JPH0517949U - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JPH0517949U
JPH0517949U JP7065091U JP7065091U JPH0517949U JP H0517949 U JPH0517949 U JP H0517949U JP 7065091 U JP7065091 U JP 7065091U JP 7065091 U JP7065091 U JP 7065091U JP H0517949 U JPH0517949 U JP H0517949U
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JP
Japan
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side connector
connector
socket
retainer
pin
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JP7065091U
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English (en)
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JP2510319Y2 (ja
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稔 新明
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Publication date
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 半嵌合検出の信頼性と繰返し使用に対する耐
久性の向上および小型化に適しているコネクタを提供す
ることにある。 【構成】 ソケット側コネクタ6とピン側コネクタ10
とこれらとは色相の異なるリテーナ1とを具備してい
る。リテーナ1は、先端に係止部5を具えたロックアー
ム3を有しており、ソケット側コネクタ6がロックレバ
ー9とその内側に形成されて完全嵌合状態においてリテ
ーナ1のロックアーム3を収受する空洞7と外部突起8
とを有しており、ピン側コネクタ10が完全嵌合状態に
おいてソケット側コネクタ6の外部突起8と係合し、半
嵌合状態において該突起8に乗り上げる係止部11を先
端に有している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、ソケット側コネクタとピン側コネクタとを有したコネクタ関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
図8〜図11に従来のコネクタの典型例を示す。このコネクタにおいては、ピ ン側コネクタ12には薄肉状のヒンジ14を介して二重ロックカバー13が連結 されており、二重ロックカバー13の下面には係止片16が、またピン側コネク タ12の上面にはこれと係合する係止片17がそれぞれ形成されている。ピン側 コネクタ12の内部には、ソケット側コネクタ19を嵌合させるための収容室1 8が形成されている。
【0003】 このような構成において、ソケット側コネクタ19をピン側コネクタ12に嵌 合させてから、図10に示すように二重ロックカバー13を90度回転させると 、ソケット側コネクタ19とピン側コネクタ12とが完全嵌合状態であれば図1 1に示すように二重ロックカバー13の係止片16がピン側コネクタ12の係止 片16と係合して装着が完了する。しかしソケット側コネクタ19とピン側コネ クタ12とが不完全嵌合状態すなわち半嵌合状態だと、二重ロックカバー13の 係止部15がソケット側コネクタ19の係止部20に当り、係止片16、17が うまく係合する位置まで二重ロックカバー13が回転できない。このような回転 不能状態からソケット側コネクタ19とピン側コネクタ12とが半嵌合状態であ ることが検出される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
このように従来のコネクタにおいては、二重ロックカバー13を回転させてそ の係止片16がピン側コネクタ12の係止片17とうまく係合するか否かにより 半嵌合状態を検出するものである。したがって装着に際して二重ロックカバー1 3の回転を中断してしまった場合には、二重ロックカバー13が完全に係止され ているか否かを一見して視認判断することができない。ソケット側コネクタ19 とピン側コネクタ12とが半嵌合状態である(すなわち実際には係止片16、1 7が係合しない)にも拘わらず完全に嵌合されていると判断してしまうことがあ る。すなわち動作の信頼性を欠いている。また二重ロックカバー13が薄肉状の ヒンジ14を介してピン側コネクタ12に連結されているので、この部分に応力 集中が起きて、長期使用中にはこの部分から破断してしまうことがある。すなわ ち繰返し使用に対する耐久性を欠いている。さらにピン側コネクタ12の上部全 体を二重ロックカバー13が覆っているので、ユニットに実装した場合にピン側 コネクタ12の上部のスペースを取る必要があり、構造が大型化する。 この考案の課題は、コネクタの半嵌合検出の信頼性と繰返し使用に対する耐久 性を向上することができ、かつ、小型化に適するコネクタを提供することにある 。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、ソケット側コネクタとピン側コネクタとこれらとは色相の異 なるリテーナとを具備してなり、リテーナが先端に係止部を具えたロックアーム を有しており、ソケット側コネクタがロックレバーとその内側に形成されて完全 嵌合状態においてリテーナのロックアームを収受する空洞と外部突起とを有して おり、ピン側コネクタが完全嵌合状態においてソケット側コネクタの外部突起と 係合し、半嵌合状態において該突起に乗り上げる係止部を先端に有していること を特徴とするコネクタが得られる。
【0006】
【作用】
本考案のコネクタにおいては、ソケット側コネクタがピン側コネクタに対して 完全嵌合状態の時には異なる色相のリテーナのロックアームがソケット側コネク タに覆われ、半嵌合状態のときにはリテーナのロックアームがソケット側コネク タより露出するので、全体の色相を観察することにより完全、半嵌合のいずれか を判断できる。
【0007】
【実施例】
図1に示すようにこの考案のコネクタは、互いに別体でかつ組み合わされるべ きソケット側コネクタ6とピン側コネクタ10とこれらとは色相の異なるリテー ナ1とから構成されている。リテーナ1は図2及び図3示すように、先端に係止 部5を具えたロックアーム3およびこれと並行に延在する舌部2とを有している 。ソケット側コネクタ6はロックレバー9とその内側に形成された空洞7とその 後方に形成された外部突起8とを有している。これに対応してピン側コネクタ1 0の先端には係止部11が形成されている。
