improved connector unit |
-
1992
- 1992-04-22 JP JP4103074A patent/JPH05178168A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10374492B2 (en) | 2013-03-22 | 2019-08-06 | Mitsuba Corporation | Motor apparatus having improved connector unit |
| JP2017189110A (ja) * | 2017-07-06 | 2017-10-12 | 株式会社ミツバ | モータ装置 |
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