JPH05180575A - 炉内雰囲気制御装置 - Google Patents
炉内雰囲気制御装置Info
- Publication number
- JPH05180575A JPH05180575A JP34530791A JP34530791A JPH05180575A JP H05180575 A JPH05180575 A JP H05180575A JP 34530791 A JP34530791 A JP 34530791A JP 34530791 A JP34530791 A JP 34530791A JP H05180575 A JPH05180575 A JP H05180575A
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- JP
- Japan
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- fuel gas
- furnace
- flow rate
- air
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- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000000446 fuel Substances 0.000 abstract description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Furnace Details (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 燃料ガスの流量調節弁の調節作業を容易に
し、タイムスケジュールに基づく精密な雰囲気制御が可
能な信頼性の高い炉内雰囲気制御装置を提供する。 【構成】 窯炉に取付けられるガスバーナにエア通路よ
りエアを供給する。ガスバーナに燃料ガスを供給する燃
料ガス通路23は、その途中で複数の通路26、27、
28、29に分岐し、通路26、27、28、29に遮
断弁31、32、、33、34および減圧弁41、4
2、43、44が直列に設けられる。この炉内雰囲気制
御装置によると、燃料ガス流量の切替え時、タイムスケ
ジュールに応じて遮断弁31、32、33、34の開閉
を切替えるという簡単な操作で済み、燃料ガス流量の調
節作業が容易になる。
し、タイムスケジュールに基づく精密な雰囲気制御が可
能な信頼性の高い炉内雰囲気制御装置を提供する。 【構成】 窯炉に取付けられるガスバーナにエア通路よ
りエアを供給する。ガスバーナに燃料ガスを供給する燃
料ガス通路23は、その途中で複数の通路26、27、
28、29に分岐し、通路26、27、28、29に遮
断弁31、32、、33、34および減圧弁41、4
2、43、44が直列に設けられる。この炉内雰囲気制
御装置によると、燃料ガス流量の切替え時、タイムスケ
ジュールに応じて遮断弁31、32、33、34の開閉
を切替えるという簡単な操作で済み、燃料ガス流量の調
節作業が容易になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、不連続窯に関するもの
で、特に不連続窯炉の雰囲気制御に関するものである。
で、特に不連続窯炉の雰囲気制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、セラミック素地を焼成する場
合、炉内のガス成分、温度、圧力等の雰囲気を適正に制
御することが望まれている。炉内雰囲気の変化によって
被焼成品の色彩、焼き締まり等の品質に大きな影響を与
えるからである。炉内の雰囲気を制御する制御装置とし
ては、例えば図4に示すように、窯炉1の側壁にバーナ
2が取付けられる。そしてモータ4で駆動されるエアダ
ンパ5の開度に応じて送風ブロア3からのエアがバーナ
2に供給されるとともに、モータ10によって駆動され
る燃料ガスダンパ9の開度に応じて、燃料ガスボンベ7
から減圧弁8で減圧された燃料ガスがバーナ2に供給さ
れる。バーナ2においてエアと燃料ガスとが混合され、
ほぼ理論空燃比に近い混合ガスとなって着火され、着火
された高温燃焼ガスが炉内に吹出される。
合、炉内のガス成分、温度、圧力等の雰囲気を適正に制
御することが望まれている。炉内雰囲気の変化によって
被焼成品の色彩、焼き締まり等の品質に大きな影響を与
えるからである。炉内の雰囲気を制御する制御装置とし
ては、例えば図4に示すように、窯炉1の側壁にバーナ
2が取付けられる。そしてモータ4で駆動されるエアダ
ンパ5の開度に応じて送風ブロア3からのエアがバーナ
2に供給されるとともに、モータ10によって駆動され
る燃料ガスダンパ9の開度に応じて、燃料ガスボンベ7
から減圧弁8で減圧された燃料ガスがバーナ2に供給さ
れる。バーナ2においてエアと燃料ガスとが混合され、
ほぼ理論空燃比に近い混合ガスとなって着火され、着火
された高温燃焼ガスが炉内に吹出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
炉内雰囲気制御装置によると、エアダンパの開度調節と
燃料ガスダンパの開度調節を作業者が手動で行なうこと
から、両ダンパの初期開度設定の調節ならびに中間時の
開度の調節が難しいため、炉内雰囲気の調節作業が煩雑
となっていた。2個のダンパ等の調整弁の開度が適正で
ない場合、エアおよび燃料の過不足により炉内雰囲気が
不安定になるため、被焼成品の焼成が不均一となり被焼
成品の品質が低下するという問題がある。
炉内雰囲気制御装置によると、エアダンパの開度調節と
燃料ガスダンパの開度調節を作業者が手動で行なうこと
から、両ダンパの初期開度設定の調節ならびに中間時の
開度の調節が難しいため、炉内雰囲気の調節作業が煩雑
となっていた。2個のダンパ等の調整弁の開度が適正で
ない場合、エアおよび燃料の過不足により炉内雰囲気が
不安定になるため、被焼成品の焼成が不均一となり被焼