【0008】 図4及び図5に示すのはピン側コネクタ10とソケット側コネクタ6とが完全 嵌合した状態であって、ピン側コネクタ10の係止部11がソケット側コネクタ 6の外部突起8と係合している。この状態でリテーナ1を挿入すると、図4に示 すようにリテーナ1の先端がソケット側コネクタ6のロックレバー9の背の部分 に当って空洞7の方に導かれ、ロックレバー9が若干持ち上げられる。この結果 リテーナ1のロックアーム3が図5に示すように該空洞7内に入り、その係止部 5がロックレバー9に係合する。またリテーナ1の舌部2はさらにその下に潜り 込んだ状態となる。したがってロックレバー9を下げることができなく、固定さ れた状態となる。このリテーナ1を抜かない限り、ソケット側コネクタ6はピン 側コネクタ10から離脱できない。
【0009】 図6及び図7に示すのはピン側コネクタ10とソケット側コネクタ6とが半嵌 合した状態であって、ピン側コネクタ10の係止部11がソケット側コネクタ6 の外部突起8に乗り上げている。このためにソケット側コネクタ6のロックレバ ー9は完全嵌合の時よりも押し下げられた状態になっている。この状態で図6に 示すようにリテーナ1を挿入すると、リテーナ1のロックアーム3の面取り4が ロックレバー9に突き当たって図7に示すように外方に導かれ空洞7中には入ら ない。すなわちリテーナ1のロックアーム3の部分が外部に露出するので、半嵌 合であることが容易に視認される。
【0010】
【考案の効果】
本考案のコネクタは、完全嵌合状態と半嵌合状態とでは色相の異なるリテーナ の露出状態が異なるので、視認により嵌合状態を容易に検出でき動作的な信頼性 が高く、かつ、ヒンジを利用していないので繰返し使用に対する耐久性も高い。 また、本考案のコネクタは、二重ロックカバーなどが用いられていないので、小 型化に適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコネクタを分解して示す斜視図であ
る。
【図2】図1に示したコネクタのリテーナを示す斜視図
である。
【図3】図2はその完全嵌合状態を示す側面図である。
【図4】図1のコネクタのソケット側コネクタとピン側
コネクタの完全嵌合状態を示すと共にリテ−ナを装着し
てない状態を示す断面図である。
【図5】図1のコネクタのソケット側コネクタとピン側
コネクタの完全嵌合状態を示すと共にリテ−ナを装着し
た状態を示す断面図である。
【図6】図1のコネクタのソケット側コネクタとピン側
コネクタの半嵌合状態を示すと共にリテ−ナを装着して
ない状態を示す断面図である。
【図7】図1のコネクタのソケット側コネクタとピン側
コネクタの半嵌合状態を示すと共にリテ−ナを装着した
状態を示す断面図である。
【図8】従来のコネクタを示す斜視図である。
【図9】従来のコネクタを示す断面図である
【図10】従来のコネクタの二重ロックカバーの装着過
程を示す断面図である。
【図11】従来のコネクタのソケット側コネクタとピン
側コネクタの完全嵌合状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 リテーナ 6 ソケット側コネクタ 10 ピン側コネクタ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソケット側コネクタとピン側コネクタと
    これらとは色相の異なるリテーナとを具備してなり、リ
    テーナが先端に係止部を具えたロックアームを有してお
    り、ソケット側コネクタがロックレバーとその内側に形
    成されて完全嵌合状態においてリテーナのロックアーム
    を収受する空洞と外部突起とを有しており、ピン側コネ
    クタが完全嵌合状態においてソケット側コネクタの外部
    突起と係合し、半嵌合状態において該突起に乗り上げる
    係止部を先端に有していることを特徴とするコネクタ。
JP1991070650U 1991-08-09 1991-08-09 コネクタ Expired - Lifetime JP2510319Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991070650U JP2510319Y2 (ja) 1991-08-09 1991-08-09 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991070650U JP2510319Y2 (ja) 1991-08-09 1991-08-09 コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0517949U true JPH0517949U (ja) 1993-03-05
JP2510319Y2 JP2510319Y2 (ja) 1996-09-11

Family

ID=13437740

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991070650U Expired - Lifetime JP2510319Y2 (ja) 1991-08-09 1991-08-09 コネクタ

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JP (1) JP2510319Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001155822A (ja) * 1999-11-29 2001-06-08 Yazaki Corp シールドコネクタ
US7632158B2 (en) 2007-06-29 2009-12-15 Hirose Electric Co., Ltd. Cable connector and connector assembly

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JPH0192781U (ja) * 1987-12-14 1989-06-19

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Also Published As

Publication number Publication date
JP2510319Y2 (ja) 1996-09-11

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Effective date: 19960319