JPH0517874B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0517874B2 JPH0517874B2 JP60147458A JP14745885A JPH0517874B2 JP H0517874 B2 JPH0517874 B2 JP H0517874B2 JP 60147458 A JP60147458 A JP 60147458A JP 14745885 A JP14745885 A JP 14745885A JP H0517874 B2 JPH0517874 B2 JP H0517874B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starch
- weight
- plate
- acid
- plate surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N3/00—Preparing for use and conserving printing surfaces
- B41N3/08—Damping; Neutralising or similar differentiation treatments for lithographic printing formes; Gumming or finishing solutions, fountain solutions, correction or deletion fluids, or on-press development
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08B—POLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
- C08B31/00—Preparation of derivatives of starch
- C08B31/08—Ethers
- C08B31/12—Ethers having alkyl or cycloalkyl radicals substituted by heteroatoms, e.g. hydroxyalkyl or carboxyalkyl starch
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は平版印刷版の版面保護剤に関するもの
である。 〔従来の技術〕 平版印刷版を製版する際、その最終工程で版面
保護剤、いわゆるガム液を塗設するガム引き工程
が行なわれる。これは、製版後印刷機にかけられ
るまでの間版面に汚れが付着して印刷汚れとなる
のを防ぎ、また重ねて保管したり、異物に当つた
りした場合版面にキズがつかないようにするため
に施されるものである。ガム引きの最も重要な目
的は、版面が直接空気にさらされ、酸化現象等に
より、非画線部の不感脂性が低下するのを防止
し、更には不感脂性を高めることであり、この点
においてガム引きは製版工程に不可欠なものであ
る。 ガム液としては古くからアラビアガムの約15〜
30重量%濃度の水溶液に必要に応じて、界面活性
剤、PH調整剤、防腐剤等を含む組成物が用いられ
てきた。 しかし、アラビアガムは天然物で世界でもごく
限られた地域のみで生産され、その地域の気候等
によりその収穫が左右され供給不安定なものであ
つた。 そのためアラビアガムに代わる種々の水溶性有
機高分子化合物を版面保護剤として用いる試みが
数多くなされてきた。 例えば特開昭54−97102号には、デキストリン、
ステラビツク、ストラクタン、アルギン酸塩類、
ポリアクリル酸類、ヒドロキシエチルセルロー
ス、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミ
ド、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、ヒドロキシメチルセルロースおよびカル
ボキシアルキルセルロース塩が示されており、ま
た特公昭54−41921号にはプルランまたはプルラ
ン誘導体、特開昭58−197091号にはポリビニルピ
ロリドン、特開昭56−133193号にはポリビニルア
ルコールが示されているが、いずれも非画像部の
不感脂化力の点でアラビアガムに劣つていた。 〔発明の目的〕 従つて、本発明の目的は、不感脂化力の良い版
面保護剤を提供することである。 〔発明の構成〕 本発明者等は上記目的を達成すべく鋭意研究を
重ねた結果、水溶性有機高分子化合物として特殊
なカルボキシアルキル化澱粉を用いることにより
上記目的が達成されることを見出し、本発明をな
すに至つたものである。カルボキシアルキル化澱
粉を平版印刷版用版面保護剤として用いることは
米国特許第2589313号明細書に開示されており公
知の記述であるが、該明細書にはカルボキシアル
キル化澱粉の構造については詳しい記載はなかつ
た。 そこで本発明者等は種々構造のカルボキシアル
キル化澱粉について検討を加えたところ、下記に
示すカルボキシアルキル化澱粉を用いることによ