成品の品質が低下するという問題がある。
【0004】本発明が解決しようとする課題は、燃料ガ
スの流量調節弁の調節作業を容易にし、タイムスケジュ
ールに基づく精密な雰囲気制御が可能な信頼性の高い炉
内雰囲気制御装置を提供することを目的とする。
スの流量調節弁の調節作業を容易にし、タイムスケジュ
ールに基づく精密な雰囲気制御が可能な信頼性の高い炉
内雰囲気制御装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明による炉内雰囲気制御装置は、炉体に取付けら
れるガスバーナと、前記ガスバーナにエアを供給するエ
ア通路と、前記ガスバーナに燃料ガスを供給する燃料ガ
ス通路と、前記燃料ガス通路に並列に設けられる複数の
遮断弁と、前記各遮断弁に直列接続され、燃料ガス流量
が個々に設定される減圧弁とを備えたことを特徴とす
る。
の本発明による炉内雰囲気制御装置は、炉体に取付けら
れるガスバーナと、前記ガスバーナにエアを供給するエ
ア通路と、前記ガスバーナに燃料ガスを供給する燃料ガ
ス通路と、前記燃料ガス通路に並列に設けられる複数の
遮断弁と、前記各遮断弁に直列接続され、燃料ガス流量
が個々に設定される減圧弁とを備えたことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】本発明の炉内雰囲気制御装置によると、タイム
スケジュールに応じて燃料ガス流量が複数の減圧弁によ
り自動制御されるので、燃料ガス流量の切替え時、遮断
弁の開閉を切替えるという簡単な操作で済み、燃料ガス
流量の調節作業が容易になる。
スケジュールに応じて燃料ガス流量が複数の減圧弁によ
り自動制御されるので、燃料ガス流量の切替え時、遮断
弁の開閉を切替えるという簡単な操作で済み、燃料ガス
流量の調節作業が容易になる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。本発明をシャトルキルンに適用した実施例を図1
および図2に示す。窯炉1の側壁にガスバーナ2が設け
られている。送風ブロア3からのエアは、エアダンパ5
を通りエア通路21よりガスバーナ2に供給される。ま
た燃料ガスボンベ7からの燃料ガスは、後述する流量調
節弁22を通り燃料ガス通路23よりガスバーナ2に供
給される。ガスバーナ2ではエアと燃料ガスとが混合さ
れ、この混合気が燃焼されて燃焼ガスとなり炉室内に吹
出される。
する。本発明をシャトルキルンに適用した実施例を図1
および図2に示す。窯炉1の側壁にガスバーナ2が設け
られている。送風ブロア3からのエアは、エアダンパ5
を通りエア通路21よりガスバーナ2に供給される。ま
た燃料ガスボンベ7からの燃料ガスは、後述する流量調
節弁22を通り燃料ガス通路23よりガスバーナ2に供
給される。ガスバーナ2ではエアと燃料ガスとが混合さ
れ、この混合気が燃焼されて燃焼ガスとなり炉室内に吹
出される。
【0008】エアの供給量は、モータ4により駆動され
るエアダンパ5の開度に応じて調節される。流量調整弁
22を構成する燃料ガス通路は、図1に示すように、4
つの通路26、27、28、29に並列に分岐され、こ
れらの通路26、27、28、29に遮断弁31、3
2、33、34ならびに減圧弁41、42、43、44
がそれぞれ直列に設けられる。流量調節弁である減圧弁
41、42、43、44の流量設定はそれぞれ異なる設
定になっている。そして焼成開始直後、第1の遮断弁3
1を開、遮断弁32、33、34閉にし、第1の減圧弁
41により燃料ガス流量を調節する。次いで、一定時間
経過後、第2の遮断弁32を開、遮断弁31、33、3
4を閉にし、第2の減圧弁42により燃料ガス流量を調
節する。その後、順次、第3、第4の減圧弁43、44
により燃料ガス流量を調節する。
るエアダンパ5の開度に応じて調節される。流量調整弁
22を構成する燃料ガス通路は、図1に示すように、4
つの通路26、27、28、29に並列に分岐され、こ
れらの通路26、27、28、29に遮断弁31、3
2、33、34ならびに減圧弁41、42、43、44
がそれぞれ直列に設けられる。流量調節弁である減圧弁
41、42、43、44の流量設定はそれぞれ異なる設
定になっている。そして焼成開始直後、第1の遮断弁3
1を開、遮断弁32、33、34閉にし、第1の減圧弁
41により燃料ガス流量を調節する。次いで、一定時間
経過後、第2の遮断弁32を開、遮断弁31、33、3
4を閉にし、第2の減圧弁42により燃料ガス流量を調
節する。その後、順次、第3、第4の減圧弁43、44
により燃料ガス流量を調節する。
【0009】作動する減圧弁と窯炉の焼成温度の経時的
変化を図3に示す。領域A、B、C、Dにおいて、順
次、遮断弁31、32、33、34が開いている。領域
Eにおいて遮断弁31、32、33、34はすべて閉じ
ている。炉内温度は、初期時から次第に上昇し火止めの
直前で最高温度となる。その後炉内温度は緩やかに低下
する。
変化を図3に示す。領域A、B、C、Dにおいて、順
次、遮断弁31、32、33、34が開いている。領域
Eにおいて遮断弁31、32、33、34はすべて閉じ
ている。炉内温度は、初期時から次第に上昇し火止めの
直前で最高温度となる。その後炉内温度は緩やかに低下
する。
【0010】この炉内温度特性ならびに炉内酸素濃度
は、遮断弁31、32、33、34ならびに減圧弁4
1、42、43、44の設定に応じて適宜変更可能であ
る。望ましいタイムスケジュールに基づいてエア流量な
らびに燃料ガス流量が制御される。減圧弁41、42、
43、44の流量は個々の減圧弁で予め設定されている
から、炉内雰囲気制御のモード切換が容易になるという
効果がある。
は、遮断弁31、32、33、34ならびに減圧弁4
1、42、43、44の設定に応じて適宜変更可能であ
る。望ましいタイムスケジュールに基づいてエア流量な
らびに燃料ガス流量が制御される。減圧弁41、42、
