JPH051785Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051785Y2 JPH051785Y2 JP1985181353U JP18135385U JPH051785Y2 JP H051785 Y2 JPH051785 Y2 JP H051785Y2 JP 1985181353 U JP1985181353 U JP 1985181353U JP 18135385 U JP18135385 U JP 18135385U JP H051785 Y2 JPH051785 Y2 JP H051785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- output
- resistor
- circuit
- terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Details Of Flowmeters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、積算計を内蔵する渦流量計に係り、
特に渦信号をパルス数に変換してアンスケールド
パルスとスケールドパルスとを切換えてパルス出
力を得る渦流量計に関する。
特に渦信号をパルス数に変換してアンスケールド
パルスとスケールドパルスとを切換えてパルス出
力を得る渦流量計に関する。
〈従来の技術〉
渦流量計は管路に流れる流量を渦信号に変換す
るが、この渦信号としては例えば4〜20mAの統
一された電流信号、或いはパルス信号などとして
出力される。パルス信号として出力させる場合に
は、スケールドパルスとして出力させるときと、
アンスケールドパルスとして出力させるときとが
ある。
るが、この渦信号としては例えば4〜20mAの統
一された電流信号、或いはパルス信号などとして
出力される。パルス信号として出力させる場合に
は、スケールドパルスとして出力させるときと、
アンスケールドパルスとして出力させるときとが
ある。
一般に渦流量計における測定対象としては気
体、液体など各種のものがあるが、ガスの場合は
流量値を表わすのに標準状態の体積流量を、スチ
ームの場合は標準状態の重量流量を用いる。した
がつて、これらの場合は温度・圧力或いは比重量
の変化に伴つて標準状態に換算する温度・圧力補
正を必要とする。しかし、温度・圧力或いは比重
量がほぼ一定とみなせるときとか、変化しても問
題にならない簡易計装のときは温度、圧力、比重
量が定数として扱うことになる。
体、液体など各種のものがあるが、ガスの場合は
流量値を表わすのに標準状態の体積流量を、スチ
ームの場合は標準状態の重量流量を用いる。した
がつて、これらの場合は温度・圧力或いは比重量
の変化に伴つて標準状態に換算する温度・圧力補
正を必要とする。しかし、温度・圧力或いは比重
量がほぼ一定とみなせるときとか、変化しても問
題にならない簡易計装のときは温度、圧力、比重
量が定数として扱うことになる。
温度・圧力或いは比重量がほぼ一定とみなせる
ときには、回路内で渦信号のパルスに所定のスケ
ーリング定数を乗じる補正演算をして、例えば1
パルスが1リツトルとか、0.1リツトルとかの綺
麗な単位になるように修正したスケールドパルス
として出力する。このようにすると内蔵の積算計
に表示したときに判りやすくなる利点があり、
る。
ときには、回路内で渦信号のパルスに所定のスケ
ーリング定数を乗じる補正演算をして、例えば1
パルスが1リツトルとか、0.1リツトルとかの綺
麗な単位になるように修正したスケールドパルス
として出力する。このようにすると内蔵の積算計
に表示したときに判りやすくなる利点があり、
る。
これに対して、温度・圧力或いは比重量が一定
とみなせないような場合は、別途、補正演算器に
渦信号のパルスを出力しここで補正をすることと
なるが、この場合の渦信号のパルスはそのまま補
正演算器に出力する方が便利であり、このために
アンスケールドパルスが用いられる。
とみなせないような場合は、別途、補正演算器に
渦信号のパルスを出力しここで補正をすることと
なるが、この場合の渦信号のパルスはそのまま補
正演算器に出力する方が便利であり、このために
アンスケールドパルスが用いられる。
これらのスケールドパルスとアンスケールドパ
ルスを切り換えることができる従来の渦流量計の
変換器の構成を第4図に示す。
ルスを切り換えることができる従来の渦流量計の
変換器の構成を第4図に示す。
変換器10は本体部11と積算部12より構成
されている。本体部11には検出器(図示せず)
より渦流量信号が端子13に入力され、渦信号・
パルス変換回路14でパルス数に変換される。変