り特異的に上記目的が達成されることを見出した
ものである。即ち本発明は、水可溶性のカルボキ
シアルキル化澱粉を含有し、該カルボキシアルキ
ル化澱粉のカルボキシアルキル基の導入率が0.05
〜0.3であり、該カルボキシアルキル化澱粉の澱
粉骨格の80重量%以上がアミロペクチン型である
ことを特徴とする平版印刷版用版面保護剤であ
る。 本発明の主成分であるカルボキシアルキル化澱
粉の具体例としては、カルボキシメチル化澱粉、
カルボキシエチル化澱粉、カルボキシプロピル化
澱粉等が挙げられる。好ましいものはカルボキシ
メチル化澱粉である。これらのカルボキシアルキ
ル化澱粉は一般に、澱粉のアルカリ懸濁液にモノ
クロル酢酸、モノクロルプロピオン酸、モノクロ
ル酪酸のようなモノクロルカルボン酸を作用させ
ることにより合成される。カルボキシアルキル基
の導入率(澱粉のグルコース単位1個に対して導
入されたカルボキシアルキル基の数)は澱粉と、
モノクロルカルボン酸の仕込比および反応条件な
どにより決定されるが、理論的には、澱粉のグル
コース残基の3個の水酸基がすべて置換されたも
の、すなわち導入率3まで可能である。尚導入率
は予めカルボン酸の形にしておいてそれを中和滴
定することによつて求められる。本発明者等は、
種々導入率のカルボキシメチル化澱粉の水溶液を
版面保護剤として試験したところ、導入率0.05〜
0.3の範囲で好適な結果が得られることを見出し
た。導入率が0.05未満ではその不感脂化力は、一
般の可溶性澱粉やデキストリンと同程度であり、
本発明の目的を達成することはできない。逆に導
入率が0.3を越えると高温、高湿等の過酷な条件
のもとに印刷版を保存したばあい印刷汚れを生じ
易くなる欠点を有する。 一方、澱粉にはグルコース残基が1,4−グル
コシド結合のみで連なる直鎖構造のアミロース型
と、1,4−グルコシド結合を主とし、1,6−
グルコシド結合で枝分れ構造をとるアミロペクチ
ン型とが知られており、澱粉の原料に応じてアミ
ロース型とアミロペクチン型の含有量の異なるも
のが種々知られている。 本発明者等は、アミロース型とアミロペクチン
型のカルボキシアルキル化澱粉の種々の比率で版
面保護剤として用いた試験したところアミロペク
チン型を80重量%以上、好ましくは90重量%以上
含有するカルボキシメチル化澱粉から親水化力に
優れた版面保護剤が得られることを見出した。よ
り好ましくは、カルボキシメチル化澱粉が全てア
ミロペクチン型からなる場合である。 本発明において「水可溶性」とは、冷水可溶性
のばあいのみならず、熱水可溶性のばあいも含む
ものである。 本発明の版面保護剤中のカルボキシアルキル化
澱粉の含有量としては約0.1〜40重量%が好まし
く、より好ましくは、0.5〜25重量%である。 カルボキシアルキル化澱粉のカルボキシル基は
通常ナトリウム塩やカリウム塩となつており、本
発明には、このような金属塩が好適に用いられ
る。 本発明においては、他の水溶性有機高分子化合
物を併用することができる。このような高分子化
合物としては例えば、メチルセルロース、エチル
セルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロース等のセルロース誘導体、
焙焼澱粉、α化澱粉、デキストリン、ジアルデヒ
ド澱粉等の澱粉誘導体、アルギン酸塩、ローカス
トビーンガム、ストラクタン、ステラビツク、プ
ルラン等の天然または半合成高分子化合物が例示
できる。更に、ポリビニルアルコール、ポリビニ
ルピロリドン、ポリアクリルアミド、ポリビニル
メチルエーテル、ポリエチレンオキシド、ビニル
メチルエーテルと無水マレイン酸との共重合体、
酢酸ビニルと無水マレイン酸との共重合体などの
合成高分子化合物も併用できる。更にアラビアガ
ムを併用した場合、アラビアガムは従来の使用量
よりも著しく少い量で本発明の目的を達成するこ
とができる。版面保護剤は一般的には酸性領域、
即ちPH2.5〜6の範囲で使用する方が有利である。 PH値を2.5〜6にするためには一般的には版面
保護剤中に鉱酸、有機酸又は無機塩等を添加す
る。その添加量は通常0.01〜2重量%である。 上記有機酸としてはくえん酸、鎖酸、蓚酸、マ
ロン酸、p−トルエンスルホン酸、酒石酸、りん
ご酸、乳酸、レブリン酸、有機ホスホン酸などが
あり、鉱酸としては硝酸、硫酸、燐酸等が有用で
ある。 鉱酸、有機酸又は無機塩等の少なくとも1種も
しくは2種以上を併用しても良い。また本発明の
版面保護剤中に界面活性剤を添加することにより
塗膜の面状、等が良化する。使用できる界面活性
剤としてはアニオン界面活性剤又はノニオン界面
活性剤が挙げられる。 アニオン界面活性剤としては脂肪族アルコール
硫酸エステル塩類、脂肪族アルコール燐酸エステ
ル塩類、二塩基性脂肪酸エステルのスルホン酸塩
類、脂肪酸アミドスルホン酸塩類、アルキルアリ
ールスルホン酸塩類、ホルムアルデヒド縮合ナフ
タレンスルホン酸塩類等が用いられる。 ノニオン界面活性剤としてはポリエチレングリ
コールアルキルエーテル、ポリエチレングリコー
