JPH0517894U - タイムスイツチ - Google Patents
タイムスイツチInfo
- Publication number
- JPH0517894U JPH0517894U JP6400891U JP6400891U JPH0517894U JP H0517894 U JPH0517894 U JP H0517894U JP 6400891 U JP6400891 U JP 6400891U JP 6400891 U JP6400891 U JP 6400891U JP H0517894 U JPH0517894 U JP H0517894U
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- JP
- Japan
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- cams
- main shaft
- cam
- shaft gear
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- Withdrawn
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一方のスイッチ回路を開放した後、他方のス
イッチ回路を開放するまでの時間を自在に設定でき、し
かも互いに影響しないようにする。 【構成】 主軸歯車3にリブ4を一体に形成する。この
リブ4の上下に夫々カム6,7を装着する。2つのカム
6,7の間にリブ4により仕切られる。従って、2つの
カム6,7は互いに影響せずに、回路の開閉を独立して
行える。
イッチ回路を開放するまでの時間を自在に設定でき、し
かも互いに影響しないようにする。 【構成】 主軸歯車3にリブ4を一体に形成する。この
リブ4の上下に夫々カム6,7を装着する。2つのカム
6,7の間にリブ4により仕切られる。従って、2つの
カム6,7は互いに影響せずに、回路の開閉を独立して
行える。
Description
【0001】
本考案は、電気器具等に組み込まれる電気式のタイムスイッチに関するもので ある。
【0002】
従来、布団乾燥機等に用いられるタイムスイッチの機構を図5に示す。カム2 2は主軸歯車21に装着されており、周面には底の浅い凹段部23と、底の深い 凹部24が連続して形成されている。カム22の側方には3つの接点バネ25, ,26,27が配設されており、先端には夫々接点を有し、カム22に隣接する 接点バネ27にはカム22に弾接する弾接部28が略く字型に折曲形成されてい る。そして、接点バネ25と26とで回路Bが形成され、接点バネ26と27で 回路Aが形成されるようになっている。
【0003】 今、図5(a)に示すように、主軸歯車21によりカム22を回転させてタイ ムスイッチをセットし、時間が経てばカム22が反時計方向に回転して(b)に 示すような状態となる。この時、接点バネ27の弾接部28がカム22に弾接さ れているため、各接点は接触しており、回路A,Bは共に閉成している。 さらに時間が経てば図5(c)に示すように、接点バネ27の弾接部28がカ ム22の凹段部23に落ち込むことで、接点バネ26と27がカム22側に移動 する。従って、接点バネ25と26との接点が開離することで、回路Bは開き、 回路Aは依然閉じている。
【0004】 さらにカム22が回転すると、図5(d)に示すように、接点バネ27の弾接 部28が凹部24に落ち込む。従って、接点バネ27は26から離れ、回路Aと Bは共に開くことになる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 かかる従来例の場合、図5の(c)に状態から(d)の状態になるまでの時間 は、カム22と接点バネ27の形状から、ある時間以上短くできないという問題 があった。 また、別の方法として、図6に示すものがある。これは主軸歯車31の一部を Dカットして、カム32,33を装着し、このカム32,33を回転させて接点 の開閉を行うものである。
【0006】 しかし、この従来例の場合、図6(a)に示す向きにカム32,33を置いた とき、カム33がカム32に重みがかかるため、一方の接点が開いた時、カムが 遊びの分だけ回転し、他方のカムも回転の影響を受けるので、正確な時間制御が 行えないという問題があった。 本考案は上述の点に鑑みて提供したものであって、2つのスイッチ回路をもつ タイムスイッチにおいて、一方のスイッチ回路を開放した後、他方のスイッチ回 路を開放するまでの時間を自在に設定でき、しかも互いに影響しないようにした タイムスイッチを提供することを目的としたものである。
【0007】
本考案は、駆動源からの回転を減速歯車群を介して主軸歯車に伝え、該主軸歯 車に装着された2つのカムの回転により夫々接点バネを駆動して、2つの回路を オンオフ駆動するタイムスイッチにおいて、主軸歯車の一部より全周にわたるリ ブを形成し、このリブの両側にカムを夫々装着したものである。
【0008】
而して、主軸歯車からの回転を2つのカムに伝える場合、主軸歯車の一部であ るリブを2つのカムの間に配置して仕切っているために、2つのカムは互いに影 響されないようにして回路の開閉を独立して行えることができ、もって、一方の スイッチ回路を開放した後、他方のスイッチ回路を開放するまでの時間を自在に 設定できるものである。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。図1はタイムスイッチの断 面図を示し、下部に配設された同期モータ1は減速歯車群2を介して主軸歯車3 に伝えられる。主軸歯車3の下部には全周にわたって円板状のリブ4が一体に形 成されており、このリブ4には上下にボス5が突設されている。