換されたパルス数はスイツチ15を介してパルス
出力回路16に入力され、端子17を介して出力
される。
されている。本体部11には検出器(図示せず)
より渦流量信号が端子13に入力され、渦信号・
パルス変換回路14でパルス数に変換される。変
換されたパルス数はスイツチ15を介してパルス
出力回路16に入力され、端子17を介して出力
される。
一方、積算部12には渦信号・パルス変換回路
14で変換されたパルス出力が端子18,19を
介してスケーリング回路20に入力される。スケ
ーリング回路20でスケーリングされたパルスは
積算計21に入力され積算されると共に端子2
2,23を介してスイツチ15に出力される。ス
イツチ15は渦信号・パルス変換回路14の出力
であるアンスケールドパルスあるいはスケーリン
グ回路20の出力であるスケールドパルスのいず
れかを切換えてパルス出力回路16に入力する。
従つて、端子17にはスケールドパルスあるいは
アンスケールドパルスのいずれかがスイツチ15
を切換えることによつて得られる。
14で変換されたパルス出力が端子18,19を
介してスケーリング回路20に入力される。スケ
ーリング回路20でスケーリングされたパルスは
積算計21に入力され積算されると共に端子2
2,23を介してスイツチ15に出力される。ス
イツチ15は渦信号・パルス変換回路14の出力
であるアンスケールドパルスあるいはスケーリン
グ回路20の出力であるスケールドパルスのいず
れかを切換えてパルス出力回路16に入力する。
従つて、端子17にはスケールドパルスあるいは
アンスケールドパルスのいずれかがスイツチ15
を切換えることによつて得られる。
本体部11はスケーリング機能を有する積算部
12を内蔵する場合、第4図に示す構成によると
積算部12のみの着脱が容易となる。この場合
に、端子17にスケールドパルスあるいはアンス
ケールドパルスを得るためのスイツチ15あるい
は切換えジヤンパが本体11の中に収納されてい
る。
12を内蔵する場合、第4図に示す構成によると
積算部12のみの着脱が容易となる。この場合
に、端子17にスケールドパルスあるいはアンス
ケールドパルスを得るためのスイツチ15あるい
は切換えジヤンパが本体11の中に収納されてい
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、このような構成の従来の渦流量
計では、積算計を使用しない場合には本体部11
に常にスケールドパルスあるいはアンスケールド
パルスを切換えるスイツチ等を用意しておかねば
ならず取扱いが不便であり、またコスト高の要因
となる。
計では、積算計を使用しない場合には本体部11
に常にスケールドパルスあるいはアンスケールド
パルスを切換えるスイツチ等を用意しておかねば
ならず取扱いが不便であり、またコスト高の要因
となる。
〈問題点を解決するための手段〉
この考案は、以上の問題点を解決するため、渦
流量信号をパルスに変換する変換手段とこの変換
手段の出力端と少くとも抵抗を介して接続され先
のパルスを出力するパルス出力回路とを有する本
体部と、スケーリング回路とスイツチ手段と積算
計とを有する積算部とを具備し、先のスケーリン
グ回路とスイツチ手段との直列回路を少くとも先
の抵抗の両端に接続し先のスイツチ手段により先
のパルス出力回路に先のパルス或いはスケールド
パルスのいずれかを選択して供給するように構成
したものである。
流量信号をパルスに変換する変換手段とこの変換
手段の出力端と少くとも抵抗を介して接続され先
のパルスを出力するパルス出力回路とを有する本
体部と、スケーリング回路とスイツチ手段と積算
計とを有する積算部とを具備し、先のスケーリン
グ回路とスイツチ手段との直列回路を少くとも先
の抵抗の両端に接続し先のスイツチ手段により先
のパルス出力回路に先のパルス或いはスケールド
パルスのいずれかを選択して供給するように構成
したものである。
〈実施例〉
以下、本考案の実施例について図面に基づき説
明する。第1図は本考案の一実施例を示す回路図
である。尚、第4図と同一の機能を有する部分に
は同一の符号を付し、適宜その説明を省略する。
明する。第1図は本考案の一実施例を示す回路図
である。尚、第4図と同一の機能を有する部分に
は同一の符号を付し、適宜その説明を省略する。
変換器24は本体部25と積算部26とにより
構成されている。本体部25の渦信号・パルス変
換回路14の出力端とパルス出力回路16の入力
端とは抵抗27を介して接続され、その両端は端
子18,23にそれぞれ接続されている。渦信
号・パルス変換回路14の出力部Q1は集積回路
素子で構成され、パルス出力回路16の入力部
Q2はトランジスタでそれぞれ構成されている。