ルアルキルエステル、ソルビタンアルキルエステ
ル類、ポリオキシプロピレンポリオキシエチレン
エーテル類等が用いられる。該界面活性剤は二種
以上併用することができる。使用量は特に限定す
る必要はないが好ましい範囲としては版面保護剤
の0.01〜10重量%である。 上記成分の他必要により潤滑剤としてグリセリ
ン、エチレングリコール、トリエチレングリコー
ル等の低級多価アルコールも使用することができ
る。これらの潤滑剤の含有量は、組成物中に0.1
〜5.0重量%、より好ましくは0.5〜3.0重量%が適
当である。以上の他に本発明の版面保護剤には、
防腐剤などを添加することが出来る。例えば安息
香酸及びその誘導体、フエノール、ホルマリン、
デヒドロ酢酸ナトリウム等を0.005〜2.0重量%の
範囲で添加できる。 本発明の版面保護剤は、種々の平版印刷版に対
して使用することができるが、特にアルミニウム
板を支持体とし、その上に感光層を有する感光性
平版印刷版(予め感光性を付与した印刷版で、
PS版と呼ばれる。)を画像露光および現像して得
られた平版印刷版に対して好適に使用できる。か
かるPS版の好ましいものとしては、例えば、英
国特許第1350521号明細書に記されている様なジ
アゾ樹脂(p−ジアゾフエニルアミンとパラホル
ムアルデヒドとの縮合物の塩)とシエラツクとの
混合物からなる感光層をアルミニウム版上に設け
たもの、英国特許第1460978号および同第1505739
号の各明細書に記されているようなジアゾ樹脂と
ヒドロキシエチルメタクリレート単位またはヒド
ロキシエチルアクリレート単位を主たる繰返し単
位として有するポリマーとの混合物からなる感光
層をアルミニウム板上に設けたネガ型PS版、お
よび特開昭50−125806号公報に記されているよう
なo−キノンジアジド感光物のノボラツク型フエ
ノール樹脂との混合物からなる感光層をアルミニ
ウム板上に設けたポジ型PS版が挙げられる。更
に米国特許第3860426号明細書の中に具体的に示
されているような光架橋性フオトポリマーの感光
層をアルミニウム板上に設けたPS版、米国特許
第4072528号および同第4072527号の各明細書に記
されているような光重合型フオトポリマー組成物
の感光層をアルミニウム板上に設けたPS版、英
国特許第1235281号および同第1495861号の各明細
書に記されているようなアジドと水溶性ポリマー
との混合物からなる感光層をアルミニウム板上に
設けたPS版も好ましい。 次にPS版に本発明の版面保護剤を適用した例
を記す。 先づPS版を画像露光、次いで現像して平版印
刷版を作成する。この平版印刷版を水洗し、版面
上の水をスクイズしたのち、本発明の版面保護剤
を版面上に適量注ぎ、これを版全面に塗布するよ
うにスポンジでこする。これにより、版面上の非
画像領域が保護され、平版印刷版は保管すること
ができる。印刷を開始する場合には、版面上のガ
ムを水洗して落とし、その後は通常の手順に従つ
て印刷が行われる。又、自動ガムコーター等の使
用に於いても均一に塗布することが出来る。印刷
時に於いては従来の様に多くの不良印刷物を出す
ことなく、印刷の直後から充分に満足する鮮明な
印刷物を得ることができる。以下実施例をもつて
説明する。なお、%は特に指定のない限り重量%
を示すものとする。 実施例1〜6 比較例1〜9 表−1に示した種々の構造および組成のカルボ
キシメチル化澱粉100重量部を純水740重量部に溶
解した。比較例としてアラビアガム、焙焼デキス
トリン(商品名クリームデキストリン#5松谷化
学(株)製)、酵素分解デキストリン(商品名アミコ
ール6H 日澱化学(株)製)各100重量部を別々に
740重量部の純水に溶解した。 これらの水溶液のそれぞれに、アニオン界面活
性剤であるイソプロピルナフタレンスルホン酸ナ
トリウムの35%水溶液5重量部、デヒドロ酢酸ナ
トリウム0.3重量部を溶解し、更に燐酸(85%)
を用いてPHを3.5に調整し、版面保護剤試料とし
た。 次に厚さ0.24mmのアルミニウム板を60℃の第3
燐酸ナトリウムの7%水溶液に浸漬して脱脂し、
水洗した後パミスを水に懸濁した水を流しながら
ナイロンブラシで擦つて砂目立てした。水洗後70
℃に保たれた珪酸カリウム(SiO2/K2Oモル比
2.0)の5%水溶液に30〜60秒浸漬した。充分水
洗した後乾燥した。 2−ヒドロキシエチルメタアクリレート共重合
体(英国特許第1505739号明細書実施例1の製法
で合成したもの)2.0重量部、p−ジアゾジフエ
ニルアミンとパラホルムアルデヒドの縮合物の2
−メトキシ−4−ヒドロオキシ−5−ベンゾイル
ベンゼンスルホン酸塩0.12重量部、オイルブルー
#603(オリエント化学工業(株)製)0.03重量部、2
−メトキシエタノール15重量部、メタノール10重
量部、エチレンクロライド5.0重量部からなら感
光液を前記の支持体に塗布し、塗布乾燥重量、
1.8g/m2の感光製平版印刷版を得た。この印刷
版に網点ネガフイルムを用いて露光し、亜硫酸ナ
トリウム3.0重量部、ベンジルアルコール30.0重
量部、トリエタノールアミン200重量部、モノエ