43、44の流量は個々の減圧弁で予め設定されている
から、炉内雰囲気制御のモード切換が容易になるという
効果がある。
【0011】以上、一つの実施例について説明したが、
本発明については前記実施例を変更、修正可能であり、
本発明の範囲は当業者によって定められることは明らか
である。
本発明については前記実施例を変更、修正可能であり、
本発明の範囲は当業者によって定められることは明らか
である。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による炉内
雰囲気制御装置によると、複数の遮断弁あるいは減圧弁
のオンオフの切換およびこれらのオンオフの組合わせに
よって燃料ガス流量を調節する調節弁の作業性が良好と
なる。従って、迅速焼成が可能となり、燃料消費量の節
約が図れるという効果がある。また、炉室内の雰囲気を
精密に制御することができるため、色彩、焼き締まり等
の被焼成品の特性を高品質に仕上げられる効果がある。
雰囲気制御装置によると、複数の遮断弁あるいは減圧弁
のオンオフの切換およびこれらのオンオフの組合わせに
よって燃料ガス流量を調節する調節弁の作業性が良好と
なる。従って、迅速焼成が可能となり、燃料消費量の節
約が図れるという効果がある。また、炉室内の雰囲気を
精密に制御することができるため、色彩、焼き締まり等
の被焼成品の特性を高品質に仕上げられる効果がある。
【図1】本発明の実施例による炉内雰囲気制御装置の燃
料ガスの流量調節弁を示す回路図である。
料ガスの流量調節弁を示す回路図である。
【図2】本発明の実施例による炉内雰囲気制御装置を示
す概略構成図である。
す概略構成図である。
【図3】焼成時の経過時間と作動減圧弁ならびに炉内温
度の関係を示す特性図である。
度の関係を示す特性図である。
【図4】従来の炉内雰囲気制御装置を示す回路図であ
る。
る。
1 窯炉(炉体) 2 ガスバーナ 21 エア通路 22 流量調節弁 23 燃料ガス通路 31、32、33、34 遮断弁(流量調節弁) 41、42、43、44 減圧弁(流量調節弁)
Claims (1)
- 【請求項1】炉体に取付けられるガスバーナと、 前記ガスバーナにエアを供給するエア通路と、 前記ガスバーナに燃料ガスを供給する燃料ガス通路と、 前記燃料ガス通路に並列に設けられる複数の遮断弁と、 前記各遮断弁に直列接続され、燃料ガス流量が個々に設
定される減圧弁とを備えたことを特徴とする炉内雰囲気
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03345307A JP3078075B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | シャトルキルン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP03345307A JP3078075B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | シャトルキルン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05180575A true JPH05180575A (ja) | 1993-07-23 |
| JP3078075B2 JP3078075B2 (ja) | 2000-08-21 |
Family
ID=18375713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03345307A Expired - Lifetime JP3078075B2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | シャトルキルン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3078075B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110043893A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-07-23 | 宝钢湛江钢铁有限公司 | 混燃锅炉煤气快速切除过程中的稳燃装置及控制方法 |
| CN116676442A (zh) * | 2023-06-30 | 2023-09-01 | 杭州哲达科技股份有限公司 | 一种基于膜分离法的高炉大富氧供气装置及控制方法 |
| KR102787546B1 (ko) * | 2023-12-11 | 2025-04-01 | 한국내화 주식회사 | 복수의 배관을 포함하는 연료 공급 라인을 이용한 유량 제어 시스템 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP03345307A patent/JP3078075B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110043893A (zh) * | 2019-03-29 | 2019-07-23 | 宝钢湛江钢铁有限公司 | 混燃锅炉煤气快速切除过程中的稳燃装置及控制方法 |
| CN116676442A (zh) * | 2023-06-30 | 2023-09-01 | 杭州哲达科技股份有限公司 | 一种基于膜分离法的高炉大富氧供气装置及控制方法 |
| KR102787546B1 (ko) * | 2023-12-11 | 2025-04-01 | 한국내화 주식회사 | 복수의 배관을 포함하는 연료 공급 라인을 이용한 유량 제어 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3078075B2 (ja) | 2000-08-21 |
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