構成されている。本体部25の渦信号・パルス変
換回路14の出力端とパルス出力回路16の入力
端とは抵抗27を介して接続され、その両端は端
子18,23にそれぞれ接続されている。渦信
号・パルス変換回路14の出力部Q1は集積回路
素子で構成され、パルス出力回路16の入力部
Q2はトランジスタでそれぞれ構成されている。
積算部26のスケーリング回路20の入力端は
端子19に接続され、その出力端はスイツチ28
を介して端子22に接続されると共に積算計21
の入力端に接続されている。スケーリング回路2
0の入力部Q3はトランジスタで構成され、その
出力部Q4は集積回路素子でそれぞれ構成されて
いる。
端子19に接続され、その出力端はスイツチ28
を介して端子22に接続されると共に積算計21
の入力端に接続されている。スケーリング回路2
0の入力部Q3はトランジスタで構成され、その
出力部Q4は集積回路素子でそれぞれ構成されて
いる。
次に、以上のように構成された渦流量計の変換
器の動作について説明する。
器の動作について説明する。
渦信号・パルス変換回路14からは端子13に
検出器から印加された渦信号が単にパルス数に変
換されたアンスケールドパルスが出力される。こ
の信号はスケーリング回路20でスケーリングさ
れてスケールドパルスに変換され、積算計21で
積算表示される。
検出器から印加された渦信号が単にパルス数に変
換されたアンスケールドパルスが出力される。こ
の信号はスケーリング回路20でスケーリングさ
れてスケールドパルスに変換され、積算計21で
積算表示される。
一方、端子17にはパルス出力回路16を介し
てスイツチ28がオフのときにアンスケールドパ
ルスが渦信号・パルス変換回路14の出力パルス
として得られる。この場合には抵抗27は単に渦
信号・パルス変換回路14とパルス出力回路16
とを接続するだけの機能しか持たない。
てスイツチ28がオフのときにアンスケールドパ
ルスが渦信号・パルス変換回路14の出力パルス
として得られる。この場合には抵抗27は単に渦
信号・パルス変換回路14とパルス出力回路16
とを接続するだけの機能しか持たない。
スイツチ28をオンにすると、抵抗27の両端
の論理レベルは“H”をハイレベル、“L”をロ
ーレベル状態とすると次の4つの状態があり得
る。
の論理レベルは“H”をハイレベル、“L”をロ
ーレベル状態とすると次の4つの状態があり得
る。
端子18の状態 端子23の状態
(イ) H H
(ロ) H L
(ハ) L H
(ニ) L L
これ等のうち、(イ),(ニ)の状態の場合には端子1
8,23側とも“H”レベル、“L”レベルであ
るので抵抗27の両端の電位は等しい。従つて、
抵抗27には電流が流れず実質的に開放状態と等
しい。
8,23側とも“H”レベル、“L”レベルであ
るので抵抗27の両端の電位は等しい。従つて、
抵抗27には電流が流れず実質的に開放状態と等
しい。
(ロ)の状態の場合には、端子18側から端子23
側に抵抗27を通して電流が流れる。抵抗27に
電流が流れても(ロ)の論理レベルが変化しないよう
に、出力部Q1,Q4は、入力部Q2,Q3を制御でき
る能力を必要とする。
側に抵抗27を通して電流が流れる。抵抗27に
電流が流れても(ロ)の論理レベルが変化しないよう
に、出力部Q1,Q4は、入力部Q2,Q3を制御でき
る能力を必要とする。
このためには、先ず出力部Q1が抵抗27に流
れる電流を十分に供給しかつスケーリング回路2
0の入力部Q3を動作させることができ、さらに
出力部Q4は抵抗27を流れる電流を十分に吸収
できるような容量を持つICが必要となる。
れる電流を十分に供給しかつスケーリング回路2
0の入力部Q3を動作させることができ、さらに
出力部Q4は抵抗27を流れる電流を十分に吸収
できるような容量を持つICが必要となる。
このようなICとしては、出力がハイレベルの
ときには例えば400μA以上の電流供給能力を有
し、出力がローレベルのときには例えば400μA以
上の電流吸収能力を有するICがあれば実現でき
るが、このようなCMOS−ICは一般的に入手す
ることができる。
ときには例えば400μA以上の電流供給能力を有
し、出力がローレベルのときには例えば400μA以
上の電流吸収能力を有するICがあれば実現でき
るが、このようなCMOS−ICは一般的に入手す
ることができる。
次に、抵抗27の抵抗値は大きいほど流す電流
は少なくて済むが、電流が少な過ぎるとアンスケ
ールドパルス出力のときに入力部Q2をオン出来
なくなる。また、抵抗R1の抵抗値が大き過ぎる
と入力部Q3をオン出来なくなる。
は少なくて済むが、電流が少な過ぎるとアンスケ
ールドパルス出力のときに入力部Q2をオン出来