タノールアミン5重量部、t−ブチルナフタレン
スルホン酸ナトリウム10重量部及び純水1000重量
部からなる水性現像液で現像した後、水洗し乾燥
した。 このように作成した平版印刷版の表面に前述の
版面保護剤試料を各々スポンジにふくませて、塗
布し、余剰分を布で拭き取り、印刷用試料とし
た。 これらの印刷用試料の不感脂化力を評価するた
めに予め試料を35℃85%の条件下に3日間放置し
た。それらの試料を印刷機ハマダスター900CD−
Xオセツト印刷機に取り付け通常の方法に従つて
1000枚印刷した後、湿し水と印刷用紙の供給を停
止し、印刷版試料全面にインキを付着させてから
再び通常の印刷条件に戻して印刷した。この評価
法によればアラビアガムのように不感脂化力の強
い版面保護剤を用いた印刷版試料では非画像部上
のインキは直ちに払えて(すなわち除去されて)
良好な印刷物が得られた。しかし、比較例2、3
では非画像部上のインキがなかなか払えず良好な
印刷物が得られるまでに25枚の印刷を要した。表
1に湿すようにカルボキシメチル化澱粉を用いた
版面保護剤のうち、カルボキシメチル基導入率
0.03〜0.5の範囲が良好であり、更にアミロペク
チン型が90%以上でアラビアガムと同等の不感脂
化力を有することが認められた。
である。 〔従来の技術〕 平版印刷版を製版する際、その最終工程で版面
保護剤、いわゆるガム液を塗設するガム引き工程
が行なわれる。これは、製版後印刷機にかけられ
るまでの間版面に汚れが付着して印刷汚れとなる
のを防ぎ、また重ねて保管したり、異物に当つた
りした場合版面にキズがつかないようにするため
に施されるものである。ガム引きの最も重要な目
的は、版面が直接空気にさらされ、酸化現象等に
より、非画線部の不感脂性が低下するのを防止
し、更には不感脂性を高めることであり、この点
においてガム引きは製版工程に不可欠なものであ
る。 ガム液としては古くからアラビアガムの約15〜
30重量%濃度の水溶液に必要に応じて、界面活性
剤、PH調整剤、防腐剤等を含む組成物が用いられ
てきた。 しかし、アラビアガムは天然物で世界でもごく
限られた地域のみで生産され、その地域の気候等
によりその収穫が左右され供給不安定なものであ
つた。 そのためアラビアガムに代わる種々の水溶性有
機高分子化合物を版面保護剤として用いる試みが
数多くなされてきた。 例えば特開昭54−97102号には、デキストリン、
ステラビツク、ストラクタン、アルギン酸塩類、
ポリアクリル酸類、ヒドロキシエチルセルロー
ス、ポリビニルピロリドン、ポリアクリルアミ
ド、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルセル
ロース、ヒドロキシメチルセルロースおよびカル
ボキシアルキルセルロース塩が示されており、ま
た特公昭54−41921号にはプルランまたはプルラ
ン誘導体、特開昭58−197091号にはポリビニルピ
ロリドン、特開昭56−133193号にはポリビニルア
ルコールが示されているが、いずれも非画像部の
不感脂化力の点でアラビアガムに劣つていた。 〔発明の目的〕 従つて、本発明の目的は、不感脂化力の良い版
面保護剤を提供することである。 〔発明の構成〕 本発明者等は上記目的を達成すべく鋭意研究を
重ねた結果、水溶性有機高分子化合物として特殊
なカルボキシアルキル化澱粉を用いることにより
上記目的が達成されることを見出し、本発明をな
すに至つたものである。カルボキシアルキル化澱
粉を平版印刷版用版面保護剤として用いることは
米国特許第2589313号明細書に開示されており公
知の記述であるが、該明細書にはカルボキシアル
キル化澱粉の構造については詳しい記載はなかつ
た。 そこで本発明者等は種々構造のカルボキシアル
キル化澱粉について検討を加えたところ、下記に
示すカルボキシアルキル化澱粉を用いることによ
り特異的に上記目的が達成されることを見出した
ものである。即ち本発明は、水可溶性のカルボキ
シアルキル化澱粉を含有し、該カルボキシアルキ
ル化澱粉のカルボキシアルキル基の導入率が0.05
〜0.3であり、該カルボキシアルキル化澱粉の澱
粉骨格の80重量%以上がアミロペクチン型である
ことを特徴とする平版印刷版用版面保護剤であ
る。 本発明の主成分であるカルボキシアルキル化澱
粉の具体例としては、カルボキシメチル化澱粉、
カルボキシエチル化澱粉、カルボキシプロピル化
澱粉等が挙げられる。好ましいものはカルボキシ
メチル化澱粉である。これらのカルボキシアルキ
ル化澱粉は一般に、澱粉のアルカリ懸濁液にモノ
クロル酢酸、モノクロルプロピオン酸、モノクロ
ル酪酸のようなモノクロルカルボン酸を作用させ
ることにより合成される。カルボキシアルキル基
の導入率(澱粉のグルコース単位1個に対して導
入されたカルボキシアルキル基の数)は澱粉と、
モノクロルカルボン酸の仕込比および反応条件な
どにより決定されるが、理論的には、澱粉のグル
コース残基の3個の水酸基がすべて置換されたも
の、すなわち導入率3まで可能である。尚導入率
は予めカルボン酸の形にしておいてそれを中和滴
