JPH0517907Y2 - - Google Patents

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JPH0517907Y2
JPH0517907Y2 JP9016288U JP9016288U JPH0517907Y2 JP H0517907 Y2 JPH0517907 Y2 JP H0517907Y2 JP 9016288 U JP9016288 U JP 9016288U JP 9016288 U JP9016288 U JP 9016288U JP H0517907 Y2 JPH0517907 Y2 JP H0517907Y2
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JP
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copper foil
printed wiring
base film
wiring board
flexible printed
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JP9016288U
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  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は電気製品、例えばプリント基板同志を
接続するために使用されるフレキシブルプリント
配線基板に関するものである。
【従来技術】
この種のフレキシブルプリント配線基板として
は、例えば第6〜8図に示した構成のものが従来
例として周知である。この従来例において、1は
ベースフイルムであり、該ベースフイルムはポリ
イミド等の屈曲性で且つ電気絶縁性の良好な材料
で形成され、そのベースフイルム1上に接続端子
となる筋状の銅箔パターン2が接着剤3により接
着され、該銅箔パターンの接続に不要な部分は、
電気的に保護するためにレジスト4が被覆印刷さ
れた構成になつている。尚、Lは基板の長さ、W
は基板の幅を夫々示すものである。
【考案が解決しようとする課題】 前記従来例のフレキシブル・プリント配線基板
は、ベースフイルム1が周囲の温度及び湿度の影
響を受けて伸縮し、そのためにフイルム上に接着
されている銅箔パターン2も伸縮し、接続しよう
とする対象物の配線パターンとの間に誤差が生
じ、接触位置がずれるために使用できないと云う
課題を有している。 又、前記周囲の温度及び湿度による伸縮誤差を
見込んで基板の幅Wを広くして銅箔パターン2の
本数を増やす等ができないことは言うまでもな
く、従つて従来例のフレキシブル・プリント配線
基板はその保管管理において、その環境の管理も
必要になると言う課題も有している。
【課題を解決するための手段】
前記従来例の課題を解決するための具体的手段
として本考案は、ベースフイルムからなる基板に
線状の銅箔パターンを接着したフレキシブルプリ
ント配線基板において、該基板の少なくとも片方
の面に前記銅箔パターンに対して直角方向にガラ
ス繊維の長軸方向を揃えて配列固着したことを特
徴とするフレキシブルプリント配線基板を提供す
るものであり、前記ガラス繊維によつて基板、即
ちベースフイルムの幅方向における伸縮を押さえ
ることができるのである。
【実施例】 次に本考案を図示の実施例により更に詳しく説
明すると、11は屈曲性を有し且つ電気絶縁性の
良好な材料で形成されたベースフイルムであり、
該ベースフイルム上に線状の多数列の銅箔パター
ン12を整列させて接着剤13により接着し、更
に該銅箔パターン12上にガラス繊維14を含む
レジスト材15をスクリーン印刷等のプリント手
段により固着させてある。 この場合に、レジスト材15に混入又は溶かし
込んだガラス繊維14は、例えば通常液晶素子に
ギヤツプコントローラとして使用されるグラスフ
アイバー等であり、スクリーン印刷により施さ
れ、前記ガラス繊維14はその長軸方向が前記銅
箔パターン12の列に対して直交する方向に整列
させて接着固定するようにしてある。つまり、使
用されるレジスト印刷用のスクリーン印刷におけ
るスクリーンメツシユが、前記ベースフイルム1
1の幅方向Wに、前記ガラス繊維14の長軸方向
を揃えて印刷するのである。このように印刷し、
且つガラス繊維14を銅箔パターン12に対して
直交する方向に整列させて接着固定することは、
前記ベースフイルム11の幅方向Wの伸縮を押さ
えることであり、それによつて周囲の温度及び湿
度の影響を受けても伸縮がほとんどなく、伸縮に
よる誤差が生じないのである。従つて、前記銅箔
パターン12の配列ピツチも何等影響を受けず、
そのピツチ方向の精度を高めることができるので
ある。 このように構成された本考案のフレキシブルプ
リント配線基板は、例えば第5図に示したように
使用される。同図において、16が例えば液晶表
示素子であり、17がその駆動回路基板であつ
て、これら両者間を電気的に接続するために使用
され、その使用態様によつては、長さ方向Lに屈
曲した状態に配設される。しかしながら、前記ガ
ラス繊維14は、幅方向Wに揃えて固着してある
ので、長さ方向Lの剛性が向上するわけではない
から、ベースフイルム11自体が持つ機械的屈曲
性により充分対応できるのである。
【考案の効果】
以上説明したように、本考案に係るフレキシブ
ルプリント配線基板は、ベースフイルムからなる
基板に線状の銅箔パターンを接着したフレキシブ
ルプリント配線基板において、該基板の少なくと
も片方の面に前記銅箔パターンに対して直角方向
にガラス繊維の長軸方向を揃えて配列固着した構
成にしたことによつて、前記銅箔パターンの配列
ピツチ方向、即ちベースフイルムの長さ方向の周
囲温度及び湿度による伸縮が抑制され、それによ
つて前記銅箔パターンの精度を大巾に向上でき、
接続対象パターンとの間でほとんど誤差が生じな
くなると云う優れた効果を奏する。 又、前記銅箔パターンの精度が向上すること
で、その配列ピツチを更に精細化することができ
ると云う優れた効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るプリント配線基板の略示
的平面図、第2図は同プリント配線基板の略示的
側面図、第3図は第1図ので示した部分の略示
的拡大図、第4図は同部分の略示的断面図、第5
図は使用状態を示す略示的側面図、第6図は従来
例を示す略示的平面図、第7図は同従来例の略示
的側面図、第8図は第6図ので示した部分の拡
大図である。 11……ベースフイルム、12……銅箔パター
ン、13……接着剤、14……ガラス繊維、15
……レジスト材、16……液晶表示素子、17…
…駆動回路基板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベースフイルムからなる基板に線状の銅箔パタ
    ーンを接着したフレキシブルプリント配線基板に
    おいて、該基板の少なくとも片方の面に前記銅箔
    パターンに対して直角方向にガラス繊維の長軸方
    向を揃えて配列固着したことを特徴とするフレキ
    シブルプリント配線基板。
JP9016288U 1988-07-07 1988-07-07 Expired - Lifetime JPH0517907Y2 (ja)

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JP9016288U JPH0517907Y2 (ja) 1988-07-07 1988-07-07

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JP9016288U JPH0517907Y2 (ja) 1988-07-07 1988-07-07

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Publication Number Publication Date
JPH0211376U JPH0211376U (ja) 1990-01-24
JPH0517907Y2 true JPH0517907Y2 (ja) 1993-05-13

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