なくなる。また、抵抗R1の抵抗値が大き過ぎる
と入力部Q3をオン出来なくなる。
更に、入力部Q2,Q3をオンさせるのに必要な
電流ibは、それぞれのトランジスタの電流増幅率
をhfe、コレクタ電流をIcとすればib≧Ic/hfeの関
係で決定される。
電流ibは、それぞれのトランジスタの電流増幅率
をhfe、コレクタ電流をIcとすればib≧Ic/hfeの関
係で決定される。
以上の点を考慮して、抵抗27と抵抗R1の値
を選定すれば、(ロ)の状態は抵抗27に電流が流れ
ても維持できる。
を選定すれば、(ロ)の状態は抵抗27に電流が流れ
ても維持できる。
(ハ)の状態は(ロ)の状態とちょうど逆の状態である
が、抵抗27と抵抗R1の値を上記のように選定
すれば、(ハ)の状態が変化することはない。
が、抵抗27と抵抗R1の値を上記のように選定
すれば、(ハ)の状態が変化することはない。
具体的な数値例で示せば、例えば次のようにな
る。上記の様なICを用いて、抵抗27の抵抗値
をRA=62KΩ,RB=62KΩ,RC=130KΩ,RD=
27KΩ,RE=300KΩ,RF=300KΩ,R1=1MΩ
などに選定する。
る。上記の様なICを用いて、抵抗27の抵抗値
をRA=62KΩ,RB=62KΩ,RC=130KΩ,RD=
27KΩ,RE=300KΩ,RF=300KΩ,R1=1MΩ
などに選定する。
この状態で、端子18がハイレベルH、端子2
3がローレベルLの場合は、抵抗27に流れる電
流i27はi27=90μA程度で、抵抗R1に流れる電流
i1はi1=5μA程度となる。したがつて、出力部Q1
の供給電流は(i27+i1)で95μA程度となり、入
力部Q3はi1で確実にオンとなる。また、このとき
は抵抗RBに流れ込む電流i2はi2=0μAとなり、入
力部Q2は確実にオフとなる。
3がローレベルLの場合は、抵抗27に流れる電
流i27はi27=90μA程度で、抵抗R1に流れる電流
i1はi1=5μA程度となる。したがつて、出力部Q1
の供給電流は(i27+i1)で95μA程度となり、入
力部Q3はi1で確実にオンとなる。また、このとき
は抵抗RBに流れ込む電流i2はi2=0μAとなり、入
力部Q2は確実にオフとなる。
次に、端子18がローレベルL,端子23がハ
イレベルHの場合は、抵抗27に流れる電流i27
は−i27=0μA程度で、抵抗R1に流れる電流i1は
−i1=0μA程度となる。したがつて、出力部Q1の
吸収電流は−i27となり、i1は0で入力部Q3は確実
にオフとなる。また、このときは出力部Q4の供
給電流は(−i27+i2)となり、i2は90μA程度とな
る。したがつて、入力部Q2は確実にオンとなる。
イレベルHの場合は、抵抗27に流れる電流i27
は−i27=0μA程度で、抵抗R1に流れる電流i1は
−i1=0μA程度となる。したがつて、出力部Q1の
吸収電流は−i27となり、i1は0で入力部Q3は確実
にオフとなる。また、このときは出力部Q4の供
給電流は(−i27+i2)となり、i2は90μA程度とな
る。したがつて、入力部Q2は確実にオンとなる。
従つて、渦信号・パルス変換回路14のパルス
出力の論理レベルの状態と、スケーリング回路2
0の出力の論理レベルの状態とは相互干渉を生じ
ないので、パルス出力回路16へはスケーリング
回路20およびスイツチ28を介してスケールド
パルスが何の支障もなく伝送される。
出力の論理レベルの状態と、スケーリング回路2
0の出力の論理レベルの状態とは相互干渉を生じ
ないので、パルス出力回路16へはスケーリング
回路20およびスイツチ28を介してスケールド
パルスが何の支障もなく伝送される。
第2図は本考案の他の実施例を示す。本体部2
9の渦信号・パルス変換回路14の出力端とパル
ス出力回路16の入力端とを抵抗27とダイオー
ド30との直列回路で接続する構成としたもので
ある。この場合には前記(ハ)の状態では抵抗27を
通つて流れる電流を考慮する必要がない。
9の渦信号・パルス変換回路14の出力端とパル
ス出力回路16の入力端とを抵抗27とダイオー
ド30との直列回路で接続する構成としたもので
ある。この場合には前記(ハ)の状態では抵抗27を
通つて流れる電流を考慮する必要がない。
第3図は本考案の更に他の実施例を示すブロツ
ク図である。本体部31の渦信号・パルス変換回
路32の出力部Q5をトランジスタで、パルス出
力回路33の入力部Q6を集積回路でそれぞれ構
成し、更に積算部34のスケーリング回路35の
入力部Q7を集積回路で、その出力部Q8をトラン
ジスタでそれぞれ構成したものである。
ク図である。本体部31の渦信号・パルス変換回
路32の出力部Q5をトランジスタで、パルス出
力回路33の入力部Q6を集積回路でそれぞれ構