定することによつて求められる。本発明者等は、
種々導入率のカルボキシメチル化澱粉の水溶液を
版面保護剤として試験したところ、導入率0.05〜
0.3の範囲で好適な結果が得られることを見出し
た。導入率が0.05未満ではその不感脂化力は、一
般の可溶性澱粉やデキストリンと同程度であり、
本発明の目的を達成することはできない。逆に導
入率が0.3を越えると高温、高湿等の過酷な条件
のもとに印刷版を保存したばあい印刷汚れを生じ
易くなる欠点を有する。 一方、澱粉にはグルコース残基が1,4−グル
コシド結合のみで連なる直鎖構造のアミロース型
と、1,4−グルコシド結合を主とし、1,6−
グルコシド結合で枝分れ構造をとるアミロペクチ
ン型とが知られており、澱粉の原料に応じてアミ
ロース型とアミロペクチン型の含有量の異なるも
のが種々知られている。 本発明者等は、アミロース型とアミロペクチン
型のカルボキシアルキル化澱粉の種々の比率で版
面保護剤として用いた試験したところアミロペク
チン型を80重量%以上、好ましくは90重量%以上
含有するカルボキシメチル化澱粉から親水化力に
優れた版面保護剤が得られることを見出した。よ
り好ましくは、カルボキシメチル化澱粉が全てア
ミロペクチン型からなる場合である。 本発明において「水可溶性」とは、冷水可溶性
のばあいのみならず、熱水可溶性のばあいも含む
ものである。 本発明の版面保護剤中のカルボキシアルキル化
澱粉の含有量としては約0.1〜40重量%が好まし
く、より好ましくは、0.5〜25重量%である。 カルボキシアルキル化澱粉のカルボキシル基は
通常ナトリウム塩やカリウム塩となつており、本
発明には、このような金属塩が好適に用いられ
る。 本発明においては、他の水溶性有機高分子化合
物を併用することができる。このような高分子化
合物としては例えば、メチルセルロース、エチル
セルロース、ヒドロキシエチルセルロース、カル
ボキシメチルセルロース等のセルロース誘導体、
焙焼澱粉、α化澱粉、デキストリン、ジアルデヒ
ド澱粉等の澱粉誘導体、アルギン酸塩、ローカス
トビーンガム、ストラクタン、ステラビツク、プ
ルラン等の天然または半合成高分子化合物が例示
できる。更に、ポリビニルアルコール、ポリビニ
ルピロリドン、ポリアクリルアミド、ポリビニル
メチルエーテル、ポリエチレンオキシド、ビニル
メチルエーテルと無水マレイン酸との共重合体、
酢酸ビニルと無水マレイン酸との共重合体などの
合成高分子化合物も併用できる。更にアラビアガ
ムを併用した場合、アラビアガムは従来の使用量
よりも著しく少い量で本発明の目的を達成するこ
とができる。版面保護剤は一般的には酸性領域、
即ちPH2.5〜6の範囲で使用する方が有利である。 PH値を2.5〜6にするためには一般的には版面
保護剤中に鉱酸、有機酸又は無機塩等を添加す
る。その添加量は通常0.01〜2重量%である。 上記有機酸としてはくえん酸、鎖酸、蓚酸、マ
ロン酸、p−トルエンスルホン酸、酒石酸、りん
ご酸、乳酸、レブリン酸、有機ホスホン酸などが
あり、鉱酸としては硝酸、硫酸、燐酸等が有用で
ある。 鉱酸、有機酸又は無機塩等の少なくとも1種も
しくは2種以上を併用しても良い。また本発明の
版面保護剤中に界面活性剤を添加することにより
塗膜の面状、等が良化する。使用できる界面活性
剤としてはアニオン界面活性剤又はノニオン界面
活性剤が挙げられる。 アニオン界面活性剤としては脂肪族アルコール
硫酸エステル塩類、脂肪族アルコール燐酸エステ
ル塩類、二塩基性脂肪酸エステルのスルホン酸塩
類、脂肪酸アミドスルホン酸塩類、アルキルアリ
ールスルホン酸塩類、ホルムアルデヒド縮合ナフ
タレンスルホン酸塩類等が用いられる。 ノニオン界面活性剤としてはポリエチレングリ
コールアルキルエーテル、ポリエチレングリコー
ルアルキルエステル、ソルビタンアルキルエステ
ル類、ポリオキシプロピレンポリオキシエチレン
エーテル類等が用いられる。該界面活性剤は二種
以上併用することができる。使用量は特に限定す
る必要はないが好ましい範囲としては版面保護剤
の0.01〜10重量%である。 上記成分の他必要により潤滑剤としてグリセリ
ン、エチレングリコール、トリエチレングリコー
ル等の低級多価アルコールも使用することができ
る。これらの潤滑剤の含有量は、組成物中に0.1
〜5.0重量%、より好ましくは0.5〜3.0重量%が適
当である。以上の他に本発明の版面保護剤には、
防腐剤などを添加することが出来る。例えば安息
香酸及びその誘導体、フエノール、ホルマリン、
デヒドロ酢酸ナトリウム等を0.005〜2.0重量%の
範囲で添加できる。 本発明の版面保護剤は、種々の平版印刷版に対
して使用することができるが、特にアルミニウム
板を支持体とし、その上に感光層を有する感光性
平版印刷版(予め感光性を付与した印刷版で、
PS版と呼ばれる。)を画像露光および現像して得
られた平版印刷版に対して好適に使用できる。か
かるPS版の好ましいものとしては、例えば、英
国特許第1350521号明細書に記されている様なジ
アゾ樹脂(p−ジアゾフエニルアミンとパラホル
ムアルデヒドとの縮合物の塩)とシエラツクとの
混合物からなる感光層をアルミニウム版上に設け
たもの、英国特許第1460978号および同第1505739
号の各明細書に記されているようなジアゾ樹脂と
ヒドロキシエチルメタクリレート単位またはヒド
ロキシエチルアクリレート単位を主たる繰返し単
位として有するポリマーとの混合物からなる感光
層をアルミニウム板上に設けたネガ型PS版、お
よび特開昭50−125806号公報に記されているよう
なo−キノンジアジド感光物のノボラツク型フエ
ノール樹脂との混合物からなる感光層をアルミニ
ウム板上に設けたポジ型PS版が挙げられる。更
に米国特許第3860426号明細書の中に具体的に示
されているような光架橋性フオトポリマーの感光
層をアルミニウム板上に設けたPS版、米国特許
第4072528号および同第4072527号の各明細書に記
されているような光重合型フオトポリマー組成物
の感光層をアルミニウム板上に設けたPS版、英
国特許第1235281号および同第1495861号の各明細
書に記されているようなアジドと水溶性ポリマー
との混合物からなる感光層をアルミニウム板上に
設けたPS版も好ましい。 次にPS版に本発明の版面保護剤を適用した例
を記す。 先づPS版を画像露光、次いで現像して平版印
刷版を作成する。この平版印刷版を水洗し、版面
上の水をスクイズしたのち、本発明の版面保護剤
を版面上に適量注ぎ、これを版全面に塗布するよ
うにスポンジでこする。これにより、版面上の非
画像領域が保護され、平版印刷版は保管すること
ができる。印刷を開始する場合には、版面上のガ
ムを水洗して落とし、その後は通常の手順に従つ
て印刷が行われる。又、自動ガムコーター等の使
用に於いても均一に塗布することが出来る。印刷
時に於いては従来の様に多くの不良印刷物を出す
ことなく、印刷の直後から充分に満足する鮮明な
印刷物を得ることができる。以下実施例をもつて
説明する。なお、%は特に指定のない限り重量%
を示すものとする。 実施例1〜6 比較例1〜9 表−1に示した種々の構造および組成のカルボ
キシメチル化澱粉100重量部を純水740重量部に溶
解した。比較例としてアラビアガム、焙焼デキス
トリン(商品名クリームデキストリン#5松谷化
学(株)製)、酵素分解デキストリン(商品名アミコ
ール6H 日澱化学(株)製)各100重量部を別々に
740重量部の純水に溶解した。 これらの水溶液のそれぞれに、アニオン界面活
性剤であるイソプロピルナフタレンスルホン酸ナ
トリウムの35%水溶液5重量部、デヒドロ酢酸ナ
トリウム0.3重量部を溶解し、更に燐酸(85%)
を用いてPHを3.5に調整し、版面保護剤試料とし
た。 次に厚さ0.24mmのアルミニウム板を60℃の第3
燐酸ナトリウムの7%水溶液に浸漬して脱脂し、
水洗した後パミスを水に懸濁した水を流しながら
ナイロンブラシで擦つて砂目立てした。水洗後70
℃に保たれた珪酸カリウム(SiO2/K2Oモル比
2.0)の5%水溶液に30〜60秒浸漬した。充分水
洗した後乾燥した。 2−ヒドロキシエチルメタアクリレート共重合
体(英国特許第1505739号明細書実施例1の製法
で合成したもの)2.0重量部、p−ジアゾジフエ
ニルアミンとパラホルムアルデヒドの縮合物の2
−メトキシ−4−ヒドロオキシ−5−ベンゾイル
ベンゼンスルホン酸塩0.12重量部、オイルブルー
#603(オリエント化学工業(株)製)0.03重量部、2
−メトキシエタノール15重量部、メタノール10重
量部、エチレンクロライド5.0重量部からなら感
光液を前記の支持体に塗布し、塗布乾燥重量、
1.8g/m2の感光製平版印刷版を得た。この印刷
版に網点ネガフイルムを用いて露光し、亜硫酸ナ
トリウム3.0重量部、ベンジルアルコール30.0重
量部、トリエタノールアミン200重量部、モノエ
タノールアミン5重量部、t−ブチルナフタレン
スルホン酸ナトリウム10重量部及び純水1000重量
部からなる水性現像液で現像した後、水洗し乾燥
した。 このように作成した平版印刷版の表面に前述の
版面保護剤試料を各々スポンジにふくませて、塗
布し、余剰分を布で拭き取り、印刷用試料とし
た。 これらの印刷用試料の不感脂化力を評価するた
めに予め試料を35℃85%の条件下に3日間放置し
た。それらの試料を印刷機ハマダスター900CD−
Xオセツト印刷機に取り付け通常の方法に従つて
1000枚印刷した後、湿し水と印刷用紙の供給を停
止し、印刷版試料全面にインキを付着させてから
再び通常の印刷条件に戻して印刷した。この評価
法によればアラビアガムのように不感脂化力の強
い版面保護剤を用いた印刷版試料では非画像部上
のインキは直ちに払えて(すなわち除去されて)
良好な印刷物が得られた。しかし、比較例2、3
では非画像部上のインキがなかなか払えず良好な
印刷物が得られるまでに25枚の印刷を要した。表
1に湿すようにカルボキシメチル化澱粉を用いた
版面保護剤のうち、カルボキシメチル基導入率
0.03〜0.5の範囲が良好であり、更にアミロペク
チン型が90%以上でアラビアガムと同等の不感脂
化力を有することが認められた。
【表】