【0010】 カム6,7は主軸歯車3に夫々装着されるものであり、カム6,7には穴6a ,7aが穿設されていて、両カム6,7をリブ4の外側に夫々配置すると共に、 リブ4のボス5をカム6,7の穴6a,7aに挿入して、カム6,7が主軸歯車 3に装着されることになる。 カム6,7の側方には夫々一対の接点バネ8,9と10,11が配設されてお り、接点バネ8,9と10,11で夫々回路を形成している。また、図2及び図 3に示すように、カム6,7の周面には凹部12,13が夫々形成され、これら 凹部12,13に落ち込む弾接部14,15が接点バネ8,10に夫々略く字型 に形成されている。
【0011】 ここで、図3Aはカム6側を示し、図3Bはカム7側を示し、主軸歯車3の回 転により両カム6,7は共に回転する。 今、主軸歯車3を回転させてタイムスイッチをセットすると、図3A,Bの( a)に示すように、接点バネ8,10の弾接部14,15はカム6,7の周面に 弾接し、接点バネ8,9と11,12の接点は共に接触して、2つの回路は閉じ ている。時間が少し経った図3(b)の状態では、まだ、弾接部14,15はカ ム6,7の周面に弾接しているため、2つの回路は共に閉じている。この状態が 図4の(a)(b)の状態である。
【0012】 次に、時間が経って主軸歯車3が回転すると、図3の(c)のようになり、接 点バネ8の弾接部14がカム6の凹部12に落ち込み、両接点バネ8,9は開き ヒータ回路Aが切れる。尚、この時は図3Bの(c)に示すように、接点バネ1 0の弾接部15はカム7の周面に弾接しているため、ファン回路Bはオン状態で ある。この状態が図4の(c)の状態である。
【0013】 更に時間が経てば、図3(d)に示すように、接点バネ10の弾接部15はカ ム7の凹部13に落ち込み、接点バネ10,11が開き、ファン回路Bはオフと なる。この状態が図4の(d)の状態である。 これら一連の動作が主軸歯車3の一部であるリブ4によってカム6,7が仕切 られていることで、カム6と7は互いに影響しないものであり、そのため、図4 に示すファン回路Bのみが閉じている時間を短くできるものであり、また、全く 独立した回路に使用できるものである。
【0014】
本考案は上述のように、駆動源からの回転を減速歯車群を介して主軸歯車に伝 え、該主軸歯車に装着された2つのカムの回転により夫々接点バネを駆動して、 2つの回路をオンオフ駆動するタイムスイッチにおいて、主軸歯車の一部より全 周にわたるリブを形成し、このリブの両側にカムを夫々装着したものであるから 、主軸歯車からの回転を2つのカムに伝える場合、主軸歯車の一部であるリブを 2つのカムの間に配置して仕切っているために、2つのカムは互いに影響されな いようにして回路の開閉を独立して行えることができ、もって、一方のスイッチ 回路を開放した後、他方のスイッチ回路を開放するまでの時間を自在に設定でき る効果を奏するものである。
【図1】本考案の実施例のタイムスイッチの断面図であ
る。
る。
【図2】同上のタイムスイッチの破断平面図である。
【図3】同上のタイマー動作の説明図である。
【図4】同上のタイマー動作の説明図である。
【図5】従来例のタイマー動作の説明図である。
【図6】(a)(b)は他の従来例の縦断面図及び横断
面図である。
面図である。
2 減速歯車群 3 主軸歯車 4 リブ 6 カム 7 カム 8 接点バネ 9 接点バネ 10 接点バネ 11 接点バネ
Claims (1)
- 【請求項1】 駆動源からの回転を減速歯車群を介して
主軸歯車に伝え、該主軸歯車に装着された2つのカムの
回転により夫々接点バネを駆動して、2つの回路をオン
オフ駆動するタイムスイッチにおいて、主軸歯車の一部
より全周にわたるリブを形成し、このリブの両側にカム
を夫々装着したことを特徴とするタイムスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6400891U JPH0517894U (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | タイムスイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6400891U JPH0517894U (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | タイムスイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0517894U true JPH0517894U (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=13245728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6400891U Withdrawn JPH0517894U (ja) | 1991-08-14 | 1991-08-14 | タイムスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0517894U (ja) |
-
1991
- 1991-08-14 JP JP6400891U patent/JPH0517894U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |