JPH0518072Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0518072Y2 JPH0518072Y2 JP9314887U JP9314887U JPH0518072Y2 JP H0518072 Y2 JPH0518072 Y2 JP H0518072Y2 JP 9314887 U JP9314887 U JP 9314887U JP 9314887 U JP9314887 U JP 9314887U JP H0518072 Y2 JPH0518072 Y2 JP H0518072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- punch
- container
- punches
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 26
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920006280 packaging film Polymers 0.000 description 2
- 239000012785 packaging film Substances 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、充填包装機用打抜き装置に関する。
(ロ) 従来技術
充填包装機では第7図に示されるように、フイ
ルム1を加熱装置71で加熱し、成形装置72で
容器を成形し、この容器に充填装置73で品物を
充填し、これに蓋フイルム2をシール装置74で
加熱シールした後、打抜き装置75で打抜いてコ
ンベア6上に落とし搬出するようになつている。
ルム1を加熱装置71で加熱し、成形装置72で
容器を成形し、この容器に充填装置73で品物を
充填し、これに蓋フイルム2をシール装置74で
加熱シールした後、打抜き装置75で打抜いてコ
ンベア6上に落とし搬出するようになつている。
ところが従来、打抜き装置75で打抜く場合、
打抜型の強度上の問題から隣接する型の間隔が4
〜5mm以上必要であるので、打抜後のスクラツプ
フイルム3は第8図に示されるように、打抜き穴
h相互の間隔sが4〜5mm以上で、フイルムが十
分に利用されずに廃棄されるという問題があつ
た。
打抜型の強度上の問題から隣接する型の間隔が4
〜5mm以上必要であるので、打抜後のスクラツプ
フイルム3は第8図に示されるように、打抜き穴
h相互の間隔sが4〜5mm以上で、フイルムが十
分に利用されずに廃棄されるという問題があつ
た。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案が解決しようとする問題点は、充填包装
機の打抜き装置において、包装用フイルムを有効
に利用して廃棄するフイルムの量を極力少なくす
るため、包装用フイルムに形成される隣接する打
抜き穴相互の間隔を極力小さくすることである。
機の打抜き装置において、包装用フイルムを有効
に利用して廃棄するフイルムの量を極力少なくす
るため、包装用フイルムに形成される隣接する打
抜き穴相互の間隔を極力小さくすることである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案は、複数組のポンチとダイス穴をそれぞ
れ上下に整合して配置してなる容器の打抜き装置
において、該ポンチ及び該ダイス穴を該容器の送
り方向とほぼ直角をなしかつ送りピツチとほぼ等
しい間隔の複数の平行線上に間隔をポンチの直径
とほぼ等しい距離でかつ隣合う該平行線上のポン
チ又はダイス穴がほぼポンチ又はダイス穴1個分
だけ位置をずらせて配列したことを特徴とする構
成となつている。
れ上下に整合して配置してなる容器の打抜き装置
において、該ポンチ及び該ダイス穴を該容器の送
り方向とほぼ直角をなしかつ送りピツチとほぼ等
しい間隔の複数の平行線上に間隔をポンチの直径
とほぼ等しい距離でかつ隣合う該平行線上のポン
チ又はダイス穴がほぼポンチ又はダイス穴1個分
だけ位置をずらせて配列したことを特徴とする構
成となつている。
(ホ) 作用
上記構成の充填包装機用打抜き装置において、
複数のポンチとダイス穴の組の相互の間隔がほぼ
容器1個相当分とつてあるので、ポンチ相互、ダ
イス穴相互間の距離が短いことによる強度上の問
題はなく、容器の送りが平行線間隔となつている
ので、ポンチとダイス穴の配置を適切にすれば容
器フイルムは十分に活用され廃棄するフイルムの
量を少なくすることができる。
複数のポンチとダイス穴の組の相互の間隔がほぼ
容器1個相当分とつてあるので、ポンチ相互、ダ
イス穴相互間の距離が短いことによる強度上の問
題はなく、容器の送りが平行線間隔となつている
ので、ポンチとダイス穴の配置を適切にすれば容
器フイルムは十分に活用され廃棄するフイルムの
量を少なくすることができる。
(ヘ) 実施例
以下図面を参照して本考案の実施例について説
明する。
明する。
第1図ないし第5図において、1は本考案によ
る充填包装機用打抜き装置(以下打抜き装置とい
う。)であつて、円柱状のポンチ2aが複数個
(第5図では3個)容器フイルムの送り方向に