本発明の平版印刷版用版面保護剤は、アラビア
ガムと同等のすぐれた不感脂化力を有する。
ガムと同等のすぐれた不感脂化力を有する。
Claims (1)
- 1 水可溶性のカルボキシアルキル化澱粉を含有
し、該カルボキシアルキル化澱粉のカルボキシア
ルキル基の導入率が0.05〜0.3であり、該カルボ
キシアルキル化澱粉の澱粉骨格の80重量%以上が
アミロペクチン型であることを特徴とする平版印
刷版用版面保護剤。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147458A JPS627595A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 平版印刷版用版面保護剤 |
| US06/881,272 US4731119A (en) | 1985-07-04 | 1986-07-02 | Desensitizing gum for planographic printing plates |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147458A JPS627595A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 平版印刷版用版面保護剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS627595A JPS627595A (ja) | 1987-01-14 |
| JPH0517874B2 true JPH0517874B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=15430816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60147458A Granted JPS627595A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 平版印刷版用版面保護剤 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4731119A (ja) |
| JP (1) | JPS627595A (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0790670B2 (ja) * | 1987-02-04 | 1995-10-04 | 富士写真フイルム株式会社 | 平版印刷版用版面保護剤 |
| US5006168A (en) * | 1989-04-03 | 1991-04-09 | Aqualon Company | Water soluble polymers as alcohol replacement in lithographic fountain solutions |
| EP0514990B1 (en) * | 1991-05-23 | 1994-11-23 | Agfa-Gevaert N.V. | A lithographic base and a method for making a lithographic printing plate therewith |
| DE69210095T2 (de) * | 1991-05-29 | 1996-09-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | Feuchtwasserkonzentrat für Litho-Druck |
| JP2944296B2 (ja) | 1992-04-06 | 1999-08-30 | 富士写真フイルム株式会社 | 感光性平版印刷版の製造方法 |
| US5279648A (en) * | 1992-11-24 | 1994-01-18 | Press Color, Inc. | Fountain solution |
| JP3442176B2 (ja) | 1995-02-10 | 2003-09-02 | 富士写真フイルム株式会社 | 光重合性組成物 |
| JPH10198045A (ja) * | 1997-01-13 | 1998-07-31 | Konica Corp | 平版印刷版材料の処理方法及びその処理装置 |
| DE10358461B4 (de) * | 2003-12-13 | 2008-09-11 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Gummierungsmedium |
| JP2008230024A (ja) | 2007-03-20 | 2008-10-02 | Fujifilm Corp | 平版印刷版原版および平版印刷版の作製方法 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2589313A (en) * | 1944-06-21 | 1952-03-18 | Harris Seybold Potter Co | Treating lithographic plates |