成し、更に積算部34のスケーリング回路35の
入力部Q7を集積回路で、その出力部Q8をトラン
ジスタでそれぞれ構成したものである。
出力部Q5,Q8をトランジスタで構成すると、
例えば出力部Q5のトランジスタの電源電圧を+
V5、コレクタ抵抗をR5、抵抗27の抵抗値をR2
とすれば端子18の電位は端子23が“H”レベ
ルのときは+V5となるが、端子23が“L”レ
ベルのときはR2/(R2+R5)となる。同様のこ
とが端子23でも生ずる。ただし、出力部Q8で
のトランジスタの電圧を+V8(=+V5)、そのコ
レクタ抵抗をR8(=R5)としてある。
例えば出力部Q5のトランジスタの電源電圧を+
V5、コレクタ抵抗をR5、抵抗27の抵抗値をR2
とすれば端子18の電位は端子23が“H”レベ
ルのときは+V5となるが、端子23が“L”レ
ベルのときはR2/(R2+R5)となる。同様のこ
とが端子23でも生ずる。ただし、出力部Q8で
のトランジスタの電圧を+V8(=+V5)、そのコ
レクタ抵抗をR8(=R5)としてある。
〈考案の効果〉
以上、実施例とともに具体的に説明した様に本
考案によれば、変換器の本体部に抵抗を少くとも
1本追加するだけでスケールドパルスとアンスケ
ールドパルスの切換えを積算部側でできるように
なつたので、積算部を内蔵するか否かにかかわら
ず1種類の本体部を用意すれば良く、コスト低減
と取扱いの容易さを確保できる。
考案によれば、変換器の本体部に抵抗を少くとも
1本追加するだけでスケールドパルスとアンスケ
ールドパルスの切換えを積算部側でできるように
なつたので、積算部を内蔵するか否かにかかわら
ず1種類の本体部を用意すれば良く、コスト低減
と取扱いの容易さを確保できる。
第1図は本考案の実施例を示すブロツク図、第
2図は本考案の要部を示す第2の実施例を示すブ
ロツク図、第3図は本考案の第3の実施例を示す
ブロツク図、第4図は従来の渦流量計の変換器の
構成を示すブロツク図である。 10,24……変換器、11,25,29,3
1……本体部、12,26,34……積算部、1
4,32……渦信号・パルス変換回路、16,3
3……パルス出力回路、20,35……スケーリ
ング回路、21……積算計。
2図は本考案の要部を示す第2の実施例を示すブ
ロツク図、第3図は本考案の第3の実施例を示す
ブロツク図、第4図は従来の渦流量計の変換器の
構成を示すブロツク図である。 10,24……変換器、11,25,29,3
1……本体部、12,26,34……積算部、1
4,32……渦信号・パルス変換回路、16,3
3……パルス出力回路、20,35……スケーリ
ング回路、21……積算計。
Claims (1)
- 渦流量信号をパルスに変換する変換手段と前記
変換手段の出力端と少くとも抵抗を介して接続さ
れ前記パルスを出力するパルス出力回路とを有す
る本体部と、スケーリング回路とスイツチ手段と
積算計とを有する積算部とを具備し、前記スケー
リング回路とスイツチ手段との直列回路を少くと
も前記抵抗の両端に接続し前記スイツチ手段によ
り前記パルス出力回路に前記パルスあるいはスケ
ールドパルスのいずれかを選択して供給すること
を特徴とする渦流量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985181353U JPH051785Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985181353U JPH051785Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6288917U JPS6288917U (ja) | 1987-06-06 |
| JPH051785Y2 true JPH051785Y2 (ja) | 1993-01-18 |
Family
ID=31126144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985181353U Expired - Lifetime JPH051785Y2 (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051785Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP1985181353U patent/JPH051785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6288917U (ja) | 1987-06-06 |
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