対してほぼ直角に一列に配設され、更にこれと平
行に第2列としてポンチ2bが複数個(第5図で
は4個)一列に配設され、いづれもシリンダ(図
示せず。)により上下動される共通のポンチ台2
1に固定されている。また、ポンチ2aとポンチ
2bとは第5図に示されるように、容器フイルム
の送り方向に対して互い違いになるように配設
されている。
る充填包装機用打抜き装置(以下打抜き装置とい
う。)であつて、円柱状のポンチ2aが複数個
(第5図では3個)容器フイルムの送り方向に
対してほぼ直角に一列に配設され、更にこれと平
行に第2列としてポンチ2bが複数個(第5図で
は4個)一列に配設され、いづれもシリンダ(図
示せず。)により上下動される共通のポンチ台2
1に固定されている。また、ポンチ2aとポンチ
2bとは第5図に示されるように、容器フイルム
の送り方向に対して互い違いになるように配設
されている。
ポンチ2a,2bの下にはそれに対応してこれ
と同数の円形のダイス穴3a,3bが形成された
ダイス31が設けられている。このダイス31に
は、前記のとおりのダイス穴3a,3bの外に第
1列のダイス穴3aの列の場所にそのダイス穴3
aに隣接して、第2図に示されるように容器フイ
ルム上で第1列のポンチ2a及びダイス穴3a
で打抜かれない容器を収容する穴33(第2図で
は4個)が更に形成されている。
と同数の円形のダイス穴3a,3bが形成された
ダイス31が設けられている。このダイス31に
は、前記のとおりのダイス穴3a,3bの外に第
1列のダイス穴3aの列の場所にそのダイス穴3
aに隣接して、第2図に示されるように容器フイ
ルム上で第1列のポンチ2a及びダイス穴3a
で打抜かれない容器を収容する穴33(第2図で
は4個)が更に形成されている。
ダイス31は、ダイス支持具32を介して駆動
シリンダ4により上下に移動可能となつている。
また、ダイス31の下方にはコンベア6が配設さ
れ打抜かれた容器cを移送する。
シリンダ4により上下に移動可能となつている。
また、ダイス31の下方にはコンベア6が配設さ
れ打抜かれた容器cを移送する。
品物が充填され蓋をかぶせてシールされた容器
フイルムは打抜き装置1に入り、ポンチ2aと
ダイス穴3aとで第1回目の打抜きが終わつた
後、ポンチ2a,2bとダイス31の間で送りが
第1列のポンチ2aと第2列のポンチ2bとの間
の距離p(第1図)となるように送られる。
フイルムは打抜き装置1に入り、ポンチ2aと
ダイス穴3aとで第1回目の打抜きが終わつた
後、ポンチ2a,2bとダイス31の間で送りが
第1列のポンチ2aと第2列のポンチ2bとの間
の距離p(第1図)となるように送られる。
上記構成の打抜装置1において、容器フイルム
が送られてきて、その第1列の容器c(第6図)
をポンチ2aとダイス31との間に送り、次にポ
ンチ台21を降下させるとともに駆動シリンダ4
によつてダイス31を上昇させて(第4図)容器
フイルムを打抜けば、第6図に示されるように
第1列の容器cの7個のうち、1個おきにc2,
c4,c6が打抜かれる。打抜きが終ればポンチ台2
1は上げられ、駆動シリンダ4によつてダイス3
1は降下される。
が送られてきて、その第1列の容器c(第6図)
をポンチ2aとダイス31との間に送り、次にポ
ンチ台21を降下させるとともに駆動シリンダ4
によつてダイス31を上昇させて(第4図)容器
フイルムを打抜けば、第6図に示されるように
第1列の容器cの7個のうち、1個おきにc2,
c4,c6が打抜かれる。打抜きが終ればポンチ台2
1は上げられ、駆動シリンダ4によつてダイス3
1は降下される。
次に容器フイルムを距離pだけ送つた後、ポ
ンチ台21を降下するとともに駆動シリンダ4に
よつてダイス31を上昇させ容器フイルムを打
抜けば、第6図に示されるように第1列の容器c
のうち残りの4個(c1,c3,c5,c7)と、第2列
目の容器d7個のうちd2,d4,d6の3個が打抜かれ
る。
ンチ台21を降下するとともに駆動シリンダ4に
よつてダイス31を上昇させ容器フイルムを打
抜けば、第6図に示されるように第1列の容器c
のうち残りの4個(c1,c3,c5,c7)と、第2列
目の容器d7個のうちd2,d4,d6の3個が打抜かれ
る。
更に容器フイルムを距離pだけ送つた後、打
抜けば第2列目の容器dのうち残りの4個(d1,
d3,d5,d7)と第3列目の容器e7個のうち3個が
打抜かれる。
抜けば第2列目の容器dのうち残りの4個(d1,
d3,d5,d7)と第3列目の容器e7個のうち3個が
打抜かれる。
以下同様にして、容器フイルムの各列の容器
は打抜き装置1によつて2回打抜かれることによ
り、一つの列の容器全数が打抜かれる。
は打抜き装置1によつて2回打抜かれることによ
り、一つの列の容器全数が打抜かれる。
上記の説明において明らかなように、隣接する
ポンチ2a相互間及び2b相互間、並びにダイス
穴3a相互間、3b相互間の間隔は少なくとも容
器1個分はあるので、ポンチ列間の距離p(第1
図)を適切にとれば打抜型の強度上の問題はな
い。
ポンチ2a相互間及び2b相互間、並びにダイス
穴3a相互間、3b相互間の間隔は少なくとも容
器1個分はあるので、ポンチ列間の距離p(第1
図)を適切にとれば打抜型の強度上の問題はな