| US2520161A (en) * | 1946-04-25 | 1950-08-29 | Gen Mills Inc | Carboxyalkyl ethers of carbohydrate gums |
| US3364111A (en) * | 1964-11-20 | 1968-01-16 | Meito Sangyo Kk | Carboxymethylated dextran for peptic ulcers |
| US3745028A (en) * | 1971-04-26 | 1973-07-10 | Eastman Kodak Co | Lithographic plate desensitizer formulations |
| US3870527A (en) * | 1972-06-26 | 1975-03-11 | Staley Mfg Co A E | Granular starch-based gums |
| JPS5957793A (ja) * | 1982-09-02 | 1984-04-03 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 平版印刷版用版面保護剤 |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP60147458A patent/JPS627595A/ja active Granted
-
1986
- 1986-07-02 US US06/881,272 patent/US4731119A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4731119A (en) | 1988-03-15 |
| JPS627595A (ja) | 1987-01-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4162920A (en) | Lithographic plate finisher | |
| EP0515532B2 (en) | Composition for protecting the surface of lithographic printing plates | |
| JPH0517874B2 (ja) | ||
| US4762772A (en) | Desensitizing gum for lithographic printing plates | |
| CA1189376A (en) | Developer for positive photolithographic articles including sodium silicate and sodium chloride | |
| JPH0141974B2 (ja) | ||
| US4475460A (en) | Process for desensitizing lithographic printing plates | |
| US4601974A (en) | Desensitizing gum for lithographic printing | |
| US4719172A (en) | Desensitizing gum for lithograhic printing plates | |
| US5738944A (en) | Lithographic printing plate treated with organo-phosphonic acid chelating compounds and processes related threreto | |
| JPH02113997A (ja) | 平版印刷版用版面保護剤 | |
| JPH01244892A (ja) | 平版印刷版の製版方法及びバーニング前処理液 | |
| US4572889A (en) | Lithographic printing plate and process for production thereof | |
| JPH0216231B2 (ja) | ||
| JPH03234595A (ja) | 平版印刷版用版面保護剤 | |
| JP3052663B2 (ja) | 印刷用助剤 | |
| JPS62275782A (ja) | 平版印刷版用版面保護剤 | |
| JPS63188091A (ja) | 平版印刷版用版面保護剤 | |
| JPS62105693A (ja) | 平版印刷版用版面保護剤 | |
| JPH0517873B2 (ja) | ||
| JPH0527557B2 (ja) | ||
| JPS6211692A (ja) | 平版印刷版用版面保護剤 | |
| JPH09240164A (ja) | 平版印刷版用版面保護剤 | |
| JP2577928B2 (ja) | 平版印刷用感脂化保護剤 | |
| JPS62255190A (ja) | 平版印刷版用版面保護剤 |