い。
上記の実施例ではポンチ及びダイス穴は2列と
なつているが、充填包装機での容器フイルムの成
形及び充填作業の関係で、3列、4列など2列以
外とすることも可能である。
なつているが、充填包装機での容器フイルムの成
形及び充填作業の関係で、3列、4列など2列以
外とすることも可能である。
(ト) 効果
本考案による充填包装機用打抜き装置によれ
ば、ポンチ及びダイス穴を複数列にすることによ
りポンチ相互間及びダイス穴相互間の間隔を大き
く取れるので強度上の問題がなく、かつ複数回の
容器フイルムの打抜きによつて容器フイルムを有
効に利用して廃棄するフイルムの量を最小限にす
ることができる。
ば、ポンチ及びダイス穴を複数列にすることによ
りポンチ相互間及びダイス穴相互間の間隔を大き
く取れるので強度上の問題がなく、かつ複数回の
容器フイルムの打抜きによつて容器フイルムを有
効に利用して廃棄するフイルムの量を最小限にす
ることができる。
第1図は本考案による充填包装機用打抜き装置
の正面断面図、第2図は第1図のAA矢視断面
図、第3図は同じくBB矢視断面図、第4図は作
動説明用側面図、第5図は第1図のCC矢視断面
図、第6図は打抜き説明図、第7図は充填包装機
の概略工程説明図、第8図は従来技術による打抜
き後の容器フイルムの平面図である。 1……充填包装機用打抜き装置、2a,2b…
…ポンチ、21……ポンチ台、3a,3b……ダ
イス穴、31……ダイス、33……容器収容穴、
4……駆動シリンダ、6……コンベア。
の正面断面図、第2図は第1図のAA矢視断面
図、第3図は同じくBB矢視断面図、第4図は作
動説明用側面図、第5図は第1図のCC矢視断面
図、第6図は打抜き説明図、第7図は充填包装機
の概略工程説明図、第8図は従来技術による打抜
き後の容器フイルムの平面図である。 1……充填包装機用打抜き装置、2a,2b…
…ポンチ、21……ポンチ台、3a,3b……ダ
イス穴、31……ダイス、33……容器収容穴、
4……駆動シリンダ、6……コンベア。
Claims (1)
- 複数組のポンチとダイス穴をそれぞれ上下に整
合して配置してなる容器の打抜き装置において、
該ポンチ及び該ダイス穴を該容器の送り方向とほ
ぼ直角をなしかつ送りピツチとほぼ等しい間隔の
複数の平行線上に間隔をポンチの直径とほぼ等し
い距離でかつ隣合う該平行線上のポンチ又はダイ
ス穴がほぼポンチ又はダイス穴1個分だけ位置を
ずらせて配列したことを特徴とする充填包装機用
打抜き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9314887U JPH0518072Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9314887U JPH0518072Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63201100U JPS63201100U (ja) | 1988-12-26 |
| JPH0518072Y2 true JPH0518072Y2 (ja) | 1993-05-13 |
Family
ID=30955477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9314887U Expired - Lifetime JPH0518072Y2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0518072Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE602006020354D1 (de) * | 2006-06-27 | 2011-04-07 | Idm World S L | Maschine zum formen, füllen und schliessen von behältern aus expandiertem polymer |
| JP5159367B2 (ja) * | 2008-02-28 | 2013-03-06 | セイコーインスツル株式会社 | ワークの打抜き方法及びワークの打抜き装置 |
| JP2010115718A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Midori Hokuyo Kk | シート穿孔装置及びシート穿孔方法 |
| JP2012011540A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-01-19 | Samsung Electro-Mechanics Co Ltd | 基板加工装置 |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP9314887U patent/JPH0518072Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63201100U (ja) | 1988-12-26 |
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